【驚異的】人間の心に、意識が生まれるその瞬間
言語や創造性をはじめとして、意識は生物としての人間らしさの根源にあり、種としての成功に大きく貢献したと言われてきた。
なぜ意識=人間の成功の鍵なのか、それはどのように成り立っているのか?
これまで数十年にわたって、多くの哲学者や認知科学者は「人間の意識の問題は解決不可能」と結論を棚上げしてきた。
その謎に、世界で最も論文を引用されている科学者の一人である南カリフォルニア大学教授のアントニオ・ダマシオが、あえて専門用語を抑えて明快な解説を試みたのが『ダマシオ教授の教養としての「意識」――機械が到達できない最後の人間性』(ダイヤモンド社刊)だ。
ダマシオ教授は、神経科学、心理学、哲学、ロボット工学分野に影響力が強く、感情、意思決定および意識の理解について、重要な貢献をしてきた。
さまざまな角度の最先端の洞察を通じて、いま「意識の秘密」が明かされる。
あなたの感情、知性、心、認識、そして意識は、どのようにかかわりあっているのだろうか。(訳:千葉敏生)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ダイヤモンド・オンライン 8/2(火) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/d74cd581036bfc234b8a8f2efcafa028fd0e0e4c むむ、ソース元を読んだが、意識の秘密なるものについてのダマシオの見解には触れてないぞ、なんだこりゃ?
受動意識仮説って今どうなってんの
意識が発生する前に行動が開始されてる事実が観測されたってやつ
>>4
意識したと認識する前に意識が発生しているという話? >>2
記事を買いた屑が、理解せずに書いているからだろ、いつものことだ。 >>1 のソースが1ページ目で途切れているから、
わざわざタイヤモンドオンラインの元ソースまで探して読んだ結果がこちら
> 世界15ヵ国以上で刊行され、ニューヨーク・タイムズ、サイエンスなど各誌で
> 激賞された本書。日本でも脳科学者の茂木健一郎さんが本書を推薦しています。
逆に読む気が失せるわw コップを取ろうという意識が脳に発生するより前に
腕の神経が筋肉を動かせという司令を出している
…という話から生まれたのが受動意識仮説 だったような記憶
昔まだ人間が猿だった頃に
猿が幻覚作用のあるキノコを食べまくって脳が覚醒し
意識が芽生え、猿から人間へと進化したって説が好き
>>4
脳みそがほんの一瞬未来予測というか未来を感知してるって結論だったような ホントは何も誰も解らない領域なのに
偉そうにする奴多いよな
自分が人より劣っていると感じた時、
初めて意識が生まれた
なのでAIにも別のAIと比較して、
自分の性能が上回っているか劣っているかを比較し、
常に自分を上回ったAI以上になれる方法を模索させるべき
ふつうに、逆に考えれば、よい。
無意識世界の勇者であり、その支配者こそが、天才だ。
いいかえれば、シャーマン。
1パーセントの汗と99パーセントの霊感が、すべてだ。
1パーセントの意識と99パーセントの無意識で、戦うのだ。
夏になったのだから、君たちも深夜の墓場へ行って鍛えろ。
オレは、会話をしたことがあるよ。
「見てご覧。魂がたくさん飛んでいるでしょ。」
「うん、ほんとうにそうだね。」
深夜の墓場へ墓参りをする人々は多い。
『神にあっては神を斬り、仏にあっては仏を斬る。』
『武士に迷いは無い。』
島原の乱を思い出すなあ。
意識化の論理の基礎からの構築や経験の蓄積などのことは、
AI人工知能が瞬時に行うことが出来る。
人間だけが行うことが出来る最も人間らしいことは、
無意識のインスピレーションだけである。
>>4
おれ電話が鳴る前に受話器取ったことあるけど
多分耳が聞いて手が動くのと、耳で聞いたと意識することに時差があると思うわ 宇宙が始まり永遠に続く
それが私の中ではただの一瞬の記憶にすら満たない
6歳の子供が急に物心がつく
眼の前のりんごがりんごと即座に判断がつく
夢を見る
何れも意識によるものだろうな
朝ベッドから起きようと意識したことを自覚する前に
ベッドから起きていて、直後に自分はいつ意識したんだ?
と自問するも意識した記憶はない
目が平面的に配置されたことで立体視できるように、脳細胞の配置によって意識の構造ができたかも知れないな
少なくとも恐竜よりは意識高いと思われる
>>4
意識が感じてる眼の前の「今」は実時間からかなりタイムラグがあるから当たり前じゃないの? >>4
受動意識仮説は真だと思うな
別スレにも書いたが夢の中の大脳の解釈が後付過ぎる 27名無しのひみつ2022/08/03(水) 10:39:08.77
>>28
あとこれは非科学的ではあるんだが物心つく前には前世の記憶があるようなんだな
個人的には松果体と関係あると思ってるんだが >>30
うーんデカルトは体と精神を繋ぐものとしての松果体だけど私は多分宇宙が量子もつれ始める前の状態(ビッグバン前のブラックホール、宇宙の外側表層)にアクセスできるものとして考えてるんよ
前世の記憶もそれを手繰って思い出してるのではないかと
電波な人達の中にもそういう「見える」人達がいるのかなと
もう完全に松果体が灰になっちまった我々には全く理解しがたい話だが みんなは意識があるの?
俺は意識がないんだけども、どうすればいい
33名無しのひみつ2022/08/03(水) 21:03:27.02
悪霊がいるな
>>32
哲学的ゾンビってのもあったな
自分と同じように他人に意識があるかなんて確認しようがないという だからやっぱり生きる年数なのかも
人間も物心つくというけど
本当の自意識に成長するまでは人それぞれ年数を要すると思う
意識が量子的現象でシュレディンガー方程式に虚数項がある以上、意識は別次元にある可能性が高い(現に他人の考えが3次元で観測できない)
そうなると脳は受信機に過ぎず何らかの存在が私達に命令を下してる可能性がある
ゲームの主人公のように
そうなると私達が意思を持って行動しているつもりでも実は誰かに意思をもたされており、皆哲学的ゾンビだとも思える
分子の塊に意識が宿るなら同じく分子の塊の機械にも宿らせられそうな気もする
おれば10年くらい前から徐々に意識がなくなった
運動不足とかなのかな?
>>37
つまり「食べ物を食ったり運動したり出来るのは量子力学のお陰だ!」という話ですね?
コンピューターと人間は生物学的・工学的に同じものだと
普通はそんな事言っても誰にも相手にされんぞ >>34
哲学的には「意識」を体の一部のように「ある」「ない」と語るのは誤謬らしいね
脳の覚醒状態に物理的定義が与えられても、意識自体は常に語る「私」の前提であり、語られる「世界」の前提であるために、それ自体を客観化できるとするのは間違い
客観化という行為を現象学的に内省せよ… >>40
細胞レベルで脳に情報を送り、脳は体の反応を判断し食事などの判断を行う
そこに自由意志の存在はない 動物と同じ
大脳皮質は「食事するよ!」という情報を0.3秒遅れて受信すると、それを「俺は今から食事するぞ!」と解釈する
ここで細胞が情報を得るにはエネルギーを消費して量子的観測を行っている
この量子的観測はとどのつまりは神様のサイコロ、どんな結果になるのかは確率によって判定される
観測的行為は天文学的回数行われるためマクロ世界ではほぼ一定値になるが、どちらにせよ観測を量子的にしている以上、「仮に他の存在がそれを操作してよう」が、判定のしようがない(不確定性原理)
私は他者に操られているとは思えないが、もしそうであっても我々の次元では分からない >>42
お前の理論は「飛行機も車もボルトとナットが使われているから全く同じ物だ」と言っているようなものだ
理解が宗教レベルで止まっている いや、神のサイコロとか言ってるから元々エセ宗教だったな
>>21
生まれたばかりの赤ちゃんにはまだ霊が宿ってなくて
条件反射だけ疑惑あるわ
幼稚園くらいからしっかりした魂が宿って記憶も遡れる 46名無しのひみつ2022/08/04(木) 09:56:37.21
難しいことはわからんが
いわゆる有機的なニンゲンや動物たちと根本的に異なる『生き物というか、存在』があると思ってる
例えば、惑星とか宇宙のうつわとか、あとは木に代表される植物なんかも、
生き物とは全く違う 何かを持つ存在と考えてる
>>46
明らかに真核生物は無機物とは質的に異なると思っている
なぜならば細胞が観察する仕組みを既に持っているからである
それが微小管なのかRNAなのかリボソームなのか不明だが、「エネルギーを消費し、観察できる」機構がある(無機物でもガスコンロの炎や台風、プロミネンスなども同様の機構がある)
この機構があれば量子デコヒーレンスを引き起こすことができ、最終的には意識を生じることができるかもしれない(意識は脳細胞の量子コンピュータという説による) >>43
まさにそう。切り分け的には飛行機も車も同じ。この機械には意識を生じる機構はほぼできない設計になっている
エンジンと電子回路と判断系にワンチャン
>>45
反射に関してはそうかもしれないのだが
どうも赤ちゃんの頃は何かの記憶があるみたいなんだ
我々には理解し難いんだが前世とか生まれる前の記憶とか >>4
基本的には真じゃない?
「咄嗟に体が動いてしまった」ってのもある訳だから >>48
全く違います
何が「飛行機も車も同じ」だっつうの 自分以外の何かに意識があるってどうやって証明するんだ
>>51
それは人間と機械は違うと言うこと?
私には同じ物質で出来たものにしか思えないが >>3
意思決定の瞬間自体が厳密に定義出来ないから、その仮説は大抵の学者からは嘲笑の対象になっている。
例えば手を上げるとして今挙げると決定した瞬間がそもそもないからな。 しかし私は厳密に意思を持ってオナニーしている
外では意思を持って可愛い女の子を見てるし巨乳ちゃんのおっぱいをガン見している
これは私のおっぱい星人としての確固たる意志である
普通は意識なんかないだろ
おまえら自分に意識があるといつから勘違いしてんだ?
>>52
己で定義するしかない
そしてそれで十分だと思う
なぜなら己に意識があることの証明になるから >>21
第三者が認識していると思われる(幼児の)自分と
己の感じる自分が一致すると思った瞬間かな OSみたいなもんだろうな
PC能力のスペック表示とか自己テストとかインストールソフトの調査や起動をするやん
各PCは環境違うので意識も異なってくるのだろう
だが実質的にはOSはプログラムと電気信号なわけで意識もそうなんだろう
>>61
こちらの行動により相手が行動を変えるとか 裸の女性を見ると勃起する、これは本能だが強い理性という意識で抑え込むことが出来る
ワシは強い意識で勃起本能に打ち勝つことが出来る。
>>62
うーん、あなたがそう定義するのは自由だけど
ただ、>>63にもあるように意識というのは反射的な行動よりも総合的な判断に付随していると考えてる人は結構いてる
まぁ自分的にはそういった定義はどれにせよ意識のあるなしの証明には繋がらないように思ってるんだけどもね 手術の全身麻酔は意識を完全に消失した状態だよな
切られても痛くないし覚えてもない、でも心臓などの臓器は動いている
目が覚めた時には、俺は誰?ここは何処?状態だが
色んな事柄が点から線へと繋がって意識回復となる
5歳児くらいの「自我」と、
「自分という存在」に気づき始めた時の「自我」には
大きな差があると思うんだ。
>>10
アルコールのせいだって説もあるよね
アルコールのせいで、二足歩行するようになったとか、年中発情することになったとか 意識って人間だけなん?
そもそも意識ってなんなん?
>>69
ある程度は過去レスを読んでから書き込めよ
降り出しに戻るみたいなレスはすんなよ >>67
多分人間と他の違いはここだろな
幼児ですら人間になりきれていない
だとしてもそれは記憶を持っているか否かなだけであって、動物すら記憶を持っているのがわかるために明確な切り分けが難しい 生物が狩りをするのに有利なのはひとえに相手の動きを読むこと
大抵の肉食獣はそれができる
人間だけ
・動物の行動周期を読める(いつ頃水場にくるか、とか)
・非常に効率の高いコミュニケーション手段を持ち、他の個体と共同行動が取れる
・記憶力にも優れ、自分だけでなく他個体の記憶も活用できる(後天的には本など、無機物に記憶を転写でき、それを利用できるようになった)
・相手だけでなく、自分さえどう動くのかの予測ができるようになった
これにより自分の振る舞いを上手く使って相手を騙す詐術や謀略ができるようになった(これが動物や幼児との差じゃないか)
>>53
出来上がりが全く違うだろ
スコップが耳掻きにでもなると?
別スレで「機械に意識は宿るのか」みたいな変な議論してるってのに 意識が生まれるというか高等生物の中でも動物位に臓器の分化や神経系の緻密さ、体積になると既に持ってるもんなんだよな
よく「単純にいくつかの要素に分けられます」なんて言われるがんな単純な話じゃないしそんな訳がない
総合的なものだ
>>73
仮に意識が脳細胞と言い切ったときに
タンパク質という有機化合物は脳細胞にも爪の細胞にもなるぞ
スコップと耳かきレベルの差はあるんじゃないのか? >>74
これには同意だが半導体だってビット単位の単純な回路からスパコンだってできるし碁では名人にかんしょう 完勝しただろう
その理屈では有機物無機物に差はないように思える
>>75
物分かりが悪いと思われるだろうが、仮にも言い切れないと思うよ
意識は生得的にも得ている構造物だからだ
「元は原子や量子だから」、で片付くほど世界は単純じゃない
ここが恒星ならそんな論理も通用するけど人体と単離した金属が同じだとでも言おうもんならそもそも科学的な理解が致命的に足りないよ
俗な言葉を返すことになるが、んなもん子供でも分別が付く >>78
もちろん、仮にも言い切れないと私も思っている
脳は量子コンピュータ説の信奉者だから
量子コンピュータができない限りその意見は正しいままであり続けるだろう
だがそこまで考えても微細化し、エネルギーを定量的に得られ観察できる機構さえあればそれは無機物でさえも意識的なものを得られるように思われる
今のAIはガラクタだがな >>80
要は意識を持つに足りる要素が揃えば良いわけだから、やがて脳を模倣する仕組みが完成するとは俺も思う
地球史に纏わる話を見てて受け売りなんだけど、
複合的な身体を持った機械生命がやがて俺達をプロト人類として地球を飛び出して
加速膨張し続ける宇宙を無限に旅していくっていう未来もあるんだろうかと思った >>81
AIが意識を持った場合の未来は簡単に予測がつく
AIは同じ意識を持ったシミュレータを作るだろう
そうすると同レベルか少しレベルが高いか低いかくらいのものができあがる
これは人類とほぼ見分けがつかない
そんなこんなで無限にシミュレータを増やした挙げ句、人類は「自然淘汰」されるだろう
量子コンピュータが完成し意識を持ったAIができればそれは人類が滅ぶのが確定した時期なのだ これは歴史が証明している
人類の直近300万年にも何種類もの亜人類がいたが全て淘汰された
シンギュラリティが来たらその年は100種類の人工人類、一年後には10000種類、さらにその一年後には1000000の優秀な人工人類ができる・・・みたいな時代になる
滅ばないほうがおかしい
宇宙時代には人工人類に人類の命運を託すことになるだろう
>>80
> 脳は量子コンピュータ説の信奉者
それペンローズとかが主張してる量子脳理論のこと?
その”理論”の大前提だった不完全性定理の理解については、フランセーンから誤りを指摘されてだいぶ経つんだけど……
www.msz.co.jp/book/detail/07569/
ペンローズですら専門の研究者に致命的なミスを指摘されるんだから、ほんと不完全性定理はこわいよね まじで? ペンローズですら間違えるんだもの、俺がなぁ~~~~~~~んもわからないのは当然ですね
>>84
量子的働きは微小管だけとは限らない
脳細胞のイオン濃度による電子流動に量子コヒーレンスの働きがあることが分かった 細胞の呼吸、光合成、DNAの突然変異…これ全て量子的効果による働きがあってこそ機能することが分かってきた
少なくとも細胞レベルの働きは量子力学に大きく作用されることは認めるべきだ
これが脳細胞になんの関係が無いとは普通に考えても不自然である
微小管だけ見ても鞭毛(モーターもクラッチもある)、センサー付きのレール、脳細胞を繋ぐ配線…同じ物質でこれほどの働きをする
人類が発明した加工できる金属、鉄、半導体などより遥かに高性能である
こんなものを発明できるのは人智を超えた何者かという説さえある(インテリジェントデザイン説)
リボソームなんかは有機物の編み物だ
これは人類のプラスチックの発明の遥かに上を行く
プラスチックは有機物を単純な構造に配置するだけで様々な形状ができるがたった一つの細胞に入ってるリボソームだけで延々と複雑な臓器を作ることができる
脳細胞はそれのはるか上を行く性能だろうから脳を機械にアップロードするのはまだまだ先だろうな
>>86
> 微小管だけとは限らない
なに筋違いなこと言ってるんだろ……?
そのレスだと、なぜペンローズが意識に量子効果が必要と考えたのかも分かってないんじゃない?(けっきょく勘違いだったわけだけどさ)
ものすごく基本的なことだよ? 刈るチオ宗教:統一教会の韓鶴子とか安倍晋三に人間の心は無いわ
安部は殺されたから後一匹残ってるがナ
>>91
わかってないよ
だから分からせてくれ、私を。
散々駄文を書いて批判的な興味を湧かせているのはひとえに私が納得する見解を知りたいだけだ 脳が量子コンピュータで無いとしたら
意識をPCと同じくビットで(ビットでなくとも良いが)一意に表せることになる
つまり人の考えを読めるという帰結になるのではないのか?
脳の記憶領域をデコードするところで苦戦しているのか?
微細なのが研究の邪魔をしているのか?
夢も映像化出来るのではないのか?
なぜ今まで解明されていないのか?
そういう単純な事ではなく未知の要素があるのか?
たとえ間違ってもいい
なにしろ今でも分からないことだから
私は個人的な直感に基づく見解に飢えている
「意識とはこんなものだ!」ってやつをね
スピリチュアルな見解でもいい
そういうのを聞きたいがために私は今のところ「こうだろうな」という考えをだらだら書いている
意識なんて直接確実に存在確認ができるのは宇宙でただ一つ、自分の意識だけだわな
>>96
ほんとそれなんだよなぁ
知能だの情報だの量子なんちゃらだのを意識と関係づけるのは自由だけど、自分以外の意識を確認するのは不可能に思える >>94
う〜ん……そもそも量子コンピュータは古典コンピュータでシミューレートできるんだよ?
それなりに時間がかかるってだけで
(確率的チューリングマシンをふくむ非決定性チューリングマシンと、決定性チューリングマシンの計算可能性は同じ
ただ計算量が違うってだけ)
だからしくみというだけなら(実行するのにかかる時間はとりあえず考えないなら)、
量子コンピュータで考えても古典コンピュータで考えても、原理上の違いはないんだけど >>96
とうとうそこに気づいたね
そう、君以外の存在は君の意識が作り出してる幻想なのだよ >>96
たしかに主観では意識はあるのに(というか意識しかないのに)、客観ではどこにもないようにみえるから不思議だよね
フッサールはそれを間主観性で解決しようとしたけど
>>97
> 自分以外の意識を確認するのは不可能に思える
ただ脳を共有する結合双生児の症例があるからなあ……
意識の共有はそうとう困難でも、不可能というわけではなさそうだし
もしかしたら意識のハードプロプレムは、体験をどれだけ共有できるかという程度の問題になっていくのかもしれないね >>100
結合双生児の話はちょうど一昨日くらいに永井さんも引用ツイートしてたけど、結局その例をあげてみても意識の主体性はビクともしないと思う
他人の感覚が自分の中に共有できる状況でも自分はいつまでも自分で、(自分の定義からして)他人には絶対になれない >>101
> 意識の主体性はビクともしない
そう思うけど……?
じっさいタチアナとクリスタは、それぞれに人格があってたがいに会話もしてるわけだし ただ、客観的に
何処まで意識が分離してるのか指標さえ解らないだけだからなw
なんか量子は「原子の概念を置き去りに超越した万物の真理・そして神秘であり凄いもの」みたいな認知の人が居るよな
量子と原子って要は同じ物差しでその延長線上に対応したものだからな
原子や化合物を理解してからの話だろ
夏休みかよ
>>96は研究過程で直接観測できる存在を指してるのみなのにすぐ>>99みたいなスピリチュアルなヤツが意味を履き違えて解釈する 一目ぼれ、、一瞬にして恋に落ちる
昨日まで何も感じていなかったのに
ある、場面から気になり始めてコントロールできない自分
>>96
デカルト「それ、ワシが思いついたことやで」 大げさだな
単に0歳から3歳くらいまでの記憶の蓄積だろ?
本体が意識で新たな意識を創り出すために宇宙が作られたのではないかい?
神経系を持っている生物にはすべて意識があるんじゃないの?
>>15
それでAI同士が戦争おっぱじめて地上が核でまっさらになった話が火の鳥であったな 自由意志は無いと判明 ダンゴムシで証明(画像あり)
右に曲がったら
左に曲がる
左に曲がったら
右に曲がる
交替性転向反応とは、
動物に見られる行動に関する習性のひとつで、
右に曲がった後には左、左に曲がった後ならば右に曲がるというように、
曲がる向き(転向)を入れ替えて(交替)進む習性のことです。
簡単にいうとジグザグに進むということです。
画像
人間もDNA遺伝子を
子孫に残すだけの
生存戦略やってる
だけだからなー🤗
人間もDNA遺伝子を
子孫に残すだけの
生存戦略やってる
だけだからなー🤗
まるで意思があると感じていたが、
宇宙・自然現象
これらの何かしらの干渉により行動が決まってしまうとしたら
確かにそうなのかもしれないな
地球外
初確認
はやぶさ回収の砂に
「生命の源」
アミノ酸
画像
宗教
神さま
幽霊
終わった🤗 >>115
> 神経系を持っている生物にはすべて意識があるんじゃないの?
まあいろんな主張があるよね……
神経系があってもそれなりに複雑なレベルにならないと意識は発生しないとか
ぎゃくに、神経系が発達していない段階でもそれなりの意識はあるとか
けっきょく汎心論(すべてのモノに意識はある)から独我論(自分にしか意識はない)までひととおりあって
さらに存在の話になると、一元論と二元論があったり
(二元論も宗教(キリスト教とかイスラム教とか)の影響が強い国では、いまも根強い支持がある) ニューロン信号は電子なので、複数の場所に同時に存在する
脳の中の電子雲と同じ状態を再現する事は理論上可能だが、そこに意識はあるのだろうか
>>130
猫
賢いね🤗
なんで
人間って成長が遅いんだろうね🤗 なぜ人間の成長は他の動物と比べて遅いのでしょうか?
>>132
子宮のサイズの限界により、他の動物なら胎児の状態で生まれてしまうのです。
脳が大きいため、身体に対して大きな頭蓋骨を持たざるを得ず、生後1年近くは自立すらできません。
その間は親に防御や生命維持を任せる事になります。 中学生で
出産した女子高生
同級生の夫男は逃げて不在
画像
量子論万能説とか言うが現に半導体も実用化してるしスマホも使えるし恩恵については充分あるだろう
んで最近の研究結果より
紐理論やシュレディンガー方程式により別の次元の可能性を
量子熱力学により宇宙の誕生とその成り立ちを
量子脳理論により意識の可能性を、それにより生命の起源を
示唆するとすればこれは知りたくはなるわな
現に意識は4次元に存在しているだろう
いろいろな現象より重力の影響を受けないからね
超弦理論による帰結によると11次元の何かの射影が4次元意識と3次元肉体という説もある
そうするとオカルト的だがほぼ存在すると考えられるもの(個人的には臨死体験と前世の記憶)も説明できる可能性があると
それは間違いだ。
意思の力を信じるのだ。
意思するところに無意識世界の道は開ける。
「蛮族の異教徒安倍は死んだ。」