米航空宇宙局(NASA)などのチームは25日、火星のクレーター内で、溶岩が冷えて固まった岩に、水が作用し変成した形跡を見つけたと発表した。探査車「パーシビアランス」による撮影や組成分析の成果。水と岩が触れ合う環境は微生物の生息に向くとされ、岩石から生命の痕跡が見つかる期待が高まる。
関連の論文4本が米科学誌サイエンスと姉妹誌に掲載された。
NASAは今後、別の探査機を火星に派遣し、パーシビアランスが採集した岩石を2033年に地球に持ち帰る計画。
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https://mainichi.jp/articles/20220826/dde/007/040/030000c そもそも地球人そのものが、火星からの飛来人であると言われてる。
火星包茎のアニメゾンビもこの記事には注目しているらしい
やはり惑星からのサンプルリターンではアメリカ様に勝てないか
惑星型生命体、そういうの捕まえてほしい
ミジンコなら地球にいっぱいいる
まあ過去には有機物も豊富で、生命が生まれる環境はあっただろうな。進化する時間がなく絶滅しただけで。
探査機とかさ、なんで砂粒みたいなカスしか集めないの?
掘削機で掘ってごっそりと持って帰ればいいのに
地表のチリをどんなに調べても生物の痕跡が残ってるわけないじゃん
>>14 ただ単純にそれだけの重さが運べないからでは
探査機は鋼鉄で出来てはいない
整形された弾丸を打ち込んで舞い上がったより深い部分の砂を持ち帰って来てはいるだろ