日本ハムとNTTデータ、豚の発情を検知するAIを開発‐判定作業79%減 | TECH+
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221005-2471814/
2022/10/05 18:24
著者:早川竜太
日本ハムとNTTデータグループは10月5日、共同開発を進めている養豚支援システムの第一弾として、10月12日より発情検知サービス「PIG LABO(ピッグラボ) Breeding Master」のテスト販売を開始し、参画農場を募集すると発表した。
同サービスは、豚舎に設置した複数のカメラから、母豚の種付け適正時期を意味する発情をAI(人工知能)で検知。これまで熟練した飼育作業員による長時間の観察が必要だった発情判定を、効率的かつ高精度に判定することが可能になるという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。