ついにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が未発見惑星の観察に成功
ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として開発されたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、2021年12月に打ち上げられ、2022年7月からメインセンサーを用いた観測が始まりました。
そして2023年1月12日には、これまで知られていなかった太陽系外惑星「LHS 475 b」を観察したことが報告されました。
NASA’s Webb Confirms Its First Exoplanet | NASA
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2023/nasa-s-webb-confirms-its-first-exoplanet
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年01月13日 11時45分
https://gigazine.net/news/20230113-james-webb-space-telescope-planet/