「妖精のランプ」30年ぶり 絶滅植物、兵庫で発見
神戸大の末次健司教授(植物生態学)らのチームは27日、ガラス細工のような花を咲かせることから「妖精のランプ」とも呼ばれる植物「コウベタヌキノショクダイ」を兵庫県で見つけたと発表した。
1992年に神戸市の森で1個体が見つかっただけの植物で、既に絶滅したと考えられていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 2023/02/28
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