宇宙最大の超構造体を発見!
大きいだけでなく重いです。
ドイツのマックス・プランク研究所(MPI)で行われた研究により、天文学者たちはこれまでに知られていた中で最大の宇宙超構造体「キープ(Quipu)」を発見しました。
キープは、地球から約130~250メガパーセクの範囲に存在し、その全長は約428メガパーセク、すなわち約14億光年にも及ぶとされています。
この途方もないフィラメント状の構造は、約70もの銀河団や超銀河団が連なって形成され、宇宙全体の銀河や物質の大きな割合を占める重要な存在です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.02.11 17:00:46
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/170549 この研究はダークマターに言及が無いようである
欠陥がある
バリオンの質量にして25%がその超構造体に有るというなら
ダークマターを無視できるような割合ではない
訂正
この研究はダークマター「の分布」に言及が無いようである
14奥光年の距離でひとつひとつの天体が相互に重力が干渉しあってるってこと?
宇宙から見たら君たち人なんてリケッチア程度の大きさなんだよ
微生物が全てを知ろうなんて浅はかだよ
>>5 リケッチアと聞くと麻原ショウコウの吸熱リケッチアを思い出す。
こういう天体関連の解説ってやたら大きい数字を並べ立てて読者をケムに巻くよね。
読者に分からせるより、「全然分からない」と言わせて悦に入ってる、みたいな。
パーセクって地球と太陽の距離だっけ?
>地球から○○パーセクの範囲に存在し
太陽系内の話かな?
ってググったら 1パーセク ≒ 3光年
で、長さが「14億光年」。銀河系外の話かよ。
パーセクと光年、オーダー変わらないなら初めから光年使えば?
元論文がパーセクだったのかな?
解説記事なんだから光年換算で記事書いてもいんじゃないの?
で、およその感覚を掴むためにここで「天銀(あまぎん)」という単位を定義してみよう。
1天銀は天の川銀河の直径10万光年のことだ。
これを導入すると以下のようになる。
キープは、地球から約4000天銀〜8000天銀の範囲に存在する
キープの全長は約1万4千天銀
そこに約70の銀河が連なる。→ 銀河同士の平均距離は200天銀。
なお、宇宙の直径は換算すると約100万天銀となり、ざっくりキープ100本のオーダーだ。
いやいや、計算するだけの意欲がある人にバカはいないよ
これ書いた記者のモニターうんこなんかな?
ベージュって書いてあるけど
どうみても黄色なんだがw
>>2 ダークマターなんて存在しないし、存在しなくても説明がつく、という新説が出ていたね。
ダークマターの存在を信じる人は段々少なくなっていくだろう。
玉ねぎの中でしたw
別の玉ねぎに行くにはどうしたらいいでしょうか?
>>20 一般相対性理論なんかなくても水星の近日点移動や光の屈折は説明つくもんな
現象論は不滅だ!
そんなに大きいと今と昔を同時に見てるんでしょ。
空間的に広がってるのか時間的に広がってるのかよくわかんないね。同じことか。
>>24 距離に無関係に常に過去しか見えない
音だってそうなんだから格別不思議なことはない
本当に不思議なのは光速の影響を取り除いて宇宙の出来事を比較すると自分の速度の違いによって前後関係が違ってくることだ
自分にとっての同時は他人と同じ保障がない
光はそれ自身の時間が経過しておらず情報を伝えるから遠くの天体の過去が見える
量子力学によって解釈する情報によっては現実が変わる
つまり遠くの天体の理解が人によって変わる可能性がある
それより、個々人の経過時間が相対的であると同時に個々人の現実も相対的であるとも言えそうだ
1>約70もの銀河団や超銀河団が連なって形成され
・恒星がツルんでいる → 銀河
・銀河がツルんでいる → 銀河団
・銀河団がツルんでいる → 超銀河団
・超銀河団がツルんでいる → ・・
ツルむのが、大好きなようですね。
>>26 天体眺めたところで何も変らないよ
量子もつれってのは保存則を守ってるだけの常識的な話でしかない
>>28 天体観測をしてる人間にとっては実に分かりやすく実用的な単位なんだよ
阿呆には無用だってのはその通り
どうしよう、なんとかS50とかいう天体写真望遠鏡買った方が良いかな?