徳川家のマイナー武将を語るスレYouTube動画>1本 ->画像>1枚

さぁどうぞ

平岩親吉

内藤信成はマイナーですか？

マイナーだと思えばなんでもいいよ＾＾

日本史用語辞典に出てくる（日本史を語る上で必須人物といえる）徳川家臣・・・本多正信、本多正純、大久保長安、金地院崇伝、林羅山
出てこない徳川家臣（歴史上どうでもいいマイナー達）＝本多忠勝、榊原康政、三河三奉行など

成瀬正一・正成親子、松平（藤井）信一あたりは大活躍したわりに
あまり知られてない。
いぶし銀の名将......

松平信一ってどんな人だったの？

久松佐渡守俊勝

大須賀康高

天海

いい話悪い話で大人気の安藤さん

鈴木重愛

安祥松平以外の松平一族は世間的にはマイナーと評して差し支えない。

ああ、それは確かに。

松平家忠ってどうなの？

まず、松平家忠は３人いたかと。
日記で有名なのは深溝松平の家忠だね。この人の絵はなんか好きだ。

ある意味有名な本多重次がいいと思う

>>3
内藤信成って家康の異母弟って触れ込みの割に知名度ないよな。

>>7
徳川から織田の援軍によく行ってる。当時の織田方での評価は高いみたい。
昔単独スレなかったっけ？　俺もあんま詳しくないんで知りたいわ。


徳川マイナーが好きなら、『改正三河後風土記』がオススメ。
小説並に読みやすいし、年代順に出来事が並んでるし、巻数も多くない。

てかさ、このスレの人たちはどんなの読んでるの？
小説とかじゃ出てこないよね、徳川のマイナー武将って。

酒井正親

全員マイナーじゃんお(　＾ω＾)

>>1
だまりゃ！
麿は、恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ！
すなわち帝の臣であって、徳川の家来ではおじゃらん！

>>21
とくせん！、の家来ｗ

マイナー武将大杉だからなあ
それなりに大物で逸話もあまりないようなのというと石川家成とか柴田康忠かなあ
あと本多広孝とか…

日野唯心とか(　＾ω＾)

俺の独断だと石川家成は掛川城を最前線であるにも関わらず特にこれといった
逸話も無く守り抜いた地味ながらも良将なんだが…。

家康と同世代は逸話も多くて得
あとは秀忠世代とか

これにずれてると家康が苦労してた頃は若造で、関ヶ原や大阪で訓戒垂れるころにはおっさんで地味な扱い、みたいな人が多い気がする

そんなにマイナーでもないが
渡辺の方の半蔵さん
もう一人の半蔵が有名すぎるからなあ

16将にも数えられているのに

半蔵さんは附家老になっちゃったからな
この人可児才蔵タイプというか政治はあまり得意じゃなかったんだろうな

植村新六郎もあまり知られてないよな
清康、広忠と二代続けて主君の敵を討ってるわけだぜ？
逆にこの人怪しいんじゃないのって気もするが


自分が若死、息子が早死して、孫が信康事件に巻き込まれて出奔しちゃったからぱっとしなかったんだよな＞植村家

本多正重、本多政重とか

>>30
正信Jrが「政重」なのは、家を憚って「正」の字を避けたのかな？

保守

諏訪頼忠、松平康国、柴田康忠

守綱さんの子孫の近所に住んでいる俺は勝ち組

活躍してるはずなのになあ。ちゃんと名のある武将討ち取ってるのに・・・。

奥平はマイナー？

秀吉に臣従せんがために家康上洛した際、官位を受けた連中は有名と見てよか。
奥平美作守信昌
榊原式部大輔康政
井伊兵部少輔直政
本多中務大輔忠勝
成瀬隼人正正孝
平岩主計頭親吉
渡辺大隅守守綱
本多佐渡守正信
北詰大藏少輔忠光

最後の北詰って奴だけ聞いた事ない
目立った戦功とかある？

>>36-37
グーグルさんも知らないと言ってるな。謎だ。

水野勝成

徳川家康という超マイナー武将がいるんだが、お前ら程度では知らんだろうなｗｗｗ

つまんね

全員マイナーと言えばマイナーだお(　＾ω＾)

高力清長や天野康景とか有名だから名が出てないのか、
実はかなりマイナーで名が出てないのか悩む。

sakuzaと並ぶメジャー武将だからだろ

高力家は真田家と親戚関係にあった
のち、肥前島原に國替えになり、一揆が発生し、高力左近大夫は断絶

>>45
功臣である天野も高力も大名として改易とか悲しいのう。
作佐の家系も改易されて旗本に落ちてるし……。

高力清長なんて
独立初期の三河の内政発展、織田との折衷に
なくてはならない武将のはずなのに

時代劇なんかにはさっぱり出てこんなw

この人がいなきゃ
米も食えんし戦も出来んかったくらいなのに

鬼作左なんて高力の足引っ張ってただけなのに
こっちのほうが、これぞ三河武士の鏡
とか取り上げられてるしw

大久保家も結構な功績があると思うけど、忠隣ｶﾜｲｿｽ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

三方が原で徳川さんの身代わりになって討ち死にした夏目さんの息子さんは、三河をとびたして放蕩三昧でしたが、とうとう食い詰めて家康さんのところに戻ってきた。
家康さんも、夏目が息子ならば捨て置けまいということで、食べていくに困らない扶持米は出したそうですね

>>35
山家三方衆は皆マイナー扱いなんでしょうね……
奥平さんも菅沼さんも

小栗忠蔵とか大岡忠政とか植村家利（子孫は老中）とか使番グループの活躍も今後の研究の蓄積が待たれる

菅沼定蜜忘れてないか

菅沼定冤だろ

まあ信長の野望とかに出ている武将や徳川十六/二十/二十八神将、三奉行に
名を連ねる武将はまだマシな方なんじゃねーかな。

上記に該当しなくて小大名だったり、旗本止まりだったり、子孫が断絶したりして
埋もれてしまっている武将ももっと掘り起こしていこうぜ。

二俣城代だった中根家だが、開城後が、不明

奥平さんは好きだな

少数で武田に徹底抗戦して
見事しのいだしな

でもその後はあまり
パッとしないね

>>56
奥平貞昌は殿いつにも出たしねw
徳川配下で登場してるのＷ本多とこいつだけでしょ？

あと、俺の持ってる長篠設楽原史跡案内図(昭和50年刊行)の両軍将士姓名表の中に面白いの見つけたw

松平甚太郎家忠(幡豆郡東条城主)
松平又八郎家忠(額田郡深溝城主・伊忠の子)
松平又七郎家忠(宝飯郡形原城主)

家忠揃いすぎww

>>58
「家」も「忠」も松平徳川家の通字みたいなもんですな。

>>55
二俣城将だった中根正照は三方ヶ原で戦死、その跡を織田信長の弟信照が継いだとされるが、
この人物は本多忠勝の与力→家臣になったという説と織田信雄に仕えて小牧に出陣していたという説があって、
家康→信雄→本多と仕えたのか、そもそも別人なのかよくわかっていない

菅沼や奥平って、徳川と武田の間を行き来してた印象しか無いな。

菅沼一族も奥平一族もそれぞれで親徳川（松平）傾向の人物と
親武田傾向の人物とが居て一枚岩じゃなかったからね。

それで血生臭い事態にも発展した。

奥平は豊前中津15万石。大膳大夫。
老中や大老には恵まれなかった

そりゃ奥平家は老中やるには格が高いわな

菅沼といえば変わりどころが菅沼藤蔵だろう
もともと明智氏の出

牧野氏も一杯、氏族がいて混乱する

牧野、大久保、酒井、本多、久松、奥平、大給、松井、滝脇、長沢、大河内、櫻井、形原、榊原、藤井、東條、

小笠原氏も多いよな、系図も混乱するし。

戸田氏も

本多広孝が徳川十八神将に入ってない理由が良く分からない。
武功は鳥居元忠や大久保忠世にひけを取らないと思うんだが。

その本多廣孝は何藩の藩祖？

確か岡崎藩だな

柳沢氏

>>47
>この人がいなきゃ米も食えんし戦も出来んかったくらいなのに
>鬼作左なんて高力の足引っ張ってただけなのに

すまん、気になるから具体的に詳しく教えてくれ
出典とかでも何でもいいから

大和高取20500石の植村。 家康から偏諱を受け、将軍家同様代々の通字にしてるたのにマイナー

>>75
藩祖の家政は、江戸時代に家光の側近として出世した人だもの。有名になるわけない。
植村氏は譜代中最高の名門だけど、同格の他家と違って、
武功多く高名な勇将や、政務を取り仕切るような実力者を出さなかったし。

村越茂助

氏明涙目

家康世代の家政は早死、息子の家次は信康付きで、信康自刃により流浪→榊原家に庇護を受けると落ちぶれちゃってるから、マイナーと言われてもしかたないけど、よく大名に返り咲いたなーとは思うわ。

>>73
土屋と同じで、柳沢は甲斐武田家の遺臣なんだな。

依田氏も短い間だったけど大名。
関東入部時に鳥居や奥平に匹敵する３万石の知行と、
松平の姓と家康を賜るほど優遇されてた。
信濃平定における信蕃の功績が破格だったんだろうな。

甲斐信濃平定は依田信蕃・真田昌幸の軍略、岡部正綱の調略の才、本多忠俊の生け贄による点がでかい

依田玄蕃の娘って植村家次に嫁いでたな。
榊原に世話になってたときの植村の記録に、
「嫁の一族多くて生活カツカツです」とか読んだ記憶がある。

ところで依田って、蘆田とおなじ人？

依田は高級旗本、岡部は岸和田6万石の大名。本多百助忠俊の末裔は、不明

本多百助の子孫は、３５００石の大身旗本。

信濃武士だと屋代氏も短期間大名だな

駿河大納言忠長の家老になった信濃武将いなかった？

家康たん的には、俺以外は全員マイナーだってさ
あ、俺って家康たんの事じゃないよ
永遠のダーリン俺の事だよ

初代半蔵って偶々上洛してた清康と出会って仕えたことになってるけど
そもそも清康って上洛してたの？

松平三代信光の頃には、京とのパイプ持ってたらしい。
茶屋四郎次郎も、屋号は将軍義輝が鷹狩の帰りにお茶飲む家って事で
茶屋だし、大久保家は三条西家から嫁さん来てるし、
岡崎には伊賀八幡もあるし、ルートは結構あるんじゃないか？

そういや大久保家って法華宗なんだね。
意外というか、驚いた。

>>88
義晴の代に三河に来てるとも聞くな。

>>89
法華宗なら、一向宗との戦いも心置きなく（ry

>>89
大久保忠世とかの母親は三条西家の人なんだよな＞大久保氏
本来はこっちが分家なのに…

結局本家ってどうなったんだ

>>80
囲碁に夢中になったばっかりに…

>91
家康の采配みてると、譜代は分家、傍流を優遇してんのかと思う事はあるな。
前線の移動にともなって、父祖の地を出て行ける身軽さがあるのが、傍流というのもあるんだろうが。

>>93
どの家でも嫡流は先祖代々の所領を守って、傍流は小禄で馬廻になるってパターンが多いから、
急成長した家では主君の目にとまった傍流が取り立てられて、嫡流より出世する事が多い。

笠間の牧野とかな。

立て直すまでは同格だったり今川方だったりした豪族も多いしな
あと信康事件も大きいかも
康政の兄とかも一時隠居してるし

そういや、信康スレはいつの間にか無くなってるな。
信康や忠吉、忠輝とかの総合スレとして再建した方が良いかな？

いっそ松平総合スレとか？
広忠以前や18松平の話題も可にして

>>98
【信康】歴代松平一族を語るスレ【忠吉・忠輝】

みたいな感じでよろしい？

俺の意見入れてくれるなら
【信康・忠輝】歴代松平一族を語るスレ【長親・清康】
とかの方がいいんじゃない？【】の中はお好みで

>>100
スレタイはそれにしよう。
あと>>1に入れる文章を書いてみたので、添削してみて下さいm(__)m

*******************************************************************
江戸幕府を開く徳川家康を排出した松平氏の歴代当主や一族である十八松平、
家康の子である信康、忠吉、信吉、忠輝らも語りましょう。

■wiki
松平氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E6%B0%8F
十八松平
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AB%E6%9D%BE%E5%B9%B3

■関連スレ
【越前少将】結城秀康【制外の家】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164378018/
【凡将か？】徳川秀忠を本音で語れ！【名将か？】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156998657/
徳川家のマイナー武将を語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1262441540/
*******************************************************

>>101
それでいいんじゃないかな
ただ、関連スレに家康スレも入れた方がいいと思う

>>102
家康スレは進行が早く入れてもすぐリンク切れになるので、
省略しちゃいましたが一応入れた方が良いですかね？
このスレは数年単位での消化速度かと思いますが。

>>103
なるほど、そこまで考えがいきませんでした
むしろ向こうのスレが変わるときにテンプレに入れてもらった方がよさそうでしょうか？

というわけで>>101まんまでいいと思います

【信康・忠輝】歴代松平一族を語る【長親・清康】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1303368850/

スレタイ長すぎと言われたので、スレを削除して縮めました

>>105
ありがとうございますー

>>86
屋代秀正
子孫は安房北条藩主になるが、後に万石騒動で改易。

あと、越前朝倉氏の一族も附家老にいたな。

>>107
>あと、越前朝倉氏の一族も附家老にいたな。

朝倉景鏡の弟、在重か。
朝倉家が滅亡する以前から駿河に流れて来てたみたいだな。

北条の家臣にもいるよな朝倉
最終的には旗本になったようだが

駿河の朝倉は遠州が斯波氏の分国だったのと関係があるとも言われている

鈴木一族は大名になったのいたっけ？

>>110

大名ではなく旗本か御家人ではなかったか？

佐野綱正

関ケ原の時大坂城西の丸を守備していたが、家康の側室達を脱出させると伏見に入城、戦死
徳川の家臣なんだから当然下野の佐野氏の係累かと思ったら違うんだな。秀次の旧臣か
しかも伏見籠城組は
鳥居元忠　4万石→10万石（のち24万石）
内藤家長　2万石→3万石
松平家忠　1万石→旧領復帰（のち3万石）
松平近正　5500石→1万石
と加増されてるのに、この人だけ3000石→800石

>>112
戦後は側室の守護を放棄し功を挙げようと伏見城に入ったことを家康から咎められ減封。

側室の保護を放棄って、大罪だろ。
伏見城に入ってなきゃ、阿呆払いされても仕方ないくらいの罪を犯してるんだ。
減俸ですんだだけましってもんだ。

たしか元忠に断られてのに無理やり入場したんだろ

いっそ西の丸で華々しく自爆すれば歴史は変わったかもなｗ

平岩親吉

岡崎の葵武将隊の出陣式で

平岩…？これだけ知らな〜い☆ﾀﾞﾚｿﾚ(o≧▽≦)o ｷｬﾊﾊ☆♪.

とか歴女に言われてた

たしかに派手さはないけど、
信康の補佐、甲州郡代（5カ国時代は最前線）、とつとめて家臣で唯一家康の子を養子にもらった七之助さんを知らないとはぞっとしない
やっぱ子孫がいないと影薄くなるのかね
甥が居たみたいだから跡継がせればよかったのに

伊奈図書

福島正則の伊奈図書事件はやり過ぎ
幕府に遺恨を残し正則が改易されたのも仕方がない

>>117
歴女ってのは、
後の犬山城主を知らない程度の阿呆なのか？

>>119
影武者徳川家康で目立った人か

平岩家って、旗本にもなれず絶家しちゃったの？

尾張藩士やね

成瀬も尾張藩主の息子を養子に入れ、犬山の家系に正成の血筋が残りませんでした

竹腰と成瀬の区別もできず、得意げに知ったかぶるヤツｗ

竹腰って斎藤家の家老だった竹腰道塵と関係あるの？

竹腰正信って日光東照宮の殉死の墓側にも祀られてる割に無名だよな。

まあ武将として活躍したわけじゃなくて母親の縁だからなあ

森川とか戦国時代は空気だな

伊奈忠次はもっと評価されてもよくね？
武将としてではなく民政家だけどさ

文官は有能であっても注目されにくい。

中根正照はどうだろう？
彼の知名度はあまり高くないが当時としてはかなりの重臣だったのではないか？

重臣とまではいえないかと

中根正照＝二俣城の守将で三方ヶ原で戦死した人
中根信照＝織田信長の弟

であってる？
いまいち関係がよくわからんが…

洗濯物干しながら、のぞき見するおばはん。

二股城代亀石勝正

忠次　酒井、伊奈、戸田
忠世　大久保、酒井
正成　成瀬、内藤
忠勝　本多、酒井庄内、酒井小浜

ほぼ同時代に同じ諱の者が存在するんだよな。
遠慮しないものなのかな。

普段使うのは受領名や通称だから不都合は無いし

成瀬正孝

時代がずれてたり、三河が統一される前にそれぞれつけたりしてるからな
だが庄内と小浜はアウト

偏諱を受けたり、家によって通字があったりしたのだから、
諱は大切だったはずだ

ho

小山評定後にアッサリ帰った真田
万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
１万５００石でも苗木城持ち遠山氏（金さんの親類）
家光側室の町人だった増山氏　米が取れない松前氏など

【陪臣・喜連川ほか】　「小大名」スレ　２　建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10

>>137
忠の字が多いのは偏諱だから？

中根正照ってどれくらいのランクなんだろう？
大久保忠世と同じくらいか？
生きていればそれくらいになったような気もする

信康の家老だったらしいから岡崎三奉行ぐらいじゃね

平岩親吉は家康の実子、尾張義直の同母兄を養子にもらったのは破格の待遇だな
早世しなかったら、平岩家はどういう処遇になったやら

代替わりしたらいつのまにか松平に改姓して大名になるだろ。平岩松平ｗ

会津松平家くらいになったかもしれんな

光圀の同母兄でも高松松平の藩祖だから
義直の同母兄ならそれよりははるかに上にいくはず

松平健

榎本明

井伊じゃない赤備、稲垣長茂は
陪臣だったのに大名にまでなっちまった。

稲垣氏って牧野の家臣だけど、
牧野本家よりも早く徳川についたんじゃなかったっけ？

宮城野さんの新三河物語読んで、柴田康忠さんに、興味持ってしまった
なにか逸話とか無いですかね?

こんなんならある
http://iiwarui.blog90.fc2.com/?tag=%BC%C6%C5%C4%BC%B7%B6%E5%CF%BA%B9%AF%C3%E9

この人と平岩親吉と植村家の面々は家老なのに不遇な感じ

ほ

成瀬正孝　内田勝正

本多山県はマイナー？

メジャーだと思うのか？

>>155
作家名くらいちゃんと覚えてやれよ…

安藤直次は、槍働きがすごそうだけど、
駿府老中？ののち、紀伊家付家老だから、
なんかすごい

あれ誰だっけ？武田と通じてノコギリ引きされたやつ。鈴木？

大賀弥四郎

成瀬正孝

長坂血槍九郎のことだれか詳細ﾌﾟﾘｰｽﾞ

渡辺半蔵じゃね？

意外と重要人物な石川康通

>>162
あんまり知らなかったから軽く調べてみたらかなりすごい人だった件ｗ

中山信吉は縁故とか三河以来の家臣でも無いから大抜擢かな？

北条旧臣で水戸家の付家老だもんね。
氏照から偏諱を受けた兄の中山照守は、旗本で終わった。

ｼﾞﾝﾘｭｳｲﾝ・ﾎﾞﾝｼｭﾝ
なんちゃら・ｼｮｳﾀｲ

特別な配慮を東京政府が行なってきた人物

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/46/302.html

「徳川宗家嫡男」こそ、その人物であった。

村越茂助だろ

伊奈図書

平岩親吉だな

本能寺の変の時、鳥居元忠が京に居たらしいんだけど
それって何て史料に載ってるん？信憑性高いの？

茶屋由緒書だったかな

家忠日記にあったのは忠重の話だっけ

木俣さんは、暴れん坊井伊直政をよく補佐したな

おい、

テス

蜂屋半之丞

>>183

織田家にも蜂屋さんがいたが、遠縁なんだろうか？

蜂屋頼隆か

松平康重が室を迎えたのはいつですか

十代にして父が亡くなり、
家康四男忠吉の養育任務も継承したことになってるけど、
そんな若い時点で子育てなんて、
妻がいなくてもできたのだろうかと

賀正

蜂屋頼隆

DAT落ち予防あげ

野々村四郎右衛門

渥美源吾

あげ

本多山県丸信勝

断家譜見たらホントに載ってたよ「本多山県」って

都築秀綱

名が知られてるだけでマシなんだよ

本多山県て実在したのか

寛永諸家系図伝には本多信勝の横書きに山県と見えないから、
それ以降に創作された逸話なんだろうけどね　＞本多山県

ちなみに信勝の息子の代で百助系本多家は無嗣断絶したらしい

穴山梅雪

鳥居元忠って名前はけっこう有名なんだけど
物語では竹千代時代と伏見城落城の時くらいしか登場しないよね
徳川四天王にもなってないし家臣の中では中堅クラスだった？

中堅とばっさりいくとちょっとちがう
大久保家と共に中堅の筆頭というか、トップクラスのうちの下位グループというか

巨人軍の全盛期にたとえると末次外野手のようなもんだな。

誰それ？

>>203
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%AC%A1%E5%88%A9%E5%85%89

今時野球に例えても
若い子には分からんよ

知恵伊豆

>>200
他家で言うと小山田信茂・滝川一益クラス

>>200
上田合戦でも出てくるよ

平岩有名じゃん。岡崎にいた信康の家老だったし。第一次上田合戦に出てる（負けたけど）

三宅康貞の知名度どれくらいだ

服部半蔵の二代目

>>200
三方原の敗戦時、命からがら逃げ帰った元忠は、
自分が浜松城に逃げ込むと城門を閉じようとした
これは後続の帰還者を締め出してしまう愚挙だ
酒井忠次が元忠を制し、改めて城門を開けさせた
戦況判断力が忠次に及ばないことを示す逸話である

>>208でも言っているが、
上田合戦では信州を統括する大久保党が主力になったのは当然だが、
家康も直属の兵を元忠に率いらせて駿府から派遣し、大久保軍に合流させている
結果は負けだけど
後に派遣されてきた井伊直政・松井康重が撤退命令を伝え、
井伊松井が殿を務めて追撃を阻止、収拾をした

まあ鳥居元忠は重臣だよ。しかも、いわゆる古株

大久保忠世って十人兄弟の長兄だったよな。忠佐と忠教ぐらいしか知られてないが

茶屋四郎次郎は武士？

>>214
否、彼は商人

>>214
父は武士
小笠原長時の家臣だったそうな

小栗吉忠

上杉景勝並に無口を貫いてマイナー武将を語るスレ

誤爆失礼！

水野とか久松とか多田とか海側の三河の小勢力とかの立ち位置はおもしろいよね

多田？

戸田家のことだろうか
水野家は大手だから「海側の三河の小勢力」にかかるわけがなく、
氏族の羅列のどこからを「小勢力」にかけるつもりだったのか不明瞭だな

実力の割に知名度・評価が低いの徳川家臣といえば、武田家から転籍組の依田信蕃だろう

家康に属した期間は短かったが、その功が絶大であったことは戦死した信蕃の１３歳の遺児に
当時の徳川家臣としてはトップクラスの６万石という大領が与えられたことからも明白

武田の将としても二俣城や田中城でさんざん徳川をて手こずらせてるし真田昌幸クラスの名将
世間の評価的には昌幸と足して2で割ればちょうどいいくらいやね

籠城戦はかなりうまかったんだな。

言われてみれば信濃衆にそんな武将いたなあってググってみたら、
言われてるように国衆からいきなり6万石の大出世、
嫡男は康の偏諱を貰って松平姓の名乗りを許されるって真田よりもこの人をドラマ化した方が面白そう。

依田は、真田の名前が鳴り響いてしまった結果、後世においてその功績が
奪われた・消された人の一人だよね
「惜しいかな、後世真田を言って毛利を言わず」ならぬ
「惜しいかな、後世真田を言って依田を言わず」かな

北条→武田→織田（関東管領・滝川）→上杉→徳川と渡り歩いた藤田信吉も
評価が不当に低い
その実績を見ればそこそこの人物なのに、直江兼続のせいで悪人みたいな
評価を受けている

大坂の陣で藤堂井伊を見殺しにして改易された人つう終わりも悪いのが痛かったな

>>227
違う

依田の知名度がイマイチなのは、依田を大きく取り上げる物語が特に書かれなかったことが理由

真田昌幸の事績とは関係ない

井上もちな

黒田長政の娘婿井上之房の息子

信濃勢は二癖三癖あって面白いわ
真田依田や保科正直なんかももうアレだし、ドラマチック小笠原一族や織田信忠や酒井相手に意地見せる諏訪一族とか

陪臣だけど鳥居強右衛門

家康の家臣というのは微妙だが酒井将監
なんか反骨で面白い

>>228
徳川家にとってはかなりありがたい存在

滅亡した他家からの転身組だと岡部正綱あたりも
もう少し評価されても良い様な気がする

村越茂助直吉

内藤正成なんて一矢で二人を斃すと言われるほどの弓の使い手なのに
いまいちマイナーなんだよな

三河三奉行

夏目吉信

松平家忠

依田信蕃

>>243-244
有名だわ

蜂屋貞次

田付景澄

上田慶宗

大久保忠佐

>>248
メジャーだろw

戸田忠次

鳥居強右衛門

大須賀康高

大河ドラマ絡みで

井伊直勝

鈴木重時

菅沼定盈

賀正

竹谷清宗

平岩親吉 家康と同い年で 家康からの信任が絶大で、水野信元親子を暗殺してる。信任が厚く信康のもり役になる。信康自刃後は、自分の家を絶やす為(？)子を作らなかった。

信康事件後も、直臣になり、甲州郡代任されたり、尾張徳川家の家老職勤めたりした。家康は、平岩家断然阻止する為、8男を養子にしたり(早逝)、親吉が以前作ったとされる子を捜索したりと 東奔西走する。
どんだけ信頼されてんだ親吉。同い年だから親友同士だった？

曽根昌世

信玄の奥近習六人衆の一人で武田二十四将の1人に数えられることもある。
信玄からは、あの真田昌幸と並んで「信玄の両眼の如き者ども」と、
信玄からもその才能を評価された。

天正壬午の乱で徳川家に仕え、甲斐平定に貢献。
つづく北条氏との戦いでも活躍。
しかし、その優秀すぎる才能を家康に疎まれ徳川家を出奔した。

>>260

> しかし、その優秀すぎる才能を家康に疎まれ


家康はそういうことをしないはずだが。

出奔の理由は他にあるのでは？

偵察能力に優れているから「信玄の両眼の如き者ども」なのであってそれ以上の過大評価はいかん
それに言われたのは昌幸じゃなくて昌輝な

深溝の松平家忠語ってくれ

>>6
成瀬隼人正は陪臣で終わっちゃったのがね...
あと配属されたのが豊臣遺臣だらけの尾張藩ってのもイメージ悪い

本多百助

附家老とその初代

尾張徳川家
　平岩氏（尾張犬山12万3,000石）　平岩親吉
　竹腰氏（美濃今尾3万8,000石）　竹腰正信
　成瀬氏（尾張犬山3万5,000石）　成瀬正成
　渡辺氏（三河寺部1万4000石）　渡辺守綱
　石河氏（美濃駒塚1万石）　石川光忠

紀伊徳川家
　安藤氏（紀伊田辺3万8,000石）　安藤直次
　水野氏（紀伊新宮3万5,000石）　水野重央
　三浦氏（紀伊貴志1万6,300石）　三浦為春
　久野氏（伊勢田丸1万石）　久野宗成

水戸徳川家
　中山氏（常陸松岡→常陸太田→常陸松岡［手綱］2万5,000石）　中山信吉
　水野氏（安房・上総国内　石高不明）　水野分長

大須賀康高

同程度の能力（差があるとすれば「運」ぐらい）なのに知名度のせいでここまで差を付けられる理不尽

信長の野望・天道

　真田昌幸　統率９７　武勇７６　知略９８　政治９１　足軽Ｓ　騎馬Ａ　弓Ｂ　鉄砲Ｃ　兵器Ｂ

　依田信蕃　統率６２　武勇６８　知略５９　政治２２　足軽Ｃ　騎馬Ｃ　弓Ｄ　鉄砲Ｄ　兵器Ｃ

知らない人を馬鹿にしてマウントする奴が鬱陶しく感じるから
さっさと知名度上がれとは思う

知名度のある武将でも
じゃあ実像となるとぼやけてる気も
大久保家の家中の推移とか言われてもわからんし

>>171
下級公家の倅でしかなかった志水忠宗とかも姉が義直産んで500石→10000石。あと豊臣恩願の小大名の倅の石河光忠も義直の父親違いの兄扱いで10000石。

水野勝成氏の巨大な墓は新幹線から見下ろせる。
福山駅から東京方面に向かう新幹線の北側窓に出発１分後くらいに見える。