映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 23
http://2chb.net/r/shar/1471432873/l50 議長「今は夜桜で酒は充分美味い、このスレも24に達した祝いも兼ねてるからな……さて、例のアクシズの女帝のフィギュア買えオーラのプレッシャーを払ってくれんかシン?」
シン「いや、貴方限定ですから……せめて、自分の手でその業を払って下さい」
>>1乙
フリーダム「新スレ早々せっちゃん何作っているの?」
刹那「脚が飾りのジオングだ」
シア「語呂合わせで4(ジ)0(オン)9(グ)ということですね」 フリーダム「せっちゃん、実は今まで隠していたけど僕の股間にはツインドライブが搭載されているんだ!」
刹那「ほぅ・・・・・(機密保持の為に破壊しておくべきか?)」
>>4
アセム「その役目は俺に任せてください!!」グシャ
ウィッツ「今夜は帰さない…」
ソル「手伝おうか?」
オルガ「ピキュー」
ゼハート「玉をくださー−い」
フリーダム「」ビクンビクンor2
コウ「何故かな、高松監督の作品を思い出したよ」
刹那「Xだな」
シン「違う、絶対にXじゃない」 シア「……前スレの最後、やってくれましたねルナマリアさん……今こそ、終焉の審判は下されたです!」
カチッ
刹那「……さらば平穏な日常」
フリーダム「あ、ねえ見てよシンが良く行くスーパーに某ツンデレ特化ゲームのヒロインの髪を短くしたような娘が現れたって話題が凄い勢いで上がってるよ」
ゼクス「そ、そうか……(や、やってしまったようだな)」
ウラキ「し、しかし何だこの娘のスレンダーな身体に不釣り合いなものは……83、85……馬鹿な、まだ上昇して行く……」
ユウナ「ま、一時のテンションの産物だろうさ、流されないようにね」
>>5
フリーダム「・・・・・・・・・( ゚Д゚)」
刹那「ツインドライブを破壊されたフリーダムがまるで生ける屍の様な状態に変化してしまった・・・」
シン「マギーさんが『アダムの林檎』で傷心のキラさんのケアをしてくれるって言ってたから預けてみるか・・・」 眼鏡「来週から第8回総選挙か・・・・」
フリット「ユリンを今度こそシンデレラに!」
アセム「・・・・(痴呆が進んでいるな)」
刹那「そういえば史上初のブラックホールの撮影に成功したようだな」
フリーダム「そういう話聞くと宇宙ヤバイのコピペ思い出すよ」
シン「聞きかじりだけど、8つの電波望遠鏡っていう、いわば地球サイズの巨大望遠鏡の役割をするとんでもない望遠鏡で撮影したんだろ?技術力もヤバイよなぁ」
刹那「そしてブラックホール自体はアインシュタインが100年も前から予想していたという…アインシュタインもヤバイな」
フリーダム・シン「「ヤバイ」」
シア「でもみなさんガンダムのキャラなんですから結構ヤバイ科学力&技術力の世界の住人じゃないですか」
刹那・シン・フリーダム「「「…」」」
ルナ「……ねえ、何でシンがTSしちゃってるのを皆はスルーしてんのよ!?」
リボンズ「君に対するお仕置きだからさ」
録音「前スレで規制を止めるとか言ってたのに最後で……なあ」
カガリ「冷静に考えたら、シンを攻め専門にしたりしたらお前を喜ばせるだけだしな」
ラクス「セツコさんやステラさんルートに入ったシンでは無いだけマシでしょう?」
マネキン「いい加減、男女の機微を学べ、家の馬鹿みたいに降格……貴様で言えば赤服でなくなってもやっていける自信があるなら別だがな?」
フリーダム「今更だけど議長はエロゲに手を出していれば道を誤らなかったと思うんだ・・・」
刹那「なぜそう思う?」
フリーダム「だってエロゲには議長の大好きなバブみ(母性)とロリの二つの属性を併せ持ったヒロインが沢山いるんだから
議長の枯れたメガ・バズーカ・ランチャーも元気になった筈さ♪」
シン「議長って言えばさ、俺達の方の議長ってクライン派寄りだから議長に選出されたとかだけど、そんな人を議長にしたら地球側との関係は揉めるに決まってるよな」
ラクス「更に言えば、私の偽物にしてもカナーバ臨時議長を介せば話を通して許可付きでやれてますわ」
炒飯「実は俺の親父なんかは4月1日のアレに反対して別にザラ派寄りでも無かったとかだったから、俺の件が無ければ何気に美味しい立場だったとかだ」
シア「……刹那さん、介入出来ますか?」
刹那「……拒否する」
ハイネ「特にこれと言った用事は無いけど顔見せに来たぜ」
シン「珍しいなハイネが来るなんて」
シア「今日は『オレンジデー』と呼ばれているからじゃないですか?」
ハイネ「そういうことだな」
刹那「せっかく来たんだからこれを飲んでいけ」っ果汁100%オレンジジュース
ハイネ「ありがとう」ゴクゴク
ブライト「オレンジと聞いては黙っては居られませんな、是非とも我が農場で採れた品を味わって頂きたい」
アレルヤ「オレンジといえば僕も黙っていられない!アイハブコントロール!」
刹那「ここぞとばかりに目立とうとしてるな」
ハレルヤ「たまにはいいじゃねーか」
シン「ハレルヤさんお久しぶりです」
アレルヤ「ちょっとハレルヤ!ここは僕に喋らs」
ハレルヤ「テメーは黙ってろアレルヤ!」
シア「今飲み物持ってきますね」
アレルヤ「あ、お構いなk」
ハレルヤ「ファンタオレンジ買ってこい!」
アレルヤ「図々しいよハレルヤ!」
フリーダム「これが00名物超兵一人漫才…」
刹那「正直うるさい」
刹那「フンッ」ゴスッ
アレルヤ「グゲッ」
シン「刹那、いくら煩くて邪魔だからってスコップで後頭部が凹むくらい叩く事はないだろ…」
フリーダム「まるでイタリアのマフィアみたいだね」ケラケラ
オクレ兄さん「よし、踊るか」
ハム「私も踊らせて頂こう」
刹那「シン安心しろ、スコップでコイツを叩くのは佐賀では日常茶飯事な出来事だから気にしたら負けなんじゃい!!」
シン「刹那…(なんで胸ポケットにイカゲソを入れてるんだ?)」
議長「私のメガバズーカランチャーはまだ元気だ!まだ終わらんよ!」
リボンズ「しかし酒の飲み過ぎは糖尿病の原因になるから程々にね」
>>16
ピーリス「スコップ(シャベル)を武器にするのはロシア軍のスペツナズもそうですね」
アンドレイ「専門の戦闘術を会得してますからね」
シン「あとスナイパーの某東郷さんも中国の特殊部隊に対してスコップで応戦した話ありますよね」 けどよ、議長のランチャーって物語の都合で主要キャラには全然当たらないか致命打にはならないんだよな、最後にアクシズのガザ部隊を大量に仕留めたのは流石だったが。
フリーダム「つ、つまり議長は数を優先させる方が向いてると……」
ウラキ「そ、それって普通の幸せより風雲議長城(仮)を築くのを目指せば良いと」
リボンズ「……真面目な話、彼は自分の願望に必要な部分以外が圧倒的に超一流なのがややこしくなってる一因なのさ」
刹那「マジャパヒト王国」
シン「何だよいきなり」
刹那「シン、インドネシアに行ってくる」
シン「イン!?、ちょ、おい」
シン「って感じで飛び出していきましたよ」
凸「何かしら感じ取ったんだろうな、イノベイター的な何かで」
刹那「古代の文明もガンダムだったとは」
グラハム「抱きしめたいなマジャパヒト王国民!」
シン「……寄りによってガンダムはガンダムでもエクシア似とは……」
シア「刹那さん、暫く帰って来ないでしょうね」
フリーダム「う〜ん、集まらないなぁ・・・」
シン「どうしたんですかキラさん?」
フリーダム「実は、シュラク隊みたいな僕専用の美少女部隊を作ろうと思って求人をかけたんだけど全然募集がこないんだよねぇ・・・」
>>10
ルナ「本当に私は身に覚えが無いんだけど…」
???「ふふふ…」
ルナ「誰!?」
???「私は貴女の位相反転した側面部分…言うなればルナマリア・ホーク・オルタナティブよ!」
ルナ「そういうのは要らないから私のシンに変な事しないでよ」
ルナオルタ「何よ!貴女がシンへの欲求を溜めてばかりで実行しなくなったのが私が生まれた原因じゃない!」
ルナ「知らないわよ!というかつまり貴女は私とシンから生まれた愛の結晶…?」
シン「何でそうなるんだ!お前達はぁーっ!」
議長「しかしルナマリア君程度がオルタ化してもこの程度で済んでいるが、ラクス嬢がオルタ化したらと考えると手の震えが止まらないな」
タリア「ギル…貴方、疲れてるのよ…」 >>22
シン「シュラク隊みたいなって言い出した時点で終わりでしょうが……一人一人が鮮烈に散った人達だぞ」
シア「せめて名前を出すべきではなかったですね」
フリーダム「……(真っ青)」 >>23
タリア「まあ、前スレで真っ当に頑張りだしたラクス嬢をオルタ云々は却下、それから中の人ネタはともかく?ルナマリアの事を程度なんて言うからには質問に答えてくれない?何であの娘は『赤』なの?」
議長「それは私が聞きたい」
タリア「即答とは……」
議長「それ以前に君をミネルバの艦長にしたのは誰だね?私の指示とした場合、最低限の仕事すらしない事にかけては凸以上であろう君に寛容な私は何者だね?」
タリア「あ、貴方……本当にギル?貴方こそオルタ化してない?」
議長「道化ばかり演じる事を強いられてはこうもなろう、若者達が望んだ私はコレ寄りと知りたまえ」
ラクス「……どうせなら、あのように迷いのないシャ…議長と戦うべきでしたわね、彼の者が本気ならわたくし達が敵うわけが無いと思わせる絶望感が必要でした」 >>20
フリーダム「パジャマヒト王国だったら素晴らしいのに。国民はみんなパジャマを着てて毎日をダラダr…ゆったり過ごすんだ」
シン「まるで今の…いや、いつものキラさんみたいですね」
刹那・ハム「「ただいま」」パジャマ着用
シン「!?」
フリーダム「どうしたの…?」
刹那「マジャパヒト王国に行こうとしたら間違えてパジャマヒト王国に行ってしまった」
シン・フリーダム「「(ほんとにあったのかよ!)」」
ハム「今着ているものはそこで買った民族衣装だ。君たちのぶんもあるぞ」つパジャマ
シア「女子用のはネグリジェタイプなんですね」
フリーダム「じゃあ今日はパジャマパーティよろしくこれ着てみんなでゆったり過ごそうか」
シン「たまにはいいか…」 フリーダム「ところで、スパロボTでレイアースがデビューしたけどさ、アレって騎士寄りな魔法少女達のファンタジーものと思ったら途中からロボット出て来たんだよね、某リリかるな魔砲少女もロボット出した日にはスパロボで大暴れし放題だったんじゃないの?」
シア「……話途中で兄さんが前スレで覚えた瞬間移動しちゃいましたけど、刹那さんは何かご存知ですか?」
刹那「……触れないでおいてくれ」
スパロボと言えばゴマちゃんが参戦してたのは驚いたな
刹那「そもそもSDガンダムまで参戦してるからな、今度は何がスパロボに来るんだ?」
フリーダム「そうだね、がんばれゴエモンとか?」
シン「……さては、あのくの一が目当ての発言だな」
フリーダム「いや、真面目な話で僕達も世話になった雑誌の人気作で愉快な外見のロボットで核みたいなエフェクトの兵器に隕石サイズな小惑星投げ合うパワー、パイロットは四人乗り!頼もし過ぎじゃない?」
>>29
刹那「ゴエモンはスパロボより先にスマブラに出るべきだ」
シン「望んでる人はわりといるよな」
フリーダム「キャラ的にもスマブラの雰囲気に合うよね。まあスネークとかのリアルなおっさんキャラが出てる時点で雰囲気とかは気にしなくていいとは思うけどさ」 キララ先輩「核みたいな威力といえば○ミさんの列車砲も凄かったねぇ(ダミ声)」
セシア「それよりカワイイボクが第1部の諸悪の根元っぽくされたままフェードアウト状態なのがベリーバッドなんですケド?!」
>>30
マクギリス「スマブラなら俺もFF代表で出演しているな」
フリーダム「いいよねFF7は大抵の他メーカーのゲームに出張出演出来て。僕なんかFF5主人公なのにDQとコラボした『いたスト』にすら出演していないのに」
ウィッツ「悪いな、いたストのFF5枠俺で」
シン「そのFF7枠も俺はあまり出演出来ていないけどな」
刹那「俺の場合鉄拳7のFF15コラボステージの背景に出たことあるな」 アウル「悪いねぇ、僕は出番ありまくりでさぁ!」
ギュネイ「おれは しょうきに もどった!」
フリーダム「もうやだこの破壊神組」
フリーダム「MBでストライクがカレトヴルッフ(聖剣)を背中に装着できるようになった訳だけど・・・・」
刹那「うむ・・・・」
フリーダム「実は僕の股間にも『聖剣』が装備されているんだ!」
刹那「ほぅ・・・・」
アセム「聖剣だって!?それがあれば紅蓮の魔道師を倒せるんだな」
趙雲「叔父の仇を討ち、叔母の呪いを解ける」
ハッシュ「カールを生き返らせる」
フリーダム「イダダ…痛い、僕の対韓刀を引っ張らないで〜〜」
ルナ「規制やらオルタやら……何より私の責任としても、シンの聖剣はいつ戻るのよ……」
リボンズ「そんな事を言い出してる時点で駄目駄目なのさ……まあ、彼が『あの頃』のようにリリかるな時空にでも迷い込まないよう祈るんだね」
ウラキ「しかし、奴が例の瞬間移動の際にあの世界の住人の気を感じ取れば自分から行ってしまうかもしれんな」
シン「変な気を感じ取ったから来てみたものの此処は何処なんだ…?」
キシリア?「ほよ?」
キシリア?「ねーねー、お姉さん誰?」
シン「いや……ちょっと迷子?かな……(アレ?何だこの娘、気が感じられないぞ?)」
トロワ「気配なんて感じられなくても問題などないだろ」
>>36
ルナオルタ「シンの『聖剣』が使用不可なら私自身の聖剣を使えばいいのよ!!」つなでなで
ルナ「・・・・・体(主に下半身)が熱い!?」びんびん!
刹那「ルナマリアの股間からエクスカリバーが生えてきた・・・・だと・・・・」
フリーダム「どうやら彼女の心象風景を股間に具現化したようだね」 シア「…そう言えば、エクスカリバーとかカリバーンとかの聖剣って邪な事に使えば『折れる』そうですね」
刹那「お互い同意ならまだしも、一方的では邪以外の何者でもないな」
録音「つまり、次のお仕置きは擬似的に生やしたアレが折れる事か…痛いだろうな」
フリーダム「ね、ねえ君達?恐ろしい事を言ってない?」
スメラギ「刹那から再生治療用の設備を近い内に使うかもしれないって連絡来たんだけど、何の事かしら?」
???「ルナマリアさん×ルナオルタさん…ウ=ス異本が厚くなりますわね」
フリーダム「BLのみならずGLもいけるなんてたまげたなぁ」
オクレ「とりあえず第二章の円盤の予約が開始したな・・・・」
おかっぱ「脱税の件で発売中止になるかと冷や冷やしたぞ・・・」
眼鏡「あとは第三章の製作をできるかだな・・・」
フリーダム「ここ数年ハロー○ティが仕事を選ばなくなってきてる訳だけど・・・・」
刹那「そのようだな」
フリーダム「そのうちエッチなゲームとコラボしないかとおもってワクワクしてるんだ・・・・・ハァハァ」
刹那「・・・・・・(フリーダムの身に何が?)」
クリス「おう表出ろやフリーダム」
フリーダム「げえっ!女帝!」
刹那「分別をつけなさ過ぎるからだ」
ラクス「コンテンツは用法容量を守って正しく楽しむべきですわね」
キララ「カル○くんの胸はあはあ」
グラハム「こうなったら手遅れだぞ」
シン「…そうっすね…」
>>47
アセム「どっちのクリス?」
ウラキ「そういやポケ戦と00におるんやったなクリスは」
眼鏡「ただし2人とも本名ではなく愛称だがな」 スメラギ「仕事……ね」
イアン「こういった場でこいつを引き込めば美味しいと言うか、仕事になるのがシンの坊主なんだが」
ラッセ「ここは刹那が仲良くしてるから良いが?」
ミレイナ「一昔前は少し?殺伐してたですぅ」
フェルト「今はルナマリアさんが何をしでかすかが一番の心配ね、取り敢えず再生治療の準備は出来てますよ……『折れた』時の為に」
トロワ「久し振りに名前を聞いたのでシンの瞬間移動で訪ねさせて貰った。しかし、相変わらず奥方との年齢差が目立つな」
シン「やっぱり、こんなのは間違っている」
イアン「定番にする気かお前らは、それとも実は年下好みなんか?シンの方はステラが実は年上の可能性あるしなぁ?」
刹那「今日の深夜からガンダムが放送だぞシン」
シン「ていってもOVAのぶつ切り放送だろ、いつぞやのUCみたいな」
刹那「…フッ」
シン「な、なんだよ、こいつ何もわかってねー的な笑いは」
ゾルタン「さあ、おじさんたちが早口になっちゃう一年戦争の前日譚だよ」
ゾルタン「組織に個人で復讐に挑むなんて馬鹿な人の話、楽しみだよね!」
フロンタル「…認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」
議長「二人とももう少し、テレビから離れてくれないか」
フリーダム「(部屋の空気がなんか赤い、あとなんか圧が凄い)」
ラクス「そう言えばわたくし達は赤い人のメタな部分で駄目なところを凝縮したような存在にされてしまった議長と向き合ってしまったのでしたね、コレを機に何故赤い人が異彩を放つのか?何故シンが反応が薄いのか?考えてみるのも一興ですわ」
ソシエ「コレン機に赤い人?」
サイ「それ以上いけない」
フリーダム「バブバブ・・・・・」よちよち
刹那「シン、フリーダムの様子がおかしいのだが・・・・」
シン「どうやら『バブみ』に特化したエロゲを一日中プレイした結果あんな姿になってしまったみたいだ」
刹那「バブみとは危険な力のようだな・・・・」
キャスバル「で、僕が何でこんなところに連れてこられるんですか」
シン「いや、久々に愚痴の一つでも聞いてみたいなー的な」
キャスバル「…くだらない」
シン「(火の玉ストレート!)」
フリーダム「オリジンの彗星さんは怖いからね、幼児でも」
刹那「ガンダム」
フロンタル「そう警戒しないで欲しいな、我々は君と話をしたいだけなのだが」
キャスバル「…他人と会話するときに、変な、仮面をつけた礼儀知らずと話すことなんてありません」
フロンタル「」
シュバルツ「本来、仮面は正体を隠す為のものだ。しかし、フロンタルの場合は常時着けている意味は無いから礼儀知らず呼ばわりもやむ無しだ」
シン「い、一番怪しげだけど一番着けざるを得ない人の発言は複雑過ぎだ。」
今日は語呂合わせで羊(4)肉(29)の日と言うことで毎年恒例のカサレリアにやって来た一同
三日月「はい、捕まえてるからカットよろしく」
クーデリア「わかりました。では」ジョキジョキ
オルガ「こっちもいつでもいいぜ」
アトラ「じゃあバリカンで刈るね」ブィーン
羊達「メェ〜メェ〜!!」
シア「はい、ミルクですよ」
子羊「ンメェ〜!!」ゴクゴク
シン「シアも子羊も可愛いな」っパシャパシャ写真撮影
刹那「今年生まれたのか?」
シャクティ「そうですね。2月から3月にかけてが羊のベビーラッシュなので」
カテジナ「私のラム肉が無い!?」
ゾルタン「そこにあったのなら俺が食べちゃったんだなぁ!」モグモグ
カテジナ「お前の仕業かぁぁぁッ!!おい、次まだ焼けないのか?」
ウッソ「もう少し待ってください」ジュージュー
シン「今日から『令和』か」
刹那「果たして何年続くんだろうな」
刹那「令和ガンダ…元年か…」
シン「なんでもガンダムに繋げるのはお前の悪いクセだぞ」
ハム「さて、令和になったが?ガンダムには何か新しい動きはあるのかね?」
ビリー「なる以前に告知されていたものが多いからね、先ずはそれ等からだよ」
ラフタ「そろそろMS少女のアニメとかやるんじゃない?」
レイジ「深夜枠の1クール位しか持たないだろそれ」
フリーダム「MS少女は絵が古くて受け入れられないとかガンダムのデザインとは相性悪いって意見多いからアニメ化するとしたらその辺考慮しないといけないと思う。
そもそもガンダムにおいて重要な額のVアンテナが少女との親和性低いんだよね。あれ付けるとぶっちゃけダサくなるっていうかさ。
だからそういう面ではガンダムより量産機のほうが相性良いと思うんだ、例えば…」(早口)
シア「やだ…急に語りだして気持ち悪い…」ドンビキ
シン「この人は普段無気力なくせに美少女だのエロだのって単語には元気になるからなぁ」
ハム「私もガンダムや少年のこととなると早口になるぞ!」
刹那「ガンダムはともかく俺に関しては語らないでくれ」ドンビキ
マクギリス「ならば私が王の話をするとしよう」
シン「あんたしれっと冠位の座についた扱いになってるよな」
ドモン「何だと!☆5冠位魔術師は天上天下に我唯一人だぞ!」
リディ「バルバトス、もっと寄越せ…もっと寄越せ…!」
三日月「それオレの台詞…」
シロッコ「そういえば王が死んだのにいつまでも王子でいるつもりなんだ?」
ウラキ「いや、王や国やいう以前に種としては全滅決定やからな〜生き残り自分入れても4人しかおらへんし…男ばっかりやし」
メイリン「シン!お姉ちゃんが部屋から出てこないけど何をしたの!?…って、誰ですか?(な、何よこの癖ッ毛気味な黒髪のショートカットでスレンダーグラマーな美人、こんな人居たの?)」
??「…(まだ知らなかったのか?)…お姉ちゃん?…聞いた限り、ここの住人の知人に妹持ちなのはルナマリアってのしか知らないが?そいつにはオルタが聖剣授けたとかしか聞いてないけどな?とにかく、いきなり怒鳴り込まれる筋合いは無い…失礼!(瞬間移動)」
メイリン「き、消えたっ?くっ、何がどうなってんのよ?」
ティエリア「ルナマリアなら僕がルイス・ハレヴィから貰ったドーナツを強奪していったぞ」
チョコの人「おやおやティエリア君、何か良い事でもあったのかい?」
フリーダム「ゴールデンウィークが…10連休が今日で終わってしまうぅぅ…!」
シン「365連休のアンタが何言ってんですか」
フリーダム「わかってないねシン。ニートの僕にとって大型連休というのは罪悪感なく堂々と休める日なのさ」
刹那「罪悪感なんてものがあったのか」
シン「口だけに決まってるだろ」
トロワ「美少女絡みで厄介なフリーダム対策に心当たりがあると言ったら早速話が進んでな、訪ねさせてもらった」
シン「本当か?」
トロワ「ああ、お前達も知っている顔だ。そろそろ…」
??「おう!来たぜ、ザ…ここじゃバートンさんか、おっ?色々変わってるがマークなんたらのパイロットとか言われてた奴じゃねえか」
??「ふっ、話に聞いてたが可愛らしくなってるな、いっそお前も俺達と行くか?」
シン「…な、何だよ…その格好?」
??「良くわからんが、昔ネタでやったのだけど?こういう格好したの絡みでフリーダムが面倒だから荒療治しろとよ、俺達の部隊の可愛いのに見せたら気ぃ失っちまってたぜ」
??「とにかく、早くするぞ…いつもなら俺達が地獄だ!…だが、今は…」
??・??「「二人は○リキュ○!!」」
シン「……地獄だ」
スティング「ふたりは!」
ブランド「ドラキュア!」
刹那「いきなりどうした」
シン「しかもこの為に態々Gジェネのオネエさん来たのか」
ブランド「オカマは最強よ!」
フリーダム「○リキュ○ネタなのかFG○ネタなのか○の人が同じ○カマキャラネタなのかもうむちゃくちゃだよ」
ルナマリア「一部伏せ字になってない気がするけど…」
アレルヤ「オカマさんの中の人は舞台や実写も多く出てるんだよね」
グラハム「舞台…00…私が少年のガンダムだ!!」
刹那「だあってろ!!!!!」
ユリン?「この度はうちの馬鹿共が地獄より恐ろしいものを見せてしまって誠に申し訳ありませんでした!」(平謝り)
議長「いや、本当に恐ろしいものを見る事になるフリーダム君が原因ですので、原作再現しながら貴女方とスパロボ等で共演を待ちわびている身としては顔を合わせられて嬉しいくらいです」
タリア「ギル?貴方、例のプランなんかあの二人に聞かせたらどうなるかわからないの?」
議長「タリア、以前にも運命プラン等は我等の世界でとっくに部分的に施行されているようなものだとシン達が論議してただろう?地獄公務員達が関わるような視点で運命プランを視てもらう良い機会と思うべきだよ」
タリア「…若い世代が、ギルにも良い影響を与えてる…私も、少し考えてみるべきかしらね……。」
リンゴ「神に逢うては神を斬り…」
農家のお爺さん「軽々しくそんな事を言っちゃってさ、出来るものなら斬っちゃってみなさいよ!!」
フリーダム「エクシアR3ってふ○なり美少女みたいな存在だと思うんだ」
刹那「いきなり何を言っている?」
フリーダム「だって考えてごらんよ?格闘寄りの機体なのに狙撃ライフルを持っているなんて・・・・・
美少女なのに男根が生えてる状態にソックリじゃないか!」
グラハム「HGUCペーネロペーがついにお披露目だ!!、まさに心が躍るというもの!!!」
刹那「ガンダム!!!!」
シン「おー、いつもより!が多いな…ってかお前もフリーダムだったモノの肉片をかたせよ」
凸「喜んでいるところ水を差すようだが、いい値段になるんじゃないか、あれ」
刹那「ッ!!?」
グラハム「諭吉二人までは許可する、それ程のものだよ!!」
刹那「シン、おk――」
シン「却下」
ルナ「私のザクがMG化よぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱんぱん!
シン「ぐおぉぉぉぉ・・・・」がくがくがく
刹那「ルナマリアの聖剣が猛威を振るっている・・・・」
ハム「素晴らしい太刀筋だ!」 ハム「さて、ルナマリア君の太刀筋は確かに素晴らしく、我々ですら本当にシン君を聖剣の猛威に晒している光景が見える程だが?アレは所謂ラ○ドー○?であろう、何故彼女は本物と思い込んでるか説明してくれんか?」
シン「何か派手な黄金色の鎧着た人にならった技を撃ち込んだんですよ、幻○拳ってのを……更に上のだと目の前で人が死なない限り元に戻らないらしいです」
リボンズ「…感謝するぜ双子座」
眼鏡「ヴェーダを使って様々な可能性を見たが、シンに○○拳を撃ち込まれなかった場合はどれもルナマリアにとって最悪だ」
スメラギ「…とにかく、今はラ○ドー○が壊れるかルナマリアの○力が尽きるかってとこね……シアさんやミレイナ達は暫く近付けたら駄目よ」
ミラン執政官「何やら呼ばれた様な気がしたのですが…気のせいでしょうな」
ララァ「よしなに」
尚もシンと思い込んでる○○○○○に聖剣を振るうルナマリア、時間が止まったよう光景の中で少し眠る。
『……夢を見ているんだねルナ、ここにいても良いよ……俺の世界なら○○のままでいても良い、ここには○○が沢山いるよ……お休みなさい』
シン「……いや、ここまでのレベルで撃ち込んでかいですから」
録音「いやスマン、昔やったので最後に少し出番欲しかったの思い出してな」
眼鏡「不本意?なTS、プラモ発売記念からの災厄…いや、ルナマリアは返り討ちにあったが…今のシンに最適な来客は…?」
クリス「話には聞いたけど、大変だったのね」
シン「いえ、お構い無く…」
録音「」
オクレ「今日は母の日だそうだが…何故私にカーネーションが贈られてきてるのかね?」
ルイス「それは某シリーズのオカン枠だからだワン」
オカン「なんでさ!」
セイ「僕も母さんにプレゼントしないと…カーネーション柄のアークエンジェル」
録音「お前はとんでもねえガンプラバカだな」
セイ「有難う、最高の誉め言葉です」
キララ「んほお〜っ私もロックオンに言われたい!ほぼ本編通りの台詞!」
ハム「キララちゃん、メタ発言は程々にな…今更過ぎるだろうが…」
>>83
アウル「母の日…母…うわぁ〜母さんがぁぁぁッ!!」ジタバタ
ネオ「アウル、落ち着け(ったく誰だよ『母』に設定したの)」っアウル羽交い締め
ステラ「アウルのブロックワードに引っ掛かっちゃった」
シン「そういやステラ達のブロックワードってどんな理由で決まったんだろうな」 シン「…ルナの脳内ではいつの間にか俺は元に戻ったんだろうな」
刹那「そもそも○朧拳が効きすぎだ」
ミラン「まぁ私が死ぬまで効果は消えないですからな、私の中の人は既に亡くなって久しいですが」
議長「そんな事を言うとルナマリア君への効果が…」
ルナマリア「何よこれーーー!!(事態が把握できず混乱)」
刹那「やはり効果が切れてしまったか…」
ウラキ「それはそれとしてルナマリアはんの小宇宙の穢れが溜まってるのも何とかせんとあかんやろなぁ」
ラクス「まあ目覚めたばかりですがルナマリアさん、これを」
誤射した。
ルナ「せ、請求書?特注ラブ○○ル代…私の一ヶ月分の給料!?」
ラクス「拒否権は有りません、幻○拳の弊害の想定内ですので、では」
ルナ「……」
フリーダム「実は僕の股間もエクシアの様に何度もリペアして強化されているんだ!」
刹那「そうだったのか・・・・(つまり修復しなければならない程のダメージを何度も負っていたのか)」
???「その程度のイーゲルシュテルンで強化されているなどと、その気になっているキラの姿はお笑いですわね」
前スレでシアが言ってたが、基本的にシンはラキスケ体質はともかく、ウブなハズである。
シン「変な事に巻き込まれたりする前に瞬間移動したんだが、寄りによって…」
八○「なんや、お姉さん見いひん顔やなぁ…」
シン「…いや…俺が関わらない次元だし、俺もこんな姿だし…か」
○○は「アレ?は○○てちゃんのお知り合いなの?」
八○「いや、初対面なんやけど…何か…まあ、ええわお姉さん一緒に○○はちゃんとこでケーキでもどないや?」
フ○○○「うん、袖すり合うも…とかだっけ?」
シン「あぁ、それじゃ遠慮無く…」
刹那「俺の股間のGNソード…」
フェルト「刹那はそんなこと言わない」
刹那「ああ、俺もただ言ってみただけだがとても違和感がある」
フリーダム「せっさんは本編で性どころか恋愛の匂いすらしなかったからなぁ」
グラハム「少年のガンダムに対する感情はまさしく愛だ!!」
アデラン「一理ある」
刹那「愛とは一体…」
ルイス「希望より熱く絶望よりも深いもの…」
刹那「なるほど」
ライル「納得するのかよ!?」
シン「Gジェネクロスレイズでフェニーチェの名前が見つかったってさ」
刹那「・・・という事はダークマターやトランジェントや00ダイバー等にも乗れるという事か?」
フリーダム「ふふふ、ビルドストライクに乗ってストライクを一番上手く扱えるのは僕だって事を証明してあげよう」
ルナ「シン!居るんで、…しょ」
刹那「もう瞬間移動した。それと、これは土産だそうだ」
ルナ「ケーキ♪気が効くわねぇ♪」
リボンズ「…箱を片付けたのは上手いね、○屋の箱を見たらシンがリリかるな世界に行って来たのがバレ……るかな?」
眼鏡「彼女では微妙だな」
ウィラード「最近、アスカ君が冷たいですか?…ホーク君、君はそれがどう言う事かわかるかね?……照れ隠し?……いや、君は『あの時期』以降、一転してアスカ君と良く絡むようになったが?ソレに極めて範囲でしかアスカ君のヒロインとして扱われないという事だ」
ルナ「何だとコラァ!もう一辺言ってみろ!」
ウィラードおやじの下顎と下っ腹高速たぷたぷ
ザビーネ「やめんかバカタレがッ!」
ヒイロ「赤い髪ネタか?……どあほう」
ドレル「しかもそれは本来オレの台詞じゃないか…!そうやってオレの出番を無くしていこうって企みだな!許さない…許せない…!」
ビルギット「落ち着け」
バルトフェルド「騒がしい奴だな」
ヒイロ「このチームならオレは自爆しなくて済みそうだ」
ルナ「後悔するぜ、どいつもこいつも!この天才ルナマリアちゃんを怒らせた事をな!リリかるな連中なんかどうって事はない次元すら越える砲撃をシンにお見舞いしてあげるわ!喰らええ!」
ーーその後、AW世界でシャギア・フロストから検討違いとしか言えない砲弾が飛んできたから受け止めたという知らせがAGE世界の憲兵司令に届いた。
ルナ「し、しまった…違うんだ」
司令「わははは、何が違うんや?」
例の四人「「「「どあほう!」」」」
オクレ「ルナマリア君の必殺技というとウォモウニヴェルサーレか?あれも仕組みがよくわからない技だが」
キララ先輩「わたしのミホカリバーを受けてみるかね?(ダミ声)」
オクレ「絶対魔獣都市の人物は帰ってくれ」
キララ先輩「わたし、BADENDは嫌だよお」
オクレ「やめないか!」
刹那「砂糖、スパイス、素敵な物をいっぱい・・・・」混ぜ混ぜ
シン「刹那、一体何を作っているんだ?」
刹那「フリーダムから教わったのだがこうすると可愛いガンダムができるそうだ」
オクレ「今更だが、某光の巨人の最新作は……『タイガ』か……あの世界はノリが良いからどうなる事か」
シン「…どう声を駆ければ良いのやら、ところでラクスさん?その荷物は一体……」
ラクス「いえ、昔とった杵柄とやらで…安心なさい、貴方…いえ、貴女にブルマ等は宛がうワケがありません、嘗ては貴女の代名詞だったあの黒う…」
シン「…(瞬間移動)」
ラクス「あらあら…今のままだとどこへ行かれるか楽しみですわ…(お行きくださいシン、貴女が本当に求める場所へ…宇宙世紀だろうとリリかるな時空だろうと)」
シン「…で、瞬間移動したけど此処は何処なんだ?」
○。ウツー「何だ、人間?何処から来た?」
>>105
カガリ「フラガのおっさん乗っていたのシラヌイ装備の方だろ」
刹那「確かにネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)が乗っていた機体とは一言も説明文に記載されていないな」 >>105
大使「金ピカ繋がりで次は私のをだな…」
リボンズ「プラモも出てないくせに…」 デナンゲー「プラモが」
ウァッド「出てなくても」
ウィンダム「立体化を」
ELSクアンタ「諦めては」
アシュタロンHC「いけない」
メイジン「というか君達はプラモでも欲しいんだが」
シン「エマ中尉、スーパーガンダムのロボ魂発売決定ですね」
エマ「ありがとう(は、話には聞いてたけど…カミーユが席を外した理由がわかったわ、幾ら何でも複雑すぎね…て言うか、この細さは…)あ、お茶とお菓子を用意するわ…少し貴女痩せすぎよ、食べときなさい」
>>107
ウラキ「よし、せっかくだから僕はこのヴァトラスの剣と二世の立体化を頼むよ」
眼鏡「なら僕はキャプテンガンダムの立体化を求む…」 刹那「アーサー・トラインは『抱かれたい男1位』になった事があるそうだな」
シン「人は見た目によらないな」
メイジン「キャプテンもキング2世もプラモ化してるじゃないかウラキ4世」
ウラキ「あの塗り分け地獄キットは入れんとってや…あと誰がウラキ4世やねん」
シロッコ「お前だぁっ!!」
ウラキ「なんでや!円盤発売までまだ間があるやろ!今はおとなしくしとれ!」
刹那「プラモといえば…」ソワソワ
シン「どうした?」
刹那「プレバンのエクシアR3が来月発送なんだ」ソワソワ
シン「今からそんなにソワソワしてどうするんだよ。来月まで積みプラを消化しつつ落ち着いて待てばいいじゃないか」
刹那「それもそうだな」(エクシアのプラモを取り出しながら)
シア「刹那さんの場合は積んでるというより純粋にストックですよね」
フリーダム「エクシア来るまでエクシア作って待つとかほんと筋金入りだよね…」
フリーダム「もしも僕がソレスタに入団したら3代目のロックオン・ストラトスを襲名すると思うんだ」
刹那「なぜそう思う?」
フリーダム「それは・・・・・・・・・僕の股間のライフルは美少女の危ない日を『狙い撃つ』事や『乱れ撃つ』事が可能だからさ!」
刹那「・・・・・(入団前にラッセに教育されそうだな)」
シロッコ「その程度のイーゲルシュテルンで、このオレを超える事はできぬぅ!!」
フリーダム「伝説の…スーパーハーレム人…だから何だ、僕はスーパーコーディネーター人3だ!」
シロッコ「スーパーなんたら3…?なんなんだそれはぁ?」
フリーダム「説明するのも面倒だ、勝手に想像しろ」
ウラキ「カーボンコピー3体目って事やろ」
シロッコ「なるほど」
フリーダム「ちくしょおぉぉぉぉぉ…!」
ラッセ「いや、教育も良いけどよ?お前らが少し前に聖剣ってのは邪な事に使うと『折れる』って言ってたよな?」
刹那「…つまり、フリーダムのが聖剣だとしたら?そろそろ『折れる』と?」
シア「…『折れる』」
録音「…『折れる』のか」
フリーダム「そう言えばせっちゃん(中の人)汐留に出るの好きだよね」
シア「昨日はしゃべくりに出てましたね」
シン「あと朝のスッキリにも2回出て歌っていたな」
リボンズ「でもあの局唯一ガンダム作品は放送されていないんだよね」
刹那「令和で新しい作品放送されるといいな」
刹那「だがそもそもフリーダムのは『聖剣』と呼べる代物なのだろうか」
シン・シア「…」
録音「どっちかといえば性剣って感じじゃないか」
シア「邪なことに使うと折れる聖剣=童t…コホン、女性経験が無い男性がそれを捨て去り、清い体では無くなると解釈したほうがしっくりくるような…」
録音「聖女が処女失うと力が無くなる的な?」
シン「じゃあそういう意味で聖剣持ってそうな奴は…」チラッ
刹那「なぜ俺を見る」
ラッセ「つまり、シンの……もルナマリアの度重なる襲撃で力を失っていると言う事か?」
イアン「坊主には気の毒だが、奴は艦内の誰かと関わる度に弱体化の一途を辿っとるから洒落にならんぞ」
アレ「そもそも、シン君はメンタルが弱点とか言われるけど?彼みたいな環境でパイロットやって最後まで我慢出来る人っているんですかね?」
ハレ「まあ、俺達OO組じゃ絶対無理だなぁ」
>>116
フリーダム「実は僕の聖剣はもう黒く逞しい『魔剣』へと堕ちているのさ!」ビンビン ラクス「あらあら、魔なる物は消さないといけませんわね、という訳で寺生まれのTさんお願い致しますわ」
農家おじさん?「僕は寺生まれじゃないんだけど適当でいい?はーっ!」カッ!
フリーダム「ぬわーーーっ頭からソーラレイを超える光線がーーー!」ジュッ
刹那「フリーダム本体ごと蒸発した…」
>>114
ソル「違う…フリーダムは仲間じゃない…」
刹那「ああ、あの恥知らずか」
ミューディー「『救うんだろ?』って肩に手を置かれたときは殴るのを我慢するので大変だった…」
ミホシ「アイツは爽やか気取りなのが余計に鼻につく」
ミレイナ「もう握り潰して良いよね?」
マリーダ「どうなのッ!?」
シン「そういや完全版と無双以外に格闘ゲームも出るんだよな…俺にもオファー来ても良いように準備だけはしておくか」
ライル「そんな無双で本当に大丈夫か?」 ルナ「私のMGザクの予約がはじまったわよぉぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱん!
シン「ぐはぁぁぁぁぁぁ」がくがく!
刹那「ルナマリアのオルトロスが暴れている・・・・」
フリーダム「ぼ、僕の股間のバラエーナよりも太くて長い・・・・だと・・・・」
ギュネイ「しかし再生力高いな君は、僕が何度破壊してもすぐ復活してきそうだよ」
録音「ああ、そいつはただのカーボンコピー…」
フリーダム「言うなぁっ!!」
録音「ルナマリアの奴は良い夢見てるようだな…じゃあ約束のものだ。TSの弊害が無いかの名目でやった健康診断で採血したシンの血液」
新訳ロザミア「確かに、私にの淫夢で良ければまた承りましょう」
刹那「シン、何故今回は幻○拳を使わなかったのだ?…む、何だこの請求書の山は?」
シン「今まで幻○拳とか撃ち込んだルナが破壊したラブ○○ルその他の被害の証だ…一体今までどれだけの被害が…」
ブライトさん?「聞きたいかね?昨日までで…」
シン「やめてください…」
刹那「運命はカラバ製のMSだったのか・・・・」
シン「議長は並行世界を移動する能力を持っていたのか・・・・」 シン「今までルナが出した被害の請求書だが、俺やレイみたいなのは除いてプラント人でザフトアカデミーに姉妹揃って入るような家は相当な金持ちなハズ、てなワケでルナの両親に送るわ」
ポストに投下。
刹那「今時、その形のポストはどうなんだ?鬼太○が来そうなんだが…」
シロッコ「配達しよットォォォォォ」
ウラキ「貴様が運ぶんかい!…確かに短時間で配達できそうやし考えてみたらアリやな」
フリーダム「書き留め届いて出たら筋肉ゴリラが配達員だったとか恐怖しかないよ」
シロッコ「オレの円盤ゲットォォォッ!!見よットォォォォォッ!!」
ウラキ「相変わらず騒々しいヤツだ…落ち着いて見られんのか」
アウル「楽しそうですね、ところで貴方達、他のスレに間違えて行ってたりはしてませんよね?」
シロッコ「な、なんのことだぁ…?」
ギュネイ「目が泳ぎ過ぎだよ、君…」
ルナ「これが噂のオルタ化したストライクのようね・・・・」
オクレ「まるで我々の様に別人の様な状態にされていそうだな」 ホーク姉妹「「…………」」
刹那「シン、ホーク姉妹が真っ白に燃え尽きている」
シン「両親にこってり絞られたようだな、因みに罰とかで仕送りとか止めたら俺達のアパートか他に転がり込んだりするだろうから今回はどうかこの程度で済ませてくれだそうだ」
マクギリス「開発状況でなんだかんだ言ってたが」
サーシェス「ようやくリメイクの発売日決まったぞ、と」
ルナマリア「来年のひな祭りね」
サラ(X)「確か分割方式になるのよね」
シン「どこら辺で区切るんだろうな」
フリーダム「おやあ?先輩である僕を差し置いて楽しそうな話してるねえ」
レイ「少し黙ってろ」ギロッ
フリーダム「ヒッ…」
ウラキ「流石は初代様の貫禄やで…」かくれる
アセム「そういえば二大RPGの両方で初代主人公やってるんですよね」
リメイクといえば聖剣3もやるみたいね
フリーダム「セイ君は必ずフェンリルナイトにクラスチェンジさ!」ビンビン!!
ウラキ「キラ君の聖剣が雄々しくそそり立っている・・・・」
レイ「とは言え声がついたのは後々だったがな」
アウル「最初に声がついた主人公って俺ッスか?」
オクレ「私は敵役だったな」
ウィッツ「俺は通常攻撃が全距離対応で水中もいけるから便利だっただろ?」
ゴンダ「ディランは通さない」
ディラン(∀)「(´・ω・`)」
>>135
アセム「いや、間違っていますよ…無闇矢鱈と肌を出せばエロいって訳じゃあない、なんていうかヴァナディース表情がエロいじゃないですか」
セイ「え〜と、頭大丈夫ですか?」 刹那「エロゲーについてだが…いや、複雑な顔をしないでくれ…所謂、濡れ場?が第三者からの視点ばかりでアレでは鑑賞や○取られ現場を見せられているようではと思うのだが、フリーダムとかは○取りの代名詞キャラのようで○取られ願望でもあるのか?と思うのだが」
シン「……」
>>137
フリーダム「何を言う!清楚系の美少女が快楽悪墜ちしたような姿の方が興奮するのだよ!!」
刹那「確かにエクシアがダークマターへと墜とされた時は悔しいが興奮してしまったな・・・・」 リボンズ「(エロ方向に空気が染まるとシン君がまたどうなるかわからないからね)……刹那・F・セイエイ?1年戦争でガンダムが造られ過ぎと指摘されてるが、君の意見を聞かせてくれないかい?」
刹那「ガ、ガンダ……ム」
シロッコ「今日は父の日だそうだから、おとうさんにプレゼントがある…」
ラルさん「私は君みたいな大きな息子が居る齢ではないのだが…プレゼントとは何かね?」
シロッコ「PODで出撃だぁ!」
ラルさん「それは君がプレイしたいだけではないのか…ともあれ対戦(プライベートマッチ)でトレーニングの相手になってやろうではないか」
シロッコ「オレは強そうなユニコーンだぁ!」
ラルさん「私は…R35が使えなくなって久しいが通常のグフで行くとしよう」
ギュネイ「ふん、くだらないね」
ウラキ「そんな事を言って、本当は怖じ気づいてるんじゃないのか?」
ギュネイ「何だって…?キミ、ヤクトドーガで完膚なきまでに破壊され尽くされたいみたいだね…」
ウラキ「フン、オレのGP03Sで返り討ちにしてやるぜ」
フリーダム「実は僕の股間にも輝き棒が装着されているんだ♪」
刹那「そうか・・・(ならばフリーダム上にも180mmキャノンを置いて撃つ事が可能という事か)」
シロウ「だから!」ドン!
カレン「OPの砲撃シーンで!」ドン!
テリー「砲は盾に乗せていないと!」ドン!
3人「言ってるだろぉぉぉっ!!!!!」ドドドン!!!!!
フリーダム「わ、わかったから180ミリ砲の集中砲火はやめて…」
3人「了解!!!!!」マシンガンロケットランチャーミサイルランチャー集中砲火
フリーダム「」ち〜ん(笑)
フリーダム「エクシア・ダークマターには悪堕ち要素が足りてないと思うんだよね」
刹那「具体的にどの辺りが足りてないと言うんだ?」
フリーダム「それは・・・・・・・・・・・・乳首や股間のモロ出しさ!」
刹那「モロ出し・・・・だと・・・・・」
フリーダム「悪堕ちヒロインと言えば元の衣装よりも露出度の高い衣装を身に着けている物なのに
エクシアはきわどい部分が装甲で覆われている・・・・それでは真に悪堕ちしたとは言えないのだよ!」
刹那「悪堕ちとは奥が深いものなのだな・・・・」
???「した状態にして差し上げましょう、キラ自身をですけれどもね…うふふ」
刹那「それは見たくないな…」
刹那「悪堕ちではないがボロボロで欠損状態になりながらも俺と戦ってくれたエクシアは尊いと思う」
シア「エクシアRですね。あれだけ蹂躙されて堕ちてないところがまた尊いです。更にそのエクシアを改修した刹那さんも尊いですしお互い純愛ですよね。マントで欠損隠すなんて寒いときにジャケットを肩にかけてくれる男子みたいで女子ならキュンときますよ」
フリーダム「なんかシアちゃんとせっさんがわかりあってる…」
シン「刹那はともかくシアの場合は女の子特有の妄そ…空想してるだけだと思うなぁ」
刹那「ドライグストライクは最大で13基のカレトヴルッフが運用できるそうだな」
フリーダム「実は僕の股間の聖剣も最大で13・・・・・・・いや、なんでもない」
シン「刹那やシアまでエロトーク?に順応してる気がするんだが……念の為に○朧拳を……何だが、リボンズさんから君のは無意識に魔皇が付きかねない域に達してるからルナを壊したくなければ控えてみたら?とか言われてんだよなあ…」
???「……まあ大概の問題は、コーヒー1杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ。あとはそれを実行出来るかどうかだ」
ウラキ「恋バナとエロトークの区別すらつかなくなったんか…本編以上に疲れとらんか?」
シン「そうかもしれない…少し休ませて貰おうかな」
シロッコ「こんな時は1人用のメディカルマシーンPODだぁ!」
シン「そういう導入かよ!でも使ってみるか」
そんなわけでメディカルPODに入ったシン。
ルナ「くくく……そんなのに入ったら瞬間移動でも直ぐには逃げられないわよっ!」
シロッコ「どこへ行くんだぁ?」
ルナ「……」
シン「(……ルナの気がどんどん小さくなって行く……あ、凄い勢いで遠くに飛んでった)」
シア「純愛の話をしてるのにエロトークと捉えるなんて兄さん最低。しばらく本当の兄さんのところに帰らせていただきます」
シア「刹那さんも一緒にどうですか?トランジェント繋がりですしガンダム談義に花を咲かせませんか?」
刹那「そうだな…じゃあお邪魔するとしよう」
シア「…もしもし兄さん?今日そっちに帰るね。刹那さんも一緒だから」
ウィルフリッド「おお…超超超久々に出番が来た上に妹とリスペクトしているガンダム先輩まで来るとは…我が世の春が来たー!」
刹那「そういえばセシアが結婚したそうだな」
眼鏡「彼女は電脳世界の存在だった筈だが…今は一旦置いておこう…で、相手は?」
刹那「劉備ガンダム」
眼鏡「…は?」
刹那「劉備ガンダム」
眼鏡「…刹那・F・セイエイ、君が冗談を覚える様になったのは意外だが、せめて人が理解できる冗談を言うべきだ」
刹那「冗談ではない、事実だ」
眼鏡「なん…だと…」
梶さん竹達さんご結婚おめでとうございます
キララ「結婚したのか…俺以外のヤツと…」
リボンズ「事ある毎にルナマリアに、幻○拳を撃たなかったらTSしてまで襲われてたシンが純愛とエロトークの区別つかなくなる程度の弊害なんて許容範囲だろ、以前だったら二人が空想した辺りで確実にやられてたろうし、シアも刹那もまだ若いな」
議長「不本意な○○を一方的に強いられる苦痛を幅広く想像する機会は中々無いものさ」
ウィルフリッド「…事情はわかったが、少なくとも二人はシン君の気持ちを考えるのが遅過ぎたなぁ」
二人「「……」」
>>153
アセム「いや、ホンタイさんは人間役もやってるんですよ…俺の同級生役とか」
ウラキ「そういや同級生がキャプテン、孔明、ホンタイさんだったね」
眼鏡「キャプテンシステム起動!!」 マリナ「奉先との(自主規制)はとても印象的でした」
ヒイロ「何ですと!私は呂布ですがそんなシーンがあるとは!ヒヒン!」
リディ「取り敢えずこれ以上話をややこしくするのはやめろ!」
シア「自分の考えが足らなかったと気付かせてもらい、早めに帰ったのですが兄さんはまだマシーンの中ですか?」
シロッコ「むぅ…肉体は異常無しだが?精神が生きてるのか死んでるのかな状況で暫く眠らせる他は無いと診断されてるのだ」
ルナマリア「いたた…気付いたら圧し潰されたPODの中に居たんだけど此処は何処なのよ…?服もボロボロだし…」
カイ「貴様…自分がやった事の記憶が無いのか?」
ルナマリア「きゃっ!?何なのアンタ、白マント着けて腕組んでかっこつけてるつもり?」
カイ「よく喋る女だな…そんな事より貴様がそうなった原因は無意識にある悪の心だ」
ルナマリア「悪の心?それが勝手にあたし自身を乗っ取って悪事を働いてたっていうの?」
カイ「そうだ、被害者は約1名に留まったがな…しかし悪の心を分離させないとまた同じ事が起こる」
ルナマリア「で、悪の心を分離させるにはどうすれば良いのよ?」
カイ「フン、それは自分で探すんだな」ヒュー
ルナマリア「あ、飛んでった…というか此処は何処なのよー!」
刹那「そう言えば、少し前に俺はシンにエロゲーの濡れ場が第三者視点ばかりではないか?と言ってしまったが、ソレがシンにダメージを与えてしまったのだろうか?」
コウ「いや、君の意見は間違っていないが…間が悪かったのさ」
>>158
ボンズリ「分離させても最終的に一つに戻ってた気が・・・・」
ウラキ「ゲームだと大魔王とも融合していたな」 >>160
カイ「再融合した時にはヤツの息子の影響で悪の心が無くなっていたから大丈夫だ」
ボンズリ「うわっ何時の間に!」
ウラキ「つまりルナマリアはんもショタと交流すれば悪の心は無くなるって事なんか?」
ドレル「それはそれで別の犯罪臭がする気がするんですが…」 ルナマリア
ルナマリア・オルタ
なんだろう、分裂しても変化しなさそう
シア「…仮にルナマリアさんがいたら、今度は兄さんをショタにするよう言い寄って来そうな展開ですね…でも、仮にそうするなら例えばオハラさんにショタ兄さんを預けるべきです」
ミレイナ「いえ、それならトレミーに!ノリエガさんの私生活対策の刺客に是非!」
……。
刹那「…そうなった場合にシンを引き取らせてな連絡が各所から矢継ぎ早に来てるんだが、どうする?」
ブライトさん?「どうする、か……どうする?どうする?どうすんのよ俺!?」
凸「これはまた。何故貴方がだけでややこしくも懐かしい…」
???「シンのショタ…?」
???「ショタシンですって?」
???「早く出しなさいよ!ショタシンを!」
録音「な、なんだコイツら!?」
刹那「ルナマリアの影みたいなものが実体を持っている…」
オクレ「恐らくソイツはシャドウルナマリアだろう」
イザーク「何だそれは?」
オクレ「彼女が悪の心を分離させようとしている最中に出てくる影分身、行動パターンも本人の影映しになる」
ウラキ「これはシンを避難させないとやばいんやないか?」
シロッコ「しかしアイツはPODの中だ、逃げられない…そうだ!」
ウラキ「まさかPODを投げるつもりやないやろうな?」
シロッコ「そのットォーり!」
ウラキ「あかんで!シンがしんでまう!」
クルツ「つまらないジョークだねウラキ」
ウラキ「冗談ちゃうわ!」
シア「騒がしいですね…ねえ兄さん?この姿だと姉さんって言うんですかね?…綺麗ですね?貴方の寝顔…そのままでいてくださいね、私や周りの為、何よりも貴方の為……」
ウラキ「な、何や影達が活性化しとらんか?」
オクレ「うむ、何やら我々はとんでもない見落としをしてる気がしてきたぞ!」
???「ふふ、良い具合ですわ…シアさんも異なる視点から得られるものに無意識に気付きましたわね、先ずはこれで良いのです」
フリーダム「・・・・えいっ!」つ
刹那「フリーダム、ルナマリアの影に一体何を?」
フリーダム「ちょっとDG細胞を投げ込んでみたのさ」
自己進化・自己増殖・自己修復機能を持つDGメタルルナマリアが生まれた瞬間であった
クルツ「これはわたしの兄を彷彿させますね…声はわたしと同じなのですが」
ウラキ「それより自分で撒いた種は自分で何とかせえよフリーダム」
フリーダム「やめてよね、僕がそんな事できる訳無いだろ」
シロッコ「お前が戦う意志を見せなければ、オレはお前を血祭りし尽くすだけだぁ」
フリーダム「わかったよやればいいんだろ!はあああああ!」
刹那「これは…フリーダムからスーパーオーラが出ている様に見える…?」
フリーダム「僕は…スーパーコーディネーターだ…!!!!!」
はいはい…。キョーレツな設定をありがとうね。
刹那「そ、その台詞はキラケンのチームメイトのか…っ!フ、フリーダムが真っ白に燃え尽きている」
ぬるぬるじゅぼじゅぼ!!
フリーダム「ぬほぉぉぉぉお!!」びくびく
刹那「メタマリアの繰り出す触手型対艦刀にフリーダムが蹂躙されていく・・・」
ウラキ「全身の穴をあんなに激しく攻められたらもう普通の体に戻れなくなってしまうね・・・・」
凸「……」
カガリ「フリーダムを助けに行かないどころかやられてるとこを黙々と撮影してるぞアイツ」
ミリアリア「まあ、凸が活動的になると逆効果ですからね……色んな意味で」
イリシャ「FF7ばっかりが優遇されてズルいです!ずっとFF5のリメイクを私は待っているんですよ!」
???「私も同意です。ですがそれは他のナンバリングにも言える事です」
イリシャ「実は声優ネタで予想立てて竜騎士とバーサーカーでキャラ付けを鍛えてきたのですが、予想と違う人だったのでそれもパーになりましたよ!」
フリーダム「DFFOOで声ついたけど、同期の別の同人ゲーのヒロインの人になったね」
???「十年以上の現役キャラだからいいじゃないですか……」
イリシャ「しかしDFFOOでの私の武器は弓矢!ここはエクスカリバーを私専用武器にして!ギルガメッシュと因縁をつけるべきだと思うんです!」
刹那「こういうキャラだったっけかお前」
イリシャ「シン!おなかがすきました!」
クルーゼ「何を愚痴ろうが、今更」
フリーダム「貴方は…ッ!」
クルーゼ「売れると信じ、FF病と逃げ、知らず、聞かず!その果ての15の打ち切りと分割販売の7だ!もはや止める術などない!」
フリーダム「違う!スクエニは…スクエニはそんなものじゃない!」
クルーゼ「何が違う!何故違う!?キングダムハーツ3、リメイク聖剣伝説2で…何を信じ、何故信じる?」
フリーダム「それしか買わない貴方が…!」
クルーゼ「買わぬさ!今のスクエニの新作など!」
シン「おーい、遊んでないで食器並べろ」
シン「しかしイリシャさんって真面目な人の役が結構あるよな、いけないメイドとかR18ゲーのヒロインとか中破すると色々見え過ぎる人とか」
刹那「間違ってはいないと思うがそれらの呼び方はガンダムではない」
シン「つまりどういう事だってばよ?」
イリシャ「最果てにて…輝ける槍ーーー!!」
シン「そっちかy…ぬわーーーっ!!」
>>173
翼の騎士ゼロ「ドラクエもswitch版が完全版なんですよね」
デュオ「けどよ、スマブラに歴代勇者集合するのは悪くは無いよな?」
カーティス「また鉄砲玉として破壊神を破壊するのか…」
ヒイロ「俺は偉大な勇者とは覆面マントにパンツ一枚の変態だと聞いた事が有る」
ウラキ「歴代勇者ね…勇者ちゃうのが混ざっててえらいすんまへんなあ」
ドモン「おい、歴代主人公に訂正して差し上げろ」 イリシャ「スクエニといえば、外伝作にもかかわらず、FFTのアグリアスが結構なゲスト出演をしていますね。……本家5のレナを差し置いて」
ハモン「人の夢と書いて 儚(はかない)… 何か物悲しいわね父上」
ニルス「何故アグリアスにそんな対抗心を…」
フリーダム「そりゃスクエニでレナといえばもっと人気ある星海の…ぎゃー」(約束された勝利の剣で消し炭になる)
刹那「また炭素になったのか…」
シン「これで何体めなんだ…」
バルトフェルド「聞きたいかね?昨日までの時点で」
ムネオ「99822体か」
歌姫「あらあら、新しいキラを静岡から取り寄せなければなりませんわね・・・・・」
セツコ「…スフィアを通して、この後にシン君が無事に目覚めた場合の世界が見えてくる…いつもと変わらない日々…シアさんはまだこのままシン君を眠らせていて良いの?」
シア「えぇ、ハムさん風に言えば正に眠り姫だ…抱き締めたいな○○ってとこですね、オハラさんも近くて遠い距離を感じていましょう…ここには兄さんに必要なものしかないんです」
フリーダム「…それはそうと、僕は後何回やられれば許されるんでしょう?……っ!」びくびくん!
ムネオ?「お前はこれまで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
フリーダム「ムウさん何ですかその変な仮面あばばばば」
タリア「ギル、ラクス・クラインは何かをしようとしているわ!最近、シンやシアをどうかしようとしているのは明白よ!」
議長「そうだ」
タリア「えっ?真顔で即答…」
議長「先入観だけで騒ぎ出すのはやめたまえ、そもそも二人には良い方向にしか動いてないではないか」
タリア「い、言われてみれば…」
議長「うむ、今はこのままで良いのだ」
議長(ただ、キラ君を複製もとい復活させるのがプラントの国庫負担なのが地味に痛い…)
某ゲームの冨野監督みたいな髪型のシャアが仲魔じゃないキラに命令して、悪事の限りを尽くしていたな
フリーダム「これからの時代は熟女だと思うんだよね」
刹那「そうなのか?」
フリーダム「うん、だから僕は・・・・・シーマ様のフィギュアを多々買いする!」ポチポチ!
ルナ?「フフフ…」
刹那「何だ…?お前はルナマリア・ホークなのか?いや何かが違う…」
ルナ?「あたしは現在過去未来全てのルナマリア・ホークの可能性が融合したアヴェンジャー真ルナマリア・ホークよ…!」
ネーナ「それアタシのネタアル!勝手にパクんなアル!」
リディ「アルだって?」
ネーナ「ミハ兄(?)は呼んでないアル!」
真ルナ「なんかあたしの事眼中に無い感じ?」
刹那「ドンマイ」
アレルヤ「それ僕の台詞…」
真ルナ「そ、それはともあれあたしがあのウジャウジャいる化け物のあたしを倒すわ!」
フリーダム「じゃ僕はこのへんで」
真ルナ「アンタにも手伝って貰うわよ!」
フリーダム「そんなぁ〜」ずるずる
リク「まだ開設したばかりだけどビルドダイバーズ関連で新しい作品出るので紹介しに来ました」
http://gundam-bd.net/
刹那「ご苦労様」
シン「道中暑かっただろ、これ飲んで休んでいな」っ麦茶
リク「じゃあお言葉に甘えて」ゴクゴク 刹那「新作といえばAKIRAの新作が出るそうだ。制作はサンライズ」
シン「マジか」
フリーダム「でも宇宙コロニーを舞台に翻弄される少年達ってコンセプトみたいだから続編って感じでは無いかもね」
シン「なんとなくガンダムっぽいコンセプトだからサンライズに頼んだのかな」
シア「…AKIRAってなんですか?」
シン「…」
フリーダム「…知らないの?」
シア「はい」
刹那「これがジェネレーションギャップか…」
取り敢えずシロッコ持参のPODを守る側の二人。
セツコ「こういう場所では意味ないんだろうけど、眠り姫みたいになったシン君とこの後を見つつミルクティーってどうなのかな?神秘の森の入り口で三度傘をかぶりながら焼いたスルメを肴に飲むよりはマシだけど」
シア「……セツコさん、兄さんのツッコミが無いのを寂しがってますね?」
フリーダム「さぁチナちゃん!拉致してきたセイ君を夏コミで竜将リースコスしてほしくなければ、このアズレンエンタープライズ衣装を着るんだ!さもなければセイ君に淫紋がつくよ!」
刹那「ついに周りにまで手を出したかコイツ」
チナ「セイ君一人で恥ずかしい思いはさせない。セイ君、私のキュルルコスでおうちにおかえり」
フリーダム「いやその衣装はやめてよ!色々と種氏終了直後思い出すから!」
ウラキ「フリーダムさんよぉ、シロッコがPOD守り組を守るので離れられんからって調子に乗るなよこのクズヤロー、ワイも超ブルーには変身できるんやで?」
フリーダム「スケベネタ仲間の君まで、どうして!?」
ウラキ「貴様を放置してたら後でワイまで貴様と同時に血祭りに挙げられてまうやろ」
フリーダム「ああなるほどそういう…ってFF撃つポーズやめてよね、また僕が炭素化してしまうだろ」
ナラバイッソ、チガウジケンニトンデモラオウ!
フリーダム「え、その声は……シン?ちょ、ちょっと何さ?この三角形?……あーれー!!」
ウラキ「あ、あいつが双子座に習ったのは幻○拳だけじゃなかったんかい…つか、全ての感覚が無くなるくらいの眠りで一時的にとんでもない力が覚醒しとるようやな」
シン「短冊飾るぞ」
刹那「今日は七夕だったな」
ガンダム作品が今後も続きますように 刹那
みんな健康でいられますように シン
シア「では私も」っこのスレが今後もこうしてネタが尽きることなく続きますように
シン「メディカルPODで精神が回復した俺は、ルナの邪心だけを消す力を手に入れたんだ」
真ルナ「だったらこのメタルナ達を倒すのを手伝ってよシン!」
シン「ああ、わかった…はァーッ!!」
刹那「メタルナ達が消えていく…!」
真ルナ「」
録音「何かこっちは植物状態になってるぞ」
刹那「邪心100%だったのか」
フリーダム「まったく厄介だねルナマリアは」
シン「アンタの邪心も消してあげますよ、はァーッ!」
フリーダム「」
刹那「フリーダムも植物状態になったぞ」
録音「目糞鼻糞かよ」
刹那「一件落着…なハズが、シンが何処かへ飛んでいってしまったのは何故だ?」
シア「いえ、それがPODから出て来たら慌てて皆さんのとこに飛んでいったんですが」
セツコ「?その前に何かを探しに行ってからデスティニーに乗り込んだよね」
ウラキ「な、なあ……あのPODって元ネタの通りとしたら?念入りな治療の時?服を脱いで入るんだったな、現に初登場で野菜星の王子がそうだった」
録音「つまり、シンはTSした身体と言っても妹とお姉さん兼ヒロインに裸を見られながら長い間眠っていたと……」
アレルヤ「シン君……どんまい」
ルナマリア?「あれ…ここは…」
フリーダム?「あれ…この身体…」
ルナマリア?「もしかして…」
フリーダム?「あたし達…」
フリマリア??「「入れ替わってるー!?」」
キラマリア「とりあえず揉んどこ」むにむに
フリーダム?「あら、メール?……『良い機会ですから、フリーダムの口座から今回の騒動の賠償金を引き落として各所にお渡ししておくように、細かい手続きの手順等は示して置きますので手早く実行なさい』……」
グラハム「私も少年と入れ替わりたい…」
刹那「何が目的だ」
録音「お前そういう質問はしないほうが…」
グラハム「少年になって『俺がガンダムだ』と言いたい!つまりは少年ごっこがしたい!」
録音「へ?そんなこと?」
グラハム「何を想像していたと言うのだね?」ジーッ
刹那「?」ジー
録音「いやその…」
ルナマリア?「ラクスの言いなりで僕の口座でお金を払ったりラクスへのプレゼントを買うのやめてよね」
フリーダム「そんな事よりあたしの下着漁ってクンカクンカスーハースーハーしたり下着姿を自撮りしてアンタのフォルダに保存するのやめなさいよ!」
ルナマリア?「あの女は〜!」
フリーダム?「あの男は〜!」
刹那「客観的に聞いてる分にはフリーダムが100%悪いと思うんだが」
シン「中身が元通りになったらキラさん100回ぐらい締めて良いかな?」
ここは地中海カノン島の噴煙が立ち込める火山の内部。
シン「……あの黄金の鎧の人は何百年か前の戦いで自分の先代の人がここで修行したと言っていた。ここでシアとセツコさんに向き合えるようになるまで自分の中に感じる宇宙?とかを磨きあげるんだ……」
(長い間、裸を見られ続けた事から流れる涙すら灼熱の噴煙に消され行く)
ウラキ「そういや双子座の先代はバニシングツインが原因の二重人格やったな〜」
キラマリア「はぁはぁ・・・・体が熱い・・・・」
刹那「大丈夫か?」
キラマリア「なんだか僕・・・・とても・・・・・シンと・・・・ドッキングしたい!!」
刹那「肉体に精神が汚染されているようだな」
ルナーダム「おしり痒いわねぇ・・・」ぽりぽり
刹那「ルナマリアも自堕落な性格に変貌しつつあるな・・・」
シロッコ「おい虫ケラ」
カイ「何だ化け物」
シロッコ「シンが使ってた邪心を消す技をオレにも教えロット」
カイ「アレはオレが教えたんじゃない、シンが自分で編み出した技だ、やり方はオレにもわからん」
シロッコ「ダニィ!?」
ウラキ「それオレの台詞…」
シロッコ「シンの気がドコか全然わからない、ドコに行ったんだぁ?」
カイ「気が感じ取れない…精神と時の部屋か…!」
シロッコ「ドコなんだぁ、ソコはぁ…?」
ウラキ「フン、オレが案内してやる、後に続けシロッコ」
シン「…カノン島の次はあの変な髪形のおっさんに紹介してもらった場所だ……聞いてた通り重力が地球上の十倍で、ウラキさんが言ってたアン○○メダ島真っ青の寒暖差があるぜ」
シア「あ、セツコさん…どこへ?」
(TSしてたとは言え、シンの裸を長い間鑑賞してた事に気付いた恥ずかしさの余りに倒れて寝込んでたセツコと特に気にしてないシア)
セツコ「ス、スフィアを通じてわかるの……シン君が危ないって……私、行きます!」
シア「セツコさん……っ、兄さん、インパルス借ります!」
ギュネイ「二人共、行くのか……しかし、相手が相手だよ?」
ルナマリア「あー動くのめんどくさいわー」もぐもぐぶくぶく
フリーダム「ああ、シン…!シン…!」しこしこしこしこ
刹那「こっちはこっちで中身は元通りになってるが精神汚染が戻る前から引き継がれてるな」
ドレル「シンさんでも技を覚えたシロッコでもどっちでもいいから早く戻ってきて欲しいですね」
ザ・グローリー・スター……フルバースト!
フリーダム・ルナマリア「「ぎにゃあああああっ!」」
セツコ「さあ、シン君を助けに行きましょう!」
シア「は、はい!」
ドレル「……此方が先とは予想出来んかった」
刹那「……7が騒がれてたが、8もリマスタードされるからこその断末魔……流石だ」
>>172
バルトフェルド「しかし良いのかね刹那卿?君はイリシャ王の最初の部下だろう?」
刹那「い、イリシャ王…!」
イリシャ「刹那、おなかがすきました!」 フ霊「ソシャゲで知名度上げたかなんだか知りませんが、モードレッドは男性、貴方の時代は終わりです新デザイン」
ハモン「誰よりもオレよりも人気が納得した。勝てばいいんだよ。アニメ版だけの旧デザイン」
バルトフェルド「そして設定の変更された不義の息子もここに二人、そして俺も…Ar…thur…!」
イリシャ「夏コミは全員で騎士キャラコスします!さぁセイ君もこのfgoワルキューレ衣装を!」
セイ「くっ頃せ」
イリシャ「ドレルは納得してくれましたよ?」
ドレル「スタンエッジ!!」
デシル「温存されていた俺もついにウルトラマンになったぜ!」
刹那「未熟な印象のあるタイガだ。今後どう成長していくが楽しみだな」
ハム「最近のウルトラマンはコミカルさや親しみやすさも必要だ!君はどうか拝見させてもらおう!」
アイン「なんてことだ!このスレのウルトラマンは止まらない!加速する!」
三日月「ねぇ、今回はゴモラ出ないの?」
マクギリス「原初(プロトタイプ)ではイリシャ君ではなく私が王だったんだけどね」
イリシャ「マーリン、おなかがすきました!ギブミーチョコレート!」
マクギリス「私はマーリンではないよ、チョコはあげよう、ただ私もシンちゃん…じゃなかったサンちゃんの水着で爆死して赤貧生活だよ」
とにもかくにもシンの元へ向かう者共。
シロッコ「むぅ…何だ?この奇妙な空間は?」
カイ「うむ、『奴』がアニメで例の眼鏡っ娘の村に迷い込んだ時にこのような空間になったらしいが…本来、精神と時の部屋のある場所はこのように行くのが困難なものだ…例の破壊神以来、神の存在価値が見直された影響やもしれん」
セツコ「あの…何故かアッサリ来れたんですが?私、もしかして一生分の運を使いきってしまったの?」
シア「…貴女はもう悲しみはもう終わりなんですって兄さんに言われた人でしょ?変な事は言い出さないで下さい」
イリシャ「問おう。貴方がクラウドの中の人か」
イリシャ「まぁいいですマーリン!夏コミにはあなたも参加してください!ついでに人気無いくせにプッシュはひどかった在庫ニングにも!」
ルナマリア「入れ替わりネタ継続中だけど在庫ニング言うな!」
イリシャ「これで一日目と二日目は型月コスプレで人をひきつけます!そして三日目で中の人の同じスクエニキャラ!FFコスに切り替えて、レナ衣装になった私をアピール!FF5の知名度、特にレナの知名度向上に貢献という計画です!」
セイ「回りくどいにもほどがある上にどう考えても意味がない!」
???「それ以前に、周りにレナよりも知名度のあるキャラだらけになるからとてもレナが目立てるとは…」
その日、数十センチサイズの動くフィギュアが来た。
テーブルの上に立って…
雪菜「何故デスか!何故美少女プラモはブームなのに私は全然注目されないんデスか!」
刹那「…誰だ?」
シン「オリキャラは流石に許容できないぞここ」
雪菜「アーマーガールプロジェクトの『雪菜・シュネーライン』デス!!アーリーウイングとかユニコーンとか全部私がコスしてるんデスよ!」
刹那「同一人物だったのか…。出る度に顔とか髪の色とか変わってるから別人としか思えなかったぞ」
雪菜「わーん!ふみなとかサラよりも私の方がずっと先輩なのにこの知名度の差デスよ!なんで私だけビルドシリーズに出られないんデスかー!」
刹那「お前はガンプラではない」
そんなこんなで修行中のシンの元へたどり着いた側の二人だが?
シア「…じゅ、重力で身動きできないし、気温の変化に身体が耐えられずで修行中の兄さんに休憩室のベッドに運んでもらいに来ただけになってしまいました」
シン「とにかく、ゆっくり休んでくれ…セツコさんも」
セツコ「はうぅぅ…ごめんねシン君」
シア「……(まあ、ぎこちなさが無くなったようだから結果良し?ですかね)」
フリーダム「でもレナって星海の水星の美少女戦士の方が人気あるんじゃ」(約束されたビームで蒸発)
眼鏡「その人は東鳩の眼鏡の人なども有名の様だがこちらの世界ではGとSDGFに出たくらいだな…」
刹那「ヴェーダで調べて呼んでくるか?」
バルトフェルド「イリシャ王のメンタルが折れるのでやめて差し上げたまえ」
カミーユ「フフフ…○EX」
眼鏡「どうやら某メーカーから刺客が送られてきたな」
アセム「アクアプラスといえばうたわれるものもがソシャゲ送りになりましたね」
サコミズ王「だが、君もSSRヤクトワルトには興味があるだろう」
フリーダム「ゑ?アクアプラスといえばメイドロボだよね」
ウラキ「アカン、それは言ったらアカンやつや…せやろトダカはん?」
トダカ「いや、あかりは勝利者だと思いますよ…」
イリシャ「よし、許す」
鈴木くん「つまり…メインヒロインは赤毛に黄色いリボン?」
名瀬「止めろ、頭痛がしてきた」
シン「…何か色々と招集が着くか不安だな」
セツコ「ま、前向きに行こう?とにかく、料理焦がしちゃ駄目だよ……」
シア「セツコさんこそオーブンの中のデザートに気を取られ過ぎです」
カイ「次元が落ち着いて来た?もう少しだな」
コウ「…今更だが、俺等はこいつを連れて来て大丈夫だったのか?」
シロッコ「シン、早くお前に邪心を消す技を教えて欲しいぞぉ?待ってロットォォッ!」
シン(しかしシアもセツコさんも過酷な寒暖差の10倍重力環境に慣れてきたな…あのおっさんが言ってたゼットセンシ?だかの素質があるのかな?)
シア「兄さんどうしました?」
シン「いや、何でもないよ…次はクアトロフォルマッジに挑戦するか」
セツコ「私の女子力もぐんぐん上がってきているのがわかります」
???(女子力というよりオカン力ですわね)
???先輩(そうだね(ダミ声))
???(わたくしの他にも次元跳躍者が!?)
???先輩(いやーわたし概念になった事もあるからね(ダミ声))
刹那「愛称?が同じせっちゃんとして負けてはならん気がする」
ハム「ふむ、野菜の炊き合わせか…今まで主に扱った事は無い食材で滋味深い料理の路線を行くのか」
録音「こっちは粉吹き芋で行くぜ、食べなれた食材で実質を追求するのも選択肢の一つだ」
ハム「見てるだけはいかんな……私はジャンバラヤ・ビーンズで行こう、豆類は実に身体に良いぞ」
イリシャ「勿論できあがった料理は全て私がいただきますとも!」
ミホシ「ならこのお茶漬けでもどないやろか」
オクレ「英国対京都…これは危険な予感がするが」
リディ「あのポンコツセイバーは英国ジョークは言わないと思うぞ」
ドモン「ほう?奴は我の女になる名誉を否定するなどという最高級のジョークを抜かしおったぞ?」
イリシャ「聖槍…抜錨」
シロッコ「ぬぅ……神殿に着いたが?今乗り込むのは、いかん気がする」
カイ「ならば、これでも飲んでろ」
シロッコ「水か、意味深にありがたい…む、なんだ?水は美味いと最近に知ったつもりだが、甘露とやらを形にしたようなこの美味さ……っ!」
カイ「俺はアニメでは魚を口にしてたりはしたが、後に原作で水を飲むだけで良いとされた。
父はいかにも魔族らしい食事をしていたようだがな……が、それなりに拘りはある。販売されるような天然水の湧く場所から調達したものを飲用水として保存している」
ウラキ「むぅ……地球の食べ物に目が行きがちだったが、水は生き物にとっては根源的なものか…修行で何かを教わった時のような気分だ」
ディアッカ「シンがいないから俺が炒飯作ったぜ」
イリシャ「感謝しますアーチャー!」
ディアッカ「それも言われて15年は経つなぁ。所であんたなんで室内で馬乗ってるんだ?」
イリシャ「それはそうとゾイドワ〇ルド二年目ですね!今度は従来同様重武装で興味深いです!特にこのキャノンブル!素晴らしい重武装です」
デスサイズ「あぁ、メガロマックス!ファイヤー!と叫びたくなる素晴らしさだ」
イリシャ「でもテレビ放送枠がなくなってしまい、雑誌連載というのが残念です。ダイバーズ新作の方はちゃんとテレビ放映でしょうか」
リク「まだどれか解ってませんね。テレビだといいな」
チナ「・・もうアニメはテレビで見るものじゃないよ・・まだテレ東がいいって言うならおうちにおかえり・・・」
全員「!?」
>>213
雪菜「誰もネタにしてくれません!やっぱり私はダメな子です!」
シン「口調変わってるぞ」
雪菜「元々安定してないのでどうとでもなります!だって顔だって商品ごとに安定してなかったんですから!」
刹那「こんないい加減な設定で売り出したい時点で甘いと思うが…」
雪菜「キャラを固定化すればいいんです!その為にコトブキヤに対抗して私達のアニメを作るべきです!30MINUTESなんてフレーム〇ームズのパクリやってるくらいなら!」
刹那「普通にあれ好評だぞ」
フリーダム「折角だから百合アニメとして売り出そう!ちょうど盗んで…そこで会ったサラちゃんがいるから彼女とキスしたり裸で舐めあったりしてその記録を録画するんだ!」
縛られて猿轡されたサラ「んー!んー!」
全員「もしもしラクスさん(警察)ですか?」 刹那「ところでシン、何故ここに居る?」
シン「ちょっとこっちも気になったから少し瞬間移動してきた、そうそう何故かラクスさんが修行してたとこに居たから連れてきたぞ」
ラクス「シンから邪心消滅波も教えていただきましたし、覚悟は良いですね、キラ?」
フリーダム「だったらルナマリアを盾にしてやる!」
ルナマリア「どこ触ってるのよ変態!」ばしばしばしばし
シン「…俺は修行に戻るから…じゃあな」
シア「京アニが放火で全焼ですか」
フリーダム「死者が多数出たようだね」
刹那「亡くなられた方々のご冥福を祈ろう」
アセム「こうなると再建するのにどのくらいかかるんだろうな」
ウラキ「それと現在放送中、制作中の作品に関してもどうなるんやろな」
アニメ抜きにしても亡くなった方は30人越え…もうさ、テロとどう違うんだよ…
ただでさえ胸糞悪いけど、思い出のアニメも多くあった所為か吐き気が止まらないよ…一晩経っても不快さとイライラが止まらない
ネタスレで言ってすいません。耐えられなくて…
刹那「気にするな、テロ被害への愚痴を聞くのも紛争根絶を目的とするソレスタルビーイングの役割だ」
チナ「色々な気持ちがない交ぜです…きっと言い出したら愚痴どころじゃないから、一言だけ言わせてください。…京アニさん…待ってますから…ヴァイオレット・エヴァーガーデンの劇場版…いつまでも待ってますから…」
チナ「!!…いえ…あります。絶対あります!!!…主演の私とスタッフが一緒に海外いったり、いい作品にしようって意識持った作品ですから!!!…作品まで無くなったら…何の為に…」
ウラキ「…もしかして顔見知りが…」
チナ「…作るのはあんなに人や時間が必要で地道にやるしかないのに…なんで壊すのは一人でも簡単に出来るんでしょうね…。ただ人を楽しませようってお仕事をしていただけなのに…ぅ…うぅ…」
フリーダム「もういい!それ以上は言うな!」
チナ「…ごめんなさい…もうこのお話は終わりです…」
セイ「委員長…しばらく離れて休もう…」
フリーダム「うぅぅぅん、悩むなぁ・・・・」
刹那「どうした、フリーダム?」
フリーダム「いやね、あるエロゲのロリキャラの抱き枕カバーを買おうと思ったんだけど
商品画像を見たらあまりにもロリ過ぎてコレを購入してしまったら僕は人として1ランク堕ちてしまうんじゃないかと思って
購入ボタンを押すのをつい躊躇ってしまうんだ・・・・」
刹那「そうか・・・・・」
>>233
シン「欲しいと思った時点で堕ちてますし、あんたの場合はもう堕ちまくって地下に埋まってるレベルですから」
フリーダム「なかなか辛辣だね」ヘラヘラ
刹那「あんな言われ方をしてもヘラヘラしてる時点でやはり手遅れだな」
???「何度体を交換してもその度に流星のようなスピードで堕ちていくのです。困ったものですわ」 ピンポーン♪
トロワ「届け物だ」
地○公務○プ○○ュアバージョンの抱き枕カバー」
フリーダム「地獄……だ」
刹那「送り主は…説明不要か」
シロッコ「ならば根本から性格を叩き直してやる」
フリーダム「やめてよね、元祖NTRハーレム天国代表みたいな君が僕の有り様を否定するなんて」
シロッコ「ぐ…ぐぬ…」
ウラキ「シロッコが圧されている…!?」
シロッコ「しかし今のオレはカミーユに倒された後改心し転生した、その程度の口撃でこのオレを倒す事はできぬぅ!」
フリーダム「…僕も改心したらムキムキスーパーマッチョになるのかな…」
ハム「待ちたまえ、シロッコは何故か靡かれただけなのではないか?そもそも、フリーダム君はシロッコ同様に本人以前に周りが問題有りすぎであろうに」
ビリー「だから、そんなのの定義語りに加わるのはやめないか…」
グラハム「複数から秋波を向けられようとも、たった一人に振り向いてもらえればそれでいい…この気持ち、正しく愛だ」ジー
フリーダム「せっさん見られてるよ」
刹那「わかってる(無視)」
ラクス「……何か明るい話題は……っ!……ところで気になっていたのですが、セツコさんは初代Zの立ち絵から…特にシンと一緒に映っているところから意外とデカいと推測されてましたわね、身長170は越えていた?とか…」
ハム「フム、確かに…」
ウラキ「ハッ!?シン、何やセツコさんに吸いとられとる?」
シン「……セツコさん、俺の身長取ったんですか?」
セツコ「え?いや、その……」
ウラキ「お〜、セツコはん困っとる。困っとる」
ラクス「ふふ、やりますわね…流石はおねショタ(今はTS)手前?な組み合わせですわ」
刹那「Zzz・・・・・ガンダァァァァム!?」ガバッ!
フリーダム「いきなり夜中に飛び起きてどうしたのさ、せっちゃん?」
刹那「恐ろしい夢を見た・・・・」
フリーダム「夢?」
刹那「清楚で一途だったエクシアがガンプラサークルに入部した結果・・・・
先輩部員達の手で淫乱なダークマターへと改造されてしまう夢だ・・・・・」
シン「そんな訳で刹那も連れて来たぞ、悪夢を見る暇もないくらい修行して落ち着くんだ」
刹那「かんしゃする」
フリーダム「やったー!これでこの部屋は僕だけのものだね!好き放題するぞー!」
イリシャ「遅いですねーシン。食料食べつくしちゃいそうです」
ウィルフリッド「留守番任されたけど…周りがこの濃さでは私がスレを乗っ取れない!」
>>239
ラクス「そういえば初代Zではセツコさんは、シンとカミーユさんの不幸を吸収してるなんて噂もありましたわね。不評だったみたいで第三次ではセツコさんの不幸路線は変更になりましたけど」
クルーゼ「そう言う君はVでは某最低男と因縁がついていたね。私も設定的に奴と因縁をつけたかったよ」
ラクス「キラもアンジュと仲良かったですけど…ここのキラとは間違っても会わせられませんですわね」 チナ「聞いてください!京アニのテロで各国の領事館や大使館がお見舞いや追悼の言葉を述べています!」
シン「中国やアメリカも激励や支援を申し出たり…凄いな」
アルゴ「ロシアのモスクワでは280人のアニメファンが黙とうを捧げてくれた」
セツコ「私も京アニに出た経験はあるから嬉しいわ…」
刹那「人は分かり合えるんだな」
チナ「皆言ってくれました!テロには屈しないって!私!いつか喪った作品が!皆の命の結晶が!放映されるって信じてます!」
シア「ところでチナさん。この重力と寒暖差で平然としてるんだけど…」
劉備「結構武闘派キャラやってるからな彼女…」
セツコ「…そもそも、五感が駄目になっていってるのにまわりが何故戦い続けるのを許容されてたのかしら?別に余命が後僅かになってたなんて事は無いのに…」
>>244
誤爆した
シン「て言うか、相羽タカヤさんみたいに描こうとした結果なんでしょうね…そもそも、あの状況じゃ俺が力づくでも止めてますよ絶対」
セツコ「うぅ……シン君……」
シン「…今は泣いてください…俺なんかじゃ側にいるくらいしか出来ないですけど…」
シア「…何気にセツコさん相手だとソレっぽい発言を連発しちゃうんですね兄さんは」
刹那「……(そう言えばシアには予備知識が無かったか)」 セツコ「そ、そんなに吸うとか言うなら……いっそ!」
シン「え?ちょ…」
……。
はむっ…んむっ…んむぅっ……。
シン「……」
シア「…兄さんの腕を噛み噛みし続けてますね、でも思い切りに欠けて甘噛み?以下のレベルです」
トロワ「うむ、恐らく例の公務員の片割れがツッコミ専門の副会長やってる世界の話を参考に聞いてたのを参考にしたらしいが…」
刹那「シンも対応に困ると言うより、されるままが一番と感じているな」
イリシャ「知ってますよこれは!魔力供給というやつですね!私はえっちなのはいけないと思いますので食べ物で供給します!という訳でアーチャーオルタ!おなかがすきました!」
ジュガン「私はアーチャーオルタではない!」
イリシャ「SDガンダムの新生円卓の騎士。また何かやって欲しいですねー。そうそう、縁のある友達が愚痴を言いたいらしいので連れてきましたよ」
シン「何の縁ですか…」
戦乙女ヘイズル「デビューして以降。悪堕ちしないの?とか、オークとかトロールとかと戦って欲しいというユーザーが多すぎてうんざりだよ…」
侍従騎士ウーンドウォート白戦乙女「会って早々『敗北シチュとかないの?』とか言われますの!本当に納得いきませんわ!」
戦乙女ヘイズル「ボクらを何だと思ってるのさ!!」
刹那「…ガンダムだぁ///」
レイ「ところでそちらのスモモタロスについて言いたい事があるんだが」
操主キラ「あの…よくユーザーにですね『なんでニートじゃないの?』とか言われるんですけど」
総舵手アスラン「シリーズ進む毎に生え際が…」
シン「君達は…あの二人とは目の輝きが違うね」
操主キラ「?どうしたんですか?遠い目をして…」
>>245
ラクス「まぁ初代Zはそれ以外にも味方同士で争ったりで、どうも雰囲気が…というのもありますから、ジャンルが非勧善懲悪であっても主人公同士のいがみ合いは見たくないでしょう?…今お前が言うなと思いました?」
シン「ネットのノリをゲームに出しちゃったってのもありますからね」
ラクス「セツコさんの悪い所はいつまでもグローリースターにこだわり過ぎていたというのもありますわ」
ニール「第二次Zはそれらの反省点もあったな。後俺なんかクロウに決め台詞とられたしよ」
セツコ「狙い撃つぜ、俺も。ですか。いいなぁ」
シン「で、でも…セツコさんが俺に対して特殊援護台詞あったの、凄い嬉しかったです…」
セツコ「シン君…」 ルナマリア「くっ、このままではヒロイン力(チカラ)がセツコさんに負けてしまう…!ヒロイン力を上げる為に修行したい…!」
???「おめえ修行してえんか?オラええ場所知ってっぞ、重力が10べえから1000べえまで調整できるトレーニングルームだ」
ルナマリア「そこで修行すればセツコさんに勝てるのね!行くわ!何言ってるかわかんない部分が幾つかあるけど!」