乙じゃ。
マル金爺もマルビ爺もシワクチャ婆も美苦しく星になるのじゃ。
いかん、マルビとか今の若者に分かるかな?分かんねーだろうなw
観音を唱えつつミラーを磨き、ナムミョーを諳んじて機材を奮う
でも機材整理は家人が困らぬよう、息してるうちにやっときましょう
>>3
いまのわかいのはみんなマルビだわ。
ジジイ世代はまだ恵まれてる。 天文台どアマチュア無線の巨大アンテナってどっちが遺族にとって邪魔だろ。
天文台のほうが金になるからましか...
シヤックがあるならどっちもどっち。無いなら天文台。倉庫として使える。
若造の妬みが酷いのう
「夢は正社員」という時代だから仕方ないか?
前スレ995にレス
>>995
>それに機材の傷みも少なくなるし、設置、撤収、移動時間も省ける
ドームって本当に機材に優しいですか?
本物の天文台みたいに24時間365日ずっと空調入れていれば痛みもないのだろうけど。
個人所有のドームで1年中エアコンかけっぱなしの人っています?
設置・撤収しなくてラクちんなのは同意。 >9
そうおっしゃるあなたは、80歳以上ですか。
私は1941年生まれの73歳ですが、敗戦の年には
まだ4歳でしたから、「夢は帝国軍人」とはそれこそ
「夢にも」思いませんでしたし、サツマイモでは
なくてサツマイモの蔓を煮て食べたりして生きて
きましたから、戦争はこりごりと思っていました。
「夢は帝国軍人」と思われたならば当時少なくとも
尋常小学校の生徒だったことでしょうね。
を
ドームって、車と同じで室温の日較差が大きいから、レンズにカビが生えない、ってことないの?
そんなことはない。ちゃんと管理しないとカビは生えるよ。
くもの網もな。
25年ぶりに天文再開 ポタ赤買うかと思ったが
物置からタカハシTS90引っ張り出し整備とりあえずモードラ可動する
鏡筒はレンズがカビだらけでアウト
D750に純正ズームとF3時代の単レンズでノータッチで試写
まず極軸パターンが今とは違う(何故か極軸望遠鏡はカビが少ない)
ネットで調べて修正 ピントが合わない(ライブビューで合せてなんとか解決)
自宅じゃ光害が酷くて30秒の露出で画面が真っ白 カメラ処理も遅い
フォトショでいじればキレイになるのは 浦島中年には驚き
ただ最初はRAWで撮ったけどウチのPCじゃ処理が遅すぎ イライラ
JPEGで撮ってるよ
>>16
そのうちRAW使うことになるから撮影の時はJPG+RAWにしといた方がいいですよ 昔は星を見る時間が長かったが
今はモニターを見る時間が長い
それは確かに。
アマチュア無線やってた人からも同じような話を聞いたね。
アマチュア無線、天文趣味、どちらもかつてのオタクの王道、共に高齢化 衰退の一途でOK? 昔のCQ誌は天文ガイド同様、読みごたえあったな 今の倍くらい厚かったし… 今でもオタクで元気あるのは鉄ちゃんだけ…?
元気どころか撮り鉄は社会の迷惑行為しまくりですよ。
>>25
まだ無線より天文の方が未来がある。
無線は本当に終わってる。 確かに
警察無線に続き消防救急無線までデジタル化で傍受不可能になりつつあるしな
>>28
本当にカード交換だけが目的のジジイの趣味になっちまったからな。
今の時代について行ってない。
天文は年齢層が上がっててもまだ進歩があるだけマシ。 天体観測がおっくうになったら、斎藤国治さんが
はじめた「古天文学」にならって、古い時代の天文記録
をプラネタリウムソフトで再現してみたり、あるいは
JPLのDE406などを使って実際にその現象が起こった
かどうか計算してみると面白いですよ。
>>30
斎藤さんって生きてるの?
前に読んだ本の後書きがそろそろ終わりだ。と書いていた。 >>29
タイの国王陛下とカード交換するまでやめられない >>33
王様まだやってんのかな?
かなりの年だろうに.. 星の村は市立だが大野さんと息子さんが親子で正副台長とはどういう経緯で可能なのかな?
仮に公設民営だとして大野さん親子が市職員でなければ普通だけど。
>>27
無線と天文を比較するっておめー頭おかしいの? 「天ガ」で有名になった学生や、ベテランの方へのいやがらせ・苦情について(2)
沖縄県那覇市 下地隆史 ことキチガイ北畑道雄(当時31歳の中学2年生高校球児、現在47歳の知能障害未成年)
自分の欲しいものくらい、自分でバイトでもして買え、という厳しい親で、
実際僕は小学校6年生だった28歳の頃から2年半、野球部の朝の練習のため、朝5時に起きて、
足腰とチンポと舌と指先のトレーニングを兼ねてホモパパのチンポをしゃぶり続けました。
台風の日も雷雨の日もめげずにしゃぶり続け、野球や塾があって遊びたい時にも遊ばず、
フェラの後のジュースやお菓子もホモパパに禁止され、いろんな我慢をして100万ちょっと窃盗しました。
人の苦労も知らず、まして会ったこともないし話したこともないのに、勝手にホモタコとか、1000年に一人のキチガイとか、DNAが腐った馬鹿チョンなどと
いいかげんなことを言うな!それでも同好会の代表者か?
天体写真は、全て素晴らしい他人の作品の中から、 自分自身苦労して作者に無断で盗んだものです。これがウリたち朝鮮人の文化です。誰にも文句は言わせません。
僕の作品は、自分の手を一切煩わせていない、他人が全部やったものばかりで、欺き騙し続ける事を大いに して裏交流取引なりすまし暗黙の了解に大成功しました。
僕は名前も住所も年齢もハゲも真性包茎も隠し、堂々と欺き騙し続ける事を大いに して裏交流取引なりすまし暗黙の了解に大成功しているのに、なんですか?あなた方は。
>>40
ヨットも然り。。
山は若者が戻ってきた。 ま、時代は繰り返すものだ。
天文少女が帰ってくるかもよ?
繰り返しません。
アマチュア無線とかネットの普及で意味が無くなったからな
>>44
つーかトラック野郎が電話代わりに使ってるのがおかしかったんだよな。
ネットが普及して知らない人との交流というのは満たされてしまうし技術的な進歩が遅々としてるから若いのが離れちまったんだよな。カード交換もネット経由でPDFで出来るから何してるのかわからないw
天文の場合探査機の写真がライバルかもしれんが実際の目で見るのとは違うから若いのもある程度は参入してきてると思う。 天体の投稿写真の年齢を見るとそう思えるが実際は違うよ
初心者向けの望遠鏡は30年前と比較にならないほど売れているし
有名どころの観測地は流星群や彗星が現れたときはマニアで溢れ返っているよ
ハレー彗星の頃はポツポツしかいなかったのに
オートバイ(not スクーター)だってピーク時の何分の1しか売れてないんでしょ?
なんでたろうね。
いまの若いのは買いたくても金ないから買えない、のではないかなぁ
わたしが若い頃には大学出たら大きな会社に就職して車買って何年かしたら結婚して
今はそういう展開になる人はそう多くなさそう、30才過ぎてもまだバイト生活とか
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000046231.html
全体統計では、昭和59年非正規雇用労働者割合15.3%、平成25年36.7%
「特に15〜24歳の若年層で、平成5年から平成15年にかけて大きく上昇しています。」
25〜34歳では不本意非正規雇用の割合が30%を超えて年齢層別で最多、すごい高頻度
時給ベース賃金カーブの差が衝撃的、非正規雇用だと時給千円ちょいで老年まで同じ
保険各種なしが半数、退職金あるのは1割、賞与は3割、天体望遠鏡買う余裕はない スマホなんかに月何万円も払えば趣味に費やす金も無くなるって
ワシらの若い頃は食うもの我慢しても車乗ったり趣味にかけていたものだけどな
そんな、戦後の闇市で米軍の横流し物資売ってた人と比べられても
俺の若いころはバブルで初任給こそ安かったけど最初の冬のボーナス120万だった。
次の年は夏+冬で300万以上あったよ。
忙しくて星見る暇が無くて天文関係で買ったのはニコンの7x50SPだけだったけど、社宅住んで金もかからず20代で2000万溜まった。
>>49見るとカワイソーとしかいいよう無いな。
今では俺も早期退職で実家の商売継いで年収300万だけどw 平均余命を考えると仕事辞める時点で2億円位は残したい感じ
爺になっても仕事してればいいんだけど、ボケるだろうからなぁ
>>51
カワイソーだと思ったら自殺して遺産よこせ >>52
俺が早期退職したときは預金+株+退職金で7000万くらいだった。
実家に帰る予定だったので家を買わなかったからね。
アベノミクスで2倍になったんでやっと1.5億。
10億ないと余裕ある老後は送れないと思ってる。
>>51
うちの親父が死んで遺産をもらってオイシー目にあわないと死ねないよおw >>54
>>>52
>俺が早期退職したときは預金+株+退職金で7000万くらいだった。
>実家に帰る予定だったので家を買わなかったからね。
>アベノミクスで2倍になったんでやっと1.5億。
>10億ないと余裕ある老後は送れないと思ってる。
>>>51
>うちの親父が死んで遺産をもらってオイシー目にあわないと死ねないよおw
嫁子供が居なきゃ天国ですな。 >>56
そんなことはない
普通は2年か3年の免責 >>58
そんな先のこと決めれないだろ。
霊界に行ってたらどうすんだ? >>58
行きたいけどねぇ…
どこが条件いいんだろ。東部のほうがいいんだろうけど、
天候に期待できるなら西部のほうが楽そうだな。
何日か前に入国してレンタカーで良さそうなところに移動
っていうパターンで。 世界中から人が集まってくるのに
レンタカーが余ってるとは思わない
もしくはぼったくり価格
>>61
日食帯から遠く離れたとこならなんとかならんかな。LAとか。 Love女医彗星を二晩見た。名前だけで憧れてた。大きく広がったコマ(髪)と尾、
しかし核は見えず(16x70都会地)。まぁ核までは簡単には見せてくれんものな、
と納得
ゆうべLovejoyをNINJA 32cmで見たが、コマの中のやや明るい中央集光が見えたのみ。
核の包皮といったところか。妄想爺どの。
スバルの左に向いた尾は10x50双眼鏡で微かにわかったが。
今朝、明け方のさそり座のハサミに輝く土星がとてもキレイだ!アンタレスとの色の対比。
寒いから爺どもアンタレスに心臓くれてやらぬように気をつけてな。
>>67
癌で死んだり脳梗塞で死に損じたりするよりいい死に方だと思う。 そうだな〜そういう事態を発見したときはそっとしておいてほしいものだ。
ちゃんと昇天できるように。
激しく御意。
朝、微笑を浮かべたまま冷たくなった姿で発見される、と。
なんか、想像したら急に泣けてきた。歳のせいか涙もろくなったようだ。
最高な死に様は、超新星爆発したベテルギウスを指差したまま横たわる姿かな。
チソコがをツァイスサイズの接眼部に突っ込んだ状態で冷たくなっているおまいらの姿を想像した。
手動ガイドの最中に絶命した先達がいらっしゃったのぅ。
そりゃ天文爺の鑑とすべきお方じゃな。なんまいだぶ、なんまいだぶ。
だれかドブソニアンとか赤道儀形式の墓石にした先達はおらんのかの〜
モータードライブ付きで、常にシリウスの方を向いてるとか?
電気代がかかりそうじゃなw
日時計型の墓石ならリアリティと実用性かまあるんじゃないかの。、
そう思ったのか、特許を取ってる奴がいるな。
ほんとに需要があるのかどうか知らんが。
ピラミッドとかアブシンベル神殿みたいな墓石もいいな。
北極星を向く穴や夏至の日の太陽が奥まで差し込む穴のあるやつ。
>>84
ピラミッド型の墓石はなんかで見た記憶がある。
趣味悪い。 いぜん、仕事で墓石屋さんに出入りしたことがある。
凝った墓石は日本よりも中国や台湾での需要が多いそうで、
しかも、そんな墓石を作ることが出来るのは日本だけで、職人
の腕が世界一だそうだ。
クリーニング業で一代財をなした人の墓石がアイロン型wとかね。
写真を見せてもらってワラタよ。
リック天文台は自分の墓にピラミッドを作ろうとして説得されて天文台になったんだよな。
リックさんは基礎のコンクリに埋められてるそうだが。
>>86
偉人で名が残る人以外で後世に残せるものって墓ぐらいかもしれんからな。
古代人の王様でも墓が発掘されても大抵名前もわからんしな。 百武さんは彗星の名前でずっと残るのね、これまで見た最高に綺麗な彗星だった
短い人生のうちに複数回巡ってくる周期彗星を発見しないと
多くの人が知っているような名前は残せない
Terry Lovejoy は名前残したね。名前も運もいい。
天我・星ナヒのメリット、デメリット
天我は専門的雑誌で本格的天文活動情報には役立つ
一方で創刊50年のため特定の学者・白川メンバー等高名アマチュア天文家との結び付きが強い
星ナヒは初心者向けで新人天文家を育てる事に力を入れている
一方で宙ガールと呼ばれる女性天文ファン寄りになっている
>>92
彗星発見で名前が残るって魅力的だわな。
どんな立派な墓建てるよりいいわ。 小惑星に名前付けて、B612、星のおじい様になるのもいいよ。
自分は自分の星に帰るのだから、きみは夜空を見上げて、
その星のどれかの上で、自分が笑っていると想像すれば良い。
そうすれば、君は星全部が笑っているように見えるはずだから
わたしは点燈夫かな
これ以上生きるのが苦しくなったとき、砂漠の蛇に噛んでもらえば自分の星に帰れるよ。
L'essentiel est invisible pour les yeux.
本質的なことは目には見えないんもんだよ。。。
すごくきれいな職業だよ。
きれいだということは、ほんとうに役に立つということだ
任務ですからね。
わたしが人生において欲しているのは眠ることですからね
・
・
・
ぼくをこんなふうにさびしい気持ちのままにさせないで、
すぐ手紙で知らせてください。王子が帰って来たよ、と、、、
天我・星ナヒのメリット、デメリット
メリット・天我は専門的雑誌で本格的天文活動や天文情報には役立つ
デメリット・創刊50年のため特定の学者・白河天体観測所メンバーや板垣氏など重鎮アマチュア天文家との結び付きが強く若者天文家や新人天文家の育成は眼中にない様子
星ナヒは初心者向けで新人天文家を育てる事に力を入れている
一方で宙ガールと呼ばれる女性天文ファン寄りになっている
>>103
懐かしいわ。
テンガなんかより上を目指してた雑誌だった記憶があるわ。 天文誌フォトコンについて
毎月同じ人達ばかりが入選してたり同月に2誌入選の人も多数
常連入選者という言葉も生まれている
これが意味するモノとは・・・
違うと思う
あくまで推測だが編集部とパイプのある有名天文家が入選しているかも。だから同じ人。
天文は学問だから学術的観測などで有名天文家と無名天文家に大別されるからな。
>>108
一般写真誌とちがって投稿者裾野が狭いからそうなってしまうんだろうね。
何年か前にあった盗作事件の影響もあってよく撮れてても得体の知れない人の作品は載せにくいのかもね。 新人はどんなに良く撮れていても不採用になるとしたら彼らだけの共済組合になってしまうぞ。
>>111
老齢化と過疎化の進む趣味ではそういう傾向あるよな。
金持ってる古参読者が幅きかせてる。
そういう読者は得てして単なる読者ではなく仕事で出版社とつながりがある。 彼らが老衰で死に絶えたら・・・
筆者にしても入選者にしてもあと30年も生きるか分からんな
年齢からして・・・
>>105
マルチすんな。
そんなの、昔からだ。
>>108
違う。
このジャンルは基本的に機材に金がかかっている方が良い写真が撮れるから。
つか、画像の出来を見ればわかるだろうに。 >>101
天文と気象かぁ。痴人書館ってまだあるのかなぁ。
天文ガイドの前は、子供の科学見てたが、イケヤセキ彗星の頃。 図書館行って子供の科学の天文記事読んで
テレパック欲しいなぁと毎月ため息ついてました
↑117さん、どんだけジジイなんですか? 自分も子科に五藤のテレパックの広告載ってたの知ってましたが、欲しいと思ったことないなぁ〜 同時期の天ガにはテレパックの広告なかったんですなぁ〜
>>118
おいコラ!
大先輩にたいしてジジイ呼ばわりはないだろう。
しかもタメ口。
気をつけろよな〜 子どもの頃、五藤光学の4cm色消対物レンズと
接眼レンズのレンズキットを売っていた。
欲しかったけど手に入らなかったが、
ソ連がスプートニク1号を打ち上げた時
親父が、当時「アサヒカメラ」に広告していた
林商会という月賦販売店でアストロの6cm屈折
赤道儀兼経緯儀を買って呉れた。
それが届いたとき夕方さっそく組み立てて
金星を見たら三日月にみえ大いに感激した記憶
があります。
>>103
しまつた、手帖ですがな。
星空への招待で、中学生の自分と自作望遠鏡と、チロちゃんのポートレート!!が
写真に載ったのはとてもいい思い出です。
同級生の社長の息子T君は、あこがれのP-2もってしても、写らんかったもんね。
貧乏人の努力が優遇される時代でした。 >>120
昔の親は貧しいながらも子供に夢を与えるものを与えてくれたものですね。
ありがたきは親の愛ですわ。 ところが、自分の子供に何か夢のあるものを買い与えようにも、
テレビゲームしか欲しがらんという悲しさ。あっちょんぷりけ!
>>122
貧しいとか決め付けるなよw
あのころアストロの6cm屈折とか月賦でも中流の上くらいでないと買えなかったぞ。
サラリーマンなら大企業の課長クラス。医者とか地主とか土建屋とか。
当時の雑誌はカメラに限らず月賦販売の広告で賑わってたな。 スプートニク1号とかライカ犬とか、ガガーリンより前でしたな。
あのころの子供が描く人工衛星は全て球形に4本のアンテナを彗星の尾みたいに
引いたスプートニクの絵!
望遠鏡なんて買ってもらえない環境だったので反射鏡の研磨からはじめた
それもアクロマートレンズよりガラス素材が安かったから
その後雑誌に写真が載った稿料を足しにして買った初めての望遠鏡は
口径5センチでした
>>126
今だと買う方が安くなっちまってるからね。
夢のない時代ですわ。 >126
私も反射鏡にあこがれて木辺成麿さんの本を
買ってみましたが、書いてある作業が不器用な
私には無理だとおもって、結局磨かずじまいでした。
会社勤めをするようになって、高橋の10cm反射を
購入して、初めて反射望遠鏡の見え方を実感しました。
高橋製作所の10cm反射T型赤道儀はしっかりしていて良く見えましたな。
私は75年に就職して初めて買えました。
木星のフェスツーンのスケッチを取ってました。
高橋の10cmは板橋の高橋製作所まで直接出向いて
買いました。社長さんが おられて、発売前の5cm双眼鏡
を持ってこられ富士山でテストしてきたとか、話されて
いたのを思い出します。
もちろんこの5cmのアストロノマーとかいう
双眼鏡も買いました。
そういう古い記憶のある方々がうらやましい、天文初めてまだ間もない者です。
>>130
喜一郎社長は話好きで親切だったね
大型天頂プリズムを買いに行ったときも、こうやって装着するんですよと
ニコニコしながら目の前で実演してくれたのも懐かしい思い出 タカハシの10cm反射は発売時は3万円台だったのに、
オイルショックのため8万円台まで値上がりしましたね。
ちょうどニコンの8cm屈折が8万円台から26万超まで上がったように。
>>133
そうでした、5月から値上がりするという予告が
雑誌に出ていたので、あわてて4月末に購入に
いったのでした。
届いたのは5月に入ってからでしたが。 五藤も値上げ凄かったね。
天文雑誌の広告は毎号価格が上がっていたような記憶がある。
(実際はどうだったか裏はとっていないけど)
オイルショック後の大幅値上げか、、コホーテク彗星のころだったか。
>>131
ショップへ行って買えばそういう経験もできてくるでしょ。メーカー社長とは行かないけど。
最近はなんでも通販で買うことが多いけど、通販だとそういうのはないね。 コホーテク彗星はたしか1974年か? 爺としては長嶋引退、宇宙戦艦ヤマト放映と昭和の中で最大のターニングポイント。 でも望遠鏡の値上げはその二、三年前からではなかったか?
天我・星ナヒのメリット、デメリット
メリット・天我は専門的雑誌で本格的天文活動や天文情報には役立つ
デメリット・創刊50年のため特定の学者・白河天体観測所メンバーや板垣氏など重鎮アマチュア天文家との結び付きが強く若者天文家や新人天文家の育成は眼中にない様子
メリット・星ナヒは初心者向けで新人天文家を育てる事に力を入れている
デメリット・宙ガールと呼ばれる女性天文ファン寄りになっている
天我・星ナヒのデメリット
写真コンテストでプロ写真家も許可している
例えば雑誌 風景写真はプロ写真家の入選は認めていない
>>139
天文プロ写真家ってそれだけで喰っていけるほどの収入ある人は日本にいるの? それだけで食ってるなんてここ100年で藤井旭さんくらいだろ。
年100万以上の副収入になってる人が10人くらいじゃないのかね。
>>130
高橋製作所に友達の望遠鏡購入に付き合った時に梱包が出来るまで工場の案内を
してもらったのは良い思い出。
砂型に溶けた金属を流し込んで赤道儀の部品が出来る様子を見て感激したもんだ。
ちなみにその時案内してくれたのが後のアトムの社長さんだった。
当時はちょっと大きな街工場という感じだったけど80年代にやっていた感謝イベントで
寄居工場に行った時は随分立派になったなと当時を思い出してニヤニヤしてしまった。 典雅のメリット
入選した写真の全ての権利は入選者が保有する
>>141
確かに藤井さんは喰えてると思う。
どこの本屋にも図書館にも藤井さんの本はある。
でも他の人らは機材やらの費用考えると赤字だろうと想像するわ。 大昔、アストロライダース(クラブ)なんてのがあってツーリングなんてやったけど
今もバイク乗ってる人いうかな、自分は一応まだ現役。
休日にぞろぞろと流しているバイクをみると乗ってるのはだいたい白髪のおじいさんだな。
典雅・・・
文書投稿コーナーも選考過程が怪しい
同じ人ばかり
抽選じゃないと見た
そりゃ、抽選じゃないだろ…常識的に言って…。
上の方で「決まった人ばかり入選するのは、編集部と仲がいいからだ」と主張していた人か?
怖いよ。
投稿って、そりゃあ担当編集者の趣味だろうに。
でも、雑誌も商売なんだからさ、読者に共感してもらえると思うものを
選んでるはず。
それはともかく、はるか昔、「手動ガイド」というのがあってな、
「読者サロン」という欄のタイトルのための公募イラストがな、、、
手持ち!の鏡筒の上に雲台がついて、カメラが乗っていて、
冷や汗タラタラ、「手動がいど―(?!)」
あのマンガは今も脳裏を離れん
天ガのきむらきんじさんのイラストは素朴だが味がありましたな。
ルンペン天文学者の絵を見て、自分もルンペンになって星をのんびり見ようかと
子供の頃に憧れたもんですわ。
俺は天ガ、天気に3回に2回位の率で10回以上入選してるよ
コネはないけど
雑誌のフォトコンに入選して何がそんなに嬉しいんだろう?
雑誌に掲載されたくて機材に金をつぎ込んで、撮影に技術と時間を費やして。
処理にも長時間没頭して。
それもこれも雑誌に掲載されたくて・・・かあ。
なんだかなあ〜爺にはわからん。
>>153
生きた証というか記念だな。
NHKのど自慢に死ぬ前のジジババが出るのと同じ。
葬式の時用。 >>155
そんなに必死にやってるわけじゃないよ
写真を撮るのは日月食や明るい彗星が現れたとき年に2〜3回程度だよ
機材もたいしたもの使ってないし はいはい、そんなでもフォトコンに採用されちゃった!ってか。
何を自己実現と感じるかはその人次第。皆夫々に果たしていけばよろし。
>>158
若造だな
昔、天ガは子供向け雑誌だったから割と簡単に載ったんだよ >>160
確かに写真雑誌でも載ってる写真はピンキリだからテンガでも題材によっては高校生も入選するかも。 >>160
なぜ今は大人向けになったんだい?
あと今の審査はどうなってる? >>162
>>160じゃないが…
昔は、レンズ、赤道儀、いずれも金を出しても買える機材は限られていた。
(300/2.8とか400/2.8とかが上限。もっと高級な機材もあったけど、使いこなすのが難しかった)
何よりも、金を出しても、受光体は同じフイルムだった。
今はそれこそ金さえ出せば、すごい性能のレンズが買える。赤道儀もすごいのが買える。
しかもこれまた金さえ出せば、それらを使いこなすのを容易にするパーツも買える。
そして、最大の違いは受光体のデジタル化で、金をかけるだけ高性能のものが買える。
同じレンズを使っても、受光体が違うと全然追いつけない。 昔は103aEがどうのこうのという話がありましたね。
さくら(もうコニカになっていたか?)のカラーフィルム
は赤色の出がよいと言ってオリオン座のM42を撮影
したことがありました。
そうなんですか
結局星景が一番入り易い被写体なのかな
EOS6Dあるいは5Dマーク3が無難か
星景は空も景色も要るから手軽じゃない、そこらで撮ったら街灯りだらけで
>>162
天文誌の読者層は1960〜1980年代の天文少年だよ 昔は機材も限られていたから
努力が占める部分が多かった
今は金が全て
>>170
今だって金プラス努力だがね
金で全部解決してると思ってる 金はたっぷり使ってるのに結果が痛ましいってのは、よくある
金と時間がないとお話にならないけど、金だけじゃ駄目みたい
最近見聞きするんだけど。
機材に金をかけて凄い画像を撮ってた人がプッツリ止めてしまい。
その機材を放出とか。
究極の眼脂星像を求めてハイエンドの機材を導入したとたんに、
星を見ることを止めてしまったとか。
シャカリキに競争したり、雑誌投稿に燃えたりじゃなく。
気楽に長く心から楽しむ余裕がほしいよね。
出来ない事を出来るとようにする過程を楽しむ人はいる
趣味は天体写真だけど、実は一番楽しいのは学習とか
充分できるようになってしまえば対象はいつも同じだし
飽きたら止めるさ、夜中に寝ないで全く馬鹿らしい
毎年撮ってても少ししか進歩しないのは幸せなことだね
ずっと飽きずに続けられる
そういう意味では「究極の趣味」?
あれこれ理屈をこねくりまわして〜
結局は撮影機材のメーカーの利潤に貢献していたり。
まあ〜自動ガイドなり撮像のリモートなりで〜
エキスパートは撮影開始したらあとは寝て家宝を待つという撮影スタイルみたい。
みなさん寝ないでやってるの?
>>165
「入り易い」ってのは「入選しやすい」ってことかね。
しかし、星景はそれこそセンスが無いと話にならないし、あっちこっちに行って
ロケーションをする地道な努力と膨大な時間が必要だよ。
もちろん、何月の何時ごろに どっちの方向に どの星座(天の川)が昇っているのかが
頭に入っていないと、これまた話にならない。
あと、車の有無ね。
>>168
中年は普通にいたよ。
惑星のコンポジットとか月面とかで常連入選者もいたと思う。
>>171-172
そりゃ、金だけじゃ無理だけど、昔に比べれば鼻くそレベルの努力だよ。 >>174
その点、星景は、背景は同じでも手前の物体が違うとか(逆に、手前は同じでも背景が違うとか)、
レンズが違うとか、花が咲いているとか、月明かりに照らされているとか、バリエーションは無限大で
撮り尽くすということが無いな。
(まあ、「どうしても撮影時間が限られるから、一日に何枚も撮れない」のが撮り尽くせない
最大の理由だけどw) 星景写真は昔に比べてそれなりに難しい(レベルが上がっている)と思うが、
天ガでいえば、「フィルム写真の部」はもはや痛い状況になってるかもね。
4月号のオリオン座なんてさ、もちろん応募した人は何も悪くないけど、
ステマってやつで、もはや「コンテスト作品」じゃない。
広告で成り立っている以上、同じ評価の作品があれば、広告主の製品を
使っているほうが入選するってこと。いまや選者名の公表もないもんね
まあ、選者といってもなあ。
理系の頭と技術系の計算と。
芸術系のセンスや、PC関係の理解と。
光学やデジタル技術系。
各関連業界の把握とか、もちろん天文学や物理学。
それらを網羅して作品を評価しなければいけない選者はいないだろうなあ〜
爺さんたちでもフィルム完全否定派ってのが多いのかなあ。
デジタルのメリットももちろん分るし私もやってるけど、
フィルムの星座写真は今でも別分野として好きだな。
飯○さんは星ナビの最終ページにモノクロフィルム写真の連載持ってるし、
天ガの編集長もリバーサルで撮ってると書いてあった。
昔の黒いレコード盤が復活しているように。
フォルムもまた一つの趣味として残るんじゃないかなあ。
最高のアナログレコードは最高のCDより音が良い
これはCDの規格上限界があるから
写真はどうかな?
>>182
レコードとまったく同じ。
デジはダイナミックレンジが狭い。
だからHDRをする。 フィルムてダイナミックレンジ広いのかなあ、天体はポジでしか撮ったことないけど
中判、大判なら決まった時の美しさは透過光で見るせいか感涙モノ
中判フィルムってCCDやCMOSの何pixelに該当します?
>>185
確かに。風景も6x9やセミ使ったけど、ポジの透過光でみる鮮やかさは
デジタルPC画面よりずっと美しい。いまだにVelvia使ってる。
世界に一つしか原版ないのもいい。 40年使ったスライド映写機のランプが壊れたので、
初めてライトボックスなるものを買ったが、手軽に見れていいね。
ルーペで拡大してみると異次元の美しさ。
天体だけじゃなく普通の風景写真でも立体感や臨場感は
デジタルなど問題にならない。
ま、デジタルはデジタルでやってますが。
LCDでもCRTでもポジの色を超えることはできない
色だけじゃ無くて明るさも
画面の黒は電源遮断した時の画面よりも白い
画面の白はライトボックスの白より黒い
実に久しぶりに、天文ガイドの読者写真を眺めてみた
フィルム写真、観測写真、デジタル写真に分かれてるのね
デジタル写真は星雲がクリアで色鮮やかで実に美しい
フィルム写真は枚数が少ないし星景ばかりだし絵もなんか地味
こりゃ雑誌がいけないのか、読者がいけないのか、どちらかな
まあ、買ってたのは2012年までだから、最近は違うのかもね
毎月来てる北米の2紙はどちらも読者写真はデジタルだけだ
最先端を行く2ちゃんねるは違いますね、って違い過ぎるか
コダックがツブれサクラが撤退したし、フィルムはもうお終いですよ
デジがいいフィルムがいいって定期的に話を蒸し返してばからしい
これは嗜好の問題なんだよ
性能差が一番効いてる感じがしますよ
コストの差だけじゃここまでフィルムが駆逐されることはなかったはず
>>192=★だったら、以前も言ったはずだが…
コストだよ。
あと、撮ってすぐに見れるところ。
爆発的に普及したころのデジカメの性能は40万画素とかだったんだぞ。
カシオのQV-10なんて25万画素だ。 >あと、撮ってすぐに見れるところ。
だからコストの差だけじゃないってことでは?w
曖昧に生きてきた者には厳密な論理は分からず
教育を受けた者には曖昧な論理が我慢できない
そういう違いでしかないように思えますよ
議論は同じレベルの者の間でしか成り立たない
>>198
誰もミスタースポックと話が噛み合わないみたいなもんかw マジレスすると、「曖昧か・厳密か」ではなくて、日本語が理解できないだけw
もっと言うと、>>195は最初から>>194に いちゃもんをつけるのが目的なのさ。
哀しい人生だな。
もっと有効に使えばいいのに。 散る桜見つつ50年の天文人生振り返ってた。
最高のスペクタクルは獅子座流星群。はて、皆様方は何でしたか?
シーイング過去最良と思えるときにC11双眼で見た月面の感動は天文復帰して良かったと思えました。
月に始まり月に終わるってやつですかね。
初めての望遠鏡がカートンの4cmだったので土星は耳輪でしたから、当時からよく見えた月には思い入れがあります。
機材でいうと天文復帰後に最初に買った127mmマクカセの性能の良さにはびっくりしました。高校当時の天文部にあった
15cmニコンF15よりよく見えた気がします。
白鳥座新星
シューメーカーレビーすい星の木星衝突
百武すい星
ヘールボップすい星
レオニズ
2003年火星大接近
クリンケンベルグすい星の正体を見たようなラブジョイすい星
コロナドフィルターで見た太陽
ラブジョイは写真でしか見てないけど
いろいろあったね。
皆既日食はその前に海外で3度みたが、
日本での初めてみた金冠日食は良かった。
それから2回、金星の太陽面通過かな。
思い出してみると俺も獅子座流星群かな。
ほかにも感動したもの色々あったがこいつだけは恐怖を感じた。
天文ライフの最初の頃に経験したものの方が感動が濃かった気がする。
最初に望遠鏡で見た「ガリレオ衛星を従えた木星」とキラキラ瞬く二重星団
最初に見た肉眼大彗星だったベネット彗星の力強い姿
奥秩父の山で見た最初は星座の形が全く分からなかった満点の星の初体験
マンネリ感が優勢になっちゃった後でも獅子座流星群は確かに凄かったけどね。
清里で見てた獅子座大流星群かな。輻射点が見えたほど。八ヶ岳に降る流星雨。
大出現のあと明け方に昇ってきた金星と見まがうアークトゥルス、
またうす黄色の黄道光に浸って昇ってきたスピカが黄道光との色の対比で
普段の真珠色でなく青く滲んでいたのが印象的。
ここを貫いて獅子群の最後の大流星が流れた。
天文人生での最高のスペクタクル?
はくちょう座新星の独立発見だな。
翌朝までの短い時間だったけど。
新彗星の独立発見も2回くらいあったけどなあ。
>210
白鳥座新星はともかく、新彗星の独立発見とは何座だったのですか?
>>211
いやいや、お恥ずかしい話で〜
ず〜と何日(何か月?)も前に発見されていたやつとか。
おおぐま座にいた小林・バーガー・ミロンだったな。
あとは夕方から明け方廻ってきた彗星を発見したり。 >>212
「私の新彗星発見記(誠文堂新光社)」読むとその興奮わかりますね。
夕方、明け方の掃天観測は大変だったことと思います。
彗星でいえば、早春の蔵王に輝いていたウェスト彗星の勇姿が忘れられません。 新天体の発見って、機材とかタイミングとか条件がすべてそろって、そういう
立場にならないと実感がわからんような気がするが、でも、想像すると、
それはもうドキドキするんだろうな。
自分のスペクタルは、間違いなく中国で見た皆既日食。
激安の弾丸ツアーだったけど、運よく中国一の天文台の近くが我々の
観測場所だったので、世界中の観測隊が集結していて、中国人民解放軍が
北京五輪のときと同様に!ミサイルで雲を飛ばしてれた!
運も良かったけど、何に感動したかと言えば、コロナの美しさ!
90oSD屈折を持ち込んだが、本当に言葉で表現できない透き通る
真珠色で、細かい筋がたくさん見える!、これは写真ではとても
表現できないと思ったね。プロミネンスとか、彩層が唇の色のように
真っ赤なのにも驚いた。写真も撮ったけど、もう二度とみれないと思い、
しっかり目に焼き付けたよ。あっという間だった。
俺は金も時間もないからもう無理だけど、毎年のように行く人の
気持ちも確かにわかる。
星を見るきっかけになったのはアポロ11号の月面着陸だな
世の爺さまたちよ。
手持ちの機材がリサイクル業者に渡る前に望遠鏡博物館に寄贈していただけると嬉しいよ。
遺族に書置きでもいいぞ。
>>217
トータルで重量数百キロあるようなドームの中の据置機材でも持って行ってくれるなかな? >>219
もちろん大丈夫!
そういうノウハウ持ってるよ。 >>220
当然お金貰おうとか思って無いんだけど寄贈すればただで持ってってくれるの?
当然それなりの値打ちのある機材ならだろうけど。 そりゃあもちろん寄贈するということで。
値打ちは無くても大丈夫・・・かも?
>>222
昭和40年代のローラーベアリングとパルスモーター使った総重量250キロの自作赤道儀でも持ってってくれるのかな?
場所は関西。 >>223
天文ガイド編「写真で見る自作天体望遠鏡」に載ったヤツですか? >>224
違いますがあれに似た自作赤道儀です。
筒は知人に譲渡したのでありませんが。 モノによっちゃクレーン持ってくと思うよ。
博物館に連絡してみ〜
>>226
わかりました。
少し考えてクズ鉄屋か博物館のどちらかに連絡しようと思います。 三鷹の天文台にも太陽望遠鏡の地下にアマチュアのもの含む寄贈望遠鏡が
ズラリとあって壮観。西村ネコ足反経もあった。ま、望遠鏡墓場かも。
天文書籍の類もそんな具合に引き取ってくれるところないかな
ブックオフ送りよりはよほど役立ちそうなのに
「科学図書館」というサイトでは、天文学関係の
著書をPDF化してアップしているから、そのいう
サイトの主催者はほしがるかもしれない。
一度連絡してみたらどうだろう
天文ガイド7月号は50周年企画、なんだかシミジミしてしまう
藤井さんの記事に今の読者は60歳前後とかでまさに爺い雑誌だね
>>232
アマチュア無線よりマシだと思うよ。
あそこ本当のジジイしか居ない。 天文ガイドの創刊号を買ったのは中学2年だったわ
100円だったなあ
買わなくなって何十年も経つが
>>232
それより若い人は星ナビに逃げた感じ
内容は薄いけど、天文ガイドは色々とあったから
私も復帰組だけど天文と気象(天文)が無くなっていたのが痛かった
すごく 地人書館の2年おきに出てた「望遠鏡・双眼鏡カタログ」も2009年で終わったね。
>>235
若い人は星ナビに逃げたか
天文ガイドは師に次ぐカリスマ性を持つ人が後継者にならないと厳しそうだね
師でもってる面強いので将来が心配になってきたぞ 天ガほどの歴史ある書籍なら望遠鏡機材の批評をスポンサーへのへつらい無しに
評価記事を書くべきだと思う。まあ、現実はみてのありさまだが。
これで本が売れない、とか笑止千万。
ちゃんとした批評を書くなら毎月二千円でも買うよ、オレは。
天文その他の自然科学系の趣味は
定期的に安定したファンが付いてるように見えるけどな
そりゃ子供の絶対数が少ないから当然減少してるのは否めないけどさ
アメリカのスカイ&テロスコープでは20年前から天文愛好家の高齢化問題がいわれた。
定期的に話題性のあるイベントがないと天文人口は増えないね。
ここの爺さんもジャコビニ本とかウエストとかでこの道に入ったろ。
とりあえずベテルギウスの超新星爆発に期待しよう。
>>241
うんにゃ、この道に入ったのはスプートニクぢゃ。 私もスプートニク1号のおかげで、親父に
アストロの6cm屈折を買ってもらいました。
届いたその日に丁度西空にでていた金星をみたら
見事に三日月に見えて、それまで使っていた単レンズ
の屈折との違いに大変驚きました。
>>243
それは良い思い出だと思います。
私の初はカートンの40mmF20でした。月を見て感動しました。
木星はガリレオ衛星と縞模様らしきものがかろうじて1本
土星は耳輪でした。 >>244
25mm単レンズで見ても土星は耳環だね。
ガリレオを偲んで見てた。 >>246
一貫斎先生の反射望遠鏡は口径何ミリでしたっけ? >>244
カートンの40mmF20ですか。同じですね。中学1年で買ってもらい引きだし式の
ガタガタのドロチューブでしたが大阪万博はるか以前でまだ夜空は暗く、熱心に
木星、月、オリオンを見てました。友人のアストロ6cmでは小接近の火星模様
まで見えていたのに、、、学校の五藤6cmも憧れでした。エコー衛星がよく見えた頃。 五藤光学は4cmのレンズキットを売っていましたね。
たしか当時の値段で3000円でした。
正月のお年玉が100円の子どもにとっては高値の花でした。
カタログ掲載の6cmの屈折望遠鏡に「理振法基準」というのが
なんのことか分からないものの、きっと性能のよい望遠鏡なの
だなと納得していました。
後になって「理振法」が理科教育の振興のため、1953年(昭和28年)に制定
されて、学校に理科教材を普及させるための法律であることを
しりました。
>>252
この広告はまさにそうです。
私は、多分『子供の科学』に掲載されていたのを見たのだと
思います。
定価3000円もその通りです。
買えないから、五藤光学にカタログを請求して
そこに掲載されていた望遠鏡、とくに15cmのドイツ式
屈折望遠鏡の写真を穴のあくほどみていました。
ドイツ式らしく、架台がラッパ型をしていたのを
今でも覚えています。 ヤフオクで3回くらい見たような気がするな>五藤の組立望遠鏡
>>250
私が使っていたカートン望遠鏡は叔父のお下がりです。叔父は1955年生まれでした。
叔父が譲ってくれた時に添えてあった手紙には月はよく見えますが、カレンダー惑星は見えません
とあって当時小学生だった私はカレンダー惑星という単語をすぐには理解できず困惑したのを覚えています。
私は1966年生まれでしたのであこがれはやっぱりニコンのF12でした。 >>255
「カレンダー惑星」というのを何を云うのか一瞬わかりません
でしたが、七曜のうち、日と月を除いた「火・水・木・金・土」
つまり、水星や金星、火星、木星、土星はよく見えませんという
ことだと理解しました。
なんとも絶妙なネーミングですね。 >>257
成東(たしかこんな名前だったと思う)光学
の「ダウエル」屈折望遠鏡じゃなくて? ダウエルの40mmf800mm単玉を25mmに絞って五藤1吋望遠鏡を再現してみた。
月のクレータやら土星の耳とかは見えるがコントラストが低い。
絞り環入れたらコントラスト上がるかな?
>>258
あっ!! そうだ 成東商会ですね。 思い出しました。
木製三脚でまだ実家にあるかもです。 悪名高きダウエルじゃあ!
パノップ、スリービーチ、ダウエル御三家の。
はっきり言って御三家の製品は筒より架台に問題ありなんだよな。
スカイキャンサークラス、それもガタガタの赤道儀に12cmf8ニュートンを載せたのを純真な天文少年に平気で販売する凶悪なダウエルw
ダウエルは自分とこで扱っている低品質自作パーツを社員のなんのポリシーもないオッサンが月産数十台とかのペースで倉庫の隅で適当に組み立ててた様な代物。
そのくせ歴史は五藤並みを誇ってたw
>>262
12cmニュートンは天ガ広告のベージュのページをよく憶えている。
あれに惹かれて資料請求したら、カラーの土星が表紙の何十ページにもなる妙に立派なカタログが届いた。
他のメーカーの10cmより一回り大口径なところが釣り餌で、もうちょっとで騙されて買うとこだったね。 >>263
ダウエルと比べると高橋のI型のそりゃ素晴らしいこと。
でも筒だけなら自作鏡筒レベルの作りだから我慢できないこともない。
シロートが磨いた鏡よりは見えるんでないかな。
あの赤道儀だけは許せん。 >>264
中学生が初めて磨いたような鏡だった気が。
アル中のおっさんがビール片手にテレビ見ながら磨いたって言われたら信じるレベル。 >>265
組み立てはそんな感じだったんでないかな。
無精髭生やしたオッサンがそこらの板金屋に丸めて貰ったブリキに適当にマジックで墨出しして電気ドリルで穴あけしてネジ止めしていく。
今の中国製よりも極悪な品質。 高校生の頃の話。
天文ガイドや木辺成麿さんの本を参考に、10センチ反射鏡を磨く。
焦点距離は1000oほど、フーコーテストの像も結構良くて、アストロ光学にメッキを依頼し接眼部も購入。
セルは自作し、光軸はネジとバネで調整できるようにしました。
接眼レンズはビクセンからK20mmを入手。
架台は、古い農機具から取ったピロー型のベアリングと木材で赤道儀モドキを作る。
さてファーストライトは東の空にに上る木星を見ることに。
あれ?ボケボケの像しか見えない。
どう努力しても一向に見えない。
がっかりでした。
天文熱も冷めて自作望遠鏡は物置の隅でゴミになってました。
その後物置を方付けることになり、接眼レンズを取り外して何気なく空の明かりに透かして見ると・・
なんと筋状に脈理らしきものが真ん中を通っている。
少年の夢を壊したビクセンの接眼レンズ、まだ手元に有ります。
>>267
反射鏡を自作なさるとは、すごいですね。
私も木辺さんの『反射望遠鏡の作り方』(昭和32年版)
を読んで、10cmの反射鏡を作りたいと思ったのですが、
この本の35頁に
凹面鏡の製作は不可能なことではないが、決して安易な仕事でもない。
参考書をよんだだけではスラスラウと事が運ばない。作業は労力
を要し、意外な障害に出会う。かつ、常に繊細な神経を働かせて
居らねばならない。…
と書いてあるところを読んで、あまり器用とはいえない私には
とうていむりだろうと諦めました。
ずっと後になって、高橋の10cm反射を買いましたが、よくみえました。
チロの星まつりに持っていって、M57を見たときは、感激しました。 木辺さんの本は大口径は諌めるような書き方で最初は10センチを磨いたけど
後になって初心者は15〜20センチ位の方がやりやすいと思った
結局自分が使ったのは最初に磨いた10cmF6だけだったけど発売したての
高橋Er32mmで彗星捜索鏡もどきに仕立てた
>>269
星野次郎さんの本は、15cmを薦めていたように
記憶しています。
誠文堂新光社の通販で10cmの反射鏡用板硝子を販売
していたので、買おうかどうしようかずっと迷っていましたが、
結局買わずじまいで、高橋のTS-I型になりました。 >>256
>なんとも絶妙なネーミングですね
今にして思えば当時の観測対象は木星と土星(と火星)でした。
4cmですから土星は耳輪ですし木星は縞模様がよく見えて1本レベルの白い星」でした。
水星と金星は太陽に近いので当時は観察しなかったです。 ファインダーの3センチアクロマートレンズでも倍率を50倍とかにすれば土星の輪は
認識できるので、土星が耳輪だったのは口径の問題ではなくて単レンズだったせいでは。
昔の思い出ばかりでなく、今夜の土星覗いた爺いるか?
還暦過ぎたら目の透過率が落ちた気がする。網膜の量子効率も下がったやうな。
これから大口径反射を調達するか。
気づくの遅いよ、
俺は40半ばで5.6等までしか見えず、M33が見えないことにショックを受けて
フジノン150と40cmドブに切り替えた。当分写真はお預けだ
極限等級は肉眼で6等級ということになってますけど
誰でもどこでも同じということではないんですね
環境の暗さ透明度、観察者の視力や白内障の程度で変わる
ある地点で5.6等だったからと言って白内障かどうか分からない
40歳台半ばで白内障発症しているとすれば、普通よりかなり早い
なにかの基礎疾患がなければそういうことにはなりませんよ
白内障だけでなく、その基礎疾患をなんとかする必要があるかも
バイアグラみたいに簡単にギンギンになって視力5.0とかになる薬を開発してよ。
瞳孔開くと収差も増えるからなあ〜
感度アップしかないな。
ミドリンPって点眼薬があって、同好cm位に開きますよ
神経と筋肉を麻痺させる薬で、焦点調節もできなくなるけど
射出瞳径10mm位になるようなアイピース付けて点眼したら
オリオン大星雲がピンク色に見えるかもしれないね、ボヤッと
副作用もあるから眼科の先生と相談してからにして下さい
瞳孔開いたりレンズ入れ替えたりしても、その後の硝子体のほうが
光路長が長いわけで。その透過率とか、飛蚊症のゴミとかが問題。硝子体の
液体を交換するのがいいかも。そんなオペがあるかどうか知らんが。
>>288
硝子体切除術はあるけど、結果が不安定ですね、網膜歪んだり 硝子体をEDズームの明るいのにして、網膜を裏面照射のCMOSにする。
硝子体の手術はカスのせいでほとんど見えなくなった時にするから
ゆがんでようとなんだろうと見えるだけでめっけもんって手術だね
古代のギリシャ人に生まれれば光害の無い星空を眺めて星座と神話に思いを馳せながら
身心の老化いが顕著になる頃には臨終を迎えられたのにな
現代は長生きできる分苦しみも続くなぁ
40cm以上のドブなら鏡筒に詰めて埋めたらええよ。
主鏡は外して根元をコンクリで固めて立てて墓石にすればよい。
Ninjaならともかく、Sky Watcherなんか安っぽくてやだなぁ、、
墓守の爺さんが掃除の時に片付ける、そして塵ダメへ、妥当だね
くだらない動画ながす時間がもったいないので
要約したtext頼む
要約すると
3:00〜
天体写真は何度も載ってるから採用されたところで買わねーし w
立ち読みで十分
28:20〜
天ガの選者は老眼で目が腐ってる
若いのに変われよ
2:32:30
チロ、何それ?
ワン公一匹にいつまで感傷に浸ってんだよ
いい加減にしろ!
国立天文台でチリの観測施設の研究者募集してる。
応募してみようかな。
天文関係の論文ないんだが。
>>300-302
彼もすでに老眼が始まってるし
写真通り越してCG画家になりつつあって入選し辛くなって
逆ギレしてるんでしょう
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
で犬にまで八つ当たり 天文爺が言うのもなんだが、よっちゃんの昔話に偏りすぎて若手読者が離れていくかもと言う意見には一理ある。
時と共に読者も変わる。若手読者の獲得に力を入れた方が良いかもしれない。
天ガは歴史あるしアマチュア天文界の水先案内人と言ってもいい雑誌なんだから。
若手読者が離れて行ってんじゃなくて現在50〜60代の世代中心の雑誌なんだよ
1970年頃、中高生時代からの読者が多いと思うぜ
昔、子供の雑誌
現在、中高年の雑誌
しかし、今の天文趣味のある子どもたちがそこそこいい歳になった時や近未来の天文ファンが雑誌を買おうとしたら肝心な雑誌がありませんでしたでは困るよね。
子供達はマンガ雑誌なんて読んでない、ネットで全てが完結してる
いまの中高年がいなくなった頃には、雑誌の需要も一緒に消えるよ
確かに天文ガイド50年史に出た人は星のおじいさんの懐古談。
天文ガイドは特定の人にばかり寄りかかってたように思える。
もちろん当時輝いていた人達だけどね。
天ガを中高生に買わせるのは無理だと思うよ
どう頑張っても
中高生向きの雑誌をつくらないと
天ガって広告&情報&コンテスト誌だったでしょ。
広告も情報(新天体、惑星近況、機材インプレ)もネットで手に入るし、写真はブログで公開できる。
もう存在価値が無い。
商業誌だからスポンサー次第。
雑誌の広告に金を出さなくなったらおしまい。
だから、売れる機材広告とヨイショ記事。
アマチュア天文誌は常連さん達向けコンテストしか存在意義ない
あれを生き甲斐にしてる馬鹿な人達だけは買ってくれるでしょう
載ってる写真はどれもどっかで見たことあるようなのばっかりで
中にはアメリカの雑誌に載ってたのと全く同じ画角のもあったり
そういうの知らない選者がえらく褒めてて本人は恥ずかしいはず
買うほどのもんじゃない、爺さん向けでよっちゃんが腐すはずよ
昔は子供の雑誌だったんだよ
写真以外の記事も多かったし、投稿写真も子供でもなんとかなった
俺自身、初入選は高校時代
今は天文誌というより天体写真誌になってしまって
写真を撮らないと楽しめないし、入選作の機材は数十万〜数百万
とても子供が手が出せる代物ではないからね
読者層を子供に広げるのは絶対無理
>>315
星景でもないかぎり、「どっかで見たことあるようなのばっかり」
「全く同じ画角」は当たり前だろ…。
>>316
買っていない・読んでいない人間が言うのもなんだけど、
少年の部とか無かったっけ?
まあ、星景以外は、「写真の出来は機材にかけたカネで決まる」
のは同じだけど。 よっちゃんとかいつまで雑誌にかじりついているのかね?天文学(教育含む)に役立つなら学校や天文台から撮影依頼やら展示会の誘いがあるだろうに。
>>309
Cloudy Nightsのような掲示板を中心とした自由参加のコミュニティがあれば
天文雑誌なんか要らない。
日本では2ch天文板が中途半端に機能しちゃってるんで
天文専門の巨大掲示板はできそうにないが。 ヨッチャンとやらはワシラより若いのに禿茶瓶やのう
今東光そっくり
ヨッチャン改めコンチャンでどうだ
ここは、ハゲよっちゃんのスレッドでよかったですか?
>中にはアメリカの雑誌に載ってたのと全く同じ画角のもあったり
何が問題なのかわかりません
日本のアマチュア天文家で有名な人は殆ど60代以上だよね
よっちゃんのことを言ってるわけじゃないぞ
ここはよっちゃんスレじゃないし
ジジイスレだし
よっちゃんは頭だけはいっちょまえだな
よっちゃんの話は禁止な
よっちゃんの話するんだったら別スレ立てろ アホ
2016年 天文年鑑発売か。もう53冊たまったな。
初めの64年版は理科大撮影の知床皆既食。東京オリンピックの年か。
53年間の見ものは、シューメイカーレビーの木星突入としし座流星雨。
皆様は?
53冊ってすごいですねー、まとめて鑑定団でいくらだろ
子供の頃から天文はずっと好きだったんですけど
比較的ゆるかったんで、しし座流星雨の時は離れてた
百武彗星の長い尾とジャコビニ流星群の残念感かな
かみさんの家族と皆んなで行ったのに残念でニギヤカで
もうみんな死んじゃった、流星も彗星もヒトも儚いなぁ
昔の雑誌の天体写真みると今と変わらぬ星雲星団の姿、
ジャップってちっぽけだよね、当たり前なんだけど...
やっぱり百武としし座流星群だな〜
百武は半分天文から離れてた時でずっと天気悪かったのがある日
午前2時くらいに目が覚めてもしやと外出て北天見上げると・・・
いや凄かった
白河天体観測所のエッセイを買ってきて読んでいるけれど、さびしいものだのう。
前のエッセイと比べ物にならんじゃて。
>>337
まぁ、大野さんの「見て面白い星雲・星団案内」79年の頃が最盛期ですか。
凄絶な星空の生の光を見る驚きと感動が、基本ではないでしょうか。
機材や記録媒体の進歩はあっても、全世界的に光害はひどくなり、
生の美しい星空は遠い外国に行くしかない。。
白河の方々の高齢化だけが原因ではないでしょう。 ↑本当に光害って今でもひどくなってる? 東日本震災以降、神奈川県南部では、天の川が見える日が増えてるけど…
>>339
ど田舎はLED街灯のせいで地味に悪くなっている。 LED街灯はほとんど上を照らさないよ。
歩道向けのやつで、横モレしているのはあるけど。
うちの市のはLED化で水平方向への光放出がひどくなった。
光源も明るくなったが笠が無い形状になったためだ。
自宅の庭だけど、蛍光灯時代は全く気にならんかった街灯が明るくなって、星図も懐中電灯無しで読めるようになった。
感覚的には無かったところに街灯が新設された感じ。
LEDは指向性が強いから、電球と違って反射笠は不要。
単に配列が悪いのだろう。
横から見えるような配列になってるね。
それが蛍光灯の面的な光源じゃなく点光源が並んだ状態だから、
遠くからでもまぶしい!
きっと、遠くからでも明かりが見えるようにという意図なんだろうけど、
車の運転にとっても迷惑なことだ。
「光源が」遠くからよく見えても仕方ない。むしろ有害。まして爺さんたちの濁った目には…。
馬鹿な役人にとって 眩しい=明るい なんだろ
しかも 明るい=安全 だと勘違い
眩しい=危険 なのに
>>341
強い光で地面を照らす=地面(大抵は白っぽくなっているアスファルトだ)が
LEDの光を空へ反射する。 >>347
LEDも水銀灯もアスファルトの反射率は変わらないんだけど。 >>348
1)単純に、今まで何も無かったところに明かりが出来た。
2)LEDは指向性が強い。より強い光でアスファルトを照らす。
当然、反射光も強くなる。 >>349
1)誰もそんなこと書いてないようじゃのう。
2)地面を照らす明るさが同じなら、反射光の明るさも同じじゃ。
爺さん耄碌酷いんじゃない。 幸か不幸か産業構造の変化による工場の移転などで重工業地帯の夜の灯りが減って光害が減った感はあるな
変な建造物のライトアップが増えてかえって邪魔になるケースは増えた気がするけど
めんどくせぇな。
>>350
実際に行けばわかるんだよ。
群馬も栃木も千葉も、今まで電灯が無かった観望地に、
消費電力が少ないからってんでLEDの街灯が何本も立ってる。
>>340にはそういう意味が含まれているの。
>地面を照らす明るさが同じなら、反射光の明るさも同じじゃ。
「指向性」の意味、わかってる? 若い時からず〜っと左右とも1.5だった視力だが、今回の健康診断で利き目の右が1.2に落ちたorz
右目で明るめの星を見ると点にならず、周囲にヒゲやツノが見える(泣
肉眼二重星も見辛くなってる(涙
老眼もどんどん酷くなってるし、どうしたものか。。。
晴れた夜はできるだけ肉眼で星を眺めてリハビリ?しようと思った晩秋の夜
(もう20年間くらいブルーベリーなサプリは食し続けていますん)
スマホのやり過ぎもあるのかな。。。
少し自重しなくては、、、ね
パソコン、ポタ赤で
天体写真の自動撮影なんて、何が楽しいの?
暗視野の十字線で星を追って
手動ガイドが楽しいのに
学者はともかくアマチャー天文家は
星空の下に居てこそですわな。
>>357
手動ガイドの何が楽しいのだか理解できんわ
モーター化した1番の目的は撮影中でも星を眺めていられるだった 洗濯は心のこもった洗濯板でゴシゴシでないと認めん、とか言ってるのと同じ。
撮る行為自体が目的か、
撮った画像で何をするのが目的か。
あんまし変わらないような?
洗濯物がきれいになればいいのなら、楽したほうがいいよね。
ゴシゴシ洗濯をするのが好きなら、ゴシゴシすればいい。
小〜さい洗濯機で大きな布団を洗うのが好きなひともいる。
こんな洗濯機でも何とかきれいになったと喜んでいる。
きれいにするのが目的ならクリーニングに出すって手もあるのにね。
そういえばその時のモータードライブは随分高かったな
ひと夏のバイト代がソックリ消えてしまった、というか本体と同じくらいの値段だった
高橋のDCモータのタイプ…
HD3持ってるけど立派な造りだわ
HD4になって一挙にコストダウンした印象
でも価格は何分の一かになって、精度は1000倍上がったんだから文句は言えない。
HD-3までのフラフラモーターなんて使えんよ。
PDは高かったし。学生にとっては水晶発振なんてホントに夢のモーターだった。
そうそう、やたらふらふらしていてガイド鏡は手動時と同じで必須だったけど
安定してる時もあって手動に比べて楽になったのは確かでウエスト彗星を
追っかけるのに役にたってくれた
木星面上のシューメーカーレビー衝突痕を、抱っこして見せてた娘がもう母親。
本物の爺さんになっちまった俺。
香西先生の選評が学校の先生に褒められているようで嬉しく、数年間真面目に投稿した月刊天文も休刊(廃刊?)〜しばし撮影意欲を失い1年ほど休眠。
末っ子が天体望遠鏡を使いだしたのに触発され、いまでは昔オズマ80を手にした時のように夢中になって眼視三昧。
この冬はどんなに寒くても、晴れればベランダで寝袋に包まり観望三昧。
残り時間が少なくなってきて焦っているのか、次の冬はマジでベランダで殉職できそう。
蓄積した名機たちの行く末は、家族に指示済みなので安心して逝けそうw
関西圏だから日帰り出来る距離だけど忙し過ぎていけない....
ヨシカワ光器の社長さんみたいに香川県さぬき市に移転・移住したら
望遠鏡にどっぷりつかれて老後も充実することまちがいなしちゃうかな?
最近指先のピリオディックモーションがひどくなってきた
制御の乱れなら基板交換で直るけど、摩耗や歪み等の機械部分の問題なら、買い換える方が安い。
単にグリス切れや焼きつきの場合、新しいグリスを注入するのもいいかも。
ヒアルロン酸Na注射を肩に打ってもらったら、ひどい痛みが消えたわ。
一月以上も乾いたスレ、クモの巣はるぞ
ゆうべひときわ明るい火星を見た。大火アンタレスの上に。
思えば大接近は71年、86〜8年、2003年と3回望遠鏡で見たな、2018年で4回目か。
5回目見るまでは死ねないぞ。
死なないまでも認識できなきゃあな。
「おじいちゃん、あれが見たがっていた火星だよ」
「〜〜む〜〜む〜あ〜あ〜」
ってボケていちゃあダメだぞ。
大接近の火星を見たとたんに正気に戻るのじゃ。そして火星ワープするのじゃ。
アリゾナの洞窟からバルスームにワープした、あのジョンカーターのようにな。
あの映画、できは良かったのになあ。おおコケしたんだよね。
>>379
五十肩の痛み、4年かかってやっとまともに肩が動くようになったw 映画は見たことないが、火星シリーズは全12巻、高校の頃に何度も読んだな。
火星のプリンセス、デジャーソリスの表紙絵が魅惑的だった。
人妻の乳房のむかし天の川
七夕の出逢いも昔話になってしもうた。
ふた月もカキコない過疎スレ、クモの巣張ってるな。ガイドアイピースでなく。
天文ガイド星ナビといった天文雑誌のスレ落ちたが誰も新スレ立てないんだな
天文雑誌と共に人生を歩んだ俺らもそろそろ星になる時期だな
天文雑誌なんて厨房のころには読んでたけどな。
21世紀になってからは買っていない。
あ、月刊天文の最終号だけは買ったっけ。
しっかしさ、天文雑誌って、業界を盛り上げるための努力をしてこなかった
ツケが回ってきてるだけだと思うな。
天文ファンの層を広げる地道な努力、若い層に関心を持ってもらう、
あるいはおっさん層だっていい。関心がある人たちはいっぱいいるのに。
でも、これまでの対象は老年に差し掛かる従来のマニア向けマンセー一辺倒。
他の世代はとっかかりにくいだろって。ジリ貧になるのが自明なのに、
なんでわからんのかな。
天体写真の記事とコンクールがその象徴。一般の人への楽しさを表現できてない。
かつて、藤井旭さん全盛のときには、若い層に夢を与えていた。写真だけじゃなく、
旅行の紀行文だってワクワクした。富田弘一郎先生だって、アマチュアを大事に
してた。地道な若者に未来を夢みさせていた。
星ナビがもう少し頑張ると思ってたんだが、試行錯誤で終わってまった感が
残念。。このままだと、国内メーカーも淘汰されつつあるし、趣味の世界も
難しくなるなー。最近の多くの編集者は、社内の異動でたまたま天文雑誌担当
になっただけだから、本物じゃない。つくづく残念
ま〜時代と言ってしまえばそうなんだが。
星や天文、天文学に未来がアマチュアにも見えた時代があったのだよ。
今じゃ、光害や子供のマイカー送迎とか星を見る環境にないし。
天文も流星とか惑星とか、素人のアマチュアが何とか貢献できそうな感じもあったし。
天文学はもはや探査機や数10m反射鏡や計算機の世界。
そんな今は、実際は各分野でハイアマチュアが頑張っているのは事実。
天体写真じゃなく、観測という分野では面白いことが出来そうではある。
理系の趣味としての星・天体にシフトしていけばもう少し何とかできたかも。
子供の遊びや興味に延長としての星も大事だし、
そこを育てる芸術系、理系のほうに行っていけば。
天体写真という競争原理に行ったからメーカーとしてはフォトコンはアリガタイ存在。
雑誌もスポンサーありきなので、そこは外せないわけで。
もう少し科学的興味と遊び要素と、芸術みたいなゆとりの要素。
そんなんをうまく織り込められたらね。
まあ〜ネット時代、雑誌の生き残りはあるのかねえ?
初心者がイベント行っても
舞らみたいなキモい変態オヤジばっかだだったら
そら引くわ
天ガや星ナビはなくなっても
天文趣味はなくならないよw
天文ファンが高齢化してやがていなくなるんじゃないかなんて
心配するする人もいるけど
宇宙への興味や探求は古代からずっと続いてきたことだからね
人類が続く限りなくならないよ
>>393
どうして観望という観点がないの?
天文衰退の原因は写真に特化しすぎて
観望の楽しみの普及をなおざりにしてきたことと
観測だの科学貢献だの芸術だの型にはめすぎたせいでは? >>397
同意。
天ガも星ナビも毎月の星座案内に重星が無い。
眼視で楽しめる重要な対象なのに。
特に天ガはデジカメやレンズのテスト記事ばかりでうんざりする。
ここ数年は星ナビのほうが工夫されていて面白いと思う。 観望なんざ天体の位置さえわかればだれでもできると思うが?
観望は「見た!」でおしまいになっちゃう。
重星もそう。
見た、見えた。に何かプラスアルファがないとね。
M天体全制覇とか、重星1000個達成!
とかも、熱心なうちはいいけど飽きればおしまい。
まあ、それでもいいんだけどさ。
その先の道しるべを用意しておかないと、星そのものにも飽きる。
一個の人間が見ている時間に宇宙は見た目全く変化がないし。
うまい具合に天文現象が続くと助かるけど。
写真にハマッテル奴は、碌に見てもないだろ。
写真にハマッテル奴で二重星を20個以上見た奴が何人居る?
写真にハマッテル奴で馬頭を見た奴が何人居る?
「見た!」でおしまいになっちゃうから、
初めから見もしないで「直ぐに飽きる」と言ってるだけだろ?
見るより、二重星を見るより、馬頭が見えるかどうかより。
天体写真が面白いんだよ。
はじめは手軽な写真から入ったし〜
空を見上げても目で見えない世界が天体写真では広がっている!
雑誌のせいばかりにするんじゃなく、
花見・海水浴・紅葉狩り・スキーみたく、四季折々に季節の星座を見に行こうぜと家族や友人を誘えば状況変わってたかもな
天体観測は高尚で孤高だと気取ってたら後継者ができなくて自滅したというだけのことだよ
>>405
でも、理系の素養がない星なんてつまんない。 昔の「天ガ」や「月刊天文」を久しぶりに出してみると確かに今より面白い。
月刊天文のアイピースの紹介→5段階での順位付け、天ガの機材紹介などは今見ても参考になる。
また天ガ増刊のインタラなんかメーカーの社長自ら記事を書いてるもんね、面白くないはずが無い。
あと、各地の同好会に出かけていって取材したりしている。
今は編集部から一歩も出ないで記事を書いているのがミエミエなんだよな。
頭良い編集者がいなくなっただけだよ。
みなFランクじゃないの?
>>392
確かに50周年記念号とやらは酷かった。
功労者の熟年常連マニアはまだしも、雑誌は自己満足。 天ガの臨時増刊号って最近出ないね。
余裕が無いのかな。
火星大接近の前くらいは出して欲しいね。
>>405
趣味なんだから後継者なんて考えないでしょ
自分が好きでやってるだけなんだから 「どうすれば天文普及に貢献できるか?(初心者を購読者にするにはどうすればよいか?)」
の話だとわかっていない人が何人か混じっているなぁ。
ボケ老人ばかりになっているのか、見たレス一個以外は頭に入らない(話の流れを
把握できない)スマホ若者が混じっているのか。
天文普及はともかく何で天文誌の読者を増やす努力をしなければならないんだよ w
>>414
同意、天文誌は無くても良いくらいだ
もちろん魅力的なものであれば読者はついてくるので作り手側の問題 天文なんてものは普及しなくてもよい。
普通の生活のなかで星や宇宙を感じる時間があってもいいだけのこと。
アマチュア天文家はその中から自然に発生してくる。
経済社会・勝ち負けの価値観から抜け出す時間がないとそういう余裕は出てこない。
自分の近所の人に望遠鏡で月でも見てもらうようなところから出発だな。
別に天文誌に限らず、雑誌は昔ほど内容的に凝ったシロモノは出なくなってきているな
そのくせ値段は高いし
昨年の天ガ創刊50周年号は、個人的に十数年ぶりの購入でしたが、
藤井旭さんは読者の高齢化(平均で還暦越え)を指摘しつつ、それに対して危機感を感じていないみたいでした。
読者が皆お星さまになる頃、天ガが消えてゆくのもしょうがないでしょうという諦観を感じました。
>>414
おい…主語は「天文雑誌(編集部)」に決まっているだろうが。
>>415
>もちろん魅力的なものであれば読者はついてくるので作り手側の問題
だから、「どうして魅力が無くなったのか」の話をしていたんだが。
それなのに、話の流れが見えないアホが(今、何について話しているのかが
わからないアホが)出てきて、会話がグダグダになっているんだろうが。 いや、天文は普及すればするほど良い。
天文人口も多ければ多いほど良い。
そうすれば多くのメーカーが参入し、
新しい天文機材が多く開発され、
値段もさがる。
>>418
還暦どころか古希!
結局F井さん他の老年功労者は昔の栄光の自己満足に浸ってる。
彼らはそれで良い。それをマンセーばかりしてる編集者がダメなだけ。 >>420
天文に限らないんだけど機材の完成度が高くなりすぎてアマチュアが工夫して色々試す事の範囲が非常に狭くなった事にあると思うんだわな。
昔は技術的な事の情報源として雑誌しか無かったから重要だった。今はネットもあるし。
これは趣味の雑誌全般に言えるから天ガが怠慢というわけでも無い。 天文板のスレ見ても天体写真撮る奴と観望派の二通りしかいなくなった
若い人にアマチュア天文家らしい人っていないんだよね
アマチュア天文家ってなんだ?
なにをしていれば天文家なんだ?
星景写真も含めれば、昔より天文人口は圧倒的に多いだろう。
山岳道路の駐車場なんか、晴れていれば写真屋さんがかならず居るよ。
月のない週末なんかはごろごろいる。
昔は口径6cmの天体望遠鏡を持って、たまに月でも見れば立派な天文家だったよ。
今は太陽専門の人もいれば、流星電波観測とか、火球パトロールとか、
彗星の観測とか、専門分野化が激しいからなあ。
一概にアマチュア天文家が少なくなったとも言えないよ。
まあ若い人の比率はガタ落ちだろうけど。
それは我々の責任だな。
俺も星の写真を撮って天文誌にも年に何度かは掲載されるけど
天文をやってるとかアマチュア天文家と言うには気が引けるんだよね
趣味はと聞かれたときは星の写真を撮るのが好きですとか言ってる
藤井旭さんて数少ないプロの天体写真家だよね。
在野天文家で飯食えてる日本では数少ない人なんでアマチュアではない様な気がする。
日本で在野のプロってこの人だけじゃないの?
>>428
確かに藤井さんよりいい写真撮ってもそれだけじゃ喰っていけないからな。 藤井氏は、写真撮れる、イラスト画ける、文章書けるし行動力もあった。
出版社からすると本を出すのに一人で取材から原稿入れまで済むのは便利な存在だよ。
教育的な〜とか研究面でどうとかツマラン土台にこだわらないのもよかった。
あと、言い方は悪いがイヌをだしに使ったのもよかった。
俺とか一人で公園に行くと子供たちに警戒されるけど、ミニチュアダックスを連れて行くと逆に寄ってくるんだよねw
>>429
カメラマンは分野にかかわらずみんなそうでしょ。
テクだけじゃなくて営業力とかも大事。 でも天文爺世代っていい時代に生きたよな。
日本メーカーの黄金期だった訳だしアマチュア天文家も若年から老人まで層が厚かった。
いまは本当ジジイしかいない。
若いアマチュア天文家は普通にいるだろう。二代目ボンボン社長や富裕層のボンボン息子とか。
批判されるだろうから言わないだけで。
アストロ鍋のレシピくらい教えてくださいよ藤井さん・・・
自宅で白河メンバーになった気分に浸れますからね。
>>433
ガガーリンが宇宙に飛び出して、アポロが月に行ってと、やはり探査機でない
人間が初めて出て行った時代、誰もが宇宙に夢見る時代に育ったことも
大きかった。
「未知の星をもとめて」のように青年天文家が彗星を発見するのも興奮した。
思うに不十分な機材しかなかったから、情熱でカバーすることで充実感あった。 >>437
( ;;;;;;;) ( ;;;;;;;;)
( ;;;;;;) ( ;;;;;;;)
( ;;;) / ̄チロ ̄\ ( ;;;;;)
( ;;;)/ ● ●、 ( ;;;;)
( ;;;) |Y Y ; \ ( ;;)
( ;;;) | | ▼ |( ;;;)
( ;;;) | \/ _人.|( ;;;;)
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
| アストロ鍋 .|
| .|
| .|
\_____________/
/ | 从从从从从 | \
| | 从从从从从从从从 .| | 望遠鏡ガレージメーカーで生き残ってる所ってどこかあるかな?
光害を避けるため観測に向いた暗い場所求めても旅したってのも
今にして思えばいい時代だったんだな
金出し合って山奥に滞在型観測所建てるとか、84cm鏡自分たちで磨くとか、たまらんかった。
>>446
王道行ってたよね。
普通の勤め人には到底無理なんだけどさ.... 星と一緒で手が届かないから夢とかロマンとかになるんだよ。
チロTシャツとチロトレーナーとチロステッカーの市販早よう
公共図書館の天文関係の棚は藤井さんの本でいっぱいだ。
まあ文章が子供にもわかりやすいし更に写真入りでわかりやすいから当然といえば当然だわな。
天文台の偉い先生の書いた固い本とは違って読みやすかった。
藤井さんの使いまわしの技術は凄いわ。
チロは本当にしゃぶりつくされた
白河天文台に剥製になって飾られてたら嫌だな....
>>459
用済みとして最寄りの村の萌えないゴミの日にゴミ捨て場に捨てられるチロの剥製... そういえばチロの娘(?)も星空への招待に来てたことあったけど
随分と愛想が良かったんな
>>424
天文好きの若者は天文学者を目指せばええんじゃない?
昔に比べて敷居は確実に低くなったよ。
じゃあ天文学で博士号とって、それで飯が食えるかっていうと
短期的にはなんとかなっても、、、 >>465
いや、やはり趣味に生きるには地方公務員しかないかと。
あの故星野先生も地方公務員だったでしょ。
転勤の無いところとかやはり趣味の道を極めるには地方公務員しかないかと。
星野先生なんてガレージメーカーやっても十分やってけるだけの技術者だったしもう一つの趣味のライブスチームでも極めてたというすごい人物。 >>466
星野氏は県職員だったから転居を伴う転勤があったはず。
俺の親父も別の県の公務員だったけど、釣りバカなんで離島への希望ばかり出してた。
表向きは離島振興に尽くしたいとか言ってたけど周りのみんなに魂胆バレバレだったw 星野先生の本読んでたら
「あー、この人なら蒸気機関車のパーツ一から削りだして全部作れるわ....」
と感じるもんな。今なら誰も自作しようと考えないラックアンドピニオン接岸部の造り方とか全部書いてるもんな。
昨今の自作なんでパソコンの自作と同じアッセンブリーの組み立てに過ぎないように感じてくる。
今の自作は設計から加工までデジタルだろ〜
あとは組立るだけだけど。
星野さんの時代は木型つくりからだもんなあ。
田中斉、中野繁、佐伯恒夫 関勉 恒星社 天体観測シリーズ、
星野次郎は反射望遠鏡の作り方か。高橋実 月面ガイドブック 嗚呼わが青春!
>>470
オニール橋って見た日本人いるのかな。
オニールさんの使ってた筒って10cm反射だから確認した人がいてもおかしく無いよな。 高橋実さんの本では209ページから5ページにわたって写真とスケッチで
オニール橋付近を解説している。オニールさんが10cm屈折で見たのは1953年だったから
オールドファンしか知らないだろうね。
オニールさんてこの橋を見た年に死んでるんだね。
あの世行きの橋だったのかもしれんな。
しかし月面図で有名なウィルキンソンも月の研究者のパトリックムーアも
オニール橋を観測していたから、短期間だけ存在してたのかも。
>>475
橋のアーチ部分を残して下の空洞部分がまず崩落、そしてオニール氏が観測後に上のアーチ部分の崩落が起きたのかもね。 >>477
錯覚とは思ってるけど無人探査機のない時代のロマンを感じたい訳。 しかり、花山天文台の宮本正太郎教授も月のクレーター火山説を唱えていたからね。
授業聞いてたなぁ。
>>482
そんな事言っちゃ探査機の有る今なにをするのも意味がない。
アマチュアが火山現象を鮮明な写真にでもおさめたら久々にアマチュアの存在意義を示せるんだがな。 まあ何も無いと思いつつも月を見ると必ずアリスタルコスとアルフォンススは
確認してますわ。
アリスタルコスはラドンガスの噴出で青白く発光したのが確かなようだし。
望遠鏡買った時、アポロの乗組員が立てた旗探したのを思い出した
>>482
いやいやいや、SL9以降、木星の後光(正式な名前忘れた)は
小天体突入の光だろうと言っても反対する人はいないだろうし。
月面の発光も、人工衛星によるペルセ群月面観測以降、疑う人は
いなくなったし。 ちょっと訂正
月面の発光も、人工衛星によるペルセ群月面衝突観測以降、疑う人は
いなくなったし。
それをやるなら「見えた」ではお話にならないので。
ビデオで毎夜連続ビデオ記録するしかない。
UFOキャプチャみたいの使えるかなあ。
いずれにしても、相当な投資と根気がないとダメだね。
一人でやろうと思えば無理があるけど、アマチュアが分散して
やればなんとかなるかもね。
趣味なんだから、なんにも結果がでなくても誰からもとやかく
言われる筋合いはないし。それこそがアマの強み。
>>491
そこがアマの弱みなんだな。
データにアマもプロもない。 若いころMEGA赤道儀に触りたかったのう。
一度も触れんかったわい。
精度もよかったんじゃろうか?
昔の月刊天文に日本屈折光学が自社の20cm屈折をMEGA赤道儀に載っけている広告があったような・・?
当時のアストロのカタログにはMEGA赤道の搭載重量が20kgとあって、「いくらなんでも?」と驚いた記憶がある。
まあ、日本屈折光学の20cm屈折は20kgくらいあったろうから嘘では無いか・・・?w
19世紀末に創刊されたアメリカの天文雑誌が約60年で廃刊に追い込まれてる
日本でも天文雑誌編集部員が心得ないといかんかもね
SkyWatcherが廃刊になった時はショックだったが、星ナビが登場して、
「な〜んだ」と思った。
天文本は改版したうえで再販するのが結構多いと思うが
雑誌だけはな
編集者が異なってるから別ものになっちまう
大野さんの「見て面白い星雲星団案内」は再販された「色々な望遠鏡による見え方が分かる本」と内容は同じですか?
月間天文の飯塚編集長、お体を壊して休刊とのことでしたけどその後お仕事に
復帰出来たのでしょうか?
メキシコ日食で飯塚編集長や月天フォトコン選者だった香西洋樹先生とご一緒
出来たのは良い思い出です
昔は記事に夢が入ってた。
天体写真が盛んになってから、カタログ雑誌にもなった。
今は惰性で買うのみだ。
「天文ガイド」が広告ガイドで無くなってしまった今、天文3誌の中で1冊だけ購読するとしたら「月刊天文」だな。
二重星特集とかテストリポートとか永久保存したい記事が多かった。
休刊(廃刊)、残念。
自作記事が楽しみだった。
ドールカーカムとシーフシュピーグラーに興味があるんだけど何年の何月号に載ってるか知ってる人いますか?
>>507
昔たしかに読んだなぁ。
バックナンバーは散逸したけど、笠井からも発売されてたな。 >>508
あの笠井の目玉が飛び出るような値段のスイス製のやつじゃ無くて故宮本先生が作ったようなやつを作りたいんだよね。
自作望遠鏡集に載ってるけどもっと詳しく載ってるのないかなあ。 空気中の一枚レンズでF値の下限は
0.5というのは誤り?
正弦条件無視すればもっと小さくなる?
定年になったら反射鏡を磨いてみたいと思ってるんだが、研磨キットってもうどこも販売してないんだな
>>511
もう普通のとこでは売ってないんだよな。 毎年夏に駿台学園でやってた池谷さんの研磨講習会はもうやってないの?
やってたらそれを受講すれば?
>>513
やってるけどもういつ終わるかわからんよ。 東日天文館や五島プラネタリウムの歴史やエピソードについて聞きたいですね
さすがに東日天文館は知らんが、五島プラネタリウムは草下英明さんが話してた。
天文年鑑53冊目を買った爺
うわっ!すごいですね!
戦時中の話とかも教えてください。
関勉さんの「未知の星を求めて」(初版)を五島プラネタリウムの売店で見つけたときは嬉しかった。
中学生だったが即買い。色模造紙でカバーを作り厚紙で箱を作って大事にした。
今でも持っている。
草下英明って五島プラネタリウム出身だったのか。。。
NHKの4つの目?3つの目?は見てた記憶があるわ。
せまい分光器の観測室内で夜明けをむかえる...
天文台日記をむさぼり読んだ中学生時代
天文学者になろうと思ってた。
オシムギの視野が夜明けで明るくなってくる・・・
あれこれ想像していたもんだよ。
まあやってることは天文学者というより機械オペレーターなんだけどね。
そういうあのころは良かった時代。
今じゃガイドはアマチュアでもオートだ。
>>521
天文に限らず今は浪漫が無くなった。
機材が高度になりすぎてさ。
日本で就職出来ずイタリアの天文台に就職した日本人学者がテレビに出てたけど恩師の紹介で期限付きで採用されて頑張って功績あげて本雇いになったって言ってた。
結婚も50位でやっと欧州在住の日本人女性と見合い結婚したけど安月給らしい。
でも学者でなんとか食って行けてるから幸せと言ってた。
夢をとるか実を言う取るかでほとんどの人は実をとる。 >>519
草下英明氏でNHKなら「四つの目」だね。
「第三の眼」はフジテレビ。 星の海を星図をたどりながら、自分の目でメシエホッピングが最高
導入もサブ導入も、観察もすべて双眼。
パソコンはつながない主義。
そうそう、
赤道儀をやめて経緯台にした。
自動追尾をやめて手動追尾にした。
自動導入も導入アシストもやめて手動導入にした。
カメラはやめて眼視にした。
時代に逆行し不便にはなったが楽しみが増え満足した。
そのうちに、
機材なんか不要だ。
目で眺めてるのが一番だ。
と、言うようになるな。
私も機材逆行派です。
10cmアポから5cmアクロになり、今シングルレンズの望遠鏡を作ってるところです。
久しぶりにボール紙を巻いたりするのが楽しいですわ。
>>528
ダウエル4cmf800シングルレンズを1インチに絞って五藤初号機の1インチ望遠鏡を再現したけどやはり今のレベルから見るとかなり辛いね。
ハイゲン18mmで見ると月のクレーターは見える。
土星はガリレイが言った様に耳がついてる様に見える。 >>527
まだまだ甘いのう。
星は心の目でみるものじゃよ。
フォフォフォ… >>530
さすが爺さん。
朝早くからのカキコご苦労さんw >>527
否定は出来ないw
防寒着を着こんで銀マット or サマーベッドに横になって
天の川を見ていると、なんか いい気分になってくる。
でもたまに10x70や8x40を寝たまま手持ちで覗く。
>>531
530 :名無しSUN 2016/11/30(水) 06:25:19.81 ID:9dGZ3/cO
531 :名無しSUN 2016/11/30(水) 06:45:51.57 ID:+43kcKVr
ここ、オマエモナーって言うところ? 西方者が逝った。
不景気じゃな。
30センチニュートンから10センチEMS双眼
15センチアポまで持ってて、もう買うものがない。
18センチアポの安いのが出るのをまっちょるぞ。
8cmF15でも買えばいい。
学生時代を思いだしホロッとくる…
だけじゃなく、アイポイントの楽なアイピースで気軽に高倍率が。
二重星が楽しい。
今の基準で見ると8cm F15ってデカイよ
(長さ)
F8クラスってコンパクトで持ち運び・保管が楽でいいよね。
確かに8cmF15は長いね。
車に積むのにやっと横置きできる。
赤道儀もブルブルしやすくなるし。
昔買った4cmの望遠鏡で20年ぶりくらいに太陽を見た。
天文関係はブランクが長すぎて、浦島さんになったようだ。
おれも小5で買ったはじめての望遠鏡は
ミザールアルコア型 口径4センチアクロマート
何も知らずに、冬の夜空の明るい星に向けたら
星に輪があった。偶然土星だった。
あの感動は今も忘れない。
わしの初めての望遠鏡はケンコーのムーンライト型だった。
親に無理言ってグリーンスタンプで景品交換してもらった。
土星を初めて見たのはそれから何年もたって天文ガイドを知ってからだった。
ちなみに今日太陽に向けた4cmは高橋のH40型で、最近押入れから発掘したもの。
昔、ファミスコ60Sを太陽に向けてミラーの横あたりを溶かしてしまったのは悪い思い出。
>>543
俺もムーンライトばあちゃんに買ってもらった。
もうその望遠鏡は無いけれどもオクで安値で出てるの見ると欲しくなる。
しかしながら場所が無いので諦めてる。 >>544
6cmと言えどある程度場所とりますもんね。
でも太陽をお気楽観望するにはいい機材な気がしますね。
H40型はドローチューブが粗動なので、黒点を高倍率で見るの苦労します。
昔は6cmが標準と言われてて、4cmとかは興味無かったのに
最近は組み立て望遠鏡なるものに興味が出てきました。
キング商会の熟成されたスピカとか、場所とらなくて良さそう?
>>542
で、ちょっと天体望遠鏡のすべてとかネット上を調べたんですが、
日野金属のアルコア型はD60mm fl1000mmの望遠鏡ですね。
天体望遠鏡のすべてには5cm以下の日野金属の製品は載ってません。
何かの勘違いかな。 星ナビに川崎市のプラネタリウム弁士の河原さんの記事が載っていました。
河原さんが子供のころに見た東日天文館のプラネタリウム投影機はどの位の精度だったんでしょうか。
>>526
機材逆行派ねぇ。カメラも6x9や一眼レフガンガン使ってた時代もあったが、
今は高級コンデジ。写りが良くなったこともあるが写真はやっぱりシャッターチャンス。
星だって、きれいだぁと思ったときにさっと取り出すのは双眼鏡。 若い頃は星に向かっていったけど、
最近じゃあ星が近くなってきたのを感じるな。
視力低下がつらい
若いころから
長年近視だったが、
40代中盤で遠視が始まり
50代、一瞬、近視と遠視が拮抗して
小学交以来40年ぶりの裸眼で星座観測でき感動。
1か月したらそれも終わり。乱視も始まり
15センチアポの針穴星像も難しくなりつつある
>>552
何を今さら。
次の不動産バブル崩壊は回復力0という事。
確実に言えることはそれだけ。
他は、体験してみないと分からん。 最近は、長い鏡筒を運ぶのが億劫じゃ。
アルテア15にしとけばよかったわい。
少し前に出た野尻抱影さんの「野尻抱影 星は周る」を見てみた。
殆ど読んだことある話だったけど、装丁が美しく変わり読みやすくなった。
これなら若い人でも手に取るのでは。
時代は経っても名文と星の美しさは変わらない、とあらためて思った。
新潮文庫の「銀河鉄道の夜」もクラシックでおしゃれな装丁で出てるね。
高校時代に買ったのは紛失してしまったので買いなおしたよ。
野尻さんの著作は歳をとってから読み返すと若いときとは違った感じ方ができて面白い。
星座案内や神話は学生時代でも面白かったが、星三百六十五夜のようなものは
正直ピンとこなかった。それが今はとてもよく分る。
天ガ、薄くなったと言っても、70年台前半のよりは厚いよ。痩せ具合も同じ趣味誌のアマチュア無線CQ誌の激痩せに比べれば、何倍もまし
>>559
あれは老人会の集合写真掲載誌に成り果ててるから。
あの趣味こそ終わってると思ってたらドローン操縦にアマ免許が必要なとやらで復活の兆しがあるとの事。
カード交換は終わっていることには変わりない。 Sky & Telescope なんか雑誌というより冊子と言った方がいいような薄さになった。
でも内容のレベルは一応保ってるけど、天ガは中身の質の低下が酷すぎやしないか?
工夫もなく何の参考にもならないプライベート天文台
星見にも観光にも中途半端な場所への星見紀行
撮影派なら絶対選びそうにないデジカメの機種紹介
編集部がタイアップした海外旅行の詳しすぎる紹介記事
こんなのばかりでグルグル回している気がする。
マチュピチュの星空とかナスカでみる天体、北朝鮮で撮影会
自作望遠鏡作成みたいなクラフト記事は敬遠されるのか
広告スポンサー様の売り上げを減らすような記事は御法度w
>>565
Ta編集長の反動で、自作系は消極的になっている気がする。
最近登場してきた中華冷却CMOSとか取り上げて欲しい。安いけど実用になるかどうか。 シーフシュピーグラーとかドールカーカムの自作記事を過去の天文ガイドのバックナンバーから探したいのですが各号の内容とかがわかる資料とかどこかにないですかね?
古本で買うにしてもぜんぶ集めるわけにいかないもので....
>>568
典雅のhpに載ってないなら
問い合わせの葉書を出すのも効果的かも知れない は、ハガキすか?
どうせなら往復葉書に書くのが礼儀かも。
知らんけど。
書留で送りつけて、返信用封筒に速達料金貼り付けて圧力をかけるべし。
いっそのこと、現金小為替を同封して該当記事のコピーを送ってもらおう。
天体望遠鏡博物館にバックナンバーある筈だけど一見さんには見せてくれなさそうなんだよね....
ボランティア運営で人が少ないから管理上仕方がないんだろうけどさ..
普通に図書館に行く方が早いと思ふ。
近所に蔵書している所がなければ、出張とかの機会に大きな都市の図書館で。
コピーを取るのも楽。
私は去年だったか、天ガの双眼鏡テスト記事が欲しくて編集部に行き
バックナンバーからコピーしてもらった。
>>574
ツタヤ図書館が利用者が少ないとか言って郷土資料を廃棄した事件があったけど、
利用の少ない書籍や雑誌類を内容に関わらず廃棄する図書館も多いからね。
数百円で買った光学機器関係の貴重本がかつて光学機器メーカーが密集してた板橋の区立図書館の廃棄本だったのに驚いたことがある。
天文や自然科学系の雑誌は各地の科学館なんかで保管してくれたらいいのにと思う。 >>579
司書に科学や工学などの古い本の希少さの判別はできない >>581
古本屋の方が遥かに正しく判断するよな。
それで食ってる人は違う。
鑑定団で中島誠之助にクレーム付いてたけど俺が中島を支持する理由はこの道で生き抜いてきた商人だから。 アマ天文界はこの先どうなるか心配な所があるよね
アマ天文界を引っ張ってきた白河時代が終わりアマに優秀な人材が居なくなるのを危惧している
そうなれば天ガも星ナビも学者・学芸員執筆の記事が増えプロの天下となりアマ天文家の存在意義が失われてしまう・・・と思う
>>584
天体観測じゃなくて天体写真撮影が主体となってる限り無理な気がします。
機材制作の方もメーカー製とセルフビルドの差が開きすぎてもうダメな感じ。 実機はダウエルの方が人気だな。
オクでは品質的には上のミザールやアストロより高値がつくもんな。
まあ筒や経緯台は使えてもあの赤道儀だけは似ても焼いても食えんのだがな。
パノップの口径20cmF6フォーク式経緯台がほすぃ。
速攻でミラーは差し替えるけど、この口径ではドブより使い勝手良さげ。
星野次郎さんの「反射望遠鏡の作り方」を読み直してたら
巻末にダウエルとスリービーチの広告があった。
スリービーチの自作パーツっていぱいあるのな。
この本買ったときは気にもしてなかったが。
反射望遠鏡?もちろん作れなかったですよ。
>>591
でもあの時代の望遠鏡って中々高価なんだよね。
中古市場やオクもないし天ガの個人売買なんて、早い者勝ちみたいなところがあってまず買えないし....
自作用パーツも今の笠井の方がはるかに安くて高品質。
裏御三家のパーツでタイムスリップしてでも買いたいのはやはり15cm〜20cm用のフォーク経緯台くらいかな?
大口径反射用フォーク経緯台って中古市場やオクに本当に出ないんだよね。
出ても非常に高価。スチール平板とボルト、ポルタ用微動部で自作してもいいけどやはりコストとスマートさを考えると鋳物のフォークが欲しい....
赤道儀はゴミ同然なので要りませんw スリービーチのウルトラスーパーチビテレは、いつになったら販売されるかのぅ…
反射望遠鏡用の経緯台のフォークだけでも手に入れたいわ。
オークションはガラクタにも高値がついちゃうからなあ〜
>>584
>そうなれば天ガも星ナビも学者・学芸員執筆の記事が増えプロの天下となりアマ天文家の存在意義が失われてしまう・・・と思う
かなり違うと思います
最近の天文誌は科学誌的なところが無くなって天体写真一辺倒になっているのが問題なのでは?
アマ天家=天体写真家
と思っている人も多いようです
とは言っても宇宙に興味を持つのは太古から続いてることですからね
天文誌やメーカーが潰れても無くなることはないと思います 天体写真一辺倒と言われれば確かにそうかも。
原点回帰でスケッチに興味を持つ若者が増えたらと思っている。昔の大野さんのスケッチ本は良かった。
最近では天ガより星ナビのほうが科学誌的な要素が強い気がします。長年読んできた天ガから星ナビに転向しようと検討中です。
宙のまにまにとかいうアニメの劇中に星ナビを登場させたり撮影協力をした事もあるそうで未来がありそうです。
自作記事もっと載せて欲しいですわ。
ジャンルは違うけど同じ出版社の無線と実験誌のアンプ製作みたいに詳細な作製記事がいいな。
星ナビのフランスの天文学史の記事、すごい面白いよね。
以前の日本の天文学者列伝みたいなのも良かった。
近年の天ガで面白かったのは赤祖父さんのオーロラの連載くらいかな。
※個人の感想です
600の訂正
日本の天文学者だけじゃなかった。「日本の」は削除
追加
天ガでは近藤さんの古代の星座に関する連載も面白かった。
写真もさあ画像処理が簡単になったおかげで
科学的にまったく意味の無いコンポジットして喜ぶ人が増えたよね。
まあアマチュアが科学求めてもしょうがないけど
プロが意味があって処理しているのとかけ離れていて
おぞましい。
>>602
えらそうだな、俺の思うしか価値基準がないおぞましさがみえる
プロもアマも等しくそれぞれの意味があるのが理解できない多少は頭が良くてもバカなのだろう いまやアマチュアで観測してる人なんて殆どいないだろ。
正味な話みんながしてるのは撮影か観望。
彗星発見のロマンが消えてから、この趣味自体新規さん変態のみの状況だし。
携帯電話普及で風前の灯のアマチュア無線と大差ない。
観測なんて言おうものなら何の冗談かと思うね。
惑星に探査機張り付いているんだぜ?
>>606
それってアマに観測を手伝って欲しいのではなく、
膨大な観測データを解析して新天体を探し出して欲しいのだろ。
アマはもう観測するなって三行半を突きつけられたようなものだな。 地球型惑星が複数発見された事がニュースになってますね。渡部副台長と東大の何とかとかいう助教の名前が出ていました。
藤井氏・大野氏・板垣氏でさえ全国ニュースには出ません。残念ですがやはりプロの天下のようです。
今日のgoogleのサイト、地球型惑星7個発見のやつ、可愛いな
仕事が早いのに感心w
>>609
なんで地球型惑星発見の話でアマチュア天文家が出てくるんだよ。
全然関係ないだろ。どういう頭の構造してんの? >>613
天文爺ならひと頃に比べると随分と暗くなって都会でも星が見えるようになっただろな >>609
612も書いてるけど、そりゃあ〜下手なアマチュアの出番じゃないだろ。
大槻教授でも同じだよ。
公式見解は国立天文台の広報が担ってる。
それだけのことだ。
空は明るくなってるよ。
LEDも邪魔だしさ。 >>616
なんか一言付け足さないと気のすまない小言ジジイだな、しかも話の次元とかレベルを理解できない老害そのもの
素直に612に同意しているだけで良いのに殊更それだけのことだとか、夜の明るさも印象表現程度(画像ありだけ)の話にど)の
話なのに何かムキになってる、まあ実年齢はわからんが頑なさは爺いだ >>617
616です。
おお〜まさしく正解です!
貴方は賢い方ですね!!
おっしゃるとおり、小言じじいで老害満載のおいらでした。 >>618
相手してもらえて大喜び!
よかったねw ずっと手元に置いておきたい器材(望遠鏡・双眼鏡・アクセサリー等)教えて下さい。
ラント LS50
tac FC100DC、sky90
kk シャープスター50ED
ツァイス ビクFL 10×42、8×32
フジノン 14×70
以上は死ぬまで手放さない(たぶんw)
>>622
シャープスター50買い損なった。
もう作ってないのだろうな。 シャープスター50EDは2台持ってます。
双眼云々ではなく予備機としてw
1台は悪くないです。
もう1台は外観チェック後防湿庫に放り込んだままで覗いてみてもいないw
そうそう。
太陽望遠鏡は天文爺の嗜みの一つとして是非購入すべきかと。
縁側で婆さんと日向ぼっこしながら観望・観測できるからね。
ある日、おじいさんとおばあさんが縁側で日向ぼっこ。
おじいさんは太陽望遠鏡で熱心に太陽観望中。
おじいさん・・・おじいさん!?おじいさ〜ん!!
目出度くあの世行き〜
いい最期だねえ。
>>629
やっぱりカッシーニは見えんですよね。
FC50で何度も試したけどみえん。
FC60でなんとかわかると言った程度。 >>632
無理だと思いますが、今度挑戦してみます。
6cmで見えるって、FC60凄くね??
さすが世界のタカハシw
8cm短焦点アクロでカッシーニは見えましたけどねw >>633
凄く空の条件がいい時だけですけどね。
やはり5cmと6cmでは性能に大きな開きがあるようです。 目が悪くなってしまったら天文に関わらず趣味は終わりな気がしますが。。。
手持ちのアンプとスピーカーをもっと良い物に買い換えて音楽鑑賞一筋でいく。
カッシーニの空隙はミニボーグ45EDでも判ると思うが?
>>639
俺はタカハシFC50とボーグFL50で何回も目を凝らして試したけどどうしても見えんぞ。 判ると見えるは違うと思う。
自分も,5cm6cm7cmと小さな口径を持ってるけど,どれも「見える」ってものはない。
7cmなんかでも,コントラストの差みたいな明暗差で「判る」という感じ。
いわゆる彫刻刀で彫ったように細線に見えるのは,もう少し口径の大きいやつ。
>>642
確かにFC60で判ったときもそんな感じだったわ。
空の状態がとてもいい時だった。 それで結局,カシニ空隙が明瞭な線に見えるのは,どの口径?どの鏡筒からなんだろう。
もちろん気流が良い状況下での話。
とすると、口径70mmと76mmの間になるなあ。
73mmが境界ということでよろしいか?
>>648
一つの目安として80mmあれば見えるって事じゃ無いですかね。
FC76はかなり高性能な騎手ですしね。 突然じゃが、主らにとって、赤道儀の中の赤道儀、キングオブ赤道儀は何かな?わしは忘れもせん板橋のタカハシに行って初めてモノホンのD型赤道儀を見て、その美しさ、堅牢さ、精密さに打ちひしがれたぞい。
やはりマークXか90sではなかろうか。
160PやJPもあんなデカイ(載せてたのがTS160だったからなおさら)のに
微動ハンドルがこんなにスムーズに動くなんて! と感動したが。
>>652
確かにマークXは性能もいいけど仕上げがなんというか高級車のメタリック塗装みたいなんだよね。
あれほど美しい塗色の赤道儀は存在しないだろ。 ということは、わしのマークXカラーP2赤道儀が最強ということかな。
逆に一番下品だったのは五藤のグレーとピンクのやつだな。
>>656
20cmニュートン反射とセットで売ってたやつですね。
なんでピンク色にしたんだろう??? 夜中でも目立つようにするためじゃないの
足引っ掛けて倒すのを防いだり、撮影中に一時離れても場所がすぐわかるようにしたりなどの
>>658
黒が普通だった架台が白とかライトグレイになったのはそのせいだよね。 へぇ〜
では白ばかりだった鏡筒に黒色が登場した理由は?
ピンクは女の子向け
リケジョ候補に肖りたかったのでは?
黒が増えたのは昼間目立たないため
鳥撮りとか
またジジイじゃない…それどころか天文機材の事も知らないのが紛れ込んで来た…。
>>660
笠井あたりが流行の出元だと思うけど、社長が暗順応の障害になると言ったらしい。
確かに、白筒はともかく、コントローラーなんかに貼った蓄光シールは
設置時点では頼りなく感じても、一時間以上経つと視界に入るたびに
ウザイと感じるものなぁ。 黒い鏡筒は夜に冷えやすいからじゃないのかなあ?
白河のチロチロス二世号は綺麗な黄色だったね。
日食遠征用に新鏡筒考えてるんだが
黒色の鏡筒は、夏の炎天下では触れなくなるくらい熱くなるのかな?
>>665
四国だと今の時期でも晴天なら手で触れなくなる。
真夏の日食に黒凶筒か黒狂筒か知らんけど黒叫筒になるのは目に見えてる。
猛烈な筒内気流でコロナが渦を巻くぞw 常に太陽に向けていれば大丈夫かな?
ま〜黒くないほうがいいかもだけど。
筒先に四角いボール紙ででもツバを付けてあげたら?
ビクセンのFL70Sが初登場した時、鏡筒は何色だったかのう。
天体望遠鏡ってもんは鏡筒が白で架台は黒かグレーに決まってるんじゃよ。
セレストロンの橙色のシュミカセが登場したときはびっくり仰天しましたな
>>669
黒鏡筒にオレンジ色で「FLUORITE」のロゴ(1984頃?)。
今考えれば、セレストロンカラーなんだな。 >>656
あれカタログでは耐寒テストもしていると宣伝していたけど
富士山で動かなくなって返品されていたw
高橋は社長自ら富士山でテストしていたよね >>665
カメラの性能が良くなって今や日食遠征に望遠鏡は古い
それに皆既時間2分では裸眼とカメラ2台が精一杯 >>676 の爺さんよ
わしゃ近年のカメラに疎いんじゃが
どんなカメラのことをいうとるんかいの
具体的にURLで2、3の例を挙げてくださらんかいの? >>674
タカハシのEM100も冬富士で動かなかったぞ
-10℃位だったけど 名前:名無しSUN 投稿日:2017/07/09(日) 08:37:52.69 ID:RIG8YOBCD
珍しく関東は晴れた七夕、心持ちアルタイルが霞んでたのは月のせいか?
爺ども、昔の七夕の思い出などないかな?
上記の.scの書き込みにレス
2009年7月7日深夜27時、関東地方は強風で、雲がすごい勢いで
流れて行く晴れだった。
ベガもアルタイルもよく見えた。
透明度が高く、満月のさいたま新都心にも関わらず、アルビレオが何とか見えた。
その満月も、夏の満月なのに、黄色ではなく、青白く輝いていたし。
思わぬ月見ショーであった。
>>680
おっおぅ、このお方が「昔欲しかった天体望遠鏡」つうサイトをやってはるガラクマさんか
いつも大変お世話になってますよってに 「昔欲しかった天体望遠鏡」の掲示板を覗いてみたら
現在、昔以上に欲しがっる爺ばかりでクソワロタ
後ろの反射はアスコかな? >>683
「平成30年皇太子殿下お誕生日に際してのご近影(お写真)」3枚の内の1枚じゃの
似たような構図のもう1枚には反射望遠鏡はないじゃまいか
常に反射望遠鏡が置いてあるわけじゃなさそう(ガッカリ
して、どういう趣旨で反射望遠鏡が置かれたのかご存知なら教えてくだされ >>685
おお、日本アマチュア天文界最後の希望が殿下とは! >>688
>アスコ最小の11cm反経かな?
16cmじゃね?
俺が中学生の時欲しかったやつw >>689
オレも欲しかったw
西村とアスコと新参の宇治天のカタログ毎日眺めていたもんだ 海老蔵の父ちゃんの市川団十郎もアストロの15cm反赤使ってたし。LN-6Eだったかな。
>>692
あれってよく見えるって聞くけどどうなんだろう?
載せる架台を選びそうだけども。 >>693
>載せる架台を選びそうだけども。
純正の架台は今いち頑丈ではなかったような。 アストロ光学にはMr.マースという口径175ミリ、焦点距離1300ミリといふ機体もあったそうな。
謳い文句が『見えたぞ、大シルチスとケルベルス運河』だったとか。
ネタ元、古スコ広場BBS(現在トップスレッド)
アウトロ光学とアストロ光学工業を区別できないと、天文爺とは言えない。
いま放送中の「相棒」。天文学者が犯人というエピソードだけど、
天文の話がデタラメすぎて草。
フォーマルハウトが高いところにあったりとか、もうどうしようもない。
たとえ20代でも年金受給者なら若き年寄りって事で爺
天がのフォトコン、名前の横に年齢ででんのな!極めて高齢者してる!天体観測って爺の趣味だね!盆栽とかゲートボールとかと同じ。星ナビは気を使って年齢の記載はない!
昔は中高生の雑誌だったのに
いつの間にか中高年の雑誌になったw
わしが初入選したは高2だったが
最近はレベルが上がってさっぱりだな
わざわざ、説明するのもなんだが...
「さっぱり」とは
1.さわやかなさま。
2.全く。
という二通りの意味があって
ここでの意味は2.全くの方
ようするに
高2で初入選したにもかかわらず、最近はレベルがあがって全く載らなくなったってことだよ
なんか悲しいなあ〜晩秋だから?枯れてるわ 天キチ←死後w
球面鏡はスペースギアぢゃろぅ。ポラリスで球面鏡はいただけんの。
R100S初期型だね。
セミアポ短焦点のSA70Sと同時発売だったやつ。
>>718
初期型はフォーカスツマミがアルミ削り出しか。この後になるとプラになって
安っぽくなっていくんだな。 >>708=>>711
っていうか、1990年代には、すでに「金かけた者勝ち」の世界になってたから。
>>716、>>718
シール貼り間違え品ってことかねぇ…珍しいなw
>>720
「新規参入者がいない」もしくは「金かけた者勝ちの世界では、
若者は入選できない」って意味でしょ。 BORGのN氏半年くらい前から休職していたけど結局退社されたそうです お疲れさまでした。
最近はご無沙汰でしたがアトム横浜店の頃からお世話になりました。体調を整えてまた以前の様に
どこかの星空の下でお会いしたいものです。
N氏、水道橋のKYOEIにいたころ客と雑談ばかりしてて店長に怒られたのを見たことあるw
SP赤道儀にR150Sを使って眼視専門ですが私も爺で良いのでしょうか?
鼻毛だけ白髪です
ハゲてはいません
銀河など淡い天体対象です。
筒はR200SSと決めましたが赤道儀はSXPにしようと思ったけど製造中止。
SXP2ではEM200と大差はありません。どちらにしようかと決めかねています。
うんだ、天ガでは
・完成が遅れとるつう記事
・完成写真だけの記事
を見た記憶はあるだすな。
爺にはアーム式のドラフターが懐かすいw
今じゃ天体用撮像機器を扱ってるメーカー、武藤のだよね。
おらが見た天ガではソ連にそういう計画があるという記事だったな
経緯台はその頃から決まってた
エドモンド社のアストロスキャンは
これのパクリだと思ふとるのはわいだけだろふかのう?
はやぶさ2の偉業はもちろん目出度いのですが
学生時代のアポロ月着陸の興奮には遠く及ばないと思てしまうのは
わいがひねくれてるのか、歳で感性が鈍ったのか
皆の衆はいかがなものですか
タイムマシンで1969年に行って、2019年にはやぶさ2が小惑星に・・って話したら、そんなに遅れてるんかってショックを受けるだろう。
ああそうですな
日本がどうこうじゃなくて全世界的に遅れてますわな
2001年宇宙の旅では木星に人類が行ってるのに
現実はまだ火星にも行っていませんからねえ
遠くの小惑星にピンポイント着陸させることの凄さは
天文爺だから想像できますが
もう、現実的に言って。
宇宙に未来はありません。
あまりに地球在来の生物にとって、あまりに過酷な世界です。
同様に、
自動運転とかも妄想にすぎません。
なんだって人間ってのは馬鹿なのかと思ふ。
雨で災害が起きて、
大雪で交通がマヒして。
そんなんで、ドローンだとか?
夢を見るにも程がある!!
みんなバカ揃いだよ。
猫に鈴をつけないといけないのは今だ!!
人工冬眠技術か
ノアの箱舟みたく巨大宇宙船で,,,
その前に氷河期がくるか、太陽がおかしくなるか、巨大隕石のほうが早そう
すぐ確実なのは
女性上位しすぎて日本衰退
>>752
極めて激しく爆発的に同意!!
自動運転とかドローンだとか・・・
自然エネルギーだとかも。
人類に明るい未来があると勘違いしてるんじゃないのか?
地球の大きさに見合った「生き様」ってもんがある。
目で見れば導入簡単なのに、自動導入できないと撮影を諦めたり。
オートガイドが調子悪くて撮影できないとか。
なにやってんだか?
と、思うじじい。 長生きする気は無いが目だけはある程度見えていてくれたら嬉しいな 眼視で星をリアルに感じないとつまらなく思うよ
以前は埼玉専用スレッドがあったんだが、運営から消された。
今朝のチコちゃん見てたら、佐治晴夫が宇宙物理学の専門家
みたいな紹介されてて、誰それ?って思った。
調べてみたら、専門は物性で松下で1/fゆらぎの扇風機とか
作ってた人じゃん。素人向けの番組だから、テキトーな肩書
でもかまわんのかもしれんが、どうかと思うわ。ふざけた話。
>>755
今まで眼視で感動したのは子供の頃に最初に見た月面のクレーター・土星の環くらいかな
M42やM31を見ても白くボンヤリしているだけ
眼視に拘るのは撮影機材を買えない貧乏人が多い気がする 世の男全てが巨乳好きじゃないわけで
何に拘ろうと個人の自由。
貧乏人に結びつけたいのは自己嫌悪か?
眼視に拘るのは自由ですよ
ダメなんて言っていないですよw
>>762
裸眼で眺める天の川もいいもんですよ。
射手座が真上に上がる場所での天の川は、
死ぬまでに一度は見ておかれたし。
すごい迫力ですから。 >>762
自分もそう思っていたけど45cmのドブでM42を見せてもらったら明らかに色まで感じられて
こういう世界もありだなと思い直したよ
>>765
NZで星明りで地上に自分の影ができるのを見た時は感激したな
雲が暗すぎて夜空を覆ってもしばらく気が付かないとは思わなかったw >>766
公共天文台の60cmで何度か見たけど
星雲は感動しないなあ
ただ、デカくなっただけでモヤモヤしてるのは変らないし 眼視だったら星雲より星団なんだけど
モヤモヤしている星雲もずっと眺めていたら脳内変換で次第に良く見えてくる気になる。
空が暗いと裸眼で見る夜空は素晴らしい
特に普段見られない星団・星雲は感激する
>公共天文台の60cmで何度か見たけど
倍率が高すぎたんじゃね?
>>766
>星明りで地上に自分の影ができるのを見た時は感激したな
同感。周りの景色もうっすら見えて、星明りがここまである
のかともね。俺はオーストラリアで見たけど、南の空ならで
はかも。
天の川の暗黒星雲もコントラストよく見えて、おどろおどろ
しいくらい。天文ファンなら死ぬまでに一度は見ておくべき
だと思う。 M42は大きいから60pじゃ有効最低倍率でもはみ出る
20cm位が一番良いよ
群馬の1.5mで見たトラペジウムが明るくてビックリポン!!だった。
M42を望遠鏡で見て「簾を通して夏座敷を見るような清々しさ」と評した昔の某博士は
現代人に比べると感性が豊かですな
公共天文台の60cmったらカセ一択じゃん、その視野、倍率からもやもや星雲を見るには適さんわな
ただし、M57っとかの惑星状星雲の場合は除く
もやもや星雲を見るには大口径、短焦点のニュートン・ドブに低倍率見掛け視直径大のアイピースに限る
有効最低倍率だと口径の大小に関係なく明るさは同じだから
M42のような大きな星雲には大口径はいらないよ
像の単位面積当たりの明るさが同じなら、大きく見える方が、良く見えます。つまり大口径の勝ち。
視界からはみ出す大星雲は迫力あるぞ!
>>774
M42はそれほど清々しくないし、夏の季語出されてきても。 >>758
なんで変態 ◆yLj.p27lNGZZことHUQこと井上さんは俺の事を「爺」っていうんだ?
奴の自己紹介が事実なら、奴も40代後半くらいだろうに。
やっぱり会社で「爺」と呼ばれている うさ晴らしからか?
(あの意思疎通困難&何が言いたいのかよくわからない文章、
さらにそれを相手のせいにする幼児性の高さでは そう言われるのも無理もない)
>>777
極限等級というものがあってだな…
>>778
あなたの好みの話をされましても。 >>777
M42は30センチくらいから緑色が見えてくるけどあれは錯覚なの? >>783
[OIII] と Hβ の輝線の色だよ。 >>783
>M42は30センチくらいから緑色が見えてくるけどあれは錯覚なの?
昔、14×70の双眼鏡で緑色に見えたのは錯覚ですかね? 人間は暗い景色が緑色に見える。
よってM42の色が見えているとは限らない。
なお緑色に見えるのは若いうちまで。
思い出は〜 いつもきれいだけど〜
それだけじゃ〜ボケが進むわ〜〜♪
>>788
>人間は暗い景色が緑色に見える
M42の話は大口径になるにつれて色が見えてくる事だからそれは無い
グリーンモニタで撮影された微光量、赤外線写真を思い込みで語ったなら笑える 昔の高橋って下町の鋳物屋で架台はしっかりしてる中小型望遠鏡メーカーって印象だったけど、今は高級メーカーなの?
>>794
君らが昔よりずうっと貧しくなっただけだよ。 大型機の処分が増え相場も下がっている悪寒
みんな腰痛で重機材はこべず
視力低下で星見えず
がん、糖尿病で天文どころではないか
アポロ世代総高齢化
だいぶ前だけど、ショップ(今は無き誠報社)の方が、M42は30cmあれば淡く色付いて見えますよ~
とおっしゃってました。自分はミードLX200-30cmを誠報社で購入して、いざ、空の綺麗な山梨まで飛ばして
見ました。どう見ても青白く、色付いて見えたとは言えませんでしたね。流石に複雑なガスの入り組んだ
様子は眼を見張るように観察出来ました。
>>793
>M42の話は大口径になるにつれて色が見えてくる事だからそれは無い
口径というより有効最低倍率で見るのが大事なのでは そうですね。今 思えば。アイピースはペンタックスXL-40~20あたりで観望してた様な気がします。その頃 購入してたので。接眼レンズって大事ですよね。
見える見えないは不毛な議論。
見える人には見え、見えない人には見えないもんだ。
15~6年前にとっくに処分しましたw 一人じゃ重くて重くて。大きさから加味しても2人居ないと設置できませんから。
M42は写真の色が見えると思っている人は妄想。写真でのカラーバランスでピンクに写つるが、波長分布や生理学的には色が見えないか、見えるとしても緑色に感じるというのが正常らしい。
どっかの論文の受け売りだけど。
大型の望遠鏡、すばるとかでもリアルタイムだと 緑色に写ってますもんね。テレビで見た事があります。
自分のことですけど、
M42を大きな望遠鏡で見たとき、
トラペジウムの周りは青緑色っぽく、
トラペジウムの東側にある翼の部分は赤紫色に、
見えいました。
色や明るさの感じ方は人それぞれだから、横一列には語れない。
案外、自分ではわからずにいるけど色弱だって人もいるし。
おまえらジジイ世代のあこがれだった岡山の188cmが前線から引退してアマチュアにも貸し出しされるぞ。
12時間で20万円だから10人くらいで借りたらええ。
>>811
あれは巨大な集光器だからねー。
シーイングが良くて1秒弱ということで、設計分解能もその程度で作っているから。 >>802
口径が大きければ、有効最低倍率が高くなる。
倍率が高ければ、網膜に映る像が大きくなる。
像が大きければ、弱い光に反応できる網膜細胞が多くなる。
したがって口径が一番重要。
まあ空がコレだけクソ明るけりゃ、元も子もないがな。 >>814
Ninja500とTOA130持っているけど
M42やM31の視直径1°以上ある天体はTOAだな
Ninja500じゃはみ出る >>816
福島県にある星の村のだよ。
見たことのある望遠鏡で一番大きい口径は群馬の150cm。
トラペジムを見せてもらったよ。
屈折では25cmのフローライトが最大だな。 TAOを悪く言うやつはいない。
あ、体力の衰えた爺さまがそうだな。
重いと文句をつけてる。
先だって 中古で手に入れて、フード内の遮光スポンジの経年劣化でボロボロなので 星像を
見ずに、即メーカーにメーカーメンテナンス兼ねて 修理に出してます。最低でも5~6ヶ月掛かるので
待ち遠しいです。
>>820
TAOってw
俺は大人の標準機として屈折ならTOA130、反射ならμ250CRSをお薦めしている
お金に余裕がある人はTOA150、μ300CRSだね あら!TOAの間違えでした!失礼!老眼ズなんで申し訳ない。
最近、
白内障・緑内障・加齢黄斑変性やら・・・
部分入歯・口臭・蓄膿症やら・・・
難聴・耳鳴り・老人斑。
ひざ痛・腰痛・肩こり。
物忘れ・痴呆症・活動低下・・・
あ、色好みは変らんなあ〜
あっちはとうに役にたたなくてもな。
困ったもんだ。
ま~だ それは大丈夫ですよ(笑) おじいちゃん と言うより 中年真っ只中?ですから、、。(汗)
>>822
Ninja500じゃはみ出るのを知ってる人間がなんでミューロンすすめるんだよ >>828
ちょっと何をいいたいのか判らない
もう少し判りやすく書いて ミューロンでM42が視野に収まるかどうか知らないけど
少なくともNinjya500よりも有効最低倍率での視野は広いし
それにM42だけが観望対象じゃないし
>>822
がミューロンを奨めてもおかしくないんじゃないの? >>828
べつにM42を見るための機材の話じゃないと思うけど。 めんどい奴だなあ。
じゃあさ、
「べつにM42だけを見るための機材の話じゃないと思うけど。」
でいい?
TOA-130とμ250-CRSは良い望遠鏡だよ
眼視も写真もいけるし
TOA-150とμ300-CRS
ならもっと良いけどね
欲しいけど、、。ね 移動観測するなら TOA130 ミューロン250CRSくらいかね?
でも、軽くてある程度性能が良い筒も 魅力。
>>831は高橋五十万円か?
ソロモン君と同じく、知ってるはずのことを知らないから本当にタカハシ持っているのかと疑われる。
変態◆yLj.p27lNGZZもそうだったから、他人の画像をパクリしただけだろうと言われていた。 >>838
お前はいつもそんなことばっか言ってるな
少しは建設的なこと言えよ 基礎を作って、柱を立てて、床と屋根と壁を作ってだな。
>>839
初心者がまちがったアドバイスするなってことさ。 838は 色んな所で同じことを言って 色んな人に粘着してる迷惑な奴だよ。おまけに日本語も分からんから。それに機材の事を一切書かないしさ。
天文リフで見たんだけど、ウイリアムオプティクスのZenithter(ゼニスター?) Z103って最近、双眼望遠鏡出たね。単体の性能は良さげな感じがするね。 ソロモン、プランカとかと同じなのかね?
M42を気持ちよく見るときの翁の瞳径が5oとしよう。
逆算すると口径(cm)の2倍になるが、焦点距離30o(見かけ視界60度)のアイピースを使うとF6の望遠鏡となる。
逆に視野径2度くらいが見やすいとしたら、アイピースの見かけ視界60度だったら30倍をかけることとなる。
以上を掛け合わせると、15pF6の望遠鏡が最良となる。M42終了。
まあ、何倍くらいでみようと思いうかでだいたいは決まる。
大口径、長焦点で、低倍率は無理なのは分かるだろう。
F4.5くらいのドブと、F8くらいの屈折があったら星雲星団は楽しい。
だいたい、天体なんてものは色々な倍率で楽しめるもんだ。
視野の広さを基準にするなら口径にかかわらず一番長い焦点距離のアイピースを使えば宜し(視野絞りの径が一番大きいのとも言える)
数倍〜数十倍〜数百倍でも楽しめるのがM42。
>>849
あと、アイピースの視界の広さでも変わるしな。
視界100度のアイピース買ってM42 を見たら
感動したもの。 実視野の広さは同じでも、超広角だと倍率高いから迫力が出てくるよね。
よく言うところの宇宙船の窓から見てるようだ・・・とか。
歪曲だの湾曲だの周辺が流れるだの隠元豆だのアイレリーフだの覗きやすさだのと、
いろいろと文句を言う人もいるけど、見かけ視野の広さそのものは正義だ。
50cmドブで見たM42よりFSQで撮ったM42の方が綺麗で迫力があるからな
肉眼で見ても「M42に色がついて見えた!」とか喜んでいるレベルじゃん
動かないんだからしょうがないしゃんか。
でも、双眼鏡でも良いから
ボーッと眺めるのが好きじゃー。
そう言えば 西日暮里にあったパイネってどうした?知ってる方居る?
>>854
FSQで撮った写真よりネットで見るM42の写真の方が綺麗で迫力がある。 >>866
ネットで検索すると俺が撮ったのが上位に出て来るんだが 検索の順番は過去の検索履歴や閲覧履歴で変わる。
つまり>>868は自分のブログを眺めてばかりいるナルシスト。
つか、順番の話なんかしていないんだが。 >>844
馬鹿、俺はブランカスレの226ではあるが同スレの165や264は別人だ。
あのね、ソロモン君、なんで君が叩かれるのかというと、迷惑だからなんだよ。
この天文気象板の人たちは、君と違って働いているの。
当然、一日のうちに5ちゃんねるを見たり書き込む時間は限られているの。
それなのに、君の自演でスレが無駄に伸びたらどうなる?
その人たちはスレの一部分しか見れなかったり、スレを見ること自体を
やめてしまう。
そうすると、たまにある質問が回答させずに埋もれてしまう。
また、情報が欲しくてググってスレに来た人も、必要な情報を見つけるのに
本来なら50〜100レス読めばすむところを500レスとか読まなければ
ならなくなってしまう。
君の自演雑談は、スレを本当に必要にしている人たちには
ものすごく迷惑なんだよ。
しかも君の書き込みの内容は、無意味なもの・間違っているものがほとんど。
わずかに意味がある書き込みも、ここの住人なら「既に知っていること」
だから、実質意味が無い。
君が建てたクソスレのブランカスレとタカハシ2019は好きにしていいけど、
他のスレでやるのはやめてくれ。
他人に迷惑をかけるな。 >>846
70点。
有効最低倍率を下回ってもいいんだよ。
>>848
>長焦点
その通り。>>822は「現実にはアイピースの問題でミューロン300CRSよりも
Ninja500の方が低倍率を出しやすい」ということに気づかない or 知らない。
本当に何年もやっているなら、普通、これはありえないだろう。
(世の中には普通じゃない人がいるのは確かだが…)
もはやどのスレかも忘れたが「ミューロン300CRSを持っているから
初心者じゃない」とか言っていたから、某変態同様、金で機材買いまくって、
「機材をいっぱい持っているから俺はベテラン」と思っているのかも。 >>849-852
いやその通りだけど、今は以下の流れからの会話だから。
>>762「M42やM31を見ても白くボンヤリしているだけ」
「眼視に拘るのは撮影機材を買えない貧乏人が多い気がする」
>>767「公共天文台の60cmで何度か見たけど星雲は感動しないなあ」
↓
>770、>772「倍率が高かったんだろ」
>776「公共天文台の60cmったらカセなんだから倍率が高すぎたんだろ」
↓
>>777-778
「有効最低倍率(ひとみ径)ガー。口径の大小関係ない」
↓
>>780、>>782「口径が重要」
>>853-854
ほら出たw 懲りないねぇ。 >>872
自分は本当は優れているんだ!
自分を認めない世の中の方が間違っているんだ!
と思い込んでいるサイコパス爺ならいるな。 埼玉爺ってフランジバックとバックフォーカスの違いがわからないくせに
偉そうに言うよな
天文爺しね地獄に墜ちろ
いつまでも ウエスト彗星ガーーーーーつってんじゃねぇよ、糞の役にもたちもしねぇ
死ね とか言うのはやめろよ。低脳 低レベル丸出しでみっともないですよ。
有効最低倍率以下でもいいと言っても、口径50cmF4.5ドブで、10倍でみたいと思っても、焦点距離225oのアイピースは無いし、副鏡の径が対応していない。
ところで最近の書き込みが、面と向かって言えない人かな、と思われても仕方ないもので、お気の毒です。
まあ〜口径50cmともなれば瞳径が最大7mmだとしても、
有効最低倍率は71倍かあ。
実視野で1°プラスくらいになるかな?
広い視野が欲しければ、別に双眼鏡でもあったほうがいいね
せっかくの大口径なら、暗いの狙いで500倍〜くらいで球状星団とか暗い銀河を見るのがいいよ。
翁の瞳は7oも開かないので、口径の倍くらいが最低倍率かな。
双眼にすることくらいしか救いがない。
30〜50倍くらいでおいしい対象が少なくないが、コントラストの良い屈折でみたいところ、最低倍率で見せる筒を得るのがちょっと辛い。
>>886
だとすると、
口径50cmで100倍だね。
そういうことで〜
広くてリッチな視界となると、
口径15〜20cmがいいね。
つまり、
一台で全て間に合わせるわけにはいかない。
ということだね。 >>880
またかよw
http://2chb.net/r/sky/1465086215/500-670n
1)「(ペンタ67と35mmカメラでは)フランジバックの長さ(が違う)…
後玉とフイルムまでの距離が長くなると、当然、口径食は起きやすくなるよ」
を
「フランジバックの長さ=後玉とフイルムまでの距離が長くなると、
当然、口径食は起きやすくなるよ。」
と誤読w
2)そもそも俺は「バックフォーカス」という単語は書いていないw
「自分は読解力がありません」「自分に都合が悪い情報は見えません」
「自分に都合が良い情報を勝手に捏造します」って、何度も何度も
繰り返さなくていいよw
>>884
常識の範囲内で議論しないと意味が無いぞ。 0647 名無しSUN 2016/10/02 12:15:08
おっと、危なくごまかされるところだったけど、>>628を読めばわかるように、
「フランジバックが長い=後玉と撮像面までの距離も長くなる」場合もある。
つまり、>>528-529をはじめ、アホなコピペをしていたやつは
自分の方がバカだったって事。 0610 名無しSUN 2016/09/29 14:38:40
>>602
>他スレ見ても眼視の人は中心像重視で惑星観望好きっぽいのに
>なぜか小口径を好むんだよな
>矛盾してるだろ
??? 一般的に言って「眼視の人」というのはドブ使いが多いと思うんだけど?
んん? 「他スレを見ても」?
そりゃ、屈折スレあたりの話じゃないか? 屈折なんだから、口径は15センチ以下なのは当たり前だろ。
というか、ソースが2ちゃんのスレだけって…
「あんたバックフォーカスとフランジバックを間違えてた
なんとか爺とかいう人だろ」? んん? あの書き込みを信じている?
ああ、そういうことw
お前はいつもの変態の金魚の糞か。
タカハシの製品なんか持っていないだろw
>>608
マジレスすると、1〜3人がIDをころころ変えているだけだよ。 0628 名無しSUN 2016/09/30 23:47:58
>>616-617
いや、そうじゃなくてさ…
>>612が正式な光学用語なのか、単なるカメラ業界用語なのかわからんけど、
天体望遠鏡業界では「バックフォーカス」というと、ドロチューブを
一番縮めた後端〜焦点面までの距離でしょ。
それを知らないってことは、天体望遠鏡業界の人間じゃないな、と。
ドロチューブ内にレデューサーなどの後玉(と言って良いだろう)があるタイプだと、
アダプター類の長さによって後玉と撮像面までの距離が変わる。
つまり「フランジバックが長い=後玉と撮像面までの距離も長くなる」。
SDPの断面図見たけど、後玉が移動するのかしないのか判断できなかったんだよね。
で、>>500と>>512は それぞれ違うことを言っている。
「もし両方とも正しいのなら、SDPは後玉が移動するタイプ…フランジバックが変わると
後玉と撮像面までの距離も変わるタイプなのでは?」と思ったんだよ。
まあ、2人とも「カメラボディは それぞれ何?」と聞いたら答えずにいなくなったから、
両方とも脳内所有、脳内撮影だったのかもしれないけど。
それにしても…2ちゃんに書き込むのは義務じゃないし、社会人なら仕事もあるし、
病気で伏せることもあるのに、「間違ったから隠れてる」とか、心の病気かよ。
(そもそも俺はここ半年ほどは2ちゃんに書き込まない日が多かったのに) んん? あの書き込みを信じている?
ああ、そういうことw
「自分は読解力がありません」「自分に都合が悪い情報は見えません」
「自分に都合が良い情報を勝手に捏造します」
自分は本当は優れているんだ!
自分を認めない世の中の方が間違っているんだ!
星景はそれこそセンスが無いと話にならないし、あっちこっちに行って
ロケーションをする地道な努力と膨大な時間が必要だよ。
「自分は読解力がありません」「自分に都合が悪い情報は見えません」
「自分に都合が良い情報を勝手に捏造します」
んん? あの書き込みを信じている?
ああ、そういうことw
ご同輩!
天文機材になんか散在してる場合じゃないぞ。
老後は2千万円不足なんだからさ。
貧乏人は大変なんだよ。
アイピース一個も買えない。
思い切って買えても3k円くらいの・・・涙
貧乏人の味方のヤフオクも、最近は格安で落とせるものが無くなったしね。
中古ショップの値付けも話にならないくらいに高価!
たまにリサイクルショップを回るのが楽しみ〜
>>904
>貧乏人の味方のヤフオクも、最近は格安で落とせるものが無くなったしね。
先週EOS60Daを出品したら6.5万で落札されて凹んだ。(;´Д`)
今週はEOS 6D SEO-SP4改造を出品した。上がるといいなぁ。 >>905
上がらないといいな〜(ごめんなさい!) 憶測だけどさ ヤフオクって人気機種とか 価格吊り上げ屋がいるのかね?
いる。顕微鏡とか望遠鏡出してるとつぐの医者グループなんかは
仲間でお互いつり上げしてたりする。
フルスコ仲間みたいだよ
フルスコもモノにもよるけど、
業界の関係者が先に入札してるような物件からは手を引くなあ。
自分の出品が勝手に吊り上げられて落札者逃亡とかも迷惑だし。
光学系を目的には入札しないね。
リスクが大きすぎる!
爺さんの頭の中を理解するのは不可能だあ〜!
あ、耄碌爺の頭の中は理解できないのが正解だね。
はい、ボケてしまいました・・・
晩飯は飯食ったっけかなあ〜
思い出せん!
そーか!忘れようとしても思い出せない。と同じだなw
何でここにタカハシ製品があるんだ?
ちゃんと金を払ったのかどうか記憶がない!
ま、いいか〜
あれ〜そうだったのね!?
でもTSマークがついてるんですけど〜
あ、それは自転車か??
訳分かんなくなってきた〜
違ったwタカナシ乳業だわさ!お主のボケがうつってしもたわ。責任取らんかい!w
タカハシからマクストフとか出ないかな?出ても高いか…
自演雑談爺さんはタカハシ2019スレ以外は書き込み禁止
タカハシなんかおっさんになってからだろう。
翁は翁らしく、関西光学やアストロや、せめて高橋が自社ブランドを出す前の話をしてくれ。
タカハシじゃなく、高橋製作所だね。
爺さんに語らせたらキリがない。
同じことを延々とエンドレスになるぞ。
>>939>>940
分かってねーな
自演雑談爺は昔の話出来ねーよ。
爺だけど天文はじめたのは最近だから。
昔話したがるけど間違いばかりだったり時代がずれていたりしてるの見てるだろ。
古雑誌に書いてある話を書いてベテラン気分にひたってる。
カメラ雑誌の記事暗記して友達に喋るカメラ小僧が爺になっても同じことを続けている状態。 おまいらジジイは何時頃から天文年鑑買ってるんだ?
ワシは1980年から毎年買ってる。
40冊貯まっとんのか
今はだいぶ分厚くなっとんのかのう
わてが買っとったんは1960年代
そんころは厚さ1cmもなくて5mm強ぐらいだったような
そんでもって見るのは数ページだけやったなw
今調べたら、383ページかぁ、結構分厚いな
でも1320円とお安いのな
●2020年の注目の天文現象
1月11日 ブランパン彗星が地球に接近
2月20日 月と木星が大接近
4月3日 金星とプレヤデス星団が接近
6月21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食
7月10日 金星が最大光度
7月~8月 木星と土星が並ぶ
10月6日 火星が準大接近
11月30日 半影月食
12月13日 金星と月が大接近
12月15日 南米で皆既日食
12月21日 木星と土星が大接近
ミューロン300が欲しいのじゃが、ろくに使いもしないうちに
子や孫への不良物件にしかならないような気がして、買う
のをためらっとる。
置くところも無いしのう。
買っても固定天文台でも無い限り、じじいじゃ重くて設置できないでしょうw
儂は2023 のちっこい日食を見るつもりの土佐爺だ。
2035皆既日食は、女子高生に転生して見る予定じゃ。