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乙です

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死ね

ことし初の高温注意情報07/02 12:58nhk
香川県内では、２日の午前中から各地で気温が上がり、日中は３５度以上になるところがある見込みです。
高松地方気象台はことし初めての「高温注意情報」を出して熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

OHKみんなのﾆｭｰｽ 07月02日12時12分 更新香川県に高温注意情報
香川県では２日、日中の最高気温が３５度以上の猛暑日になると予想され気象台は
県内に高温注意情報を出して熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
予想最高気温は高松市で３５度となっていて、高松市では午後６時頃まで気温が
３０度以上になる見込みです。

厳しい暑さ　４日は台風に注意07/03 23:41nhk
３日の香川県内は、各地で気温が上がり、高松市では日中の最高気温が３５度以上の猛暑日となりました。
一方、台風３号は４日の夕方には香川県に最も接近する見込みで、気象台は、最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。
高松地方気象台によりますと、３日の県内は高気圧に覆われて強い日差しが照りつけ、各地で厳しい暑さとなりました。
日中の最高気温は高松市で３５度１分と猛暑日となったほか、綾川町滝宮で３３度８分、三豊市財田で３３度６分などとなっています。
ＮＨＫが県内の消防に取材したところ、３日午後５時現在で、１３人が熱中症の疑いで病院に運ばれたということです。
気象台は「高温注意情報」を出して、こまめに水分をとったり、適切に冷房を使ったりして、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
一方、台風３号は３日午後６時には沖縄の北西の海上を１時間に３５キロの速さで北北東へ進んでいて、４日の夕方には香川県に最も接近する見込みです。
台風の接近に伴い、県内には暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定となるため、４日昼すぎから夜のはじめごろにかけて１時間に４０ミリの激しい雨が降るおそれがあります。
４日午後６時までの２４時間の雨の量は多いところで１００ミリと予想されています。
また、４日昼前から風も強まり陸上では最大風速が１５メートル、海上では２０メートルと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、それに落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。

県西部に避難所開設07/05 10:47nhk lnews/k/matsue/4034878231.html
大雨で道路や鉄道に影響07/05 10:50nhk lnews/k/matsue/4034875051.html
県西部に土砂災害警戒情報07/05 10:42nhk lnews/k/matsue/4034873191.html
県西部河川で洪水のおそれ07/05 10:40nhk lnews/k/matsue/4034875631.html
大雨で住宅浸水や道路に土砂崩れ07/05 10:45 lnews/k/matsue/4034874501.html

[06日 19:10]気象庁が洪水警報の危険度分布発表rsk9
災害の時に適切な避難につなげようと、危険度が一目でわかる新たな情報の提供が4日から始まっています。
気象庁のホームページです。
「大雨・洪水警報の危険度分布」には、洪水と浸水害が起こる危険性が地図の上に細かく表示されています。
雨量を予測し、5段階で色分けしています。「極めて危険」は濃い紫色です。
災害がおこる前に、適切に避難することにつなげることが期待されています。
5日は、島根・広島でも記録的な豪雨が降りました。
これまでも土砂災害の危険度については情報を提供してきましたが、洪水や浸水害が起きる恐れについても予測できるようになりました。
洪水は3時間、浸水害は1時間先まで危険度を知らせています。
岡山県では、今まで51の河川が対象でしたが、480に増え、災害時に危険な地域がより確認しやすくなりました。
大雨などの災害はいつおこるかわかりません。
気象庁は、自分の身を守るために、こうした情報を積極的に活用してほしいと話しています。

引き続き土砂災害に厳重警戒07/07 12:48nhk
梅雨前線と湿った空気の影響で、山口県では大気の状態が非常に不安定になり、これから夕方にかけて局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。
ここ数日の雨で地盤が緩んでいるところがあり、気象台は引き続き土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
下関地方気象台によりますと、梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、県内は大気の状態が非常に不安定になり、断続的に雨雲が発達しています。
県内では７日明け方から雨が強まり、長門市油谷では午前８時２０分までの１時間に３０ミリの激しい雨が降ったほか、下関市では午前４時２２分までの１時間に２７ミリの雨を観測しました。
大気の不安定な状態が続くため、これから夕方にかけて県内では局地的に雷を伴って、１時間に６０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
８日正午までの２４時間に降る雨の量は、多いところで１５０ミリと予想されています。
県内ではこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがあり、特に下関市では土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして、気象台と山口県は土砂災害警戒情報を発表しました。
下関市は市内の豊前田地区、唐戸地区、彦島地区、上新地地区、六連島地区のそれぞれ一部あわせて４０００世帯９６６１人に避難勧告を発表し、午前１１時現在、彦島公民館に４世帯７人が避難しています。
また、岩国市も周東町祖生の平前地区の一部３８世帯８５人に避難勧告を出しました。
気象台は県内各地に大雨洪水警報を出して雨がいったんおさまっても、引き続き土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水に警戒し、落雷や竜巻などの突風にも注意を呼びかけています。

県西部で再び雨　土砂災害に警戒07/07 12:39nhk 2048k
島根県内は梅雨前線の影響で大気の状態が不安定になり、県西部では夜のはじめにかけてところによって雷を伴い、激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は今月４日からの記録的な大雨で地盤がゆるんでいるところがあるとして、土砂災害に注意するよう呼びかけています。
県西部では浜田市金城で２４時間に降った雨の量が３６９．５ミリと、観測を始めてから最も多くなるなど、今月４日からおとといにかけて、記録的な大雨になりました。
浜田市や益田市などでは土砂が崩れたところも多く出ています。
松江地方気象台によりますと７日は、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいて、県内は大気の状態が不安定になっています。
このため、県西部では夜のはじめにかけてところによって雷を伴い、１時間に３０ミリを超える激しい雨が降るおそれがあります。
気象台はこれまでの大雨で地盤がゆるんでいるところがあることから、土砂災害に引き続き注意するよう呼びかけています。
また、午前１１時の気温が▽益田市で２９度９分、▽浜田市で２８度２分などとなっていて、大雨被害の復旧や後片づけの際には、水分をこまめにとるなど熱中症にも注意するよう呼びかけています。

９日にかけて激しい雨のおそれ07/08 18:12nhk
梅雨前線の影響で、四国地方は引き続き大気の状態が不安定となっていて、９日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨の降るおそれがあります。
気象台は、落雷や竜巻などの激しい突風、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。
高松地方気象台によりますと、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、四国地方は、引き続き、大気の状態が非常に不安定となっています。
徳島県の那賀町木頭出原で午後３時２０分までの１時間に７１．５ミリの非常に激しい雨を観測したほか、香川県の竜王山では、午後５時１０分までの１時間に３１．５ミリの激しい雨が降りました。
四国地方は、９日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨の降るおそれがあり、１時間に降る雨の量は最大で、太平洋側で５０ミリ、瀬戸内側で４０ミリと予想されています。
また、９日午後６時までの２４時間に降る雨の量は、太平洋側と瀬戸内側の多いところで、いずれも１００ミリと予想されています。
気象台は、落雷や竜巻などの激しい突風、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。

岡山市などの大雨警報は継続07/09 19:19nhk
岡山地方気象台は、さきほど午後６時４２分に高梁市に出ていた大雨洪水警報と
吉備中央町に出ていた洪水警報、それに倉敷市、総社市、井原市、真庭市、鏡野町、美咲町に出していた大雨警報を解除しました。
引き続き、岡山市と吉備中央町には大雨警報を出していて、気象台は、このあと数時間は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

９日夜はじめまで土砂災害に注意07/09 19:06nhk
９日の島根県は、梅雨前線や湿った空気の影響で各地で激しい雨が降りました。
県内にかかっていた発達した雨雲はすでに抜けましたが気象台はこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがあるとして、９日夜のはじめごろまで土砂災害に注意するよう呼びかけています。
９日の島根県は、大気の状態が非常に不安定になり、１時間に降った雨の量は、江津市で午前９時２０分ごろまでに４４ミリ、大田市で午前１１時前までに４３．５ミリなどと各地で３０ミリを超える激しい雨となりました。
８日午前の降り始めから午後６時までの雨の量は、飯南町の赤名で１０８ミリ、江津市で９１．５ミリ、大田市温泉津で９０ミリなどとなりました。
松江地方気象台は、一時、江津市に大雨洪水警報、浜田市に大雨警報を出していましたが、午後１時３２分に解除しました。
気象台によりますと、県内にかかっていた発達した雨雲はすでに東に抜けましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあるとして、９日の夜のはじめごろまで土砂災害に注意するよう呼びかけています。
この雨の影響で江津市では住宅１棟で床下が水につかる被害が出ました。
島根県によりますと、県内では９日午後６時までにこのほかの住宅や道路などへの大きな被害の情報はないということです。
この雨で交通機関への影響も出ています。
ＪＲ西日本米子支社によりますと三江線は、江津駅と美郷町の浜原駅の間で、９日夜の江津方面の運転の取りやめを決めました。
また、山陰線も益田駅から大田市の仁万駅の間で一時、運転を見合わせました。