十分にあり得る話。
今年4月の国連総会で単一条約の改正が審議されてる。
単一条約は日本の大麻取締法の立法根拠になっている国際条約。
根拠となってる国際条約が変わってしまうと、日本の大麻取締法も改正せざるを得なくなる。
来月初公判の裁判で、医療大麻を争点とした裁判がある。
当然、裁判は4月まで続く。
単一条約の改正が決まれば、裁判で司法側は正当性を失うことになる。
加えてTPPでアメリカからの外圧も当然かかる。先進国G10で医療大麻すら禁止にしてるのは
日本のみ。TPPで外圧かけられたら日本は拒否できないだろう。
ただ嗜好品としての解禁はすぐには起きないだろう。
医療大麻の解禁は時間の問題。
税金まみれでクソ高くなるんだろうな
その筋から買うのよりは安い程度
でも売れるなら予算が苦しいときにあげる、と
今のままだと
日本「依存性ガー!麻薬ガー!」
↓
ISD条項
↓
アメリカへの賠償金発生
までは予想できる。
そのアメリカを金で買収しているのが中国系
アメリカでは政治家を金で買収するのは合法だから中国が盛んに買収行為を行っている最中
グローバル資本主義ができたらグローバル政府もできないといけないんだよ。
その流れで言ったら長期的には確実に解禁されるが、短期的には難しいかもしれない。
日本は資本主義のために「ガンバリズム」を推奨する「不幸な国」の象徴みたいなものだからな。
「幸福の大麻」は確かにこの「貧しい国・日本」には似合わないね
大麻解禁で嫌煙家にとっては…
・喫煙者が限定された場所でしか喫煙できなくなり、
外や公共の場で受動喫煙をすることが無くなる
・大麻に移行した喫煙者が、大麻の成分を
喫煙以外の摂取法で摂取することで、喫煙者の完全撲滅に近づく
喫煙者にとっては…
・多数の人が依存性が遥かに低い大麻に移行することで
スムーズにタバコをやめることが出来る(アル中も含む)
・タバコから大麻に移行することで、
より健康的になり、更に煙を出さない摂取に移行して
嫌煙家に嫌がられなくなる
どちらにも い い こ と づ く め で す
イスラム社会の国々がイスラム法やその慣習に縛られて、(かつては素晴らしい文化を築いたのに)近現代において
後塵を拝してしまったように、
ジャップスも今後、融通の利かない法律やルールに拘泥して自滅凋落してくかもな
自動運転車とかもそう。そういう予兆がすでに出始めてる
タバコ混ぜた方が効くっていうけど
大麻だけの方が推進派の言を借りれば健康的だな
さて世のヒッピーどもよどうします
大麻容認派だけど、今の世論と薬物教育の状態から見て四半世紀は土壌形成は必要だと思うよ
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葉っぱ煙を吸いたいだけのやつが混ざり込んできそうな汚染感がぷんぷん