この言葉流行らせようぜ
用法はテンパった時や言葉に詰まった時に「はたくさい!」を連呼する
三回どころか四回言ってるよ
三回連続で言ってから、間を置いてまた言ってるから
阿武松親方って落ち着いてるように見えて
けっこうテンパる人なんだなw
うんこくさい!うんこくさい!うんこくさい!
用法は増豚が発狂しすぎてうんこ漏らした時に「うんこくさい!」を連呼する
うんこくさい!うんこくさい!うんこくさい!
用法は宇部豚が発狂しすぎてうんこ漏らした時に「うんこくさい!」を連呼する
まぁあれでは普通に審判部長失格だよな
アナウンスの技量も少しはなきゃダメね
益荒雄の師匠の大麒麟さんがいちばんアナウンスがうまかったよな。師匠を見習え
>>15 上がりましたけれども!が独特だったな
でもあの人も丁寧さ意識しすぎて説明に詰まってたような
貴景勝の昇進見送り。判断早かったな
千秋楽の相撲の前に32勝でもゴーサイン出したパマ審判長とは違った
結局、あのはたくさいの1敗で負け越した碧山カワイソス
そして弟子の阿武咲ははたくさいの1勝で勝ち越したw
喋りが下手なので客が勝手に盛り上がる→それに釣られてさらにグダグダになる(繰り返し)
今日もあったね
今回は「水戸龍が、つかんでたのではないかと物言い」って、何を掴んでたのかまわしをつかんでたのかわけわかんなかったよー
説明が分かりやすいと言われてる武双山だって文の組み立て方とかは一緒なんだよ
ただあっちは、明解に一気に言う
それが違い