やべぇ勃っちまった
フランちゃん
頼む(´・ω・`)
私達のフランちゃんスレは遂に原作スペカを超えた!もう絶対負けん!!
俺たちが生きてフランちゃんに会うことができないという科学的根拠は全く無いっ!!
かわいい
まず、日光に晒したフランちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…フランを出してなのー!』
フランちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカなフランちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃうフランちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶフランちゃん。
そんなフランちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣るフランちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られるフランちゃん。
喉笛を喰い千切られるフランちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回されるフランちゃん
朝寝から起きたフランちゃんに遅い朝食を給仕したい
さくさくクロワッサンと熱々の紅茶を寝惚け眼で食べるフランちゃんを近くで見守りたい
ボキュのクロワッサンをお食べ
フランちゃん、そんな生ゴミ食べちゃダメだよ
この時期食中毒危ないからね
フランちゃんとセックスしたい。
たっぷり女としての喜びを教えてあげたい。
例え種族が違ってこは成せなくてもフランちゃんに生きた証を伝えたい。
今日はゲテモノを食させるデーなのかな?
フランちゃんはこっちきて俺と一緒にフランクフルトでも食べようね
あーあ、フランちゃんの食欲に火がついちゃった(逃走) フランちゃんと添い寝したい
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
梅雨のしとしと降る雨粒を窓越しに眺めて一日を過ごしたい
フランちゃんと二人で何も話さずただ並んで座っていたい
>>48
フランちゃんのぬいぐるみを作ってるのは咲夜さんだろうか
しょっちゅう繕わないといけないから大変そうだね テトラヒドロフラン
フランちゃんが化学の授業で出てきたよ
プレミアムフランデーには、仕事を早く切り上げて家に帰ってフランちゃんと遊んであげないといけない
お土産にはプリンが望ましい
お前の家は紅魔館ではなくボロアパートだ
帰っても誰もいない
その前にこれからサービス残業だ
さあタンポポをお造りに乗せる作業に戻ろう
プレミアムフランデーだからフランちゃんの頭にドアノブカバーを乗せる仕事が早く終わった
美味しいケーキでも買って帰ろう
お子さま吸血鬼のフランちゃんは美鈴栽培の朝採れトマトジュースの方が好きだよ
フランちゃんが美味しく飲める甘い血を作る為にいっぱい甘いもの食べなきゃ(使命感)
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
レミ「普通ドイツ語でしょうが、我が妹はわかってないわね」
>>73
レミ「イカノテジュポン,タコノテハポン,ポンジュース~」
フラ「キョウノバン,メシタラン,ソバデガマ~ン」 ボキュの出番だな。
フランちゃんのつかいま頑張る。
一緒にお風呂に入って一緒に寝る!!
魔法少女といえば変身シーンの裸体もお約束だよねだから今から練習しようねさあ服を脱ごうかフランちゃん(早口)
小悪魔はパチュリー様のマスコットなのでやはりボキュがやる
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
使い魔理沙
食われそうになるフランちゃん
魔理沙は飢えてると言うより、
触ってて柔らかいとか気持ち良いとその程度の理由で過剰スキンシップして来そう。
このくらいの年頃の吸血鬼はもちもちぷにぷにだから仕方ない
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>99
メイフラ素晴らしい
特に美鈴の後ろを追いかけてるのと添い寝してあげてるのが最高に母娘っぽい フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
中和 お外は大雨で恐いねフランちゃん
雷が鳴る度にクッションの下に潜り込むの可愛いよフランちゃん
フランちゃんにそんな余裕はないぞ
抱き付かれた人間はそのまま肉塊と化す
反証
十六夜昨夜は抱きつかれてもニクカイにならない。
十六夜昨夜は人間である。
ドロワチラなら
>>115
天使がおる
フランちゃんの眷属になりたい過ぎる チラじゃないけど
フランスレ
>>119
今日はモロでもいいのか!? フランを食って破壊の力を奪いたい
その力でこいしちゃんを破裂させて肉片集めて味わいたい
その為こうまかんに潜入したが途中小悪魔に見つかり食べられた。悔しい!!
小悪魔に性的に食べられて賢者タイムになってフランちゃんとピュアな時間を過ごしたい
「もっとお姉さまとお話しできますように」って書いた短冊をお姉様に見えるように羽に提げるフランちゃん
二つの意味で期待に添えられなくてごめんね? 腹減ったからフランちゃんの指フライと心臓炙り焼き食べたい
フランちゃんとか生きたまま鍋で煮込んで食っちまおう
食べちゃいたいくらいかわいいとフランちゃんをギュッとしたらぎゅっとしてされた
くいなし
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
俺「夜道の散歩なんて久々だな 涼しくて心地いい」
フラン「あっ、人間見つけたぁ お腹すいてたところだし...破壊して食べちゃお」
俺「なんだ吸血鬼か 消えろ、死にたくなければな」
フラン「あはっ、変な人間ね じゃあ一撃で壊してあげる!」
フランは破壊の力を手に込めて、俺へ飛びかかる。あの手に触れたものは文字通り一撃で破壊されてバラバラになるだろう。
がしっ!俺はその手を難なく掴んだ。
博麗結界の力をこちらも纏い、破壊の力と相殺した。
フラン「えっ......ごふっ!?」
俺は不意をつかれたフランに容赦なく腹パンした。そして両手に結界の力を更に込めて、フランの腹を連続で殴りまくった。
フラン「ぐぎぃあぁああああーーーーーーーーー!!ぁがぁっ、ごのっ」
フランは殴られながらも横へ逸れて逃げ出す。しかし俺は逃さずフランに間合いを詰めて結界の力を込めた回し蹴りで吹っ飛ばした。
フラン「あぎゃあ!!」
俺「夢想封印!」
多数の光の光弾を放ち、フラン目掛け収束する。
フラン「図に、のるなァ!クランベリートラァップ!!!」
ーーーーーー!!!二つの弾幕がぶつかり合い、巨大な爆発が巻き起こる。
フラン「ぜぇぜぇ......なんなのよあいつ...っ!?」
ドゴォッ!!音速で現れた俺の蹴りをフランは右腕でガードする。
俺は更に一回転してもう一発、蹴りを入れた。フランのガードを崩して地面に叩きつけてやった。
フラン「ぐぁっ...ぁが...」
俺「ふんっ!」
ドゴォオオッ!!!俺は急降下からの膝蹴りをフランの腹に食らわせた。地面は砕け、フランの骨もベキボキと砕ける感覚が伝わってきた。
フラン「ぁ...ぁあ......だず...げ......ぇ...」
フランは戦意を失い、ズタボロだった。俺はフランの服や下着を力づくで剥ぎ取り、羽をもぎ取ってやった。
俺「戦闘したせいで俺が腹減ったから、お前食うことにしたよ 元々逆のことするつもりだったんだから、悪く思うなよ いただきまーす」
がぶっ!ぐちょっ!べちょっ、ムシャムシャ、モグモグ、ベキボキ、ムシャムシャ
フラン「ヒギィァアアアアーーーーーーーーー」
ムシャムシャボリボリモグモグ......ごっくん
俺はフランを生のまま噛み砕いて、呑み込んでやった。フランを食べたら満腹満腹。
少し運動して消化進めてから帰るか。意外と美味かったよ吸血鬼にしては(笑)
膝の上に乗せたい東方キャラランキング堂々1位のフランちゃん
膝の上のフランちゃんをなでなでしてるだけで心が満たされる
>>144
アカインドか
5位までのボーボボ思い出した セガプライズの次はフランちゃんか
今回も出来が良さそうなので楽しみ
フランちゃんには宇宙一幸せな女の子になってほしいよ
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>156
いつもお高級なものしか食べてないから、たまにはチープな味に憧れるお嬢様とフランちゃんかな? かっこつけてるフランちゃんかわいい
ふつうなおぜうもかわいい
行儀の悪いフランちゃんにはお尻ペンペンのお仕置きが必要だ
さあぱんつを脱いでこっちに来なさい
フランチャイズって言葉を聞くと絶対にフランちゃんが頭の中に出て来て俺を誘惑してくる
>>166
そういう人のことを世間ではフランチャイジーと呼びます フランチャイザー(フランちゃん)
フランチャイジー(眷属)
フランチャイナー!?(難聴)
おさゆくレミリアはいるのにおさゆくフランはいない。
おさゆくフランちゃんはいないっぽいけど純狐フランちゃんならいたからこれで
きらりん☆レボリューションを観てアイドルに憧れるフランちゃん可愛い
フランちゃんこころちゃんこいしちゃんでアイドルデビュー
>>177
そして「やらないか」を熱唱するフランちゃん フォーオブアカインドでユニットを結成するフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
ここで唐突に夏の定番、水着姉妹ポッキーゲームスタート
ポッキーよりトッポが好きなおぜうさま
ポッキーよりフランが好きなフランちゃん
下はズボンだったからセーフ フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
安全神話 フランちゃんの羽はもぎもぎフルーツだよ
お腹が空いたときに重宝してるらしいよ
美味しそうに(意味深)熟れた(意味深)フランちゃん
食べたい
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
これは熟れてますわ
危なくないよ
まだ男湯には入れるお年頃
やっと梅雨が明けたよフランちゃん
これで日傘を差して一緒にお出かけできるねフランちゃん
年齢確認は行わないので見た目人間の一桁のフランちゃんこいしこころちゃんは男湯に入れる!!
なおレミリアさとりぬえは無理な模様
フランちゃんが実年齢言っても子供の可愛い嘘だと思われそう
ここであえてのアダルティフランちゃんを提供(アマノジャク)
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
今日もいっぱいフランちゃんの膣内にたくさん精子出しちゃったよ
これで子供何人目かな
幻想郷オールスターのホームラン競争に出場するフランちゃん
打球が全て破壊されてしまうため記録ならず
悲しいなぁ
,へ___ ,へ,、
,イ:::::::__,,.>´──`─- ,,
_ イ:::::,. '" ` 、
ノ//>、 | ./ ハ
. ///////> ., Yl_ ノ
〈////////////> ., r' ゝ____,.へ--、へr-、ノ_ヽーゝ
`ー<////////////> .`Y´!_,./--'─'--'--'-- <ヽi .
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`''<////| レ i / ハ /<
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ト、:::::::::::::::::::::::>、 ,ハ  ̄
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/'´ ` 、 ト、
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イ:::::,. '" ` 、
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Yl_ ノ
r' ゝ____,.へ--、へr-、ノ_ヽーゝ
_ー|/--'─'--'--'-- <ヽi .
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人 } /´ヾ, r、r‐|^` _,,.
{ \ { , ´ ̄ ̄`ヽノ // }´ ,
八 ` .,_ ∨'´⌒ } /
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{/ Y|
} ノノ
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イ {
乂___)
お姉さまがかわりにホームランをうってくれるよ
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
カープだっけ?
カープ女子もフランちゃん好きになってくれないかな
応援に飽きてポンポンをむしって遊びだすフランちゃん
誰だ吹奏楽アレンジの楽譜起こした奴
予選の応援で演奏するんだが。
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
吹奏楽アレンジは素直に羨ましい
部活の応援とかで流されたらめっちゃシュート決めれそうだわ
がんばれフランちゃん >>237
れいむさんがいないということは別チームなのかな
フランちゃん司令塔かがんばれ
喘息の子と金髪の子気合入ってるな >>239
パッチェさんは魔法で自己強化しているからセーフ
フランちゃんは四人分活躍するからセーフ ホームインする前に分身して4点貰おうとするフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>237
1中 射命丸 .312 1本 35点 61盗
2二 紅美鈴 .293 8本 31点 42盗
3遊 十六夜 .322 23本 90点 26盗
4左 レミィ .333 40本 124点 4盗
5三 伊吹萃 .295 29本 99点 12盗
6捕 フラン .258 31本 95点 9盗
7一 パチェ .234 27本 87点 0盗
8投 魔理沙 0.81 24勝 4負 194奪三振
9右 チルノ .239 10本 43点 14盗 >>244
一、二塁手とライトのせいで魔理沙の失点と防御率の差がエラいことになってそう フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
同性同士でも問題はない、がフランちゃんに男を教えるのは俺だから
フランちゃんにキスしてもらう権限をレミリアから買い取りました。
フランちゃんになって紅魔館できまぐれ仔猫みたいな生活がしたい
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
夜のフランちゃんターイム!
フランちゃんに絵本の読み聞かせしてあげたい
まだ見ぬお外の世界にお目目を輝かせるフランちゃんに可愛い冒険譚をいっぱい語ってあげたい
人魚姫は読ませないほうがいいかも
ご近所さんが困っちゃう
コンドームでワロタ
コンドームが何か分からずにとりあえず膨らませて遊ぶフランちゃん
それじゃあ膨らまないよフランちゃん
でも別のとこは膨らむけどね フランちゃんもうすぐ夏休みだからって浮き輪を膨らませるのはまだ早いよ
フランちゃんは泳いで遊ぶより海の家でお昼寝したりのんびり過ごすのが好きそう
スキューバダイビングの楽しさに目覚めるフランちゃん
フランちゃんに日焼け止めを塗ってあけなくちゃ 使命感
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
浮輪にのって漂ってるフランちゃんに
水中からイタズラしたい
フランちゃんこっち来て一緒に焼きトウモロコシ食べようね
ボキュのスイートコーンをお食べ
ちゃんと皮を剥いてね。
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
浴衣来たフランちゃん連れて夏祭りに行きたい
わたあめとお面とりんご飴で完全武装したフランちゃんと夜店の屋台を流して歩きたい
金魚すくいに夢中になるあまりしゃがみパンチラしちゃうフランちゃんの画像あくしろよ
飼い始めた金魚にぎょぴちゃんと名付けて可愛がるフランちゃん
金魚すくいはパンチラも大事だが
浴衣はだけて乳首チラも大事なんだよなぁ
おぉん?ノーパンも大事だが俺はパンツが好きなんだよ!
喧嘩すんなよな、頼むよ〜 フランちゃんのおやつのプリンを茶碗蒸しにしてビックリさせてあげたい
プリン体がたくさん入った茶碗蒸しなら驚きそう(よくわかってない)
>>312
なにこれ欲しい
茶碗蒸しの銀杏が苦手でこっそりお姉さまの器に入れちゃうフランちゃん可愛い 銀杏好きなので合法的にフランちゃんにあーんされたい
いつの間にか銀杏も食べられるようになり茶碗蒸しにハマり出汁から拘り始めるフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
サビ入りだってへーきへーき それはそれで「さすがフランちゃん分かってるね!」となり美味しいお酒が飲めそう
汎用性の高い羽根ですのう
フランちゃんには つ【涙巻き】
回転寿司に行ったらケーキとかプリンの皿ばっかり取ってそう
回転寿司で注文したお皿を運んでくる新幹線にキャッキャするフランちゃん可愛い
フランちゃんの発音はプディングなのかプリン・ア・ラ・モードなのか
スカーレット姉妹が訪れた回転寿司屋ではプリンとケーキと納豆巻きが品不足に陥るという(豆知識)
なぜか吸血鬼や仙人がまめまきを嫌がる
一方鬼は嬉々とおにやくを買ってくれる
鬼は嘘をつくのが嫌いだから嫌がる嘘はつけないんだ
関係ないけどピンクの仙人様って結構霊夢とかに対して隠し事したり騙したりするよね
鬼とは関係ないけど
>>331
ほっぺた膨らませてて可愛い
ぷにぷにのあんよ可愛い お外から帰ってきたフランちゃんのあんよを洗う係になりたい
残念だがもう専属の方がいらっしゃる…
羽の生え際の付け根のとこは敏感だが汚れがたまりやすいとこだからやさしく丁寧に洗えよ?
まず羽の宝石?を外します
宝石部は専用の洗濯機へ
羽の軸は柔らかい布でやさしく拭きます
付け根はやわらかいブラシで洗いましょう
(フランちゃん取扱書より)
おやつには必ずプリンをあげましょう
お外で遊ぶよりお家でご本を読んだりする方が好きです
寂しがり屋さんなので甘えてきた時は一緒に遊んであげましょう
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
ねんがんの フランちゃん取扱説明書を てにいれたぞ! >>346
かわいい
レイピア使いのフランちゃんとか超お嬢様っぽくて好き 可愛い
>>350
>>351
多分ID変わってるけどフィギュアを上げた者です。
ゲーセンのクレーンゲームにありましたw取ったときの高揚感半端なかったです レイマリは入手し損ねちゃったけどフランちゃんは何とか取りたいな
それにしてもなんで林檎を持ってるんだろう
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
フィギュアで色違いVerってレアっぽい扱いされるけど
個人的には元の色の方が好き
でも可愛さは損なわれない(自フォロー) フランちゃんとゲームセンターに行ってクレーンゲームでぬいぐるみ獲ってあげたい
ぬいぐるみよりもお菓子に狙いを定める食いしん坊フランちゃん
プリンが取れるUFOキャッチャーを探すフランちゃん
…実際ありそうで困る
するよ派 ─┬─ 人並みにするよ派
│
└─ カレーをするよ派(インド派)
|
├射命丸の速度で移動しながらカレーをするよ(ウインド派)
|
├気にしながらカレーをするよ派(マインド派)
|
├気にせずカレーをするよ派(ドントマインド派)
|
├糞便臭のただようカレーをするよ派(インドール派)
|
├屋内でカレーをするよ派(インドア派)
|
├髪型をセットしてカレーをするよ(ツインドリル派)
|
├カレーをするけどバストでは負けないよ派(ボインド迫力派)
|
└分身してカレーをするよ派(アカインド派)
>>363
最後のアカインドを言いたいための表だろ!?
好き フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
派よ
い ∥ lil 分身して
\な || li!.カレーをするよ
し.ll, _,,,-- 、 ∥  ̄ 派
_ヾ> '" ヽ、 ∥
>イ´ \ ∥ カレーを
/ ::`ー _ ∥するけどバストでは
/ _,,,==z- 、 :::::::>:;':; ̄l ∥ 負けないよ派
l /;;/  ̄ヾミ;ヽ、 ..::/´;:;:;:;:;:;:;:;:;l ∥
_,,-―→'"´/ iヾミヽ、.. ... :::/;:/__;:;:;l // 髪型を
l⌒ヽ、 ....:::/ ::: i:: ヾヽ-r‐く‐'´;:;:;:;:;:;:;:;: ̄ヽ //セットしてカレー
ヽ:::::::::\::::::l‐‐x:::: l :`,¨ー<-、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ // をするよ派
∨:::::::∧:::∨ |\____ l ,'::i \;:;:;:;:;/'フ /i/
\/// `メ-、i ハ> ::::l ,, -‐‐z-)-イノ /i/ 屋内でカレー
∥/ jーz弌 !--ヾー 、__/ \ ` < /i/ をするよ派
∥ l ハ 辻)'、 l "fテァミヽ ヽ ヽ ヽ、 \ /i/
レヘl ∧ l ヾ`ヽ `ー'‐゙l、 ヽ ヽ ヽ ヽヽ、 丶 、_ ,;ii/ 糞便臭のただよう
\_t八 ` /ノ i\ ヽ, \ ヽ ヽ ーz―― ̄ /ii'′ カレーをするよ派
l i \ _ 彡、,l .j /、ヽ)\ \\\ヽ\ ,,ィiii゙i/
l /! j `_ー-r ' ´ ,ノ l/人_)i/ ハ ヾ\ー=- <_´ii イ 気にせず
l / i ハ/ヽ ゝi '" ノ'" /r>-、j l l リ ヽ,、 \ ヽ` くヽ カレーをす
レ レ /く,l/-、l _,,. /r',彳/ `ヽ/ liiii>ヘ \ ヽ _ ̄二=-ヽるよ派
/</:( ノ'i゙ ニ_//::::::l ハ ,ィiii/ 動∧、ヽ `ヽ `ヾ,ヽ  ̄
∥:::::ノ ̄i:::::V´-‐':::::::::l |ニ彡′ lしV ∧ r- 、ヽヽヽ
l::::/ , !:::::::´::::::::::::::::l ヽ をな丸 `ーすヽ lが
/:/ l:: ヽ::::::::::::::::::::::::l ヽ すがの る)ノ ら
l::/ l i、::::::::::::::::::::::V / るら速 ノよ
l:j l ヽヽ、::::::::::::::::'、 _,ノ> よカ度 派
l::ヽ ヽ ヽノ:::::::::::::::::::L ̄lニトイ 派レ
l:::::`::ー-├ー┘:::::::::::::::::::::l  ̄ |
j:::::::::::::O::!:::::::::::::::::::::::::::::::l !
>>367
枝分かれがフランちゃんに進化していいゾ〜これ フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>暑すぎて夏休みの宿題を丸投げしてくるフランちゃん
えぇ…(困惑) >>377
ほう
絵日記にかくにあたいする
フランちゃんの夏休み毎日のイベントを
請け負う権利をもらえるのか フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
朝顔の観察絵日記だけは欠かさないフランちゃん
美鈴と一緒に毎日お水をあげる優しいフランちゃん
分身に宿題をさせようとするけど4人ともぐうたらし始めるフランちゃん
わかんなーい!ねぇ教えてぇ?
と四人のフランちゃんに囲まれておねだりされる
アリだな。
と咲夜氏は語る
姉妹で仲良く今日の遊ぶ事を考えているねこれは
>>388
メイド長からお小遣いをせしめて人里の駄菓子屋さんで豪遊しようとしてる顔かな エッチでリッチなフランちゃん
ルビーせしめてフランちゃん♪
原作ポーズのフランちゃん
朝のラジヲ体操のスタンプをコンプリートすることに執念を燃やすフランちゃんとお姉さま可愛い
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
ふらんちゃんかわいい
フランちゃんはいいぞ
フランス文化の授業で、フランドール建築って建築様式があることを学んだんだけど、
もしかしてフランって紅魔館その物の存在?
建物から出ないことと繋がってそうだね
>>399
面白そうな話だな
紅魔館の構築そのものだから地下にいて外に出ない、または庭くらいまでしか出れない(隕石迎撃)
これは妄想がはかどりますね
紅魔館は空間弄って内部を大きくしてる…あっ(察し) 夏祭りに行くための浴衣をお姉様に着付けしてもらうフランちゃん可愛い
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>407
和装姉妹可愛すぎる
ぽっくり下駄履いたフランちゃんが転けないようにお手手を繋いで境内を巡りたい >>407
美鈴「はぁー・・・今日も」
小悪魔「お留守番かぁ」 射的で大物ばっかり狙ってなかなか落とせないフランちゃん
射的で指輪を狙うフランちゃん
的が小さ過ぎてなかなか当たらず、少しイライラするフランちゃん
下手に能力使うと姉が悲しむ姿を想像して、無言でその場を立ち去るフランちゃん
紅魔館に帰ってくるなり、涙目で取れなくてごめんねってレミリアに報告するが、
レミリアは何も言わずフランちゃんの頭を優しくぎゅっと抱きしめるんだ
しゅん…ってなってた羽がパタパタし始めるフランちゃん
>>413
「次はお姉様と一緒に行きましょうね」って優しく言って、フランちゃんのほっぺについた涙の跡をそっと拭うお嬢様 なんとなくだがこういうのいいよね
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
ここにフランちゃんがおるじゃろ?
( ^ω^)
⊃フラン⊂
帰宅するじゃろ
( ^ω^)
⊃フラン+紅魔館⊂
_人人人人_
> 妹紅 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
>>419
蝶とかハートとか
より幼めの体型とかで
なんかほのぼのかわいい系だな
既出だけどこれ狂おしいほど好き >>424
フランちゃんがほんと楽しそうで嬉しくなる >>424
かわいい
吹き出しの中はなんて書いてるのかな >>427
屈折だけだとディオプトリックになるぞ
カトプトリック+ディオプトリック=カタディオプトリック
(反射光学) (屈折光学)
スペカの語源は望遠鏡の形式だな オブって言いたくなる罠
これがクランベリートラップちゃんですか
本当はディオプトリックだからディのところが短いけど
カタディーと伸ばしたくなるのもあるな
カタディー・オプ・トリック みたいに
スペカに使うくらいだしフランちゃん天体観測好きなのかな
天体観測した結果生まれたスターボウブレイクという破壊技
午前二時に望遠鏡担いでフランちゃんと天体観測しに行きたい
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
寝間着と星空と(無理矢理話題結合)
寝間着のフランちゃんと蚊取り線香が薫る縁側で夕涼みしたい
>>405
フランちゃんに着付けを教える為に
前日に咲夜さんに教えてもらいながら徹夜で覚えるレミリア様は姉の鑑 お嬢様は薄桃色の浴衣、フランちゃんは薄紅色の浴衣が似合う
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
フランちゃんとスイカ食べたい
種を飲み込んじゃうとおへそから芽が出るよ、って言って脅かしたい
なかなか落ちてこない隕石の代わりにスイカで花火するフランちゃん
「食べ物を粗末にしたらダメってお姉様言ってるでしょ!」と怒られて食後のプリンを抜きにされるフランちゃん
しかししょんぼりしてる反省具合を見て
あとでちゃんとプリンをあげるおぜう
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
優しいお姉さまが大好きなフランちゃん
将来はお姉さまのお嫁さんになるのが夢なフランちゃん
今セーフだったやろが!何やあのくそ審判!って怒るフランちゃん
アンパイアを眷属のようなものだと思ってるフランちゃん
なんで監督はホームランのサインを出さないのか疑問に思うフランちゃん
,へ___ ,へ,、
,イ:::::::__,,.>´──`─- ,,
_ イ:::::,. '" ` 、
ノ//>、 | ./ ハ
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イ \ リ \
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/ } :::..... ノ./ /
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ノ ,. -‐''" / ィ、__
/,:: ,.. -''" ( ミ_
( ` ー--ュ  ̄ ⌒ ー-- '
` ー ‐- ..__シ
おぜう「ホームランうつのもらくじゃないわ」
かちわり氷を買って、ただの水であることにビックリするフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>475
おぜうならともかく
おせうは肉弾戦では勝てんかも
\/ ___
/\ ,. -‐'''"´ `"' 、
/ ,. ‐''"´ヽ ┛┗ \
, ' / ┓┏ ハ
┼ / / / , ,ハ ,ハ |八
/ .,' ./ -‐ァ'| ./ |/ ‐-',. / \
'´ | ,| | / __レ' __ .|/| .| 「`
', 八 レ-==、 ァ==、 ソ .| ',
':、 \ |'" , "/ | ヽ
ノ\ | ヽ、 / ,ハ )
/ /`7 ,ハ `ー ' ,イ ,' | ,ハ
/ / ! 人 ノ>.、.,__,,. イ 人. | ! / !
! ( ,. -‐レ'__ヽr‐|、___.ノト、_∨!-‐-、 人 人
人 /:::::::::::|/::::::人 ノ:::::|/::::::::::::∨. \ `Y´
( ./::::::::::::::!::::::::::/、`'' ー‐ '"ハ:::::::|::::::::::::::::::\ )
ノ 〈:::::::::::::::::::|/:::::::| >ー-‐< |::::、|:::::::::::::::::::::::〉 |
/ `7::::ー-、/:::ア´ つ>__ -<.!::::::∨:::_;;::イ '、 *
/\:::::::;'::::/ '´‐'"´ ノ ‐<!::::::::';:::::/|/ ヽ.
.r/ -‐<:八/ ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::', ノ フランちゃん
.277 46本 95打点 41盗塁
おぜうさま
.332 33本 111打点 33盗塁
フランちゃんは打率低いけど出塁すると盗塁しまくるイメージ
フランは元鷹の監督の秋山っぽいイメージ
レミリアは現西部の中堅手の秋山っぽいイメージ
フラン .268 45本 121打点 33盗塁 出塁率.301 OPS.985
レミリア.343 23本 101打点 20盗塁 出塁率.422 OPS1.023
こんな感じ
サヨナラヒットを打った後水かけられて元気なくなるフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
4人に分身して水を4倍ぶちまけるフランちゃん
割とテンション上がって自由にやってたらその先にはずぶ濡れになった鬼巫女が
日光も流水もなんのそので
反撃してきた鬼巫女と水合戦をキャッキャッと楽しむフランちゃんズ
最近お姉さまと一緒に遊んだスプラトゥーン2のテクニックで立ち回るフランちゃん
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
>>489
くさそう…
フランちゃんこっちきてお風呂入ろうね 甲子園球場の外壁の蔦から数年に一度顔を出す蛇ちゃんの生き方に憧れるフランちゃん
お盆過ぎの海はクラゲが出るから泳げないよフランちゃん
ちなみにクラゲは死んでも体内に持つ神経毒は消えないから、死体触ると麻痺、しびれが発生するので注意ね
伊達に495年以上部屋に居るわけではないことが証明されたな
賢そう >>494
体質の98%を水分で構成するクラゲに吸い取らせた レーヴァテインコラボ
ガチャで1フランちゃん=495万円という単位が生まれそう
水着イベントレア!? パッチェさんとフランちゃんのショートフィルムすごく良かったね
親戚のお姉ちゃんと遊んでもらって嬉しい姪みたいで可愛い
願いが叶う七枚のフランちゃんのスカートを巡って摩訶不思議アドベンチャー!?
フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
俺は肩車させてあげたい
ふにふにの太もも、ぷよぷよのお腹、そして魅惑のおまんまんを首、後頭部で味わいたい
紅魔館の図書館でフランちゃんと越智版スーパービックリマンを読みたい
・フランちゃんが普通のおへそだったら
おへそに指を入れてかき混ぜたい
・フランちゃんがでべそだったら
でべそを優しく摘まみたい
>>524
ifでもでべそはやめて差し上げろ
あと摘むのも フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
フランちゃん、そろそろ宿題に手を付け始めないと夏休み終わっちゃうよ
僕の夏休みはもう終わった…。
宿題終わらせてないフランちゃんを手伝いたい
フランちゃんはとっくに終わらせてるから
終わってない奴らは自分で頑張れよ
各教科一日10ページずつ終わらせればいいから余裕だな
チルノ「あと一週間もあるんだよ?大丈夫大丈夫!!24時間テレビ見ながらやれば間に合うって!」
完成した宿題を持っていかれてるに違いない フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
>>535
絵日記に魔理沙のことを書いてるのを知られたくないフランちゃんかな いやむしろフランちゃんは天才で宿題やってない魔理沙が勉強会から逃げようとしてフランちゃん先生に怒られてる縮図かもしれない
>>535
フランちゃん結構分厚い本でお勉強してるんだな
きっと頭が良いに違いない >>539
宿題の自由工作が終わってないからね泣くのも仕方ないね 見せつけるかのように顔を傾けてるしサイドテールにこだわり持ってそう
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。
フランちゃんは虫取りとか好きそう
フランちゃんと一緒に早朝の雑木林に行ってカブトムシ採りたい
>>558
文字数がぴったりで草
ピタリ賞でお前のきのこを狩り取るよ >>556
なんというみずみずしいフォービドゥンフルーツ! フランちゃん、あっちの流水プールは身長制限があって危ないから、こっちの子供用プールで泳ごうね
そろそろフランの散歩の時間だな
犬小屋に行くとフランはまだ小屋の奥で丸まって熟睡していた
仕方が無いので爆竹を放り込んでやる
『ウンビャビャビャビャぁやあああああああ!!!!!!!!』
「どうした奇声を発して!何かあったのか」
ひょっとしたらゴキブリが入り込んだのかも知れないと思い
慌ててバルサンをセットして犬小屋に放り込み、すぐにベニヤ板で入り口を密閉した
『う゛も゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ・・・』
とくぐもった呻き声が聞こえてくる
これはひょっとしたらフランが悪霊に憑かれているのかもしれない
いやきっとそうに違いない
霊といえば火葬で成仏させるのが一番だろう
さっそくフランのいる犬小屋の屋根からガソリンをぶっかけ、火を点ける
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ』
悪霊が苦しんでいるようだ、頑張れフラン!
『あ゛あ゛あ゛熱いあづいあづいのぉぉぉだずげでなのぉぉぉぉぉぉ』
おのれ悪霊め、フランの声を真似て助けを請うとは卑怯千万な!
僕はまだ半分しか使っていないヘアスプレーを放り込んだ
すると凄まじい爆発と共に犬小屋は木っ端微塵になった
あれ?フランの姿がどこにも見えないぞ
黒焦げになった布や肉片や宝石の羽の破片が散らばっているのみだった
フランは何処いったのかな?一人で散歩に行ったのかな?
ならいつか帰ってくるだろう
僕は家に戻り昼食をとることにした
>>567
文章変えてんじゃねーぞ
お前は全レスの立てた糞スレの保守だけしてりゃいいんだよカス >>568
保守されても困るのですが
いらないスレくらい判別して落とすのに協力してよ紅殺おじさん >>566
フランちゃんは俺とビニールプールであそんでるよ
かわってあげようか? フランちゃんとどこか片田舎の民宿にでも旅行に行って、古き良き日本の夏を体験させてあげたい
えぇっ!?フランちゃんのお股のハニーハントだって!?
(フランちゃんのおまたの甘い汁舐めるだけならセーフやろ…)
蚊取り線香はアロマじゃないよフランちゃん
蚊帳はレースカーテンじゃないよフランちゃん
まず、フランちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…フランを出してなのー!』
フランちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカなフランちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃうフランちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶフランちゃん。
そんなフランちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣るフランちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られるフランちゃん。
喉笛を喰い千切られるフランちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回されるフランちゃん
夏休みの思い出に、子供達だけで田舎のおばあちゃんちに帰省するお姉さまとフランちゃん
つまりこれはEX後の博麗の巫女だというのか >>583
俺の心の中の赤い身が弾けた
待ち受けこれに決めた 霊夢とフランは色合いは同じだから
衣装交換しても違和感ないかもしれん
>>585
心の中の赤い身 とは
>>588
もう俺とフランちゃんで交換した後だけどいいよねよかったね まず下準備
フランの手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅にお茶でも飲みながらフランの水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せないフランちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあフランちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がるフランのうんち
そして苦悶の表情のまま、フランは動かなくなった
ありとあらゆる者を破産する程度の能力
恐ろしい能力だ・・・
>>594
俺なら肉を常々切り落とす
私は沖縄人だから、歴史上の沖縄人が拷問されても尚、全く屈服しない有様を外国人が驚愕する様知ってるからな
私はそこに悦びを感じる 私なら、本当にしあわせだと思う 無制限に苦悶する顔が見れる
ゆ虐とかその他諸々は全てがハンパ 我が道徳を受け入れよ
だって、仲間邦雄とフランドール・スカーレットは神の巡り合わせですもn 私は、現代社会に全てを見出す、全ての歴史の軸に。
社会に忘れ去られた存在よ。
このような物はいくらでも強姦しても構わない
【誰も認知しない】のだから。
フランちゃんという名のふるさと納税!?
じゃあ俺、胎内に帰郷するから
少子高齢化の田舎は開拓開発しなきゃいけないからな(意味深)
フランちゃんのお股のトンネル工事をしなきゃ
フランちゃんをサッカーボールみたいに蹴り転がして遊ぶのがマイブーム
ゲシッ
「いたいのー!」
ドスッ
「ゔぐっ…や、やめてなのー」
ドカッ
「うびぃッ!」
50発くらい蹴って反応が鈍ってきたら
流し場に放り込み、
沸騰したヤカンの熱湯をジョボジョボと頭からかけてあげる
「あ゙ん゙ま゙ぁ゙ああああづいのおおおお」
そしてまたフランちゃんにサッカーボールになって貰う
田舎のおばあちゃんがオヤツに出してくるちょっと野暮ったいフルーツキャンディが好きなフランちゃん
孫フラン!? ゆかりんやひじりんやマミゾウさんからモテモテになる孫フランちゃん
何度叱りつけてもフランが床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まずフランの眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶフランの唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする
満月を見てでかくなったフランちゃんのほっぺに押し潰されたい
フランちゃんにほっぺたつんつんされたい
「なーにフランちゃん」て聞いたら「呼んでみただけー」って言われたい
フラナーとしてフランちゃんに抱きついて残暑を乗り切る
フラナーというこのスレで見なければ解らないであろう名誉勲章
フランが俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞フランは床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞フラン、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってフラン、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくりフランに近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞フランの頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞フランの額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
フランはあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
フランは割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺はフランの前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげるフラン
俺は前髪をつかんでいた手を離すとフランの腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
>>622
フランはその程度じゃビクともしないだろw ,ヘ, _,,.. -──-- 、..,__ _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
ト、/:::::ヽ, '" ``ヽ, ,. '" 7 /:::`、 /「i
|::::ヽ7:::::>_、_,.ゝ-‐-、.,__ ヽ __/ _、_,.ゝ-‐-、.,__ | |:::::::::ト、/:::| !
「\_,! r'_7-─'ー-へ.,__7-.ゝ、__ ', <へ_r'_7-─'ー-へ.,__7-、.,___| |:::::::/::ンヽ| |
∠_:::r‐ァ'" /´ 、`ーへ7ー-、_ゝ、 /ソ" /´ 、`ーへヽヽ::::|rイ:::://
く 7´ / ! ! ! ', `ヽ/ー-、-'i / / ! ! ! ', ` | |::/ヘ`-'
`i ! /ヽ!、_ハ. ! ト、! ハ ヽ._/、イ / ! /ヽ!、_ハ. ! ト、! ハ.Lレ| ヽ. __
ノ'´i.イノ!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i i ト、 ,'イ ヽノ '!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i i ! / /
'´ノi´ ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハノ、__ソ、 ! | ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハ| | / _/
_ ,/ ,/7,,,, `ー' ! cリ '/ ハ ハノ レイ∧7,,,, `ー' ! cリ レ' | | / ̄
,.-'´:::( <,、 ゝ、 `'ー''r'< ,'´ ヽ __ ,' ト、 `'ー'' 〈 i | ! /_
//^ヽ:ヽ_ノ'ヽ、,i> 、 ^ "",.イ ノイ l 〉 ヽ\、 /i イ i> 、 ^ "",.イ /i ! //i \
/:/ ヽ::::ノr'ヽ/ ,イ`iァ-==7´ ノ'´ ,イ / !, ( j:::、:::\、 / __ソ∨ i``iァ-==7´/^! /レ|∧ ム \___>
/:/ !ソ`r'i {_l /:::ヽ,!_/_/' / )-'ヽ._ノ ノ::ノ `゙ヽ::`ヽ  ̄ ヽi 'ヽr、,.-‐ァ' / Yソ__ヽ( \
/:/ /`⌒ ,. -`ト、 !/::::::::ヽ:::i-' ':, =zz='´ \::\ ` 、 !:::|ム|::::;i 〉ヘ ヾ |
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!:l / r'_,.>-‐| `‐''~/`ーへ二ゝ、r'_/-' ヽr- 、 . ヽ::! r'_,.>-‐::| ',ヘ、レ' /::〈:::::::::::`::::マ
l::! / ,.r'「´_,,. -‐'| Y / ,ハ/、::::::7 `''ーァ ヽ l::l ,.r'"´_,,.::-‐',:| ∨ 、 /::::::::::、:::::::::::::::ヾi
゙,:゙,{ ,.--、!」 /ゝr-‐'ハ'--、.,_/ `''く>-'‐‐ァ ゙, !::j ,.--、!」::::::::::::::::/〈 rハ' Y::::::::::::::::::`''ヽ:::::::::' ,ァ
i ヽ-、 `ー' ゝ、,_ン',!-、 `ヽト、」 j// i ヽ-、:::::::::::::::::::`ー'ゝ.,_ン::::::,!-、::::::::::::::::`ヽト、」
. ':, Y,」>-、,__/ ノ>-ァ / Y ヽ、!」 ':, Y,」>-、,__/::::ノ::::::::::::::::::/ Y::::::::::::::ヽ、!」
ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__ r7 ,' __,r/r' ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__:::::::r7 ,':::::::::::::__,r/r'
` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´ ` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´
`''ー‐' `''ー‐'
衝撃でバットがスポッと抜け糞フランは口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
フランは立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞フランの鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
フランは陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
フランはうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞フラン
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞フランは布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞フラン
それをみてますますいじめたくなった俺は糞フランの尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞フラン
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回るフラン
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これでフランも少しは懲りただろうか
>>529
しつこいよ何度も うざい、キモい、消えろ そもそもこれ実装石虐待だかの改変じゃない貝?
それよりフランちゃんのおへそ人差し指でグリグリしてお腹痛くしちゃいたい
あゝ愛しいフランちゃんのおへそ
>>634
いつもなら取り合いするけど今日は後ろの穴でいいよ俺(紳士) クソフランの目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソフランの腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソフランを竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
床への落書きを叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソフランの後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソフランの顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソフランの指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソフランをおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きを窘められて雑巾でふきふきしているクソフランのちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソフランの胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソフランの髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソフランの尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
>>638
そんなことする前にあなたがきゅっとしてドカーンされるのでやめた方がいいですよw 日光が苦手なフランちゃんを護りながらサバイバルするゾンビゲーム
フランの頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回るフラン。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「...ちゃ!!ぁ...あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、フランは足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れるフランの腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、フランは絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、フランの形相はみるみるうちにチスイコウモリのものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、フランは前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ...ぉご...ぁあ」
フランちゃんと人里でコンビニをフランチャイズ経営したい
サークルKにファミチキ設置する最終鬼畜フランちゃん
私は犬小屋にいるフランを呼びに行った
フ「ZZzz」
フランは犬小屋で爆睡していた
私「フラン!散歩に行くぞ」
そう行ってフランの鼻の前にフランの糞を置く
フ「う・・うゆ・臭いの」
フランは目を覚ました
私「よし!散歩だ」
フ「いやぁ!フランもう行きたくないの!」
フランがだだをこねる
そんな事はお構いなしに私はフランの首輪の紐を自転車にくくりつける
私「さあサイクリングだ!」
フ「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせるフランもついて来る
フ「あいとっ!あいとっ!」
私「フランス語話したからスピードアップ」
私は自転車のスピードを上げる
フ「もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したら私は一旦休憩する
フランは息が上がり苦しんでいる
私「フランうんちとおしっこしていいぞ」
フ「う・・・」
ブリッ
私はそれを袋に詰める
私「さあフラン続きだ!」
フ「やーのー!もっと休憩するのー!」
私「帰りは坂道だぞぅ!」
私は聞いちゃいない
私「ヤッホー!」
フ「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
フランが躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
フ「ジューン!!!止まってなのー!!!」
フ「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
フランはひきずられ摩擦で服が焦げる
フ「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
私は犬小屋にフランを繋ぐ
フ「やーのー!フランもお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
私「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うと私は器に少しドッグフードを盛りフランのうんちと混ぜる
フ「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかし私は無視して中に入って行った
フ「うわーん!!」
フランちゃんと秋の妖怪の山に遠足に行きたい
フランちゃんの休憩用にパラソルと折り畳みの椅子を持って行きたい
>>652
突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込んだら良いのか分からない フランちゃんにコンビニの秋の新作スイーツ試食してもらいたい
妖怪の山に紅葉狩りに行って椛の尻尾をもふもふするフランちゃん
勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
フランが床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!やーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、フランの金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ〜ん!はずかしいの〜!フラン、レディなの〜!」
必死で泣き声をあげるフランを尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残してフランの金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまったフランをそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった
フランちゃんのサイドテールは毎朝お姉さまが結んであげてそう
メイド長もお姉様もどっちも悲しませない為にツインテールになるフランちゃん優しい
フランちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?ケーキくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットでフランドールの顔面をぶっ叩く
「どうだいフランちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになったフランちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとするフランちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」
フランちゃんの絶対領域とか破壊力ありすぎてもはや禁忌だよ禁忌
ふとももをスカートとパンツで隠そうとするフランちゃん リビングに行くと、フランがソファに座ってテレビを見ていた
さっそく後ろからフランの髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろにフランの右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声あげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すとフランはそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ
フランちゃん焼き
フランちゃん揚げ
フランちゃん和え
新学期が始まったフランちゃん
お友達に会えてうれしいフランちゃん
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソフランを無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソフラン。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソフラン。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソフランには「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
最後のフランちゃんは整体師並に的確にツボを刺激するのですが
最高なんですが
「そんな事ないよ。」と優しくハグしてあげたいんですが
運動会の借り物競争で「大好きなもの」を引いてお姉様を借りてゴールするフランちゃん
>>678
夏はフランちゃんが最も輝く季節!
我が家のフランちゃんは最高に可愛いなぁ! >>682
あ、おい待てぃ!俺のとこのフランちゃんも最高に可愛いゾ フランちゃん×ガーターベルトという組み合わせ
フランドールの両方の金玉を紐で縛り、棹の先っぽの余った皮に釣り針をつける
それを人里の人間に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「我慢しなさい!フランゲームのためなのだわ!」
「がんばるですぅ!」
「フラン!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは3人と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞うフラン。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達はフランをそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる
>>686
お召し物が汚れるから止めて差し上げろ
さあフランちゃんいっしょにお風呂行こうね お風呂上がりのフランちゃんはお日様の匂いがしそう
世界一お日様の香りが似合う吸血鬼フランちゃん
今日も日課のフランの散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・フラン、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くとフランを犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「フランもおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶフランを放置して家に入る
しばらく寛いだ後、フランに餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
フランの餌はもちろんアイツがしたウンコだ
>>690
未来予測…もしかしてフランちゃんのお姉様!?
あの、えと、俺はフランちゃんと仲良くさせてもらってる者です
フランちゃんと結婚を前提に真面目なお付き合いしてまして、その、お許しをいただけたらなあって >>691
「なのー!」っていう語尾はなんなのー! >>690
おぜう2chは初めてか?
肩の力抜けよ
おまえら静かにしろよ…フランちゃん起きちゃうじゃないか >>696
起こしてごめんねフランちゃん
お詫びとして特別にお夜食のプリン食べていいからね レミリア「あ、あの・・・!プリンが・・・無い・・・のだけれど・・・」
口移しにメルヘンください〜♪
角川映画を見るフランちゃん
時をかける少女を観てタイムリープに憧れるフランちゃん
タイムリープしておやつのプリンを繰り返し食べるフランちゃん
フォーオブアカインドで過去の自分とのタイムパラドックスを無理矢理回避するフランちゃん
フランちゃんのでべそ吸いたい
そして甘噛みしたい
フランちゃんはでべそ可愛い
フォーオブ方言フランちゃん
どさんこフランちゃん「なまら好きだべさ」
たこ焼きフランちゃん「めっちゃ好きやねん」
仁義なきフランちゃん「ぶち好きじゃけぇ」
とんこつフランちゃん「ちかっぱ好いとーよ」
その証言を証明するべく試合が組まれることになった
フランと対戦するのはスレ選りすぐりの空手家、柔術家、プロレスラーの三人だ
早速フランを試合公式ユニホームである赤いパンツ一丁にしてリングに投げ込む
「いやーー!!こわいのーー!!フランこんなことしたくないのーー!!」
マッチョな三人の男を目の前にして泣き叫ぶフラン
だがもう遅い。「カーン!」ゴングが鳴り響くと、まずは空手家が出たきた
リングの中央に座り込んで泣き叫ぶ、フランとの距離を慎重に詰めていき、強烈な下段蹴りを繰り出す
「うばああああああああ!!!」
一発の蹴りでコーナーまで吹き飛んでしまった
これはしゃれにならないと思ったのか、リングの中をものすごい逃げ足で駆け回るフラン
だが空手家は逃げ廻るフランを冷静にコーナーに追い詰めて行く
「いやーーーー!!こないでなのーーー!!」
なんとフランは両手を前に出してレーヴァテインを出して空手家の動きを封じようとしたのだ
これは明らかに反則である
怒りに燃えた空手家は遂に禁じ手を出すことを決意する
拳をチョキのようにするとフランの両目に叩き込む
「おんばあああああああ!!!」
空手の技の中でも最高に危険な目潰しだ。
両目を潰されたフランは、リングの中央で、両手で顔を覆って寝転がり足をバタバタさせる
>>710
やっぱ仁義無きフランちゃんの方言は最高やな! >>710
道産子フランちゃんは原付き日本横断とかサイコロ列島横断としてそうだな >>711
※この後、 ID:sRMYeeUu0・空手家・柔術家・プロレスラーの4人は、フランドール様に「きゅっとしてドカーン」されました。 推理小説も好きなフランちゃんが広島弁漫画「じけんじゃけん」にはまる
お姉さまに双子トリックならぬフォーオブアカインドトリックをしかけるフランちゃん
たずねてきた魔理沙にカタディオプトリックをしかけるフランちゃん(どんなトリック?)
寝技になったら柔術家の出番だ
柔術家が素早くフランに飛び掛り間接技を決めていく
右腕を取り、腕ひしぎを決めると球体間接がギチギチと嫌な音を立てる
「いびゃああああああああいいいいいいい!!!!!やめてなのおおおおーーーー!!!」
一気にへし折ることも出来るが、柔術家はフランが苦しむのを楽しむように、ワザと時間をかけて関節を軋ませる
バキイィ!
遂にフランの右腕はヒジのところから折られてしまった
「うんびゃあああああああああ!!!!!!」
絶叫がリングに響く。
柔術家はフランを放すとニヤニヤしながら様子をながめる
フランはヨロヨロと立ち上がると右腕をブラブラさせ、見えない眼でリングの中をフラフラとさまよう
「あぁぁぁぁぁぁ・・いたいのぉぉぉぉ・・・なんにもみえないのぉぉぉぉ・・・・・」
まだ諦めないで逃げようと言うのだろうか?
フランちゃんの服を捲りあげておへそを観察したい
フランちゃんはどんなおへそしてるかな?
フランちゃん放置プレイゲームが流行ってるらしいな
そして遂にプロレスラーが出てきた
バックドロップ、ブレーンバスターなどの派手な技を決めていく
体中に受けたダメージが蓄積して、プロレスラーの技を何の抵抗もできないまま受けるしかない
「・・・ぁ・・ぁぅ・・・・な・・の・・・・・・」
プロレスラーがフランの髪の毛を掴んで持ち上げると力の抜けた体がダラリとぶら下がり、
小さな呻き声が、微かに口から漏れている
勝利を確信したプロレスラーは最後の技を繰り出しこの戦いに終止符を打つことにした
両足を掴み、頭を肩の上に乗せる。
これは大技、きん肉バスターの体勢だ。腰砕き、首折、股裂きの三つの要素が合わさっている
そのままトップロープに駆け上るとリング中央に飛びだす
バーン!!
「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!!!」
技の決まった瞬間、フランの絶叫が響く
何処にこんな大声を出す力が残っていたのだろう?
そして同時に、逆さまの状態で開脚されたフランのケツから下痢便がピューと宙にほとばしる
これにプロレスラーが激怒する。神聖なリングを糞尿で汚すとは何事か。
場外のコンクリートの床に、フランを叩きつけると、ものすごい勢いでストンピングを浴びせる
空手家、柔術家も加わって荒らしのような勢いでフランを蹴りまくる
しばらくすると、ようやく怒りが収まり三人はリングを後にした
リング下の固いコンクリートの上にはバラバラになったフランが醜い姿を晒していた
そして遂にプロレスラーが出てきた
バックドロップ、ブレーンバスターなどの派手な技を決めようとするが避けられる
疲労が蓄積して、フランの技を何の抵抗もできないまま受けるしかない
「・・・ぁ・・ぁぅ・・・・く・・そ・・・・・・」
フランがプロレスラーの髪の毛を掴んで持ち上げると力の抜けた体がダラリとぶら下がり、
小さな呻き声が、微かに口から漏れている
勝利を確信したフランは最後の技を繰り出しこの戦いに終止符を打つことにした
破壊の目を掴み、手を斜め上に挙げる。
これは大技、きゅっとしてドカーンの体勢だ。体砕き、首飛ばし、八つ裂きの三つの要素が合わさっている
そのまま手をにぎるとプロレスラーの中身が飛びだす
ドカーン!!
「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!!!」
技の決まった瞬間、プロレスラーの絶叫が響く
何処にこんな大声を出す力が残っていたのだろう?
そして同時に、原型をとどめないほど破壊されたプロレスラーの血がピューと宙にほとばしる
これにフランが歓喜する。大好きな血をいっぱい飲めるのは幸運か。
場外のコンクリートの床に、プロレスラーを叩きつけると、ものすごい勢いの返り血を浴びせる
空手家、柔術家、ID:IDIfPUAZ0にも攻撃して荒らしのような勢いで四人を蹴りまくる
しばらくすると、ようやく気が落ち着きフランはリングを後にした
リング下の固いコンクリートの上にはバラバラになった四人が醜い姿を晒していた
フランちゃんもう季節は秋だから寒い格好したら風邪引いちゃうよ
今から美鈴が落ち葉焚きするみたいだから一緒に当たりにいこうね
>>733
しゃがんで落ち葉焚きに当たっているフラんちゃんのパンチラを拝むハァハァ そして遂にプロレスラーが出てきた
バックドロップ、ブレーンバスターなどの派手な技を決めていく
体中に受けたダメージが蓄積して、プロレスラーの技を何の抵抗もできないまま受けるしかない
「・・・ぁ・・ぁぅ・・・・な・・の・・・・・・」
プロレスラーがフランの髪の毛を掴んで持ち上げると力の抜けた体がダラリとぶら下がり、
小さな呻き声が、微かに口から漏れている
勝利を確信したプロレスラーは最後の技を繰り出しこの戦いに終止符を打つことにした
両足を掴み、頭を肩の上に乗せる。
これは大技、きん肉バスターの体勢だ。腰砕き、首折、股裂きの三つの要素が合わさっている
そのままトップロープに駆け上るとリング中央に飛びだす
バーン!!
「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!!!」
技の決まった瞬間、フランの絶叫が響く
何処にこんな大声を出す力が残っていたのだろう?
そして同時に、逆さまの状態で開脚されたフランのケツから下痢便がピューと宙にほとばしる
これにプロレスラーが激怒する。神聖なリングを糞尿で汚すとは何事か。
場外のコンクリートの床に、フランを叩きつけると、ものすごい勢いでストンピングを浴びせる
空手家、柔術家も加わって荒らしのような勢いでフランを蹴りまくる
しばらくすると、ようやく怒りが収まり三人はリングを後にした
リング下の固いコンクリートの上にはバラバラになったフランが醜い姿を晒していた
そして遂にプロレスラーが出てきた
バックドロップ、ブレーンバスターなどの派手な技を決めようとするが避けられる
疲労が蓄積して、フランの技を何の抵抗もできないまま受けるしかない
「・・・ぁ・・ぁぅ・・・・く・・そ・・・・・・」
フランがプロレスラーの髪の毛を掴んで持ち上げると力の抜けた体がダラリとぶら下がり、
小さな呻き声が、微かに口から漏れている
勝利を確信したフランは最後の技を繰り出しこの戦いに終止符を打つことにした
破壊の目を掴み、手を斜め上に挙げる。
これは大技、きゅっとしてドカーンの体勢だ。体砕き、首飛ばし、八つ裂きの三つの要素が合わさっている
そのまま手をにぎるとプロレスラーの中身が飛びだす
ドカーン!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああアッー!!!!!!」
技の決まった瞬間、プロレスラーの絶叫が響く
何処にこんな大声を出す力が残っていたのだろう?
そして同時に、原型をとどめないほど破壊されたプロレスラーの血がピューと宙にほとばしる
これにフランが歓喜する。大好きな血をいっぱい飲めるのは幸運だ。
場外のコンクリートの床に、プロレスラーを叩きつけて、ものすごい勢いの返り血を浴びる
空手家、柔術家、ID:LrcJMv3f0にも攻撃して荒らしのような勢いで四人を蹴りまくる
しばらくすると、ようやく気が落ち着きフランはリングを後にした
リング下の固いコンクリートの上にはバラバラになった四人が醜い姿を晒していた
>>737
フランちゃんに見つめられるとドキが胸胸しちゃう 目と目が合う瞬間
>>741
絵本調ですごく可愛い
ロボットとウサギさんと一緒に奈落の底を見に行きそう フランちゃんのケンゾクになりたい。
フランちゃんが眠るまでごほんを読んであげたい。
ご本にはあまり興味ないのかな?
>>747
お姉さまがご本ばっかり読んで全然構ってくれないからご機嫌斜めのフランちゃんかな おぜうが自分のカリスマ写真アルバム見て悦に入ってるのを
フランちゃんが苦い顔で見ている
そのうちビリッかも
ぼくもまざりたい
いや、純粋にエロ本だな
レミリアは「ほうほう、これはエッチだな」って思ってるけど
フランちゃんは真面目だから「もう、お姉さまって最低ね」と思いつつ、けど興味は若干あるから見ちゃうって感じだろうフランちゃんかわいい
道端で通り過ぎて欲しい
2、3回くらい通り過ぎて欲しい 朝の通学時間帯に十字路の角っこでぶつかって
フランちゃん「どこ見て歩いてんのよ!」
って言われながらもM字開脚でパンツがっつり見て
フランちゃん「最低!バカ!信じらんない!変態!」
と言われてビンタされて
フランちゃん「いっけない!遅刻しちゃう!」
って言いながら学校に向かいギリギリセーフで教室に入り
転校生の俺が担任の指示通りに教室に入って自己紹介した後
フランちゃん「あ!今朝の変態!」
って言われて
担任「なんだ?知り合いか?まぁいいや、ちょうどフランドールの隣の席が空いてるからそこの席に座りなさい。」
と言われフランちゃんと出会い、そして色々な恋のライバルが現れるイベントが起きて王道なハーレムラブコメ漫画みたいな発展して結婚したい
紅殺かと思ったら普通のラブコメだった
俺ライバルキャラで
そして遂にプロレスラーが出てきた
バックドロップ、ブレーンバスターなどの派手な技を決めていく
体中に受けたダメージが蓄積して、プロレスラーの技を何の抵抗もできないまま受けるしかない
「・・・ぁ・・ぁぅ・・・・な・・の・・・・・・」
プロレスラーがフランの髪の毛を掴んで持ち上げると力の抜けた体がダラリとぶら下がり、
小さな呻き声が、微かに口から漏れている
勝利を確信したプロレスラーは最後の技を繰り出しこの戦いに終止符を打つことにした
両足を掴み、頭を肩の上に乗せる。
これは大技、きん肉バスターの体勢だ。腰砕き、首折、股裂きの三つの要素が合わさっている
そのままトップロープに駆け上るとリング中央に飛びだす
バーン!!
「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!!!」
技の決まった瞬間、フランの絶叫が響く
何処にこんな大声を出す力が残っていたのだろう?
そして同時に、逆さまの状態で開脚されたフランのケツから下痢便がピューと宙にほとばしる
これにプロレスラーが激怒する。神聖なリングを糞尿で汚すとは何事か。
場外のコンクリートの床に、フランを叩きつけると、ものすごい勢いでストンピングを浴びせる
空手家、柔術家も加わって荒らしのような勢いでフランを蹴りまくる
しばらくすると、ようやく怒りが収まり三人はリングを後にした
リング下の固いコンクリートの上にはバラバラになったフランが醜い姿を晒していた
朝の通学時間帯に角材でフランの糞ブサイクな顔面をぶっ叩いて
フランちゃん「いだぁぁぁ!ひどい゛い゛い゛い゛」
って言いながら不愉快な声で泣き叫ぶクソフラン
フランちゃん「氏ね!バカ!信じらんない!」
と言われてビンタされたのでその指をベキベキに全部折って
フランちゃん「いびゃあああああああああああ!!!フランの指折れぢゃっだのお゛お゛お゛」
って叫びながら学校に向かいギリギリアウトで体育教師にボコボコにされるフラン
転校生の俺が担任の指示通りにフランを金属バットで滅多打ちにした後
フランちゃん「ぁ゛…殺ざな゛い゛で…」
って言われて
担任「なんだ?知り合いか?まぁいいや、ちょうどフランドールはゴミとして処理するつもりだったから焼却炉に放り込んでおきなさい」
と言われフランちゃんの顔面を蜂の巣にして、そして色々な人にフランが集団リンチされるイベントが起きて王道なゴミクズキャラとして死んで欲しい
浄化だこのヤロー
じゃあ俺はフランちゃんのおっぱいミルク独り占めするね
こんにちは、カブトムシです
フランちゃんの樹液を吸いに来ました
こんにちはカブトムシです
この自慢の角でフランちゃんのお股をずんずん突きに来ました
フランちゃんのオマタは俺が守る。
フランちゃんに恋人が出来るその日まで。
四百きゅうじゅう五年我々一族はオマタを守護神してきた。
何このスレ、カブトムシがいるこわい
あうんちゃんにフランちゃん守護ってもらわなきゃ
フランちゃんを守護してるなはあうやんちゃんではなく仁王像みたいな奴だ。
あうやんちゃん? てぷい?
あうんどーる・すかーれっと
守護ってあげたいこの笑顔 >>772
フランちゃんは天使
俺が死んだら天使のフランちゃんが迎えに来てくれて、幻想郷に連れて行ってくれるんだ
そしてそのままフランちゃんの眷属になって、紅魔館でフランちゃんにかしずいて幸せに暮らすんだ 魔法少女ということを忘れられがち
フランちゃんの魔法?そりゃチャームでしょ
ソースは俺
三魔女はマリアリパチェで三魔法使いはフラン白蓮成子って感じがする
EX三人娘と三保護者
勉強に疲れたので居間に下りてくるとフランドールがテレビを見てはしゃいでいた
「あ!みてなのー!」
トコトコと近づいてくる。懐に手を入れてパッと竹とんぼを取り出すと
「はい!タケコプターなのー!」
この前与えてやった竹とんぼだ
「はあ?お前何やってるんだ?」
「これタケコプターなのー!あたまにつけてお空をとぶのー!」
どうやらドラえもんを見ていたらしい
「なんだ・・ドラえもんのマネか・・」
「そうなのー!フラン、ドラえもんになりたいのー!」
「フラン、お前ドラえもんになりたいのか?」
「そうなのー!フラン、ドラえもんになりたいのー!」
そうか、ドラえもんになりたいのか
じゃあ、さっそくドラえもんにしてやるとするか・・
素早くフランを捕まえるとキッチンに無理やり連れて行く
「ピャッ!やーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
泣き叫ぶフランの手首を掴むと取り出した鋏でフランの指を落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
既にかかってるのにチャームを重ねがけしてくるフランちゃん
フランちゃんと魔法使い達の夜の宴会場はここですか? >>785
正直このパンツの中ならアリスのパンツみたいなタイプが好きです >>782
古明地さんちはなぜしょんぼりしてるんだろう >>782
色合いが秋っぽくて素敵
家族ぐるみで紅葉狩りに来たのかな 紅葉狩りにむけてアップを始めたようです
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になったフランは、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
フランを床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわるフランの全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ
仰向けに押さえつけ、手にした包丁でフランの柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったなフラン
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなったフランをその場に残し、
僕は二階に上がっていった
>>790
かわいい
なんだろう
「フランちゃんと泳ごう走ろう!秋のトライアスロン大会」でも開催されるのかな >>790
あどけなさが良いなぁ
霧の湖の周りを美鈴とランニングしてそう >>791
最終鬼畜野郎ID:Ab+tP8z70・ドS ちゃんとパンツ見えないように隠すのね
着飾りたいお年頃なんやなって 自分の事をかわいいと思っているクソフランに作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソフランを移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するフラン信者。
覚醒したクソフランは己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「フラン、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした信者が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「フランなの。私フランなの、わかるでしょ? フランなのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する信者。
「ぅうそだあっ!こんなのがフランなわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にする信者。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソフラン。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソフランが醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソフランは精神崩壊を来たしてしまう。
クソフランは「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする信者。
以後クソフランは浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソフラン自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソフランにとって最も相応しい在り方なのだから。
クソフランは、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
寝る準備しなきゃ フランちゃんに抱かれて天にも昇る気分・・・
「さあ我が腕の中で息絶えるがよい!」
って感じで本当に昇天しちゃう
>>800
ぬいぐるみはたくさんあっても困らないよな… >>797
「醜い内面に相応しい風貌」になったということは、元々はかわいかったということだろ。なのに、「『私はかわいい』という"誤った"自己認識」とはどういうことだよw
荒らすならせめて矛盾のないように書けよw >>804
他の所から持ってきた文章に名前変えるだけしかできない知恵遅れにそんな事考慮できるわけがないw 寝てるフランちゃんのでべそに洗濯バサミを付けたい
でべそに洗濯バサミが取り付けられた瞬間にひゃう!って飛び起きるフランちゃん可愛い
子供が虫の羽や脚をむしりとるようにぼくら人間をぎゅっと抱き締める
プリンをご所望のフランちゃんに茶碗蒸しを献上して叩かれたい
フランちゃん「茶碗蒸しとかやるやん!銀杏旨いやん!メイドとして採用」
全レスもそうだが東方ファン様()って「アンチは東方人気に嫉妬している」
「広告代理店のステマゴリ押しに頼ることなくここまで大きくした神主サマに嫉妬している」という妄想が大好きだよな
「深読みできる俺カッケー」「アンチに嫉妬されるくらい東方は偉大なコンテンツすごい」と自惚れているだけにしか見えんわ
こっちは骨カスの他作品叩きや東方中の迷惑行為がウザいから、教祖信者がビッグマウス叩く癖に
肝心のゲームがくっそつまらないからここでそう愚痴を吐いているだけなのだがな
つーか骨カスに嫉妬するくらいなら世の中の他の成功者たちを嫉妬するわ
失言だらけの上、ビッグマウス叩いてよそを叩くのが大好きな癖に自分に対しては些細な批判でも許さず
同人バリアーを張って自己保身したがるクズから何をどう学べと
フランが床に落書きをして遊んでいたので、さっそく捕まえて
ガムテープで床に大の字に固定する
「やー!やーのー!」
情けない泣き声を上げて嫌がるフランの横に立つと、
足を高く上げ剥き出しの柔らかいおなかを
おもいっきり踏みつける
「お゛ば゛ぁぁぁぁあああああああああーーーーーー!!!!!」
ものすごい叫び声と共に口と肛門からドロドロの血が混じった汚物を吐き出す
踏みつけた足を離してもお腹はへこんだままで、良く見ると肛門から内臓のような物が
飛び出している
「ピャーーーーー!!!ピャーーーーー!!!ピャーーーーー!!!」
焦点の定まらない目を大きく見開いて、耳を劈くような叫び声を壊れたレコードのように上げ続ける
汚物をキレイにして、ガムテープをはがしてあげると、必死に立ち上がろうとするが立ち上がれず、
床の上に転がり続ける
何度も何度も立ち上がろうとして、何度も何度も転がり続ける
「ピャーーーーー!!!ピャーーーーー!!!ピャーーーーー!!!」
何度も何度も叫び続ける
茶碗蒸し好きが高じて和食料理人に弟子入り志願するフランちゃん
しかし出来上がりがいつもプリンになり悩むプランちゃん
握りすらプリンになるとか
ヲタが現実捨ててると言うよりヲタは現実で見捨てられてる負け犬コミュ障が普通に多いから、そういう奴らほど現実を否定し現実と真逆な魔法やオカルトの世界で一発逆転を夢想する
東方の幻想郷や幻想入りがコミュ障キモオタ東方厨にウケたのも同じ理由だろうな 惨めな現実を否定して甘い夢想に逃げたいだけ
ドラえもんの「魔界大冒険」でのび太が同じ発想で魔法世界に逃げ込んで、負け犬はどの世界に行っても負け犬って現実に直面してたけどなw
(ただし大長編ドラえもんなので、のび太は努力し成長するが)
ちなみに東方界隈名物の「綺麗になる努力もしていない醜い女装コスプレ」してるやつらも根本的に似てるんだろうな
とにかく東方界隈は現実で負け犬だから、現実をdisって逃げたい奴らがヲタ作品の中でも特に多いわ
フランが床でお絵描きをしていたので、早速捕まえ全裸にする
「やーの!やーの!きらいなのー!」
泣き叫ぶが無視して、用意しておいたカンナで全身の皮を剥いていく
「う゛ん゛ま゛あ゛ああああああああ!!!!!!!」
体中の皮膚をカンナで削られた凄まじい激痛にものすごい叫び声で絶叫する
押さえつけていた手を放して解放してやると、手足をバタバタと振り回し、
「い゛びゃあ゛ああああああーーーーーーい゛ぃぃ!!!!」
苦しみに床の上をのたうちまわっている
しばらくニヤニヤしながらその光景を眺めていたが、いい事を考え付いた
「おい、フラン痛いか?」
「い゛だい゛のおおおおぉおおお!!!ひどいのおおおお!!!」
「そうか痛いか・・いま楽にしてやるよ」
そう言うと用意した、醤油を入れた水鉄砲を床の上でのたうちまわるフランに向かって発射する
「う゛ばあ゛あああああああああ!!!!!!!」
考えられないような逃げ足の速さで家の中を走り回り、物陰に逃げ込む
とても捕まえられそうもない
だがフランはバカなのでせっかく隠れた物陰で「ピャーーーーーーーーー!!!」と大声で泣いているから
すぐに居場所がわかる
そおっと近づきまた醤油鉄砲を発射してやると
「ま゛あ゛あ゛あああああああああ!!!!!」
また激痛に絶叫しながら家の中を逃げ回る
何回かそれを繰り返すうちに遂に力尽きたのか、廊下に倒れピクピクと痙攣しながら動かなくなってしまった
仕方が無いので髪の毛を掴んで持ち上げると棺の中に放り込んでおいた
>紅葉狩りにむけてアップを始めたようです
椛逃げて超逃げてー
フランちゃんは天使
>>825
なんで幻想郷の常識を改めて言ったのか
大事なことだからかな?大事なことだよね 椛のデカパイもみもみしながらフランちゃんのちっぱい吸いたい
現実では鼻つまみ者のキモオタとか異常性癖者がロリコン骨ガイジの妄想を拠り所にして馴れ合ってる気持ち悪い世界よな
そんな選りすぐりのキモい奴等が東方で集団になって気が大きくなってオラついてる様は本当に痛々しい光景だった
今では衰退し切ってデカい面も出来ずにションボリしてるけどなw
原作者・信者全ての面で東方projectというコンテンツは最低最悪
どのコンテンツも事件や犯罪がおきていたりとかもあるけど
東方と比較したら他の作品全般がまともに思えるぐらいだね
東方信者の犯罪に加えZUNの東日本震災時等の不謹慎発言や態度もあるし
儚月抄から天空璋のゴミっぷりから東方が存続している事自体がおかしいわ
艦これ・型月・けもフレetcがどんどん東方の勢力を削いでいってZUNや
東方信者が以前のようにデカい面をできないだけで本当に御の字だね
小さめのバケツを四つ用意して、ドロドロのセメントを満たす
これで準備は完了だ
居間でテレビを見ていたフランの後頭部をバットで思い切り叩いて気絶させる
「びゃああああああああ!!!」
・・・・・・・・
しばらくしてフランが目を覚ますと、全裸で四つん這いの格好で両手両足が
バケツの中に突っ込んだ状態でセメントで固められていた
「いやあああ!!!うごけないのおおおおお!!!!」
フランが必死に体を動かそうとするが、かろうじてバケツをズリズリと引きずって移動できる程度だ
「フランちゃん?目が覚めたかな?」
「いやあああああ!!!お手々と足についてるバケツ取ってなのおお!!!」
四つん這いのまま叫ぶ
僕は用意しておいたチャッカマンに火を点けるとゆっくりとフランのケツに近づけていく
「う゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
火を近づけた途端に、四つん這いのまま、バケツをズリズリと引きずりながらゴキブリ並みの速さで逃げていく
だが長いことその速度で逃げることは、さすがに無理らしく、僕はすぐに追いつくと肛門の辺りを火で炙る
「あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
その度に速度を増して逃げていくが、すぐに追いついて肛門を火で炙る
しばらくそれを繰り返すと、遂に疲れて四つん這いのまま動けなくなり肛門を焼かれるままになってしまった
「あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
絶叫が部屋全体に響く
フランは遂に肛門をチャッカマンで焼き潰され、白目を剥き、口から泡を吐いて気絶してしまった
レーヴァテイン(物理) >>837
お羽の造形が格好良い
レヴァ剣の先端が薔薇になってるのもフランちゃんぽい フランちゃんは子ども特有の甘いお菓子みたいな香りがしそう
ガキからお菓子の甘い香りとかロリコン拗らせすぎだろw
シロップ漬けかもしれない 乳幼児は甘い匂いするよ
おむつにうんこしたときは臭いけど
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれたチスイコウモリ妖怪が・・
「さー、コイツは世にも珍しいチスイコウモリの的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ・・・フラン、呪い人形じゃないの・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図るチスイコウモリをすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ?ん!お家にかえりたいの!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に撃ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚くチスイコウモリに狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たりチスイコウモリは大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまったチスイコウモリに二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられフランは白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」
もうすぐハロウィンだよフランちゃん
今年はなんの仮装をするのかな
お菓子いっぱい準備して待ってるからね
フランの足の裏に画鋲を刺してみる
プスッ「うびゃっ!」プスッ「いだいの!」プスッ「やめでなの!」プスッ「びゃああーー」
いちいち面白い反応しやがる
足の裏が画鋲で埋まったので踝から脛、太股、胴体と全部画鋲を突き刺して行く
「うううぅぅぅぅんんんびゃあああああああああーーーーーーっ!!」
やがて顔面以外、全て画鋲で埋まったフラン
「いいいい痛いのぉぉ・・・・たずげでなのぉ・・・びぇえええん」
気持ち悪い顔で泣いたので死刑
まず両目にいきなりデカい画鋲をブスリ!
「いびゃあああああああああ!!!!!!!!びゃああああああいいいい!!!」
おでこ、ほっぺ、眼の周囲、鼻、唇の周りも画鋲を次々に刺す
「ぶばぁああああぁぁゃぁぁっぁびゃああああああああああ!!!」
全身金ぴかの不気味な物体が悲鳴を挙げながら動く様はかなり不気味だ
気持ち悪いので処分する事にしよう
ゴミ袋に入れ、トランクに押し込んで町外れの山道の焼却炉へやって来た
焚き木をくべ、火を点けてよく酸素を送り込み勢い良く燃え盛る炎の中に
画鋲コウモリを投げ入れる
「ぶもぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
プwwwぶもぉぉぉ!だってよwwwwwwwwww
やがてフランは黒焦げになり、軽く小突くとパラパラと崩壊しました
めでたしめでたし
燕尾服と黒マントで小っちゃな吸血鬼の仮装をして人里を廻るフランちゃん
可愛らしい来訪者に誰も本物だとは思わずお菓子をいっぱいあげちゃう大人たち
自分の好きな作品が人気なら誰でもうれしいだろうけど東方ファン様()はそれを
他作品を貶して東方を持ち上げるために使うからウザい事この上ないわ
あと、他のアニメやなんかはすぐ飽きたけど東方はずっとハマっているアピールする奴とかもいるしな
そうやって他作品や他人を貶さないと持ち上げられないほど東方はつまらないものだと
自分で言っているようなものだといつになったら気が付くのだかな
奇々怪界の二番煎じじみた内容から始まっているくせに「(旧作発売当時)巫女さんっていうジャンルは無かった(キリッ)」
「(東方の後に)気付いたら凄い巫女さんのゲームとか増えていてびっくりした」
とか平然と言ってのける厚顔無恥が教祖だしその教祖を持ち上げる信者も似るのだろうけど
>>864
スルーできない悪い子だとフランちゃんにプイッてそっぽ向かれるぞ
専ブラでNG登録すると楽だぜ?俺も半信半疑だったんだが思った以上に快適だわ お菓子を報酬にイタズラしてもらうフランちゃんのプロ多数
「ふーん、あそびたいんだ。じゃあ、あそんであげる。なにしようか?」
「わーい。えっとね、フランはね、クレヨンでおえかきがしたいのー」
無邪気にものってきた。ほんとにお子様だな。
「うーん、ごめんね。クレヨンはないんだ。かわりにデコピン遊びをしよう。」
「うゅ?デコピンてなーに?」
「こうやって、じゃんけんして勝ったほうが指でぴんってはじくんだ。」
「うー・・じゃんけんってなんなのー」
いちいち、いらいらさせやがる。簡単にルールを説明してやって、強引にじゃんけんにもちこむ。
「じゃんけんぽーん。あ、フランちゃんのまけだ。じゃあデコピンするよ。」
こいつがパーで俺がグーだったが、よくわかってないらしい。おれが勝ったことにした。
最初はやさしくおでこに、デコピンをしてやる。
「えへへ。デコピンおもしろいのー。つぎはフランがかつのー」
「まだ終わってないよ。勝ったほうが、いいって言うまでデコピンできるんだ。」
じょじょに力を強くしながら、デコピンを何度もくりかえす。
そのうち痛くなってきたようで、涙目になっていやがりだした。
「やー!デコピンいやー!もうやめるのー!」
もちろん、こんなところでやめるつもりはない。
とっさに逃げようとしたので、髪の毛をつかんでひきよせる。
「だめだろ?まけたんだから、言うこと聞かないと。」
顔をむりやりこちらに向けさせると、顔中にMAXの力でデコピンしまくる。
ほっぺた、鼻、眼球と順番にきめていくと、たまらずに大声で泣き喚きだした。
「うあーー!!いたいのーー!!やめてなのーー!!」
顔を防御しようと、ちいさな手で顔をかくす。
「おい、これじゃ続けられないだろ。」
がらあきになった腹におもいっきり、こぶしを叩きつける。
「お・・おごぇ・・・」
腹をかかえ、背中をまるめてうずくまる。
苦しそうにけいれんしている様をみて、ますますいじめたくなってきた
何しても話題にならない東方は虚しいな
針からの作品のキャラ名が言えないんだが、これは興味を無くしてるせい?それとも流行ってないせい?
>>864-865
板内の他スレにもコピペしまくっては放置されてる可哀想な荒らしだからな…
最近2chの鯖が落ちてた時より後から目立ちだしてるから
ネット廃人が新たに構ってもらえる場所を探しておこうと必死なんだろうね フランちゃんの父兄として寺子屋の授業参観に行きたい
こちらに気付いて張りきって質問に答えるフランちゃん可愛い
>>875
フランちゃんに構ってもらいたい まで読んだ
俺もフランちゃんの二の腕を構いたい 信者が宣伝しまくってる東方に興味を持つ
↓
キャラクター等の設定を調べる
↓
儚月抄を知って…以下略
って人も多いと思うんだよね
で、この界隈見てて思うのが信者ほど原作を知らず、むしろアンチやゲッシャーの方が詳しい
つまり知れば知るほど失望感を覚えるコンテンツというのが自分の結論
>>879
蒸れ蒸れフランちゃん!?
腋の所ください テレレ♪テレレ♪テレレ♪テレレ♪
フランちゃん、ポテト揚がったよ!
ファミチキください
あとスマイル
へぇ、この店舗はキスはないんだフランちゃん?
東方ファン様は同人作品というマイナーさ、弱いものであることを武器に「俺たちは荒らして叩いても許される、
反撃してくる奴はクズだから叩いて潰すのが正しい」って自己完結型選民妄想を持ってたとしか思えないんだよな
STG板にカチ込んできたときもそうだった
「同人STGなんだから同人ゲー板STG板両方東方のおうち!同人ゲー板に帰れというシューターは差別主義者のクズ!」
と喚いてたが、STG板における東方ファンが白い目で見られるようになった発端は東方ファン様自身による
商業STGsageと東方age。STGのイロハも分からん事丸出しなのに東方が一番という妄想を正当化するためのSTG論をまき散らす事だった
なにか道具はないかと、机のひきだしを探してみる。
俺が離れたすきに逃げようと、よろよろとドアのほうにはっていくが、
自分でドアも開けられない奴だ。逃げられるわけがない。
冷笑を浮かべと机を物色する。いいものがないが、まあ、これでいいか。
ゆっくりと、やつに近づき片手で持ち上げる。
再びやつの髪の毛をつかんで顔をこちらに向かせる
また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」
必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。
「ほら、こんどはこれだよ。」
目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、
何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。
「あーー!!それはいやなのー!!」
すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。
「びゃっ!!!」
変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。
とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。
閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。
「うおぉぉぉーーー!!!いたぎゃぁぁーーーー!!!」
また耳ががら空きだ、ほらブスッ。
耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。
ほら、顔面ががら空きだ、鼻。
「びゃひ!!」「ぎぃ!!」「ぼうぉ!!」
突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。
つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだした。
しばらくそうしていたが、やがて疲れたのか、うつぶせで
「うっ・・、うっ・・、と、ともぇ・・・」
と断続的にうめき声をあげだした。その横腹をおもいっきり蹴飛ばしてやると、
ついにフランは口から泡を吹いて気絶してしまった。
東方界隈に興味があるというのは間違いはないが、より正確に言うと界隈が少しずつ確実に崩壊していっている様に興味がある
しかも日に日に目に見えて崩壊していくから面白い
>880>888>890
誰にも聞いてもらえない妄想を
あちこちで繰り返すことで自分の存在だけはアピールしようとしてる末期だな
>日に日に目に見えて崩壊していくから面白い
貼ってる馬鹿が日に日に目に見えて崩壊していくのは手に取るようにわかるが
目障りなだけで別に面白くもなんとも無いな
しかも数年どころじゃないセンスの古さからすると
そのころにネット廃人化して以来精神的な成長も完全に止まってることも分かる
人里のフランチャイズでアルバイトするフランちゃん
おにぎり大量誤発注して涙目フランちゃん
腋を使うんだフランちゃん!おにぎりといえば腋で作る
これファンタジー界の常識
フランちゃんの生活費って平均どれくらいかかるんだろう
フランちゃんのお洋服はお姉さまのお下がりだよ可愛いよ
フランが三輪車に乗って散歩をすると言い出したので温かく見守る事にした
あいとっ♪あいとっ♪フランの三輪車はステキなの〜♪と
音痴極まりないダミ声で歌いながら上機嫌なフラン
すると下校時の小学生がフランを見つけ、石を投げ付けて来た
「いだいの!痛いイタイイタイのやめてなのー!!」
フランは泣きながら三輪車で逃げようとするが、所詮はチスイコウモリの妖怪が扱ぐ三輪車である
小学生の足の方が勝っていたようであっという間に追い付かれてしまう
小学生達はフランの髪の毛に給食の牛乳をかけた
「やめてなのー!くさいのー!べとべとなのー!」
気持ち悪い声で泣き喚くフラン
その後も執拗に蹴ったり定規で叩いたりランドセルで殴ったりしていたが、
やがて飽きたようで小学生達は帰っていった
「へっほ、へっほ・・・酷い目にあったのー・・・うゆ?」
今度は中学生達がフランを発見した
中学生達はフランを三輪車から蹴り落とすと、サドル部分に瞬間接着剤をドバドバと塗りたくり
ブレーキのチューブを切断した上で再びフランを座らせてくっ付かせてしまった
「フラン三輪車から降りれなくなっちゃったのー!!」
そしてフランを三輪車ごと担ぎ上げ、急な坂道の前にやって来た
「何するのー!やめてなのー!」
そして背中をドン!と押すと三輪車は物凄い速度で坂を駆け下り始める
「いびゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
坂を下りた所には踏み切りがあった
フランを乗せた三輪車は踏み切りの手前の段差で弾んで孤を描くように投げ出された
そしてガシャーン!と大きな音と共に踏み切りの真ん中に叩きつけられる
「いいいい痛いの・・・・体のあちこちがすごく痛いの・・・はやく帰るの・・・・」
何とか起き上がろうとするが、三輪車と共に横倒しになっており、
更に足が下敷きになっており起き上がることが出来ない
そうこうしている間に踏み切りの信号がカンカンカン・・・と鳴り出した
「たいへんなの電車がきちゃうの・・・あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
しかしどうしても起き上がれない
やがてずっと先の方から電車の姿が見えてくる
「電車さん待ってなの止まってなのーー!!!!!」
一方、その電車の運転手は踏み切りに子供らしきものが蹲っているのを確認し、
一瞬ギョッとしたが、よく見るとフランだったので
何だ、糞チスイコウモリかとアクセル全開で直進した
「ちょ・・・あんまあああああああああああ!!!!!!」
翌朝、フラン死亡のニュースに町の人々は歓喜したのは言うまでもない
また咲夜さんの姉妹お着替え隠し撮りが流出してしまったか
>>901
吸血鬼は滅びぬ!何度でも蘇るさ!吸血鬼の再生能力がチートだからだ! フランちゃんがいる地下ってもしや…
フランちゃん探窟家説
羽も実はこれまでの笛を加工した物かもしれない
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソフランを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソフラン。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソフラン。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソフランには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
メイフラは希望の虹
美鈴に母の面影を見るフランちゃん
めーりんの苦しそうな汗は
(1)フランちゃんの体温であつい
(2)胸を圧迫されている(その状態で寝ると悪夢を見やすい)
(3)めちゃトイレ行きたいけどフランちゃんが寝てるので動けない
(4)フランちゃんハァハァ
プロレス技の練習をするために二階の部屋でいつものように落書きして楽しんでいるフランを呼ぶ。
「ケーキをやる」と言った瞬間にフランはクレヨンを置くと
涎を垂らし目をキラキラさせながら着いてきたが
もちろんフランは何も知らないので普通にもらえると思っているようだ。
「うゆ?ねぇ、ケーキはどこなのー?」
急ぐフランに「ケーキの前にプロレスごっこして遊ぼう!」
というと少し悩んでそれは何か聞いてきたので体を動かす遊びと教えた。
「フラン、ぷろれすごっこして遊ぶのー」
俺は食卓の机の上に登った。
フランには床に上向きに寝てもらい目を閉じさせた。
これからやる技は勿論、キングコングニードロップだ。
「うー!まだな……ぐびぃ!!!!」
俺はフランが文句を言い終わる前に奴の首を目がけて技を炸裂させた!すると…
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!」
首だけ見事に胴体からふっ飛んで台所の方に奇声を発しながら転がっていった。
「ヒ゛ナ゛ひ゛た゛い゛の゛ーー!!!」
頭は向こうで物凄い奇声を発して胴体は両手両足が動いている…
ふっ飛んだ頭に近づくと
「あ゛ん゛ま゛ーーー!!!ひ゛、ひ゛と゛い゛の゛ー!ゆ゛る゛さ゛な゛い゛の゛ーし゛ね゛な゛の゛ー!!!」
あまりにも酷い罵声に完全にぶちキレた俺はフランの頭所有する田んぼのカカシの胴体に装着させてやった。
これからフランはカラスなどの鳥を追い払うカカシコウモリとして生きていくのだ。
フランちゃん甘やかしたい
たくさん遊んであげて、たくさんご本読んであげて、たくさんプリン食べさせてあげたい
>>925
NGしてないの?そんなんじゃ甘いよ
こいつは構ってちゃんタイプじゃなくて
知的障害特有の時報タイプだから反応しても無駄
あ゛でNGしとけばそこそこあぼ〜ん 最近紅殺にいちいち反応してるのは恐らく全レスじゃないかなと
某所で紅殺との関係を指摘した途端妙に目立ち始めたし
フランちゃんと一緒に深夜アニメ観て感想を語り合いたい
あれから奴がどうなったのか気になった俺は気付けば田んぼに向かっていた。
「ま゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーー!」
聞き覚えのある声がする方向を見てみると金髪でボサボサ頭のヘンテコな例のカカシコウモリ事フランがいたwww
近くでよく見ると髪には鳥のフンが付着しており顔はあちらこちら突かれておりへこんでいた。
「うゆ!!?」
フランは俺の姿を発見するなり汚らしい罵声を浴びせてきた。
「フラン、お前をゆるさないのー!バカなの!アホなの!ウンコ野郎なのー!」
それはまさにお前の事じゃねーかと逆に罵るとバカな雛苺は涙目になってかなり悔しそうな表情になった。
「ぐすん…フランの…」
あ?フランが何か言い出した。
「フラン、おててもあんよもないからお絵描きできないし遊んだりもできないの…ここは嫌なの…おうちに帰りたいの…ケーキが食べたいのー!びゃああああああああああーーーっ!!!」
騒ぎだしたのでストレス解消ついでに目の前のカカシコウモリのフランの顔面を狙いサンドバックのように思いっきり殴ってやった。
「ち゛ゃ゛ん゛ま゛あ゛あ゛ああああ!!!い゛た゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー!やめでなのーーっ!!!」
「う゛む゛ぅ゛ぅ゛………」
俺は倒れたカカシフランをもとに戻して田んぼを去った。
また遊びに来てやるよフランちゃん(笑)
辛口フランちゃんマジ辛口だわ〜かわいいから全然許されるけど
あと甘えちゃってごめんね
アニメーションよりお外の方が良いって飛び出してったよ
>>937
グルグルとスペカ併用されたら攻略できないよ(いまクリアできてるとは言っていない) >>938
かわいい!
>>937
グルグル恋の迷路?
完全証明QED?
まだまだ遊びたいよなフランちゃん >>938
フランちゃんがお外に出れて嬉しそうで可愛い
十五夜だからお姉様の粋な計らいかな いつものフランちゃん
フランちゃん!いつも積み木じゃ飽きるからおじさんと一緒にCoDやろうね!
>>940
そのアレンジ曲すごく好き
動画も可愛いよね >>944
さすがフランちゃん
返り血ひとつ浴びることなく済ませている >>950
このフランちゃんの安心しきった表情が本当に可愛い
姐さんとフランちゃんの組み合わせ好きになった あれから数日後
昨夜は物凄い雷雨だった。
近くに何度も落雷して流石の私も少し恐怖を味わった。
ん?近く?近く…近くに…
私は急いで田んぼに向う。
「………………。」
フランは見事に黒焦げになって完全なジャンクと成って既に果てていた。
そう、コイツに落雷した事はいうまでもない事である。
しかも雷は器用にフランだけを正確に狙い定めているというから驚きなのである。
人間からも、妖怪からも、天からさえも嫌われたフランに相応しい最期だった。
完
___ __/:.\ }:\
ヽ:::::::/::::::::>"  ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ ればてぃんかついだフランちゃん
,.:<| 〉-‐= ./ }:.:.:.:.:.:.:.:.:| 熊にまたがりお馬の稽古
,r‐=≦:::__:::| ./ / ,=-< ̄|:.:.:/
/:::::::::∠:::::::::| ∠彡 / / .|_:/
/::::::/ ヾ:::::| r≦ _, ′ ト、\/ `|
/:::,.ィ |:::::| | _,. /`丁 | ミ=-
/:::/...| ,.イ:::: | 八 -‐¨~\_ニ=‘ | | ヾ
/::://.... | /::.ト、八 ,≧=-‐ / / / ハ ハ .ノ ハ
/:::/ ./ .......|/:.:.:.: | }:::∧ 〈_/ .,〃-、__/ /_/ i| .//行}Ⅳ } i| ___
i|::::::ト、 .|..........|:.:.:.:.:.:.:.| |::::::::| 八 ̄ \ i}/:刈 j// l{ツ |i| .ノ./|.八 /::::::::::::::::::::\
l|::::::| ヽl......... |:.:.:.:.:.:.//|:::::| ./ _八 \辷ソ / j八 〈 l ∨::;r' ̄ ̄ `ヾ::::}
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./::/ l| l|........ |:.:.:.:/ ト、::\_ _,r=彡≦ ヾ ≧=‐- ‐ ヽ}:.|)}/_ノ}.// ,=-=、}:::::〉
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|:::| /| l|........ |:./| ./__//:≧=-、:::/ 乂ト、 ,. -‐ '' " ヽヽ:/ |:/ }:::::::;r‐、::ヽ
|:::|':/\ |..........|:' l| /ノ__/:.:.ヽr__,〈 〈∧,.,.. ‐ '"´` 丶 、,/_ |:ト=':::::/ }:::::}
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./|:::|: :. :.\\......| l|./ .〉 ∨:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.〈 ー / / _ _ /:::/、 ヽ| ∨:::::::::::::::/
/:::|:::ト、: : : : \\| / |〉 |:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:¨:テ― | l. '´j/ |、_;:/_ ハ } /{ .}::::::r彡"
|::: ト、:\: : : : : :\ |ヾ l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:._{ | | ,ふ,}` 以,〉! /ソ ヾ::ー:::::(_ノ}
|::: | \:\<: : : :\ | 〈 \:.:.::.:.:.:.:..:.:.: .:.} l|: !ヽ. lヘtヅ ,゙~ j /  ̄|::::r‐一
|::/ \:\.‘ <: :\. ‘,\ノ \:.:.:.:.:_:.:ィ:.:| |ゝミーヽ _, / |/
|::| \:\._ `\ , `ヾノ_}_}/ ノ |´ 〉、__ __ノ:::::::,//
\\ |! ,. -‐ '' "  ̄ ̄∨ | _ - ´/ j 、:_:_く_ } }‐‐/ h
\\`/ ,. -─  ̄ ´∨ ‘, . イ ト、_ / / \ 丿`´ ´ク
, ゙ / ,. ´ ', .| / l ーヽ / ,.イ} j 丿
,゙ // / / l l !l |: : : `ヾ/ / |// ̄ ` く
| / / / | .八|.l | : : : : :| ./ | V`ヽ、 │
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|i / //,. -─-:.'゙´/ / ヽ ヾ '、: .: : : _,ヽ ヽ .| {}
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儿/ // l l ヽヽl ヽ 彡〉 ヽ\ \ / {}
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/ .イ // l l .lヾ.! l l } /ニ\
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1 l l l l l l l l '、乂
l´ .l l l l l l l l
_/ .l l l l l l ヽヽ '、
', // // l l ヽヽ ',
>>955
かわいい
フランちゃんのお馬になってさしあげたい フランの空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
運動会の季節だよフランちゃん
残念ながらプリン食い競争は無いからパン食い競争に出場しようね
パンの中にプリン入れちゃえば問題ないよフランちゃん!
手を使わず口だけでバケツプリンの中からプリン味の飴を探す競技を提案するフランちゃん
プリン行進
ラジオプリン
プリンころがし
プリン入れ
プリン引き
プリン倒し
2人3プリン
組プリン
徒プリン
スウェーデンプリン
スウェーデンプリン美味しそう
お洒落なカフェとかにありそう
柔らかさとか考慮にいれないのか…
あ、フランちゃん駄目だよ競技者の手を舐めたら俺の手をお舐めくださいお願いします
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞フランはもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞フランのこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞フランは地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞フランは震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞フランの襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞フランの腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞フランの顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞フランの顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞フランを殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
開会のプリン
校長先生のプリン
プリン掲揚
プリン斉唱
在校生代表のプリン
卒業生代表のプリン
閉会のプリン
プリン撮影
お別れのプリン
「卒業生代表のプリン」という単語の美味しそうな響きにフランちゃんも思わずうっとり
壇上でプリンを授与されるとき緊張して手と足が一緒に出ちゃうフランちゃん
>>967
やばい
調べてみたら実在した>スウェーデンプリン
ただ、フランちゃん向けというよりフランちゃん一族向けっぽいプリンだった 幻想郷って卵も牛乳も貴重そうでフランちゃん辛そう
紅魔館って外との独自のルートあるんだっけ?人数多いから業務用スーパーで済ましそう
この前コストコに紅魔館のメンバーが買い出しに来てるとこ見かけたよ
>>979
紅魔館メンバー全員がいたの?てっきり、咲夜さん一人で買い出しに行くと思ってた。 パッチェさんの魔法実験が失敗したのかな?
グッジョブ
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、
顔もぐちゃぐちゃに変形して、
もはや誰だか判別できないほどになったフランの顔
顔中の塗料が剥げ落ち、
涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、
もう声も出せないらしい
俺はフランの足をつかむと棺の中に乱暴に投げ入れて、しっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう棺の中のフランにも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
イチゴジャムで遊んじゃダメだよフランちゃんじゃあ舐めるよ 美鈴が丹精込めて育てて咲夜さんが真心込めて作った紅魔館自家製苺ジャムだよ
寝惚け眼で甘い苺ジャムを舐めながらアツアツの紅茶を飲むのがフランちゃん流のブレックファストだよ
毎朝お付きのメイド妖精がベッドまで運んできてくれるよ
俺「おはようございます。お付きの全裸メイド妖精です。」
寝起きのフランちゃんの御髪をとかしてあげるのもメイド妖精がやってくれるのかな
>>991
どの場面のフランちゃんも天使
特にあくびしてるフランちゃんが一番好き フランが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくフランの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑するフラン。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端はフランの目の辺りまで貫通し、フランは大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したフランには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がったフランを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するフラン。
しかしお構い無しに一直線にフランの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰されたフラン。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたフランの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないフラン。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
rm
lud20171118100140ca
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