【佐藤タカヒロ】鮫島、最後の十五日【バチバチ】76 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>2枚

「バチバチ」「バチバチBURST」ならびに「鮫島、最後の十五日」について語るスレ76場所目、ここに開幕！

『バチバチ』単行本全16巻発売中！
『バチバチBURST』 単行本全12巻発売中！
『鮫島、最後の十五日』単行本7巻発売中！

バチバチスレ心得
一、煽り､荒らし､アンチは華麗にスルーすべし。
一、他作品を貶めることなかれ｡
一、早バレは本誌発売日0時まで禁止。
一、リンクは自己責任で踏むべし。
一、新参などのレッテル張りはするべからず｡
一、次スレは>>980を踏んだ者が立てる。

『バチバチ』スレは29場所目で終了しましたが、
『バチバチ』とは登場人物なども同じで、実質的にリニューアルであるため、
スレ番はバチバチの「○場所目」から通算しております

ワッチョイを導入する場合は先頭に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入れてください

前スレ
【佐藤タカヒロ】鮫島、最後の十五日【バチバチ】75 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1463900319/

---

VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　>>1
　　処　処　兄　ど　　|　　　　　　　　　　 .|　　　頭　　　 .あ
　　す　す　.ち　.う　　|　　　　　　　　　　 .|　　　高　　　 .い
　　？　？　 ゃ .す　 .l　　　 , - ―　――.|　　　.く　　　 ..つ
　　　　　　　ん　る　 ﾉ　　　.|　　　　　　　.|　　　な　　　 ..・
＼　　　　　　　　　／　　　　|　　　　　　　 |　　　い　　 　 ・
　 .＼　　　　　 ,／　　　　／￣￣￣￣￣ .|　　　？　　　 .・
.. /　 .` ― 、 ﾉ　　　　　/　　　　　　　　　 ＼
. |　　　|　.| )/　　　　　/　　――-―-　　　　＼
. |ー　' |` |　　　　　　 l　　￣ ￣`´￣￣　　　　　` ― 　 , -―
. |　　　l　|　　　　　　 |,,--- 、　　　　　,,---- 、　　 　 .)/　//
=l　　　l　|==-　　　　.|　　　　　　　　　　　　　��　　　　　////
. ! ＿　 └ ―― -　 | ⌒　　　　　　　　⌒　　　　　　　　 ////
/　　　　　　　　　　　l< ● >.i　　　　　< ●　> '_-=　　　　///
|＿＿＿＿＿＿ ＿_|　― ' /　　　　　`、　　　　　`　　　　///
'　三　　　　　　　　 |　　　 i　　　 　＼ 　￣　　　　　　　　 //
　三　　　　　　　i　.|　　　 l　　　　　　 `　　　　　　　　　　//
. ＝ ー ‐-　　　　-.|　　　 |　　　　 ` 、　　　　　　　　　　 /
. =　 -==・-`　　i　 |　　　 !　 ＿　- ノ`
=　　　　　´　　 .|　.|　　i!　`￣　　　　　　＼
　　　　　　　　　.|　.| 　.‘　-==＝===--　　’
　　　　　　　　　 ｌ . |　　　　　`⌒　´
　　　　　　 ι_ 　!　!　　　　 　 卅
　　　　　　　　 ￣’,,,,` 、　　　　”
　　　　　''''' --==-　　l `、　　　　　　　　　　　　　＿, 　　 .／
| 　　　　　　　 ≡　　 ﾉ　 `　、　　　　　　　　 ,　￣　　　／

>>1乙
週漫は即死無いのか？

立て乙
即死は避けたい

乙乙1
即死回避

乙かれさんにございます

>>1乙

乙です
これで自演君も少しはおとなしくなるのかな

>>1乙
これでそれなりに平和になってくれればいいんだが

>>1乙

>>3
ここ見る限り無いっぽいね

何も変わらんだろ
元々荒れてないんだから

正直なところ、丈影も泡影もどうでもいいんだよなあ…。

輝影さんのキャラが…

丈影が抱影の力を認めて自分の取り口を変えていくってなるまで後２週は使うか

発売日なのに伸びないねぇ…

丈影と泡影の才能の差を考えればすぐに泡影が番付抜きそうだとはいえ
一応番付一番上の丈影を差し置いて泡影を部屋頭にするのは丈影のプライドをずたずたにするし
ちょっと禅定親方は泡影可愛さにやりすぎじゃないか？と思ったが
これも丈影に泡影の方が格上とわからせるためにやってるのかな

このまま身の丈に合わない相撲を続けたらいずれ丈影は潰れてしまいそうだし
丈影には泡影の方が上だと認めて意地を張らず身の丈に合った相撲をとってもらって欲しい禅定親方の親心なのかな

パーティーを台無しにした奴は、処されるべきなんだぜ。
丈ちゃんは罪深い

どっちかと言うと、台無しにしたのは輝影さんの方な気がするが……

ライアン君はアレだな、鯉と王虎を足して割ったような過去なんだなあ。

>>18
輝影さんはこれ以上ないくらい屈辱的な形で鼻っ柱を折られたわけだが、今後親方としての人生が辛いものになりそう

まあ人格的に割といい人っぽいし、それなりに慕われるとは思う
今回は丈影に関して過小評価したのがまずかったけども

先週取的だった泡さんもう十両なってるし話飛んだなぁ

泡影のせいで丈は病むし輝は目がおかしいキ●●イっぽくなってるし
横綱という宝を手に入れるかわりに周囲の人間がおかしくなっていってるじゃねーか

キモスイ？

キィウイでしょ

最終的にやっぱり横綱はすごいになるので問題ない。多分

>>19
引退した人間なんだから、そこまででもない
丈影が予想以上にやるな！と言われるだけだろう

>>22
田の中といい昔の虎城部屋といい
親方が一人をやたら重宝・溺愛するせいで部屋内で歪みが起こるんだよね

親方相手にあの態度はいかんでしょ

自分で煽るような発言したのに反抗されたらブチ切れて見事返り討ちに合う姿は指導者として考えものだけど
仮にも親方になる相手に喧嘩腰というのも大人気ないな

>>20
引退する人間がお前が相手なら俺はこの先も負ける気がせんよは流石にないわな

空流部屋だったら難なく仁王が一蹴して終わったんだろうな

ここで輝影が勝ってても丈影に合った相撲をしようという流れにはなるし禅定もそれを考えてたんだろう
だがそれでは一生劣等感を抱えたまま相撲することになって泡影との溝も埋まらなかった

「輝影に勝って天狗になったか」
「ちゃんこを手に背中越しに話している」
「部屋頭を相手にそんな態度で話していいのか」
「兄弟子と稽古した時はアドバイスをもらいにいけと教えたはずだ、何故いかない」
「皆がお前を怒らないのはライアンだからだ」
「『それ』、お前がいちばん振り払いたいヤツじゃないのか」
「今まで一緒にやってきた仲間をそういう風に言われるの、俺いちばん嫌いなんだ」
「こいよ丈影、潰してやる」

丈影が「俺の方が番付が上なのになんで泡影が部屋頭なんですか」と怒ってたけど、泡影って十両優勝したとこなんだよな
泡影が十両優勝してるのに、丈影より番付が下って状況があるん？

「泡影は来場所で入幕するだろうけど、次の番付が発表されるまでは俺の方が上のはずだ」という理屈だったら
いくらなんでも小物過ぎるし

>>34
十両で全勝優勝したら99％入幕
多分あなたの言う「泡影は来〜のはずだ」が丈影の心情なんだろうな…

部屋で丈影以外の全員は泡影をものが違う凄い奴って認めてるみたいだし
その状態であんな態度取ってたらまあ孤立するよね

>>35
そのケースだと、俺が単なる後援会の1メンバーとしてあそこにいたとしたら
「子供かこいつは」という印象になっちゃうだろうなあ

>>37
丈影の主張がそんな理不尽なものだったとすると、あの場が白けた雰囲気になるのもわかるし、
輝影さんが切れたのも、お前いい加減にしろよという意味だったとすれば理解しやすいな

それにしても山崎は作劇において便利なキャラクターだな
ベテラン相撲記者という立場のおかげで、彼の視点でサイドストーリーを掘り下げられる

無印バチバチでの出番が少なかったのが不思議ですらある

・十両ではなく"元十両"として初登場から偉そうにしてたブタフグ
・"将来"横綱になるからと番付外の分際で猛虎を十両風情呼ばわりした王虎
・"長くからいる"という理由で関取に対し暴言を吐く蒼希狼の付人(気持ちはわかるが)
・実力でも番付でも上回られても"俺の方が才能が上だから"と仁王に言ってのける宝玉光

この漫画は情けない虚栄心を持つキャラがよく出てくる傾向にあるから丈影もこのタイプだろ
あくまで番付発表前の"現段階"では丈影＞泡影って

「お前には負ける気がしない」→発言した回で負ける

フラグ回収はえーな

こんなことになって輝影は部屋付きになったのかな
襲名取り止めになってもおかしくないよな…

横綱経験もあって育成の腕もある親方の引退の場を荒らすって
伝統にうるさい角界じゃかなりヤバくないか
さすがに襲名取りやめとかはないだろうが厳重注意くらいは食らうんじゃ

丈影視点だから仕方ないと言えば仕方ないが、それにしても泡様の人となりが全く見えてこないな
なに考えてるかさっぱり分からん

>>38
輝は現役退くんだから「お前じゃアイツに敵わない」だけで済ませればよかったのに
わざわざ自分を絡める必要あったかなぁ。結局その自信も直後に打ち砕れてしまうし

俺が一番ショックだったのは早くも先代泡影のカリスマにヒビが入ってしまったこと

弟子に眼中に無いような態度取る人はな〜

記念すべき第一話、元大横綱の一代年寄が最初に弟子に投げかけた台詞
「あっそ。お前もういらないから今日で廃業しろ」

>>48
今思えば「(弱者としてのお前は)今日で廃業しろ」って意味なんだろうな
虎城は"強いお前として出直せ"って不肖の弟子に言いたかったんだろ

一応「あなたには才能がある」って丈影には直接言ってたり
禅定もなんだかんだ気にかけてはいるんだけどね
今回輝影に土俵で丈影とぶつけたのも丈影がうざいからじゃなくて
輝影に丈影のプライドを折らせて身の丈に合った取り口に変えさせるためのものだし

ただ「泡影と競うために自分に合った取り口に変えろ」ってのならわかるが
明らかに禅定も輝影も「お前は最初から泡影より下だから泡影に勝つことなんて諦めて身の丈にあった相撲とってろ」って考えだから
そこが指導者としては疑問符が付くかもな
力の足りない弟子でも真っ向勝負や男の勝負にこだわるのならそれに合わせて指導してくれる達磨親方とは対極の立場にある

虎城さんは初期は本当にゴミ人間だったなあ

>>50
今後元泡影が出てくると、「泡影に追い付くことを諦めれば関脇くらいになれていただろうに、泡影を越えることにこだわったから君はまだ平幕のまま…」
みたいな救いのない台詞を吐いたりしそう

関脇くらいとか言うと白雲さんがキレるぞ

まるで成長していない
と安西先生並に丈影さんをみる元禅定親方

まぁ今の落ち着き加減を見るとまた泡影さんからガイにされるんじゃねーの？

>>54
まるで成長していない(興味ない)

たしかに安西先生が良く言われる
「今は流川桜木の才能にｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるが、
2年前の三井のケガ、その結果としての赤木の孤立による
バスケ部弱小化を放置してたのはどうなん？
それが名伯楽のする事か？」
的なツッコミは先代泡影にも当てはまりそうだよねえ。

しかし、この話どう纏めるのかなかなか想像が付かんな。
十五日になってから今までって、大体

色んな事情で土俵を楽しめてない幕内力士がいる
　↓
鯉の真っ直ぐにぶつかる姿と取り組み、相撲の楽しさを思い出す
　↓
相手は情熱を取り戻す一方で、鯉の体はどんどんガタガタになっていく

という鮫島カウンセリングの流れだったけど、丈影の場合

・元々は鯉同様の、体格に見合わない真っ向勝負タイプだった
・その後泡影絡みで何かが起こり、現在のクレバーなスタイルになった
・結果として十両の壁を破り、周囲からの評価も高そうな位置にいる
・鯉との対戦では全勝している

な訳で、今更鯉に1敗したからって何がどうなるんだって気がするのだが……

>>56
鮫島のやり方を認めたら自分が消えてしまいそうなんだろ
無印の鮫島と同じ

>>54
え？丈影が輝影に買った時びっくりしてなかったか？
親方的には輝が勝つと思ってたのでは？

>>57
それで今まで鮫島に全勝してるんだから、
今更一回負けたところで何がどうなるんだって話だろ。

>57
しかし丈影は鮫島のやり方(体格的に不利でも真っ向ガチンコ)
を捨てたからこそ今の位置にいる、加えて鮫島には全勝してる訳で、
今更鮫島スタイルを認めた所で番付下がるだけじゃないのって言う……
しかも鯉の内心は「この取組で燃え尽きたって良い」という特攻精神であって、
それをどこまで認めるべきかってのは賛否両論ではあるだろう
(実際、今場所で引退する可能性はタイトル的にも結構ある)。

要するに、十五日とその前のBURST最終王虎戦って
相手が鯉に"救われる"話だったんだけど、
丈影の場合は泡影に"既に救われちゃってる"っぽいんだよね
(多少歪みが残ってるようではあるが)。
だから今までの「鯉との取組で丈影の悩みが解決」
的な流れにはしにくい気がするんだけど、
さてどうなる事やら。

>>59
丈影がそういう風に感じるキャラに見えてるの？
鮫島に対してだけはただの一敗も許されないと思ってるタイプだろあれは

>>60
鯉との戦いでかつての相撲も取り入れるようになって更に一段上がるのでは

４頁目の中段の説明、字が潰れて全く読めない。
誰かどんな文章なのか教えてくれ。

ちゃんと変えよ

>>61
俺がどう見てるかじゃなくて、56はこう書いてるんじゃないかって
言っただけ

丈影が輝影を倒した時の山崎さん嬉しそうだ

＞今更鯉に1敗したからって何がどうなるんだって気がするのだが

宝玉光も番付で白水や松明に負けていたし鯉太郎が大関相手にも番狂わせを演じたのを知らないはずがないのに
何故か鯉には負けるはずがないという根拠のない自信があって、いざ苦戦すると途端に半泣きで狼狽したからね

この漫画では因縁があったり特別意識してる力士が相手の一敗はとても大きい

>>67
宝玉光は、初顔合わせだけ本気でやる。
後は、適当にやって幕内に残ることだけ考えてた。
「俺は、本気でやればいつでも大関くらいにはなれる」って自信過剰でね。

>>1
＞ワッチョイ

？

>>42
明けにしない取り決めのもとの勝負だし…
まあ無かったようなもんなのだ

丈影とか泡影の回想なんてどうでもいいんだが・・・

>>71
どうでも…って釣り針がでかすぎる

荒唐無稽なバトル漫画なら、強さのインフレで新たな敵がどんどん出てきて今までのキャラは雑魚に成り下がるのもいいだろう。
だが、この漫画は既に３０巻以上出てる相撲漫画なわけよ。
新キャラを出すのは良いけど、最後は鯉太郎と王虎がお互い横綱になるのがしっくりくるんだよな。
何度も言うけど、いっぽんでやった過ちは繰り返さないでくれ。

百雲さんとかでも５週ぐらい過去回想やるよね

百雲さん出落ちだけどどうするんだろうな

さすがに丈影の過去は、ラスボスの過去を描く上で重要だが、
他の敵もいちいちしっかり掘り下げるかな？

常とか白水さんの成長具合も過去回想で描写かな

百雲さんは作者が「なんかいいキャラ思いついたぞ」って感じで出した可能性もある
だからどこで登場させるかは未定かもな

百雲さん、この人みたくもう出てこないかもよ

我々を倒さず横綱を名乗ることは許さん！！て展開になるのか

>>73
泡影はちゃんとした横綱。いっぽんとは違う
もう王虎の役目は終わってる
いい加減諦めろん

>>79
丈影のビッグマウスへの反応で出番終わったらあんまりだ

>>81
終盤に出てきた強敵キャラは、
当て馬よ。

…いいからもう諦めろ
ミザリーかよ

14日目に鯉との全勝対決に敗れ千秋楽で先に鯉が勝って優勝は無くなる
それでも力士としての責務、自身の誇り、そして鯉の優勝のために泡影に挑む
成長した王虎を描くならこれでもいい

白水さんってよく考えたら飛天勇の番付を超えてるんだな
横綱戦、勝てないまでも善戦してほしいなぁ

百雲さんは例によって天雷をかませにして強さをアピールするんじゃないか

岩の藤も初出の時「ポッと出のモブキャラw」なんて言われてたのに話が進むにつれ株価急騰だったんだから
百雲さんは今からこれだけ期待されてることだし、さぞかしドラマチックな展開をしてくれるんだろうなあ

ツネも全勝だし百雲や白鯨力はこっちの星の潰し合い要員になるかもな

単純に、
○天雷ｖｓ鯉太郎●
○王虎ｖｓ天雷●
○泡影ｖｓ天雷●
○鯉太郎ｖｓ泡影●
○鯉太郎ｖｓ王虎●
○王虎ｖｓ泡影●

これで、１４勝一敗同士の鯉太郎と王虎が戦い、
王虎が勝つ。
これで、王虎が先に横綱になる。
その後、鯉太郎が横綱になる。
そして、バチバチ完結編「火竜（鮫島改め）と虎城（王虎改め）そして伝説へ」だな。

流石に見苦しいな・・・

早速NGNameにしたけど透明には出来ないんだな；；

火竜と虎城から始まる真の強さそして真の横綱とは何かを問う物語が、
バチバチのメインテーマだからな。
ｂｕｒｓｔ最終回で王虎が足りなかった“心”を手に入れたわけでさ。
虎城が夢想した王虎と鯉太郎二人の横綱になった姿が全てさ。

天雷さんはまた鯉と闘わず優勝争いからいなくなるんだろうなぁ

>>94
天雷には、見せ場が欲しいな。
今まで、不遇すぎる。
そりゃ、三役にまで上がったのはすごいけどさ。

万全状態で闘海丸にリベンジして倒すくらいでいいね

バーストで十両に上がれたはずなのに
タイミングが悪いとかそんな理由で幕下に残ってあの扱いだからな

句読点の人わかりやすい
完全に消せた

ﾜｯﾁｮｲをNGNameにしてIDを透明あぼ〜んしなくちゃいけないのか・・・
とりあえず句読点の人と王虎推しのキチガイが同一人物だと分かった

苦倒転関？

百雲さんに再起不能にしてほしいランキング
1位:丈影

両膝粉砕骨折、十字靭帯断裂、脊椎損傷くらいやってほしいわ

実は百雲の正体は大森海だったりしてな
常に完封なきまでに馬鹿にされたから気を入れ直してあの姿になったとか

泡影が入幕した時の横綱を早く見たい
モンゴル勢かハワイ勢か

>>90
王虎は好きでも嫌いでもなかったけど、お前のおかげで大嫌いになった

>>50
大リーグ挑戦前のイチローに
お前はピートローズより下だ、大成しない
なんて言っちゃうようなもんだからなw

>>104
中国の愛犬家が、
犬食い祭りに猛反対する他国の愛護のせいで逆に祭りが盛り上がってしまった、
犬食い土人より他国の活動家が憎い！
と言ってる現状を思わせるな…

強さのインフレと言えば、
週刊少年ジャンプだな。
ギャグ漫画としてはおもしろいけど、
そこに感動はないからね。
ドラゴンボールなり男塾なり・・・
ジャンプじゃないけど、バキシリーズとかもそうだな。

ゴラクで連載してる相撲漫画は珍しく日本人横綱だな

>>101
お主と丈影の間に何があったのだ？

負ける気がしないとタカをくくって喧嘩売った結果KOされてしまったのかも

そんな小物の親方はいやだ

現親方はあれなのか？

>>86
勇兄バースト（作中5年前）から出てるんだし前頭筆頭でもよかった気はするんだよね

>>108
幕内29連続優勝とか150cm前半で横綱目指すとかの夢物語レベルでなく
あれくらいの地に足着いたファンタジー（現状）は見ててじんわり楽しくなるな
言ってることも正鵠突いてたし

王虎や天雷が三役なのを考えると白水さんの位置は妥当でしょう
こいつら全員に負けてる主人公はマジ何とかならないのかね

幕下なのに王虎・白水・天雷・岩の藤・とうかい丸などは、
幕内レベルみたいなことを言われてたからな。
石川と鯉太郎については、そこまでの評価はなかったけどさ。
常松は王虎を幕内レベルだろうと思ってたら、
格下扱いの石川に簡単にのされちゃったが・・・

正確には、王虎を基準として他が王虎に善戦してる様子で互いの力を量ってたんだが・・

今更こんなの出して何がしたいのかわからん
どっちもキャラ薄すぎ+焼き直しでぐだぐだだわ

一応相撲が主題の話だから
チャイニーズマフィアとかが出てた頃よりはマシ

既存キャラのサイドストーリーなら良いんだけど、
今から新キャラで強敵を長々とやられてもな・・
天雷兄が、仕事で行った先で犯罪を力業で防ぐとか・・
常松の父親が、逃亡先の飯場で息子の活躍を相撲中継で見るとか・・
十両の渡部が、家族に新居を建てるとか・・
大森山・大森海の帰省先での騒動とか・・
空流部屋の後援会の面々が、どうやって応援することになったとか・・
スポーツアナウンサーとしてのマコ姉から見た大相撲とか・・

ところで、鯉太郎は火竜の借金を地元の連中に返したのかな？
返したけど、すぐにご祝儀として返ってきたとか・・

そう言えば、川口だけはどうして空流部屋に入ったのかわかってないな。

>>115
幕下なのに幕内レベルなんて言われてたか？

丈影はこの後泡影とやって心が折れちゃったのかな？
もしくは丈影が幕内の壁に阻まれてる間に泡影が横綱になり才能の差を痛感したとかかな？

>>121
王虎が幕内レベルみたいな評価で、
それに善戦してる幕下力士を間接的に認めてるようなもんかな。
天雷はそうだったし、
その天雷が認めたとうかい丸もそうだった。
岩の藤はそうでもなかったが、
白水は王虎が恐怖を感じるような突っ張りを繰り出した。
王虎は稽古場だけど猛虎にも勝ってるし。
単純な勝ち負けが順位に繋がる訳じゃないけど、
奇跡的に実力者達が揃っていたってことだったし・・
結果論だけど、ほとんどが幕内に上がれてるしね。

バーストの幕下マスコミ評価

天雷・・・実力は関取クラス
白水・・・十両の壁に幾度か弾き返されているらしい
石川・・・ムラはあるがいつも優勝候補を喰うらしい。常松しか喰えなかった。
常松・・・面白い伏兵になりそうだとは言われていた。伏兵のままで終わった。
王虎・・・アイツは別格

プロ野球界の怪物「ゴジラ」こと松井秀樹(186cm、90kg)の背筋力は250kg。
相撲界一の筋肉を誇った横綱千代の富士(183cm、120kg)の背筋力は330kg。
ハンマー投げの室伏広治（187cm、99kg）は背筋力389kg
霊長類最強の男カレリン(身長：191cm、体重：130kg)は400kg

相撲やらせたい

>>124
幕内レベルとはどこにも無いみたいですね

＞白水・・・十両の壁に幾度か弾き返されているらしい

なお、検証の結果弾き返されたのはあっても一回だけあと判明

＞白水・・・十両の壁に幾度か弾き返されているらしい

なお、検証の結果弾き返されたのはあっても一回だけと判明

あれ、更新したら二重書き込みになったすまん

バースト時代からのキャラは大体が落ち着くべき番付に落ち着いたという印象だわ
バーストでは不遇だった天雷が白水や闘海丸より上なのは嬉しかったな

天雷はかませキャラの印象があったなぁ・・・

相撲教習所で元十両の重量級の大森をつり出しちゃうくらいだからな。

>>122
心折れてるなら俺なら横綱に勝てるもんねとか王虎に向かって言わないんじゃね？
今のやり方じゃ無利と痛感はさせられたんだろうけど

>>122
元十両は常松が嬲り倒した弟の方じゃないだろうか

9日目に常の全勝を止めた小結か関脇と10日目に対戦かな

>>132
大森兄は十両に上がった描写はないよ

>>134
>>136

すまん。
負け越しなしで幕下まで駆け上がったって描写だった。
１９８ｃｍで２３０ｋｇあったし、普通ならもっと出世してるよな。
それなのに、ｂｕｒｓｔの時点でまだ３段目だったし・・・
ちゅうか、落ちてるし・・

>>133
あぁなるほど
諦めてはないけど鮫島みたいな必死に前に行く相撲では無理と判断したのかな？
それで鮫島は過去の自分に似てるからあいつは幕内に相応しくないとか言ってるのかね

巨桜丸は百雲相手になったらどうなるんだろうか？w

>>139
スマイル、スマイルでウルトラハッピーよ

いざ対峙したら目を血走らせて殺気を飛ばしまくる奴より
超巨大な微笑みデブの方が恐怖を感じるような気がする

大森兄弟って、巨体な割に動けるんだよな。
なんで、あの体たらくなんだ？
大きさだけなら、宝玉光に勝ってるよな？

二人とも稽古嫌いなんだろう
教習所でのやる気の無さや今場所は稽古充分なんだぜとかって台詞からして

金玉はデカいだけじゃなくて
少なくとも付け人になったころの鯉より俊敏で相撲勘もあったから

たらればがいかんけど、
ブタフグは真面目にやっていればどのくらいまでいってたのかね？

勇み足とはいえ幕内力士を一方的に押し出す仁王を止めてたからな

豚は元々怠惰だったとは描かれてないし萎む前と後では体が随分違うから
真面目にやっても関取に定着するのは難しいぐらいの程度じゃないか
同じく大学出身でスピード出世の田上が似たような状態かもしれない

>>147
ブタフグは、他人の才能を見抜く天才なのかもね。
天雷（兄）には勝てないことをわかってたし、
まだまだ身体のできてない阿形と云形にもいずれ抜かれることをわかってたみたいだし・・

>>148
天雷兄には勝ってるんですが

>>149
たった1コマの回想だけじゃブタフグが勝ったと断定するには弱いような

あの体勢から逆転できたら軟体動物だろ。白水みたいに折られても戦えるなら別だが…
天雷兄に村神並のポテンシャルがあったのであればいつかは勝てなくなっただろうな

>>151
素質だけなら、兄の方が弟よりも上だったかもな。

>>79
プリプリマンさんはなんかの番外編でキャラデザ少し変えて再登場してたような記憶が

イッテＱで紹介されてた

まさかイッテQでバチバチが出てくるとは、ありがとうゆいP

どんな感じで紹介されたんだ？

相撲する時に、芸人最強のおかずクラブ・ゆいPが相撲にハマりすぎてバチバチって漫画も読んでる。と
ちゃんとコミックの表紙も画面に出てた

まあそのくらいだよね
とはいえ微妙に嬉しい

話題になってるだろなと思ってスレ覗いてみたらやっぱり話題になってて嬉しい>>イッテQ
バチバチ知らない人もなんとなくスゴイ相撲漫画だとは認識されたんじゃないかな

バラエティなら鉄板張り手再現してたのか？

エピソードが楽しみな力士…百雲
関脇まで行ってネチドロってマジで興味深い

はやく泡影には結婚してもらって
優秀な遺伝子を日本にいっぱい残してもらいたい
愛人2〜3人作ってもいいぞ

泡影が常に相手にも全力を求めるのはそいつに合った相撲をしろという意味もあるかもしれない

>>162
ちょっ！
フィクションのキャラに何言ってんのｗ

>>164
葬儀まで行われた力石くんをご存知かね？

力石もだが六神合体ゴッドマーズのマーグも死んでリアル葬式してたっけなあ

>>165
葬儀もどうかと思うけど、「遺伝子を残してもらいたい」はもっと無いでしょ
鮫島最後の１５日の２０年後の時代でも連載して欲しいのかね

3代目泡影vs3代目火竜とかwwwww

映画や小説ってのは三部作目の結果が一番重要何だぜみたいな事をどっかの世界的人気忍者漫画が言ってたし、三代目泡影VS三代目火竜も全くないと言えるかと言えば嘘になると思う
まぁ読者が期待してるかどうかは別にしてな

遺伝子なら鯉太郎はジョージの母親と結婚すべき
ハワイに一妻多夫制があるかどうかは知らんが

少年漫画だと、血筋・血統・遺伝が重視されるよな。
この漫画もそうだし・・
逆に、播磨灘や松太郎は両親は普通だし・・
まあ、松太郎は弟も大相撲の世界に入ったけどさ。

インフレの結果で最終的に親や師匠より遥かに強くなってしまう系もアレだが
父親越えを志して飛び込んだ角界で父親には遠く及ばないまま御陀仏とか血が薄いにも程がある
てなわけで三代目と主人公交代は密かに希望してる。ただし舞台は角界じゃなくて中学高校が良いなぁ

火竜は、パワーは仁王に劣るものの技術は優ってたんだろうな。
鯉太郎は、パワーはそれほどでもないけど技術力はあるしそのやり方で横綱になれるだろうに・・

今更だけど、取組見てる人に田の中親方ソックリな人がいるけど、時代的に本人じゃないよね？
宝玉光が入門する頃にはハゲてたし、よく似た他人？

虎城さんと火竜の因縁を描くのがテーマだった過去編で
虎城さんキラーだった現役時代の活躍ガンスルーされたら先代空流親方みたいに
このマンガ回想やる時は掘り下げる対象以外の情報はあまり出さんからなあ
あの時点で具体的にどれくらい前で他の部屋がどうしてたころなのかがよくわからん

勢い落ちすぎだろこのスレ

>>176
平常運転に戻りつつあるだけ

今のところ盛り上がる展開でもなければ、主人公の自殺行為で批判が出る展開でもないからな

リクみたいにクリーチャー力士でもでなきゃ盛り上がらないぜ

どう収拾つけるんだよこの盛りすぎ無敵キャラを…

これはツンデレかヤンデレか意見が割れるところだな

立場は逆だけどバキの紅葉みたいに「私の泡影が私以外に負けるのは絶対に我慢出来ない」んだろうな

百雲って名前しか思い出せんが、何でこんな期待値高いんだよ

こういう心のサビ落とすって鯉太郎も通った道だな

こういうガチなのはちょっと引くな

泡影って何かの転生とかかよ
聖人みたいになってんじゃねーか

実際の横綱なんて人徳者がいたためしがないけどな。

人徳者でも聖人でもないだろ
例えるならミニ四駆を改造している子供
それ自体は正常だがそれを人間相手にやるのが泡影
ゾッとするね

なんかお釈迦様みたいなヤツだな。
他の人間は取るに足らない存在みたいになって、周囲も崇め拝んでる。

この化け物が負けた時ってどんなときだと
誰も勝てる気がしねぇ

この化け物でも幕内で優勝できなかった場所があるのか

実力が完成するまでは負けるときは相手の長所を吸収しながらなんだろうな

泡影「調教完了」

まだ相手の回想やってて草

この神を泣かせた力士は何者なんだよ

先代泡影死去の啓示がくだって涙を流すほどに動揺した瞬間に負けたんだろう
そしてそれ以来一切感情を波立たせない完璧超人へと転生した

なに今週のホモ漫画

今週はバチバチ史上最もボーイズにラブってた

輝影さんがいい人なのかそうでないのかよく分からんな

>>195
王虎か鯉太郎なら後の話が作りやすいが鯉は流石に無いか
少なくとも屁コキデブがこいつに勝てたとは到底思えない

王虎もないだろう。あったら、
「また俺が倒してやるよ」と言っていたはずだ

>>199
善悪の倫理観ではなく、単純に泡影教の狂信者なだけやぞ

っていうか鯉は横綱と一度も当たってないぞ

天雷は今まで負け役ばっかやらされて不遇だったから
そろそろ天雷にも格上を倒すエピソードをやってくれ
というわけで泡影倒したのは天雷で

天雷は最強横綱に勝ってすごく嬉しかったとしてもガッツポーズはしないような気がするなあ

濃厚なホモ空間

泡影って体格的には王虎と同じくらいかな

今週の内容は良かったと思ってスレを見にきたら･･･
なんだこれは、たまげたなぁ･･･

俺は楽しかったよ。泡影もまた鯉と同じカウンセリング相撲取りだったわけだし

>>189
先代泡影さんが残酷なって言ってたけど
相手の全力を引きずり出した上で
文字通りの意味で同じ土俵にすら立たせてもらえずオモチャ扱いされるわけだからな
ある意味ブタフグとか昔の王虎以上にえぐいぞコレ

今週の展開って、丈影は結局最後までぶん投げてもらえずに、力尽きて膝を折ったってことなのか？
いいのが一発入ってるから、次の瞬間に見開きでやられる展開かと思ったらそんなことはなかったぜ

>>210
それを悪気も無くやってしまうんだから、えぐいよなぁ

大相撲総選挙あったら一位王虎、二位泡影だろう

黒鵬みたく身内贔屓や失言連発はしないだろうからわからんぞ

王虎はバースト終盤で悪者にされてなかったっけ。
一位にはならんだろ

多少無愛想でも相撲に真摯に取り組む奴が好かれるから多分百雲が１位じゃね？
以下イケメンの天雷、実力者の王虎、反感贔屓の鮫島、人気者のジョージ、キャラが立ってる白水さん、テレビに出てるつよしあたりかな

泡影は神というより純粋な子供って感じだな

泡影さんのおかげでバチバチ最終章が俄然楽しくなってきた
ありがとう泡影

丈影の即堕ちっぷりに笑った
ついさっきまであんな敵意剥き出しだったのに一発やっただけで調教完了て
媚薬打たれた対魔忍でももうちょい粘るぞ

>>216
イケメンで人格者の猛虎さんが抜けてる

途中で泡影をこのひととか呼んでて笑ったよな

なんだこの即堕ち衆道マンガは・・・たまげたなあ

ホモっていうより
当初は嫌ってた変な宗教にはまっていくさまを入信する当人の視点で1話使って見せられたような気持ち悪さを感じた
まあ神様を目の当たりにしてその凄さを体感して信者になるっていう意味ではあってるんだろうが

調教だろあれ

丈影「相撲がしたいです…」

なんだこの爽やかな笑顔と快感に溺れたような顔は
たまげたなぁ

ダルビッシュだのマー君だのがチームメイトでポジション被って条件整ったらああなるかもね

それにしても、丈影の闘うさまはまさに鮫島だったな。
あれがまったく通用しないということか

これが最後の一番かもしれないという考えすら捨てて全力で闘わないと泡影は振り向いてくれないのか

鯉太郎の信念って「ただ相撲が取りたい、俺の全力とお前の全力をぶつけ合おう」だけですごくシンプルだと思うんだがな
それすら泡影と対峙するには邪魔になるのか

端正なルックス
周りの人間を強烈に引き付けてしまうカリスマ性
大横綱虎城に「奴こそ本物の横綱」と言わせるほどの実力
相手が力を発揮すればするほど嬉しくて笑ってしまう純粋さ
天鳳相手にも逃げず真っ向から戦う勇敢さ
母国の恵まれない子供達のために惜しみない援助をするなど社会貢献度の高さ

やっぱ泡影って神だわ

>>231
歯車が狂うと、途端に弱くなる。

あわかげさんと関わった人は全て下僕になるとかベルセルクのグリフィス級チートやんけ

最後の表情は完全にアへ顔だし凄まじくホモ臭かった

やはり相撲界を背負って横綱を務めていた虎パパは泡よりも上だよ

泡すげぇはもうええわ

丈影「ｱﾍｪ…」

来週辺りで回想終わってもいいな

鯉と戦うことで丈ちゃんが昔の自分に戻るって展開あるかな

歯車が狂うととたんに弱くなるなんてのはただのザコキャラだからな。
考えが甘すぎる

知らんことは受け止め吸収しながら戦うからそのまま負けることもあった
負けなしの現在は他の力士がぶつけてくるものから何も学ぶことがないということか
鯉の勝機はその辺にあるのかな

少年漫画における圧倒的な敵ってのは、
意外な弱点によって倒されることがほとんど。

初期クラゲみたく勝負で熱くなったことがないとか

泡影の連勝前の敗北による涙は
まだ相撲で学ぶことがあった喜びの涙か
この敗北で全て学び終えてしまって頂点に達したことを悟った悲しみの涙か

横綱に縛られる前の全盛期虎城さんなら泡影さんに勝てそうな気がする

こんなん誰も勝てへんやん
土俵の上で目薬差したから反則負けになったの方がまだ納得出来るわ

「ワシとは次元が違う…だが全盛期の火竜ならあるいは…」
という虎城の一言がありそうな気がするな

>>244
オーラ的には横綱昇進直前虎城さんの方が強そうだ

ホモ臭くなってまいりました

泡影は火竜が虎城以上に心酔しちゃいそうなタイプだと思う

>>247
ね。悟りを開いてるって言うか、慢心でもなく、
自分は頂点に行けるって確信してる感じの澄んだ表情はすなおにかっこいい。
泡影の強さが上だとしても「胸の中にあるガッとしたもの」を裏切らないでむしろかっこよく挑んでくれそうだ

心の錆が落ちたと表現していいのか分からんが、１話で丈影さん浄化されちまったなぁ
鮫島の相手を掘り下げ、かつ横綱の存在もしっかり描いてるからこのエピソードは面白い

あの泡影に白水さんがどう立ち向かうのか…

泡影は逃げずに相手の全力の立ち合いを受けてくれるから
ゴリラ張り手顔面にぶち込めるかもしれないな
体験したことないであろう強烈な張り手に泡影も鼻血流しながら満面の笑みになるよ

ゴリラじゃなくて鼻血も出なかったけど
俺も女の子に顔を張られた時に体験したことない感覚に笑みが零れた
そういう意味では俺と泡影って似てるかもな

>>253
包茎と響きも似てるしな

虎城よりも253の方が強い

>>253
包茎さんキモいです…

浄化したっていうより変な方向にハマっちゃったように見えるんだが・・・
来週から泡影の写真を自分の部屋に張って拝んでたりしても違和感感じなさそう

包茎って、いわゆる木鶏になった最強時代の双葉山を元にして
描きたいのは判るけど不気味さしか抱けないのがね

木鶏になったら完璧なんだよな
やっぱり包鶏

鮫島ってどうなるんだろ
この場所で引退するのか？

最後のってタイトルなんだからそりゃあねえ

次は最後を最期に変えたタイトルの新章をやればいいな

普通に15日後でいいだろ

それだと最後じゃない気が

泡影がいる以上、続編は作れないんじゃないかな
主人公と作品テーマを決められない

それともトラック先生に泡影をやってもらうのですか！？

バカーでも結構な尺を使ったし、
泡影もさんざん大物に仕立てて最後は鯉太郎にやられるんだろうな。

ところで、丈影(たけかげ)がいるってことは、嘉影(よしかげ)もいる？

いるよ
嘉影(よしかげ)→嘉影(きえい)→輝影(きえい)

こじつけ過ぎた
嘉は「き」とはよまん

なるほどな…
丈影＝比嘉も…うーむ

食うに値するレベルになるのを待って決めるつもりだと思っていたのに、
ホモスマイルを出すだけで丈影がアヘって崩れ落ちるのを見てるだけ…
なんで倒さなかったのか…

倒す価値が見出せなかったからだろ

え？
ではスマイルだけで丈影をアヘらせたのはなんだったん？

それが食ったということ

膝ついたんだからそれ以上は不粋

>>258
木鶏って不気味以外の何者でもないだろ

柔らかい筋肉の持ち主は怪我もしにくいから得だな
白鵬も休場することはめったにない

白鵬が有給休暇を･･･

リアル相撲レスどころかレス自体なくなったな

なんか寂しくなるよな。好きな女の子からラインの返信も無いし、こんな夜は泡影に抱かれたいわ

丈影にだけは抱かれたくないわ。

明日には書き込みたい事いっぱい見つかるよ

王虎に抱かれたいけどいつの間にか骨を折られそうで怖い

丈影には鯉太郎のぶちかましが通用しない
これは厄介な相手になりそう

そもそも、鯉の相撲が通じないからこそ今まで一度も勝ててないわけだし

冷人・丈影の取組が見られるぞッッ
犠牲者は鯉太郎だッッ

泡影ー白水を含めて8日目終わりで10巻か

生姜焼き定食しか作らない店主が、生姜焼き定食が食べれない客に、無理矢理生姜焼き定食食わせようとしてるようなもんだな

回想で丈影が今の相撲の取り方に至った流れとして分かったことと言えば
突っかかって笑み零されてアヘってホモって膝付いて相撲が変わっただけなのに
鯉太郎がこれまで勝ててないことに何か説得力があるじゃないか　面白いなｗ

禅定親方も辞める前に丈影の改心(？)が済んでよかったな

ある意味常松の進化版なのか？丈影

若記者の使い方が漫画の基本通りでわかり易く読めて良い回だな

冷静キャラが本性晒されるエピソードは結構好き

鯉は丈影の取り口に一切否定的には思ってなさそうで真っ直ぐな感情でかっこいい
その代わり記者の人がちょっと双方の思想を疑問に思う役をやってる
負けても…？ってのはやっぱ引っかかるもんな

さすがに毎回同じ負け方じゃ、何も研究しねーのかよおい。って言いたくはなる

ある程度考えてぶつかってるんだろうけどそれでも丈影の想定を超えられないとかそんな感じだったのかな

どうせ鯉が勝つんだろ？

>>295
それよね。
勝ちてーから、の説得力が激減

今回は引くことも覚えたから勝つんだろうな
丈影「そう来ると思ってたよ」
鯉「俺もだよ」
丈影「！？」　で次週へ続く引きがあると思う

記者の質問からの答えとしてはちょっとズレてたよなw

>>294
実際泡影にアヘらされるまでは明らかにいずれ潰れるだろう無茶やってたからな
取り口変えたのが誰の目から見ても正解だったわけだし
今回の鯉との取り組みでかつての熱情を取り戻しつつ冷静に取り組めるように進化するとかそんなオチになりそう

あと最後のページの王虎が綺麗なイケメン過ぎて笑ったｗ
本当に綺麗になっちゃったんだなｗｗ

丈影が取組中にお前も変われ鮫島…とか言いそう

しかし、「勝ちたいから」ってのはまったく説得力がなかった
少しは己の愚かさを省みるという選択肢を持ってほしいものだ

もうちょっと鯉と常松のやりとりを描いてほしかったな

話題になってないみたいだけど、今回の若記者の橋って
いっぽんの橋か？
見た目も似てるのだけど

話題になってないもなにも・・・
今回の丈影戦の話の最初に出てきたから今更触れる人がいないだけ

丈影は「いつも正面からぶつかることをやめて前より勝てるようになった小兵力士」という意味では
鮫島にとっては泡影よりも倒さなくちゃならん相手だな
冷静でクレバーになれば勝てるようになるかと言ったら、それは白水の言うとおりそんな簡単な話じゃないんだろうけど

鯉の相手の番付は初日から上がっていってるから毘沙門は前頭筆頭〜三枚目だろうけど小結くらいは食ってないと鯉と当てられなさそう

毘沙門は白鯨力には勝てそう

なんかもう鯉の話の噛み合わなさがパンチドランカーになってるんじゃねーか、と

おい鮫島病院に行くぞ！早くしねーかバカヤローが！！

>>308
毎回頭からぶつかるよりは簡単な話だと思うけど
命を長らえる意味でも

なんか鯉太郎が頭おかしい人みたいで今週は嫌だったな･･･。
白水さんは素で頭悪そうだから記者の意図が分からんのだろうけど、常は前からずっと鯉太郎が壊れるんちゃうかと心配してんのに、ちっとは聞けよと思う。

>>306
俺も思った
ってことは百雲は冴刃かもな

>>314
昔は新弟子検査で協会理事に殴りかかったりマスコミを殺害しようとしたりと今以上に頭がおかしい人だったんだぞ

怨みや復讐心で荒れてた頃の方が強かったように感じるのは気のせいだと私は思うの

「選手寿命を気にするより、目の前の取組を全力で楽しみたい」と言いたいんだろうけどさ
その両方を満たす方法をどうして考えないのかってのが記者の疑問であり、常松の危惧なんだよな

白水さんはそのもうひとつ先の視点で鯉を見てるんだろう

白水　鯉の相撲道を尊重
常松　やり方に疑問を持ちながらも不器用な生き方に理解をしている
仁王の考えはわからんけど親方として無責任過ぎるだろ

達磨親方は鯉太郎にぶちかまし一辺倒やめさせて四つ相撲教えたり
鯉太郎の真っ向勝負相撲尊重しつつも色々な取り口教えてやってたな

仁王は現役時代に勇み足連発の脳筋だからなぁ・・・
力ずく以外の相撲が出来ないから精神論以外教えられないんじゃないか？

記者の言うことも理解出来るけど、これが俺の選んだ相撲道だからって答えるなら分かるんだけどな。
何言ってんのお前みたいな反応がどうにも気持ち悪い。
不戦敗も負けには変わらないのに、勝つために当然ってのはちょっと･･･。
せめて毎回宝玉光戦みたいに研究と対策して勝てる相手にはプロレスせずに決めにいってくれ

匂うの記念すべき作中最初の取組で白水の
「まともに行くなよ！巨漢には回り込むのがセオリーだぞ！」
という助言に対して答えた名言がこちら。

「回り込めだと！？誰に言ってんだバカタレがッッ。俺の相撲には引くだ変わるだはねーんだよッッッ」

彼の背中を見て育った鯉太郎が真っ向勝負に執心し続けるのは当然のことなのかもしれない
なお上の台詞の直後あ行さんは弾き飛ばされた上に潰されかけました。最後に何とか逆転できて良かったね

バーストの時には「こと勝ちに関しちゃ鯉太郎は柔軟でな」と得意気に語っていた空竜旭
その言葉通り押し一辺倒ではなく投げも覚える鯉太郎
それがいまや・・・やっぱりパンチドランカーなんだろう

決まり手は多彩だし単に使う技の話ではないんだろうけどね

>>322
引くだ変わるだはねーんだと捨てることで得られるものもある
鮫島は大山道戦でいなすことも覚えたはずだが、「いつも通り」でないとしたらそこなんだろうか
王虎は「今場所の鮫島はいつもとは違う」と感じてるってことだよな

さんざんっぱら鯉太郎の相撲観がおかしいと言われてたせいか、
今週は言い訳がましい展開にしちゃったな。

言い訳できてるようにも見えなかったが・・・

幕内にいるような人は大なり小なりおかしいんだ

ドヤ顔で意味不明な理屈を返されて、これだから新人は･･･みたいな扱いを受ける橋くんが可哀想。
ブラック企業にまともな人が入社してしまったような感じがする。

何もしらん女子アナがインタビューするならあれだけど
相撲専属記者ならそれなりに調べとけと

今週、これは……白水さん勝ちフラグだ！
泡影が神ではなく普通の人間だったと、失望して闇堕ちした丈影がラスボスになるんだよ！

白水さんも三役以上から最低二つは勝たないと負け越す

アレだけ仰々しく出てきて神様っぷりをアピールする過去編やった後
いきなり白水さんに負けるとかさすがに酷いだろｗ

>>330
何いってんの？調べてるから心配してくれたんだろ

>>330
きちんと調べて正論言ったのに、まともな回答がなく、お前は分かってねぇな、と言われたんだぞ。

>>333
そんな奴に負けるから横綱が泣くんじゃね？

>>329
相手が相手だけにそればっかりは仕方ない
大仁田劇場なんてそんなもんじゃあないぜ

つよし

鯉太郎と橋の会話は、
多分鯉太郎と丈影の取組以上にかみ合っていないw

所々しか出ないから記者の設定や言動に筋が通らない、って感じに見えた

スポーツの根本に関わる問題なんだよ。
つまり、相手の良さを潰して勝つのがスポーツ。
これが、映画とかのフィクションなら相手の良さを最大限出して派手な演出をするわけ。
スポーツでつまらない展開になったら、
ルール改正とかでプレーヤーも観客も楽しめる物にしなくちゃならんわけ。

NGしとくか

>>317
ワッチョイってのも被るのか

思ったより回想短くてよかった
ただこれだけのことなら一週でまとめて欲しかった

泡影の十両までと考えれば短い

本気の横綱は柔の受け転じて柔の攻めで張り手一発で土俵にクレーター作るに違いない

その本気の張り手を顔面で受けて、
メキメキ、ボキボキと特に破壊されてるわけでもないけど異音を立てる鯉太郎の首や足首

>>346
土俵に張り手するのは試合放棄だよぉ

白水が猫顔からどんな顔に変形させられるのか・・・

古参のいい人系実力者がラスボスと戦う展開好き。
リカルド伊達とか、ラスボスじゃないけど天下一武道会のピッコロクリリンとか

>>348
試合開始前にやってみせるのさ

ここにきて前作での常松と鯉のとの会話描写の少なさが
今の話の展開の巾狭くしてるという事かな
変な野心家という設定も今じゃ要らん子風味だし

参謀としてすごく活躍してるだろ

宝玉光戦のように常の言うこと聞いて、相手に何もさせずに勝つことを目指せばキッチリ一場所持ちそうなのにな。
圧倒的な力も持たずに相手の力を受け切って勝とうなんて舐めてるのと変わらんな。

その通り。わざわざ破滅に向かって行く主人公カッコイイとか
いらないです。

>>354-355
勝ちたいからに…
決まってるじゃん…ッッ！！

そういう不器用な生き様が作品テーマなんだろうな・・・

>>355
矢吹丈「なんだァ？てめェ・・・」

「何度も言われたよ。だけど俺は、こういう相撲しかとれねーんだ」なら生き方の話になるが、
「勝ちたいからに決まってるだろ」だと、鯉太郎がバカだって話になっちゃうからなあ…
ベースが正面突破型の力士だからこそ技巧と組み合わせた方が勝率上がるだろうし、実際バーストではそういう展開だったのに

パンチドランカーがどれだけ怖いか啓蒙してくれる漫画なんですよ。

新米記者がそんな風にあっ(察し)であの表情だと思うと笑えてくる

今の空流じゃぶちかまし一辺倒の鯉太郎にそれ以外の戦法教えるのは常くらいだけど
新寺親方の部屋に移ってたら違ってたかな

そもそも元仁王さんがどんな稽古をつけてるのか描写されないからな

仁王と鯉は同じ真っ向勝負とはいえ本来の型は全く別物
先代が死んだ頃には鯉はとっくに自分のスタイルを確立してただろうから
あくまで元先輩の仁王が手取り足取り技術的な指導をしてきたとも思えん

うんこさんがいた頃は、なんだかんだで休む大切さや先を考えて稽古しろって教えてくれたのにな。
力をいなす技も受け継いでいたのが嘘のようだ。

だって今の面子が力押しの仁王とゴリラ張り手しかしない白水しかいないんだもん
そら鮫も一辺倒でしか勝てないと思い込みますわ
常は弟弟子だからあまりキツく言わないし

鯉太郎は決してぶちかまし一辺倒の単細胞じゃないぞ？

・相手に合わせて押し相撲や四つ相撲を使い分ける器用なオールラウンダー
・因縁のある相手との取組前には対策を練り、弱点を突いたり長所を潰すような相撲を取ることも
・理想とするは相手の全力を引き出して受け切る横綱相撲(プロレススタイル)
・そのためか破滅的と評されるほどの無謀な真っ向勝負を繰り返す

詰め込みすぎだろ

ご都合設定で色々変わってるからなぁ・・・

>>350
これ以上天雷をかませに使わないで！

石川って横綱と戦りたいって気持ちが再燃したりしないんかな
先輩があっさり負けたのを見て驚愕してたとこが最後の出番っていうのもさすがにないだろうし

天鳳戦で出てくるでしょ
泡影と途中で組まれるなら無いかもしれないけど

はやく泡影vs天鳳が観てぇよ

泡影vs天鳳はほとんど描写無いでしょ

横綱大関戦だしほとんど描写ないってことはまずないんじゃないかな

>>358
他に選択肢がなく破滅し、しかも頂点を極めて終わるんならいいです。

鯉は選択肢があるのにわざわざ破滅にいってるんだから。、

NG完了

>>374
泡影vs王虎ならしっかり描写する事もあるだろうが、大関とはいえ天鳳・猛虎は脇役だから簡単な扱いだろう

猛虎なんて最古参キャラクターなのに影薄いよなあ

>>378
猛虎さんは準ラスボスじゃないかと期待してんだけどなぁ。
ストーリーの始まりを飾った力士だし、彼のおかげで鯉太郎は角界入りしたようなもんだ。

天鳳は耐横綱の噛ませ枠ではなく鯉太郎の対戦相手として出てくると思うぞ？
兄弟子が既に一度倒している相手、例えるならブタフグ枠としてな。

>>379
ただ鯉も猛虎もお互いあんまり意識してないよな
猛虎なんてあんな屈辱受けたのに

>>380
それを言えば猛虎さんは仁王を破った男なんだぜ！
初期のことだし、誰も覚えてないだろうけど。
結構、因縁深いと思うんだけどな。
偽横綱扱いされて以降、会話すらないけど

>>379
いや、当然そういう扱いのはずだろう。
横綱を破った男も猛虎じゃないかと思うんだがな？

猛虎さんはあんなガッツポーズはしない

横綱に勝ってガッツポーズしそうな既存キャラは
天鳳、つよし、白水さん、仁王あたりだけど
丈影が見た横綱が負けて泣いてたのが時系列的にどのくらい前だったかよくわからんからなあ

仁王なんかは自分が勝って当然みたいな顔すると思うが

泡影が負けて泣いたのって今の連勝の開始直前でしょ
時系列的には4場所前

百雲と予想
泡影撃破後にキャラが変わって今の百雲になった

>>231
バカーの動向を知って、先んじてモンゴルに学校を建てようとか言ってた時期が俺等にもあったなｗ

百雲かもな
今週号見る限りは白水じゃ無いだろうし屁コキデブじゃ締まらない
天鳳や猛虎というのはドラマ的に面白くない気がする

大関三人、大関に近い天雷、陥落して関脇の明王山が4場所前に平幕はないのでは

つよしが武蔵丸にクラチェンしてればワンチャンあるで

ネチネチ不可避だからやらなくていいけど、鯉母は出ないのかな

7/6の書き込み・・・1件

盛り上がらんな。とっとと猛虎、横綱と戦ってビシッ締めてほしい

別に本スレあんの？
あまりにも過疎すぎないか
ジャンプの相撲よりはるかに面白いと思うが

お試しでワッチョイ入れたら過疎った

今週は絵も気合い入りまくりで書き込みすごいのに
スレはかっそかっそ

てかタカヒロ上手くなりすぎ

>>396
ヌモウ漫画と比較してもしょうがないでしょ
ジャンルが違うんだし

発売日の昼に休日でもないのに盛り上がったらおかしくないか？

毎回駄目なのに速く行くぞ。ってだけで同じ立ち会いするんじゃねーよと
今頃、王虎もなにやってんだよ・・・って焦ってるよ

王虎の言葉に対して闘志燃やしてる丈影さんがヤンデレメンヘラホモにしか見えないｗ

発売日に伸びなかったらいつ伸びるだよw
ワッチョイ導入は失敗

てかタカヒロがさりげなく猛虎さんも若手枠にいれてるのに反論が出ない時点で勢い落ちてる

まああまり盛り上がる場面でもないしな
ここまでは正直想定内と言うか

余計なバカが大人しくなってるからワッチョイはあった方がいいよ

勢いが50あったスレが20以下なのにw
いらねえよ

いらんな

べつにこのままﾜｯﾁｮｲありでいいス

>>402
それについては「二匹の若虎」の時点でさんざんつっこまれてるから

新しい情報が出たわけでもなくまだ立ち合いだけの週でスレの勢いを問われてもねえ

百雲さんが出てきてもﾜｯﾁｮｲのせいでスレが伸びない〜とか言えんの？

先週までで散々やったことをまた今週前半繰り返し描写して後半ちょっとだけ立会い
いくらなんでも書くの遅すぎろだろ

ﾜｯﾁｮｲのおかげでばかをしめだせたんだろ？
勢いだけのスレなら要らんわ

丈影の右肩は迫力あって良かった

>>400
マジそれ
インフレ漫画への皮肉なのかと思うレベル

周囲がインフレして、それについていけない主人公というのも新鮮だよな

描いてて鯉のやり方じゃ万全の丈影には勝てないわと感じたのかな

鮫島って下からかち上げれば楽勝の雑魚かよ…

バーストまでの構成を顧みれば鯉vs誰かに飽きてきてもおかしくない

若い力なら今の横綱にも。って泡影も王虎や鯉と年代変わらないだろ

猛虎は確実に横綱より年上だしな

んー？横綱年代一緒なのか？？

横綱のモチーフ、これどう見ても仏様だろうと連載当時から心底思ってたが、
泥着の柄まで蓮の花とかもう完全に仏様です本当にありがとうございました。

>>421
作中ではあんまり書きたくないんじゃないな？
どの辺の入門時期に設定しても既存のエピソードと矛盾が出てきちゃいそう

丈影の相撲は好角家からは絶賛されてそう

泡影は丈影と同い年で5年で幕内初優勝、現在28歳がしっくりくる
大鵬と白鵬の初優勝までの期間や30度目の優勝時の年齢もそんぐらいだし

連続優勝してるんだから白鵬より若くして記録達成してるだろ

泡影はデビューから４年絶たずに横綱になった感じじゃないのかな
高校卒だっけ？　それなら現在の作品内で２５〜６歳？

鯉達が幕下がｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬやってる時、天鳳の綱取り阻止したのが放映だから
意外といってるだろ

そんなんが上にいるのに幕下や前相撲でアレだけいきがってた王虎さん・・・

まあ実際大関までの昇進は早かったんだろうからな
しかし鯉はドングリにやられた時から進歩してないのか？やっぱりパンチドランカーなの？って思うレベルだ

猛虎がバチバチ開始時点で24歳らしいから今は30歳ぐらいか
鯉や王虎が20台前半で泡影や丈影は20代後半だろうなあ

若虎(30)
改名かな？

虎城さんや明王山みたいに四十代で横綱大関張る世界だし猛虎は確かに若手

野球なら若虎(30)でも違和感なかったのに

虎城さんは通算1500勝くらいしてそう

>>433
やっとビッグコミックオリジナルから消えてくれたのに
未だに週刊少年チャンピオンに居座っている」
老害作家を思い出させるのはやめなイカ！

親父よりも若く早く大関になった王虎が意気がる資格ないなら誰も意気がれんよ

>>435
こち亀と並んで２大老害作品だな・・・

鯉は大山道さんとの取り組みで変化も学んだはずだろ。
今こそ変化とぶちかましのコラボで翻弄する時だろ。

猛虎の今の体重はどれくらいなんだろ？
連載当初の182cm　120kgから増量しても幕内では鮫島、丈影の次くらいに軽量なんじゃないのか
さほど大きくない体で大関まで出世したのは凄いな

丈影は立ち合いで「鯉より低い唯一の相手」みたいな描かれかたしてたが、
鯉太郎は178cmだから、小さい方なのは間違いないけど、幕内で一番チビってほどでもないと思うんだが…

178cmなら一番小さい可能性は低そうだな

ただ立ち合いには、脚力と体重のバランス、そして股関節の柔らかさが関係してくるから
低身長の他に軽量である方が低い立ち合いがしやすい

鯉太郎は舞の海とか寺尾みたいなもんなんだな。
100ｋｇ超えてるだけで巨漢だけど、お相撲さんてのは大変やな。

旭道山が近いのかもな

過疎

今の俺の相撲はあの横綱が微笑んでくれたスタイル
つまり俺をバカにするのはすなわち横綱に対するディス！ﾋﾞｷﾋﾞｷ
面倒くさい…

日馬富士の相撲はやっぱ観ていて気持ちがいいな
鯉太郎の理想の相撲だろ

>>445
ずっと対抗してきて年単位で築いたものが崩れ去ったのか、胸を合わせてから落ちるまでの経緯だけ見るとチョロインだよなあ…

お前はこんなもんじゃないだろと引き上げて自分もノってきたら勝手に悟られて終わらされた

コロコロワッチョイ変わるからこんな過疎スレじゃ意味ないな

なんにしても、これだけ魅力のない敵キャラも珍しい。
今までに主人公が勝ったことがない！で盛り上げようとしても
ぜんぜん熱くなれない。早く片付けて次に行って欲しい

泡影の引き立て役だからしょーがない

泡影にもやってたし、多分カチ上げが丈影の得意技なんだろう。
鯉太郎も幾度も食らったと思うのだが、なんでこうもたやすく潜り込まれて喰らうのか？
完璧！とか自画自賛する余裕は鯉太郎にはないのだ。

何の対策も考えてない鯉太郎さんがアホにしか見えない

鯉が勝つのに全財産賭けられるわ

１敗でもしちゃうと横綱との取り組みは無理か

今まで業師タイプが少なかったから丈影の取り組みは楽しみだわ
才能よりも自分で培った技術っていうのが燃える

>>453
実際アホなのだ。だから橋の正論に洟もひっかけないのだ。
にもかかわらず>>454が正しいのだから、盛り上がるわけがないな

読むの止めて去りなされ

これ以上去ったら落ちるから

今のプリキュアではハァちゃんというキャラが人気のようだ

>>460
俺もやたらハーちゃんって聞くとバチバチ思い出す

このスレでプリキュアを目にするとは…
私もはーちゃんと聞いてハァちゃんを思い浮かべちゃった

大吉のやつとうとうプリキュアに出る立場になったか

勇者ハーメル？

百雲「ワクワクもんだぁ！」


…………ごめんなさい、プリキュアつながりで言わせてみたかったんです

幼児向けアニメの話題でもなんでもいいからさっさと埋めてくれ

>>458
アホか。去るやつはとっくに去っとる

丈影は126kgだった十両時代とさほど体格が変わってないから、あってもせいぜい130kgくらいかな？
しかし漫画でさえ軽量力士はこれだけ苦労してるのに
現実に130kgで2場所連続全勝優勝した日馬富士はフィクションを超える化け物だと思う

自分の有利な形で組んで投げてるからな
鯉みたく頭から突っ込むだけなら日本人にすら弾き返されるだろ

相撲は自分の力を発揮するよりも相手の力を封じる方が重要
運動神経と相手の取り口を研究する事で軽量はかなり克服できる

鯉太郎の立ち合いに全く工夫が無くて吹いた

>>468
いま相撲は減量がトレンドになってる
脂肪だけ増やすより絞って筋肉量を増強したほうが強いという方向になりつつある
デブが強いなんてのは過去の話
力士は最近飯を抜いて頑張ってるわけ
ブクブク太って勝てる時代はもう終わった

筋量増やすだけじゃ勝てない
そこから脂肪で太れないから悩んでる鯉のストーリーだろ
そもそもこの漫画見てて力士が脂肪デブなんて思ってる奴なんて一人もいない

>>472
脂肪が多くてもそれを支えて相撲を取ってるんだから、
筋肉量はあるんだよ。

>>474
相撲取りに限らず、デブって常に重い肉体を運んでるんだから筋トレしてるようなもんだよな。
西武のおかわり君が動けるデブは最強とか言ってたけど、そらそうやな。

>>473
バカは黙ってろ

>>473
鯉はフィジカルに難があるというより、戦略に難があるようにしか思えないんだよなぁ

自分の美学に反する事をしてでも勝ちにこだわる、でも勝てない。というのなら悲壮感も出てくるが

自分の好きな事して勝ちたい！悲壮感も醸し出したい！ってのは都合が良すぎる。

>>473
何にもわかってないクズだな
そうゆうことじゃないだろバカ

>>478
今は重いことがデメリットであると認識されて力士の間で減量が流行ってる
・・kg落としたとか絞ったとか普通に聞くようになったって話なんだけどね

鯉は脂肪がつかないだから勝てない→現実の相撲ではもう脂肪を絞る方向に進んでいる
残酷な現実ってだけの話

鯉は全体的に肉が付きにくい骨格や体質をしてるって設定だったはずだけど
体質よりも単なるオーバーワークなんじゃね？
ちゃんと科学的に指導してくれるトレーナーとか雇えば実は何とかなるんじゃね？
って気がしてしまうんだよなあ

>>481

本当に太れないなら、
入門当時と変わってないはずだからな。

>>481
身長がそもそも足りないという絶望的な状況で戦い続けた力士もいるんだから鯉はただ捨て鉢になってるだけ

ヤクルトの、相手の嫌な事を徹底して付く戦略の中でも、シュートは重要でね
一回終わった投手でも、シュートを自分の源にすることで蘇る。
打者からすると嫌らしい球ですけど、死んだ投手を生き返らせる、戦略ともそれはあっている
野村監督の再生の要の中の一つでもあり、興味深いですね。

ただ、その分、負担が大きく寿命を減らす
中には野村の投手再生は潰しているだけだ、と言うのもいますけど、投手の生き死にを知らん輩だから言えるのでね
もう死んだ自分がマウンドで、自分の球、プライドの、自分自身を再び相手にぶつけられる、投手として生まれ、生きて、死んでも死に切れない、
あの場でまた自分に成れるのならば、どんな代償だって、命も惜しくないんですよ、投手は。

それをね、投手の使い捨てだの何だのと、野村批判がしたいだけなんだろうけどね、投手を侮辱するにも程がある。全く。


鯉太郎の相撲は、自己満足に過ぎない。

この漫画でいう真っ向勝負ってなんなんだろう？
burstまでは八百長無しって意味だと思ってたんだけど、最近なんか違う意味になってない？

>>485
野球で言えば、スローボールに弱い打者に速球しか投げない投手みたいなもんかな・・・
自分の好きなことだけやりたくて、
相手の苦手なことを攻めない・・
鯉太郎は、うんぎょう直伝の技を使える癖に自己満足でぶつかってるだけ。
相撲をバカにしてるとしか言いようがない。

まあ作者がそういうのが好きなだけだからな。
本当に、そのへんまともな方向に行ってくれれば超名作になるのに

鯉は自分がやりた相撲と自分に合った相撲が真逆なだけだしな

でも、段々相手の力を使うとか、いなしとか覚えてきてるし
勝てる相撲に徹するようになって火竜名乗るとか、そんな感じでいいんじゃないかね

石川は、仕方ないんだよな。
突き推し相撲だったわけだし・・
鯉太郎は違うのにね。

>>486
せめて自分が馬鹿だと理解しつつも、自分の生き様の為に愚直な相撲取るってんなら分かるんだけどね。
初期から気持ちを殺して、死んで生きれるかって言ってるくらいだしさ。
でも、記者との会話見ても相撲狂いで頭おかしくなった力士にしか見えない･･･。

鯉太郎が真正面からぶつかっていく事にこだわるのは
悲劇エンドにする為の御都合主義な設定だな

だるま「鯉太郎は勝ちに対して柔軟やから(震え声」

新弟子時代の天雷に対しての熱い鯉太郎ならわかるけど、
闇雲に真っ向勝負という自己満足相撲をやってるだけだからな。
変化だって引き技だって、立派な真っ向相撲だ。
身体の大きな力士や横綱が立ち会いで変化するのが批判されるくらいで、
それ以外で批判されるなんて聞いたことがない。

多分それは『自分の相撲』じゃないんだろう
白水が天雷に引き技で勝ったときの反応からしても、自分のスタイル以外で勝つのは絶対に認めない
鯉も四つ相撲覚えるとき最初嫌がったし
白水が鯉に同情的なのは天雷に引き技で勝ったときのことがあるからなんだろう

まあでも実際に鯉のような力士がいたら観客も変化相撲は求めない気はするな
立ち合い変化で勝ってもブーイングはなくとも期待ハズレ扱いされてしまうタイプ

自分の相撲を突き通すってのはさ、どこかに『引き技使ってれば勝ちが増えた』

カラダの事を言うのは
『太りやすかったら横綱になれてたかも』

たらればの可能性を残しておくことで、鯉ちゃんは自尊心を保とうとしてるんじゃないか？と思えてしまう。
万事尽くしました！って感じがない。

>>494
その点、天雷は潔かったよな。
立ち会いの変化で負けるのは、
相手を見てないとか足がついていけてないってことだからな。

>>496
いいわけもなにも、鯉の場合、勝つための最善の策が正面からのぶちかましと思ってるみたいだぞ

>>496
黒王虎なら、「お前は、頑張ってる自分を褒めて欲しいんだよな？」
「楽な勝ち方ができるのに、自分は敢えて厳しい道を選んでるって思いこみたいんだよな？」って蹴りを入れそう。

>>493
変化や引き技は真っ向相撲ではないぞ
もちろん反則ではないが

鯉太郎のやっている自分の相撲としての真っ向相撲と全然意味が違う

まあ長い間ぶちかましと張り手だけを愚直にやってきたから捨てられないんだろうさ
そしてそれで命懸けでやればそれなりに勝ててるのが逆に悪い。楽して勝とうとも思わんだろうし

>>498
それで身体は平気で、休場もせずに勝ち越してたら大した力士だけどなぁ。
実際は無茶するせいで半分くらい休場して負けてるんだから、どこが勝利への最善策なんだよ、と言いたくなるわな。

丈影が鯉太郎をいつものように破ろうとした瞬間、突然動きが変わる。
愚直な押し相撲が売りだった鯉太郎が、軽快なステップを踏んで丈影の周りを回り始めるのだ。
これこそが鯉太郎が人生をかけて張って来たトラップ。
真っ向勝負から真性の業師への変身。
装甲車から魔術師へのクラスチェンジ。
数年かけて刷り込まれた鯉太郎の相撲が対戦者の脳裏から消えない。
その技に対応できない。
「泡影は…負けるかもしれません」
虎城が冷や汗を流しながら呟いた。

>>500
あのさ、変化や引き技ってのは重心が浮いたりするから危険なんだよ。
そもそも、鯉太郎の仏壇返しだって相手の重心移動を利用する技だしな。
あなたの定義だと、押し技以外は真っ向勝負じゃないってことになるぞ・

なんか伸びてるとおもったら苦倒転関がベラベラ口相撲してるだけだった

>>505
違う

文字通りの独り相撲やで

>>502
橋もそう言ってやればよかったのにな

鯉を大関全員とぶつけたら千秋楽の天鳳ー猛虎と13日目の王虎ー天鳳はやれなくなる
王虎ー猛虎は元々ないから大関同士の取組はゼロになる

丈影が鯉に負けたあとにケンイチと闘うこともあるかな

>>504
俺の定義とか真っ向勝負がどうとかの話をしてるのではなく
今は「鯉太郎が自分の相撲にこだわるせいで力士生命を縮めてる」という流れ
>>493で論点がずれているから、言わせてもらった

もう一度繰り返すけど、変化は真っ向勝負じゃない
引き技は場合による。イチかバチかで仕掛けるいなしは真っ向勝負ではない
自分から攻めて相手を前のめりにさせてからいなすのは立派な技

>>504
君が有名な苦闘天クンか
今からNG設定するよ

ワッチョイでもバチバチしてきたな

どうせ変わるしね

ワッチョイがあるからって意見がなくなるわけではないからな

優勝決定戦が誰と誰になるかだな。
鯉太郎は確定だろうからさ。

無事是名馬って誰か教えてやれよ

真っ向勝負で怪我は仕方がないし
怪我で休んでるのは負けではないって考えてるんじゃないかな

>>516
火竜も、故障が多かったって描写があったからな。
「怪我が多いのは、稽古不足」
「怪我が多いのは、稽古過剰」
どちらなんだろうね？

火竜は虎城が捨てたスタイルで横綱目指すことに拘ったのと
日本語が通じなくて指導が理解できないハンデがあったから…

火竜「ハゲにそんな言い方ねーだろ」

俺はこれで火竜嫌いになった

>>517
負けるのも負傷欠場も同じというか、土俵に立つ事すら出来ない分
余計にタチが悪いとは思わないんかね

鯉「七日間ならオレが横綱だ」

各力士の詳細なプロフィールとか知りたいんだがな
身長と体重以外にも趣味とか好きな食べ物とか家族構成とか知ってキャラ愛を深めたい

ファンブックとかに期待

>>517
その理屈だと開始１分で全力スライディングして退場するサッカー選手が素晴らしいということになり
ゴルフのツアーで一日目で怪我をするまでぶん回すゴルフ選手が素晴らしいということになり
プロ野球のシーズン中１日目で肩をぶっ壊す投手が素晴らしいということになる

鯉のスタイルはゴミ

相手の冷静さを奪い、戦略を放棄させるという恐ろしい力が鯉にはあるわけか

諦め早くてわろた
でもこれは鯉がちゃんと対戦相手に火を点けさせんと勝ったことにならん

>>525
野球漫画だと、一球入魂とか一試合完全燃焼とかよくあるけどな。
逆にプロ野球漫画でシーズン意識した作品のほうが珍しくね？
ドカベンはプロ以降はダラダラやってるだけだし。

やまだたいちの奇蹟で相原が言ってることは正しいんだよな
でも矢島さんは今の鯉みたいなことやっちゃう

散々ここで言われてきた愚直すぎるっていう指摘はタカヒロ想定済みだったのね

こっから丈影の闘志に火が付いた時の戦い方は横綱に認められるものにならないかな

あんな啖呵きっといてこのまま負けて帰るのは不味いとは思わないのだろうか

そういうのも含めて無感情で、何も感じないと言われてんだろーな。

>>528
その試合にすべてを賭けて燃え尽きても悔いはないっていう学生スポーツの話や
頂点を極めたあしたのジョー的なのはあるけど

長く勝ち続ける必要があるプロとしての自覚があるはずなのに、
鯉のは本当に独りよがりだから

エゴイスト上等だろ

来週はまた回想が入ってちょっとだけ丈反撃して終わりで
決着は来週ってところか

立ち会い工夫しろよって文句にちゃんと回答があって謝りたくなったよ
にしてもバチバチのカチアゲを見てると某横綱のエルボーも正しいのかと思っちまう

火つけてどうすんだと思うけどな
自分の消耗が少ないうちに相手が諦めたら儲けもんだよな…？

鮫島はこの取組で自分の力士生命が終わってもいいからこそ相手を本気にしたい
って意思でやってるから

>>539
自分の価値観を押し付けられる対戦相手は迷惑だよな
それでも対戦相手を例外なく鮫島の熱に同調させるのが鮫島の凄さか…
廃業したら宗教始めたら案外成功するんじゃないか

丈影がブチ切れて昔の取り口に戻るのかな？

鯉太郎が完全に壊れる寸前に、医学部を出てスポーツドクターになった吽形が現れて治療する展開とかあるかも

なんか鯉のやり方に不満たらたらなやついるけど、美意識の問題だからな
まわりがなんと言おうが、自分のやり方で勝たないと納得しない
独りよがりとか長く勝つとかそんなこと考えてないから、ああなんだろ
それがおかしいって批判はわかるけど、それは趣味の違いでしかないからね
代償を負うのは鯉の責任だし
まあ、部屋の収入にも関わるけど、あの親方だからなあ

>>540
橋に対する言い方が洗脳っぽくて怖い
疑問に対して勝ちたいなら当然だろ何言ってんだ？って言い切る感じが相手の心へ侵食しそうな感じする
白水さんは既に洗脳されてる

食うために相撲やってるってのだとまた違うんだろうな

部屋の収入だけじゃなくて
自分の美意識にこだわって故障と休場を繰り返す幕内力士とか相撲協会も困るだろ
まあバチバチ世界ではあの戦法で人気力士らしいから許容されてるんだとは思うが

あと鯉のぶちかましは一応大物相手にも普通に通用するってのがあると思う
なまじちゃんと効いてるから文句を付けにくい

>>546
協会が困るかなあ
遠藤だって稀勢だって、協会の思い通りの相撲はしてないだろ結果に合わせて番付組むだけよ

無茶せずとも横綱との同部屋対戦もありうる幕内の強豪なんだし
横綱との対戦に備えてある程度セーブしつつ闘うのも間違ってはないとは思うからなんかもにょるなあ

正直鯉の取組よりすっかり人格者っぽくなった
白王虎さんの他キャラとの絡みをもっと見たい。
あんだけプライド高かった男が現状自分が敵わない
相手であろう泡影に対してもそこまで強烈な敵意を
向けてないしホント成長しましたねえって感じ。

協会が困るとかは別にいいんだが、
俺は相撲に選ばれてないとかいって涙ぐむくせに
わざわざ体を壊し負けの確率を高める闘い方に固執するのは病的

>>550
ケンイチうじも晩年は虎城さんみたいにここ一番の取り組みの前日は奥さんに泣きつくんでしょうかね…

あいつそもそも女に興味あるのかが疑問だから・・・
いまだに田上さん離れできてないみたいだし

ここで丈に火が着いて在りし日のスタイルを見せてもそれはそれで
この前のあれといいチョロイン過ぎる

いまの王虎なら横綱になって晩年を迎えても
「このプレッシャーの中で相撲をとり続けた親方の凄さがようやくわかったよ」
とか穏やかな顔して言いそう
泡影みたいな現人神ではなく、完成された人間の魅力に溢れた大横綱として現役を全うしそう

>>551
美意識にこだわることは他人から見りゃ病的よ
でも病的なまでの美意識があの感情を呼び起こしてるわけで、そこで「こうしたらもっと楽に勝てるのに」っていうのは野暮ってもんよ
ま、「あいつアタマおかしいんじゃね」って感想はその通り

>>548
遠藤や稀勢って故障と休場を繰り返したりしてたっけ？

>>555
つか、考えてみたらバチバチの世界じゃ泡影みたいな化物がいて、
更に天雷とかそこそこ強いのも結構いるって設定みたいだから
ケンイチうじが横綱になってもそもそも虎城さんみたいに圧倒的な
強さを持つ大横綱みたいな感じにはならない可能性が高い気が…

寧ろ「お情けでなった日本人横綱ｗｗｗ」、「また12勝で優勝とはほど遠いンゴｗｗｗ」とか
ネット上で叩かれる感じだったりして…

>>557
ん？協会の期待した通りの相撲をしないって意味だよ

自分の強さの最高到達点を高めるには丈影のやり方であってるかな…
ただ鯉にとっては今のやり方が自分にとって1番価値があるんだろうし
優劣じゃなく、価値観の相違か
あと丈影が鯉に負けても今までのやり方を全部変えてしまうのはのはやめて欲しい
主人公に影響されて変わるのはいいんだが自分にとっても確かに良いと思えるとこだけ真似てくれ

>>559
なんか食い違ってるみたいだけど協会が困るってのは
頻繁に休場して本場所っていう一番大事な仕事を途中で放棄されると困るだろうって意味で
ちゃんと15日間休まず仕事してくれるなら好きなように相撲を取ればいいと思うよ

またお前らの手のひらが高速回転したのか？

とっくの昔にドリルじゃよ

>>561
あのなあ、そんなもんじゃ協会は困んないの
成績に応じて番付と取組組むだけだから
本当に困るぐらいに休んでるなら十両落ちてる

王虎は親方と和解したんだろうか？
いまだ横綱になれてないことで親父の凄さを
思い知っただろうし、もしかしたら全盛期の
相撲も見たかもしれない。
んで二人してあの言い回しで会話してたらウケる。

身体の足りない鯉太郎が怪我しないように力を温存しつつ戦いなんてしたら
それこそ幕内で全敗しそうだが…
あのスタイルで自分に火をつけて戦うからこそ勝てるわけで

>>566
鯉太郎って技術もけっこう身に付けてたような…

そもそも、火竜って虎城と同じできちんとした相撲技術を持った力士だったからな。
仁王みたいなパワー重視でもなかったわけだし・・・

虎城と別れてからは技術の更新止まったんだろうな
教えられる人いないし

という事は息子世代でまさかの技術交流か

あれだけ毎日ぶちかましてたらそりゃ脳に障害出来るわな・・・

脳を別の場所に移植すればいいんじゃね？

>>551
死に向かってるのはわかってるはずだし、
まあ病気よな。
俺は後藤関とかの方が見てて安心できるw

>>566
力を温存じゃなくて、技術もスピードもあるんだからそれを使えばいいだけの話なんだよ
それこそウンコウさんから学んだ？ことをな
プロなんだから応援してくれる人たちのために長く続けることも含めて

空竜「鯉太郎は柔軟だから(白目)」

極端な話、皆が鯉スタイルで完全燃焼して
十日目辺りに幕内全員負傷で休場です、
とかなっちゃったら興業として成り立たない訳で、
まぁあんまり褒められるコトではないよなぁ。

アマチュアで毎回準決勝辞退とかなら誰も文句言わないけどプロだからな
NHKに怒られそう

協会に残ろうとか全く思ってないだろうからな鯉は
現役力士として残り少ない人生、自分の取りたい相撲で
太く短く走り抜けたい破滅願望みたいなのはかなり強く出てきてる

鯉はその先どころかその日の土俵が最後の相撲になるかもっていう
極限状態で毎日取り組みしてるわけだからさすがの他の力士に同じ考え方しろとは言わんだろう

>>576
と言うより、引退勧告されそう。

鯉の思想ってそりゃおかしいけど、結局マンガだからな
いちいち文句つけてるやつの意味が分からない
どうすれば満足するのかな？

>>580
作中でも既に虎パパに引退勧告されてるし……

鯉太郎も好き好んで途中休場してるわけじゃないし
それでも今のスタイルを貫いてるのは結局今のスタイルじゃないと真っ向勝負じゃ勝てないからだろ
「真っ向勝負で完全燃焼できるけど身体の負担が少なくておまけに勝算も高い必勝法！」なんて都合の良いもんあったら
とっくの昔にやってるだろ

>>581
あなた、それ漫画の掲示板で言ったら……話終わっちゃうじゃん

>>584
終わって良いんじゃない？
鯉の相撲スタイルに文句つけても何も変わらない

>>584
いやマンガについてあれこれいうのはいいんだけど、鯉の考え方や相撲の取り口が現実的じゃないといわれてもね
そりゃマンガだし、ストーリーテリングとして、そっちの方が盛り上がるからでしょとしかいいようがない

文句言う人の言い分はわかるけどだったらさっさと作品を切ればいいのにな
漫画なんていくらでもあるんだしドカベンだってスルーするし

この圧倒的な稽古量の苦闘天関の前ではワッチョイなど豆腐のようなものだな

鮫島カッコいいじゃないか

>>587
文句言ってるけど、一番楽しんでる自信がある矛盾。
すごい個人的見解なんだけど、バーストでイケイケだった鯉がいきなり不遇力士になったことに対しての反抗心がどこかにあるかもしらん。
作品にケチつける気はない、鯉に無理矢理気味に降りかかってきた不幸にケチをつけたい。

楽しいがゆえに文句を言ってしまう。

仁王が親方として仕事してる描写を少しくらいは入れて欲しいね

泡影の割を崩さないなら千秋楽に全勝の泡影vs一敗の王虎と全勝の鮫島vs一敗の猛虎で組むことができる
虎城の解説も面白くなりそう

>>572
ブラックジャックの「ナダレ」かよ

>>592
鯉どっかで負けるんじゃねーかなと思う
案外今の取り組みではたき込み食らったりして
鯉の逆転負けつーオチ

整合性の問題なんだよな。
相撲を舐めてた鯉太郎が、
周りの助けやライバルのおかげで相撲の奥深さを知り強くなっていく。
自らの素質を知り抜いた上で、うんぎょうのアドバイスで受け容れたのなら理解できる。
しかし、やってることは真逆だからな。
今まで、何を学んだのかって誰だって思うよな。
ここ何回かは、作者が言い訳めいたことばかり書いてる。

>>595
何を学んだ？死に場所探ししかないだろと
自分が納得できる死に場所を探してるから、ああなるのよ
相撲だけで見ればたしかにおかしいかもしれないけど、人生でみればそれほどおかしくはない

かちあげの形がまんまアレなんだけどこれはヌル鵬リスペクトかアンチなのかどっちかな？

空流部屋の皆さんの取組も見たいぞ
お、大吉にも見せ場あるか？と思ったら便所で吠えただけだったし

ドングリの出番はまだかね

ドングリ＝毘沙門説があるからな部屋名同じだし

前々スレで否定されてなかったかそれ
個人的には主人公に始めて土をつけた男の再浮上と思ってたからそれ見てがっかりしたけど

295 : 名無しさんの次レスにご期待下さい＠無断転載は禁止2016/05/13(金) 00:00:19.50 ID:Gh8R/7dQ
ドングリは山本の迎え(幕内の取組最中)に来てたから毘沙門とは別人
でもわざわざ同じ部屋に設定して少し似てる、鮫島を意識ってのは偶然ではないだろう

鯉の取り口にあーだこーだ言うけど、無理をしないキャラで少年漫画の主人公が務まるかね？

前章までならいいけど今回はタイトル的にも「友情、努力、破滅」だからなぁ
おいおいとは言いたくなる

相手の力を引き出す？
プロレスかよ？

鯉は常にこの取組が最後になるかもしれないって言う自分の相撲の限界をわかってるから
相手が本気にならないと我慢ならないって姿勢だから

我儘過ぎてワロタｗ
みんな心のなかで「お前と違ってオレは１５日間やるんだよ！」って思ってそう
会社で言ったら早退だろ

平幕風情が、横綱相撲・・・
しかも、途中休場多し・・・
笑われるだけだ。
真逆だけど、松太郎並みにいい加減。

毘沙門があえてドングリ本人ではなく弟や従兄弟なら鯉も母親が出てくるのかな
椿を首投げはもっと終盤だろうし

>>607
あんたさすがにこのマンガ向いてないわ
そんなにリアリティにこだわったらしらけるだけでしょ
相撲漫画だけど、描いてるのは相撲だけじゃないんだから

横綱相撲ではないわな

鯉太郎バッシングは『最後の〜』になってから著しく増えた
みんな滅び行く鯉太郎を見たくないんやで

>>611
鯉太郎は稽古に熱心だし技術もあるから、「戦い方を変えればもっと上まで行けるんじゃね？」と言うのは
読者なら思ってしまうことだしな

立ち会いの変化だけはしないで、
後は得意の投げ技で良いのにね。
なんで、ぼろぼろになるまで打ち合ってからでないと組もうとしないのか？

鯉が休場する事に対するアンチテーゼも用意されてるだろ
今週でタカヒロはその辺を汲んで描いてるのがわかった

>>609
作者は、リアリティに拘ってるぞ。
作品の中で誤った相撲知識とか展開とかを、
後に単行本で反省している。

意識が飛びかかると力の入らない神業が出るから、体に技は染み付いてるんだろう。
脳筋だからそれを全く活かさないだけで。

>>615
丈影のエルボーは？

苦倒転うぜえ

>>615
いやそういうディテールの話をしてるんじゃなくてさ
物語を進める上で現実的に「ああすればもっと楽に勝てるのに」って話をすることに意味があるのかってことよ

日の丸も細かい部分わかってないな
懸賞金は力士が丸々貰えるって書いてたぞ

何でもいいから常とかの取り組み描いてください

ポッと出の丈影も泡影もどうでもいいです

牛鬼だって、別にいい加減な相撲をとってたわけじゃないからな。
言葉の文みたいなもんで、言っただけでさ・・
鯉太郎は、自分の誤った思いこみを他者に押しつけてるだけ。

大暴れだな

句読点

>>623
あんたうざいよ

常の取り組みなんていらん
そんな脇の更に脇役の取り組み描いてどうするの
鮫島以外では泡影・王虎ぐらいしか取り組み描かないでしょ

>>625
常松の方が、鯉太郎よりも遥かに苦労してるけどな。
努力の度合いも、段違い。
父親が逃げてから、必死に相撲をし中学横綱で大学でも主将を務め個人でも優勝してるし。母親と妹を養ってるだろうし。
鯉太郎なんて、父親が死んだ後はマコ姉家族に育ててもらいながら喧嘩三昧。

>>619
意味は無いが、漫画の掲示板なんだからそういう話も出てくるだろう。

柔道部物語で、主人公が下手な組手争いはしないって展開があった。
鯉太郎も、立会いで軽く張って後は廻しをとり投げ技で良いのにね。

コロコロウザいなぁ

>>626
常の方が苦労してるとかそんなの上のレスと全く無関係ないんだが頭おかしいの？
レス相撲でバチバチし過ぎてドランカーなの？

>>628
読解力0のバカかよ
ありゃ「西野以外は全員雑魚」の段階だぞ

常の話とか読んでみたいけど、展開が遅すぎて今の状態でサイドストーリーを入れたら
絶対グダると言うか、単行本で読むならいいけど週刊じゃ耐えられない感じになりそうだ…

バーストの最後の盛り上がりから、続編は鯉太郎が横綱昇進をかけるところから始まると期待したんだがな。

無印もバーストも鯉は他を圧倒してたし、周囲も鯉をかなり評価してたからな
まさか幕内になってからくすぶるようになるとは思わなかった

>>627
出てくるのは別にいいけど最近ソレばっかりだから、いい加減辟易してる・・・

>>635
だけど、語る内容って限られてるからな。
作品の感想か、実際の大相撲の話か後は妄想とか。

限られててもいいんじゃない？
無意味というか見る視点が少し違うと思うんだよな
そんな書き込みばかりなら少々過疎気味の方がまだマシ

作者が「リアルよりも面白さ取るもまた漫画」って公言してるからそういうことだろ

>>637
信者の「作品素晴らしい」「作者は天才」みたいな信者だらけの気持ち悪いスレになりそうだな。

別冊でドリームトーナメント編とかやってﾎｼｽ。

ソレは普通に巡業でいいんじゃない？
連載終了後なら良いと思う

>>632
バーストまでは一場所7番でストーリー作ってたから
前半はメンタルケア、後半は優勝争いで少しは展開早まればいいんだけど

>>639
批判するにしてもそれが的外ればっかりなことよりはいいんじゃないの
物語における鯉の思想は基本的にぶれてないし、無印からバースト、鮫島でどんどん純化してるからな
なんか文句の付け方が揚げ足取りだから見苦しいんだよ

>>634
圧倒はしてないぞ
常に格上の存在はいて、挑戦し続ける立場やん
結果的に優勝したけど、天雷も王虎も実力は上の存在やった

親方もちゃんと処分したし神（横綱）になれなくても許される下地は作ったからな
いやー車って本当に怖いですね

「お前を神にしてやるよ」
まさか車で処分とは

勝ちてえくせに……ちくしょう…
敵に塩送るなんて　どっちがフザけてるって話だ…
俺だって、横綱に…！

現役力士って運転できんだっけ？

運転はダメ、免許取りに行くのはok　だったかな

闘牙か

そもそもそれ以前に、あんな体躯で運転席に座れる車が
どれだけあるんだろうか

イッテQでゆいPがバチバチ読みまくってるんだろうなって感じで
「ガイ」って単語使ってて嬉しくなった

別冊かどこかで弱虫リキシｰスペア廻しｰでもやってそこで脇役同士の取り組みすればいいよね

最後の〜が終わってから脇役にクローズアップした連載をやってほしい。
常とイワノフだけでいいけど

なんで>>626は急に常の方が苦労してるとか関係ない話始めてんの？

そもそも苦労だけなら誰も青希狼に勝てない

不幸具合も仲間をほとんど殺されて、子ども達も自分のちからじゃ救えず、大金寄付した事実も横綱に消され部屋では後援会に所詮モンゴルと陰口
これは辛いですわ

泡のキャラを見ると故郷モンゴルに貢献しようなんて風に思えないんだけど
後援会や知り合いが勝手にやったのかな

その辺の掘り下げもそのうちするだろ
でそれが精神のブレ＝弱体化に直結

>>655
主人公に相応しいってことさ。

黙ってても人から愛される泡影と、人から総スカンされる蒼では器が違うんや
苦労などナンボしてようが、生まれ持った運命には逆らえんのや

親方や大山の兄ぃには可愛いがられてるから総すかんって訳じゃないけどな

いくら必死だったとはいえあの態度じゃ総スカン食らうよ
もっとも周りを信頼しきれず突っ走り過ぎたせいで
仲間が皆殺しにされるっていう因果応報にしては酷すぎる罰食らったわけだが

キャラとしては人間臭くて好きだけどな

臭いのは粗大ゴミ回収させられてる付け人だろ

なんで>>626は急に常の方が苦労してるとか関係ない話始めてんの？

バカー編は最後の〜になってから一番盛り上がってたように思う。あくまでこのスレ限定かつ個人的見解だけど。

>663
気分的には因果応報と言いたくなるのは分かるが、
しかし仮にバカーが弟弟子を可愛がったりしてたとしても、
モンゴル仲間の堕落やマフィアとの繋がりを防げる訳でもないんだから、
突っ走りすぎたせいってのはちょっと違わないか？

弟弟子もそうだけど
学校や故郷の仲間の件親方なり大山兄に相談するなりすれば
少なくともあんな最悪の結末にはならなかっただろう
育ちが育ちとはいえマンチル時代と違って周りに信頼できる大人がいたのに

部屋の後援会長にしても上手く付き合えば大きな力になってた可能性もあるからなあ
悲惨な幼少期故にその時代の仲間しか信じられないってのはある程度は理解もできるが
結果として悲劇につながってしまったな

大金を持ってたらどうなるかってことくらい、元マンチルのバカーはわかったはずなのに
そもそも学校建てるとか金だけじゃどうにもならんし

ひねくれ者の困った性格で世間知らずだったのは確かだが、
根はいいやつだった。最終的にすごくいいやつになった。

ちゃんと後で迷惑かけた弟弟子に頭下げて
支えてくれる人たちの存在に後援会長入れてたのが良かったよ

>>643
的外れだと思ってるのはお前だけかもしれないぞ。
批判が嫌なら自分が見ないというのが一番健全な選択だ

てか作中でも鯉の選択をほぼ全て肯定してるのなんて同じ境遇の石川しかいないんだけどな…
ダラダラと真っ向勝負やめろとしか主張してないんだから煙たがられるのもまた然りだろ


椿なんて眉間にシワを寄せすぎて上杉景勝みたいになってるやん

>>654
ヤングチャンピオンでバチSAGAをだな…

この調子だと10日目辺りで鯉の脳のダメージが如実に出て来て
休場するしないで部屋内の連中ともめるエピソードも絶対出てきそうだね

揉めるとしてもお嬢だけで仁王を筆頭にドランカーなんてそんなの関係ねーって送り出すような連中だぞ

>>675
何を言ってるのかまったくわからん
作品内では仲間たちはニヤニヤ笑ってるぞ

ウン形もそうだったが、何かと引き換えに破滅に向かうのでもなく、
ただ理不尽に破滅に向かってそれを正当化するのだから文句も出るし、
改まらなければ出続けるに決まってる

>>679
オレにはあんたの言ってることがさっぱりだよ


てか発売日位は今週号の話をしてもバチは当たらないと思うよ

発売日の午前中に読める人間なんてそんなにいないから

>>674
あ？３日もたって何事かと
ほかの人だって同じようなこといってるじゃねぇか
現実に鯉みたいな力士がいれば批判もわかるが、マンガのキャラクターの性格に現実的な視点で批判しても意味がないってんの
そういうことなら、批判するなら読まなきゃいいってなるんだけどな

>>682
相撲を舐めてた鯉太郎は、
その奥深さを知り父親がたどり着けなかった神である横綱を目指す。
それこそがこの作品の主題だと思うし、
鯉太郎の行動に説得力を持たせると思うんだがね。

鯉が相撲をなめてた事なんてあったっけ？

サビ落とす前はどう見ても舐めてただろ

>>683
相撲そのもじゃなくて、オヤジがどういう生き方をしてたのかをわかったからこそ、横綱にこだわるんじゃなくて、土俵でどう生きるかを選択したんだろうよ

鮫島は後に闘神とうたわれるんじゃなかったっけ

よく分からんが、勝つために相手の冷静さを奪い、熱くさせる作戦か
そうなるとほぼ勝てるらしいしな

そう書かれると鯉がただの挑発して勝ちを奪う卑怯なやつっぽく聞こえるな

今週の話は過去何回もやってないか

意地の張り合い、真っ向勝負に持ち込んだら100%近い勝率で勝つ
これ凄ぇよ

相手を本気にさせることを条件に発動する特殊相撲スキル
その効果は鯉の勝率を100%まで引き上げるというもの！

相手を熱くさせて真っ向勝負に持ち込めば何故か100%近い勝率になる
主人公補正だな

>>692
相手が本気を出せば負ける
まさに闘いの神！

虎城：ガチで来たら潰すぞ！→大横綱
火竜：ガチで来いよ！→

鯉太郎は、火竜の遺志を継いで大横綱になって欲しかった。

相手が本気を出せば出すほど強くなるってまさに主人公って感じでかっこいいな

あなたの笑顔はあの一度だけ・・・ってそんなに土俵で笑いかけてほしかったのか
笑えないレベルでホモいぞ

姑息だな

ライアンとかドクター鮫島の相撲セラピーとかチョロいもんやな

>>688
今までどうして一回も勝てなかったんだろうな

熱く戦っては怪我して休場だし、結局まったく勝率は上がっていないんだがな

>>700
鯉が三役以上にガチンコ相撲を取るには
経験値が足りなかったという考えでいいんじゃないの
バーストから今作に至るまでの経緯ももう少し補足設定みたいなのは欲しかったが
もう話も折り返しに来てるし今更、って感じ

>>701
は？

勝率100%ワロタ

鮫島「本気出せば勝てた。負けたときは相手が本気じゃないから俺も本気を出さなかっただけ」
今回の話はこういう捉え方もできるんだが・・・
俺が若手記者のポジションなら間違いなくこう捉えて鮫島嫌いになるわ

>>688
悪い言い方をすると
変化球が打てないから男気だなんだいってストレート勝負を強制する清原みたいなもんだな


ただいっとくが別に鯉は正面からぶつかる相撲以外は認めないなんてタイプじゃねーけどなｗ

>>704
別に鯉が相手が本気なら勝率100とか言ったわけじゃないだろｗ
ヤクザ記者が勝手に決め付けただけで

ベテラン記者にまでそんなタワゴトを言わせて
必死の正当化にかかってる作者（編集者？）の心理状態が
気の毒にすら思えてきた

あれで勝率があがるんなら、鯉は毎回あれやってるんだから
とっくに横綱になってるわな

>>687
百雲無双まだ？

>>707
マジレスすると

鯉は場所通して勝率めちゃくちゃ高いけど後半休場ばっかって話はとっくに出てるから
横綱になんかなってるわけがないんだなあ

大山さんとの取組で学んだことをしっかり活かしてるのが何だか嬉しいな

>>707
なんでもそうやって曲解しようとマンガ読んでたら疲れない？

結局、休場で不戦敗になること含めても、ガチンコでぶつかり合うのが鯉太郎にとって最も勝率が良いから行っている
相手を挑発して燃え上がらせるのも勝利の為である、ということか
クレバーなのか、馬鹿なのかよく分からんな

作中の鯉太郎との考え方は違うが、大山道関の技を身に付ける学習能力の高さもあるし鯉太郎にとってはこのやり方が最適なんだよな…
相手に本気を出させてその技を身に付けるってのは、もし大山道戦があっさり終わってたら丈影戦で大山道の技を出さずに負けていた
相手に本気を出させて自分の本気を振り絞るスタイルが鯉太郎にとって一番強くなれるスタイル

たのまれてもいねーのに苦倒転ハッスルしてんな

相手に火をつける鯉が百雲と取り組んだらどうなっちまうんだよ・・・

非情な攻めの百雲とパワー最強の天鳳が肉体的な正念場になりそう

つってもまあ単純な正面からのバワーなら
巨桜丸より上はおらんじゃろ

様々な人種の血を引く横綱のハイブリットブラッドマッスルは
じょうじを超える怪力を産み出すのであるのである！

面構えがあれなだけで温和な常識人かもしれないだろ＞百雲さん

普段は穏和だけれど、時には非情になるのか……(；´ﾟдﾟ)

百雲は取組前日に対戦相手と夜に非情な攻めをして恐怖心を植え付けるスタイル

丈影編割と好きだけどやはり押し相撲は丈影かー？みたいな実況が変に感じた
幕内からはぶつかっていくのを相手と真っ向ぶつからず上手い相撲？に変えて
勝率上がっていったとかそんな話じゃなかったっけ？

鮫島「不戦敗は戦ってないからセーフ」

>>722
過去の丈影対鮫島は丈影が低く当たって、そのまま寄り切るみたいな描写だったと思う
何かの番組で若乃花が
「電車道は相手の踏ん張りを効かなくする技術がなければできない」
みたいなことを言っていた

今まで一度も火をつけることが出来なかった丈影に今回火をつけられたのは王虎の嫌味のおかげだな

老いて衰えてたらしいとはいえ横綱相手に電車道やった虎城さんって本当に化け物だったんだな

>>726
それを遥かに超越するチートに鯉は勝てるの？(´･ω･｀)

鯉はちゃんと幕内になってからも強くなっていて、取り組みでの勝率は年を追うごとに向上しているとかなら
あの戦い方を追求している言い訳として成立するかな？

それなのになんで番付が上がらないかというと、そのぶん休場が増えてて年間勝ち星数があんまり変わらないから、と

だから、休場を増やす闘い方に根本的な問題があるんだな

>>724
あれ？低いのもあるけど立ち上がり？のタイミングが早いとかそういうのじゃなかったっけ？
だから今回タイミング早く行けたのを常が喜んでたような気がしたんだけど記憶あやふやだ
俺が相撲の知識ないからタイミング外していなして、みたいなのも押し相撲っていうなら実況の通りなんだろうし

鯉が太れない、怪我で休場が多く出世が遅くなってきてる設定って
正直シリーズ完結編でこれ以上の話を続けることはない、って強調してるだけよね

でもバチバチ当初は鯉が横綱に挑戦するような話のような描きぶりなんだよな
どの辺から方針転換したんだろ

小柄だけど親父のかわりに頂点をとって闘神になる話で良かったんだけどな…
中途半端に現実とか残酷とかいれないでほしい

あれはあれで勝つためにどうすべきかということを考えた結果なのかもしれんが
いまいち説得力がないというか、もう少し他の方法なかったのか

幕内の15日を描くならその後はどうであれ鯉は下位で始まってたと思う

>>733
それな。
個人的にだけどバチバチシリーズを楽しんだ理由は少年マンガの熱い展開に、味付けとなるリアル相撲のエッセンスがあったから。

残酷路線はちょっと悲しい。面白いけど悲しいわ。だから鯉のスタイルが納得できない。

鯉はスタイル変えないしこの先は加速してくだけだし
受け入れられないならもう読むのは辞めといた方がいいぞ

>>737
ほんとこれ

今のまま突っ走って真っ白に燃え尽きて完でいいんだけど
好成績を収めて優勝決定戦に行くにしても幕内下位と上位ではその難易度が違うだろうということに
アンフェア感が残って素直に凄いね。頑張ったね。おめでとうと思えないかもしれない

バーストの最後での、記者だったか虎城だったかが、
将来の鯉と王虎が土俵で向かい合あう想像図に
相撲界の未来は明るい、みたいな余韻が完全にぶち壊されてるからなー
受け入れたくないっていうか、残念な気持ちになる人が居てもしょうがない

今週の丈影に対して、王虎の「ヤツは勝気がねーんだ」は
お前他人を観察する余裕あるんだなあ、ってほっとしたわｗ
精神的にも成長してそうで、虎城との親子仲がどうなってるのか描かれるのが楽しみだ

>>701、>>712
ガチンコは八百長無しの真剣勝負の事を指す
あなた達が言いたいのは真っ向勝負じゃないかな

王虎「立会いは強くあたって、あとは流れでお願いします」

猛虎さんに普通に敬語使ってたり田上さん以外にもフランクに接するようになってたりするのだろうかｗ

王虎「おう田上、調子はどうだ！ヤマいくなよ〜！」

猛虎にはタメ口のままで猛虎自身もそれで構わんって感じな気がする

>>737
文句言いまくってるけど『もう見ない』って言う意見はそんなに無いんだよな
鯉の破滅ストーリーを受け入れられなくても
泡影や王虎のストーリーを楽しむというスタイルもありだ

鯉スタイル懐疑派だからって読むの辞めろってのは暴論

口を開けばネチネチしつこいんだよ
愚直なのにはタカヒロが一定の答えを出しただろ

口を開けば鯉のスタイルとは受け入れられんだの独りよがりだの破滅に酔ってるだのうるせーんだもん

タカヒロの答えとやらは意地になっての言い訳でしかないからな
まったく説得力がない

今週のもなぜそうなるのかって説明はなくて
相手を熱くすれば何故か勝てるっていう主人公補正のご都合主義みたいなもんだし
まあ熱くなりすぎた相手が鯉に付き合って自分の相撲を取れなくなって
何かをミスって負けるんだろうなと思うことにしたけど

鯉の相撲スタイルや生き様に疑問があるのは分かるが、ソレ事態が作品のテーマ

連載当初なら分かるが「いつまで文句言ってるの」と思う
特に鯉の考えとかは作者が決めている事なのに人間性等を否定しているのは
視るべき点が違うと感じる

文句言われるうちが花だぜ
文句言いつつも楽しんでる奴が大半なんだからマシ。
バキスレに蔓延る文句とは毛色が違う。

泡影を必死にさせたから闘神と呼ばれるんじゃ

横綱に敗れて再起不能になりかけるも横綱の謎パワーで復活とかそんなのだったらどうしよう

burstでやったしな

>>749
納得力が足りんだけだ

>>754
王大人「死亡確認」

>>757
生存フラグを立てるなよww

途中までは生きてた理由をこじつけてたけど、邪鬼先輩とか完全に説明を放棄してるよな

鯉は突如乱入したテロ組織に拉致される
しかしそこのボスは格闘技好きであり鯉がスモウレスラーであることを知ると
部下でもある格闘家たちに勝てたら国に帰してやるという条件で異種格闘試合を持ちかける
鯉は全員倒し無事日本へ帰国
配信されていた動画の戦いぶりから闘神と語り継がれることとなる
なおその後横綱には負けた

鯉は本当に体さえ出来てればな
本気出させて吸収してどんどん強くなる
当たり負け無い体をもつ

今の横綱じゃないかｗおなじタイプなんだな

いまジャンプでも小柄な奴主人公でやってるが、本場所レベルだと肉体的にダメなんだろうな

ごっつぁんで、幕内下位と上位とでは勝つための難易度が段違いってあったな。
鯉太郎は、幕内下位で勝ち越しすぐに休場ってパターンが多かったのかもな。

上位と総当たりと下位相手に勝ち続けてれば終盤は上位と組まれるだからな
前頭下位で10日目まで10連勝して残り休んで10勝5敗と
大関で15日出て10勝5敗だと間違いなく後者の方が難易度が高いだろうね

>>750
そんなこと言い出したら漫画なんて全部ご都合主義でしょ
それを感じさせないのがプロの作劇とかいうんだろうけど
表現上の演出として許容できるかどうか読み手の問題だしなあ
という話をすると信者だなんだとバカにされるのはよくある

ガチンコしつつ実は技も身に付いてて咄嗟に使える奴に
慣れないガチンコで行ったらそりゃ負けやすいだろ？説得力あるじゃん

あ、>>741にもよるとガチンコじゃなく真っ向勝負か

相手の勢いに当てられて自分本来のペースを崩す(結果負ける)、
ってのはあんま褒められた事じゃないようにも思うが、
鯉とバチバチやってる相手はみんな楽しそうってのがなんともねえ。

>764
許容できる読み手もいればできない読み手もいる訳で、
それはどっちが偉いとか上等な読み手って話でもないだろう。
単にそういう人もいるんだねで共存すれば良いと思うが、
しかしどっちかというと
「許容できる奴は黙れ」はあまり聞かないが
「許容できない奴は黙れ」という人はチラホラいるね。

>>768
許容しろなんて言わないし、不満はしかたなかろうが、こんなところで毎日毎日文句を言われても困るというとるのだ
許容して楽しんでるほうからすりゃ不快でしかない
許容してるのはポジティブな言動だから、許容できない人間からしたって、それほど思うこともなかろうよ
許容できないやつを否定しているわけじゃないんだから

>>767
いかに自分のペースに持ち込み相手のペースを乱すかが勝負の醍醐味だからな

だからみんな自分の得意なペースがあるんだけど、やっぱりあんな熱当てられたらペース捨てても迎え打ちたくなるのが男なんだろ
幽☆遊☆白書の浦飯戦みたいなかんじ

>>769
批判的意見もあるんだなあと受け入れるか、スルーするしかないんじゃないか。

橋記者の意見は正論であり、それを屁理屈でごまかす現状は
やはりおかしい

正論なんて作品世界で作者が見せようとする話の都合で違ったりするもんだよ
そんな中でもつじつまが合わんことなんて人間が描くもんだから仕方ない

っつうか、鯉に全場所出場を鑑みて温存してかわして戦うような器用な真似ができると思うか？
それが出来ないからこそ、勝つために毎回全力なんだろう。

皆、期待してるんだよな。
バースト最終回の盛り上がりから、次作は王虎と鯉太郎の横綱昇進だと思ったわけで。
今からでも、格闘技漫画の王道に修正できるんでないかい？
休場するための言い訳なんて聞きたくねえんだよ。

全力信念は構わないんだけど
戦い切る身体さえあれば勝率１００％とか言い出すのが腹立つ

王虎が横綱で、10場所連続優勝。
それに、ようやく大関になった鯉太郎が優勝争いで挑む。
そんな展開が見たかった。

句読点うぜえなぁ

句読点君は自分の土俵に呼び込んで勝ちたいんやろ
相撲を振り向かせようとしてる鯉太郎と思えばいいよ

今思うと、幕内になるまでぶちかまし1本で上がってきてて、技に目覚めるのが現シリーズなら、話の流れとしてまだ自然だったかも
小柄なのに力勝負だけで入幕できるほどの才能なら、そこから技を修得すれば綱取り狙えるようになってもおかしくないんじゃね？

>>779
そうなんだけど、無印からうんぎょうの指導を受け先代空流の教えを受けてたからな。
そして、バーストでは呼び戻しも体得したし・・・
はじめの一歩じゃじゃないけど、
どんどん頭が悪くなってるんではないかと・・・

苦倒転関が自分の土俵に持ち込んだときのイラつかせ率は100%に近いという…

>>771
なにが「屁理屈でおかしい」だよ
マンガだよ、マ、ン、ガ

>>771
批判もいいけど、鯉のこのスタイルは表現の根幹の問題だしな
これが無理ならほんと読むのやめた方がいい

>>783
ここから修正できるんじゃないかって期待してるのさ。

>>783
なんで読むの辞めなきゃいけないの？作品のファンなのにすごい要求するよね？

最終章の重みをもたせるために鯉の自爆相撲路線を採用したけど、そんなものは賛否両論あるわけなんだからさ、

鯉破滅路線肯定派は、タカヒロが出したもんなら喜んで何でも食らうのかね？気持ち悪

同じ主張をネチネチ飽きもせずしてるんだから叩かれても文句言うな

はじめの一歩なんて、この間まで根性論に傾倒してたことを批判されたからなのか最近では技術論に回帰し始めてるしな。
この作品も、ファンが声を上げれば元の本筋に戻るかもしれん。

自分のサイトの掲示板じゃないんだし
自分と違う意見を見ても否定するんじゃなくてスルーして欲しい
全肯定以外はアンチってわけではないと思うわけよ

>>787
はじめの一歩なそれ以前の話だろｗ
サル戦とか極みだったからな
で今更立てやら斜めやら、刃牙並みに酷いからな

さっさと宮田と戦い、世界にでてチャンピオンになるでよかったのに引伸ばすから

つーかバッドエンドを予感させる終わり方?っぽいのは
この章の冒頭で既に描かれてるじゃん。ドラマ冒頭の「あぁここに繋がるのね」ってシーンを抜かして

鮫島引退、下手したら死んで終わるんだろうなあと思ってたが
今週で「炎龍」フラグ立ったように思えた
「火龍」は部屋違うから無いと予想

日馬富士が優勝インタビューやスポーツ番組でのコメントで
何度も「一番一番命をかけて相撲を取りました」と答えてたのが印象深い

あ、リアル力士の話はいらないっす

>>793
またおまえか

そもそも、張り手合戦ってのは石川と楽しむだけの物だったのにね。
いつの間にか、誰とやっても相手の攻撃を受けるってプロレスみたいな相撲になってるし・・
そう思われつつ、岩の藤には途中からまわしをとって投げるし・・・
一貫性なさ過ぎ・・

打撃技多用し過ぎて他の相撲漫画とどうしても比べちゃうな
かちあげとぶちかましって立ち合い以外で使うもんなの？

>>786
同じ愚かな道を作者がずっと辿ってるんだから
同じことを言われるのは当たり前だろ

しつこいなぁw
女が腐ったヤツみたいだ

路線変更なんてするかよw

>>785
要求じゃなくて助言ですよ
つまらないマンガを惰性で読んでも苦痛じゃない？完結したらブックオフかどっかで立ち読みすればいい
なんでも肯定するわけないし、つまらなくなったらいつでも読むのやめる
あと、最終章だから重みを持たせたって考え方はなんか違うと思うな

長期化してつまらなくなる漫画はあるけど、
バチバチの場合はそうじゃないんだよな。
長期化じゃなくて、展開が悪くなってるだけで・・
親方を死なせたのも理解できんし、
仁王が廃業したのはもっと理解できん。
それにも増して、鯉太郎の相撲がおかしくなってるし・・

鯉は最初からあんな感じだったろ
今までは七日間だから持ったわけで

鯉がいろんな出会いと別れ(死別を含め)の中で相撲観を純化させていくのは結構自然に描けてるとは思う
鯉はなんもかも犠牲にしても、土俵に全てをかけたい奴なんだろうよ
でも最後はそれだけじゃない何かをみつけてほしいけど

>>800
仁王は泡影や王虎を最大の敵とする為に、話の都合上邪魔になった
だから親方を死なせて仁王が引退する展開にした

というのは以前も言われていた

「オヤジは俺のパワーに夢を見てくれていた、それなのに引退を決めることが出来たのは
　白水……今のアイツが俺以上の力の持ち主だからだ」

こうですか、わかりません！

>>803
それなら仁王に直接トラックはダメだったんですかね？

>>805
それも作者の選択肢の中にあったかもしれませんね＾＾；

>>803
仁王をもっと頭が悪い設定にすれば良かったんだが、
結構しっかりしてたからな。
むしろ、うんぎょうの方が非常識だったし・・・
仁王は、あのままでいけば横綱間違いなしだったもんな。

>>803
仁王とはどのみち当たらないからなあ
接戦の末に泡影に敗れて、それが鯉の勝機につながるって書き方もできただろうにね

まあ仁王が現役でも泡影がいる限りは万年大関どまりの扱いだったろうし
親方の死という理由で格を下げずに退場できて良かったんじゃね？

>>809

お前は、宝玉光か？

泡の設定なんて仁王電撃引退の設定と絡めてないような

>>811
そういう事じゃない
>>809が言うように仁王が泡影に全然歯が立たない姿を見せて格を下げる描写をするより
作者は退場してもらう展開を選んだという事


吽形の退場も、阿行に素質が及ばないから
今までの並び立つ関係が崩れてしまう
だからケガで退場してもらった

キャラの格だと仁王ー王虎も禁断のカードだったのかな
鯉が躍進する場所で割崩しでなくなっても白けるし

でも「今の俺に負けるようではどうせ上には勝てないんだからもう休場しろ」とかで仁王超え展開は欲しい

仁王がラスボスでもよかったかもな。
鯉にとっては初めて負けた力士だし、因縁もつけやすいし、まあそれでもVS白水さんという同部屋対決やっちゃったし無くてもいいか。
でも泡影さんは良いキャラだしラスボスにはオーケー

最強の敵としては物足りないだろう　パワーだけだし

仁王対天雷は見てみたかった
鯉太郎曰くパワーは仁王の方が上らしいが

さよならボークみたく勇み足で決着になりそう

角界�ｂPの怪力って言われていても、
そのほとんどが横綱になってないからな。
バランス的には、王虎が最強なんだろうな。

更に才能は親父より上だ

天雷は10連勝から鯉、泡影、王虎、猛虎に連敗でかませの仕事をこなすも千秋楽に天鳳に勝って大関取りを繋げれば及第点

>>820
「間違いなく強いんだけどなんか印象薄い」という稀勢の里みたいな大関になりそうだな

あ、リアル相撲の話はいらないっす

天雷はいまさらかませとしても存在が弱い
最強の横綱相手として王虎といういいかませがいる

天雷はちゃんと鮫島と激闘繰り広げるんじゃないか。
この作者ライバル関係はちゃんと決着すると思うけど。
猛虎は下手すればかませだがどうなるのか気になる。
鮫島に黒つける勢いで、なんちゃってじゃない大関の壁を見せてほしいところだが。

>780
実際のところ吽形が去って空流親方がいなくなったら上に通じるレベルで技術指導できる人いないんじゃないか。
常松みたいなガリ勉タイプなら別かもだけど

仁王さんは強さを印象づけたとこで引退したから最強に映るが、多分全く泡影には太刀打ち出来んだろ
立会で天鳳に弾き返されてたヤツが安定して勝てるとは思えん

仁王は今の泡影には歯が立たないと思うけど
前には勝ったこともあるって程度ではあるんじゃないかなあ

天性の才能だけで成り上がったようなやつは、
少しでも歯車狂うと途端に駄目になったりするからな。
泡影も、王虎か鯉太郎に負けたらずるずると雑魚キャラになるかも・・・

それ鯉に負けた初期王虎やん

泡影って才能だけで成り上がったわけじゃなくね？
努力する天才って描写だと思うんだが

知らんことを吸収しながら戦ってたから時間かかっただけだね

番付考えたら鯉は横綱大関とは本割りでは当たらないよな
何か説明があるか、それとも優勝決定戦まで当たらないのか

鯉の番付でも勝ち続ければ終盤には横綱大関と当てられる
現実でも過去に似たような例はあるってのは過去に何度か出た話題だったはずだが

日馬富士みたいに幕内最小兵でも横綱になれるんだから
鮫島や丈影だって行けるだろうに、何諦めてんだこいつ等。

日馬富士が今135kgだったかな
120kg台で横綱になったはずだから、100kg台の鯉もここまで追い詰められなくてもいけると思っちゃうんだよね
立ち合いあれだけガチンコで激突すると難しいか

あ、リアル力士の話はいらないっす

王虎vs泡影はあると思うが勝敗が読めん
ストーリー的には王虎の方が綺麗なんだが、鯉とやる前に横綱に土つけるんか？ってメタがな

そろそろ鯉太郎の同期に結婚する奴出てこないかな
田上さんにはあったかい家庭を築いてもらいたい

>>836
鯉と泡影が13日目か14日目にやる可能性も完全には否定できないけど
星取りが複雑になるし二人とも天鳳戦か猛虎戦がなくなるのが残念すぎるからな

番付的に千秋楽で王虎に勝利、優勝決定戦で
泡影ら何名かでのトナメか巴戦かなあと思ってたりする

横綱一人だから番付的に泡ｖｓ王虎は千秋楽で組まれるだろう

なんとなくもう王虎とはやらない気がするなあ
もう王虎とはケリがついてしまってるし

>>837
田上さんは幕下だしなぁ・・・
結婚するなら同時に定職について引退じゃなかろうか・・・

エンディングの方で幕下優勝で十両昇進を決めて結婚・・・う〜ん、雰囲気ぶち壊し

夜中に部屋からぬけだしてうどん喰ってるのを王虎に見つかって
殴り飛ばされて自分のダメさに見切りをつけて
バイトしてる近くの八百屋の娘と結婚するんだな

>>843
王虎さんは、どこぞの財閥美人令嬢とご結婚ですか。
そして、フライドチキンの世界チェーン店の社長になって奥方になった令嬢ともどもCMに出る……と。

>>843
むしろ相撲取りなら食ってても問題ない気がするんだけど

幕下までは門限とかありそうだけどな

>>843
あき竹城w

>>836
勝敗は読めるだろ　ラスボスの横綱が負けるわけがないんだから

白水さんは勝てないまでも善戦してほしい…

>>843
ドコのジョーだよ！　( ゜д゜)／ﾋﾟｼｯ

>>849
悪いが白水さんは歯が立たずに惨敗じゃないかな
これだけ泡影の強さを強調してるんだし、カマセにされそう

仁王「負けるとわかってるなら最低でも怪我だけはさせろ。それが明日に繋がる」

白水善戦すると予想
作者のお気にだろうし、人気だろうし、俺の好きなキャラだし
リカルドにやられた伊達さんみたいな感じになるんじゃないかな？
鯉との因縁にもつながるし

王虎キチガイ信者だけじゃなく、白水にもキチガイ信者がいるのか・・・(´Д｀)ﾊｧ…

同一人物じゃね

>>853
それボコボコじゃないですか

>>853
序盤から押されまくってもうだめだと思った時に
密かに狙ってたゴリラ張り手が入ってチャンスと思うんだけど
実は全然効いてなくてそのまま負けて格の違いを思い知らされてい終わりか

白水もそうだけど、常松の取組も見たいよな
なかなか脇役にスポットが当たらなくてもどかしい

常松は割を崩して王虎と組まれる事があれば描かれるかもな

>>858
それやると一歩みたいになるからな

脇役の取組として一番面白かったのは猛虎と阿形だな
引っ張りすぎず、両者の見せ場と相撲の技術を丁寧に描いたと思うよ

>>854
白水さんが真の最強キャラだとかいうならともかく、
善戦を希望といっただけでキチガイ信者あつかいは気の毒だろう。

>>862
>>853を見てみ
善戦を希望じゃなくて「予想」してるんだよ
後に続く文を見たら・・・そう感じるよね

そもそも伊達は善戦してない

だよな
不幸な事故が起きる前にタオル入れろって状態だったし惨敗も良いとこだよ

>>863
いや、善戦を予想しても別にいいだろｗ
事実作者のお気に入りキャラではあるだろうし
しかも伊達のようにボコボコに負けるだろうし

白水善戦に１票。所詮は人間、実力差が天と地ほどあったらマンガだろう。
善戦に見えて圧倒的な差で惨敗、と見えて実はとてつもない駆け引きの果て
の結末だったりして、泡もビックリ、みたいな。

こういっちゃあ悪いけど王虎と猛虎が大関で天雷が関脇なのに
小結止まりの白水にそこまで期待してもって気がする

元小結は一撃で引っくり返っていたな

伊達善戦してたと勝手に記憶してまして、大変に申し訳ないです。お恥ずかしい限りであり書き込みもためらう状況ではありますが

それでも白水善戦すると予想します。

苦倒転うぜえ

こういっちゃあ悪いけど大関の王虎に勝った男（たまたまだけど）なんだから
善戦くらいはしてもおかしくあるめえ

なるほど、鯉も泡も相手を本気にさせる特質を持っている同類だったのか

こういう詰将棋というか駆け引きのある描写良いなあ
バカー戦のラストみたいな

回想の泡影の台詞は独り言含め全部リアクションだったけど自分から話しかけることあるのかな

>>872
勝ったと言うより星を拾ったというべきな気もするがね、あの勝ち方は。
精神不安定期の王虎だったから髷掴んでくれたわけで、他の力士なら普通にはたき込みで終わる状況だったし

まあ予想通りだけどライアン満足しちゃったねぇ

さぁ白水さんと泡影戦だな

全身特に顔を滅多刺しにするような犯罪者は、
実は小心者臆病者が多い。
反撃が怖いから、必要以上に攻撃してしまうわけ。
王虎が相手を壊してたのも、
臆病だったから。
心・技・体揃った王虎は、
もうそんなみっともない取り組みはしない。
武道に置ける所謂「残心」を体得したってこった。

あの一撃で満足したところを鯉にやられるのかな

横綱はここで手こずっちゃダメなキャラだし
白水は何もさせてもらえんと思う

テンパった白水が恐れ多くも横綱に思いっきりゴリラかましてしまって壊されるかもよ

>>879
この取組でさらなる高みへ踏み出さないと丈影の火はまた消えそうな気がする
もう一段進化した技を見せて、手応えを感じながら鯉に投げ飛ばされるって感じになりそう

白水善戦と言ってる人は、た白水が惨敗する姿を見たくないだけなんじゃない？
ちなみにそういうのは願望であって予想ではない

白水は作者のお気にだからな。
今までのシリーズでも優遇傾向にあるし、泡影が規格外ってのはバカーからライアンまでで描きまくってるわけだ
そろそろほころびとか描かれてもおかしくはない。

五分の展開など無いにせよ、ゴリラ張り手の見せ場くらいはあっても不思議では無い

丈は鯉の相撲を否定したまま勝って欲しかった気がする人はここには居ない？

鯉とは最後まで相容れない（が、ヒールではない）キャラは欲しいとは思っていた

「これは読んでいた」「こっちもこれは読んでいた」
お互いに引いてばっかじゃねーかｗ

神扱いの横綱に張り手を食らわせる小結って
勝負なんだから得意なことやって何が悪いって人たちと
横綱に張り手とか何考えてんだ糞がって人たちで揉めそうだな

鯉はおかしくなったと思っていたが、親父に似てきたと思うようになったわ

横綱に張ったら駄目で横綱は張り差しでも何してもいいってズルいよな

>>888
張り手してそのまま潰されたら非難轟々だが、
張り手の一撃で横綱を沈めたらまた違った評価になりそう

白水善戦はあるでしょ、手も足も出ない噛ませは飛天勇がやったから、次は違うパターン。それにしても鮫島の相撲は相手に火をつけるパターンだらけだわ。

このペースで白雲さんの悲しい過去とかまたやってたらいつまで経っても終わらんぞ

別に終わって欲しいわけではないからそれはべつに

白水さんは今までもさんざん描写してきたし、回想はなくてもいいだろ
意地を見せて泡を感心させるけど、傍から見ると惨敗ってくらいが落としどころになるんじゃないかね

泡影にゴリラ張り手を喰らわせるけどそれ以外いいところ無しで負けたように見えて
翌日に横綱に張り手とは何事だとスゲー叩かれるけど
実は泡影はその取り組みを高く評価してたとかって感じか

泡影もさすがに顔面に思いっきりゴリラ張り手されそうになったら避けんのかな
あれ顔面にもらって平気だったらもはや人間じゃないし

人間じゃないというかボクシングやった方が絶対にいいな

横綱のオーラを初めて受けたような描写だったし鯉は巡業ほとんど行ってないのかな

毎場所のように途中休場してるならそうなんじゃない

>>889
バースト終盤辺りから似てなさすぎて無理矢理近づけた感がある

本場所でさえしょっちゅう休場してるっんだから
巡業とかまともに参加できてるわけないじゃん

>>902
巡業は花相撲だからな。

>>902
なんかすげえ納得できた

相撲甚句だっけ？交代で歌ってくアレ
鯉ちゃん絶対無理でしょ。

空流部屋の連中はしょっきりとかできそうにないよなぁ

空流部屋の連中はしょっきりとかできそうにないよなぁ

そこは川さんに期待しちゃうなぁ

どんぐり田上山本は上手い
白水　出オチ
天雷　イケメンのギャップで笑える
鮫島　照れが残ってて見ていて痛々しい

最後の十五日の第一話は何度読んでも面白い
分かる人いる？

無印一話の闘神フラグのほうが面白い

闘神フラグは忘れてあげることにしたで…

白水は横綱の前に硬直しまたも動けなくなる
しかしいつの間にかサガリが落ちてしまい向かってきた横綱が脚をすべらせて負け
これなら横綱の格も落ちないし白水らしい勝ち方にもなる

>>824
ライバル関係に決着つっても学生相撲やらスポーツものの年一回の大会とかじゃなくて、
毎場所顔合わせてはしのぎを削る関係なんでしょ、プロスモウレスラーは？
今場所でどっちかが勝っても、決着！とは言わないのでは？