日本は70年代の頃から結構あちこちに輸出してたらしいね。
どうして他の国では、日本みたいに業界が発展しなかったんだろ?
アニメは子供向けだと思われてたから
ディズニーのようなのだってアメリカ以外では発展しなかった
多くのアニメは子供向けで、わざわざ自国で作るようなものだと思われていなかった
実際今でもアニメの制作は東アジア諸国では浸透してきたが欧米ではきかない
ゲーム制作では欧米人も日本企業に就職しに来る人は多いがアニメでそういう話はきかない
攻殻機動隊だって実写でやってしまうし
日本だといまだにオッサンたちは漫画アニメは子供の娯楽
大人になっても見てる奴は幼稚とか頭コチコチの石頭が多いけど
むしろヨーロッパなんかだと大人の読者人口のほうが多い
例えばフランスのバンドデシネとかまぁまず子供には理解できない
ユーチューバーみてもおじさんやおばさんが大真面目にアニメ評論とか
やってそれが一つのジャンルとして成り立っている
>>2 日本では平成2年の時点ですでに、黒人が主人公の不思議の海のナディアが、
天下のNHKで放送されて大人気だった。
日本のアニメは米国より30年先を進んでたんだよ。
これは誇りにして良いと思う。
バンドデシネははっきりいってヨーロッパでも特に日本びいきのフランス固有のもの
ヨーロッパで大人の読書人口が多いというのは、日本と同じで、彼らの成長に伴って
日本の青年やレディス、劇画などが輸出されるようになったから
島耕作とともに年食った世代がいまだに島耕作やかわぐちかいじを読むように、ヨーロッパの
漫画読者と市場も読者の年齢に合わせた展開に移行している
従って
>日本だといまだにオッサンたちは漫画アニメは子供の娯楽大人になっても見てる奴は幼稚とか頭コチコチの石頭が
というのはヨーロッパでも同じで、大人になった彼らが読んでるのは、日本でも大人が読んでる漫画に移行している
寧ろ大人になってもドラゴンボールとかセイラームーンで育った世代がそれらを読み返すのはおかしくないが
ドラゴンボールやセーラームーンに相当する現在の子供向け漫画を読んでいるとしたら、石頭というより変人だろう
>>6 フランスのカトリック人口が激減したのって、ドラゴンボールのせいでもあるらしいな。
何でも視聴率が毎回70%くらいあって、子供が教会に行かなくなったとか。
ハイキュー!
海外進出は、アジアでは2014年に韓国、2015年は台湾、香港、タイ、フィリピン
で放映され、2016年マレーシアにも進出し、
同年のドイツでは人気が高い日本アニメの1つに数えられている。
2016年から2017年にかけてヨーロッパにも進出し、スペイン語とイタリア語の
吹き替え版も存在している。
バレーボールの競技人口は、サッカーを抜いて世界一と言われており
イタリアでバレーボールのプロリーグができたのは、
日本のバレーボールアニメ、アタックナンバーワンの影響で
イタリアの女性たちにバレーボールブームが起きたのがきっかけ。
それ以降、日本のバレーボール漫画やアニメは、マイナーなものでも
すべてイタリアでは放映されており、アタックナンバーワンもいまだに放送されつづけいる。
最近のヲタクコンテンツは中国の参入が激しいな
アズレンみたいに中国のカネで日本人声優雇って日本語ボイスそのまま中国版でも使ってたり
Muse Dashなんかは日中の同人音楽がごった煮で、上海を拠点とするサークルがボカロ曲出してたりする
日本人がやってるのか中国人がやってるのか判然としないあたり倭寇みたいなイメージがある
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めるくま
https://www.youtube.com/watchv=EnDlRMpYmns&list=PLF1bHnNZoYC5CiuNcm04IYOUD5qEri4gF
カーマイン
https://www.youtube.com/watchv=xnzkDO0tIVc&list=PLrtiJ3qaOLgGBI3k4d4cPk9XezHbki-8W