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【闘いの】昭和の新日本プロレス9【ワンダーランド】 YouTube動画>17本 ->画像>38枚
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大会場のカード編成に困ったら安定の猪木vsR木村w
>>3 NWF封印からIWGPタイトル化までの新日は
ビックマッチのネタ作りに苦心してるのがよくわかる
今の新日にタイトルマッチなしにストーリーを作ってみろ
といっても無理だろう
猪木、パワーズ、小林、ブラッシーは不参加というペテンのようなポスター
>>5 この日の川越は旗揚げ5周年記念日か。
川越は25周年記念日にも行ってるが、単なる偶然か?
>>5 突っ込みどころの多いポスターだなあw
ペテンという点では、後のユニバーサル旗揚げポスターよりはマシか
もうプロレス道場さまと闘道館さまの悪口やめてください!
綾音(あやの)からのお願いです。私はデリ嬢ですが必死に生きてますし、
ターザンや最強の法則や船橋の金さんが大好きなんです。
反論ある方はここではなく歌さんが利用している与作から歌さんに正々堂々とお願いします。
「綾音(カブロン)」で検索して探してください!
もうこんなスレなくなればいいのに!
長州、海外で田吾作スタイルやってるときの写真かね。
昭和プロレス、闘いのワンダーランド。週刊ファイトのI編集長の話のコーナーが面白い。
https://kissatalk.web.fc2.com/index.html おすすめです。
日本初の元日決戦と謳われた82年元日の後楽園のカード
・猪木vsボック、藤波vsバックランド(WWFタイトルマッチ)、タイガーvsキッド(Jr.タイトルマッチ)
後楽園では贅沢過ぎるお年玉的な豪華カード、特リン1万円も納得
新日本最後の元日開催となった85年元日の後楽園のカード
・猪木藤波vsホーガン サモアン、坂口木村健vsマシン1号2号、星野コブラvs上田 ヒロ斉藤
通常のシリーズ開幕戦並みのカードなのに、特リン1万円。ボッタクリにも程がある!
>>16 それなら料金を通常シリーズの開幕戦と同等にすべきだよね。
特リン1万と聞いて、好カードを期待して前売り買った人が可哀想。
>>17 85年正月大会は中1の時に親父に連れて行ってもらったな…北側の一番後ろで7000円だった
ホーガン見れて良かったけど、パンフに載ってたバンディ、ブッチャー、シャープが見れなかった…
第6試合の戸口対ケリーブラウンの試合がめちゃくちゃつまらなかったのは憶えてるなぁ…
>>5 シーン・リーガンも出ることないのに掲載w 代打でトニーチャールスになったのかな?
親日のリーグ戦は直前までメンツが決定しないことがあるが、81年第4回MSG、これが当初の予定だと
アンドレ、ハンセン、ホーガン、アトラス、ボルコフろ錚々たる顔ぶれが並んでいたな。
>>19 前のシリーでタッグ組んでて仲間割れしたいわけでも無いのに
次のシリーズ開幕戦でシングル対決www
完全に迷走マッチメークだなwww
マッチメーカー2日酔いでマッチメークしたのか?
>>5 マスクドスーパースターの出身地が「?」となってるが、坂口とのタイトルマッチでは
試合前の国歌斉唱で普通にアメリカ国歌が流れてたなw
あと、写真の黒い部分に黒い文字が被さって読めない所がポスターのデザイナーはダメだな。
24西だが、
>>19 戸口×ブラウンって前年ちょい前のタッグリーグ戦のコンビやないかい。
元日決戦のカードの豪華度
82年
>>84年>>
>>83年>>>>>>>>>
>>85年
82年→猪木vsボック、藤波vsバックランド、タイガーvsキッド、藤原vsゴッチ
84年→猪木vsローデス、藤波前田vs長州谷津、坂口vsブッチャー
83年→藤波vsベンチェラ、猪木vsマリガン、坂口カーンvs木村浜口
85年→猪木藤波vsホーガン サモアン、坂口木村健vsマシン1号2号、コブラ星野vs上田 H斉藤
>>23 確か14時くらいだったかな
後半三試合はおもしろかったよ〜
上田新日復帰とマシン軍団の増殖でコスチュームが黒に変わった、メインもマシン軍団の乱入を猪木とホーガンが一時休戦という形で共闘してマシン軍を蹴散らしてたな〜
佐川急便が新日のスポンサーに付いてた頃って、佐川がタダ券バラ撒いてたらしいな
82年はその1週間後の新春黄金シリーズ開幕戦の後楽園も豪華メンバーだったよ
ゴッチVS木戸はゴッチの最後の試合だったのかな?
ホーガンのパートナー決まってなかったんかな?あるいはリーグ戦参加は
スケジュール的に無理なのが最初からわかってて、猪木のエプロン延髄で
ホーガン大流血で欠場というシナリオが出来上がってたとか
>>29 最初はフル出場だったけど結局開幕戦のみの出場とい契約になったのでは?
だからパートナーもカートヘニングから、ギャラの安い員数要員のワイルドサモアンに
代わったのでは?
スケジュールの都合とかでどうせ途中帰国が決まってたり
逆に直前にパートナーが変わったりとかでも
ホーガンにW・サモアン組ませるセンスはさすがにどうかと思ったなあ
多少力落ちてもいいんで白人の見た目のいいヤツ組ませれば見映えいいのにと思ったわ
W・サモアン自体は若いし試合ぶりは悪くは無かったんだけど
逆にアイランダー系ガイジンのワイルド感が無かったんだよね
32ミニだが、
後楽園ホールは1階の会場だと誤認識されていた。
>>31 開幕戦のみの出場なんだから、誰でも良かったんだよ。
84年のMSGタッグに予定どおりホーガン・キッド・スミスが参戦してたら例年と
見劣りしないものになってただろうか?
>>15 当時は元日から貸してくれる大会場なんてなかったろうし、テレビの視聴率が抜群に高い新日本全盛期だから、後楽園ホールでも十分な利益だったんだろうね
猪木ボックの82年も90分のスペシャル枠だったっけ?
当時のテレ朝のスペシャル枠放映権料は10回足らずの特番でアリ戦の借金を
完済するほど高額だったと言われていたけど
>>37 テレ朝から新日に貸し付けたアリ戦の負債の回収命令を受けた永里氏は数名の部下を
携えて新日で出向した。新日スタッフには"進駐軍"と陰口を叩かれながら「完済の目途が
たつまでは帰るな!」と言われて格闘技戦をワープロとは別の特番枠にして放映権料から
少しづつ払う案を考え出して了承された。最初は負債返済のために乱発した格闘技戦が
テレ朝の有料コンテンツになり放映枠が空くと逆に局から要請されるほどの人気になった
のも幸運だった。しかし毎回の挑戦者には苦労したり無理が出始めて打ち切りを決めて
本堂のプロレス・IWGPに舵を切った。永里氏はその後にテレ朝に戻り念願のオリンピック
中継(モスクワ)に関わるから五輪の前に完済の目途がついたんだね。
ついた。
>>29 この年はコレが決勝戦なんだけど
もうVTR残ってないんだよな
>>38 そして念願のオリンピック中継(モスクワ)で悲劇が待っていたwww
>>38 サンクス
モスクワ五輪については当時日本では、テレ朝独占中継ゲット!→ボイコット!
という風に報じられていたけど、近年の報道によると、実は西側諸国・日本の
モスクワ五輪ボイコットは遥か前からの既定事項で、そのため日本国内の
地上波中継もやるかやらないか政府レベルで協議した結果、結局テレ朝一局に
引き取ってもらう形に落ち着いたのが真相だったんだとか
当時からオリンピックを一局が独占ってヘンだなあと思っていたもの
4年前のモントリオールなんて、民放複数局がおんなじ画面を流してるくらい
横並びの中継をしていたんだから
>>42 知らなかった。
たまには5ちゃんねるも勉強になるな
>>41 でもモスクワの時はプレ・オリンピックとして
いろんな競技を開催してそれは日本も出場してたんで
その放送もテレ朝独占だった
と言ってもウチの地方はテレ朝系なかったけど
モスクワ五輪に日本が参加出来ていたら谷津喜明がメダル確実って誰が言ってたんかな
新日だっけジャパンだっけ
46知れ、だが、
モスクア五輪のときのテーマは本当に良かった。
OPも大木戦の猪木の流血から始まり。
大イノキコールがバックから聞こえてきて。
そしてモスクア五輪のテーマが流れてくる。
81年春からは最初からこのテーマを流す様になり。
画面構成も変わって。
82年春からのテレ朝の新たなスポーツテーマはイマイチだったな。
47品だが、
モスクア五輪のテーマをもっと継続して欲しかった。
48(荒らしは)死や!だが、
82年春からのテレ朝のスポーツテーマは使用期間が長かったな。
>>46 いや、モスクワ不参加決まる前からメダル有力、上手くすりゃ金もとは一般に言われてたよ
まあ一般言ってもあの時代アマレスの代表選手について詳しい一般世間なんてすっごく狭い世間なんだけどねw
(実際にはソ連とかハンガリーとかブルガリアの東欧勢が100s超級だと普通に強かったんで厳しかったと思うけど)
>>46 瀬古も確実にメダルは取れたと言われてたね。
逆にシングルスカル(1人乗りボート)でモスクワ五輪出場権を獲得した津田真男氏は
後々に語り継がれる事無く五輪に出場したイチ無名選手として片付けられ
モスクワ五輪後はメディアに登場する事は無かったかも?
モスクワ五輪ボイコットがあったから後に「一人ぼっちのオリンピック」
というタイトルでドラマとして放送され、平成になってからも
スペシャル番組等で取り上げられる様になったからね。
けど、津田氏は五輪の結果が新聞の片隅に文字だけで載り
メディアに取り上げられる事が無くイチ無名選手として片付けられても
五輪に出たかったんだろうなぁ〜
日本がモスクワ五輪に出場してたら谷津の新日本での扱いは違ったのかな?
そもそもプロレス入りしたか?
>>52 あ、100s級だっっけ、スマン
まあ日本の場合重量級の有力選手なんてあんまいないんで
その辺は他の出場選手の顔触れみて階級決めたりだったろうね
>>53 新日での扱い自体はたぶん変わらんかったと思う
プロレス入りは…
仮に出場してメダルなんか獲ってたら
日本人で重量級のメダリストって絶対レス協とJOCがひき止めると思う
55ゴーゴーだが、
山下こそ金確実視されてたかんな。
56ゴローだが、
山下は4年後のロスで金獲れたから雪辱は果たせたが。
>>34 とりあえず猪木藤波組、アンドレモロー組、ホーガン組、キッドスミス組、マードックアドニス組にマシーン組とそこそこの参加チームになる。決勝戦の大坂府立、翌日のおまけみたいな広島県立以外の大会場は愛知県体育館くらい?どんな対戦カードだったのかは記憶にない。
今テレ朝chで前田vs藤波やってるけど
やっぱこの時代の盛り上がりはスゲーな
59呼吸だが、
84年MSGタッグにはアレン&シュルツとザンビア組を参加させたかった。
アレン&シュルツは実力者同士だし。
ザンビア組はアンドレとの激突はド迫力。
>>57
愛知県体育館は
メイン 猪木、藤波対マシンズ
セミ 木村対アドニス
アンドレ、ブラウン対サモアン、アティサノエ
このシリーズ横浜もあったけどショボいカードだったね… >>60 久しぶりに藤波のドラゴンスープレックスが
キレイに決まったのに2号がカットしやがった
選手離脱で日本人組があんなだったからこそ外人組はもう少し考えて
ほしかった。あと2チームぐらい参加させてほしかったな。当時まだ
WWFから呼べたと思うけどギャラ等考えたらちょっと無理かな。
84年のMSGシリーズのシリーズ前の発表カードって実現したら凄い豪華だったんだな…
開幕戦から
マードック、アドニス対キッド、スミスが入ってた…
最終戦の広島も
猪木、坂口対アンドレ、ホーガン
藤波、木村対キッド、スミス
マードック、アドニス対マシンズだった
猪木、アンドレ対マシンズも悪くなかったけど…
>>57 他は仙台の宮城県スポーツセンターがあった。
ガラガラだったようだが。
この年は都内大会場でやらなかったな。
>>60 元々セミは健吾VSキッドの予定だった。
やってたら健吾のリングアウト負けか?
>>58 だな。それを知らないくせに今の新日本ファンは昔の新日本を蔑むんだからなw
>>41 当時、放映権料が25〜30億と言われてこの辺りから五輪のTV放映権料の高騰が始まった。
元朝日新聞の記者でソ連とパイプのあるテレ朝の妖怪と言われた三浦専務が動いたとか昔は
言われていた。テレ朝は燃えろアタック(バレーボール)やけっぱれ大ちゃん(レスリング)の
スポ根ドラマや映画・甦れ魔女(バレーボール)等を制作して盛り上げに努めた。TV・CM
も「がんばれ日本!モスクワ近い!」と連呼していた。
古館アナの同期が例年より多いのも五輪の影響で主要アナが五輪中継に駆り出されるので
即戦力の新人を採用して留守をまかせる必要があった。古館アナが早めにプロレス実況を
任されたのはこの幸運だった。初代・闘魂の語りべ・船橋アナは五輪中継から戻るも順調
に育っている後輩を押しのけるも気がひけて自ら営業に志願して関西へ行ったがプロレス
中継の知名度は大きく実績を上げてその功績で地方局の取締役になれたらしい。
>>66 舟橋アナは秋田朝日放送の社長にまでなったね
>>62 ブッチャー位は呼べたと思うよ。
そしたら、ブッチャー ケリーブラウン組、戸口星野組で何とか形になるかもね。
84年はタッグリーグをやらずに、日本人だけのシングルトーナメントかリーグ戦をやれば良かったのかも。ジュニアもヘビーも一緒にして
五輪アニメは84ロス五輪のイーグルサムで終わってしまったなぁ
88ホドリくんがアニメ化されずそれっきり
20東京は何かやるんだろうか
>>71 たぶん権利関係が厳しいわりに実際の商売になりにくいから
たいしたものは無いのではないかと…
ロス五輪はそれまでは商業的には赤字を生むだけだった五輪を
莫大な利益を生む商業五輪としてP・ユベロスが成功させたエポックメイキングな大会だから
ただそれで高騰した大会マスコットキャラの利用権利金とその後の五輪でのキャラビジネスみると
少なくとも日本ではとても五輪公式マスコットキャラのビジネスは成功しないわけで…
公式キャラは作られるかもしれんがそれが大々的に多方面に展開されることは無いんじゃあないかと
まあ公式キャラに鳥山明でも引っ張り出せたらまた話は別だけど
84年かあ。
藤原テロやマシン軍団もさることながら、ロス五輪&ロス疑惑、グリコ森永、
冬季はサラエボだったな。歌はチェッカーズや安全地帯、洋楽はティナターナーやヴァンヘイレン
ブルーススプリングスティーンだったな。新札が発行されたな。諭吉、新渡戸、夏目漱石だった。
>>73 そのカードは千葉公園でやる予定だった。
代替カードは、マシンズvsサモアン ジェリーモロー
古舘実況の
対戦しますを、激突しますと言ったり
なんでもかんでも「逆」をつける。
「一挙手一投足」を多様する。
掟破り。
など楽しかった。
ワイルドサモアンに握手してもらったら、おもいっきり握ってきて骨が砕けそうになったわ
>>77 第二次UWFの旗揚げ戦で、中野龍雄に握手してもらったら
強く握ってきて痛くて悲鳴あげる寸前だった。
>>68 さすがにサモアン、アティサノエ組での再出場は無かったね…
前田敦子に握手してもらったら強く握ってきてくれて嬉しかった
試合後引き上げる最中のEレスリーと握手したおっさんが手を握ったまま壁に叩きつけられたのを見た
パートナーのDマードックが横たわったおっさんにツバを吐き踏みつけた
>>69 86年のジャパンカップはそんな話があったようだ。
結局はタッグリーグになったけど。
85箱だが、
84MSGタッグは過去五大会で最悪だったな。
>>77 ワイルドサモアンはあの系統では一番の男前だよね
>>82 レスリーはともかくマードックがそんな事するか?
中野は12〜13年ぐらい前に新宿のフィンランドサウナ(現新宿サウナ・こりこり)
にいた。
>>86 タッパもあって均整のとれた体型にちょっと童顔でハンサムな顔立ち
後のロック様のハシリじゃないけど
レスラーとしては二の線、ベビーが似合いそうなルックスだよね
逆にアイランダー系の定番野蛮人キャラとしてはそこが逆に弱いんだけど
当時見たくても見る手段がほとんどなかった
前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアントの試合を
今では某所で消されない限りいつでも見られる
良い時代になりましたね
>>76 勝ち名乗りをあげてるとき「勝利しました」ではなく「凱歌をあげました」
当時小学生で意味わかってなかったけど「ガイカ」って響きがなんかかっこよく聞こえたw
>>89 でもそんなワイルドサモアンも去年マスターズに来たときはキングイヤウケアみたいになってて驚いたw
当時、ガキだったから知らないんだけど藤原が札幌で長州を襲った理由って何なの?
>>93 新日本プロレス興行(後のジャパンプロレス)の大塚直樹と険悪になった猪木が大塚の興行をぶち壊した説とマンネリ気味な藤波長州をリセットしたの説があるが
>>93 藤原「オリンピック出の大型新人として入団したくせにかませ犬とかちゃんちゃらおかしい、本物のかませ犬の逆襲ってやつを見せてやる」
>>96 長州は出世が約束されたエリートで、少し出世が遅れただけ!
みたいな事も言ってたような?
100東レだが、
>>99 後楽園ホールを一階会場だと勘違いしていた輩は多かったぞ。
俺がワイルドサモアンに握手してもらった日のカード
>>102 なかなか好カードが揃ってるじゃん⁉︎
試合内容はどうだったかわかりませんが…
猪木:よーし、それじゃ、小杉だ。小杉にやらせろ。
高橋:小杉?…社長の考え自体に反対はしませんが、小杉にやらせるのは反対です!
猪木:いいんだよ誰だって!俺の見せたいのは長州がやられて試合ができなくなるところなんだ。小杉でいい!
高橋:小杉にはそんなことできないですよ!藤原でいきましょう。藤原ならできますよ。
猪木:小杉でいいって言っているだろう!!しつこいなこの野郎!それじゃ勝手にしろ!!
私は藤原でいく覚悟を決め、リング設営用のバールをリング下の工具箱から取り出した。
高橋:フーちゃん。
藤原:なんすか。
高橋:頼みがあるんだ。
<説明>
藤原:…分かりました。
彼はポツリとそう言うと、私の差し出すバールを受け取ったのである。
ミスター高橋は藤原のブレイクは自分のお蔭だと捏造したいらしい
よくもこんなヨタ話をデッチ上げたもんだ
>>99 ホーガンが85年に参戦したシリーズでは新春黄金の後楽園は元日の開幕戦だけで、IWGPは
最後の1週間だけの参戦でその間後楽園がなくて、以降の来日は大箱のスポット参戦だから、
85年の元日が最後の後楽園だった。
>>98 藤波も抗争が勃発した当初(82年11月〜83年3月にかけて)はよくインタビューでボヤいていた
合宿所に住んだ経験も無い最初から自宅通いが許可されていた長州の方がエリートの筈なのに
何で自分の方が恵まれていたみたいに言われないといけないのかって
>>104-105 札幌の10日ぐらい前から仕込みが始まっていたんだろ?
ノーテレビの地方興行で維新軍が反則裁定の試合後にセコンドを蹴散らす御馴染みの場面で
何故か藤原一人が狙われボコボコにされて
若手に肩を担がれて引き上げていく奇妙な事が2回ぐらいあったと当時のファイトか週プロに書かれていたから
海外でアンドレの足折って一躍売れっ子になったカーンに嫉妬して
不穏試合仕掛けた事も藤原にテロ事件任せた要因になったのかねぇ
>>106 85年新春黄金シリーズのホーガンは
1/1の後楽園〜1/7の戸田、1/31の千葉船橋〜2/6最終戦の大阪府立に参加
という変則的な特別参加をしてる。
札幌のお客さんはその日前座で藤原が浜口と谷津に袋叩きにされてたの知ってるけど
テレビ見てるだけのファンは何で藤原?と思うよね。
113いいさ、だが、
>>102 85新春黄金も意外に好カードが多かった。
しかし四人に増殖したマシーン軍団ばかり。
>>109 前年のIWGPも最初の1週間と最後の1週間だけの参戦だったんだよな。
>>109 このシリーズでの週プロのホーガンインタビューが家電用品店での買い物がてらの内容になっていて、ホーガンがインタビューに答えてやるから何か買ってくれよみたいな言い方してたね…ジョークだと思うけど…
>>111 福生で猪木がバンディにピンフォール負けしてたね
>>5 永源さんって若い頃からあんな感じだったのね
>>116 ガニアを徹底的にディスってビンスを持ち上げる傲慢な雰囲気のインタビューが
あまり感じが良くなかった。
>>104 真説・長州力の作者が関係者に取材するとレスラーより背広組の人の方が話を盛る人が
多いと語っていた。
>>94 二人の負担を減らすのと藤原を加える事で内容が良くてもマンネリになる可能性のある
名勝負数え歌のカード編成に変化をもたらすためとも言われた。
>>116 あのインタビューでホーガンが「俺は今プリンスに凝りまくってる。他のはあるけどパープルレインだけ持ってないんだ」
とか言ってたけど、あの時期にパープルレインだけ持ってないとか有り得るのか?と思ったw
札幌の藤原テロ事件から35年
今年の札幌のテロ事件はチープ過ぎたwww
35年前は藤原のブレイク&格上げが行われたが
今年は誰も得しないテロだったな
123if meだが、
ホーガンはこんとき頃から天狗になってきたかんな。
124衣仁代だが、
ホーガンは最初の頃は新日での上下関係に驚いたそうな。
若手がベテランから叱られてる姿等を目の当たりにして。
また若手は直立不動。
言葉がわからずともそういう空気は伝わる。
日本文化に触れて日本を理解していったらしい。
>>124 逆に天龍はアメリカの上下関係のアバウトさに驚いたらしい。
シャワーを浴びてるドリーの背中をスポンジで洗うデビアスを見て
アメリカも日本と同じ上下関係があるんだなと思ってたら
シャワーを終えて入れ替わりでシャワーを浴びてるデビアスの
背中をスポンジで洗うドリーの姿を見て、カルチャーショックを受けたらしい。
先日亡くなったソントンの新日本での試合を見直してるが「トーナメントでロン・スターに勝って王者になった」と解説でやってたな
実際は勝ったスターが後で剥奪されて繰り上げ認定になったんだがそれではマズいのか
>>119 >
>>104 > 真説・長州力の作者が関係者に取材するとレスラーより背広組の人の方が話を盛る人が
> 多いと語っていた。
やっぱりあれじゃない?
レスラーはどういう裏事情やいきさつがあろうと
前提としてその時点では動くだけの商品価値があるからこそ動いた、
そいつに付いていくやつや支持するやつ
独立や移籍ならそいつに金を出して支援するやつがいたからこそ動いたってとこは
一応はあるわけで
背広組はそれに対して自分もモリモリで
何か裏事情に一枚噛んでた風の事情通やら裏のキーマンを装わないと
単なる転職話とかこっちの方が儲かりそうだったから役職が付きそうだったから
こっちについていきましたなんて話にしか実はならないからじゃね?
>>124 ベノワの伝記とか見ても、あちらの人間にはたとえ新日の道場であっても、
日本の徒弟制度はやっぱり狂気の世界としか思われていないのがよく分かる
日本の上下関係を何より嫌って渡米したマサさんは、最初にパートナーに
抜擢してくれたキンジ渋谷について、試合後自宅などで試合内容を反省する時も
決して「何で出来ないんだバカヤロー」などとは言わず、あの場面はお客さんはこういう期待をしているからこうした
動きを見せた方がいい、相手がこう出てくるのにはこういう意味があるから
こうした方が流れが出来る、と極めて論理的にアドバイスしてくれたと言ってる
またトップに立つレスラーは皆懐が深く、こちらが心を開いて飛び込むと
決して拒絶せず食事や移動に同行させてくれたとも
ダメなレスラーは移動中も女の話やプロモーターの悪口ばかりで聞いていて
胸が悪くなるが、トップのレスラーたちは常に各エリアの客の気質やマット界の
流れを掴んで、どうすれば客を満足させられるか、どうすればコンディションを
整えられるかを議論していて、一緒に
いて身が引き締まると言ってた
上井が「外人勢にとって90年代の新日のボスはマサさんだった。でもマサさんは
外人勢に対して決して高圧的な態度を見せなかったからいっそう尊敬されていた」
と言ってるけど、その姿勢は元々アメリカで身に付けたものだったんだろうな
アメリカでトップに立って後輩の面倒を見ないレスラーはハルク・ホーガンくらいか
「ブルータス・ビーフケーキとセットじゃなきゃ新日出ない」とゴネた時も
別に自分の懐が痛むわけじゃない、損をするのは新日だからな
荒らしガラケーにレス返すアホがまだいるんだな
そりゃ書き込みやめんわな
>>111 よくわかったねw
ところでミッドナイトソルジャーって誰?
生で観たはずなのに記憶がない
>>109 このシリーズの東北のどこかで外人バスが事故って外人が欠場した日があったよね
ブラックタイガーだけ無事だったんだっけ
>>102 畑浩和vs佐野直喜、タイガー戸口vs上田馬之助とか今でも観てみたい
片付けしていたら出てきた88年ジャパンカップのポスターを懐かしく見ていた
らランス・アイドルというレスラーがサザン・ボーイズとのチームになってい
た。
誰かと思ったらランス・フォン・エリックだった。当初は参加予定だったんだ
な。ジョージ高野よりもランスのほうが当然見たかった。怖いもの見たさとい
う意味でも。
エリックの従兄弟ギミックで売り出したランス・フォン・エリックは
WCWAを離脱してライバル団体に移籍してしまったので
フリッツに「アイツは甥じゃねぇ」とバラされてしまったんだよな
ソイヤー、ヘルナンデス、アイドルじゃなかった?
開幕戦で急遽アイドル→ナガサキに
>>135 1月10日の宮城の試合だね。
メイン→猪木藤波木村vsマシン1.2.3、セミ→コブラvs黒虎、セミ前→戸口vs星野
こんな感じのマッチメークだから
>>139 いや、間違いなくサザン・ボーイズとのチーム。ソイヤー、ヘルナンデス、ナガサキ
は最初から。ただこのシリーズ、ソイヤーは全戦参加したのか?来日中止か負傷欠場
か?後半戦にはナガサキとヘルナンデスしかいなかった。
サザン・ボーイズの2人よりアソコがデカかったジョージ高野
ワープロクラシックで坂口ホーガンvsカーンマリガンやってる。4人ともでけえな〜。
>>143 新日で全員実寸190超えのタッグマッチって貴重だね。
ジョージさんはいろいろもったいないレスラーだったな
谷津のインタビュー読んでもその時の状況とタイミングで自身の人生が変わってしまうものなんだなと思った
>>144 83年あたりだと他にも前田・アンドレ・スタッドとかいたから、
結構実現してたと思うが。
>>134 当時週ゴンのインタビューでしつこく「あんた正体はブライアン・アダムスでしょ?」って訊かれて最後はとうとうキレてたけど
インタビュアーもなんであんな悪意ある取材をやってたんだか
まあインタビューの最後でキレながらも「必ず成功してビッグになってやる!」と言ってたその言葉が現実になったのはたいしたもんだと思うよ
ミッドナイトソルジャー時代はジョージ相手に勝ったり負けたり程度の格だったんだから
新日ではやられ役外人だったバディ・ローズも本国では
佐山やマサを抜いてメインを務める強豪
ビニー・バレンチノ新日にも来てたんだ
Uの旗揚げシリーズだけだと思ってた
>>148 モラレスの相手としてメイン出場なのね。
タイガーマスクーミスターフジ、一体どんな試合になったんだろう。
>>148 2日後には佐山にフォール負けしてるんだけどね
>>148 俺が小学生の頃初めて生観戦した時のメインのカードが猪木、前田vsアレン、ローズだった。
>>158 俺は藤波、坂口vsブッチャー、アレン
猪木 タイガーは欠場だった (T . T)
>>137>>141
当時の週プロで確認したけど日程発表の時点で
・ソイヤー、ヘルナンデス、アイドル
・高野、アームストロング、スマザーズ
アイドル来日中止で代わりに当初入ってなかったナガサキが3戦目から参戦
ソイヤーは17戦目で猪木、長州に流血KOされて以降欠場
ポスターって↓かな?
https://www.toudoukan.com/shop/goods/$/id/2089813/ マードック組とジュニア組以外は滅茶苦茶じゃないか
>>144 80MSGタッグの外人同士の公式戦は四人190オーバーが多い。
アンドレ ハングマン
ハンセン ホーガン
シン 上田
パワーズ ベーカー
ルスカ アレン
※アレンは190あると仮定して。
>>148 バックランドに何度も挑戦してたよな。チキンウイングで負けてたけど
そのローズにアメリカ遠征していた佐山タイガーが回転エビ固めで
フォール勝ちしてるんだよな
清水勉が「ツアー中最大の快挙」と書いているように、いずれは
ヘビー相手に活躍を期待されていたんだろう
タッグ王者だったマサ斎藤、ミスターフジにもシングルで勝ってる
マサとのシングルは当時日本では報道されなかったよね
やっぱり当時の長州の後ろ盾、すぐ後に維新軍総帥の立場に
なるトップヒールをジュニアのタイガーがクイックとはいえ
勝っちゃったというのは日本には知らせられないわな
でも佐山も言ってるように、TVマッチだからすぐバレたw
今ではつべで見られるからありがたい
WWF Championship Wrestling 12/18/82 & 1/1/83
ダウンロード&関連動画>>![](https://img.youtube.com/vi/niFgPK4-CkU/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/niFgPK4-CkU/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/niFgPK4-CkU/2.jpg)
@YouTube;t=4779s
1時間7分あたり
斎藤はこの数か月前までWWFタッグ王者だった
>>156 バックランドは後期に特によくフィニッシュとして使ってたけど
チキンウィングとかコブラクラッチ式のスリーパーとか
意外と向こうでもフィニッシュ技として使われてたりするんだよな
なんであんな地味な見た目の技がって気もするんだが
まあ技の型だけ入ってればそれらしく見えて
双方キツくもなんともないし時間調整もしやすいからかもしれんが
少なくともドラゴンスリーパーやストレッチプラムよりはそれらしく見えるしw
>>160 スローターとコブラクラッチマッチとかやってたな、要は我慢比べなんだが。
>>161 あの頃もう日本は、メイン以外でも大技を畳みかけないと
観客がフィニッシュとして納得してくれなかった時期で、
コブラとチキンの一枚看板だけで勝負して、観客がそれを
期待して盛り上がれるというのがうらやましかった記憶が。
猪木が引退カウントダウンで周到に最愛のコブラツイストを
アピールしても、当時のマスコミも観客もまったく食いついて
くれなかったもんな。ずいぶん時期は違うけど。
>>140 今思うと戸口対星野って大人と子供ぐらいの体格差がありそうだね…
佐山は第一次UWFで藤原と前田にチキンウイングフェースロックで二連勝したが
あれはゴッチからの流れで、バックランドとは関係ないんだろうか?
若手時代ならセコンドで何度か見た事はある筈だが
チキンウイングってUWFでポピュラーになる前からバックランドがWWF王者時代に使ってたり、ガニアも披露したりしてるんだよね。
佐山や藤原はゴッチからの流れじゃないかな。
アメプロでも所謂フッカーと言われるレスラーだと普通に使われる極め方だし
技としては元々キャッチの技術として昔からわりとポピュラーなものだったのではと想像
佐山や藤原はゴッチ経由だろうけど
デビアスのミリオンダラードリームもよくWWFでウケたな
タズミッションはECWではカタハジメーと実況が言ってたな
>>169 後楽園ホールのタイガー戸口とのシングルマッチ、のっそりした盛り上がらない
展開から、戸口の逆水平チョップ一発でフォールされた瞬間、客席が異様な
どよめきに満ちたのを今でも思い出す
元WWWFヘビー級王者ペドロ・モラレス氏が死去
76歳 馬場に32文伝授
2019.2.13(Wed)
元WWWF(現WWE)ヘビー級王者で、故ジャイアント馬場さんに32文ロケット砲を
伝授したことでも知られる“ラテンの魔豹”ペドロ・モラレス氏が12日、死去した。76歳。
WWE公式サイトが伝えた。パーキンソン病を患っていたという。
モラレス氏はプエルトリコ出身。ニューヨークに渡り、1959年に17歳でデビューした。
この頃に馬場さんと知り合い、馬場さんは自伝でスペイン語圏から来たモラレス少年に
「ロンリー」という英語を教えたことをつづっている。
173伊波だが、
モラレスとハンセンやホーガンは対戦しなかったな。
米国ではハンセンとインターコンチネンタルタイトル戦やってるね
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=440&page=4&s=2000
175蝗だが、
それは知らんかったわ。
モラレスとハンセンの対決も興味深い。
>>166 旧UWFで有名になる前に新日道場でのスパーで藤原が披露してたのを
月プロだったか週プロだったかゴングだったかは覚えていないが見たことがある。
スパーリングでは普通に使ってた技を必殺技として売り出したってことじゃないの?
テレビ中継開始と同時にマシン対モラレスが流れてきた週があった…
179居なく、だが、
85年IWGPはXが二人。
シンやハンセンの新日Uターン説まで出た。
しかし蓋を開けた結果、モラレスにマシーン。
X同士の対決だったな。
しかし終了後に若松が乱入してマシーンと乱戦。
乱戦というより揉み合い。
それをモラレスは不思議そうに見ていた。
まあマシーンは藤波の『平田だろ発言』のお陰で大ブレイク。
しかしもう片方のXのモラレスは全くの空気。
あれは気の毒だったな。
キチガイ、絶好調だな
毎日が日曜日で羨ましいわ 狂っていれば金貰えるんだからな
キチガイのくせにたまにこっちと会話をしようとしてくるのが笑えるわ
昭和の新日に比べて
昭和の全日が伸びるのは
全日が存在しない事が原因なのを
今知った
三沢が選手と日テレ奪い取って、武藤が荒らし尽くした今の全日は
もう昔の全日じゃないと言いたいのか
まぁ看板借りただけの別会社だしな。
馬場全日(武藤全日)は、計画倒産し損ねて今は白石SP社管理下のスーパー銭湯だっけ?
>>182 途切れたのは猪木の系譜だよ
今の新日のどこに闘魂があんの
60年頃、新日全日で未知の強豪の取り合いみたいなのしていた時、新日
登場が有力とか言われていたレスラーはほぼ全日に取られちゃった印象
例外はバンディとウォーロードぐらいでロックンロール・エキスプレス
もファンタスティックスも新日に来るのではないかと言われていたのに
結局全日。当時バリバリの新日ファンだったから結構悔しかったなぁ。
ウォリアーズは新日に来てたら上手く生かせなかっただろうな
>>188 > 60年頃、新日全日で未知の強豪の取り合いみたいなのしていた時、新日
> 登場が有力とか言われていたレスラーはほぼ全日に取られちゃった印象
>
> 例外はバンディとウォーロードぐらいでロックンロール・エキスプレス
> もファンタスティックスも新日に来るのではないかと言われていたのに
> 結局全日。当時バリバリの新日ファンだったから結構悔しかったなぁ。
ウォーロードvsヘラクレス・ローンホーク が見てみたい。夢の対決だ。
ジャイアント・グスタブなんかもからんでほしいな。
ビリージャックとか来たじゃん
あれも全日本とせってたでしょ
ウォーリアーズとローンホークが絡んだ試合なら世界のプロレスで見たことがあるな
ローンホークはズール名義で、最初ちょっと出てきて吹っ飛ばされたらすぐパートナーと交代して
後はパートナーがフルボッコにされて負けるまでずっとコーナーに引きこもってた
ウォリアーズが試合後控室までいって不甲斐ないからってローンホークの
パートナーどついたって話あったね。
>>161-168 遅レスで申し訳ないがスリーパー系の技は
対戦相手の苦しそうな表情が客側に見えるからアメプロでは客受けが良いと聞いた事がある
逆に卍固めと腕ひしぎがアメリカの客に受けないのはかけられた相手の表情が見えないからだって
>>189 ウォリアーズは来日前から全日寄りのゴングが煽り狙いの特集記事を組んでいたから
何となく全日に来るだろうなと予想していた
>>190 ジャックの方は新日系の外人レスラーがよく参戦していたオレゴン地区が主戦場だったから
新日に来る可能性はあると思っていたけどね
>>189 ネタのつもりで書いてるなら壮絶にスベってるぞ
>>189 平成になって武藤蝶野組と対戦したけど、唐突に暴走して反則負け
そしてさっさと控室に帰って行くって、全日初来日の鶴竜コンビの時とまったく同じやり方
ウォリアーズって進歩ねぇなぁ、これで高いギャラふんだくってるんだから
殿様商売だなぁと呆れたもんだった
モラレス、79年闘魂シリーズ緒戦でローデスと組んで猪木&藤波をコテンパンにのして
3本勝負でストレートの反則負けだったかなw?
猪木&藤波の師弟コンビって馬場&鶴田と比べると力不足は否めないね。。
>>197 > 猪木&藤波の師弟コンビって馬場&鶴田と比べると力不足は否めないね。。
79年当時だと馬場&鶴田との比較対象になるのは猪木藤波組じゃなくて猪木坂口組の方なんだろうけどね
猪木藤波組が本当の意味で新日を代表するタッグになったのは83年か84年ぐらいからになるのかな?
>>198 81年頃でもTVマッチのメインで猪木のパートナーが藤波だと安心感があった。
木村健吾や長州だと「あぁ、こいつが負けるな」と予想できた。
猪木坂口の黄金タッグはテレ朝の中継が始まった頃は頻繁に組んでたけど
小林を国際から引き抜いたあたりからあまり組まれなくなったな
>>200 75年末頃までは黄金コンビで北米タッグ保持してたからそれまでは看板コンビだったが、
翌76年からは猪木は格闘技戦への調整で王座戦はNWF一本に集中、北米タッグは返上。
モラレスが参加した第3回ワールドリーグも猪木はアリ戦の兼ね合いで不参加だったな。
新日が日本人選手不足の時にいろいろな未知の強豪を呼べたとして全日
のようにジョバーの日本人選手がいなかったので売り出しは難しかった
のかな。
新日はストロングスタイルを売りにしながらマクガイヤーブラザーズや
メキシコのグレコとエルモソのオカマコンビ呼んだりと色物も結構使っ
ていたからあの当時、エイドリアン・ストリートとかミッシング・リン
クとかWWFに在籍してた当時のジャイアント・キマラとか呼べたらあ
あいう色物でも全日よりも上手く売り出していたような気もするんだが。
キマラとかでも上手いこと坂口寝かして猪木が仕留めるといういつもの
やり方でやればもう少し売り出せたような気がする。全日でブッチャー
のパートーナーでおしまいよりも。
やっぱ日本で黒人はウケないのよ。
日本のプロレスの歴史65年でトップ取った黒人ってブラジルとブッチャーだけだから。
今日は2月14日だ
ジョニー・バレンタインの話でもしようではないか
>>200 あの当時では猪木、坂口組が長く続くと
小林の使い所がなくなってしまう
元TBS中継のエースだったから
ただの3番手ではもったいない
その反面タッグ戦線での猪木の活躍の場がなくなってしまったから
団体の意識として自然にタッグが軽んじられる風土になってしまった
>>188みたいにウォリアーズが新日に来ても活躍しそうにない原因はこのあたりから来てる
タッグに関しては2019年のいまに至っても
新日は全日よりも商売下手
>>205 黄金コンビで北米タッグ戦をメインにすると他のカードが辛いからじゃないのかな?
メイン・NWF戦、次は北米タッグと言うのが一番、形になり藤波凱旋後はWWFジュニア
が加わった。それでも物量の全日と違い猪木の一品豪華主義だったけど。
猪木とジュニア時代の藤波が組んで負けると、猪木が『お前が不甲斐ないからだ!』みたいに激怒して藤波を殴り倒すというのが何回かあったよな
>>207 全日に移籍したハンセンが、タッグ戦で移籍初の敗北を喫した時「お前のせいで負けた」と
大先輩のクルト・フォン・ヘスをリング上で制裁していた
あの思い上がった不遜な振る舞いは猪木のやり方をマネしたのか
>>202 ボツワナビーストとジムハリスが一緒になっちゃってるよ。
ヘス&ショッツの頃やクラップやラシク。。
ナチギミックも昭和50年あたりまでは外人エースの一角を担ってたが、徐々にその存在感と言うか
戦力外的な立場に追いやられ、中堅以下の扱いになってしまったな。
>>210 まあああいうギミックは米本国でも時流もあるから
レスラー個人の旬だけでなくそのギミック自体の旬が過ぎてれば
やっぱり日本に来てもなんとなく存在感も落ちちゃうんでしょ
ナチギミックやジャップギミック自体が
50〜70年代半ばまでに比べて下火になってたから
米にとってのわかりやすい悪の象徴が
日本やナチスドイツからソ連やキューバイランとかに変わっていったわけだ
ここで面白い点が二つ
ひとつは悪のソ連ギミックにおいても
東欧諸国から米への移民が多かったこともあるだろうが
東側のうちソ連と東独以外のワルシャワ条約機構国は
「悪のソ連に支配された気の毒な被害国」なので基本ベビーフェイスなこと
もうひとつは米が唯一“敗戦”したベトコンギミックってのは
やっぱり米国民にとってリアルに“痛い”んでメジャーにはならなかったこと〜新倉サン、残念賞
それでジャップギミックも80年代になると
田吾作タイツや手刀突き攻撃などは残っていたが
露骨なニヤニヤ御辞儀や塩目潰しや下駄攻撃みたいなものは減って
代わりにブルース・リーなんかとゴッチャになった
怪しい東洋趣味のオリエンタルギミックが主流になった
昔ながらのジャップギミックはむしろP・タナカとかMr・フジみたいな
偽日本人(実際には日本を知らない日系含む)の方に最後まで残っていたのが興味深いところ
リッキー・スティムボートもオリエンタルギミックと言えるかな
全日ではオーソドックスな逆水平チョップしか使わないけど
WWFではあからさまなブルース・リーもどきのカンフーアクションだった
>>212 そりゃ、なにしろもう「リッキー“ザ・ドラゴン”スティムボート」ですから
あれが80年代以降のなんかいろいろごっちゃになったオリエンタルギミックのひとつの典型でしょ
なんか空手や中国拳法やテコンドーや柔道や忍術wなんかがごっちゃになった
「カンフーの達人」ってやつ
新倉が馳と一緒に出されたのはカナダのカルガリーだけどね
だからカナダだからまだベトコンギミックがたいして神経質にならずに使えたんだよ
でもあのギミックでローカルならまだしも国境越えて米の主要エリアに入るのは
新倉や馳の技量云々は抜きにしてもウケるの厳しかったろうからどのみち難しかっただろうってこと
>>208 いや、1月の鶴田・マスカラス×ハンセン・ジョーで
ジョーがマスカラスにフォール負けしているが。
人生初観戦のカード
ちなみに第1試合は中野対安生だった
貼れてなかった
キラーカーンやモンゴルズといった蒙古ギミック?もあったな。
ユーラシア大陸を征したチンギスハン皇帝よろしく、アメリカ人から見たら侵略者的なイメージなんだろうかw
あとはリッキーで思い出したが、日本じゃ「南海の黒豹」という異名での南国キャラ?だったが
サモアンズやピーターメイビア、キングイヤウケアあたりは野蛮な南国の国王や闘士といったイメージなのかな。
>>208 ハンセンはデビッドサンマルチノやミッチースノーにも制裁くわえてるね。
>>218 第一試合が入りきらないくらい、人数はいたんだな。てかIWGPだから外国人が多いのか。
スヌーカこのシリーズ来てなかったっけ?
>>223 東スポが初めて主催したのが猪木&坂口vs.ゴッチ&テーズの最強タッグ戦。
>>217 俺の初観戦の第1試合は俊二対俊二(´・ω・`)
生初観戦は81年4月蔵前
第一試合はジョージ対斎藤(ヒロ) ジャンピングエルボーでジョージ
第二試合は藤原対前田 パイルドライバーで藤原
メイン三試合は藤波カネック、タイガーキッド、猪木ハンセン
自分の初観戦は85年10月18日 後楽園
第1試合は佐野vs橋本
メインは猪木vsバーバリアン、セミは越中vsコブラ、セミ前はブロディvsサクラダ
>>229 その試合はオレも生で見たわ
確か越中が日本で初めてハカマはいてやった試合だね
>>230 ジャイアント グスタブの新日デビュー戦
この人、昔の映像に良く出てくるんですが、
誰かこの人の名前わかりませんか?
レスラーでは無いみたいですが...
猪木の横の人です。
>>230 パンタロンで見慣れた後だったがハカマも結構衝撃的だったな。
>>232 >>234 >>237 吉原達夫で間違いないよ
青木功や星野仙一の怪我を治したとの触れ込みで新日に近付いて猪木と坂口に気に入られた人
一時週プロや週刊プレイボーイのインタビューで猪木のブレーンを気取ってある事ない事吹いてたから
ちなみにいつの間にかいなくなっていたのはそういった余計な自己主張の強さと態度の大きさで顰蹙を買ったのと
安易な施術で藤波の腰を破壊してそれを理由に新日を追い出されたと過去の昭和スレに書かれていたね
>>238 元々名古屋方面の人じゃなかったっけ?吉原って
新日もそうだけど一時期ドラゴンズに絡んで
引退後にNHKの解説や青年監督として
急激にに全国区人気に成り上がった星野仙一(同タイプの人間性だw)や
谷沢大島といった中日OBとかも「実はアイツらも俺が〜」みたいに
調子に乗ってやりだしたのがこの人の場合メディア的には致命傷だったかと
ジャズ空手の人くらい洒落で笑って済むような感じだったら良かったろうにねえ…
メディアに出て「偏屈でおっかない頑固者=名人」みたいな安易なギミックに
自分自身も何時しか絡めとられていたという、まあプロレスラーでもありがちな話
現在なら黒Tに髭&バンダナで腕組みして客を怒鳴る勘違いラーメン屋の親父みたいなもの
ブッチャーは新日本に戦場を移すとバッドニュース・アレン、S・D・ジョーンズと
「黒い恐怖軍団」を結成したが、
今こんなユニット名を発表したら人権団体が黙ってないだろう
>>244 そのユニットに乗じてビッグレッドジョンなども来日したが全く生かすことなく終わった…
>>242 テリー・ゴディやビッグ・ボスマンもそうだけど、上手すぎると凄みが消えるな。
>>247 ベイダーも上手いけど凄みがあったのは何が違うんだろうな
>>244 S.DジョーンズのS.Dってスペシャルデリバリーの略って
なんかで見たけどどう言う意味なんだろうね
>>249 速達って意味でファイトスタイルがスピーディーだから付いたらしい
>>248 ベイダーとビガロじゃ上手いのレベルが違うだろ。
ビガロは北尾、ハシミコフ、名前は忘れたがアメフトの選手等の
引き立て役ができたレベルだからな。
>>250 サンクス
しかし、スピーディだったかなあ?w
ビガロに関しては、軽業を多用しすぎたのがマイナスだった気がする。ベイダーみたいにここぞというところだけで出した方がインパクトが重みを感じさせたんじゃないか。
いまとなっては、の話でしかないが……
>>251 アメフト選手はフローレンス テーラー
レッスルマニアでWWFヘビー級選手権ディーゼルvsショーンマイケルズをセミに
追いやってメインでビガロvsテーラーが行われたんだよね。
それだけビガロが期待されてたという事だよ。
今の新日に例えると1.4東京ドームのセミがIWGP選手権で
メインに、ビガロ級の上手いヒールレスラーvs稀勢の里を持ってくるようなもの!
>>254 期待されたのと、ビガロならと安心感があったと思う。
ビガロならブック破りや仕掛けたりはない、と信頼度が高くて。
だから新日でもこれから売り出すハシミコフや北尾の相手に抜擢されて。
あとビガロは『負けても傷が付かない』という強い面があった。
ベイダーはそうはいかない。
ベイダーの場合は負けたら傷が付くから。
本人ではなくベイダーの商品価値という面に於いて。
当時の日本人なら蝶野がそれに当てはまった。
畑は違うけどボブサップもそんな役回りが多い気がする
山田邦子がお腹を叩きながら「バ〜ンバ〜ンビガロ!」
>>254 ローレンス・テイラーだな。
フローレンスだと、ナイチンゲールとかジョイナーとかの女性の名前だw
90年頃はビガロと蝶野は負けても価値が落ちないレスラーだった。
橋本とベイダーは強さが売りだったから負けたら価値が落ちた。
橋本なんてホームに二連敗して傷心で長期欠場。
それだけ負けたら価値が落ちた。
にも関わらず何故そんな橋本に二連敗させたのか疑問。
小川戦の頃ならまだしも90年頃の橋本なら売り出し真っ盛りだったし。
それともどこかの怪我を治す為に長期欠場が必要だったからやむを得ずかな?
ベイダーは強すぎたから勝った側の商品価値が上がるというのはあったが。
橋本以外の二人を売り出すためにあえて負けさせて欠場させたんじゃね
休んでる間も給料出るんだから結構な身分だよな、三沢が嫉妬するのも判る
>>260 地元に年二回新日本が巡業に来たが橋本や武藤、健介ら主力の誰かがいつも欠場でがっかりしたものだ。
ビガロのコーチ役のラリーシャープ、まあ典型的な中堅ラフファイターだったが
国際→全日→親日と地味に?三団体制覇。特に親日関連ではシェアスタジアム決戦で猪木のNWF、
直後の来日では坂口の北米挑戦と、結構な待遇だった。
ビガロとの初シングルでいきなり猪木のフォール負け、そして謎の狂乱
猪木「戻せよこの野郎!チクショウアノヤロウコロシテヤルゾ、ヨベェ!」
>>264 猪木は、フォール負けしてない。確か反則決着だった筈
猪木は、ビガロ ハンセン ブロディ ブッチャー ウィリアムスにはフォール負けしてない。
>>266 語呂合わせとかしなけりゃ復活のプロレス好きな仲間なんだからあんまり虐めなさんな。
>>268 復活の→普通の
なんだよ復活って…
ふつうっていれたら復活って出てくる予測変換が馬鹿なスマホ持ちで正直スマンかった…(´・ω・`)
>>268 知識無いし殺人予告するし荒らしまくるし害でしかないだろ
>>252 第1回レッスルマニアでキングコングバンディにスピーディに負けたやん(´・ω・`)
その special delivery なWM最短時間記録を更新したのが我らがフナキサーン
>>268 そうそう。
毎回、「死ね」のレスを待っていたが、
反省したなら許そうぜ。
謝罪の一言もなくしらっと語呂合わせやめて反省言われても知らんがな
>>265 ウイリアムスには疑惑のフォール数えないっていうのはあるな。
ガラキチ、いつまで我慢できるかな?
ここに書き込むだけが生きがいの殺人予告クズが
坂口と武藤が来場
>>279 わざわざ挑発するなよw
煽って馬鹿にしたいだけだろw
昔レッスルマニアツアーでショーン・マイケルズとの交流イベントが組まれていたのに
ショーンが顔を見せただけで家族の病気を理由にドタキャン、添乗員の永崎さんが
落ち込んでいたら、次の工程で食事をするだけの予定だったブッチャーのステーキ
ハウスになんとブッチャー本人が降臨、サインや撮影会、同伴食事などのサービスを
こなしてツアー参加者を喜ばせ、バスが出ると店の外に立ち、姿が見えなくなるまで
見送ってくれ、永崎さんもツアー客も大感激。
大日本の後楽園ホールで「ブッチャー」コールが轟いて週プロが「今のブッチャーに
こんな人気があったのか」と驚いたのはその直後の頃
いい人というか、常識人でないとトップを長くははれないんだと思う
カネックとのコンビでリーグ戦参加したけど、ドスが日テレと契約あったから
メキシカンコンビはノーテレビだったと記憶
郡山市総合体育館 藤波&木村VSスヌーカ&ドスカラス
生中継で放送された
>>285 かつての相方のジャネッティがハートが悪い奴だってのは有名だけど、ショーンの方もたいがいだな
>>290 その郡山大会のメインはブロディとマードックのシングル戦だったな。
好カード連ちゃんだが有力プロモーターがいるんだろうか。
>>285 >>292 HBKは一時引退していた頃信仰に目覚めて以降真人間な振舞いをする様になったけど
それまでは私生活でもバックステージでもリアルでD-Xな御乱行ぶりで
それを不快に思って度々苦言を呈していたブレット・ハートとは今でも犬猿の仲のままだしな
ホテルの食器にてめぇのケツから出した臭いカレーをこんもりと盛った
という話を土居&フミのWWF中継の時に言っていたが、人間として最
悪だわと思った。
■1985.11.22生放送
'85IWGPタッグリーグ戦
1985.11.22 福島県郡山市総合体育館
藤波辰巳&木村健吾 vs ジミー・スヌーカ&ドス・カラス
ブルーザー・ブロディ vs ディック・マードック
'85IWGPタッグリーグ戦
アントニオ猪木&坂口征二 vs ハックソー・ヒギンス&ザ・バーバリアン
>>290
> 郡山市総合体育館 藤波&木村VSスヌーカ&ドスカラス
> 生中継で放送された >>296 メインは猪木以外3人がでっかくて、猪木キツそうw
ドスはオンエアされているし、
ブロディvsマードックはセミファイナル。デマというか、誤情報多いな。。。
昭和62年8月29日 後楽園ホール(UWF主催興行)
当初発表されたカード
メイン→猪木M斉藤vs長州 藤波、セミ→前田vs藤原、他は高田山崎vs小林H斉藤、中野vs安生
しかし猪木とM斉藤が欠場で当日行われたカード
5上田 ナガサキvs高野 後藤
6 マシンvsエンゼル オブ デス
7 高田 山崎vs小林 H斉藤
8 坂口 武藤vsスコットホール キューバンアサシン
9 前田vs藤原
10 長州 藤波vsマードック オーエンハート(当時初来日でJr.枠)
メインの長州藤波の相手何とかならなかったのかな
例えばマードック坂口とか?
>>299 この日の客様は前田対藤原目当ての人が殆どだったみたいなのでメインは適当に組んだんだろうね…
メイン見ないで返った人も多かったらしいね
80年代後半に新日本の「NO TVプロレス」というビデオソフトが発売されて、その中に85年のIWGPタッグリーグのドス、カネック組の試合が収録されてたな。
放送できないからソフト化したんじゃなくて、なんてことはないテレビで放映されなかったカードを収録しただけだったが。
>>300 メインが当初の発表通りのカードで行われてたら、殆どのが帰らなかったのでは?
又は猪木が斉藤のどちらかが出場して、猪木坂口か斉藤坂口たったら
坂口・マードック組は81年の蔵前で予定あったんだよね
坂口&マードックvsブッチャー&アレン
ストロング小林vsブラボー
小林腰痛で、マードック&ブラボーvsブッチャー&アレン
アレン負傷で、ブラボーvsブッチャー
ストロング小林は腰痛で往年のファイトが出来なくなって
長州や藤波に負けさせられたことで新日を恨んでいた
小林だけでなく昭和のレスラーってそういうとこあるよな
自分が衰えたら扱いが悪くなる事を認められないって
過去にチヤホヤされた率が高いほど高いものなんかな
それとも個人差があるのか、対極にいるのがラッシャー木村ってところか
ガラケーキチガイ、案の定3日も持たなかったな
もう本性現しやがっていい歳したジジイが
キチガイは所詮キチガイだよ、何が同じ仲間だ。
406お前名無しだろ (ガラプー KK4f-38xo)2019/02/20(水) 22:53:15.72ID:xuZ8gGelK
>>412 今日で猪木も76になってもうた
昭和の名優が70越え
猪木以外でも坂口、ブッチャー、マスカラスと
同世代で既に鬼畜も沢山いらっしゃるし
407お前名無しだろ (ワッチョイW ff10-LFbk)2019/02/20(水) 23:06:53.90ID:MGDihodw0
鬼籍だろバカ
410お前名無しだろ (ワッチョイ eab7-xBXa)2019/02/21(木) 00:38:04.55ID:KYlWiHeF0
>>404 NGするのは406の殺人予告しておきながらあっさり復活してきているホンモノの
語呂合わせガラキチの方だぞ
412お前名無しだろ (スフッ Sd0a-Bnbp)2019/02/21(木) 01:02:43.72ID:ei5MQaFVd
>>406 今日は殺人予告しないの?
415お前名無しだろ (ガラプー KKae-bCPE)2019/02/21(木) 20:54:31.56ID:sYfn7npWK
415(
>>410お前の)●ぃ後だが、
このクズだけは本当にコロシアムだな。
あ、警察に言われちゃう…
でも、相手にされず(大爆笑、腹痛、涙)
416お前名無しだろ (ワッチョイ eab7-xBXa)2019/02/21(木) 21:19:33.82ID:KYlWiHeF0
あぁやっぱり精神異常者は無敵なんだ。
こいつ、アク禁恐れてシレッと語呂合わせやめて各スレッドに
汚らしく降臨しているけど素は隠せないんだな
そのうちまた後楽園ホールの6階はキチガイ病院だったんだかんな
とか荒しまくるんだろ?どうしようもないな異常者は
あ、とりあえず警察に通報しておくからさ。さすがに。
もう4回目だろ?前も橋本vs小川スレの人に探し出して腹や首に
ナイフだかんなとか殺人予告しちゃって。
でも相手にされずってやっぱりキチガイの特権を活用しまくって
いるんだね。アク禁だけがキチガイ病院行くより恐ろしいってか
気持ち悪い生き物だな。
ガラケージジイがウザいのはわかるが
それに粘着してるのもウザい事を自覚しやがれカス
戦国合戦シリーズは長州、前田組も有ったし
世代闘争のタッグ対決や最終戦のイリミ―ションマッチも面白かった。
長州のテレビ出演が無かったのが本当に惜しい。
世代闘争は巌流島決戦や、藤波長州の名勝負数え歌の復活で
次の闘魂シリーズからは下火になっただけに
戦国合戦シリーズは歴史的に貴重です。
>>309 京都での猪木、藤原対藤波、前田戦はあの頃にしては珍しくクリーンフォール決着だったね
>>307 お前はよっぽど頭にきたんだね〜(大爆笑 腹痛 涙)
しかし苦情まで言われて(大爆笑 腹痛 涙)
警察から相手にされず(大爆笑 腹痛 涙)
戦国合戦は当時は不評でも今からしたら面白い。
でもマシーンとジョージがもっと活きれば盛り上がった。
>>312 個人的にはナガサキ、上田をテレビに出してほしかったな…
>>666 もうキチガイさぁ自粛しろよホント。すぐに本性現して荒しまくるの目に見えて
いるんだからさぁ 殺人予告とかガキならともかく初老のジジイが書き込むなよ
5ちゃんの書き込みやめて鉄格子のキチ病院でキチライフを送っていろよ
979お前名無しだろ (ガラプー KK8f-IL5O)2019/02/04(月) 02:28:42.62ID:++3sW2WIK
979急な苦だが、
橋本をハシモとか書いていたバカは誰?
えっ俺?
うるへー 波平 磯野父
981お前名無しだろ (アウアウオー Sa7f-goiG)2019/02/04(月) 07:30:08.22ID:of7+OS3ea
>>984 省略も語呂合わせも非難された挙げ句荒しと化す。
「老人は子供と同じ」と言うがこのジジィはこんな下らない書き込みが楽しいんだろうな。
982お前名無しだろ (アウアウウー Saa3-2Mlf)2019/02/04(月) 07:38:39.42ID:j3VVD+qva
頭おかしいなw
983お前名無しだろ (ガラプー KK13-PM6I)2019/02/04(月) 08:27:52.89ID:ikvt3edQK
>>985>>986
>>992 983は宮城県の郵便番号だが、
>>981と
>>982これ以上ブー垂れたら身元特定して●すぞ!!
992お前名無しだろ (アウアウウー Saa3-2Mlf)2019/02/04(月) 12:29:28.70ID:j3VVD+qva
>>983 怖いから通報したわ
おいキチガイ、308のような下僕ができてよかったな。もっとエスカレートして
過激なこと書いてくれよ!おとーちゃんとかスタハとかアブチャとか外しまくって
語呂合わせも一部の模倣バカ以外、スルーされてさ。キチガイらしい堅気の一般人
が想像もつかないことを書いてくれよ。な、キチガイは責任能力がないんだから人
を殺しても平気なんだろ?だから殺害予告とか平気で書くんだからさ。
精神手帳2級ぐらいかな?入退院繰り返して狂っているだけで税金からキチガイ手当
貰えるんだから勝ち組だよなキチガイ!
ちょっと新日本プロレスの会場とか言って派手な言動ぶちまけてくれよ!「後楽園
ホールはキチガイ病院だったんだかんな!」とか喚き散らすとかプ女子と呼ばれる
女に奇声を発しながら昭和プロレスの素晴らしさを血走った目で捲し立ててくれよ
な、ここのみんなのヒーローになってくれよ!キッチキチ。
>>315 お前はよっぽど悔しかったみたいだな〜(大爆笑 腹痛 涙)
注意されてんのに晒し貼りも止められない〜(大爆笑 腹痛 涙)
警察にも全く相手にされずに悔しいの〜悔しいの〜(大爆笑 腹痛 涙)
格好悪いの〜(大爆笑 腹痛 涙)
戦国合戦シリーズって名前が、ださかっこいいなw
唯一の開催かな?
>>317 翌年の同時期は戦国シリーズだった。
ちなみに戦国合戦シリーズは猪木のネーミングだった。
平成になるけど《三国対抗戦シリーズ》も猪木ネーミング。
日米ソの対抗戦で。
レッドブル連中がもっと使えたら盛り上がったのに。
1年でクビだしな。
>>320 415 お前名無しだろ (ガラプー KKae-bCPE) 2019/02/21(木) 20:54:31.56 ID:sYfn7npWK
415(
>>410お前の)●ぃ後だが、
このクズだけは本当にコロシアムだな。
あ、警察に言われちゃう…
でも、相手にされず(大爆笑、腹痛、涙)
ガラケーキチガイを弄るの最高!ホント3日も我慢できないんだな
なんか派手なことやらかせよキチガイなんだから
いやキチガイのふりしたたたのおもろないジジイだろw
キチガイならもっと凄ぞ
ギブUPまで待てないのバラエティ部分なくしたのって世代闘争はじまってからだっけ。
契約の関係で主役の長州のマイクアピールくらいしか流せないのがもどかしかったな。
あと長州の披露宴はテレ朝でやったよね?
試合は流せないけど披露宴は流すというのもなんだかなと思った。
83年の藤波vs長州をダイジェスト放送してたりもしたな
それにも関わらずジャパン関係は
マサと馳以外不自然なぐらいOAカットだったからもどかしかったね
まだ全日と日テレとの契約があり裁判闘争する寸前なのに長州をセコンドとは言え
堂々と映してしまい馬場が新日へ猛抗議した。
斉藤と馳は契約外だったのでOKだったんだね。
自分は競馬も好きでこの当時の映像見ると古いなぁと感じるんだけど、プロレスは古さを感じないんだよなぁ。試合内容、ストーリー、選手の個性など、当時の新日本はやっぱり最高だったんだな
>>382 この年(昭和62年)は、菊花賞が菊の季節に桜が満開のサクラスターオー
有馬記念がメジロデュレンとユーアジェームスの組み合わせで万馬券
2頭の頭文字を取ってユメ馬券と呼ばれたよね。
動画で第3回MSGタッグリーグの特別試合、アンドレ、ブラボーvs
マードック、スーパースターを観たけどすごく面白かった。
このシリーズの外人同士の公式リーグ戦、特にカネック、アグアヨ組絡み
の異色対決とか見たかったなぁ。vsマードック、スーパースター組とかア
ドニス、ブラボー組とか。
80年代ってスポーツでも文化でもだが、一応の頂点は達した感じがあるな。
それまでずっと右肩上がりだったから、90年代からは今までの繰り返しみたいなさ。
で、21世紀になって思うのはネットの普及で簡単に過去の出来事を世代問わず共有できたこと。
プ板でも平成以降の若いファンが昭和について興味を示したり、もしくは蔑んだりw
あれやこれやと掲示板は楽しいなア。。
ドリー対猪木の大阪でのNWA世界戦って、大晦日しかも紅白の真裏の放送だったのか。
>>330 アンドレとブラボーって同じフランス系カナダ人でしかもアメリカではベビーだから
案外タッグで合うのかもな
335笹子だが、
82MSGタッグまでが良かったな。
83MSGタッグは長州の維新が目立ち過ぎて。
>>335 907 お前名無しだろ (ガラプー KKae-bCPE) 2019/02/22(金) 17:32:13.89 ID:qdLdHcENK
907(バンバン貼って)くれな、だが、
テンザ ナガユー コジサト ナカニ アキヤ オオモ タカヤ
こう書いていたバカは誰だ?
えっ俺?
ウルヘー 波平 習近平
流星仮面、アンドレ、ブラボーみんなそれぞれ親しいよね。
マードックとブラボーはよくわからないけど。
>>338 豪華なラインナップ、まさに黄金時代だな。
パターソンのパートナーのマッドドッグ・ルフェーブルがわかんない。
>>339 当時のパターソンのパートナーは
ピエール・ルフェーヴルだからその人じゃないか
カナダ版のインタータッグとか持ってた
人が良いというか心が広いというかガラケーキチガイをかばうような人
達の存在にも驚くが、そんな人たちをあっさり裏切り嘲笑って連日の荒
らし書き込み
266お前名無しだろ (ワッチョイWW 5f81-C859)2019/02/18(月) 06:53:57.81ID:+II8S0CU0
>>268 >>259 ビビって語呂合わせやめた生活保護w
268お前名無しだろ (スププ Sd7f-qvS0)2019/02/18(月) 19:21:55.76ID:yxh8jxxtd
>>269>>270
>>274 >>266 語呂合わせとかしなけりゃ復活のプロレス好きな仲間なんだからあんまり虐めなさんな。
274お前名無しだろ (ブーイモ MM7f-31aQ)2019/02/19(火) 07:36:46.05ID:hWH6Lq5WM
>>268 そうそう。
毎回、「死ね」のレスを待っていたが、
反省したなら許そうぜ。
反省なんかするわけねーだろバカ共
335お前名無しだろ (ガラプー KKae-bCPE)2019/02/22(金) 23:34:26.59ID:qdLdHcENK
>>336 335笹子だが、
82MSGタッグまでが良かったな。
83MSGタッグは長州の維新が目立ち過ぎて。
>>338 マードックとブラボーといえば81年11月蔵前で、当初ブッチャー・アレン組と
戦うはずがアレンの負傷欠場でシングル戦に変更。なぜかブッチャーに対戦者選択権が与えられて
マードックを拒否、ブラボーとのシングルを選び物議をかもすという有名な?一幕。。
1983年にもモントリオールでブラボーvsブッチャーやってんだな。
普通にブッチャーをボディスラムしてる。
このころはブラボーまだ爽やか風のルックスだった。
ダウンロード&関連動画>>![](https://img.youtube.com/vi/s_WI_dT-gvk/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/s_WI_dT-gvk/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/s_WI_dT-gvk/2.jpg)
@YouTube ブラボー、予定通りIWGPのカナダ代表で出場していたら少しは新鮮
だったかな83年のIWGPも。
ワンツやカネックとの超異色対決とか実現していたんだもんな。
この人、おとなしそうな感じだったけど実はマフィアだったと宝島の本
で知って家に強盗が入った件とか最後には射殺された事とか何となく理
由が分かった気がする。
ブラボーのカナダモントリオールでの人気は凄くて、WWF進出の際
ホーガンとブラボーのシングルマッチを避けた程である…といっても
その後すぐに髪を金髪に染めてヒールに転向したあたり
実際に戦ったらホーガンに呑まれていたろうという評論家の予想
347(
>>341コイツを容赦なく)刺しな、だが、
アンドレVSマリガンにブッチャーVSスヌーカって凄いな。
ガラケーキチガイ、昭和系のスレ以外には出没しないのが惜しい。
おい、キチガイよ、ドラゲーや新日の現行スレに大物Xとしていつ
ものキチった文章で降臨してくれよ!あいつらお前の存在すら知ら
ないのが多いから一気にトップに立てるぞキチガイ!
後楽園ホールの6階はキチガイ病院が入っていたんだかんな
420、ブラクだが生活保護受給者のことをナマポって言って
いたのは誰だ えっ オレ? うるへー 波平 ボクキチガイ
これだけで超人気者だ!頑張れキチガイ!もっともっとお前の
すばらしさをプロレス板全体に広げるんだ!お前なら絶対にできる!
今こそ基地害ガラケー荒し専用席のスレを建てるべきだ
プロレス板全体に奴の暴走・活躍をアピールするチャンスだ
昔は佐伯香織やぴろぴとなどのレジェンドがいたが
奴はそのレジェンドの仲間入りの資格がある
みんなで奴の暴走を楽しむスレが必要だな
おい、キチガイ!これだけ期待されているんだぞ!
こそこそ後楽園ホールはキチガイ病院だったんだかんなとか
変な語呂合わせとかで満足していないでもっとデカいことや
れよ!お前ならできる!お前はそんな小物ではないはずだ!
皆の期待に応えてデカいことやらかしてくれよキチガイ!
おい、やったなキチガイ!お前の冠のついたスレができたぞ!チェリー
ブロッサム・ビガロみたいでカッコいいじゃないか!!
メジャーデビュー万歳だ!!お前がエースだぞ!エース!ねらーを満足
させるのがプロ且つエースの役目だ。期待しているぞ!
【プ板のヒーロー】基地外ガラケー荒らし【省略&語呂合わせ】
>>353 スレのURL貼ってないぞ
奴の攻撃で動揺しているのか?
まあスレ立て乙!
新スレでの奴の活躍が楽しみだなw
おっと失礼。動揺どころかいかに煽るかばかり考えていたら肝心のURL貼り
を忘れるという大失態。すいません。
【プ板のヒーロー】基地外ガラケー荒らし【省略&語呂合わせ】
http://2chb.net/r/wres/1550930468/ ここのエースはガラキチ!貴様のエスカレートぶりに期待しているぞ!
ヒロ斎藤に付いてきたこの連中は何者だったんだ
誰に頼まれたんだ
>>357 革ジャンの暴走族風の兄ちゃんは
クールキャッツというバンドということまではわかったが
当時から誰も興味なかった
360サブレだが、
ヒロと上田のシングルんときクールキャッツは上田が来たら一気に逃げ出したな。
蔵前の猪木VSハンセンのNWFヘビー返上試合の日も何かのバンドが演奏してたね
>>361 あの時の猪木ボンバイエの演奏が好きだった
最後のNWFに向けての特別バージョンみたいで
そんなこと言うのは少数派だろうけど
>>357-360 クールキャッツはテレ朝のエラいさんのドラ息子が所属していたとか
テーマ曲集を発売していたキングレコードが持て剰し状態なバンドだったとか
諸説あるんだけど兎に角売り出したかったので話題作りのヘルプを頼まれて
あんな感じでヒロと一緒にテレビカメラに映る位置に陣取っていたらしい
>>361-362 ブレイン・ウォッシュ・バンドだっけ?
俺この辺りのジャンルには全く詳しくないから分からないけど
クールキャッツと違って一時は結構人気があって音楽性の方も高く評価されていて
今でも根強いファンがいる人達みたいね
>>358 ブラックキャッツね
ロカビリー界隈では有名だよ
近所の暴走族兄ちゃんが
ドクロマークにクリームソーダってロゴの財布とコーム持ってたりしなかったかい?
三沢かと思ったが、まだ二代目のデビューは先の雑誌だった
>>365 いや、ブラックキャッツなら流石に話題になる
これに関してはクールキャッツなるグループが正しい様だ
>>367 ゴングが週刊化したのは1984年の5月、三沢タイガー デビューは1984年の8月。そのゴング、10月4日号だから三沢タイガーデビュー後。
>>368 クールキャッツでググっても60年代のバンドしか出てこないのだが・・・
>>372 自分もさらにググったが、「KOOL KATS」(クールカッツ)が正しい模様
クールカッツでググっても最近の床屋しか出てこないけどw
いずれにしろブラックキャッツではない
ブラックキャッツじゃないのか
ドラムの久米さん写ってるからてっきり
上田戦前にヒロ斎藤とクールキャッツ対談して
オマエラも闘えと言ってたから期待したんだけど
カンタンに追い散らした上田は流石だと思った
凄い名前だ
>>377 奥のおっさんは
全盛期の畑浩和に似てるしな
左からコブラ、藤波、前田、猪木、健吾、高田、試合前はこんなに和やかなムードだったのに
まさか長州テロ事件を猪木が企んでいたなんて
>>379 この時代のテロップの手書き書体が一番達筆で良かったな
83年から違う人の筆跡になってガッカリした。
83年頃の字体はもっと雑な感じだったね
この札幌の字体が87年の秋くらいまで続いたやつだな
80〜82年頃はスパイ大作戦みたいな
自体の人もたまに書いてた
あれも好きだったな
>>384 あれはマジックの太字ペンを寝かせて書いた字だな
スーパースターの晴れ舞台
流星仮面って本国でもマスク脱いでるけど、タッグタイトル戦に勝った後で
脱いでるんだな。雰囲気では負けた後みたいにみえるけど。
>>380 カーンが坂口を裏切ってダブル二−ドロップでKOした試合でニュース速報のように
画面にデカデカと「カーン、維新軍団と合体!」と出てたのは面白かった。
>>379 うしろのお城は札幌の雪まつり? まさに藤原テロの時なのか。
そーいあカンケー無いが、84年の1月2月はホントに極寒だった記憶がある。
当時朝刊の配達バイトやってて雪なんか積もらない地域(西日本)なのに
連日雪化粧でえらい目に遭ったっけなあ。。懐かしいw
すんげー雪が降ったでしょ年明けての84年冬は
当時の特撮番組(シャイダーとかマシンマンとか)見るとところどころに残雪が見えてて
関東でもけっこうな雪が降ったんだなということが確認できる
>>392 西部警察や太陽にほえろ!でも5月OA分頃まで雪が映っていたなw
プロレス命だった山本小鉄、もっと言えば新日本プロレス命である。
新日本プロレス以外のプロレス団体は、徹底的に排除しようとした。
国際プロレスが崩壊してからは、山本小鉄のターゲットとなったのは全日本プロレス。
ジャイアント馬場嫌いのアントニオ猪木でさえ、
山本小鉄によるあまりの全日本プロレス攻撃に「そう尖がるなよ」と窘めたほどだ。
日本プロレスが崩壊したとき、山本小鉄は「練習好きのレスラーが新日本プロレスに集まり、
練習嫌いが全日本プロレスを設立した」と公言してはばからなかった。
ジャイアント馬場の16文キックなど何の説得力もないと批判し、
ジャンボ鶴田は腹がダブついてまともに練習していないと断罪する。
その割りには、肥満体型の橋本真也に関しては「橋本は、ああいう体質だから構わない」と、
実に都合のいいことを言っていたが。
でも小鉄は人間性としては猪木より馬場が好きだったんだよね。
>>389 合体じゃなくて合流だよ
次の日からクラスでやたら
合流って言葉流行ったから覚えてる
>>394 ブッチャーにも放送で厳しかったな
この前、G+でやってたBI砲の試合では
場外で馬場が外国人にやられても助けないで
猪木がやられたら助けてた
>>395 小鉄の全日批判は仕事でやってるだけだからな
晩年にラジオで言ってたのが
「リングの中の猪木さんは好きだったがリングの外の猪木さんは嫌いだった
リングの外の馬場さんは好きだったがリングの中の馬場さんは嫌いだった」
だったとか
新間も似たような事を言ってるな
「プロレスラーアントニオ猪木については私はいつでも大ファンなんだ!
しかし猪木寛至という男は大嫌いなのよ!」とか
その二人じゃなくても、猪木の近くにいた人は異口同音に同様のことを言ってるな
猪木は引退後
レジェンド扱いされる
↓
特殊な性格と金銭感覚が仇となりトラブルわ起こし世間から叩かれ忘れさられる。
↓
世間から忘れられた頃に派手な活動を再開し、前の騒動を知らない人からレジェンドとしてもてはやされる。
↓
特殊な性格、、、
の無限ループの繰り返しだね。
谷津の日本デビュー戦の蔵前
メインのブッチャー、ハンセンは豪華としてもセミからのカーン対戸口、タイガーマスク対ビジャノV、藤波対キャット、長州対木村健吾はカード弱すぎでないか…
>>402 最初の予定
猪木・ローデス対ハンセン・シン(前年暮れの再戦)
カーン対ブッチャー(ブッチャー移籍初戦)
藤波対戸口(戸口移籍初戦)
ローデス来日中止で
猪木・谷津対ハンセン・シン
カーン対ブッチャー
藤波対戸口
シン来日中止で
猪木・谷津対ハンセン・ブッチャー
カーン対戸口
藤波対キャット
>>404 シンとブッチャー両方上げるつもりだったのか。
ローデスはこの頃にNWA王者になったんだっけ?
>>398 新間の全日攻撃の方も凄まじくて馬場が「新間口害」と揶揄したり東スポ・プロレス大賞
で猪木から「ウチがあまり賞を取れないはお前が言いすぎるからだよ・・・」と言われて
「新日のためにやってるのに・・・」と新間はショックを受けた。
あまり馬場攻撃が過ぎると「あまり悪く言うな!」と猪木から注意を受けたり日プロ時代の
同じ釜の飯を食った者にしかわからないレスラーの気持ちを察したらしい。
>>404 今までの新日なら
即、猪木vsブッチャーの一騎打ちに行くところ
猪木・カーンvsハンセン・ブッチャーの方がしっくりくる
藤波vs戸口はそのまま見たかった
最初は猪木、ローデス×シン、ハンセンだった。
しかしこの数日前にローデスがアメリカでレイスのNWAに挑戦決定。
それで来日不可能に。
それで空位になった猪木のパートナーに谷津を起用。
内容より完全に話題性重視だったね。
そしたら今度はシンの全日移籍で参加不可能に。
ハンセンのパートナーは繰り上げでブッチャーに。
カーンの相手はまた繰り上げで戸口に。
でも最初の予定通りカーン×ブッチャーを見たかった。
あと控え室でのシンとブッチャーの絡みも。
実際には普通に会話だろうけど。
でも当時の両者の立場上そんなことはできない。
マスコミの目もあるし。
シンがせめてここだけでも最後に参加してくれたら。
カーンvsブッチャーのスキンヘッド対決が幻に終わったことから、やはり見たかったね。
猪木としてはいきなり初戦で戦うよりも、誰かを秒殺してもらって自分につなぐやり方が
したかったのだろう。
>>409 全日の10周年でも同じようなことが。蔵前のNWA戦が組まれていたが、
「もしローデスが王者になったらどうするのですか?」の質問に馬場は「もちろんローデスに来てもらう」だった。
新日本の常連外国人が王者として、全日本に来る可能性があった。
>>410 > カーンvsブッチャーのスキンヘッド対決が幻に終わったことから、やはり見たかったね。
その頃のカーンは弁髪だろ。
維新後の長州対ブッチャーは何回か実現したのに、カーン対ブッチャーが組まれなかったのはもったいないな。
>>404 猪木、カーン対ブッチャー、ハンセン
藤波対谷津
戸口対キャットにすべきだった
>>409 水曜スペシャルで生中継だったけ?
10何パーセント取ったんだよね。
視聴者を引きつけるにはアッと驚くカードでないと。
カーンのモンゴリアンチョップとブッチョーの地獄突きが交錯する瞬間!
まあブッチャー移籍第一戦で猪木と当たるのは谷津の国内デビューも含め話題になったんじゃない?
あんまり覚えてないけどw 戸口も初参戦だが、とりあえず顔見世。
佐山タイガーもまだまだ二戦目で新鮮味たっぷりで、相手は未知のつうかルチャファンには人気のビジャーノV。
当時の新日のあの昇り調子の空気も手伝って賑わったことはにぎわったな。
>>402 藤波対キャット、長州対木村健吾は弱いけどw
カーン対戸口とタイガーマスク対ビジャノVは
まだ新日登場後日が浅いぶん
日本より本場アメリカでメインをとっている
言ってみれば日本人の序列から外れたとこにいる
米マットにおける日本人実力者二人の対決
(ついでにいうと全日出身の米の一匹狼vs新日出身の米の一匹狼的見方もアリ)
ビジャノVは軽中量級王国のメキシコからやって来た
バリバリ現役最盛期の大物マスクマンスターってことで
それなりに力入ったいいカードだと思う
ただビジャノVに関しては事前に現地での大物ぶりの宣伝が殆ど無かったので
なんか中途半端なかんじになっちゃったけど
実際あの時代の殆どのファンにとってルチャの認識って所詮飛んだり跳ねたりで
マスカラス>>カネック、ドスカラス>>>>その他みたいなかんじだったから
しかし「藤波対キャット」はあんまりだよな
ちょうどタイガーが大人気になったりカーンがこのまま日本に定着して
日本側であの頃の人気がそのまま続いたりしたら
藤波の立場(それは長州や健悟もだけど)が滅茶苦茶中途半端になって
今後の展開どうしようか見えてなかったかんじだったんだろうな
やっぱり
猪木とブッチャーの一騎打ち
藤波と鶴田のライバルだった戸口
ハンセンにはカーンとシングルマッチ並べるのが新日らしい
谷津には誰がよかったのかはわからない
>>419 そのカードが組めるなら谷津は別にいらんだろ。
タイガーマスクの相手用にわざわざビジャノを呼んできてるんだから、
もう売り出しに力を入れてきてるのがわかるね。
>>422 タイガーの側はそうなんだけど
だったら何でビジャノの大物、強敵ぶりをもっと事前にPRしなかったのかが謎なんだよ
キッドやライトなんかは元々日本のファンに知れてるから改めてやる必要もないし
Bタイガーは列伝含め(そもそも黒虎って時点で)タイガーと同時にその強敵として売り出す気満々なのに
ビジャノには特にそういう仕掛けみたいなのは無かったんだよな
恐らく当時のビジャノだとルチャドールとしてはそこそこイイ金払ってるだろうにねえ
ビジャノ家はメヒコで日本人レスラーの受け入れをしてくれているから
その恩返しじゃないの?
>>415 川口浩探検隊シリーズで有名な水曜スペシャル枠で放映された視聴率はビデオリサーチ
で巨人戦((24.8%)を相手に17.1%(関東地区)を叩きだした。
当時の巨人戦相手にこの数字は凄い。蔵前満員、視聴率も取り特番枠の特別放映料獲得
とまさに「新日本プロレスブーム」だった。
ただその裏で売られた喧嘩の報復を馬場は着々と進めていた・・・
>>404 あと何か異種格闘技戦あったよね外人同志で…
ご冥福をお祈りいたします
バンディが、思い切り振りかぶって相手の背中に腕ごと叩き落すのは迫力あったな。
あれ、常人なら死ぬかもって思った
>>429 スキンヘッドバンディしか知らなかったわ
キングコング・バンディ
何気に馬場、猪木と対戦していたのだな。
新日本は馬場に敗れたバンディを売り出すのは不本意だっただろう。
バンディと言えばあの「ボディ・スプラッシュ」
単純技だが、あれだけバランスよく上手いスプラッシュはバンディ以外にできない。
1984年2月26日にアトランタ・オムニセンターで
ハンセン&バンディvsロードウォリアーズ
が実現しているが、これは見たかった。
ダウンロード&関連動画>>![](https://img.youtube.com/vi/mjV_rMNf838/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/mjV_rMNf838/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/mjV_rMNf838/2.jpg)
@YouTube >>427 若手時代のフレアーにちょい似てるな。
痩せたら男前な感じだな。
>>426 なぜか?マーシャルアーツ・ライトヘビー級タイトルマッチ
ウィルソンvs.タイ戦
が行われた。
ドン・星野・ウィルソンか
その数年後モーリス・スミスにも日本で勝ってたよな
>>439 その試合DVD-BOXに収録されてるんだよな
獣神ライガーとファイヤーライガーはすぐに止めちゃったな
獣神ライガー→獣神サンダーライガーで獣神ファイヤーライガーは名乗らなかったね
山田恵一時代は和製ダイナマイトキッドと呼ばれてたな…
子供向けな、最初はそう思ってたけどなあ。
まさかここまで伸びるとはなあ。
でもテレ朝的には佐山や山田が当たるより
アニメの『タイガーマスク二世』や『獣神ライガー』が当たってくれた方が本来はうれしかったろうにな
まあ佐山は結果的にお釣り来るほどワープロの視聴率に貢献したけど
>>442 数年前に行われたライガー×船木対談でメキシコに単身で乗り込んだライガーに船木は
感服していたライガーは「航空券があれば誰でも行ける!」と謙遜していたw
二人+橋本の"新弟子へのかわいがり"も話に出てライガーが風当たりが強いらしく
「(オレはやってない!)それで俺は大変なんだぞ!」と船木に言うと「それは新日
から出てないからですよ・・・」と返されていた。船木はともかくライガーは報いを
受けているみたいだったw
昨年亡くなったビッグバン・ベイダーも直前まで試合してたし、永井豪さんのキャラのながもちぶりは凄いな。
なに、兜王なんちゃら?って
新日と馴染みがないデストロイヤーが死んでも猪木のところに取材が行くのは
やはり昭和の名レスラーで生き残りが少なくなったのもあるんだろうな
猪木とデストロイヤーは日プロで何回も試合してるんだから
取材に行ってもおかしくないよね。
デストロイヤー関連のインタビューで猪木を久々にみたけでえらく痩せてた
今年2月19日のジャイアント馬場没20年追善興行での挨拶の際も
ヨロヨロになってたんで驚いたよ、猪木
>>457 蝶野が司会してるスカパーの番組にゲスト出演したのをみたけど
えらく覇気がなくて心配になった
まあでもレスラーは私生活やリング禍、身体的な原因で早逝が常態化してるなかで
高齢まで生き長らえてるのは喜ばしい話なのかもしれない。
偶然なのかは知らんが、昭和新日組はまだまだ存命なのはリアル世代としても励みにはなるね。
猪木、王長嶋、北島三郎、黒柳徹子…
長生きして欲しいもんだす
バンディと言えばレッスルマニアの前夜祭で
デービーボーイスミスの子供(娘)と一緒にツーショット写真撮ってたな
嫌がる娘をスミスがけしかけてバンディの所に行かせてたw
バンディはUWF旗揚げシリーズの後のシリーズに来日が発表されてた記憶がある
85年の新日でブッチャーと白黒デブタッグを組んだ話は有名だが
今現在は白はともかく、黒っていうと差別団体が五月蠅くて宣伝には使えない
>>462 馬場の紹介で出る予定だったとからしいね
結局バンディはWWFに行きたいからと新日に来るけど
幻のUWF旗揚げシリーズ第2弾 参加外国人選手
トミー・リッチ
ジャイアント・キマラ
キングコング・バンディ
ジェシー・バー
ペロ・アグアーヨ
ロス・ファンタスティコス(カト・クン・リー、クンフー、ブラックマン)
ロス・ミシオネロス(エル・シグノ、エル・テハノ、ネグロ・ナバーロ)
スペル・アストロ
ホセ・ルイス・フェリシアーノ
バンディのテレビ初登場の試合のフィニッシュは健吾へのブレーンバスターだった…
>>465 アメリカ勢はもろ全日だな。
実際バンディ以外はこの後みんな全日に上がってるし。
(リッチはこの前年に全日に参戦経験あり)。
ファンタスティコスはモスケテーロス戦を世界のプロレスで見たことがあるけど
もっとスピーディでシリアスな動きをするのかと思ったら意外とコミカルで驚いたな
でも試合自体は本当に面白くて、自分がルチャ好きになるきっかけになった
前田たちを手土産に一緒に新日に復帰する計画がバレて追い出された
>>465 なんか豪華っちゃ豪華だけど全体的にタイプバラついてるし
このメンツに前田や木村、剛が日本側メインエベンターとして迎撃するってより
外国人対決とかの方が面白そうなかんじ
前座から中盤まではメキシカン同士のルチャ対決
メイン、セミは一転キマラ、バンディ相手に木村剛が泥臭ーい流血戦
前田はリッチ、バー相手にニールキック一発でフィニッシュみたいな(もちろん太腿からあたるやつ)
ゆるーく普通のプロレスとかってかんじになったか?
本人はUWFに骨をうずめるつもりで引退まで頑張ったと言ってたけど
単に佐山に再起不能な怪我を負わされて辞めさせられただけかもしれん
マッハはつい最近のインタビューでもUWFには満足してること言ってるし、まあいいじゃないか。
>>474 前田は旧Uのとき卍使ったりしてたから、卍でギブアップ勝ちとかやってそう。
レフリーの北沢にマッハ隼人の替え玉は無理があった。
マッハに言わせれば北沢の方が空中よりまだマシだったそうな
ゴッチの娘婿だから強権発動したんかな
>>470 猪木が来ないので団体の存続はありえず新日も競争相手を潰すためにUWFを抱え込もう
とワープロ枠にUWFコーナーを作り金額等の好条件を提示するも新間がレスラー&フロント
の了解なく暴走した。前田は新日Uターンに心が揺れるもすでに新日Uターンの考えなど
全く無くやる気満々のフロントを見捨てる事ができなくて残留したと前田自身が言っていた。
>>482 結局レスラーは本質的に個人事業主
自分にやる気と商品価値があって
それをバックアップする人間や同業者がいるうちは
程度の差こそあれマットに上がることはできる
長州の新日リターンでマサが言った「紙切れ(契約)で縛ることは出来ない」ってのも
何もレスラーの自由だのリングで戦うことが本懐云々なんて大袈裟な話でなく
確かに違約金やペナルティを肩代わりする人がいれば
相応の金に換算してケリがつくってだけ
あの時期の長州にそれだけの商品価値があったってコト
それに比べればイイ時は「過激な仕掛人」だのなんだの持ち上げられても
結局背広組は本質的には弱い立場
それも上手くいけばいくほどレスラー側の価値が上がって
相反するように背広組の立場は弱くなるという皮肉
新間にしろ大塚にしろ神や鈴木にしろ
もちろん悪いところや増長したところもたくさんあったろうけど
彼らが頑張れば頑張るほど
行き着く先はレスラー連との亀裂が深まって最後は関係が破綻しちゃうというのがねぇ
新日時代から「メインイベンターでもマンション暮らしなのに何で新間が豪邸に住めるんだ?」って
やっかみが酷かったって話だね
UWF旗揚げシリーズの主力外人
ボブスイータン、スコットケーシー、ダッチマンテル、アグアーヨ、テハノ、シグノ、ナバロ、ビニーバレンチノ
渋過ぎる…
>>483 まぁ実際には新間や大塚のような優秀な営業がいてこそレスラーが生きる
んだけどな
後年、自分で団体興したり、インディのエースに祭り上げられて経営のし
んどさを知ったレスラーたちは新間や大塚に対する感情は当然、変わるわな
時すでに遅いのだが、まだあの時はすみませんでしたと言える常識があれば
それだけでも救いだよ。
別冊宝島や真説・長州力なんて読むと本当にそう思う。優秀な人間って身近
にいるときにはそのすごさに気付かないものなんだなと。妬んだり疑ったり
はするけどさ。新間なんてタイガーマスクのデビュー戦の時なんてリングサ
イドで本当にいい顔していた。本当に好きでこの団体の為に働いているんだ
なぁと思った。
>>486 テハノ、シグノ、ナバロのトリオが組めずに
毎日誰か1人が余ってたな
最終戦が蔵前だったから前田の相手に藤原来たけど
会場はガラガラだった
UWFは当初ユニバーサルプロレスの名称が一般的に使用されてましたが格闘技路線になっていつの間にか使われなくなりましたね。
>>489 二日後に猪木対長州やったんだよね
あの勝ち抜き戦は燃えたな〜
>>492 あの勝ち抜き戦は凄かった。最高の流れ、神のマッチメイクだと思う。
>>493 見せ場が満載だったが、よく見ると正規軍で盛り上がっているね。
・「先鋒・・・・藤波辰巳!!」でのどよめき。
・藤波辰巳のパーフェクトなジャーマン
・高田伸彦、谷津からあわやのカウント2.9
・木村健吾、稲妻レッグラリアットから堂々のピンフォール勝ち
・藤原喜明、浜口との場外心中
・猪木×長州、ハンディ無しの大将戦一騎打ち
>>494 > ・藤原喜明、浜口との場外心中
> ・猪木×長州、ハンディ無しの大将戦一騎打ち
このへんがマッチメークの妙というかキモだよな
猪木長州の大将戦は双方ハンデ無しの対戦
そのためにはその前のカードで不自然でなくイーブンにするために
副将は藤波や谷津でなく藤原浜口という曲者同士にしておく
こういうのはさすが新日センスだな
正規軍vs維新軍 5vs5勝ち抜き戦
90年代に小学生でそれまでもテレビで観てたけど、これをレンタルビデオで見てプロレスの魅力に取り憑かれた
>>496 同じく。
92年頃、近所のレンタルビデオ屋に唐突にそのビデオが入荷されて、借りて観てハマった。
テレビは2週に分けてOAされててほとんどノーカットだったのに木村VS谷津だけは前半カットされてたな
この頃のビデオはまだ入場曲なんかもそのままだったはずだけど木村谷津はカットされてはいなかった??
>>494 前回の綱で対戦相手を決めた間延びして時間のかかる方式よりわかりやすく盛り上がった。
友達から録画したビデオを借りて藤波のジャーマンを何度もスロー再生で見た。
TV放送では両軍がワープロの新旧のテーマで入場してきたのも興奮した。
後年にビデオを見たら入場曲は差し替えられていて残念だった・・・
全日×ジャパン軍の対抗戦より遥かに興奮して内容にある試合群だった。
この頃もうテーマの差し替えあったか
8月の猪木vs長州、3年後のサマーナイトフィーバーとかそのまま流れてたからまだ差し替えの時期じゃないと思ってたけど、ビデオによって違ったのかな?
この時に浜口と心中した藤原は、86年の新日vsUWFの5vs5では藤波を大流血させて散々追い込んで、次の前田の強さを際立たせるのと藤波が負けても傷付かないようにうまく盛り上げたな
1990年代に入ってから新日本のビデオは入場曲差し替えるようになったね。
それまで出てたのはそのまま流してた。新日本vsUWFのイリミネーションのビデオなんか上田のスパルタンXとかもそのままだった。
90年代後半になって新日本が入場曲の音源の権利を得たのか、すべてではないがビデオDVDでも差し替えられなくなった。
>>499 木村は3試合目の谷津と短時間で決着する必要あるのに
いつものように普通に試合しちゃう辺りがアレだな
>>500 勝ち抜き戦てビデオ発売したっけ?
VTRはメインしか残ってないんじゃないの?
この前浜口編で木村戦流れたけど画質悪かった
>>504 秒殺していいのに、結局半分OAカットされた木村健。地味だったな。。
勝ち抜き戦のビデオ発売はテレビOAから何年もたってからだね
その頃には差し替えになってたのか
ひどいのになると入場曲差し替えどころか
古舘の実況そのままカットされて収録されたビデオも発売されたな
猪木vsホーガン最後の試合がそうだった記憶がある
猪木VS天龍は辻の実況が入ってないビデオが出てたよね。
後でワープロで実況入りが放送されたけど入ってない方が良かったなw
猪木vsブロディ60分フルタイムも
ビデオは実況入ってない
>>491 もともと新間の考えた「UWF構想」っていうのは、新日全日を干された
猪木・馬場が手を組んで、新間-マクマホンライン、馬場-NWAラインが
談合して外人のギャラ値上げ合戦を調整してそれぞれの団体組織内で
優位に立ち、実権を取り戻して
・日テレ全日
・テレ朝新日
・フジユニバーサル
が協調路線を計って共存共栄する、この三団体の統括組織を「UWF」と
称するっていう計画だったんだよね
結局猪木が新日社長に復帰してユニバとの関わりから抜け、猪木が
参加しないならとフジTVが白紙、当然馬場も手を引いて空中分解。
ユニバ旗揚げシリーズの外人が馬場-テリ―のブッキングラインから
送り込まれたことにだけ協調路線の跡が残ってる
>>502 NHK大河ドラマにはプロレスラー枠があって、ストロング金剛から
近年の長州まで山のようにレスラーが出たけど、蜂須賀小六の
大役を引き受けた大仁田や高山よりも、『毛利元就』で組長が
演じた村上水軍の長が一番キャラクターとしてまともに本筋に
関わる芝居をしていたものな
あれが吃音でコミュ障呼ばわりされていた人間なんだから
人の才能というのはどこで開花するかわからないものだ
>>509 猪木vsブロディフルタイムってノーTVだったの?
セミの5vs5と共に実況入りで見た記憶があるけど
いつ見たんだろう?
>>512 保坂が実況したのがワープロでダイジェストで流れたよ
>>514 ダイジェストで多分最期の金曜夜8時の時に見たと思うが、保坂アナだったっけか
当時実況から離れてたのになぜまた保坂アナなんだろう
>>514 記憶としては合ってたか
調べたらサムライで放送したのを録画はしてた
>>495 維新軍の副将は浜口が務めて普通だよ。
浜口が長州の正パートナーで実際上の副将だった。
維新軍は普通の起用、正規軍がトリッキーな組み方をして面白くしたんだよ。
>>515 いや古舘だよ
試合中継というより
番組内で小鉄と語りながらニュース的に扱ってたと思う
藤波先鋒は国技館で見てムチャクチャ興奮したけど、
あれって試合時間が長引くのでテレビ中継が二週に
またがるので、一週目が高田小林藤原寺西木村谷津…
で終わりじゃ困るという、営業的な問題もあったんだな
のちのUWFとの5対5で坂口が次鋒で出てきたのを見て
やっと気が付いた自分はむにゃむにゃ
>>506 勝ち抜き戦のビデオ発売は90年代になってからだったね。
しかも素材が悪くて画質が粗かったね。
猪木vsホーガンの実況なしのやつおぼえてる。
古舘プロジェクトに使用料払うのケチったんだろうね。
軍団抗争などの特集ビデオも古舘がフリー転向後に担当したころの試合部分だけ実況なしが結構あった。
猪木vsブロディのフルタイムやった大阪はノーテレビで、その数日後の福岡大会は生中継だったと思う。
藤波vsブロディ、越中vs高田とかやってた。
確かこの福岡大会が金曜8時枠最後の放送じゃなかったかな。
>>521 同シリーズの後楽園大会で藤波、木村が前田、木戸に勝ちタッグ王座に返り咲いた試合はノーテレビだった…
健吾が活躍したのに可哀想だった…
>>521 猪木vsブロディはダイジェストで数分やってた。
元々の収録会場じゃないため、古舘らは会場に行ってないが。
>>517 いや、そんな柔道の勝ち抜き戦みたいに
ガチに勝敗争うために互いに内緒で
それぞれが順番組んでたみたいに言われてもw
あの頃は…情報収集の手段が無いから、勝ち抜き戦を2週に分けたところで、次の週になっても勝敗知らないままで続きを楽しめたなあ。
>>524 > いや、そんな柔道の勝ち抜き戦みたいに
> ガチに勝敗争うために互いに内緒で
> それぞれが順番組んでたみたいに言われてもw
だから、そういう風に見せたところが面白いと言ってるんだろがw
>>526 了解!
いや、たまにいるじゃん
本気で「あの頃の序列では浜口が〜」みたいな人
そういうのかと思ってた
スマンかった
>>525 俺は勝ち抜き戦生観戦したけど
1週に放送まとめると思ったわ
維新軍の副将は浜口、ジャパンプロレスの副将は谷津
マサ斎藤とカーンは別枠
Gスピのジャパンプロレス特集号はムチャクチャ面白かったが
ジャパンが谷津を前面に出すために浜口をどんどん窓際に
追いやっていって人の良い浜口はそれに従っていたけれど
さすがの浜口も飲むと長州に「リキちゃん、あの頃(二人だけで
新日をかき回していた頃)は楽しかったなあ!」とばかり
言っていたという話は切なかったなあ
長州が強引に新日復帰した時に、浜口は
「リキさんは猪木さんにとって可愛い子供。
リキさんが古巣に復帰するのも、猪木さんにとっては
家出息子が戻ってきた程度の感覚だろう。
けど俺は国際が潰れて猪木さんに拾ってもらった身。
裏切って出て行って、戻ってくるからまたお願いしますとは
言えない立場だから、このまま引退するしかない」
と潔く身を引いてしまって、その誠実さのおかげで以後も
新日に出番をもらえたし多くの人に支えられた。
でもGスピでは、引退に追い込まれた際に小佐野さんや
菊地さんがもらった引退を伝える手紙が、時代劇の侍が
腹を切るときに残した手紙みたいな文面で、誠実な人柄が
伝わるもののつい笑ってしまった、みたいな話が出てたな
>>530 > Gスピのジャパンプロレス特集号はムチャクチャ面白かったが
> ジャパンが谷津を前面に出すために浜口をどんどん窓際に
> 追いやっていって人の良い浜口はそれに従っていたけれど
> さすがの浜口も飲むと長州に「リキちゃん、あの頃(二人だけで
> 新日をかき回していた頃)は楽しかったなあ!」とばかり
> 言っていたという話は切なかったなあ
全日で鶴田、天龍、ハンセン、ブロディと渡り合うには浜口の体格じゃ無理だから
人が良いから従ったとかは関係ないと思うがな。
>>531 鶴田 VS 浜口見たか?馬場も猪木も評価した浜口だぞ。
長州谷津が王者になって、特に浜口と大して体格の変わらない
長州が(いくら格があるからとはいえ)馬場の持っていたPWF
ヘビー級ベルトを巻いているんだから無理があるよなあ
当時の全日としては、お客様のジャパンプロレスが、もし浜口を
推してきていたら、浜口でもインタータッグ王者くらいには
しなくちゃならない立場だったろう
あくまでも大塚・加藤らジャパン側の意向で、ジャパン内部の
格付けとして、若くて生え抜きの谷津を(ある意味外様の)
浜口よりも売り出していくという前提あっての全日の対応だろう
当の谷津もナンバー2のポジションについて言ってるね。
「ポジションの扱いなんてそんなのわかんないよね、ポンと
置かれたら『ハイ!』とやるしかないわけで。
当時は訳わかんなかったけど、会社が俺に長州の側近に
なることを求めてたの。惨いことをするよね。俺が浜口さんの
ポジションをとっちゃうわけだから。
それは浜口さんだって大人だから分かってるけれど、レスラー
だって機械じゃないから、俺には『申し訳ない』っていう気持ちが
あったし、あの人には『何だよ!』っていうストレスがあったと思う。
その後浜口さん、酒をメチャクチャ飲むようになっちゃった」
新日のリングでも84年の大量離脱がなければ
維新軍も自然に長州、浜口から長州、谷津に移行していったと思うけどなあ
既に元旦にその兆候が現れてる
>>532 評価はしても上で使うかはまた別問題だよ。
馬場は浜口ほど小さいレスラーは上では使わない。
馬場は藤波のことも評価してたが、
それでもブレイク前の天龍と同格扱いされるのも嫌がってたからな。
>>533 いくらお客様あつかいでもインタータッグは無理だろ。
そこまでは譲歩しないよ。
浜口をもっと活用して
アジアタッグ戦線を盛り上げるということはできたはず
>>535 大量離脱が無かった場合、長州は谷津とWWFサーキットに出て凱旋する
はずだったから、そのタイミングで格付けは変わってたと思う。
全日が欲しがってたのって、選手は長州、谷津、マサ、カーン、小林ぐらいで、あとは
ジャパンプロの営業力が目当てだから、浜口は特にいらなかったでしょ。
寧ろ、浜口と寺西は新日に残った方か面白かった。
>>536 その割にデストロイヤーとかサンマルチノとかちっちゃいレスラー重宝してたね
>>542に付け加えるとその二人は小ささを感じさせなかった。
鶴田とのUN戦でベストバウトを取ったマスカラスも同様。
でも若い頃の藤波とか個人的な好き嫌いで干したらバカだろ
ありゃ人気出て当然だって思うもん
>>545 高野俊二をエースに抜擢して大失敗しそう
浜口は参戦2シリーズめにしてウォリアーズの来日第1戦で秒殺される大事な役割を与えられた時点で
評価されてるのも扱いの限界も同時に分かっちゃったな。
谷津のセンスの無さはMSGタッグで長州とのコンビを組んだ時からハッキリ
していたからなあ
いくらゴリ押ししても先は見えていたわけで
ジャパンも全日も、ある意味SWSも谷津と心中させられた部分があるな
超世代の躍進→四天王プロレスは天龍が離脱したことが原因とはよく
語られるけど、谷津という漬物石が消えてくれたことも大きかったろ
維新〜ジャパン時代の長州は
そういう意味ではタッグパートナーが最後まで固まらなかったイメージ
強そうなのは長州・マサ
見映えとしては長州・谷津
チームらしいのは長州・浜口
でも軍団である以上シングルだけでなく
長州の固定されたエースタッグチームも無いとやっぱりねえ
1984年10月以降の新日本プロレス、観ていて新鮮で面白かった!
>>551 エース長州ならチームとしての見映えなら谷津だろ
マサだと長州が絶対エースとして引き立たない
浜口だと強豪相手にやる時に最初から力負け感が出る
あくまでチームとしての見映えの比較での話で
別に谷津単体で見映えいいって話じゃないぞ
アマレスオリンピックトリオで天龍と極道コンビの六人タッグ等
ジャパンは負け役がいないから全日側に敗北を強いる卑劣な集団
そんなふざけた団体に客が来る訳がない、結局単独興行が出来ず
分裂した挙句自然消滅した
>>556 反体制側が勝つから、盛り上がってたのが
体制側になっていつも勝ってばかりじゃ飽きられるのは当然だわな。
まあその段階に入る前から単独興行は売れなかったようだが。
まあ当時子ども心に長州より鶴田天龍のが強いんじゃね?って見えたし
>>557 「長州が来てもこんなもん?」と天龍が思ったくらいだから馬場の落胆ぶりはかなりの
モノだったはず。一方、試合数が増えて全日の選手は喜んでいたw
新日ファンを根こそぎ奪える目論見だったんだろうが、そう甘くはない
長州vs天龍や長州vs鶴田とか
シングルを惜しげもなく連発してればな
長州vs外国人がさっぱり盛り上がらんし
>>561 長州対ハンセンはやたらやってたイメージ
しかも殆どが両リンと反則決着
全日だと長州とシングルやった外人レスラーはハンセン、シン、レイス、テリーファンク、ニック、フレアー、マーテル、バー、ヘニング、ティムホーナーあたりだったかな…
スミスは自主興行だったような
>>565 レイスはカードは組まれたけど中止になったな
全日登場後の最初のシングルマッチの相手はボブブラウン
長州が誰かに血だるまにされてて、
リング下から馳が
「長州さん、大丈夫か!」と何度も絶叫してた試合が何だったか思い出せない
藤原の長州テロ事件の焼き直しとしか言えない阿修羅原のヒットマン事件は
誰が考えたんだ馬場か大塚か
>>572 馬場だろうな。越中が全日退団⇒新日参戦のあいさつに来た時も
「今日、乱入して小林邦昭をブーツで殴れ」と言ったそうな。
>>574 例え実行したとしても、馬場はその後知らん顔しそうで怖い。
津市のファンには坂口と藤波の人気が低かったのかな?
ヒロ・マツダはともかくウルトラマンより扱いが悪いって
会場ごとに写真のレイアウト変えるとかそんな面倒なこと普通はしないよ。
藤波がその他日本人扱いなのは意外だけどウルトラマンより小さいのは
単にそのシリーズの参加外国人選手を分かりやすくしただけだろう。
>>581 ポスターを興行の呼び込みツールとして考えたら
ウルトラマンを実際のマット上での活躍より大きくするのはある意味当然だよね
選手としての実力はともかく、一般層を取り込むのには良いキャラクターだからね、子供なら見たいって言いそう。
ブッチャー初登場のシリーズはポスターにブッチャーの顔面がデカデカと載っていてインパクト強かった…
>>580 ベンチュラはこのシリーズには結局来なかった
というかもう来なかった
日本ではさっぱりだった
アメリカでは活躍したけど
1番の得意技マイクアピールが日本じゃ使えなかった
>>580 関係ないけど、津って県庁所在地なのに駅の周りはしょぼいのな
四日市の方が栄えてる
>>586 ベンチュラは翌年の新春黄金シリーズに来ていただろ。
藤波と飛龍十番勝負で対戦して反則負け。
>>580 丁度、俺がプロレス見始めた頃だな。
長州はメキシコ遠征中かな?浜口、寺西の写真があるのにラッシャー木村がいないのは何故?
>>589 そのときはテレビに出なかったな。
>>590 ラッシャーはロス遠征中。
マツダは国際プロレスには悪い印象しかないから
はぐれ国際の浜口&寺西と組む選択肢はなかった
ロス帰りのラッシャー木村が
後楽園で谷津をブルドッキングヘッドロックでフォール
からのドヤ顔よかったな
マツダ&谷津と浜口&寺西でやってたっけ
とにかく国際軍団が帰れコールを浴びる絶対ヒールになったのは髪切り逃亡からで
マツダと浜口・寺西は84年には維新軍で組んでなかったっけ?
維新軍団はむしろ狼軍団の後裔だからな
マツダに浜口・寺西となるとむしろプレ日本選手権の蔵前を連想する
ブッチャーは新日でも羽振りが良かったんだな
狼軍団はマツダ剛の正統派二人と、
馬マササンダーの悪党三人との間に大きな溝があった感じ。
マサが両派の間をつないでたって感じかな
上田にすればマサより自分が上だと思ってそうだが
上田はこの頃シンと仲間割れしてたから狼軍団に入っただけ
>>565 テリーゴディも
デストロイヤー戦が見たかった
たまーに維新軍に入り込むヒロ・マツダ
当時長州が今度参戦するマツダさんは維新軍の参謀役になると言って楽しみだったが
テレビマッチなくてがっかりした
>>565 ニキタ・コロフともPWF防衛戦をやっている
維新ジャパン勢の大量離脱後にはマツダが新日の助っ人になってくれたら良かったんだよ。
タッグリーグで猪木マツダなんて見たかった。
>>609 ゴッチ流のストロングスタイルだから
猪木とほぼ同じと思っていい
ジャーマンが必殺技みたいだけど
日本プロレス参戦では出さなかったらしい
ジャーマン?
一時はゴッチ、猪木、マツダの三人しかこの技はできないって設定だったとか。
マツダが日プロでジャーマン披露したから
日本人で初の原爆固めの使い手と評されたんじゃなかった付け
アンドレ×ハンセンの田コロ久々に見た。
やっぱり凄いわ。
プロレスの醍醐味が詰まってる。
もしドン底の84新日のタッグリーグに、マツダ・ラッシャー・剛が参戦していたら。
猪木と組むのは藤波かマツダかラッシャーか。
あるいはまさかのマツダ・剛の旧狼軍団とか。
戸口はブラウンではなく坂口かラッシャーとのコンビしかなさそう。
>>571 87イヤーエンドイン国技館の猪木戦?日本デビュー戦の馳が猪木vs長州戦に乱入した
>>577 引き留めるだけ引き留めてジュニア王座も奪取させなさそう。渕だってけっこう時間かかったよね。
>>609 プレ日本選手権に来日した時は体調がよくなくて、
藤波戦ではジャンプしてきた藤波をコーナーに
自爆させてサイドスープレックスでフォール、
坂口戦では一方的に押されていたのが首固めで
逆転のクイック勝ちというしめくくりだった
斎藤と北米タッグを獲った時は、三本目にマツダが
小林を押さえているけれど、どういう決まり手で
勝ったんだろう
(それ以外は坂口・長州に奪われた試合も含めて、
すべて斎藤が押さえたり押さえられたりしている)
三本目は「体固め」になっているから少なくとも
ジャーマンではないな
あの当時のマツダが小林の身体をジャーマンで
投げられたとも思えないし
当時の雑誌には斎藤とのダブルブレーンバスターで
投げる写真が載っていたけれどそれが決まり手かは
分からない
国会図書館で当時の東スポを探してみるか
決めで「体固め」ってのはモヤっとするよなw
なんの技から体固めなのか知りたい。
ギブアップの方はきちんと卍とか逆エビとか書かれるからいいんだが。
>>621 昔はそうだったよねw
いつからか、※○○からフォールなんて書かれるようになって嬉しかったな。
>>618 なんかのDVDーBOXに収録されてるんだが
忘れたわ
とあるサイトで見つけました
「シリーズ最終戦の4月5日、東京体育館では新日本プロレス史上初の
4大タイトルマッチが開催されています。
猪木のNWFヘビー級王座にはタイガー・ジェット・シンが挑戦。
坂口、S小林組の北米タッグ王座には狼軍団のヒロ・マツダ、マサ齊藤組が挑戦。」
「北米タッグ選手権試合は1本目は8分4秒、齊藤が坂口をバックドロップから
体固め。2本目は2分58秒、坂口が齊藤を逆エビ固め。
決勝の3本目、狼軍団の連係に小林が捕まり、齊藤が小林を固定して動けなく
しておいてのマツダがフライング・ニードロップを決め、5分24秒、マツダが小林を
体固め。2-1でマツダ、齊藤組が王座獲得。坂口、S小林組は10度目の防衛に
失敗しています。」
新日本プロレス北米選手権考察(23)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1947055829&owner_id=21258650&org_id=1947104271
それより
なんで北米やねん!
とか突っ込むファンは当時いなかったの?
当時はNWAってまあ立派な組織なんだろうと思っていたから、
まさかNWAに参加していたすべてのテリトリーに一組ずつ
「NWA世界タッグ王座」があるとは思わなかったもんなあ
そりゃ1地区に1団体しか認可しないはずだわ
70年代のアメリカは既に全米レベルでのTV中継もマスコミも
プロレス界には無くなっていたので、よそのテリトリーでも
同じ名前の「NWAタッグチャンピオン」が防衛戦やってるなんて
知る由もなかったからそれでよかったけど、海外情報まであさる
日本の場合はそうもいかない
かくして全日は「インタータッグ」、新日は「北米タッグ」という
名前にして「NWA認定のタッグタイトル」をローカライズした
まあ新日はタッグの扱いがいい加減だったからなあ
「北米」って南米に対してアメリカカナダメキシコを統合する
広大なアメリカ圏のことなんだろうけど、日本語にすると
「北綾瀬」とか「西麻布」みたいに、アメリカの中でも北の方の
一部、みたいなものすごく狭い地域に感じるからな
>>616 それを思い出そうとすると
脳内で猪木マサのノーロープ戦が邪魔する…
テメーで手錠かけといてからリングサイドの長州にバッテンジェスチャーで確認して白Tシャツをタオル代わりに投げた馳
北米タッグで印象に残るのは、シン・上田に坂口・小林が敗れた試合。
リング下でシンと上田が小林をパイプ椅子で滅多打ち、
小林はそのままフォール負けし、坂口は顔面血だるまという内容。
>>627 昔サッカーの「北米サッカーリーグ」とかあったから、北米タッグもすんなり受け入れたな俺は。
>>629 坂口、長州対シン、ムラコってあったような…
>>631 ワシはそれ見てないわ
坂口長州というか凱旋帰国直後の吉田だが、
マスクト・スーパースター&ニコライ・ボルーコフと激闘したヤツなら。
北米タッグで思い出したけどジョジョ・アンドリュースって
名前の選手が挑戦していた
海外でアレンと組んでの挑戦だったと思うけどこの名前だけ
を強烈に記憶している
>>633 MSG決戦だな
猪木VSシークとかと一緒に元日に放送された
レイスVSローデスのNWA世界戦もあったと思う
第一回のタッグリーグでは坂口長州の北米タッグコンビではなく、
旧北米タッグの坂口小林だったね。
あのリーグ戦は似た者同士のコンビで揃えたから、
坂口と戦い方が似ているのは小林ってことでそうなったってことかな。
>>627 流石に北綾瀬とか北上尾みたいには思わなかったが、アメリカ北部とカナダまでくらいだと思ってた
>>635 大物ぞろいのシリーズだったから
現王者が負けまくったら
価値が下がると判断したのでは
>>629 自分は北米タッグと言えばシン・上田やマツダ・斎藤より
むしろブロンドスとかヘス・ショッツとかのイメージ
同じ悪いことでもシンなんかのいかにも凶悪なかんじと違って
なんかたいして強くもなさそうなのに姑息な手でのらりくらりやって
最後はWのクローズライン(しかも“卑怯な”ことにw片方はエプロン越し)や
さらにそこからの片方が抑えてのニードロップとかが
子供心に「なんて卑劣な連中なんだ」って印象に残ってる
>>633 新日には来なかったけど国際に来日したカサバブってルーキー。
坂口・長州の時代はシンだけは何度か挑戦したが、
アンドレ、ハンセン、ホーガン、バックランド、ローデス、モラレス、パテラらエース級の挑戦はなし
2番手と4番手のチームだから、外国人エース級同士ではつり合わないのも当然だが
初防衛の相手が小林健吾組だったが、この頃の健吾はもうヘビー級に転向していたのかな
シングルでもタッグでも小林は長州に連敗、北米タッグからも外して、
新日は小林をドンドン窓際に追いやって行ったんだなぁ…
ハンセンはブレイク前にハングマンかマリガンと組んで挑戦しなかった?
>>641 まだまだジュニアだった。というか帰国後すぐくらいでは?
>>642 1977年9月に大阪でハングマンと組んで坂口・小林組に挑戦してるね
このシリーズ、9月2日に名古屋で猪木のNWFに初挑戦したハンセンが、
3週間後に大阪でタッグにも挑戦したという恰好だった。
1週間前の9月22日・会津大会の前哨戦で引き分けて、本番では三本
すべてが小林とハングマンの間で決まり、坂口とハンセンは決め手に
絡まないという形になってる。
一本目小林がハングマンに押さえられ、2本目は小林が逆エビ固め。
これでハングマンが腰を痛めたということで三本目はわずか22秒で
高橋がストップを宣告。
ひょっとしたら生放送で時間がなくなった措置かと邪推したけど、
試合当日は木曜で、テレビは録画中継だった。
日プロ時代はNWA王者として来日したドリーがインタータッグどころか
アジアタッグに挑戦して負け役をやっているから、新日の北米タッグの
扱いはやっぱり低かったと思わざるを得ない。
それでも猪木・坂口時代はパワーズやアンドレも挑戦者になってるけど、
長州時代はシンを除けばアレン、ムラコ、サモアンズの定番だからなあ
>>618 あのシリーズの、開幕戦でテレビ中継試合で、Hマツダ対S小林があったけど、空中胴締落とし?でマツダがピンフォール勝ちだった。
>>643 あの試合が凱旋帰国からの実質的なビッグマッチお披露目に近い扱いだったと思う
健悟も悪い試合じゃなかったと思うんだけど
二本目の途中からバテて完全にグロッキー状態で
結果終盤は小林のローンバトルに近い状態→小林、長州に逆転ピンを許すという流れで
まあ小林のピン負けの伏線的演出だったのかもしれんが
あれが健悟=ヘタレ的なイメージを作った大きな要因のひとつと思う
>>631 その試合を最後にIWGPに向けて返上したんじゃなかったかな?
>>641 北米タッグで小林がシンと上田に凹られ骨折して長期戦線離脱、
入れかわりに吉田光雄凱旋の時がターニングポイントになったかな。
B級映画のテーマだったのか
東欧の冷酷な雰囲気とピッタリだったな
ソ連アマレス軍団のエース格とされていたソスラン・アンディエフが気になってたな。
交通事故で全治1年と言われてたけど、多分プロレス転向にドタキャンしたんだろうと
当時、思った。交通事故にあったらしい記述ないな。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Soslan_Andiyev >>653 つい昨日このテーマが頭の中に鳴り響いて、プロレスのテーマなのは分かっても
誰の曲か分からなくて悶々としていたのでまさに天佑、ありがたや
大雪の日、国技館にユーリやナザロフ、ヤノフスキーら猪木ルートで来日した
ソ連産ロシアンボクサーのお披露目興行を見に行ったら、第一試合のソ連側
ボクサーの入場にこの曲が大音量でかかって「こりゃ得した」と思ったら、
その後メインまでソ連側は全員この曲ばかりでさすがに食傷気味になったのを
一気に思い出した
よく見たらソスラン アンディエフ、昨年亡くなったんだな。
父親が身長218cmあったって。この人も身長2メートルと言われていた。
https://ru.m.wikipedia.org/wiki/Андиев,_Сослан_Петрович
>>653 これをレッドブル軍団のテーマに選定したのは誰なんだろ?
ケロとかかな
>>659 ベイダー、馳、レッドブル軍団の選曲は鈴木修
>>656 俺も行った。「ソ連が来た」ですね。ソ連アマレス軍団の圧倒的な強さを見せつけるためのカードでした。最後の猪木完敗もあって、いい大会を見たと満足でした。
おれもその両国行った
あの暴動以来の久々の両国だったね
北尾がデビューしたのは平成だっけ?ならこのスレには関係ないな
紅い眼鏡は見たことあって当然曲も知ってたから、初めてTV中継で聴いた時
よくこんなマイナーなもの発掘してきたなと驚きながらも
「それにしても赤いつながりとは安直なチョイスしたな」
と思ってた
でも、日本人がイメージする「赤」にピッタリの曲調に思う
>>664 北尾が相撲で活躍したのが昭和60年代だからプロレスデビューは平成だな
北尾のデビュー戦は新日vs全日の対抗戦の日だからね
ハンセンvsベイダーとか橋本の「時は来た」の日
対抗戦じゃなくて坂口が馬場に選手貸してくれって頼んだんだろ
WCW側のキャンセルでフレアーが来日できなくなったから
鶴田、谷津、天龍、タイガー、ハンセン
橋本は体格の良さから早々と外人との対戦が組まれてたなぁ
佐野や畑は線が細いからデビューは早いのに橋本に遅れをとった
>>672 フレアーは誰とやる予定だったの?
藤波や武藤はなんで欠場したんだっけ?
>>674 予定されてたのはフレアーvsムタじゃなかったっけ?
>>674 藤波は腰を痛めて長期欠場中、武藤=ムタはフレアー戦が没なら試合しないとケツまくった。
>>675>>676
ありがとう
試合の記憶はあるんだが
背景は忘れるタイプなんで
新日の方から全日に協力を依頼したドーム大会なのに、マサにAWA王座取らせる恩知らずさ
いくらあの頃のAWAが崩壊寸前の落ち目だったとはいえ、出場した鶴田はどう思ったんだろう
>>679 マサはAWAをサーキットして、タッグも取ってるし…
新倉と保永の間にいる選手は誰でしょう?
新倉と保永さんの間にいる佐野と同じTシャツの人はわからん
新倉の斜め後ろは畑だね
>>668 クールキャッツの音源貼ってくれないとねえ
ちなみにドラム誰か知ってんの?
ヒロ斉藤のセコンドについたあんちゃんたち、
どう見ても斉藤と仲良しに見えなかった。
武藤と蝶のだけ分からなかった。
仲野の父親は神奈川の藤沢市の市場で働いていたそうだ。
そこ今はマツキヨとかになっている。
小学校の同級生が一緒に新日道場を見に行ったとなつかしそうに話していた。
佐川に就職したし新日本プロレス本当に好きだったんだろうねw
佐山タイガーが色気があるというコメントがあった。
なるほどと思った。
澄んだ目をしていた。
>>597 誰やブッチャーお金ケチやというてたやつは
>>612 なんか歳いってくればくるほど
プロレスの芸術品というのがわかるねぇ。
今でも変わらず。
あとドロップキックも素晴らしい技かと。
>>700 スタンダードな技ほど受け手の技量が問われるな。
>>701 全くもって間違っていないんだが…(--;)
>>702 フランケンシュタイナーにしろ
バネを最大限に活かした石立鉄男
>>671 本当なのか?
全くもって信じられない。。
あの頃のプロレスファンなら
北尾はなかなかの重要人物。
でも長州と後に闘って
和解したと言っても良いのだろうか。
>>676 武藤いなくても興行大成功だった
不思議な大会。
一年後のスターケードは橋本がいない。
>>678 された、ズビスコね。
で浅井ドラゴンの日本デビュープランもあったね。
>>683 この写真、いつ撮ったんだ?
武藤や蝶野が坊主頭というのは、
彼らが入門(1984年春)してから、
藤原、高田がUWFに参戦する4月の間に
撮った写真だろうな。
橋本も、入門しているはずだが。
84IWGPの頃は、高田がすでに正規軍の主力に入ってメインにも登場していたんだな。
いわゆる「若手」枠は新倉を筆頭に小杉・後藤・仲野・山田・佐野・畑。
ゴッチ杯に変わる若手リーグの話題は出ていたけど、
この時期に新倉が優勝しても話題性がなさそうで盛り上がらなかっただろう。
翌年にヤングライオン杯が行われ小杉が優勝した時は、
無理やりの底上げで盛り上げようとしていたのが痛々しかった。
>>711 第一回ヤングライオン杯は殆どの試合が年功序列で勝敗が決まっていたが
優勝した最古参の小杉に当時から有望視されていた武藤が勝っている
体格も一番デカかったし期待されていたんだな
武藤と橋本は出世が早かったな。
佐野と畑は大人しすぎたんだか二人にあっさり抜かれちまった。
特に佐野は山田とほぼ互角だったのに一年で大差が。
畑と笹崎は何か背筋が弱くてモノにならなそうな雰囲気だった
山田はアマレススタイルのコスチュームで他人との差別化が活きたのかもしれないけど、
実際に前座第一試合ではドロップキック一発で観客がどよめくほど注目されてたんだよね。
84年の闘スペのアンケで「将来大物になる」「海外遠征させてほしい」の二冠が山田だった。
ジャイアントマシンのシリーズでは糞みたいな試合がほとんどだった中で、
山田vs小杉、木村山田武藤vs星野小杉橋本みたいなカードが面白かったっけ。
畑はダブルリストアームスープレックスとかいう自分の腕もケガしそうな技使ってたよね。
今改めてワールドで山田vs小杉とか観たら
地味な攻防なんだけどグラウンドで足首取るの一つとってみても
道場での動きしてて力が入ってるように見える
最近の連中はただ足持ってるだけだもんな で相手も苦痛の雄叫び
85年に若手のゴッチ杯復活のとき“ヤングドラゴン杯”の名称が候補に挙がった
もちろん藤波にちなんでの名称
しかし新日本のライオンマークから“ヤングライオン杯”へと
それが近年まで続くことに
>>714 でも笹崎はデビュー当初は武藤や橋本に勝ってたな。
デビュー当時の蝶野がこの2人に勝つことなんて考えられんが、
笹崎には勝たせるだけの何かがあったのか?
あったからジャパンに引き抜かれたんだろうな。
>>720 いや、普通に笹崎の方が先輩だから、
最初の内は、勝っていたんだろ?
笹崎、1984年8月31日デビュー、入門は83年
橋本、1984年9月1日デビュー、入門は84年春
武藤、1984年10月5日デビュー、入門は84年春
まぁ笹崎が、新日に残っていたら、遅かれ早かれ
この2人に抜かれたとは思うがな。
4月4日 今日は何の日?
1978年4月4日後楽園球場
キャンディーズ解散
1998年4月4日東京ドーム
アントニオ猪木引退
片山見て思い出したがスレチになるけど星川は今どうしてるんだ
>>722 笹崎はジャパン時代に全日に上がってたときは期待の若手として扱われてたけど新日に帰ってきたら全く目立つことなくフェードアウトしてしまったな…
デビュー直後に移籍て印象は悪いわな
Uインターに顔見せたのが最後か笹崎
>>718 ひたすら極め合い続けて
今見ると面白いんだよねえ
今の新日本で決めっこができるレスラーは多くなかったりする?
それこそ鈴木みのるか第三世代で最後か
>>723 1975年4月4日 日本テレビ
カックラキン大放送 スタート
らしいよ
馳「なぜ三銃士と互角に試合ができたかといえば、あの人たちはナマクラだから」
練習に耐えられなくなった武藤が小鉄さんに「やめます」と言ったら「やめるな!」と引き止められたり
橋本は道場にいる時間だけは長かったんだろうけどエアガンでスズメを撃ったりとか遊んでばかり
そのてん山田はガッツがあったんだな
日本じゃデビュー出来ないかもと単身メキシコに渡り、
極貧生活してるところを小鉄に拾われてきたんだから。
>>731 如何にも馳らしい言葉のトリックだなこれは
実際特に橋本とのシングルなんかだとかなりの時間橋本の方が受けに回って馳の見せ場を拵えてあげていたし
>>732 あれで複数の大学と企業のアマレス部からスカウトの声がかかるくらいの力量はあったしな
あと山田は今でこそトボケてるけど
新日に入門願いの書類は送っていたんだよ
だから小鉄が日本に連れ帰ってきた時
顔と名前を覚えているフロント社員が驚いていたって何処かの専門誌で記事になっていた
武藤は背も高いしルックス的にも前田や高野が抜けた後はコイツ、くらいに期待されたけど、
なんだか前田と比べて怖さがなかったというか…むしろ橋本のほうが面白かった。
トンパチ気質のほうがリング上で何をやらかすかわからんから面白かったんだろうね。
それにしても海外遠征から一年ほどでエース格の藤波と一騎打ちってのは早すぎたと思う。
当時のファンも懐疑的に見ていたんじゃないかな。
武藤と馳はしばらくの間ファンから嫌われてたなー
特に新日ファンはエリートを好まんからな
>>735 世代闘争でマサの代わりにナウリーダーに入ったイリミネーションマッチのときは凄いブーイングだったな。
年寄りが楽したいがためにナウリーダー側に組み込まれたのは可哀想だったな
あとケビン&健吾絡みの不可解な血だるま試合
猪木がいかに理不尽な人間か思い知らされただろう
今日で98年4月4日の猪木引退から21年。
復帰しないのは偉い。
長生きしてほしい。
>>735 馳はデビュー当時の方が好きだったな。高田を綺麗なタックルで何度もテイクダウンしていたのが
印象に残ってる。新日の面白いところは、エリートには厳しいけど、挫折したエリートが這い上がる
時は大声援になるところ。馳と武藤もそうだけど、最近では内藤がいい例かな。
馬場ファンの俺だが、今は参議院議員として闘魂を奮っている猪木を応援しているよ。
>>740 北朝鮮拉致被害者奪還する気が無いのにガッカリ
長年の交渉で成果ないなら
猪木のような変則カード使うのもアリと思ったんだけど
>>736 翌日のタッグ戦でも大抜擢を受けて最後はがんばりを認められて「大・武藤コール」
だったらしい。
>挫折したエリート
長州もそうだったね。
今日は東京体育館での四大タイトルマッチから四十年
新日本ファンはよく全日本は物量作戦だと言うが三つ以上のタイトルマッチの同時開催は新日本の方が先なんだよな
これは東京体育館の集客の難しさもあるが前年末のプレ日本選手権での不入りも響いていたか
新春シリーズでは川崎市体育館が首都圏最大だったし
>>743 メインが猪木とシンのランバージャックだったかな?
仲間割れした上田もギクシャクしながらセコンドにいて
でもこの頃はマサ斎藤が上田の役割を担っていた
動画でしか見たことないけど
マツダ&マサが北米タッグ奪取
しかしセミは藤波vsアグアイヨだったんだよな
そして最初は浜田vsフェイス
あと東京体育館では初の猪木vsシン
>>742 サマーナイトフィーバーin国技館、2日とも観に行ったけど、武藤コールなんか起こらなかったよ。
終始、武藤が出てくると野次が飛んでいた。
>>743 プレ日本選手権は猪木の欠場が大きいだろうけど
時期尚早だったことは間違いないな
日本人大物対決はうけたけど日本人対決が全部うけたわけじゃないし
外国人レスラーは必要だった
優勝戦は猪木もマツダも体調不良で物足りなかったから
TV的にはバックランド特別参加で呼んどいてよかったな
>>748 武藤は逸材。誰でも売り出すでしょうよ・・・(笑)
>>743 79年(昭和54年)がもう40年前なのか。。(当たり前かw)
昭和プロレスの特に「三団体時代」で一番しのぎを削り合ってた時期だな。
で、この4・5決戦があったビッグファイトシリーズ、グラン浜田のメキシコからの凱旋及び
当地のライバル、フェース&アグアーヨの初来日でUWA系のルチャを堪能できたな。
79年前後の猪木は凄いスケジュールだな
通常のシリーズをエースとして重責を務めた上で
合間に格闘技戦や海外遠征をこなしてる
しかもアメリカだけではなくパキスタン、ヨーロッパ、メキシコまで
実際対戦した相手や噂だけでも名前が挙がった相手も含めると
実にバラエティに富んでる
ほかのレスラーではどれかに偏ってしまうとこだろうにね
この辺の偏りのなさが猪木の偉大な所以だと思う
>>749 この時期は国際の蔵前の壊滅的な入りばかりが注目ですが新日本も主催者発表で七千人なんですよね
あるいは新日本の歴代の蔵前興行では黄金コンビ復活戦に続くワースト二位か
そうなれば当然に全日本の最強タッグが圧勝
バックランドを敢えて呼んだのはあるいは全日本のニック招聘にも対抗してか
>>752 浜田とフェイスの一戦は翌年同時期の蔵前での四大タイトル戦でもやってるんですよね
その前の猪木とウィリーの特別興行でもやってましたし
ただしベルトの階級は一つ上がってましたが
>>753 パキスタンでの猪木とジャラの試合とかもそうですよね
またこの年は提携相手のWWWFもWWFに名称変更
そして藤波のベルトも馴染みのタイプにモデルチェンジで
>>750 というか、あの時は武藤以外に人材がいなかっただけ。
前田が残れば高野の出番はなかったし、
高野が真面目に頑張っていたら武藤もまだ必要ない。
真面目に頑張ってたらというから俊二のことかと思った。
ジョージは真面目に頑張ってたから。
高野兄弟って今どうしてるの?
10年くらい前に釧路で団体立ち上げたってのは新聞で見たけど
藤波「お前はピラタだろ!」
ナウリーダーvsニューリーダーは、
長州の呼びかけとビガロに勝った後猪木の名マイクはインパクトあったけど、
実際の抗争は武藤が話しにでてくらい、
まったくインパクトなかったからな
>>747 俺も2日目に武藤コールが起こった記憶があったけど勘違いか?
昭和時代の武藤ってどう見てもジュニアだよな
フロリダでもジュニア王座に挑戦していたし
皮肉にも日本での初のジュニア挑戦は全日本に行ってから
ちなみに武藤がフロリダで挑戦した時のメインがフレアーとバリーのNWA戦でNWAの新ベルトも初披露
バリーは日本ではウケないがアメリカでは一流という属性に入るかな
あの武藤に羨望されるってよっほどだ
>>767 ウインダム兄弟、揃いも揃って背伸びとはw
ダンカンが公称に近い身長だとしたらカートはかなりデカいな。
若い頃のバリーウィンダムはメチャカッコよかっただろ
>>754 浜田vsフェイスは全日本の田コロでもやってたな
大会場でやりたいって希望してたのかな
人に興味ない
武藤がNWAに居た頃に憧れたのがバリーウィンダムだったらしいからね。
>>768 親父が83年の新日の新春黄金シリーズに来て
息子がその年の全日の最強タッグに来たんだよな。
親父より息子に新日に来て欲しかったな。
>>774 バリーは第2回のG1トーナメントで新日本に参戦しているが
あのG1は明らかにやる気なさそうやったから。ムラがあるタイプなのは間違いないね。
>>774 マイクジョージが国プロ勢と乱入して佐山タイガーにショルダーバスターを喰らわして
ヘビーの凄味を見せたのに比べてマリガンは印象が薄かった。
>>778 インフルエンザで体調悪かったらしいからね。
加えて猪木に秒殺&ホーガンとの一騎打ちの前週の中継でタッグとはいえホーガンにピン負けしてる。
マリガンは全日でも扱いが良くなかった、その上に来日の間隔が開きすぎて印象が薄くなっちゃうのかな?
70年 国際 初来日 IWAタッグ獲得
73年 国際 シリーズエース ワールドシリーズ準優勝
74年 全日 国際活躍の余勢を駆ってPWF挑戦もストレート負け
77年 新日 猪木とのシングルで好勝負 今後に期待
83年 新日 WWFでの活躍もあり5年半ぶり期待の来日も残念な結果に
マイクジョージが国際軍団と共闘した時は何事かと思った。
猪木・ホーガンvsラッシャー木村・ジョージっていうタッグマッチ、
日本人対外人の構図が普通だった時代にはなかなか珍しくて面白かった。
ブラック・ジャック・マンダムなら少しは人気出たか?
国際系の外人をもっと使えたらカードがバラエティになったよな
スミルノフやブルックスなんて新日来るの遅すぎだわ
マリガン最後のシリーズは日本人も充実してたからフル参戦したけど表舞台に出ずに終わったね…他にはベンチュラ、スーパースターも来たけど出番なかった…
>>783 国際系の外国人って、どっちでも基本優遇されてないと思うのだが。特に最後まで引き抜かれずに残ってたような連中は。
遡ること40年前の1980(昭和55)年4月3日。
「新日本プロレスvs全日本プロレス 対抗ソフトボール大会」が開催されました。
>>780 この試合が放送された日は何故か視聴率が高かったみたい
歴代ベスト5に入って
この頃は佐山タイガーや長州革命が始まって間もなかった
だから常に視聴率は高かったんだよね
この日の放送はたまたまだろうけど
もし第一回IWGPのメンバーでタッグリーグをやったら
(欠場なしと仮定)
猪木・前田
坂口・木村健
カーン・長州
R木村・ワンツ
ホーガン・ブラボー
アンドレ・スタッド
カネック・ベラ
メキシカンはともかくそこそこ互角な星取になりそう。
>>789 新春シリーズは軍団がらみ以外で思い出せるカード、
猪木ホーガン対木村ジョージしかないw
(木村ジョージって健吾と高野じゃないからね。)
>>789 当日は関東で雪が降って在宅率が高く、前週の1対3が高視聴率で、翌週も見た人が多かった。
それにオープニングでタイガーのマスク剥ぎを煽ったと好条件が重なった
>>790 タッグに変更して所詮は一緒、もつまらないメンバーだな。
>>752 > 79年(昭和54年)がもう40年前なのか。。(当たり前かw)
今日Twitterでは「ガンダム生誕40周年」で盛り上がってたな
放映日のテレビ欄に全日本のチャンカン決勝戦があって笑った
ブロディ、新間寿氏、タナカらWWE殿堂入り
[2019年4月7日14時56分]
WWEは6日(日本時間7日)、レガシー部門で「超獣」ブルーザー・ブロディ、
元新日本プロレス専務取締役兼営業本部長を務めた新間寿氏、全日本プロレス
などでも活躍したプロフェッサー・タナカらの19年WWE殿堂入りを発表した。
同日に米ニューヨークのバークレイズセンターで殿堂入り式典で当日発表された。
ブロディは76年にWWE前身のWWWWFに参戦し、同団体ヘビー級王座に挑戦。
アンドレ・ザ・ジャイアントらと対戦した。79年に全日本プロレスで初来日し、
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎らと対戦。「不沈艦」スタン・ハンセンと「超獣コンビ」として活躍した。
85年には新日本プロレスにも参戦するなど日米で活躍した。
新間氏は前身のWWF会長を務めた経験を持ち、「過激な仕掛け人」と呼ばれて
アントニオ猪木−ムハマド・アリ戦を実現させるなどプロレス界を盛り上げる
裏方として尽力した。
レガシー部門では力道山、ヒロ・マツダに続く日本人の受賞となる。
◆19年WWE殿堂入りレガシー部門受賞者 ワフー・マクダニエル、ルナ・バション、
S・Dジョーンズ、プロフェッサー・タナカ、プリモ・カルネラ、ジョセフ・コーエン、
新間寿、バディ・ローズ、ジム・バーネット。
>>796 WWEの前身はWWWFやろ、ちゃんとWの数を数えてカキコしろ!
1963年WWWF創設→1984年WWFに改称→2002年WWEに改称
藤波がジュニア王者時代に変わってるのに
> 1984年WWFに改称 はないだろ
>>801 藤波がジュニア王者だった1979年3月にWWWFからWWFに改称したと言いたかったのだが
分かりにくかったか、申し訳ない
ちなみにWWFになってから初のジュニアタイトル戦は
>>743の日のvsアグアヨ
>>792 いや前の週に放送したのはマスク剥ぎが話題になった大阪でのタイガーvs小林第1戦
当日はまずタイガーvs小林と藤波vs長州を先に放送して猪木vs新国際軍は1本目の途中で番組終了したんだよ
で、翌週改めて古館と桜井の前説から試合後の乱闘まで1対3をノーカットで放送した
>>796 ま〜たホラッチョ新間の手前勝手な自慢全開なヨタ話に暫く付き合わされる羽目になるのかよ
>>798-801 WWWFからWWFに改称したのは1979年だった筈
>>803 >>789と
>>792が言ってるのは2回目の1vs3の翌週の蒲郡大会のことじゃないのか?浜田と小林がタイガーのマスク剥ぎでほぼほぼ髪の毛の部分を全露出させたオープニングが確かに印象的だった
>>790 のリーグ戦、勝手に星取表
@猪木前田
A坂口木村
Bカーン長州
Cラッシャーワンツ
Dホーガンブラボー
Eアンドレスタッド
Fカネックベラ
_ @ABCDEF
@ ×○●○△□○ 21
A ●×■△●●〇 7
B ○□×△●△○ 18
C ●△△×●●〇 9
D △○○○×△○ 24
E ■○△○△×○ 19
F ●●●●●●× 0
決勝戦
○ホーガン・ブラボー(KO)●猪木・前田(もちろん猪木のブック破り) >>807 IWGP前、4月の蔵前2連戦(4.3&21)で
長州とWWWF2連敗(奪われ、初防衛もされた)
で、メキシコに遠征したんだよ。
>>809 なんでWWFインターをWWWFって言うの?
IWGPって最初の企画段階では
決勝がマジソンだったらしいが
まさか今になってIWGP戦がマジソンで開催されるとは
長生きしてるとわからんもんだな
>>810 >>811 藤波が長州に負けた83年春は、
まだWWWFだよ!
84年にWWFに改称!
コブラのスコードロンサンダーって蹴り技?ボディアタック?
サンダーだからレッグラリアートだと思ってるんですが
>>813 何か勘違いしているぞ
改名したのは1979年のはず
おれがプロレス見始めたのが80年で、その時はWWFだった。
猪木とバックランドが激闘していた頃ね。
ディフェンディングとはいえ、83年も猪木・ホーガン組はどっちらけだよな。優勝目に見えてるし・・
猪木・藤波
長州・カーン
前田・木村健
坂口・星野
R木村・戸口
浜口・谷津
マードック・スーパースター
アドニス・オートンjr
ホーガン・オンドーフ
アンドレ・SWハンセン
スタッド・カネック
猪木・ホーガンもさることながら、三回目の出場となったカーン・戸口も印象悪かった。
もともと戸口は維新軍のカラーに合う人ではなかったから、
サマーの時からラッシャーと組ませるって言う手もあったよね。
猪木決勝縛りだから仕方なかろう
全日なら馬場が優勝に絡まないとか
外人が優勝とか普通にあるし
得点計算も単純でわかりやすい
TV放送も優勝争いを中心に編成していくから
リーグ戦が盛り上がる
第4回MSGタッグリーグは前回と勝敗の点数が急に変わったんだよな
今までは
○ フォール・ギブアップ勝ち(5点)、□ リングアウト勝ち、反則勝ち、不戦勝(4点)、△引き分け(2点)
だったのに第4回からは
○フォール・ギブアップ勝ち、□不戦勝(5点)、☆リングアウト勝ち(4点)、◇反則勝ち(3点)、△引き分け(3.5点)
リングアウトと反則の点数が変わるのはまぁ良いとして、引き分けの点数がいきなり3.5点とか
両リン2回したらピン勝ち1回より高得点になる不可解ルール
あ、引き分けで3.5か
両リンに点つけたらアカンな
フルタイムのドローやないんやから
不可解な得点配分だったけど
結局は今までの得点で計算しても同じ結果にはなった
ただ公式戦最終戦で長州組がマードック組に反則勝ちだったため3点に終わって
マードック組が決勝に進出したけど、リングアウト勝ちだったら同点
フォール勝ちだったら長州組が決勝に出てたので
反則勝ちを引き分けの3.5点より少ない3点にしておいた意味はあった
全日本の最強タッグは両リンは引き分けでなく両チームとも「リングアウト負け」という解釈で無得点だったよね。
>>822 長州浜口が惜しくも決勝進出を逃した、という形にしたかったんだろうな。
維新組が負ける試合はノーテレ、アンドレとは公式戦以外の対戦なし、
これだけでもいかに優遇していたかわかる。
昭和と平成 新日本2つの大量離脱 蝶野正洋が振り返る平成プロレス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000102-dal-fight どちらも後の低迷期につながる大きな出来事だったけども、自分は今振り返ると昭和の方が危なかったと思う。
翌85年ぐらいから客が入らなくなった。特に地方大会。新日本の営業がジャパンプロレスに移ってしまい、
プロモーターとの関係が壊れて興行が成り立たなくなったからだ。自分もいくつかの会場で
「今日は客が入らないから中止にしようか」という話をしていたのを聞いたことがある。
ただ、当時の自分は新弟子だったから、上の先輩がいなくなってチャンスが来たな、というぐらいにしか思っていなかったよ。
タッグリーグのテレビ
藤波前田・・・猪木ホーガン、アンドレハンセンと対戦して負ける試合
長州浜口・・・マードックアドニスと対戦して勝つ試合
新日フロントはドМなのかと。
維新が離脱し、そいつらが全日で鶴天石に敗れたため、
全日>>ジャパン(旧維新)>>新日
という構図を作ったということになる。
「直接戦って負けるより、不戦敗で勝ちを譲る方がプライド維持できる」
という擁護があったが、そもそもカーン戸口組がチョシュハマというドチビコンビに
何で勝ちを譲らなければならないのか?実力より人気がそんなに大事か
戸口さんはカーンさんと同じくらいなら190以上あるのか
猪木さんや前田日明よりも大きかったりするのかな
>>832 鶴田・天竜・○石川 VS 長州・浜口・●カーン
という結果がある。
新日だったら猪木坂口藤波でも勝てないけど全日だったらキムケンに相当する石川が勝てる不思議
長州谷津と鶴龍がほぼ互角の戦績なんだけど。1試合の結果だけで比較しても仕方ないが。まあ、今となってはどうでも良い話だね
でも全日本参戦時に鶴龍にフォールを許さなかった長州が
新日復帰後にあっさり健吾にフォール負けした例もあるからね。
タッグで変な拘りを持っていたら、カード編成が窮屈になってしまう。
>>834 いつの試合だよ
石川がカーンからフォールはないだろ
>>836 馬場のCCの初戦無得点スタートとかも発想は同じと思うけど
自分がマッチーメーカーや巡業の責任者とかの
リング外での権力持てる立場になると
リーグ戦とかビッグマッチを盛り上げるのに一番手っ取り早い
エース格や優勝候補の一角である自分が負けるという
「番狂わせ」を演じるのにあまり抵抗が無くなるってのもあると思う
自分だけでなく興行や団体全体の責任負うと
却ってレスラーとしての自我を抑えて半歩退いた振舞いになるという
自分が責任もって時々は自ら負け役もやるから
他の奴らもいちいちマッチメークに不満いうな
俺は自分だけでなく興行全体見て
お前らの顔もちゃんと立てて見どころも作ってやってるんだから的な
まあ藤波みたいにいついかなる立場でも
格下や自分より若い者相手に負けブック飲むのに抵抗する人もいるけど
>>835 藤波木村だったら長州谷津に全敗するだろうな
>>838 長州も現場監督時代は結構コロコロ負けてたイメージがあった
>>834 カーンの反則負けでは?
それかカーンのリングアウト負け
カーンが上がろうとしたのを鶴田か天龍が足を掴み阻止
そこでテンカウントで結果はカーンのリングアウト負け
石川は先にリングに上がっており
>>770 うんガチの長身
親父も同じくらいあったんではないか?2メートル
>>841 ライガーもジュニアのマッチメイカー時代はかなり負けてたな
後楽園で鶴龍VSマサ&カーンで
カーンが逆さ押さえ込みでフォールされたのは見たけど
石川に負けたのは知らん
もっとも石川もジャパンとの抗争時は負け役は担ってないけど
長州はすごい気を使ってて、率先して負けてたな
タッグベルトなんか全員に回して、
あの時代、獲ってないの木戸ぐらいだったし
谷津もジャパンの頃は長州鶴龍以外にフォール負けってなかったんじゃないか??
>>847 タッグマッチだが、ハンセンのラリアットでフォール負けがあったな
長州がNWAに挑戦した日のハンセン&デビアスvsカーン&谷津
日本人相手はなかったと思う
>>847 ジャパン時代は鶴田にフォール負けしてない
約3年で谷津フォール負けは
シングル長州1、タッグハンセン1天龍2の計4回だけだと記憶してるが
全日入りして約2年半で
シングル鶴田、天龍、ハンセン、ウィリアムス
タッグ天龍、ハンセン、ゴディ、ウィリアムス、ウォリアーズ
いっぱい負けた
>>834 それ東北の試合で鶴田がカーンを首固めでとったやつね。
鶴田は次のジャパン主催シリーズの札幌でリングアウトながらカーンに星を返してる。
>>840 猪木、藤波、木村vs長州、浜口、谷津
格でいうと
猪木>藤波長州>木村浜口谷津
それでも○長州(首固め)●木村
だったけど
>>827 名古屋での猪木・ホーガンとの対戦はノーテレビだったので暗い照明だったみたいだな
長州・浜口のダブルドロップキックの場面が良かっただけにむしろ惜しい
そういえばホーガンと浜口の対戦はテレビではやらなかったか
>>851 猪木>長州>藤波>浜口木村谷津 かも
>>846 凱旋帰国後とは言えタッグタイトルでまだ若手との狭間の小島にドラゴンスリーパーであっさりギブアップ負けしてたのはびっくりした
>>845 石川はいっぱい負けてるぞ。
長州とのシングルは原の乱入で負けなかったけど。
長州谷津対天龍石川では石川が必ず負ける
長州浜口対天龍石川だと両者リングアウト
>>854 他の第三世代と言われる奴らに比べて小島は、こいつに負けると商品価値が暴落した感が物凄い
第五回タッグリーグ、モローとブラウンは逆のほうがよかったんじゃないかと思った。
モローって日本で生活してたから日本語もペラペラだったからこっちに参加しても不自然ではない。
戦力不足で悩んでいた日本陣営にとっては頼もしくないけど味方になってくれそうだった。
あと85年にかけて正規軍主力が四人に絞られてしまった時期、
もっと外人勢同士の対戦も多く組んでよかったのでは。とくに対ブロディ。
猪木一人が戦ってる状態だったから半年もしないで飽きられてしまったね。
モローていつだったかレフェリーもやってなかったっけ?
MSGタッグリーグのアンドレのパートナー。
第1回 ハングマン(ネイル・グアイ)
第2回 レネ・グレイ
第3回 レネ・グレイ
第4回 スウェード・ハンセン
第5回 ジェリー・モロー
ハンセン以外フランス語圏出身のレスラー。
ハンセンもアンドレとプライベートで仲良し。
>>859 1987年ごろやってた。
越中vs高田のIWGPジュニア裁いてたのが印象に残ってる。
越中が指も捻る脇固めで勝った試合。
スウェード・ハンセン(ハンソン)はアマボクシングで61勝–3負なんだな。
ガチならスタン・ハンセンより強いかもな。
日本でアンドレと組んだ時にはロートルっぽかったけど。
スウェード・ハンセンは、馬場さん監修の『プロレス入門』で「泥棒タッグ」で載ってたんだよね。
リーグ戦の時は、アンドレをうまく動かすタッグ戦の名参謀、みたいな宣伝が面白かった。
そのへんは第二回のグレイと同じような扱いと言えるかな。
アンドレ・ハンセン組は途中まで首位独走だったんだよな。ハンセン負傷で脱落したけど。
>>863 スウェードハンセン&リップホークのコンビで全米各地のタッグタイトル獲ってたからな
ガイジン天国の全日に比べて、新日は外人の扱いが酷いと言われているけど
それはアンドレにはまったく当てはまらないんだよな、たとえタッグでも
アンドレ絡みだとほとんどフォール負けは無いし
アンドレとホーガン、のちのブロディだけが特別扱いで、他は長州や藤波よりランクが下ってのはどうかと。
スタッド、シュルツ、バレンタインなどはクイックとはいえチビザコに負けを飲まされるなんて、
屈辱以外の何物でもなかっただろうし。
アンドレは世界的にフォールされないレスラーだったから、新日本プロレスだけの
話ではないでしょ。
あるフォーマルからの引用だから信ぴょう性高くはないけど、記録調べると
こんな感じ。
>Warrior 9 times by pin
Hogan 1 time by pin, 1 time in a cage
Inoki 1 time by submission, 1 time by stoppage
El Canek 1 time by pin
Garvin 1 time by pin
The Sheik 1 time by stoppage
Kowalski 1 time by pin
Don Leo 1 time by pin
Gotch 1 time by pin
MSGシリーズやIWGPでアンドレよりも
ハンセンやホーガンが外国陣営の主役になるケースが多かったんだよ。
>>858 ブロディは猪木の瞳に何たらかんたらとか言ってたけど、新日時代のファイトはプライドだけぶつけ合って引き分け繰り返してるだけで自然と湧き出てくる感情のぶつかりが全然感じられないんだよなぁ。
ファンクス対超獣コンビの抗争は表向き弟子の下克上だけど、ガチの部分で「ロートルがいつまでもデカイ顔するな」という部分が微妙に混ざり合って今見ても味わい深い。
>>864-866 あの時はリアルタイムで星取表を見ていて、おいおいこのままじゃ
猪木ホーガン組が予選落ち・外人組同士の決勝になるぞ、…いや
なるわけがないのは分かるがどうする気だ?と思っていたから、
アドニスマードックの場外合体パイルドライバーでハンセン負傷離脱→
アンドレ一人で試合はできないので強制的に決勝進出取り消し、という
流れには、「その手があったかー!」とかなり驚いた記憶が。
ロニー・ガービンてアンドレに勝ってたのは知らなかった
都市伝説の78年頃のメルボルンの件はいまだ霧の中?ゴリラスラムは有り得んけどw
>>867 >ガイジン天国の全日に比べて、新日は外人の扱いが酷いと言われているけど
時代によって全然違う
初期はゴッチ、パワーズ、シン、クラップ、バーナードら
米マットのはみ出し者、マイナーレスラー、ロートルらが看板エースとしての扱いを受けていた
ロニー・ガービンがアンドレをフォールしたいうのはハンディキャップマッチ
しかもアンドレ+Roy Lee Welch vs ガービン
動画とかはないというか、それがフォールさせる条件だったみたいね。
3/5/78 Knoxville, TN
Handicap Match
Andre The Giant & Roy Lee Welch vs Ronnie Garvin
海外の動画が出回って、実はNWAなんかと比べ物にならないほど人気だった
WWWFのかつての試合を見られる時代になったけど、新日が提携していた
時期に来日したWWWFの常連レスラー、ストロンボー、メイビア、ランザ、
スローター、ダンカンなんかがいかに人気者だったか知って驚いてる
ああいった人気者が東洋の端っこの国ではリーグ戦の白星配給係にされたり
していたんだからなあ
日本でいえば坂口や藤波がドイツやメキシコでやられ役を仰せつかって
小柄な地元レスラーに毎試合叩きのめされているみたいなもんだろ
本人たちは仕事と割り切ってるだろうけど、新日でマッチメークしていた人は
アメリカの格とかはあんまり気にしていなかったんだろうな
ずっと後にビッグ・ジョン・クインを呼びながら白星配給係にしているのを見て
あれ?と思ったものだけど。
そのお返しだか猪木のWWFでの扱いも大した事はなかった
>>879 ベビーなのにヒールファイトしちゃうから
>>827 長州・浜口については次の新春シリーズでも猪木・藤波に勝つなど扱いは大きかったんだよな
それが途端にガクッとなったのは春にザンビアエキスプレスにセコンド乱入の反則負けになってから
IWGPではマサ・長州のコンビで三番手に谷津が置かれた印象だったしあの辺りで既に浜口と谷津の交代が始まった感じ
谷津は最初の札幌でやらかしちゃったけど、マサがいなくなって暫定的なno.2に。
カーンも日本に定住していなかった?から、大型の谷津がパートナーに起用されたんだろう。
問題の猪木・ホーガン戦への乱入においても側にいたのはマサと谷津で浜口の姿は無かったんだよな
一応ノーテレビではマサ・長州・浜口のトリオは実現していたようだが
俺が見に行ったIWGP仙台大会、マサのパートナーは谷津だったわ。
浜口はコバクニと組みパテラにフォール負け。谷津もマードックに負けてたけど。
アンドレとの対戦は極力組まれない維新だった。
浜口、谷津はIWGPにエントリーされてなかったから、期間中はジョバーにされた。。
新日の場合、外人は格が1つ上にランクされてたからな
藤波がマードックをフォールできたぐらいで、
人気爆発時の長州やラッシャーなんかも安易に
上のほうの外人には勝たせてもらえなかった
>>881 猪木がラッシャー、アレンに気を取られている間に藤波が長州、浜口に袋叩きにあってフォール負けだったっけ?
どういう形であれ猪木、藤波が長州、浜口に負けるのはダメだろう。
長州、浜口は全日では天龍、石川と同格扱いだったからな。
>>886 ボックの無双マッチメイクはひどかったな。
ラッシャーや戸口、長州にしてもブレイク前とはいえ秒殺はないだろう。
>>888 特に猪木と抗争してるラッシャーがあっさりと負けるのはいただけなかったな。
保永、ジャパン時代に戦った全日の思い出
「(全日に上がって) 子供の頃にテレビで見ていた人たちが現実の
対戦相手として出てきて(笑)。むかし日本プロレスの若手の試合を
放送する『ヤング・プロレス』というのがあって、高千穂さんの試合が
メインだったんですよ。それが頭に焼き付いていたから『あの高千穂
さんと対戦できるんだ!』みたいな。
俺としては向こうはあまりにもビッグネームで格上だから、そういう
イメージで試合をやっちやうんですよ。そうしたら試合後に控室に
呼ばれて、『ダメだよ、できるんだから、もっとレスリングやらなきゃ!』
その時の感覚だと、カブキさんは俺に合わせてくれすぎるんですよ。
正直、『そこまでこっちを持ち上げてくれなくてもいいのに』と感じる
くらいでしたね。ただ、プロレスのルールというか、マナーには
厳しい人だったと思います。
全日本の場合は大きい外人でも少しはこっちのいい所を出させて
くれるみたいな所があったんですね。新日本は全くそういうのが
無かったと思います。『下っ端はボコボコにして終わり!』みたいな
感じでしたね。新日本はトップが猪木さん、坂口さん、藤波さんで、
それ以外はどうでもいい扱いだから、外人もそんな風に言われて
いたのか、そういう感じで対戦してきましたよね。」
小林邦明
「維新軍のポリシーはダラダラ20分やるよりもとにかくバカバカ動いて
たとえ10分以下でもワーッとお客さんを熱くさせてパッと終わっちゃう。
アームロックで何分もじっとしてるなんて試合はできないんですよ。
でも全日本で馬場さんに言われましたよ。『軍鶏の喧嘩か?』って。」
「ハーリー・レイスなんか、二―ドロップの態勢に入って膝を落とすまで
凄い時間がかかりますからね(笑)。(略)ドリーとの試合は最悪でしたね。
どうしようもなくて、ドリーを相手側のコーナーに叩きつけて違う人間に
『お前が出てこい!』ってやったんです。」
「それと最悪だったのはマスカラス。やっぱり世界中で嫌われる選手だって
分かりますよね。小さい頃はファンだった僕が試合をしたらそういうことを
言うようになるとは思わなかった(笑)。」
保永
「(全日本の選手とは) 水が合ったというか、園田さんや百田さんが合わせて
くれたんでしょうけど、俺は凄くやりやすかったですね。光雄さんとはほんとに
何の予備知識もなくてもいきなり違和感なくやれました。
タッグマッチで言えば永源さんは、俺が思い描くタッグの基本みたいな(形で)、
だからパートナーとしては凄くやりやすかったですね。試合が始まってしばらく
レスリングをやって、こっち(ジャパン)側がちよっとヒールっぽく行くわけですよ。
タッチはクイックでどんどん交代して攻めていって。途中から相手のいいところも
引き出す。そういうスタイルを永源さんもよくわかっているというか。」
― 永源さんは日本プロレスで育ったレスラーなので、純粋な新日本出身とは
違う所がありますね。日プロも全日もデビューが近づくとガチンコの極めあい
だけではなく、いわゆるプロレスの練習試合をやりますけど、新日はそういうのが
なかったんですよね。
「山本小鉄さんが好まなかったのか、そういう練習は一切なかったですね。
ガチンコだけですよ。俺は子どもの頃からプロレスを見ていたからアレだけど、
何も知らないで新日本に入ったら、『こういうものでいいんだ』と思っちゃうかも。
全日本では『カタく』来る人はいなかったですね。だから向こうの選手もこっちの
懐具合を探っていたんじゃないですか。『こいつは危ない奴じゃないな』って。」
>>887 横浜文体の試合で猪木がテープで指を切ったんだよな
あるいは現在の新日本のテープ禁止の遠因の一つともなっているか
>>894 覚えてる!
もう入場でファンにグチャグチャされてイス持ってかなり怒ってたよね
確かジュニアリーグ戦はコブラ・小林と寺西・キッドだったか
コブラと小林はその前週の後楽園じゃなかったかな
ラフファイトで小林を流血させて荒れた試合になった奴
ロニーガービンってジムガービンの兄弟なのか。
新日系兄弟というと、ポールオーンドーフの弟、テリーオーンドーフ
カウボーイボブオートンの弟、バリーオートンrがいたが未来日だった。
ロニーとジム(ジミー)は兄弟と称していたけど本当の兄弟ではなくて継父
ママ息子なんだな。
>>899 ソイヤーが新日に初参戦したときは弟のブレットも連れてきたな。
弟のほうは来日はそれっきりだったけど。
83サマー以来、マードックとアドニスはセットみたいになったが、
あの二人は特別仲がよかったわけじゃないみたいね。
もっと違った組み合わせも見たかったわ。
スーパースター、スタッド、オートンなども絡めて。
'84IWGPのオンエアカード
(開幕戦)猪木×ホーガン、藤波・木村×斎藤・長州、アンドレ×パテラ
(2周目)猪木×長州、藤波×アンドレ、ホーガン・スーパースター×マードック・アドニス
(3周目)猪木・藤波×斎藤・長州、マードック×アドニス、坂口×アンドレ
(4週目)猪木×アドニス、藤波・木村×斎藤・谷津、長州✖アンドレ
(5週目)猪木・藤波×ホーガン・マードック、坂口・木戸・藤原×斎藤・長州・谷津、アンドレ×アドニス
(6週目)猪木×ホーガン、斎藤・長州・谷津×マードック・アドニス・パテラ
(7週目)猪木×アンドレ、藤波×アドニス
長州とアドニスを押しているのが分かるな
斎藤、長州vsホーガン、スーパースターって放映がなかったのか
あれはいい試合だったのに
海外の強豪がたくさん来てるのに毎週維新軍ではファンが離れたのもわかる
パテラ、スタッド、ワンツは他のシリーズに回したほうが良かったかもな
このシリーズじゃないけれど、長州絡みではホーガン・マイクシャープvs
長州・谷津の試合が凄かった記憶が。
WWFの看板を背負ってオメーみたいなローカルヒーローに合わせてられるか!
と突き放すホーガン、ここは俺たちのリングじゃ!合わせんか!と突っ張る長州、
シャープも谷津も意地になって、バチバチの攻防からきっついアックスボンバーで
谷津がフォールされた後も、ホーガンと長州は詰め寄り合ってツバの吐きかけ合い
猪木ボックや国際との対抗戦じゃないけど、ああいったギスギスもたまにはいい
ホーガン、充分すぎるくらい長州に合わせてたやん。アックスとラリの相打ちがまさにそれだ。
83IWGPでは相打ちを嫌って長州をジャンピングニーパットで吹き飛ばしてる。
シャープは世界王者として初参加のホーガンとして最高のパートナーだったな
あの辺りはバックランドにとってのガレアをも思わせる
長州革命や佐山タイガーといった日本勢中心が構築された黄金時代の新日、
確かに外人は一流どころさえ割を食ったが、やっぱ後々のプロレス界全体の波乱の展開?を考えれば
あの団体内抗争は歴史の中で特筆すべき出来事だったと考える。。
84年の闘魂シリーズはジャパンプロレス、木戸も抜け日本人メンバーが少ないなか目玉はマシン軍のみの開催だったが何故か好きなシリーズだったなぁ…
日本人抗争の勃発で中止の藤波とオートンのWWFインター戦がようやく実現
それにしてもオートンが戻れたんだったらどうして年末のタッグリーグにアドニスとのコンビを復活させなかったのか
アドニスとマードックの初タッグなんか酷いもんだったからな
アドニスは気を使っている(!)んだが、マードックがまったくアドニスに
合わせる気がなくタッグの体を成さない
噛み合わないまま試合が進み、山場でマードックが相手を捕えボディスラムの
態勢をとったので合体攻撃を狙ったアドニスがコーナーに登る
ところがマードックは当たり前のようにそれを無視して、アドニスが上っていた
コーナーに相手を逆さ吊りにすべく叩きつけて、哀れアドニスはみっともなく
転落(というほどハデですらないズリ落ち)されられてしまった
あの時は嗚呼、オートンとのタッグが続いてくれていたら…と思わずには
いられなかったなあ
その後の活躍は周知の通りだけど、やっぱりピッタリ合っていたコンビとは
感じにくい二人だった
しかしそのマードックアドニス組が新日史上に残る名勝負
猪木藤波戦をやってのけたからなあ
>>917 > 新日史上に残る名勝負
そこまで凄い試合じゃないだろ
>>918 いや、新日タッグ史上トップクラスの名勝負だった。てか、他に名勝負は思い付かない。テーズ、ゴッチと黄金コンビくらいか?
アドニス&オートンとマードック&スーパースターの対戦が見たかった
>>919 以前出たDVDマガジンには入ってなかったが映像が残ってないのかな
あとタッグの名勝負となると坂口・小林がシン・上田から奪還した北米タッグあたりか
タッグ名勝負と言うと79年MSGシリーズ中の、藤波&チャボ VS カネック&ソリタリオ、
もうこういうノーTV名勝負のは頭の中で妄想するしかないねw。
当日、体育館にいた誰かがビデオキャプでもやってればホントお宝ものだな。
こんなこと書いてる俺だってデラプロのグラビアでしか知り得なかったんだから。。
youtubeをはじめ、どこにも映像がないんだよな。
でもあの試合のすばらしさだけがずっと残っている。
シンプルな師弟コンビに対して長州や前田のような造反日本人でもなく、またホーガンやアンドレのような大型外人でない、マードックアドニス。
こんないっけん地味と思われるようなシンプルな組み合わせでもあんな試合ができるんだと感動したんもんよ。
大量離脱後の逆境という点でも注目が高かったし
翌年の東京体育館での対決もそうだったが
>>921 84MSGタッグリーグの決勝のVTRは残ってない
開幕戦のホーガン負傷の試合もないはず
SAMURAIの戦いのワンダーランドで放送されたのは
藤波のドラゴンスープレックスがキレイに決まった名古屋大会と
追撃戦の広島大会と地上波ではそのあと放送された岡山大会だけだった
>>923 マードックとアドニスは大型外人だと思うけど
アンドレやホーガンみたいな大物ではなかったが
でもあの時代はマードックとアドニスは名コンビでもあり
マードック、スパースター組は連携もあるわけじゃないし、
ただ2人が組んでただけだったな
二人とも強いけど、それだけ。みたいなコンビでしたね。
第三回タッグリーグでも途中まで負けなし快進撃と思ったらアンドレ組、猪木組に敗れて脱落。
第五回でも弱いチームを倒しただけで地味に四位止まりだった。
前田木戸組と対戦して木戸クラッチでスーパースターがフォール負けした時は
「あぁ、維新軍の時と同じで負けるシナリオに従っただけなんだな」
みたいな勘ぐりをしてしまったな当時、だって説得力無かったし
>>920 MSGタッグのアドニス・ブラボー組vsマードック・スーパースター目当てで
後楽園ホールに行ったなあ
試合は淡々とした展開からブラボーがマードックに首固めで丸め込まれて
終わったんだけど、観客が試合中
「アドニスお荷物!」
「ブラボーこそお荷物!」
「ブラボーは強いんだぞ!」
と内輪もめを始めて、タッグは因果だなあと思わされたなあ
>>929 キドクラッチじゃなく首固めだが、決勝進出決定戦も前田の回転エビとか珍しい決まり手だったな
続けて負けさせたのはどうかと思ったわ
それなら開幕戦は勝たせてやれやって
>>927 マードックによれば日本でのベストパートナーはローデスでもアドニスでもなくスーパースターだったらしいが
>>931 健吾組に負けさせるくらいなら、マードック組に勝たせてやれよと思ったな。
健吾には1回もなかったけどスーパースターって長州にフォール負けってあった?
確かマードックは長州にフォール負けはなかったはず…
意外にも北米タッグには挑戦していないスーパースター
>>932 ツープラトン攻撃をしなくても、
タッチするタイミングとか変な気を使わなくて良かったのかもしれないね。
どっちかが出ずっぱりみたいなタッグチームもあるからなぁ。
>>935 長州にフォール負けはなかった気がするな…
IWGPリーグ戦も反則負けだった
後のアックスデモリッションになってからはコロコロ負けてたイメージだけど…
>>936 スーパースターは79年秋にシンと組んで北米タッグに挑戦
して欲しかったな。
新鮮味あったと思うけど。
>>939 猪木、坂口か坂口、小林組なら釣り合うけど
坂口、長州の相手としては重すぎるよ
>>939 シンとは合わんやろ
タッグならやっぱりジャイアントマシンとスーパーマシンやろ
>>921 猪木、藤波対マードック、アドニスは猪木DVDBOXにノーカットで収録されているが、テレビ録画映像だね。
>>941 そうだけど79年秋には同時参加していたからね
また異色タッグという事で
シンは上田ばかりだったからたまには他のパートナーも
でもこのシリーズでシンはマサ斎藤と組んで挑戦したね
次のシリーズだったかな
かなり前にバックナンバー雑誌で見て驚いた
坂口長州になってからの北米タッグは本当に扱いが投げやりになってるんだよな
小林王者時代もいい加減だったけど、それでもシン・上田というライバルが
いたからメインを張れるタイトルだった
長州王者時代の13度の防衛戦でシン上田相手は一度だけ
シン斎藤組が2回、サモアンズ2回、アレン組が3回
まあこの頃は坂口の北米ヘビー(WWF版)も上田が一回挑戦したくらいで、
80年から返上するまで対戦相手はアレン2回、ラリー・シャープ、ムラコ、
エンフォーサーという投げやりっぷり
かつて日プロではNWA王者ドリーやマスカラスが、アジアタッグに挑戦させられて
いたものだったのだけど
>>943 あんな狂乱が売りのやつは、シングルばかりやらさなしゃあないやろ
ジェットシンのタッグパートナーに適した人物ってなかなか想像できんな。
上田とはしょっちゅう組んでいて、ほかにはハンセンとのタッグも何度か見たことあるけど、
アンドレ、ホーガン、スーパースター、パワーズなどとのコンビは見たことがない。
スーパースターは結構だれとでもコンビの相性がよさそうなんだが。
スーパースターは78年に猪木のNWF、79年に坂口のNWA北米ヘビー、
82年に藤波のWWFインターにそれぞれ一回挑戦しただけだったんだな
NWFとかもっと絡んでいたような気がしていた
アメトークでオカダのドロップキックで変顔になった写真を晒されて鈴木みのるが怒っていたが
猪木もこの写真を番組で取り上げたら怒るだろうか?
1981年の猪木とのマスクはぎマッチが一番スーパースターが目立ったシリーズだったんじゃないかな
>>947 パワーズとは79年の闘魂シリーズで組んでいるみたい。ちなみにモラレスともそのシリーズ
でタッグ組んでいたけど何かモラレスはやりにくそうにしていた。
>>950 78年のビックファイトシリーズも覆面剥ぎマッチ(グレート・マレンコマネ付き)やっている。
このシリーズはエース扱いでその代りイワン・コロフはカネックの代打で藤波の噛ませ犬
にされていた。
>>951 おお、レスありがとう。
シンとパワーズって想像出来ないな。モラレスがやりにくそうなのもわかる。
アレンとは結構うまくやってたんだっけか。
>>930 全員が本気出せば面白そうな試合なんだけどねぇ。
ほかにもオートン、オーンドルフ、ダンカン、パテラなど中堅エース格同士の対戦見てみたい。
>>949 この写真、週プロの表紙を飾って大笑いしたw
猪木ならこれにどんな反応をするか見てみたい
>>945 79年から80年は新日も王者バブル時代だった。
NWF(猪木)、UWA(猪木)、WWFジュニア(藤波)、NWAインタジュニア(藤波、木村健)
北米(坂口)、同タッグ(坂口&長州)・・。所かまわずタイトル戦やってた。
まあ猪木のUWAや藤波のNWAはさすがに2冠も持ってるとせわし過ぎなので、早々に明け渡した感じだったなw
それを踏まえてなのか、翌年にIWGPに向けての王座封印が敷かれることになる。
>>951 猪木がバックランドからタイトル取った日のセミファイナルが、シンとモラレス組。相手は藤波と木戸。
>>947 シンはアレンとはいいタッグだと思う
あとムラコと組んで北米タッグに挑戦
結果的にこれが北米タッグ最後の試合だったはず
79年のシン パワーズやシン モラレスは異色タッグだね
特にシンとモラレス
シンとボルコフもこのシリーズは組んでたはず
ボルコフがシンの用心棒とかで
80年にシン スミルノフが実現したら面白かった
全日時代ではスミルノフが中堅に落ちてたし
シンとクラップも組んだら面白そう
>>958 アク禁食らって省略と句読点辞めたチキンw
>>888 坂口は地方興行でシングルではハンセン、ブッチャーにたった2分代で強制敗退が多かったからなw
マスクドスーパースターと言えば実況の保坂が
フィニッシャーのフライングネックブリーカーをフライングスリーパーとか言って、当時のファンが?だらけだったのを思い出す
>>945 この当時は地方のプロモーターがタイトルマッチと言うだけで100万ぐらいの売り値が付いたらしい
フライングネックブリーカー、ジャンピングネックブリーカー、ランニングネックブリーカー
色々言い方あるもんね、似たような技だけど。
流星仮面のは Flying Neckbreaker Drop
馬場のは Running Neckbreaker Drop にこれではなってる。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=806
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=272
ソントンが亡くなった時に海外の動画を紹介してくれた人が、ソントン得意の
「ペンジュラム・バックブリーカー」と「ワンハンド・バックブリーカー」は
あちらでは逆に呼ばれていると教えてくれてすごく腑に落ちた
ロビンソンが猪木に見舞った一発なんて、まさに「振り子」だったものなあ
ワンハンドバックブリーカーは仕掛けた側のヒザのダメージが凄い
全日でロビンソンがブッチャーにPWF強奪されたときはそんな展開だったな。。
>>968 つべに上がってるロビンソンのシングルはほぼすべてがその展開。
┌──────────┐
│ そうでしたっけ?フフフ │
└──────────┘
馬場戦は違うと思うが。あの負け方はロビンソンにとっては致命的だった
>>955 ゴングだね
同時期にブロディの訃報が
せっかくの長州の初の猪木フォールもブロディの訃報に掻き消された
まああの頃はブロディ死去が全てだったし
あの頃は新日より全日の方が勢いはあった
ブロディの全日復帰で
最強タッグでは念願のハンセンとの初対決
そして夏には遂にハンセンとのシングルがほぼ決定
その直前だったし
プロレスごっこでのワンハンドバックブリーカーは危険技
床に思いっきり後頭部をぶつけることもある
プロレスごっこで一番ツライのは
廊下で吊り天井やられて解除された時の
対象物なしダブルニー
棚橋や内藤とやるヤツは場外マット外してこれやればいいのに
>>974 アク禁にビビって省略とか語呂合わせを辞めたヘタレw
句読点消してもバレバレのアホw
>>969 >>971 あれはロビンソンが負けブック飲む時のお約束だったんじゃないの?
勝負には勝ってたけど膝のせいで負けたってことにしたかったんじゃ
>>980 ブッチャー戦はそうだけどね。鶴田に取られたのはブッチャー乱入のせいだし、馬場戦は不意にカウンターでジャンピングネックブリーカーやられたせいだから、関係ない
>>982 乙
新スレではガラケー荒らしが降臨しないでほしいね
馬場はロビンソンに完勝、鶴田は二度の引き分けの後惜敗、エースにする気なかったんじゃ
>>985 そこは鶴田と猪木が同じくらいで
俺はその上ってことだろ
まあでも全日に移ってからのロビンソン、商品価値としては馬場も自分のライバルより
鶴田か、外人対決の駒でいいかみたいな感覚があったかもな。。w
また、ハンセンなんかはガチ(まあ引き抜き戦争時代)で引き抜いたから、
猪木より強い自分とかじゃなく、幾たびと負け、じっくり年月かけて全日外人のトップに君臨させた。
ブロディをブッチャーに代わる外人エースに据えた時も
自分だけチャンカン決勝でピン勝ちして鶴田は新日から出戻った時まで一回もフォール勝ち無し
馬場はどんなに自分が老いぼれても必ず勝ち星で鶴田の上に居ようとする
え〜、残念ながらスレの途中ですが終了に近づいてまいりました!
書き込みのみなさんには誠に申し訳ありませんがご了承願います。。!!
提供
三協アルミ
がまかつ
フジボウBVD
アデランス
・・・♪
BVDのCM、エレベーターで男がエロエロ女たちに触りまくられパンツ一丁にされるのが面白かったな。
おいらはTシャツを脱ぎそうで脱がない金髪ねぇ~ちゃんが忘れられない
>>992 コマツじゃなかったっけw? >井関フォークリフト
皆よく覚えているなぁ
がまかつと関口宏の公共広告機構のCMぐらいかな印象に残っているのは
どん兵衛のドンドンパ時計のCMが長いのでイライラした。
早く試合見せろよって思ったわ。
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