中西はホントもったいない
彼をメインにしとけば歴史変わっただろうに
中西のは謎だ
間違えて3つ入っちゃたんかな
決まり手はジャーマンだったかな
藤田や安田もIWGP巻いたけど
何か違う感あったな
高田は一回ズル休みさせられインタでの防衛戦が越中w
そしてvs藤波も直前に藤原にスリ変えられ散々だったな。
根に持ったのか後に神宮ドタキャンでやり返したけど。
安田の初防衛戦は天山でフロントネックロックでギブだったかな
総格で実績挙げた後だからガチ強いということで飛び級でIWGP王者になっちゃったんだよな
当時の天山は今で言う後藤みたいな便利屋だったな
>>2
アルゼンチンが決め技の頃は正直つまらんかった
2008年の武藤戦辺りから再評価されて翌年の初戴冠に繋がったように思う
ロープのバウンドを利用したジャーマンとかやり出した頃かな
ヘラクレスカッターも好きだったけどなぜかすぐ封印したな ハライチ澤部が、前田日明をハリセンで叩くドッキリをやれと指令された時、
「健介か中西学がいいなあ」
とボヤいていた。つまり澤部が思う「怖くない」レスラーの代表格である。
今思えば天龍って日本で一番凄いレスラーだったんじゃないか?
53才でバリバリ若手とやってたし
この年齢で活躍してた最近のレスラーって思い浮かばない
藤田あたり見ると50代でも天龍の50代と比べると劣る
一応IWGP三冠の最年長記録保持の天龍がすごかったのは周知の事実じゃん
実際中西も棚に奪われた後でも中邑に挑戦して面白い試合してるからな
中西は首さえやらなければ50前後でも魅せる試合できたかもな
週刊『TVガイド』の「スター・ランキング」で、南野陽子、中森明菜、松任谷由実のランクインを!!!
男性部門は、稲垣吾郎、宏洋、武藤敬司、松坂桃李、菅田将暉、赤西仁、長野博、、、。。。。
週刊『TVガイド』の「スター・ランキング」で、南野陽子、中森明菜、松任谷由実のランクインを!!!
男性部門は、宏洋、武藤敬司、松坂桃李、赤西仁、、、。。。。
>>19
中西はともかく
健介は怒らせたら怖い、というか
素人でも容赦しない心の小ささを
感じるがな。 >>31
ある意味、前田より健介の方が怖いってことか。 >>21
杉浦は? 50だけど筋肉のハリも全く変わらないし動きも悪くならない
シングルのベルト持ってるしまだまだ第一線でやりそうだよ
天龍は筋肉の弛みも目立ってたけど杉浦は化け物レベル 一度も防衛していないのは、天龍、中西とハシミコフくらいか?
>>19
健介はバラエティで社会人プロレスのレスラーとプロレスやっても容赦しないからな〜
中西と違っていい人じゃないからね。前田もだけど。 >>13
新日とUインターとの最初の交渉では高田がベルト獲ったら
しばらくは防衛戦ロードだと言われたけど橋本にすぐ獲らせて新日に騙されたとか言ってたな 騙されたって橋本戦受け入れてそれはねーだろw
水面蹴りもタイミング出すほど強力しといてさ
中西関連は最悪だったな。
G1の決勝が武藤VS中西でIWGPも武藤VS中西。
てか、当時の新日は武藤に忖度し過ぎ。
中西は新弟子時代、マラソンの途中で女をおかしたくなり、道端の女を強姦したと言われている
示談で済んだのだがそれが元で中西はエース候補から外されたとか
それ以外に台本を無視した攻撃で間違って勝ってしまいそうだから
馬鹿なんだよ
>>48
なんで?
強姦した方が悪いじゃん
中西は嫁さんが良家だからそのことがあるから強く出れないんだよね
しかしレイプまだを擁護する>>48 って人間の血が流れてないのな 中西はMMAでもK-1でも結果残せなかったから余計にエース候補から外れたのもある
中西の場合は同じ相手にリターンマッチにしたこと。
当時の棚橋なら連敗はありえない。
他の相手で防衛すればよかった。
>>43
中西を優勝させるのに、決勝で試合を作れるのは武藤しかいなかった
それぐらい中西は下手
>>58
棚橋がケガで出れなくなるからワンポイントで戴冠 橋本を苦しめたマフラーホールドはもっと評価されてもいいんじゃ?
後藤みたいに取れないで終わるより良いんじゃないの?
後藤は棚橋とやった両国で悲惨なくらいガラガラだったから
ダメだって判断されたのかも。
天龍も功労賞みたいなもんだけどな
新日本で何年もやって間違いなく盛り上げたし、50近い人間がそんなに何回も防衛しちゃダメでしょ
まあ安田に一度でも巻かせるって考えた奴は安田以上のギャンブル気質
土下座外交の産物でしょ
あのころのヤスティは調子に乗ってたし
魔界クラブの不透明試合とか酷かったもの
前田、藤原、カーンらは不服だろうな
今でいうなら、柴田、後藤、KENTA
カーン、藤原はともかく前田は残ってたら巻いてたと思うが
>>51
回転エビデンス
逆エビデンス
どちらだ? 天龍は武藤が健介相手に寝たくなかったから橋渡し役の暫定王者で使われただけか
中西は永田さんあたりとやって、1回は防衛してほしかった
当時の天龍x健介方式を最初は高田でやりたかったんだろうな神宮
中西はさすがにあんぐりした
馬場がNWAとって相手が帰国するまでに取り返されるような感じで
今の時代にこれをやるかと思った
どんな試合でも最後の攻防であー試合終わるなって分かるもんだけど
全く何も期待してないあの試合で、なぜか終わりそうなターンに攻めてるのが中西でえ!?うそ!?おい!?みたいになった
なんか説明しにくいけど、あの瞬間は忘れられんな。
棚橋とのリターンマッチが決まったときの絶望感と合わせて
特大中西ジャーマンだっけ?
大中西も上からドンも
何気に豪快でよい技多いね
99年に武藤が健介に寝たくないから天龍に寝たのはバレバレで萎えたなw
98でドームで寝たときは蝶野の子分感あったね
99ではボスになってたからな
>>88
子分というか用心棒って感じ、髭も生やしてたし
まぁあの武藤がいっちょ噛みたくなる軍団ってすごいよな >>17
ヘラクレスカッターは、既にケアがH5Oって名前で使ってた上に、ケアの方が器用だから綺麗に決めてたからじゃない。 武藤蝶野組もよいのだけど、
蝶野ムタ組でタッグ王座獲ってほしかった
nwoスティングやマイケルウォールストリートも今のチビばかりのリングなら王者になれた
今のガイジンて日本人みたいなカテゴリだからね
二枚目で試合の構成力の高いやつがガイジンエースになる
ノートンとか安田を担いで中央まで位置調節して移動できるのは中西ぐらいだった
>>46
これ、一時期マジでまことしやかに流れてた事あったな
流石に火のないところの煙だと思うけどね 安田なんか王者にするなら越中を王者にすればよかったのに
全日系で初挑戦→カブキ
初戴冠→天龍
で合ってる?
>>102
全日系の定義によるがベイダーvsハンセンのハンセンの方が先では?
一応、新日と全日の外人頂上対決と銘打たれてたし 健悟でも挑戦したことないのに
カブキが挑戦してたのか。
もうインディ上がりでも誰でも取れるベルトになっちまったな
一時期格を上げてた時期あったけどジェイ・ホワイトが取った辺りからまたヤバい匂いがしてきた
30ぐらいの中西は全盛期
40ぐらいの中西は最盛期
アルゼンチンが決め技の頃はさすがにソフトすぎてIWGPチャンプとしてはキツい気がする
試合内容的にはIWGPとった頃こそが全盛期だと思う
ロープの反動でジャーマン決めて勝ったのとか説得力抜群だったわ
ヘラクレスカッターも良かった
あれ決め技にし続ければ良かったのに
マサさんは英語できるからブッカーみたいな裏方が本職じゃねえの
大中西ジャーマンいい技だから
誰か受け継いでほしい
IWGP獲れただけまし
殿はもはや巻けるアレではない
>>84
じゃなくて、天龍vs健介の再戦を
強引に意味付けようとタイトルマッチにしたんすよ
メインイベントにする為に
武藤vs蝶野や橋本vs小川のタッグがセミ前って明らかに不自然ですもん。 天龍健介って
飯塚さんの魔性スリーパー炸裂の試合と同日だったのね。。
暗黒期新日でも
何回かやってたけど
おもろかったな