マーク・ロッコの名前に関しては、ロコ、ロッカ等ありましたが、
国際プロレス来日時のロッコにさせていただきました。
暗闇の虎 ブラックタイガー
爆弾小僧 ダイナマイトキッド
ホンの数年違ったらブリティッシュブルドッグス対スタイナーブラザーズは見たかった
>>8
亡くなる数年前にリアルジャパンにゲストで来てたね
夫婦で久々の日本を満喫してご機嫌な様子だった 圧倒的な一強と言われつつ内情は途中入社や出戻りに握られているという点では自民党と同じなんだよな
Bタイガー最後の新日来日で前座の野上?にピン取らせてたのは、あれ程の功労者に余りにもの仕打ちとケロも雑誌でボヤいてた思ひ出
>>16
週プロの記者も「野上に負けたのは吃驚した」と書いていた
「佐山タイガーのライバルにあの扱いは無いわ」と思ったんだろうな 子供の頃の感覚では佐山タイガーの両ライバル、BタイガーとDキッド
Bタイガーの方がキッドより圧倒的に強いだろうと思ってたな
タイガーがジャーマンやTスープレックスにいく体勢になると
キッドはあっさり食らうケースが多いのに対して
Bタイガーは足を後ろに振り上げ、タイガーの股間を蹴って防御する術を知ってたからw
あとは列伝でのあまりの強豪っぷりも大きい
「もし正体がロコなら…」と佐山のビビリっぷりの描写に完全に洗脳されてた。
でも84年のジュニアリーグで両者は対戦し、驚くことにキッドが勝っちゃった…
たしか雪崩式の肩車バックドロップだと思う。
あとは
ブラックタイガーなんてベタなライバルキャラをすぐに出したのには苦笑したものだった。
しかもブラックなのに灰色のシャツを着用していたのも意味不明だったが、あれは二階席など遠くの客にタイガーマスクと区別がつくための措置だったのだろうな。
アニメのブラックタイガーは、黒人なだけで普通の黄色い覆面だったよな。
初代ブラックタイガーのテーマ曲はQUEENだったよね。
あれが初めて聴いたQUEENだった。当時はそんな偉大なバンドだったとは知らなかったけどw
>>21
当時はまだ偉大でもなんでも無かったぞ、並みのバンドや >>18
タイガーが返上して空位になったグラン浜田とのタイトル戦
あれで浜田さんのファンになったほどの好試合だったのに
列伝じゃブラックの圧勝になっててガッカリした
グラン浜田の「巧技」をブチ砕いた なんて多少配慮していたが >>18
俺は子供の頃、ブラックタイガーには藤波でも勝つのは大変では?
なんて思ってたなぁw >>22
QUEENは当時からビッグネームでしよ
並みのバンドでは無い >>18
> 子供の頃の感覚では佐山タイガーの両ライバル、BタイガーとDキッド
> Bタイガーの方がキッドより圧倒的に強いだろうと思ってたな
俺もそう思ってたよ。
最初の対戦では両者リングアウトだったしな。
連勝街道を引き分けながらストップさせた!と驚いたし
連戦連敗のキッドと比べたら当時はそう思うのが普通じゃないかな。 >>22
売れに売れてる頃だぞ。並みとかビックリや。 クイーンは70年代にまず日本で有名になってロック少女を虜にした。
そしてそれにつられる形で世界的に有名になった。。
プロレス入場テーマとロックは親和性が高い。新日次期シリーズ予告はジェフベック「スターサイクル」
タイガーマスクがブラックタイガーに決めたウルトラタイガードロップはめちゃくちゃカッコよかったな
タイガーマスクが去って、後釜がコブラになってからブラックタイガーの没落が始まったのかな
WWFジュニア決定リーグではキッドに完全フォール負け、三つ巴戦にすら残れず
キッドスミスが去った後のIWGPジュニアリーグではさらに悲惨
トニーセントクレアやケンマンテルの弟にすら点数で負ける
ブラックタイガーなにげに新日モスクワ興行にまで参戦してるのな
ブラックタイガーはよくも悪くもタイガーマスクとの試合しか印象に残っていない
ただタイガーマスク相手だとキッドと並んで手が合う対戦相手だったが
ロープに固定されたタイガーへのドロップキックは強烈だった。
>>15
むしろ、生え抜きとかに拘らないから強いんだと思う。 大阪でライガーと英国の試合形式でタイトルマッチやってた
>>29
日本で先に火が付いただけで、最大ヒットのボヘミアン・ラプソディは75年に発表しているが。 ブラックタイガーってなんだかんだで重宝がられてるよな
むしろタイガーよりもブラックの方が良い選手揃ってる感すらある
2代目のエディや3代目のシルバーキングは歴代タイガー以上のビッグネームだし
>>30
ウルトラタイガードロップは三沢タイガーの技だが。 >>31
藤波以来のキッドを別にして初代タイガーのライバルたちを軒並み落としたリーグ戦だったな
但しそのためにキッドとスミスが離脱した後は低迷が続く事になる
仕切り直しの決定戦もMSGの威光を借りたわけだし >>22
クィーンは79年のイメチェン(ナチ風ハードゲイファッションで事実上カミングアウト)から80年のアルバムで一気に大御所扱い
その前はゲテモノバンドだったが何故か日本では外タレアイドル
なおキッスも同時期アイドル枠だったから、当時の日本女子はゲテモノ好き 新日の全盛期と言えば、ハンセンやローデスやボブが来日していた頃だと思うが、
猪木の全盛期は間違いなく小林戦の頃だよな。一番いい時期に実現できた試合だった。
QUEENは81年にイギリス史上最も売れたアルバム、グレイテスト・ヒッツを発売
初代ブラックタイガー登場は82年
小林との初戦からロビンソン戦までの二年余りが猪木の絶頂か
ブラックタイガーはあまり外人レスラー誉めない猪木も買ってた
タイガーマスクのライバルで大物になったのはブレット・ハートだな。
自分は当時からせわしいキッドよりもハートの方が好みだった。
ロコは勝敗に拘らない物分りの良い人だったんだろうな、は思う
85年新春黄金シリーズの頃に週プロにオフで買い物に出掛けるホーガン、ワイルドサモアン、ブラックタイガーの密着取材記事載ってたけど
ブラックが他の2人に「ブラックはヤバいビデオ作るのが趣味らしいぜ」とか言われてて面白かったw
>>48
タイガー対ブレッドハートを見て子供心にもブレッドの方が強いと思ったな
個人的にはブリティッシュブルドッグスよりもキッドブレッドハート組の方が良かった ブレッドハートじゃなくてブレット・ハートだった
すんません
細かいことはお気にせずに。
Masked Superstar は発音としてはマスクト スーパースターが正しいんだろな。
前スレ最後の方で藤原喜明が新日本を離脱した話が出ていたけど、
テレ朝から出向していた役員から
「君は負けてばかりだからこれくらいね」
と現状維持の提示されて失望したんだよな。
当時の情勢からしてまさか仕組みを説明するわけにも
いかないし、かと言って残留したら前座のギャラのままで
メインやセミに組み込まれてきつい試合ばかりやらされて、
割に合わないと腐っていたんだろうな。
前座のギャラなのに維新軍から袋叩きにされたり、逆エビかけてる
最中に長州のロープの反動使ったラリアットくらいまくったら
誰でも嫌になるだろ。
そんな時に新間からギャラアップ込みで誘われたらそりゃなびくだろ。
>>50
そんな記事があったんだね
ブラックタイガーは猪木がホーガンにつけた技術面のコーチだったんだよね
表舞台ではなかなか見られない関係性だからどんな仲なのか見たいなあ
85年だとさすがにホーガンも超大物になってて単なる師弟関係は卒業してただろうけど あのシリーズでホーガンは本格的に日本でブレイクしたんだよな
>>55
それってホントなの?眉唾物だなぁ。
猪木が期待してたとはいえホーガンに技術を教える指示なんかするかなぁ。ブラックタイガーもハルクホーガンも自分の弟子って訳じゃなく、ギャラを与えて参加してもらってる外国人レスラーに。ホーガンが新日本プロレスに参加して試合をした事でプロレスを学んだのは事実だろうけど、それは指導してもらったわけではないと思うが。 ヘッドロックからのタイガースピンをマークロコから教わったのか?
あれがイギリスのランカシャーレスリングの一端なのかどうか
>>57
新日道場ではスパーリングばっかでロープワークや受け身の練習は各々勝手にやれって感じだったらしいよ(船木動画より)
だから古典的なタイガースピンの元(左ヘッドロック→右ヘッドロック→ハンマーロック)みたいのは新日レスラーは直接教えないと思う タイガースピンの原型みたいのゴッチがやってたよね。
>>48
リーグ戦でハートの公式戦が撮られなかったのが残念
特に元日の高田戦 藤波がケガでNWAインタージュニア返上して、健吾とブレットが王者決定戦やったよな。
ケガでの返上だったのに、その後藤波はそのベルトを一度も巻くこともなく、
健吾からチャボに王座は移動、そしてベルトごと全日に移籍してしまうという事態に。
ブレット・ハートの出世は凄いね
ジュニアのリーグ戦では下位の星取なのに
後にWWF王者だからな
そのリーグ戦でトップを走っていたザ・コブラとの立場の逆転がむごい
84年の新春黄金シリーズは藤波前田組対ホーガンブレット・ハート組なんて今ならもの凄いカードも実現している
このシリーズはローデス対力拔山というローデスの無駄遣いみたいなシングルも実現していたんだね
まだマッチョになる前のブレッドは魅力がわからんかった
子供だったのもあるけど、キッドやスミスみたいなわかりやすい体格
メリハリでパンチが効いたファイトの方が受けが良かった
いや、マッチョになってWWEで出世してからは見てないけど
要はブレッドのファイトを見る目が自分はなかったし、そのまま現在に至るだけなんだけど。
>>65
グレーのタンクトップとパンツのぽっちゃり時代のブレッドは、後にWWFでトップ取る片鱗は感じないよな >>16
ブラックが最後に新日に来たのって90年新春あたりだっけ?
それなら野上が海外遠征前のヤングライオン時代だったか。
確かに上り調子だったとはいえ、その頃の野上に負けさせられるのはあんまりだな… 地味で無表情のブレット・ハートが、ピンクと黒のコスチュームにサングラス着用してスーパースターになるんだからわからないもんだよな
>>67
90年1月14日北九州大会で野上のダイビングボディアタックで破れてるね
ちなみにこの数日後に新日ドーム大会への全日勢参戦が発表された >>69
91年あたりのCCで小橋に勝ったキッドとの扱いの差 >>54
なんか1人で勝手に納得してるが高橋本のガセだぞ >>62
おそらくは藤波とチャボの間で再度の統一戦をやるはずだったんだろうな
あと防衛戦予定の札幌でそのまま決定戦をやらなかったのも気になる ブレットは、三沢に引き分け、ジョージにフォール負け。この頃は、大物とは思えなかった。不覚。
ティグレよ次のシリーズ、マークロコが来るけど勝てるかい?
>>67
長州にそんなマスクとれと言われたみたい
マーク・ロコのインタビューに書いてあった
長州がマッチメーカーになったら用済みだということだな ブレットはルックスも良かったんだし、日本でもキッドの次のランクくらいではいけるのかと思ったけどなかなか
結局その位置はスミスになった感じだし
でもWWFでハートファンデーションでやってたときでさえ、後にヒットマンとしてあんなとこまでいくとは思わなかったよなあ
ブレッドハートは維新軍ら大量離脱の後の闘魂シリーズに来てた気がするな。
あれが最後の新日参戦かな?
ハートと言えば、佐山の物凄いミサイルキックを受けたよね。凄まじかった
ブラックタイガー最後の新春黄金シリーズってオーエンハートも参加していたよね
オーエンハートは期待が大きかったけど若干期待外れだった
ネックスプリングというか跳ね起きで立ってすぐローリングソバットを決めた相手もブレットハートだったような。
82年の夏に来たとき上半身もグレーのコスチュームで覆われていた。山本小鉄が「1枚あるだけでローリングソバットのダメージを軽減できる」とか言ってたな。
>>78
スミスはあくまで軽量のキッドの支え役だった印象
スミスと組んだからこそヘビー級の中でも戦えたって >>79
確かスティーブライトも来ていたか
コブラの相手がハートだったらその後の両者の軌跡も変わっていたかも >>86
キッド一人ではヘビー級では小さすぎるから
キッドとはお互い足りない部分を補いいあって良いコンビだったんだろうな。 キッドvs三沢タイガーとか無理あったしなw両リンで濁したけど、大晦日のシバターvs久保くらい無理あった
>>86
キッドとスミスってまさに相互補完の典型なんだよな
キッドは軽量をスミスは下手を互いにカバー出来るって >>89
85年あたりのキッドはまだムキムキだったからさほど違和感なかったよ。89年に戻ってきた時はすっかりしぼんでたけど。 「5秒以内の反則はOK」って、誰が考えたんだろう?
タイガーのデビュー戦の相手はキッドで、コブラのデビュー戦の相手はスミス。
この点だけでもコブラは気の毒ではあったな。例のWWFジュニア決定巴戦でも、
3試合の中でコブラvsスミスだけが凡戦だった印象が残っている。
>>93
D・スミスだって出世したんだから単純にG高野が凄まじくしょっぱいだけだと思う 若かったしスミスには捨てきれないプライドがあったんだろうね。コブラのノータッチトペをしれっと避けたかと思ったらフライングラリアットであっさりピン負け。ノーダメージみたいな顔してスタスタ退場。札幌のキッド戦でもダイビングヘッドで負けたのに、次の瞬間には立ち上がってた。
>>94
そうかな?スミスってシングルの名勝負が皆無だと思う。キッド戦は盛り上がるが、
それはもちろん相手あっての話。他はブルドッグスの試合だけしか、好試合の印象がない。 >>96
90年5月の東京体育館。天龍が抜けてピンチの全日がセミに組んだのが、デイビーボーイ・スミスvsダスティー・ローデスJr.。これがまた信じられない大凡戦。スミスは自分がリードして試合を作ることができなかった。 >>97
あの時は初来日以来のキッドと別れての来日だったが同じスミスのジョニーにフォローされてた感じだったな
開幕戦は小橋とセミ前くらいでやってたら違ってたかも >>91
DVDでみたけどキッドはムキムキだけど身長差がな…マスカラス戦も盆戦の両リンだよね。 >>79
開幕戦で凱旋帰国()してきたばかりの高野俊二とシングルやった時かな
えらい愛想のない試合っぷりで、俊二にまるでいいかっこさせないまま適当にリングアウト負けしてたような >>102
誤字に突っ込まないでくれ。恥ずかしいから…いつ言われるかハラハラしてたんだから。痔主には優しくして、屁放つ度にケツ痛いんだよ キッドとマスカラスは、みちのくの6人タッグ以外ではやっていないだろ。
>>104
三沢タイガーvsキッド、三沢タイガーvsマスカラスの話かと思われ >>78
ちょうど今日がスミスとブレットのリーグ戦日
スミスの反則勝ちってのが微妙
やはり勢い余ってのフェンスアウトか >>104
そんな試合自体忘れてたw多分見た事はあると思うけど。プロレス見始めた頃にはキッドは引退してたしマスカラスはマスカラ・コンドルの人だったし、キッドは初代タイガーのレンタルビデオで凄い選手のイメージあったけどマスカラスは未だに凄さが分からないんだよ。分かろうとして調べてもロクでも無い噂しか出て来ないし。逆にカネックってスゲー!って思った。ルー・テーズにも勝ってるんでしょ?アンドレにもだっけ >>102
そういえば新日のG1クライマックス決勝は
始まった年から毎年、盆戦だよね。
この2年くらいは、コロナのためにずらしていたが。 >>108
カネックはアンドレに60分3本勝負で勝っている。カネックはフォール負け
アンドレはリングアウトと反則負け >>110
3本勝負、アンドレがフォールを取って、あとリングアウトと反則負けで
地元のベビーファイスが2−1で勝ちって、1972年の国際プロレス
第4回ワールドシリーズ決勝対ストロング小林戦と同じか!
ダウンロード&関連動画>>
当時はモンスターロシモフだが。 YouTubeでカネックがアンドレをボディスラムで投げてる動画見た事あるけど
何か微妙な投げ方だったな。
キマラとかアンドレをボディスラムで投げてるレスラー結構多いよね。
カネック、フォール負けと反則、リングアウト勝ちだったのかwまぁそれなら納得
投げられる方が協力してくれるからね。YouTubeで凄い昔のハンスシュミットの動画観たけど、ロープから跳ね返ってきて、まるでボディアタックみたいに飛んでシュミットにキャッチされてシュミット式バックブリーカー。それと同じなんだね
>>87
スティーブライトじゃなくてブライアンブレアーだね
最終戦の東京体育館を見に行ったわ
目的は藤波対オートン
メインの猪木対力拔山はどうでも良かったな
当時はオートンファンだった 時空を越えて、
ボブ・オートンとグレート・オーカンの
大阪の両親対決が見たかった。
>>108
「列伝」でもシンに完勝したことになってるが
その世代じゃピンとこないか
まあ大物外人をメヒコに呼ぶ際に相手させることのできる
力のあるヘビー級が他にいなかったからね
かなりゲタはかせてもらった感はある ハンセンやロビンソンにも勝っていたし地元メキシコだと無敵になるカネックは有名だったw
「メキシコは高地で空気が薄いので気候に慣れているカネックが有利」とか
理屈をつけていたが
>>108
カネックはメキシコだけの人気者。マスカラスは日本アメリカメキシコなどプロレスのある国全てで人気者。その違いだけでマスカラスが凄かった事はわかると思うが、駄目かね。 カネックは、アンドレやシンなどの外敵と試合するときはリンピオ扱いになるが、
ルチャ同士の試合のときは、基本的にずっとルードだったんだろ?
サントやマスカラスみたいな、いつもチヤホヤされる対象ではなかったと思う。
>>115
馬に乗って入場したんだったか
せっかく戻れたんだからタッグリーグでアドニスとのコンビも復活させて欲しかった >>112
スタン・ハンセンが田園コロシアムで、アンドレを軽々とJrヘビーの選手のようにボディスラムで投げたのを見た時は驚愕した >>119
マスカラスの全盛期知らないからピンとこないんだよ。空中技もプロレス見始めた頃にはムーンサルトとか派手な技いっぱいあったし。凄い人気なのは分かってたけどね
カネックは何と言ってもルー・テーズに勝ったって情報で最強なんじゃね?と思っていたよ、何せファイプロではカルロス・クラウザーと並ぶラスボス感があったし。ファイプロにカネックいないのか不思議で仕方無かった >>122
俺は逆にアンドレがハンセンを軽々とボディスラムで投げ飛ばしたのに驚愕した
ハンセンの躰の飛距離とバウンドの仕方が凄かった カネック対ブッチャーやればよかったのにな
カネックの覆面を破って血だるまにした後カネックが反撃して不透明決着とかならカネック人気が爆発したかもしれない
それを考えるとつくづくブッチャーの使い方が下手だったわ
>>125
カネックは「マスク脱いでも着けても同じ顔」といわれる カネックの素顔はどこかのサイトで写真見たけど
どことなくボボ・ブラジルに似てたな。
カネックの素顔はカメレオン、潰れたカエル、ヒラメ、伊東四郎と言われる
新倉いわく「カネックはマスクをかぶって良かった」と言いきれる顔
M・スーパースターは「映画俳優なみの二枚目」
>>125
その頃の我々プロレスファンはカネックはダメ外人の部類に分類してたし、新日本としても売り出す必然性がない。それより、ブッチャーが覆面ボロボロにして流血させ、エルボーでフォール勝ちなんてさせてれば、ブッチャー人気を多少なりとも色褪せさせずにすんだかもしれない。
それを考えるとつくづくブッチャーの使い方が下手だったわ。 >>129
カネックの素顔については自分もそういう話を見聞きしてたけど、
そこまで言うほど悪くは無かったよw
カメレオンと伊東四朗(若い頃の?)はなんとなくわからんでもないけど、
まあ典型的な黒人顔っぽい顔だった。
(上に書いたようにボボ・ブラジル、もしくは髪を伸ばしたエディ・マーフィー的な?w) >>124
ハンセンの両腕を背後から固めてロープ際からリング中央まで
子供みたいに抱えて運んだのも凄いと思った。
あんなのアンドレしか出来ない。 >>121
片や藤波は山口良一、斎藤清六、わらべたちが先導して入場してる 個人的にはマスク含めてコスチュームもマスカラスよりもカネックの方が好きだな。初代タイガーと戦った時みたいなのは変だけど(赤×灰色みたいなの)
ってかカネックって初代タイガー以外に日本人とシングルあったの?
日本だとソリタリオの知名度が信じられないくらい低いとルチャファンが嘆いていた
メキシコ本国ではマスカラスを凌駕するほどの人気だとか。早死にしたからかな >>134
カネックvs日本人のシングルならいくらでもあるだろ >>136
そうなの!?全然知らなかった。そう言えばヘビー級なんだよね >>137
一時夏のシリーズではメイン外人クラスの扱いになっていて猪木ホーガン組対アンドレカネック組とか猪木対カネックとかメインで実現してるよ >>136
言われてみればIWGPでのカーン戦やラッシャー戦ってどんな試合だったのか気になるな >>138
勝たせてはもらえないので、便利に使われていた印象なんだけどね 新日来日最後期
1988年6月19日 後楽園ホール
○小林邦昭(11分49秒 回転エビ固め)エル・カネック●
1988年6月16日 長岡市厚生会館ん
○ジョージ高野(11分45秒 ニールキック→片エビ固め)エル・カネック●
1988年10月26日 福島市体育館
○スーパー・ストロング・マシーン(9分4秒 フライングボディアタック→片エビ固め)エル・カネック●
>>140
でも藤波とは両リン、坂口には反則勝ちだったよ ググってみたらブッチャーやホーガンとも戦ったみたいだしタイガージェットシンにはロメロスペシャルで勝利とかベイダー、グレートコキーナに勝利!とか…なんで小林邦昭に負けるんだよw
>>141
地元メキシコでの戦績との差が極端すぎて笑う>カネック
「日本での負けなんてメキシコに伝わらねえ」と思っていたんだろうけど 新日はカネック以外に使えるヘビー級のメキシカンがいなかったから華のあるタッグチームとしての売り出しもできなかった
スペル・マキナはタイガーに負けさせられるしエンリケ・ベラやティニェブラスもちょっと無理だし
階級違うけどやっぱり猛獣みたいなペロ・アグアヨとのタッグが一番魅力あったか
ドスカラスとのコンビも継続して参戦していたらまた違っていたかな
>>16
亀ですまんが、その前にライガーが「ブラックタイガー?もう彼の時代ではない」みたいな発言をした事があったと思う。ソースはその頃のライガーのインタビューだったと思うけど、詳しくは覚えてない。 カネックってマスク被ってる段階でもう伊東四朗に似てるもんな
第一回IWGP決勝リーグ戦
オットー・ワンツ(8分20秒、体固め)カネック
アンドレ・ザ・ジャイアント(1分49秒、体固め)カネック
キラー・カーン(10分32秒、体固め)カネック
ハルク・ホーガン(5分0秒、体固め)カネック
前田日明(10分16秒、体固め)カネック
カネック(10分39秒、体固め)エンリケ・ベラ
ラッシャー木村(9分30秒、片エビ固め)カネック
アントニオ猪木(3分16秒、体固め)カネック
ビッグ・ジョン・スタッド(8分21秒、体固め)カネック
ワンツが猪木にピン負けして、カネックに勝った直後に帰国したため
一人だけバカを見た格好
>>112
1回目失敗して投げ直してるしな。それでもメヒコの英雄に華を持たせたし、当時のカネックのメヒコでの立場が本当に猪木並だった事が分かる。 >>142
飛龍十番勝負でカネックにも勝てない藤波が不憫でならなかったよ >>152
一時期「ならず者」の意味、という誤認が広まっていたが
本人によると「マヤの王の名」とのことで
固有名詞ならたしかにElはつかないね
ところで日本ではマスカラスと呼ばれる彼も
マスク、マスク、って呼ばれてるということで
慣れないうちはどう思っていたのだろうかね メキシコのトップよりも
日本で負けてたほうが稼げたんだろうなあ
気づいたらクラッシャーが付かなくなってたビガロみたいな事か。ってかカネックと戦った際のアンドレの名前がアンドレ・エル・ヒガンテって初めて知ったw
しかもそんなに日本人とのシングルがあったなんて
カネックが猪木にアルゼンチンバックブリーカーかけてる写真は絵になってた。
82年のサマーファイトシリーズは今見返すと酷いシリーズだった
結果が見え見えのタイガーマスク対ウルトラマンのタイトルマッチが蔵前と大阪府立で2回も行われて、飛龍十番勝負で藤波と引き分けたカネックが大阪城のメインでは猪木とシングルで4分で負け
この時代は結局猪木ホーガンアンドレの3強で子供人気をタイガーが一手に受けてあとはどうでも良い扱いなんだなと
>>153
いや、ちがうだろ?!
新日初来週の時は、ビッグバン・ベイダーだったが、
UWFインターに上がった時、著作権の問題で
「ビッグバン」は使えなくなったとか、
とにかく単に「ベイダー」になったが、
エル・カネックは単なる間違い。 >>162
Uインターのときはスーパーベイダーだった
それでも何故「ベイダー」が使えたのかは謎だが
新日はマシンといいムタといい使用させないと思えばできただろうに
なぜかそのまま使わせてるね >>162
本国での話だろ?
エル・カネックのリングネームで来日し参戦、エル・カネックでコールされてるんだから無理がある
ベイダーだってWWFではビッグバンは付かない(WCWでは新日離脱後も付いてた) >>149
エンリケベラに勝っただけでも凄いと思うけどな スペル・マキナも中途半端にスーパー・マキナとコールされていたな。
スペイン語で行くならスペル・マキナ、英語で行くならスーパー・マシン。
>>152
ゴング誌はちゃんとその正しいスタンスでやってたな >>165
ムタは新日命名じゃない事だけはわかる。
権利は武藤が持ってんじゃないか。知らんけど。 >>166
無理があるというか日本で間違ってコールされてただけ。
キラー・カーンが本当はカンなのにカーンとコールされてそのままになったのと同じ。
本当はカネックだけでエルは付かない。 流星仮面みたいにすでに素顔が知れてればマスク剥ぎマッチも出来たが
ルチャはその辺、マジで選手生活に影響してくるから余程の台本ができないと無理。
カネックが藤波とそういう試合が出来てればもっと注目を浴びたかもしれないが、難しいところだな
>>173
ムタの版権は新日本が持っていたから、武藤が全日本に移籍して少し経ってから、
交渉して版権を取り戻した。 >>168
IWGPではベラは小林邦や健吾にシングルで複数回フォール負けしてるんだけど >>177
世界統一のイベントにメキシコ代表で来てる選手を
予選落ちしてる選手やジュニアの選手に負けさせるって酷いな。 >>178
ブラボー欠場の代役が、予選で次点でもなんでもないラッシャーなんだから、その程度のイベント。 >>180
海外では予選とか絶対やってないよな。アジアも総当たりじゃなくてツッコミどころ満載。 >>123
ファイプロ基準って、、、、、、
スパロボでイデオンスゲーって言ってそう。 >>180
ヨーロッパ・ヘビー級王者だったから、理屈としてはギリギリセーフでは? >>183
ヨーロッパベビー級王者なんて架空の王座だし。 >>160
当時の新日人気は異常で、どんなカードでも連日超満員だと営業部長の大塚が言ってたな
その驕りがシンやハンセンを引き抜かれる原因となったのかもと >>160
このシリーズのカネックは猪木にシングルであっさり負ける前の2週前では猪木、ホーガンと猪木、藤波にそれぞれ引き分けてたので扱いは良かった 82年MSGタッグのカネック、アグアヨ組ってメキシコでは超大物同志のタッグチームだったんだろうね
ペロ・アグアヨは日本受けしそうなんだけど、何故か報われない。
初代タイガーマスクとは、すれ違いが多かった。
>>189
ユニバーサルでは人気者になったじゃん。浜田とのタッグでチャンピオンにもなったし。 当時のワープロで古館はアグアイヨ呼びしてた記憶が。
前にyoytubeかでキッドがファンにサインボールを凄いスピードで
投げてるの見たけどもう動画が見つからん
知ってる人いる?
デイビーボーイはWWF行く前は小技上手かったよな
初代ブラック・タイガーが佐山がいなくなった後精彩がなくなったのは英国流で組み方が逆だからか
82年のサマーファイトシリーズは、第一弾の印象が強くて、第二弾はタイガーの反則負けぐらいしか思い出せない。
82年ビッグファイトシリーズで
福岡
ブラックタイガー対浜田
奥武山
ソントン対星野
渋いタイトルマッチが2週連続で放映されてた
タイガーが欠場してたからだけど
ブラック「やってるな、ペイバータイガー。紙を相手にせっせと」
タイガー「武士の情けを知らんやつめ、許さん」
梶原一騎の妄想創作は、とどまることがなかったよな。
>>197
猪木もタイガーもいなかったけど、それはそれで新鮮だったね。 >>183
前田をヨーロッパ代表としてIWGPに凱旋帰国させるために
「ヨーロッパヘビー級王座」を取らせただろ。 カネックは英語表記ではEl Canekになってる場合が多いな。
ホーガンと俊二、身長同じくらいだと思うけどテンタと俊二とではかなり身長差
あった。ホーガンとテンタとではあまり差がなかった。
エルって英語ではザ・って意味でしょ
カネックでもエル・カネックでも日本では変わらんと思うけど
本人も気にしてないでしょ
メキシコではただのカネックだけど
ペロ・アグアヨもエル・ペロ・アグアヨって言ってたメディアもあったし
当時は何でもザ・と同義語としてエル・を付けて呼べば済んでいた時代だったんじゃないの
>>206
カネックって、WIKIによると
「スペインによる支配に反乱を起こしたマヤ系インディオの指導者ハシント・カネック」
から取ったらしい。固有名詞だから定冠詞は付かない。
日本人だったら「竜馬」みたいなものだな。 >>208
そんな事は分かってるけどプロレス界の時代的背景がそうでしょって事
それを言ったらザ・ファンクスやザ・シークだっておかしいでしょ >>205
テンタと俊二はどちらが高かった?
俊二かな。 カネックの新日本最後の試合は88年闘魂シリーズでの越中、小林、ヒロ対カネック、アグアヨ、ウェリントンの6人タッグかな
>>211
このシリーズではメインが
キムケン藤原ジョージ組対ビガロスティーブケイシーセントクレア組の6人タッグという非常事態が起こっている >>214
おまえじゃねーよ
気持ち悪い奴
その程度で恥とか言っているおまえが社会不適合者な事に気付けよ
ばかじゃねーの >>215
猪木藤原ジョージvsビガロケイシーセントクレアーの間違いじゃないの?
このシリーズは闘魂復活がテーマのシリーズだったのに 1988年10月14日 府中商工会議所ホール
○猪木&藤原&ジョージ(10分8秒 逆さ押さえ込み)ビガロ&ケイシー&セントクレアー●
>>217
10月26日の福島なんだよね
セミが猪木対越中の七番勝負
キムケンとジョージとかまさに地獄のメイン >>215
ごめん本当だった
猪木vs当時まだジュニアだった越中がセミか
1988年10月16日 福島市体育館
○猪木(10分51秒 延髄斬り→体固め)越中●
○ビガロ&ケイシー&セントクレアー(14分46秒 ジャンピングボディプレス→体固め)木村&藤原&ジョージ● >>214
ネットでいちいち粋がるのは辞めような。感じ悪いから、しかもアンタ自身Wikipediaからの知識自慢だろ?それに昔何かでエル=ザってエル・サムライが語ってたし >>220
いやいや別に謝らんでもw
これならふつうに猪木対越中がメインで良かったのにね
客も消化不良だったと思う >>192
古舘にかぎらずアグアイヨ表記がある時からアグアヨに変わった感
しかし現地人や浜田さんの発音を聞く限りアグアイヨの方が適切だと思う
アグアヨとするにしてアグアーヨといった風に真ん中にアクセントで
ツナマヨみたいなアクセントは適切でないと思う カネックにエルをつけてたのは単にリングアナがコールしやすいからってのもあると思う。
>>224
ペーロアグアイヨみたいな感じだったような気もする。
あとハックソーヒーキンズだったような気もする。 >>220
藤波はアメリカ遠征で欠場(開幕戦のみ出場)だったけど、
長州のカードはどうだったんだ? >>225
昔田中ケロがコールしづらいレスラーにハングマンを上げてたけど
その理由だったらザ・ハングマンとかにすれば良かったのに。 >>227
長州はセミ前でヒロ斎藤と組んでスティーブウィリアムスビーフウェリントン組と対戦
ラリアットでウェリントンからピン勝ち >>227
88年4月の飛龍革命事件の翌日に猪木、藤波が同時欠場した日のメインも木村、藤原だった
相手側に長州がいたけど プロレス界でたまにあるのは長いリングネームを簡略化してそっちが主流になるパターン
ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤー→デストロイヤー
ビッグバン・ベイダー→ベイダー
キング・トンガ・ハク→ハク
>>220
>○猪木(10分51秒 延髄斬り→体固め)越中●
こういうカードってなんかもったいないよね
ジュニアのトップとヘビーのトップを当てるのは、猪木の復活アピールのメリットより
越中の「ジュニアのトップクラスでも所詮はこうだよね…」感のデメリットの方が大きい気がする
もっと前に藤波vsキッドのシングルが組まれて
すごく優しいバックドロップで、藤波があっさり勝ちみたいな試合があったよね
あれもなんだかなあ…って思ったけど。
普段はジュニア王座をめぐって死闘をしてる、その他のジュニア選手の価値も貶める感があるような… 猪木の七番勝負ってビガロと2回、ウィリアムス、越中、キムケン、藤原、長州で合ってる?
カネックともシングル実現してるけど七番勝負にカウントされてないよね?
>>149
こうやってみると、カネックとベラと新日本ってすごいな。 ビガロって初来日した時は妖気というか、不気味なサイコパシーっぽい雰囲気だったけど
来日する度に陽キャラになってたったよね
「モンスターファクトリー」だっけ、ラリーシャープが開設してたやつ
あれは生徒を衣食住の面倒を見て育てるって、日本の道場制と同じだったよね。
ビガロもUFCに出るぐらいだから、見せかけだけでなく腕っぷしも自信があったんだろうなあ…
カネックがアンドレ、ホーガンらとメキシコや日本で絡んだ事がメキシコ人には
誇りなんじゃないかな。
>>210
最強タッグに出てた時、テンタが明確に高かったと思うよ。 >>220
ケイシーってスティーブ・ケイシーか懐かしい
バランスはいいけど地味な中堅、ってイメージしかなかったから、ワイルド・アンガスの息子だと聞いて驚いた記憶が >>236
ベラは初来日の第4回ワールド大リーグ戦でも1不戦勝以外全敗
最後の来日となった第3回IWGPトーナメントではエントリーさえされず >>229
長州はラリアットする前に相手の名前を呼ぶけど「ウェリントン!」はちょっと言いづらいな 適当なあだ名を付けるでしょ
タイガー服部=トランプだったり、自宅のテラス=ハワイだったりw
>>243
タイガージェットシンには「タイガー!」叫んでたな 無理矢理WARのナンバーツーに祭り上げられ、藤波から2度もフォール勝ちをしたことが、後の東京プロレス旗揚げという勘違いに繋がったんだな
>>247
藤波が猪木から取った時は、坂口が戦線離脱して1対2のシチュエーションだし、全く意外ではない。天龍が馬場から取った時と同じ。木戸にも負ける石川ごときを優遇し過ぎ。 阿修羅原にブランクがなければねえ、っていう
ジュニア時代の絡みもあったわけだし
>>181
メヒコは予選をやってたと当のカネックが言ってた でも石川って当時の新日レスラーから評判良いんだよな。
ファンには伝わらないけど試合巧者でやり易いらしい。
>>251
中南米予選は行われたとの記載あり。
レイ・メンドーサ、コロセロ・コロセティ、スペル・マキナ、アンヘル・ブランコ、
アブドラ・タンバ、ドリー・ディクソン、スコルピオ、エル・オリンピコを
押さえてカネック、エンリケ・ベラが出場権を獲得。 >>253
コロソ・コロセッティだね アルゼンチン出身のジャーニーマンだから参加資格はあるな
メヒコじゃ他の中南米諸国出身のルチャドールは差別される
というカトクンリーの述懐を聞いて へえ と意外に思った
ただし富裕(だった)なアルゼンチンだけは例外で
アルゼンチン料理屋も高級店あつかい
という微妙な情報にもますます へえ と >>253
どこまで本当のことなんだか。
予選が行われたとしたら
決勝リーグの結果も発表しないと辻褄が合わない。
メキシコ代表は惨敗でしたなんて発表できないと思うんだが。 小林の告別式に新間寿が参列してんだな。やっぱり義理堅い所があるな。
新間が新日に残ってたら、全米制圧に乗り出してたジュニア体制のWWFともそれなりの関係築いてたかも。
83年IWGP 福井市体育館
公式戦ではなく普通のシングル戦
○エンリケベラ(回転エビ固め)キラーカーン●
ジャパン時代、長州がカート・ヘニングにラリアットを放つときには「リキ・ラリアット!」と叫んでいた。
技の名前を叫ぶなんて仮面ライダーみたいでカッコよかったぞ。
>>256
グラン浜田は新間に小鉄のイジメから救ってもらった恩があるんだよな
今はメキシコに住んでるらしいけど、どっちかが亡くなったら葬儀にはかけつけるだろう >>259
浜田が小さいからリストラされそうになった時に新間がそれを救ってメキシコに遠征させたんだよ
浜田はそれをずっと忘れなかった >>260
それなのにメキシコでは橋本小助を虐めてた浜田。
結局、喧嘩になって浜田が負けたらしいなw >>255
確か月刊ゴングに予選の結果が出ていたような >>244
ケロによるとちゃんと「ウェリント〜ン!」て言ってたらしいよ。 長州はヒロ斉藤にラリアットを放つ際は「チョビーッ」って昔のあだ名を叫んでたね
ハンセン本人に言われてたんだよな、長州がラリアット使うのは構わないが
なんでやるときに相手の名前叫ぶんだ?とか
>>253
タンバはメキシコ人だったのか。それに他の面々も体がデカい連中ばかり
メキシコUWAのヘビー級レスラーを律儀に集めた感じか、フローレス代表の誠実さが窺える >>255
特にエンリケ・ベラは
こんなのに参加するんじゃなかったと思っただろうなあ
後悔王子エンリケ
しかし こんなメンツの中に放り込まれたらどんな扱いになるか認識しておくべきだったな
ベラの無知は痛いよぉっ
もうええわ 無知も何も、ギャラもらって試合しただけだろ?プロレスラーみんなそうだろ?
オットー・ワンツとディノ・ブラボーが完走できていたら、少しは印象は違ったか?
あとは、前田がベルトを理由にヨーロッパ代表になれたのなら、日本を離れ、
UWA世界王者になっていた藤波はベラの代わりに中南米代表でも良かったな。
メキシコで帝王だったカネックが新日であんな扱いだったのに来日し続けたのは
メキシコ本国よりギャラが良かったからだろうな。他の理由なんてあり得ない
>>271
藤波を参加させて、ベラと同じような成績で終わらせられないだろ?
ああいうリーグ戦には、必ずベラのような白星配給係が必要なんだよ。 当時のペソの価値考えたら美味しい職場だったんだろうなあ
ベラだったか、ルチャドールのマスク結構な量持ってきて
ホテルまでサインもらいにくるようなファンなんかを相手に商売してたとか
全日に来た時にワグナーとアニバルがそういう手合いに「マスクイチマンエーン」って売りつけていたらしい
当時の1万円って結構な額だからホクホクだろうし帰国したら喋りまくるから根付くんだろうね
大体ホテルに押しかけるなんて非常識な事やったことないからわからないけど買ってくれるなら喜んで部屋にも入れるわな
長州はとにかく人の名前叫び過ぎだったよね、アメトーークかなんかでも取り上げられてたけどパートナーの健介に「健介!健介!健介ー!!」とか1試合で何度も連呼したり
>>275
具体的に誰のことか思い出せないけど
82年のビッグレスラーの読者コーナーに
「マスクが欲しいなら3万円だ、それとおまえが持ってるカメラもよこせ」と言われたって投稿があったのは覚えてる >>275
>>277
馬場鶴田組が試合中にワグナーのマスク引っぺがしたのは
もしかしてその悪事に対する制裁? >>277
それがもしドスカラスやカネッククラスだったら嫌だな
因みにオレは後年、アトランティスにサイン求めたらマスクどうだ?と言われてちょっと驚いた
こんなエストレージャクラスでも小遣い稼ぎするのかってね
エル・ファンタスマに至っては近寄ってきて「マースクニマンエン」って言ってきたから断ったら「チッ!」と舌打ちされた
こっちの方はかなりムカついたなw >>272
新日本とのパイプがあったからハンセンやシンから地元で勝ちブックもらえた >>280
ファンタスマってあの紫ドラえもんみたいなのだろ
そらいらんわなw
アトランティスもなあ
メインを必殺アトランティカでとったまではいいが
盛り上がりの余韻に浸ってホール出ようと思ったら
本人が通路にデスク設置して「さあさマスクあるよ サインするよ」
だもんなあ みんな冷めた顔で通り過ぎてたわ >>278
この試合また見たくて探してるけど見つからない
どこかにないかな >>248
カンバックさせた原にかっての力は望めずまだまだ動ける石川をぱーとなーに抜擢した
の正解だった。
>>256
WWFとの関係はシニアと新間の個人的な関係が大きかった。まだシニアは親日家で
東京12chのプロレスアワーにも記録用のサンマルチノ防衛戦のテープを低価格で提供している。
ジュニアから見て過剰なほどに新日に忖度するシニアの態度を苦々しく思っていた・・・
>>277
マスカラスの試合前のマスク投げのマスクは全日から費用が出ていた。
サスケはスポンサーとタイアップして無料で製作させたマスクを試合後すぐにオークション
に出品して荒稼ぎしてライガーが驚愕して羨んでいたw でも今思うとWARの旗揚げは無理があったと思うなあ…
SWS顛末の流れとはいえ、天龍・原・石川の主力三人が40歳〜40半ば過ぎだったからね
最初から急務の育成ありきが団体存続のカギ、できなきゃ尻すぼみは目に見えてるのは明らか
新日本と提携したばかりの頃、天龍石川原vs橋本武藤野上ってカードがあって
凄く盛り上がって良い試合だったんだけど、同時に浮き立つのは新日勢の未来は明るいという事
逆にいえば、現状より上積みが望めないWAR勢が20代の新日勢とどっこいどっこいの試合をやってる時点でね…先がきついとは思ってた。
一応、北原と折原は20代だった。冬木も30前半。三銃士とは比べようも無いが。
天龍除けば平成維新軍と同クラスの団体だったね。
そうは言ってもやっぱりWARとの対抗戦は熱かったな
平成だけどあの頃の新日はWWCとも提携していて凄く充実していたね
選手の層が1番厚かった時代じゃないかな
>>288
TNTなんかも来てるからあながち間違いじゃない >>284
石川をパートナーにしたのは天龍が極秘に電話で馬場からアドバイスされたからだよ なぜケツがきまってるのに、馬場にアドバイス貰うか分からない
戦略も何もないと思うけど
まさに「底が丸見えの底なし沼」だよね。
もはや極秘の電話でも無いしねwいいとこナイショの電話かな
>>274
最初のIWGPの頃だったかビッグレスラーの藤原のイラストコーナーで
ペソ切り下げで金に困って首吊り用の縄を首に巻いて泣いてるカネックに、ヤクザみたいなファッションして葉巻咥えた荒川が
「荒川金融に来るカネック?」
ってニヤニヤ笑いながら言ってるのがあったな >>237
ビガロって性格が穏やか過ぎたと思う。
全日本に参戦したとき外人仲間の誰かと不仲になって、最終戦で
対戦したんだが、試合後に手を差し出して
「俺はお前と険悪なまま終わりたくないんだ」
仕草をして、相手はムスッとしていたんだがしぶしぶ握手して
会場内で白けた拍手が起こっていた。
客が見たいのは不仲同士が揉めるシーンなんだけどな。 >>294
>ビガロが全日本に参戦したとき
それ1990年6月のことだよね?
>外人仲間の誰かと不仲になって、最終戦で対戦したんだが、
最終戦の対戦相手は小橋なのだが、、 >>284
マスカラスがオーバーマスク投げるのは自分の試合がTV中継されるときだけだっけw ビガロが揉めたのはウィリアムスだろ。
週プロの記事で見たぞ。
まあ同じ新日からの参戦ということでポジション争いをしていたという芝居だよ。
本当に揉めたなら客のいる前で仲直りなんかしない。
>>192
メヒコでも「アグアーヨ」だったり「アグアヨー」だったり。
言いにくいしね「アグアヨ」w >>301
新日のリングで、誤爆して揉めてって、やってたよね。 ウィリアムス、90年は新日と全日往復してたけど、新日では全くヤル気なしって感じだったな。
初来日のノートンと同じシリーズに参戦してたからタッグ対決とか見たかった。
ビガロとウィリアムスが揉めて、両国で一騎討ち→引き分けでノーサイド的なのがあったな
栗栖が帰ってきた時の90年6月だっけか
>>300
ビガロにスリーパーで締め上げられる川田のアップに若林アナが「頑張れるか川田利明、歯がありません!」と実況したの笑った。 ビガロとウイリアムスは全日参加前のクラッシュザスーパーヘビーの大阪府立でもシングルで当たってるね
その時は反則決着でビガロの勝ち
その直後に全日に参加してゴディウイリアムス組対ビガロがあったからアングルか
大阪府立はベイダー対北尾が行われた日だった
そう言えば昔、栗栖の密着ドキュメンタリーみたいな番組やってたな、お父さんはヒールレスラー的なの。
確か娘出てたけど今何歳になってんだろうか。
設立初期の新日が有名外人レスラー呼べなかったのは全日の介入やブッカーのゴッチにつてがなかったからだと言われてるけど実際は有名レスラー呼ぶ金がなかっただけでは?
ビガロ対ウイリアムスが不完全燃焼だった日、
ペガサス・キッド対オーエン・ハートが行われ、
高度なテクニック合戦を見ることができた。
>>309
猪木が米国で全然顔が売れてなくて信用もなかったから
猪木を買ってたのはサニー・マイヤースくらいか 豊登は人柄はそんなに悪く言われないんだがギャンブル狂で金銭感覚がデタラメ
ギャンブルで東京プロレスの金を溶かしてしまった
猪木の借金人生は東京プロレスの負債を背負ったところからスタートした
>>307
ビガロのパートナーはデイビーボーイ・スミスだな。 >>316
ゴメン!間違えた
デイビーボーイ・スミスだった
凄いカードだね >>312
猪木がアメリカ遠征中(レスラーとして)全然顔が売れてなかった、
ということはないだろ?
テキサスとテネシーでは、同地区の世界タッグ王者になっているし、
そこそこ売れた。
全然売れなかったというのはカブキが拡散させているヨタ話。
でも、そこそこレスラーとして売れてもプロモーターとして
信用がなかったというのは事実だな。
なんの実績もなく、いきなり新日を旗揚げしたんだから。 >>300
川田とビガロ完全なミスマッチだったけど会場が異常に盛り上がった試合だったな
千葉の小橋vsビガロは大凡戦だった 旗揚げからビッグネームが数人でも参戦していたら、どんな感じになっていたのかな。
>>294
その頃のビガロって新日全日米国挟んでウィリアムスと抗争してたイメージ >>297
たぶん毎試合投げてたと思うけど自信なし ビガロは来日2シリーズ目で既に鮮度が無くなってしまった印象があった
藤波と前田にフォール勝ちしてたけどクイックだったし
89年に藤波とビガロの三番勝負やったけど藤波の三連勝だった
その内二試合はフォール決着だった
>>325
ビガロがコーナーポストから落ちちゃった試合あったね ビガロは元々はブロディの再ボイコットにより、ダラスからの損失補填的に
来日した。ダラスではクラッシャー・ユーコフ名義で売り出し中だった。
>>319
南部でヒートを買うトップヒールというわけでもなくタッグ王者くらいなら掃いて捨てるほどいる
新間がNWA総会で猪木のネームバリューが無さすぎを痛感したと言ってる
アリ戦以前はキム・ドクより全然下でグレート小鹿レベル >>328
ブロディvsビガロ&ヘラクレス・ローンホーク
夢の対決
ビガロが来た頃の小橋なんかまだまだ若手だったしな
たしかこの日のハンセンvsウィリアムスがすげえ面白かったんだよ
ビガロは選手控室入り口まで出てきて見てた
WWFのMSGに参加した時の猪木の試合がトイレタイムだったというのは悪い冗談だが
メインのバックランド対カーン戦より後に行われたかのように編集したワープロスタッフの罪は重い
>>332
コーナーに押されたハンセンが
振り向きざまにカウンターでラリアットかましたやつだよね
ウィリアムスが一発で吹っ飛んだ…
個人的主観ではハンセンのベスト3に入るラリアット >>329
先ず戸口以下って。グレート小鹿ってマスカラスに勝つレベルなんだけど
当時21とか22でしょ、まあ若いしいいんじゃねえか
タイトル獲得はいくつかあるし白人レスラー含めても同年代上位だったと思うよ
なんかやたらマスコミもファンも矮小化したがるけどさ・・ >>336
他国から来た20そこそこの若手として考えたら猪木の扱いはかなりいい
同世代でこれより上なのはWWA王者になったモラレスくらいだろう
ただ猪木は見た目が格好いいからヒールとしては
馬場みたいには使いにくいというのはあるだろうね
日本人ベビーなんて60年代のアメリカには需要はないし >>329 はカブキの戯言を真に受けてるだけでしょ。 ヒールかキワモノ以外、日本人がトップになる事なかったからな。
>>337
だいたい若手の武者修行でしょう
馬場がいきなり大ブレイクしてしまったからといって
本来大戦果を求めるようなものでもないはずだしね 猪木に海外でのパイプが無かったのは英語が不得手だってのもあるだろう
WWEでの殿堂入りスピーチを聞いてるだけで「あまり上手くないな」と思う
パット・パターソンが猪木をスキ焼きが食える店に連れて行ったのも
「英語が不得手でいつもムスーっとしている猪木を心配して」だし
ハンセンも「ビジネスの話はいつも新間で猪木とは会話が2回だけだった」と回想していた
猪木が海外修行に行ったのはほぼエリックのエリアだったし
人脈作ろうが馬場派のエリックが自分の息のかかってる選手を送るとは思えない
選手個人も大物プロモーターのエリックの顔色見て新日いくとは思えない
谷津の証言だと、猪木は巡業バスの自分の隣の席に英会話講師を座らせてレッスンを受けてたそうだから、意欲的に英語を学ぼうという姿勢はあったと思うんだけどね。
バス内では楽しく和気藹々とやりたい派の谷津は、どっちかと言えば批判的なニュアンスでこの事を話してたけどw
つべなんかで視れるけど、ヒロマツダはアメリカ生活長かった割に、意外というか結構なカタカナ英語だったのには驚いた。
>>343
猪木の場合はプロレス関係じゃなくてアントンハイセルやら事業関係て英語を学ばなきゃ不味いと思ったんだろうね グレート小鹿は試合がしょっぱいので相手に塩かけるパフォーマンスやれと言われたらそれが受けたらしい
>>341
パット・パターソンは別の意味もあったかも
谷津がパターソンに世話になってたらキム・ドクに「パターソンには気をつけろ」と言われたらしい 前田もUWF参加前にWWFで試合してる時に「日本でも有名なレスラーPに誘われそうになった」て言ってた様な。
>>343
谷津の話って事は80年代前半だろうし
その時点でそんな事をしているようじゃ英語はやっぱり不得手なんだと思う
後輩のマサ斎藤は外人レスラー相手にペラペラと英語でインタビューをしていたのにね
>>346
流智美の話だとパターソンは特定のボーイフレンドとしか交際しない良質ゲイなので
別に嫌われていなかったそうだ 流智美ってホモネタ好きだけど、本人もその気があったからだったりして。
パターソンて新日に来た時は大物感があって嬉しかったな
>>353
ダーティハリーのテーマがイメージにピッタリだった。 パターソンてアレンと組んだMSGタッグリーグでハンセンマードック組や木村浜口組と引き分けてリーグ戦を面白くした印象が残ってる
たしか、第1回MSGタッグで優勝した後のリング上で猪木がバックランドに英語でマイクアピールしていたな。
>>346
意識過剰じゃね?あっちから見たら不細工な東洋人になんか興味ないだろうし >>358
途中帰国て残念だった
アンドレグレイ組には勝つと思っていたから
今思うとは予定通りだったんだろうけど パターソンって名前はカワイイね。選手自体は知らないけど
>>351
パターソンはセクシャリティ関係なく世話好きの良い人なんだろうね。
じゃなきゃWWEのエージェント長くできないだろうし。
流智美がパターソンの話するときジョニー・パワーズの悪い噂を引き合いに出すのが定番だね。
ミスター・ヒトはリック・マーテルとトム・ジンクのそっち系の話好きだったな。
カナダに修行に来ていた川田にあんなことしたこんなことしたと色々言ってた。信憑性ないが。 >>242
そもそも、ベラってメキシコでは格があったの? 流さんは昔何かの本(宝島読本だったかな?)で
「ストロング小林がゲイである事は最早タブーではなくなった」みたいな事書いてたよね。
「小林が同性愛であることを隠しやってたのに出て行きやがって」と国際のフロントが怒ってた、と書いたのは流智美だっけ。
>>296
これは恥ずかしいw黙ってROMってればいいのに ヨーロッパ遠征中、前田に色々と優しくしてくれたそっち系のレスラーの紹介で、実はフレディ・マーキュリーにも会ってたとかつべで話してたけど、
まあ色々いますわな
>>351
ビジネス英語を習ってたのかも
最初の奥さんはアメリカ人だから全然ダメということはないだろ リッキー・ハンターはパターソンの口利きでWWFのスタッフになったはず
やっぱり面倒見が良い人なんだろう
>>362
UWA世界ヘビー級のタイトルを何度か取っているはず。 >>370
ありがとう。第一回IWGPでのシングル、見たくなった >>370
当時「脱サラ」したてで若手のパリパリ・シーナマコト先生が
週刊ポストの企画でメヒコルチャ紀行といったものを書いているんだが
その中に王者カネック対挑戦者ベラのタイトルマッチも出てくる
もっぱらルードの王者カネックの強さやすごみなどの描写ばかりで
若く男前なベラには女性の熱狂的な声援が集中 程度しか書かれていなかった
主な登場人物:カネック
「ものすごいギョロ目・エラ張りで 素顔を見た人は「ギャッ」という」 1987年1月12日新日本プロレス「ニューイヤーダッシュ」
新星・武藤敬司がメキシコの帝王・カネックと一騎打ち
激しい空中殺法合戦を繰り広げ
最後は武藤がムーンサルトからジャーマンで勝利
スペースローンウルフの引き立て役をやらされるメキシコの帝王 >>374
このシリーズでは木戸にも負けてるしマイクフォンエリックとも組まされて散々なシリーズだったね >>375
カネックより更に酷い扱いだったのがレイ・コブラ >>376
メキシコの帝王と無名の員数外人を比べても意味ないだろ。 長州がメキシコでカネックから王座奪取した時は東スポの一面になってたな。
帰国前に取り返されたのは特に報じられなかったような。
カネック、スティーブライト、レスソントン、ソルタリオだと、当時の新日本での格はそのまま、
カネック
スティーブライト
レスソントン
ソルタリオ?
それともレスソントンが1位になるのかな?
>>374
カネック、ムーンサルトは返したって事か。 新日(カネック)>全日(マスカラス)
この構図を作りたい新日に利用されたならず者
>>381
ゴメンナサイ、その辺はあやふやだった。オレの中ではアグアヨの件と一緒で…昔のレスラー好きだけどニワカなんで(汗) カネックは長い目でレスラー人生を見る事ができなかった愚か者
日本で負けてもメキシコには伝わらないと
金の為に割り切ってジョブをしていたんだろう
今だとインターネットで情報が伝わるから拒むかもしれない
日本だと小林邦に負けてメキシコだとアンドレシンハンセンロビンソンベイダーを迎え撃つと言う
例の敵前逃亡事件は
ルチャに無理解な新日がマスカラコントラカベジェラを強要しようとした結果らしい
星は譲ってもさすがにマスクマン生命まではということだな
負けブックを受けてくれるから、プロレスは成り立つ。
カネックはタイガーマスクを一番苦しめたと思うよ!もう少し時期が遅かったら負けブック飲まされてたかも?
>>387
実情は違うらしいよ
ロン・スターにボコられた話は前から出てるけどカネック自身の態度に問題があったと
マスコミに持ち上げられて天狗になっていて怪我でシリーズも欠場したので参加していたマスクドスーパースター、イワン・コロフ、ロン・スターらにサボっていると勘違いされて泊まっている部屋に消化器をぶち撒けられたと
試合当日も舐めた態度に山本小鉄が一喝入れたら荷物持って逃げ出したとかなんかに出ていたね
かなり大柄な態度だったみたい >>387
アメリカ人レスラーからの差別で暴行(首謀者ロン・スター)とか木戸戦で6大会欠場の負傷も原因なんじゃないの?ウィキだけど。
実際、その後新日本に復活してるしタダの敵前逃亡では無いと思うな >>390
それだったらもう新日には呼ばれないんじゃないの? >>390
マスカラ戦うんぬんはあくまでカネック本人の弁だし
たしかにそういう話も聞くよね
しかしサボタージュをとがめるべきは選手じゃなく団体だし
そんなホテルにまで大迷惑かけるような騒動起こしたら
もう呼んでもらえなくなるでしょ
特に常識人と言われる流星仮面が加担するものかね
まあ100%正しいという話は出てこないだろうね >>394
当時のメキシコはルチャリブレとボクシングのコミッショナーが一緒で厳しくてカネックに対して3ヶ月間の出場停止処分を言い渡していたけど藤波が嘆願して許されたとかいう美談もあった
藤波がカネックの実力を認めていたから藤波の意向が働いたのかも
その辺は俺の憶測だけどw >>396
消化器話はあつちこっちから出て来てるから本当なのでは
今なら大問題だけど当時はプロレスだけじゃなくいろんな業界でその程度の話は散乱していたし >>398
プロレス界での「常識人」などその程度ということなのかな
まあ アンドレもバスルームの扉はずさせたり バスタブで用を足しちゃったり
ホテルにはいろいろ迷惑かけてるがw 確かにカネックが酷く態度悪かったり自分勝手なら以降呼ばれないだろうしスーパースターが加担も考えにくいよね。雑誌で近年のスーパースターのインタビュー読んだけどまず無いと思う。
ただ単に怪我だけど申告遅れてやむなく帰国、新日本に謝罪で許されて復帰じゃないかな。
>>401
ホルモンとかミノとかぶちまけたら、それはそれで気持ち悪いけどな。 なんだかカネックスレになっとるw
まあ 本国じゃマヤの秘法でも使ってるんじゃないかってぐらいのギャップに
いやが上にも幻想がふくらむ存在だが
>>403
これ食ってスタミナつけろというゲキかなw
何せ言葉も通じないから行動で示さないと >>402
カネック 敵前逃亡 で検索するとそういった話がかなり出て来るよ
微妙に違ってるけど大枠はみんなそんな感じ >>385
ビッグ・ジョン・スタッドは、アメリカに情報が流れることの対策として、
第1回IWGPで覆面を被っていた。 スタッドの場合はWWFで抗争しているアンドレと組まされたりしていたからね
スタッドと言えばマスクドスーパースター2号だったけど
>>400
カネック敵前逃亡を解説しているブログで消化器と書いてあった笑
こうやって間違いや嘘が広がるんだな ただの誤変換でそんな事で嘘や間違いが広がらないでしょw
>>407
ホーガンよりデカい男なんて片手に数えるほどしかいないから
覆面をかぶっても体型でバレるような気がするんだが >>411
というか 名前もそのままだし
「後藤達俊」のまま覆面かぶるのと同じだろ 84年の大阪で藤波のWWFインターに挑戦した時のブルーとシルバーのマスクはカッコよかった。ただ藤波はカネック戦のあと長州とも闘うダブルヘッダーだったので、カネックが負けるのは確定だったけど。
カネックのマスクは赤ラメ生地に金のフチ取りが1番好き。
カネックは英語話せなくてホームシックになったのが大きい!
>>406
> カネック 敵前逃亡 で検索するとそういった話がかなり出て来るよ
ガチ前提で書かれてるのがなあ。
素直に試合に出ていたらどうなってたんだ。
その後カネックは素顔になってたのか? >>414
俺もそれ好き。あと、メキシコ遠征で猪木にやられた時のグリーンシルバーラメも。
ルードでありながらメヒコの帝王、日本では中堅にも気前よく負けまくる金ック!! 日本で覆面剥ぎ戦で負けた選手。
エル・ハルコン
マスクド・スーパースター
マスクド・ハリケーン
マジック・ドラゴン
ペガサス・キッド
>>420
ザ・スコルピオン(vsキューティー鈴木) >>393
おーい山田くーん
シューティングスタープレスかけてやってくれ タイガーマスク初登場の蔵前でのカネックは藤波に反則勝ちだったな
>>420
ロス・ブラソスが浜田&アグアヨ組に負けてマスク脱いだが、あれは別にコントラ戦
ではなかったんだよな。セコンドのエル・ブラソまで一緒に脱いでしまった。 カネックはダイナマイト・キッドとは馬が合ったらしいね。
宿舎で一緒に女風呂覗いたバカエピソードあるらしい。
カネックもスーパースター列伝のタイガー編だとやっぱかなりの強者なんだが
結局トップロープ登ったとこへ奇襲攻撃やったシングルだけだったか
新日最後の蔵前大会での谷津対カネックはカネックのフォール負けだった
もし移籍が無かったら、猪木藤波x長州谷津が黄金カードになったのだろう
>>431
移籍がなければ、長州・谷津のWWF参戦で、維新軍は解体されたはず。
マシン軍団は既に登場していたので、長州帰国後の情勢はどうなっていたか? >>425
そのころユニバと縁の深いUWAから対抗団体EMLLに移ることになって
しばらく日本には来られなくなるだろうということで
お別れの意味でマスカラ戦でもないのに自らすすんでマスクを脱いだんだよな
ご指摘のとおり試合に参加してないエル・ブラソまで
なにしろ本国じゃとうの昔に素顔になってたから抵抗はなかったんだろうけど
まあしかし その半年後に何食わぬ顔で素顔でやってきたのはうれしかった
くうれええろおおす >>433
ブラソスは素顔になって、爆笑6人タッグにますます磨きがかかったよね。
素顔の長男&次男&三男vs覆面姿の四男&五男&六男なんて夢のカードも実現。
この試合は後楽園ホールで観戦したが、真面目に感動してしまった。 マシンは藤波のライバルにスライドさせられてたけど、谷津がいたらここら辺と抗争みたいになってたかねえ
>>205
ガリガリで若い時はまだ自分より強い奴や目上のいうことは聞きそう
来ん時から厳しくそれでいて英才教育してればな・・
前田もそうだがただデカいと肉がつけば大抵の人は歯が立たなくなるからわがままし放題になる 結果論でしかないけど、85年前半に新日でカルガリーハリケーンズが実現してて
藤波木村コブラあたりと抗争で猪木はブロディ迎撃専念してたら
それなりに盛り上がってたような気もする。
>>437
若松と決別して、対マシン軍団でマシンとヒロが結託したが、
ノーテレビの地方興行でしか組ませてもらえなかったらしい。
この理不尽なマッチメイクも、新日離脱した原因だとマシンは言っていた。 高野弟のもっさり感をみれば馬場がいかに運動神経が良くて、
プロレススキルが高いかわかる。
巨人症の影響が出てからも魅せるプロレスを確立していた。
流石にカルガリーハリケーンズは盛り上がらないでしょ
テレビ栄えもしないし華が無さすぎる
>>414
あれは藤波だけ美味しいだろと思った。
カネックは完全に前座扱いで、長州にしてもダブルヘッダー藤波相手なんて
勝っても当然、負けたら大恥と思われてしまうわけで。
なんであんなストーリーにしたんだろ? >>434
ロス・トレス・ブラソス対ブロンセ、スペル、プラティーノね
チケットとってたのに仕事が長引いて見そびれて…ちんがとまーどれ
ともあれ
ブラソスが素顔でやると聞いて おっさんらの泣きやキスで笑えるんかいなという懸念は
さいわいにも取り越し苦労であったw >>420
マスクド・ハリケーンは1978年の時点でマスクを脱いで素顔で活動していた
ボビー・リーに日本で再びマスクをかぶせてマスク剥ぎマッチをしたという流れ
マスクド・ハリケーンというリングネーム自体がテキトーに命名した感がある >>440
いや、スーパーストロングになったころのマシンはかなりファンの支持を得て一番ノッてた時期でしょ。 >>445
多分通ぶってるか何か知らないが凄くダサい匂いを感じる >>440
テレ朝に違約金700万を払ってまでジャパンはリングの上げたが馬場は歓迎しなかった。 ブロディ離脱後ベイダーが出てくるまで新日外人部隊を支えたのはビガロで間違い無し!来日前はちょっとゲテモノ感あったけど新日のスタイルによく馴染めたと思うしハングリー精神あったのが成功した要因かな
ビガロはあの体型で身軽だったからギャップが受けたね
陽キャラで何をやっても明るく見えた
今までにいないタイプだったな
小学生の頃、ベイダーのなかをずっとノートンだと思ってたw
思い出せないけど他にもとんでもない勘違いしていたと思う
なまじっか物分かりが良すぎて北尾のジョブをしたりとか
後期は便利屋になっちゃったね
プロレススターウォーズでは最後の新キャラ刺客だったなビガロは。輪島に負けたけど。
ベイダーは惜しくも連載中に間に合わなかった。
1回目と2回目のドームで初心者相手にセミを任されるんだから、ビガロは凄いよな。
>>444
しかも本人は背骨を傷めて引退を決めていた矢先に
もう新日と約束しちゃったからとUWAに無理やり行かされた
なもんで 背骨折り・ケブラドーラ・コンヒーロ一発で戦闘不能に
舌をかんだかどうかは不明だ >>420
日本初は、1972年1月30日、日本プロレスでのインタータッグ戦、
王者大木&坂口対ザ・スポイラー(ドン・ジャーディン)&レッド・デビル
(ガイ・ミッチェル)じゃないかな?
王者チームは負けたら、丸坊主、挑戦者はマスクを取る、という
マスカラ・コントラ・カベジェラだった。 ニワカの自分は好きな外国人レスラーは
ビガロ
カネック
ハンセン
パトリオット
キッド
だな。順番は関係ないけど。エースやカンナムもいいけど。
松永 最初は『プロレス入門』っていう本から入って、テレビで新日本を観るようになったんですよ。でも「なぜジャイアント馬場は出てこないんだ?」って不思議で。
椎名 ボクもそうでした、同世代ですね(笑)。新日観てても馬場が出てこないんで、もっと昔に活躍した伝説のレスラーだと思ってて。
>>464
福沢アナも馬場と猪木は同じ団体で何回も闘ってる宿命のライバルと思っていたそうな >>458
WWFのレッスルマニアでもNFLの選手の対戦相手任されてたしね。 >>460
誰にも突っ込まれなかったが、
自己レスの訂正。
×1972年1月30日
○1973年1月30日 >>465
プロレスファンには当たり前のことでも、関心がないと全然知らないからな。
プロレス全盛期でも
「全日本って馬場と猪木とどっちの団体?」
と聞かれたりした。 >>465
>馬場と猪木は同じ団体で何回も闘ってる宿命のライバル
あながち間違いではないだろ?
日本プロレスの若手時代に16回対戦したライバル同士だ。 ビガロってマイクはうまかったのかなアティテュード期ならもっと人気でたんじゃね?
>>469
結果だけ見ればライバルとはいえんよな その頃は >>454
おれは高校野球でこの選手は非常に強肩ですと実況が
言うたびに狂犬みたいに気性が荒いんだと思ってたわ おれなんかチョーク攻撃は黒板で使うチョークだと思ってたからな
あれが凶器になるのが不思議でしょうがなかったよ
巨人の星世代だと地面をならすローラーをコンダラと
思ってた奴は多いはず
古舘アナは技の名前を適当に言い過ぎ。前田の投げは何でもかんでもスパークリングスープレックス、谷津の投げは何でもかんでもワンダースープレックス、ボディプレス系の技は例えラウンディングボディプレスであろうとフライングプレスかダイビングプレス。フライングネックブリーカードロップはフライングスリーパーという謎の名前w 他に少年ファンには聞き取り難いスコーピオンデスロックをヒコーキオンデスロック、ボーアンドアローをホーアンダーローとかw
子供の頃、坂口征二と伊吹吾郎が同一人物だと思ってたよ
ワンダースープレックスのワンダーって由来は何なの?
あらゆるテーマ曲が解説されてる昭和プロレステーマ曲辞典でも、有名なビガロのテーマは詳細不明になっていたな。
ビガロは新日復帰直前に動けなくなったアンドレにエルボードロップでピン負けしてるから格落ちはしゃーない
フライングスリーパーって響きはカッコいいと思ったけどな
あと前田の7種類のスープレックスもあるなら全部見せてくれよとモヤモヤしていた
>>481
基本的にフロント、ダブルアーム、サイド、ジャーマンの4つしかないからな。
あとはそれらの派生形。 プロレス入門での坂口と草津の見分けはつかなかった。
猪木がビガロに勝利した後のマイクパフォーマンスは歴代ベスト3に入ると思う
自分が古舘の実況で最初に聞いたときのワンダースプレックスはパワースラムやったときだったから、
あれがそうなのかと思ってたわ
>>484
昭和62年8月2日。滋賀県から観戦した。痺れたなあ。かっこ良かった。キムラー!フジナミー!チュウシーューウー!マエダー! 古舘はブロディのキングコングニードロップを「体を浴びせて行ったー!」て実況してたもんな。
古舘がキングコングニードロップて言ったの聞いた覚えが無い。
>>489
ブロディのニードロップは見る角度によってはボディプレスに見えるのか
倉持も似たような実況したのを見たことがある 凍えるほど寒い夜は「The Red Spectacles」を聴きたくなる
>>488
昭和62年8月2日両国、俺も生観戦したが、
猪木対ビガロのIWGP戦は、猪木が王者として東京近郊の大会場の
メインに出て最後に防衛した試合なんだな。
アンダーカードも良かった。セミが前田&高田対マシーン&小林邦明のIWGPタッグ。
セミ前で坂口&藤原&マサ斎藤対藤波&長州&健吾の世代抗争戦。 >>493
私は両国へは行かず、ノーテレビの後楽園に行った。
マサ斎藤、藤原、星野×長州、木村、マシン
猪木、武藤×ソイヤー、ウォーロード
前田×ビガロ 藤原は年齢が新世代なのに、顔で旧世代に入れられて可哀想だったよね。
それでも藤原が新世代側に入ったとしても
面白くなる要素は何もないなw
>>456
輪島とビガロは両者KOだな(漫画だけど) >>471
一方的な結果とはいえライバルには違いない 産まれた年で
1940年代以前=旧世代
1950年代以降=新世代とすれば
49年生まれの藤原は旧世代でOK
藤波、健吾は53年、長州は51年。
>>475
場外への飛びは全部「飛んだ!飛んだ!ブランチャー!!」ってのもw
で、ごく稀に「いや、トッペだ!トッペだ!」 >>495
猪木「お前はそういう顔だから」って間違ってないけど酷いよな >>498
猪木が一方的に馬場をライバル視してただけ。 山 でも、普段の新日本の中継は観てなかった。テレビは家に1台しかない時代だから、金曜8時は家族で『太陽にほえろ!』を観ていて、新日本の番組があること自体知らなかった。夕方の全日本観ながら、「猪木はいつ出るんだ?」って思ってたから。
旧Uの序列でいえば、藤原佐山がツートップで木戸挟んで前田は4番手だから、藤原ナウで前田ニューで何の違和感もないよ
>>496
藤原って投げ技がほとんどなかったよな
足が細いからパワーなさそうだと思った。ブレイク前はテレビに
映らなくて生観戦で見るくらいだったがポストに頭打ちつけて
石頭アピールするコミック試合の人という認識だった >>507
それ以前指摘されていたな
「藤原は前座でグラウンド中心の地味な試合をやっていた」みたいに言われたが
それは違っていて実際は永源風の前座で客を暖める試合をやってたって
ショートタイツの橋本と素顔のライガーの試合は前座人気があった
イキの良い二人をU勢に充てる新日の戦略 >>502
「ブ」ランチャー、ト「ッ」ペ というのが再現度高いなw
スイシーダ技全般をプランチャというのは倉持も同様だったような >>488
世代闘争はあそこから盛り上がるのかと思いきや結局❓で終わってしまったね >>509
そういえば新日vsUインターの抗争時期
前座の6人とか8人タッグをメインに組んだ興行ってあった気がしたが?
新日vs誠心会館のカードみたいな手法で、前座のバチバチ感が受けが良くて
興行によってはあえて前座をメインにって日もあった気がするんだけど…
記憶違いか、単にテレビ放映の順番かもしれないけど… >>512
ナウリーダーのユーティリティが武藤の時点で腰が抜けたよw 世代闘争は誰が考えたのかな?猪木発案でも長州発案でも中途半端感で不可解
猪木が一人狙われる立場になって、毎回シングルなんてやってられるかって
坂口マサ斎藤を巻き込んでしんどいことから逃れようとしただけでしょ
96年頃に少しだけ保坂アナが復活した時はちょっと嬉しかった
世代闘争は、マサ斎藤以外の長州軍の試合をテレビでは流せないから、
苦肉の策として行われた。長州テレビ解禁のシリーズで早々と
ニューリーダーズは空中分解。
>>519
舟橋、三浦、田畑アナも戻ってきたことがあったけど
あれはテレ朝の伝統か何かかな? >>475
倉持「コーナー最上段からのウルトラC!」 志生野アナは、投げた、蹴った、ロープに振ったくらいしか言わないぞ。
佐山タイガーの試合は古館より保坂のほうが妙なたとえもなくストレートに実況してて
似つかわしい感じだった。
古舘は聞き手の聞きたい事より、自分の喋りたいことを我慢できないタチだから、
YouTubeでも再生数伸びないよね。
全日中継の松永アナ、新日中継の保坂アナ
どっちもサブの立場だけど、メインより好きだったな
テレ朝は保坂アナをタイガーマスク担当としていたらしい。
子供の頃は古館アナの実況で興奮してたけど大人になって観るといちいち表現がオーバーでうるさいぐらいに感じた!その点舟橋アナは今聴いても素晴らしい!
田園コロシアムでハンセンがアンドレをボディスラムで投げた時
「世界で五人目!世界で五人目!」だけは評価できる
ホーガンの事は知らんかったし、全日のレイスは地味にすごかったんだなと
>>532
独立してから狙い過ぎなフレーズが増えてきた感じはする。 ホーガンのカリスマ性は異常だよねwアルティメットウォーリーアーが後継者かと思ったけど見た目に反して試合が塩過ぎた。ビーフケーキだっけ?も酷かったし結局サベージやアンドレ、周りの力もあったよな。真っ先に思い出すのはサベージ、ハンセンだけど
小林逝去で今更ながら74年3月の世紀の一戦が再認識されるわけだが、
オレはこのちょい後にプヲタになった昭和世代(格闘技戦たけなわの頃)なので、
ぶっちゃけ、リアルに語れないじれったさがあるのよねえ・・・。
その辺の微妙なすれ違いで見逃したプヲタとかいそうだな。佐山タイガーとかさ、デビュー戦は知らないけど、
テレビ点けたら凄いレスラーが飛んだり跳ねたりしてたとかね。
>>531
ハンセンの一番のイコン試合はやはり田コロでのアンドレ戦だよな
その時点で既に全日本移籍が内定していたというのも皮肉だが >>534
ハルクホーガンは「スーパーマン」「スパイダーマン」に並ぶTHIS is American HEROだよ。
それをプロデュースしたマクマホンJRも凄かったんだよ。 >>537
オレのイメージは正にそれ。シュワちゃん=ターミネーターみたいな
まぁホーガンはカッコよかったね
真の後継者はロックかな、今はなんか問題なってるけど明らかにロックに非は無いだろ。共演俳優の妬みだけ 古舘は正規軍VS維新軍の勝ち抜き戦の時に
浜口が木村健に決めたトップロープからのフライングネックブリーカーを
「トップロープから何があるか〜肉体のライブステージだ!」と実況してたのは意味が分からなかったw
>>525
わかるんだけど
強敵ブラックに勝って二冠 といったドラマチックな試合には
実直な保坂アナは似つかわしくなかったりする… プロレスに全く関係ないけど古舘の実況で勉強になった事結構あったよ
四文字熟語だったりその土地の歴史や名物だったり
すすめ百まで踊り忘れず三つ子の魂百までも!とか
「戸惑う我らを乗せて巡る宇宙は例えてみれば幻の走馬灯我らはその上を巡る影絵のようだ」
昭和の時代にあの知識はやっぱり頭いいし勉強しているんだなと思わせた
ライラックの香むせぶ、ここ○○体育館より実況生中継でお送りします
>>543
多分、今本人が見直しても恥ずかしいから言ってやるなwww >>545
地方に行くと尾崎(後のパンクラス社長)に調べさせてた >>546
それに比べてマサさんは
解説者「マサさん、今日のブラックタイガーの動き、どうご覧になられますか?」
マサさん「んー、エディはねぇだいぶ日本にも馴れてきましたよ!」
解説「…全てが謎のベールに包まれておりますブラックタイガー!」 古舘はアントニオ猪木の名前の由来について、ヘラクレスの息子アントニオとかやたらと実況で言ってたけど、あれは完全にデタラメだったな
ワイルド・サモアンが好きだったな。
他にも彼が好きな人いないかな?
野性味あふれるファイトが魅力だった。
>>552
二代目タイガーやサムライの時みたいに?
二代目タイガーが川田にマスク取らせた瞬間、
解説「あぁー三沢!三沢三沢ー!っ」
カブキ「何やってるのアイツら」 >>549
マサさんが実況で、ほかに解説者がいるの?マサさんが解説者じゃないの? 実況といえば全盛期?は平成になっちゃうけど、辻よしなりの実況が酷すぎて
若い時の三銃士やライガーの試合が台無し、もうとにかく酷いに尽きる
>>545
昔のテレビを振り返るみたいな番組にゲストで出た時に
地方遠征の時にその土地の郷土料理に例えて実況してたVを流されて
「前の日食ったものの話してるだけだろ」とか突っ込まれてたな 辻は古館の劣化コピーで後にテレ朝退社→フリーまで古館の劣化コピーだった
>>542
保坂は事務的な喋りなんだよね。
競馬実況に合ってそう。 でも辻が突然奇声あげてたのって、マサがヤバい事言いそうになるの誤魔化す為じゃなかったの。
>>552
ワイルド・サモアンと聞くと
同時にグレート・コキーナが脳内で出てくる
何でだろうか…タッグ組んでたような気もするし、何とやら…
二人ともケツがデカいという共通項もあるかもしれん 辻はマジで嫌いだったなw
田畑アナが好きだったけど優秀だから辻より出世してプロレスなんてやらせてもらえなくなった
>>561
タッグ組んでたね。
コキーナとタッグ組んでた時はワイルドさ少し控えめで渋めなレスラーになってた気が。 >>561
確かコキーナとサモアンで、武藤&蝶野のIWGPタッグに挑戦したことがあったはず コキーナサモアン組みが挑戦とか結果が分かり過ぎててやる必要あるのかと思って見てたな
ワイルドサモアンとグレートコキーナは、イトコじゃなかったかな?
サモアンの父親がアファアノアイで、コキーナの父親はその弟
(シカアノアイではなく、その下の弟)だったような記憶がある。
辻はとにかく言い間違いが多い
誰かがポーアンドアローやって、「ローアンド…(あれ?なんかおかしいぞ)」みたいになってたこともあったw
>>568
スナイパーってのをスパイナーって言ったりなw 政治部のキャップって昔ワールドプロレスリングのアナだった気がするな
コキーナはベイダーのパートナーの印象が強い
ヨコヅナになって30代で狭心症で亡くなったんだよな
若すぎる
>>571
あの家系は早逝が結構いたような。たしかジャマールも30代で亡くなった。 ヨコヅナは太り過ぎで死んだと思われがちだが、実は死亡と因果関係はないらしい
>>576
でも太り過ぎでWWFから減量命令が出てたけど出来なかったんで解雇されたんだよね 辻、ライガーの正体は山田恵一だったのかー!って実況は最悪だったな。
>>578
ヨコズナ亡くなったっけ!!いや別に想い入れも無いけどさぁ!キマラが亡くなったのは分かる。ゴッチャになってるんだな。ジャマールも亡くなったっけ >>578
青柳戦だっけ?
1ヶ月前にタイガーがマスクを脱いで三沢に戻ったので、ライガーも山田に戻ると思ったんかな ID:wMBNDX15rって人の、つけてるレス番がおかしいような気がするんだが?
ライガーの動画でコスチューム代は年2着まで会社に出してもらえるけど後は自腹だと言ってた
だからマスク破られたりすると財布を握ってる嫁の顔が頭に浮かぶんでガチ切れらしいw
>>550
視聴者は、
ブラックタイガーの正体がエディ・ゲレロと知っている人
OR
エディって誰だ?という人の
の二極分化だな。 ガキの頃、昼のニュースで担当が保坂アナだったり、日テレだと倉持アナだったら、ちょっと得した気分になったな。
>>586
んなワケねーわマスク破りもシナリオでしょ?
そうでもなかったらチョシュさんガチ切れですよ >>561
サモワンスワットみたいなチーム名があったような…正式名かどうかは知らないけど >>589
サムライがIWGP Jrのベルトを盗んでも、長州「返せ」で済んだじゃん
蝶野と仲間割れしてマシンがマスク脱いだ時、辻は前田のライバルの平田ミツルって謎絶叫してたな。
>>592
しかもサムライが無言でオロオロしてるままCMに入るというw >>579
> ヨコズナ亡くなったっけ!!
WWEで追悼番組やってた >>573
キミが正解。
弓(ボウ)と(&)矢(アロー) >>598
マジなのか…いかにも強そうなレスラーだったな。 普通に考えてボウアンドアローだよね。和名が弓矢固めだし。
>>557
分かる。古舘ではまだ受け入れられた事が辻では受け入れられなかった。古舘ではプロレスのロマンの中にあった言葉が辻ではプロレスをバカにしてるように聞こえたよ。 このレスはなんなの?レス番がおかしいよな?
598 名前:お前名無しだろ (アウアウウー Sa05-OKuV) :2022/01/16(日) 13:44:49.11 ID:5RMl7UBDa
>>573
キミが正解。
弓(ボウ)と(&)矢(アロー)
599 名前:お前名無しだろ (オッペケ Srd1-4Gam) [sage] :2022/01/16(日) 13:46:00.61 ID:wMBNDX15r
>>598
マジなのか…いかにも強そうなレスラーだったな。 >>603
別板だけど前に俺もなったことあった
すぐ直ったから原因わからんけど 辻は福澤の「ファイヤー!」に対抗するように、「ヒャッホー!」とか叫んで流行らせようとしてなかったけ?
伝わってるから謝らんでもw
>>606
最初悪い意味で鳥肌たったわ
福澤より前からやってたと思う 何となくな記憶だけど、90年夏位の実況で選手が入場してくる時に、テーマ曲流れて実況出だしでいきなりヒャッホー!て奇声あげたのが最初のはず
@ケロが「〇〇選手の入場です」→A入場曲が流れる→B少し間を置いて静かに喋り始める
それまではこんなパターンが多かったのに、Bでいきなり「ヒャッホウ!」って叫んだことがあって、それからだと思う
>>611
レス番じゃなく、「(ワッチョイW 02f6-8d4w)さん、ありがとう」とか伝えた方がいいよ。
そうしないと、わけがわからないレス番が続いてしまう。 >>579
亡くなる1時間前まで大谷とサシで飲んでた >>469
分かってて言わないの
その時も常時頻繁に戦ってるって意味だよ >>591
シナリオにないマスク破りなんてしないでしょ
チョシュさん「オマエ払っとけよ!なあ?払えよ!」
なんて意味わからねーし 辻アナって一度ワープロを卒業したはずなのに、いつの間にか
戻っていたことがあった。
週プロの投稿欄に
「いつの間に 戻ってきたの 辻さんは」
という575形式の投書が来ていた。
テレ朝辞めてフリーになる、実は辞めません、やっぱり辞めますみたいなカッコ悪い辞め方してたよね。
俺はそもそも辻氏がどれくらいの格のアナウンサーなのかよくわからなかった。
最初の就任時、ゴングの四コマ漫画で「よろしく」「トゥナイトで見てました」って猪木はじめレスラーから挨拶される
漫画を見たけど、トゥナイトなんて見せてもらえない小学生だった俺にはさっぱりわからんかった。
けっきょく、はじめて聞いた辻氏の実況は、古館実況のモノマネっぽくて、なんというか土曜日の夕方に悪い意味で似合ってた
辻さんの独立は成功、失敗微妙だよね。
タレント活動で稼ぐことはできたが、そろそろ需要もないし、
そうするとまがりなりにも大企業の役職での給与や退職金、年金のほうが得だったんじゃないかと思えてしまう。
みんな、徳光、古館、宮根になれると思っちゃうんだろうね。
>>586
ライガーは新日から言われてマスクマンになったので決まったマスク作成費用が
出ていて恵まれているがやはり破られt続けるとかなりの持ち出しになるので激怒していたw
サスケはスポンサーに作らせた無料のマスクを一試合被っただけですぐにオークション
に出して荒稼ぎしてライガーは羨んでいたw 商売上手さではサスケの完勝だったw
>>621
しゃべりが好きでアナになったのに管理職になってしゃべりの現場から遠く離れてしまう
のが辛くフリーになる人も多い・・・ >>591
普段は自己主張なんてせず物静かで寡黙な男が「俺にだってできる!」と似合わないパフォーマンスをした結果、
恐い上司に一喝され「やらなきゃよかった…」と自己嫌悪
俺はプロレス史に残るこの名シーンから、平凡な人間は無理して背伸びなんてするもんじゃないんだと教えられたww でもアレ、長州もそこまで怒るこもないだろうとも思う
>>625
カメラ、マスコミの前で恥をかかせる悪趣味 >>622
ライガーの髪の毛は途中から地毛ではなくなったが、最初からそうして、
金髪でスタートしていれば良かったのにな。
褐色の核弾頭。木戸修 なんか子供心に嫌だったのが、
新日勢の日焼組だったんだよなあ。
当時はゲイとかホモとかいまいちわかってなかったんだけど、
子供心にあの日サロやサイパンで焼いた肉体にオイル塗ってるキモさを感じ取ってたんだと思う
そういえば、猪木ら新日本のレスラー達のカラダに丸いお灸みたいな痕がたくさんあって気味が悪かったな。今の新日本のレスラー達はあれやらないのかな
どうせ武藤を無理矢理売り出すんだったら猪木のIWGPに挑戦とかさせれば良かったのに
今にして思うと見ておきたかった
最初の凱旋の時の武藤は明らかにジュニアヘビーだったな
>>625-626
長州はエル・サムライがあまり好きではないと思う。
ある記事で
長州「うちのジュニアは凄いよ」
とライガー、金本、大谷らの名前を挙げる。
記者「長州さん、マツも頑張ってるじゃないですか」
長州「マツか、マツはなぁ…」
というやり取りがあった。 辻「青コーナーのコーナーマットが外されております。まさにコンクリートの打ちっ放しという感じでありましょうか。
何のモルタルも、何のレンガも、しっかりこのコーナーポストにはありません!」
今にして思えば、ただトンチンカンな事を言っていただけという >>637
辻なんてトンチンカンなことしか言ってないような
まずあのテンションがトンチンカン >>634
いきなりの藤波とのテレビ2連戦も当時としてはけっこうな抜擢でしょ >>632
最近あれを自動でやってくれる機械が売ってるぞ 新日ファンはエリートを特別扱いで売り出すと反発するよね。下積みがエリートをぶっ倒すのが好き。理由は言わずもがな。
>>643
北尾ほどじゃないが馳も反発されて人気が無かったね
帰国第一戦で小林邦に完勝とか露骨だったからな
オーエン・ハートが「なんで馳の人気が無いのか不思議だ」と言っていた >>590
サモアン・スワット・チーム
本来のメンバーはサムゥ(ワイルド・サモアン)とファトウ(後のリキシ)なんだけど、新日限定でサモアンとコキーナのタッグもサモアン・スワット・チームと呼称していた >>636
練習嫌いだったからじゃね?
全身コスチュームでごまかしできてたけど >>644
馳は見た目の問題もあった。
おカッパでヒゲだとぴんから兄弟。 つづき
越中のことは、見た目が悪いのに人気はあるのが不思議だとも
馳はリックルードだからな。リックルードの正体は馳だし
木戸の髪型が乱れるほど本気にさせたのに、当の松田本人は何故かその理由が解らなかったのが笑える。
そのオーエンハートも前評判が良すぎて人気があまり出なかった
>>645
> サムゥ(ワイルド・サモアン)とファトウ(後のリキシ)
ワイルド・サモアン&トンガ・キッドで86JC争奪タッグ・リーグ戦出場も全敗 三大もっさり軽業師
チャボ・ゲレロ
オーエン・ハート
鈴木鼓太郎
>>654
佐山の再来はもち上げ過ぎた>オーエン
ダイナマイト・キッドも言っていたが佐山はホントに天才
WWFにタイガーマスクが出た時も客が大盛り上がりだったもの オーエン、ビガロVSペガサス、ウィリアムスのタッグあったな。全員故人…
ベイダー、ビガロ、ウィリアムスVSマサ、橋本、北尾も全員故人か。
>>636
走り込みとグラウンド練習はみっちりやってたのに、筋トレしなかっただけで長州とライガーに「練習しない奴」扱いされてたマツはかわいそう。 >>660
これなぁ
それ考えると本当に切なくなって来る
早すぎるよね オーエンといえば武藤とのシングルだったと思うけど 掟破りの逆ムーンサルトやった事があったはず。なんかその負けず嫌いなとこが好きだったわ。とはいえストンコに開脚式のパイルやったのはアレだったけど。
あれだけ受けまくってくれたから盛り上がったのにな新日ジュニア
川田よりギャラが高いってのは笑ったが
>>643-644
新日ファンのエリート嫌いというのも実際は違うんだけどね
例えばジュニア時代の馳はジャンプ力に欠けていて
その場跳びのドロップキックや空中殺法が下手だった
それに試合序盤から腕振り回してのラリアットやブレーンバスターを使い出す大技乱発の展開や
安易に戦場を場外へ移す場面が多くて試合が面白いとは言えなかった
馳のプロレスが上手くなったのは黄色タイツを履く様になって
水平チョップ中心の試合運びにモデルチェンジして以降だよ 1>>637
辻アナと言えば本人も古館の二番煎じと言われるのには
悩んでいたんだが、ある人から
「二番煎じという言葉はあっても三番煎じという言葉はないんだから」
と言われて気持ちが楽になったそうだけど、どういう意味なんだか
今考えてもわからん。 >>644
馳の帰国第一戦=IWGPジュニア奪取の1987年12月27日両国を
生観戦したんだが、馳応援団を除いて一般客は、勝った馳に
罵声を浴びせていたよ。今なら大ブーイングだろうが
その時は、ブーイングと言う風習はなかった。
俺の近くの男性は「お前なんか大嫌いだ!」
とか俺は、そんなに反感は持たなかったが。
で、UWF同士(藤原&山崎対高田&木戸)のタッグ選手権も
盛り上がらないまま両リン。
この時点で、客はストレスが溜まっていた。
そこで、たけし軍団が出て来て、「猪木、ベイダー(当時無名)と戦え!」
とか言い出したんで、怒りが爆発したんだ。 >>647
エスエル出版会の本で馳=美男子と書かれていたが
実のところ微妙だよな
凛々しいイヤミ氏って感じもする ムトちゃんにナチュラルヒールと言われるのも頷けるね
>>669
あの空間にいたとは羨ましい!
謎なのが、最初からベイダーとのシングルにしておけば
客も怒らなかったと思うけど、直前で長州戦をベイダー戦に
変更して、客が喜ぶとでも思ったんだろうか?
客は長州との久々の一騎打ちを見たくてチケット買ったので
普通に怒ると想像できるんだけど。 >>669
馳はこの時タイトル取ってマイクアピールしてなかったつけ?
それも反発食らってた気がする。 >>674
「ヤマダー!ヤマザキー!コシナカー!タカダー!」だね。夏の猪木のマイク
アピールのパクリっぽかった。
あと、猪木対長州で、長州が劣勢になり、馳が乱入して試合を終わらせたのも
反感を買っていたね。
馳の絶対主役になれない感は何だったんだろう。ケンスキーもそうだな逆に武藤は嫌でも主役になる人間だし。見た目ではないよな
>>645
ちょっと間違えた
✕ファトウ(後のリキシ)
〇ソロファ・ファトウ(後のリキシ) >>673
藤波が負けブックを拒否して、仕方なく猪木がジョバーになったっていう説が有力かと >>678
藤波は、ジュニアで無双過ぎて、ヘビーで勘違いした感がある。 >>678
猪木の怒りは凄まじく、アイツには一生上がり目なくしてやると話していた。これで猪木の後継者への道は完全に絶たれた。
高橋本だったかで読んだなー >>651
イッツ ジャパニーズ ホーガンびいき
といったらますます混乱したかな >>678
その説はよく言われてるけど本当かな?藤波がベイダーに負けたからといってシングル戦じゃないしイメージダウンになるとは思えない。たけし軍団登場で視聴率高くなってそこで負けたくないなんて子供じみた理由じゃないよね? >>678
藤波、木村組だから木村が負ければよかったのでは?
それじゃインパクト弱いからダメなのかな? >>682
ドラゴンはかおり夫人が観戦に来た時は負けブック嫌がった >>683
一応は直前のタッグリーグの優勝チームだから安易に負けるのはおかしいと思ったのかもね 87年のタッグリーグだけ印象に残ってる試合が何も無い。
>>673
>最初からベイダーとのシングルにしておけば
>客も怒らなかったと思うけど
最初から、猪木対ベイダーがメインと発表していたら、怒りはしなくても
チケットは売れないでしょう?
後の絶対外人エースのベイダーではなく、初登場の時は、無名の選手だったよ
(鎧を脱いで、ヨーロッパで活躍しているブルパワーだと気づいた人はかなりのマニア)
むしろ、なんでたけしが連れてきた、そんな無名の選手と両国のメインを張るんだ!?
と怒るファンもいたでしょうね。 こんにゃくイエスマンのくせになんで嫌がったんだろうな
たしかベイダーはすごく盛り上がったとか大成功だったとか自伝に書いてた
アホなんだなと思った
年末年始の新日本は平成からの1・4ドーム大会より、昭和の年末特別興行またはMSG遠征試合放送がいいな。
今では元日のゴールデンタイムにプロレス中継するとか信じられないが、
昔は元日も普通に、その曜日のレギュラー番組をやっていたりしたんだよね。
ウルトラマンの怪彗星ツイフォンとか、仮面ライダーのダブルライダー初競演は
元日夜の放送だったんだから。しかもかなり視聴率を稼いでる。
猪木が負け、暴動はあれど結果的にベイダーの名は浸透したし
さらに新春シリーズでコツコツと外人主役の実績を積ませ
その流れで春の飛龍革命が開始
その焦点が対ベイダーで、有明や大阪のビッグマッチのメインを張れたんだし
藤波はちょっとオイシイ所だけもってったな、というのが当時の印象だったな
>>680
でも8.8はあの後だしな。
高橋が藤波憎くて書いたんじゃ? >>685
結局、長州マサとタッグ戦になって6分ほどであっけなく負けたけど。 いやいや、藤波はベイダーへの負けブックではなく、たけし軍団への負けブックを
嫌ったんだよ。
>>696
会社側からのお願いを拒否したんだから、同じことだろ? >>686
両国のメインで猪木、マードック対マサ斎藤、藤原の渋い試合やってた 開幕戦で健吾が長州にフォール勝ちだよ。
全日本で無敗だった長州のフォール負けは
3年2か月ぶりの大事件だった。
藤波が負けブック拒否したくらいであそこまで支離滅裂な進行になるのかね
橋の他に言及する人はいないのか
しかし、1987年12月27日時点で
藤波&健吾対マサ斎藤&ベイダーが行われ、
藤波がベイダーにフォール負けするイメージが沸かない。
猪木は、フォール負けしたが、あれは長州戦の後だし。
>>701
30分勝負でフルタイムドローでもよくないかな?
誰も傷つかないしベイダーって凄いレスラーがいるって
認知してもらえて、猪木とのシングルにつなげられるのに。 >>701
藤波&健吾対マサ斎藤&ベイダーが予定通り行われたとして、
藤波がフォール負け拒否したとしても、もっと言えば、健吾も拒否しても、
ベイダーが大暴れして、反則負けでも、インパクトは残せる。
ついでに、メインの猪木対長州戦(猪木勝利の後)
ベイダーが乱入し、ボコボコにすれば、次期シリーズにつながった。 >>704
それもいい展開だけど、ミスター高橋か永島勝司だかが言っていた
「猪木は予定調和を嫌う」
が発動したんだろうか?
当人の脳内では、たけし軍団の挑戦を受けて
「やってやる! みなさんどうですか?」
で大歓声が沸き起こると思ってたかもしれない。 >>705
あの日の興行で一番ダメだったのは
た・け・し
リングに上がっても一言もしゃべらなかった。
まるで置物。
まぁ本人はビビッていたんだろうがね。
それで、後からプロレスの悪口を叩くようになった。
あれからたけしが嫌いになったよ。
94年に事故起こしてザマアみろ!もうこれで引退だと思ったら、
まだ生きてテレビに出ているな。 プロレスの客の反応は
面白くもないのにスタッフが勝手に笑い出すテレビのお笑いと違ってガチだからな
>>706
マサ斎藤がたけし軍団の世話役していたそうだけど、マサが
控室出たあと小鉄など、たけし軍団の参加に否定的な連中が
恫喝かましてきたんだと。
それでたけしはやる気を失った。
呼ばれて来たのに邪魔扱いされたらキレるわな。 >>688 >>696-697
いずれにしろピーターの主張の致命的にダメな所は
そんな会社への背信行為を犯して多大な損失を招いた人間に
僅か4ヶ月強後に飛龍革命なんてチャンスを与えられる筈がないという事
ピータ史観だといくら理屈を捏ねくり回してもこれに対する説明が出来ない
後は結局コンニャク幻想ならぬ逆幻想を膨れ上がらせたオタとネット民が
どうせコンニャクの事だからいくら無責任な事をしでかしても平気なんだろ?みたいな
確たる証拠も無いのに妄想で騙っているに過ぎないから >>708
客の怒りにビビッてどうこうじゃなく
「あーあ、(自分に)高いギャラ払って事前に東スポやANNで煽りまでしといて
自分らの側で当日になって内輪揉めで筋書きぐちゃぐちゃにしたり
それに対してまた(たけしと軍団相手に)本気で怒るファン
こいつら(団体も客も)揃いも揃ってどうしようもねえな
黙ってさっさと済ますか」
ってしらけきったた表情だよねえ、アレw 元気が出るテレビに小鉄が出るようになったのその後だったか
なんか一応その辺で手打ちみたいなことはあったんだろうな
猪木もしばらくして別のたけしの番組出てたけど
そういえば、1987年の大晦日のテレ朝バラエティー番組でたけし軍団と新日本軍が野球で対決してたよな。
>>712
らっきょが「どーですかお客さん」をネタにして猪木が怒ってたな だけどリアルタイムでは「金返せ」だったんだろうけど
あんな歴史に残る興行を体験できたというのは今になると貴重
タッグマッチで「やめろコール」にものが飛び
長州戦もベイダー戦も消化不良試合で暴動
ケロが「みなさんが怒る気持ちもわかります。今日のところは帰って下さい。会場が使えなくなります。」と土下座
長州がマイクアピールして猪木VS長州をやったのは
「このままだと暴動が起きる」と空気を読んだ長州のアドリブでFAなのかね?
>>676
>馳の絶対主役になれない感は何だったんだろう。ケンスキーもそうだな逆に武藤は嫌でも主役になる人間だし。見た目ではないよな
笑顔があんまり絵にならないからじゃないかなあ 以前書いた事あるんだけど、あの暴動は決してあの日の出来事だけで起こったんではない。それまでのフラストレーションが徐々に溜まってあれで一気に爆発したんだよ。
たけし軍団乱入→カード変更、猪木や長州の試合が2回見れて、出てきたベイダーがなんか凄いぞなんて冷静にみると決して暴動なんて起きない。
猪木発案のアングルが支持されなくなってた時期
TPGも
>>710
たけしのファンならわかるよね、ビビってるんじゃなくて醒め切った顔してる
たけしは自分を磨く事より他人を熱狂的に崇拝する奴が大嫌い
だから浅草キッドよりも楽屋泥棒で裏切り者のそのまん東の方が可愛い 顔面襲撃からそんなに経ってない中でのアレだから、「長州もなーんか違うぞ?」というイメージがファンについてしまったよな。
前田にとってラッキーだったのが、前田自身は足踏みしてるだけなのに他が自滅しまくるもんだから、消去法的に時代の御輿に乗れたこと。
思えば87年の前田って長州の顔蹴っ飛ばした以外に何かやったか?ってくらい印象が無い。
世代抗争が長州のフライングでぶち壊しになった事
秋の生中継で「長州の対戦相手をコイントスで藤波か前田か決める」
それで前田じゃなく藤波だった事
両国での再戦が三本勝負、なんかグダグダの結果になった事
確かにファンのフラストが蓄積されていた上での年末だったかもね
春先の「ギブアップまで待てないアレルギー」のダメージのトラウマもあって
「なんか新日はスカッとしねえな」とか思ってた。
普通に猪木と長州の試合を見たかったのに、余計な試合を先にして、その上でベイダーになす事なく惨敗したからでしょ。その前に前田の件もあったし。
当時の心境としては、あんなの見たいと思わないわ。猪木が二試合やっても全く嬉しくない。
>>722
>猪木が二試合やっても全く嬉しくない。
三年前の正規軍vs維新軍の5対5の勝ち抜き戦で
副将の浜口と場外心中を選んだ藤原になぜ大歓声が飛んだのか?
それは猪木と長州がお互いノーダメージで大将戦になったからだもんね
まだ87年末の時も勝負論が残ってる頃ともいえるけど… 夢みたいな話だけど猪木対ベイダー戦の後勝ったベイダーに謹慎中の前田が乱入してベイダーにハイキックかましたら暴動はなかったかも?あくまで妄想です!
それは火に油を注ぐだけだろ
誰が猪木の仇討ちをするのか?というテーマを奪ってしまうんだから
史実、というか後の周りの証言
もちろん猪木が自伝でも述べてるけど
あの1987年〜1988年の前田を「最後まで守ろうとしてたのが猪木」
これは間違いないでOK?
当時はマスコミが前田の謹慎も含めて「猪木が前田を疎ましく思ったから」みたいな見方だったような…
今となってはメキシコ遠征する前田も見てみたかったな。
佐野、畑、浅井と合流してそれはそれで楽しくやってたかも?
>>727
来日ルチャドールの集合写真でラヨデハリスコJr.だけ突出してデカくて驚いたけど
あんな感じになるのかな
もっともラヨも180センチちょっと120キロぐらいだろうけど他がサントとかだったから >>728
新日入る前から!特に旧Uから新日提携に深く関与して味しめた! >>708 >>710
試合前サインくださいと低姿勢だった筈の長州が
いざリングに上がるとコノヤローな喧嘩腰でそりゃネェよと思ったとかいう話も含めて
こういう逸話って全てたけしサイドから流布されるんだよな
明らかに責任逃れと体面造りの為に広めているのに
自分等だって素人やバラエティ馴れしていない俳優文化人相手に
収録前は腰の低い態度で挨拶して“油断”させておいて
いざ本番になると獲物扱いして好き放題にイジって笑い物にしている癖に
何被害者気取ってんだよと思うわ
>>718
「醒め切った」ならポケットに手を突っ込んだままなんて
昭和の芸能人なら普通絶対に人前で見せない様な
プロらしからぬ醜態を晒す事は有り得ない
明らかに冷静さを欠いてパニック状態になっていたよ
いくら乗り気でない仕事であっても
“たけし”という冠が付いている以上責任を負う立場にあったんだから
取巻き連中のあれは猪木さんガー最初に決まっていた約束ガーとかいう証言も
所詮プロレス蔑視と自己正当化の為の詭弁にしか聞こえない テレビタレントよりプロレスラーの方が客との関係においてはよほど厳しいよ
観客が認めなければどれだけコネがあろうがプロデュースしようが金をかけようが
駄目なものはだめ
たけしからしたらちょっとした与太話が想像以上に膨らんで対処する術がなかったのでは?自分はあそこでマイクアピールしなかった(出来なかった)たけしは良かったと思うけど!マイクアピールした健悟がちゃちに見えたし!
たけしを責めたってしょうがないだろう。
あれは新日本の失敗以外の何物でもないわ。
>>732
テレビの前の視聴者を相手にするテレビタレントと比較するのが間違ってるよ。 当時のファンは純粋だから
「神聖なプロレスのマットになんでお笑い芸人が上がるんだよ!」
というアレルギーが想像以上に大きかったのもあると思う。
2000年代以降ならファンもそれはそれで楽しんだのではないかな?
今から見ればバカな話してだけど、本気で信じてる人が多かった。
自分もそうだったが、それが最高に楽しかったのは事実。ブック前提と知っていたら、あそこまで本気になれなかった。
今、LiLiCo軍団が新日本に宣戦布告したらファンの反応はどうなんだろう。
LiLiCo軍団メンバー
LiLiCo
ハチミツ二郎
TKO木下
森嶋猛
熊野準
和泉元彌
インリン様
当時の新日本みたいな熱気があるかな?
まぁ事実上因縁のあるノアにするべきか。木下へのリベンジロード組めば絶対集客出来る、○藤よりも格下から挑戦するシリーズだよ王者木下のセコンドは優樹菜、スポンサーは元当て逃げ議員木下!もはやLiLiCoが薄れてるけど
>>737
まあプロレスの試合自体や勝敗を信じてたかどうかはともかく…
力道山時代とかならまだしも
さすがにあの時代に東スポやANNやテレ朝実況での
やれ「たけし猪木に挑戦状」だ「TPG、プロレス界に殴り込み!」みたいなのを
中学生以上で本気にしてヤジ飛ばしてたなら
さすがにそれちょっとマズい人だろwww 生の舞台を何度も何度も経験して、ドリフや欽ちゃん、マスコミた闘ってきたたけしがあんなのにビビるわけないってこと、いい歳した大人がまだわかってないのはちょっと…
>>736
「ギブUPまで待てない!」の初回放送の時にテレ朝に
抗議電話が殺到したって話だからね >>740
万を超える群衆から罵声を浴びせられまくるって
それが初めての体験ならどんな人間でも当惑するだろう
変に動いたら自分の価値が下がると咄嗟に判断して
最後まで保ったのはさすがと思うが 別スレで読んだ話だが
マサ斎藤としてはアメプロでは芸能人がゲストで来ることはたまにあって
それで観客からあんなガチの罵声を浴びた事例はなかったんで驚いたんだとか
たけしは身の危険を感じたのか試合も見ないでさっさと帰ったんだよね
(WWFでアリス・クーパーやオジー・オズボーンがセコンドについていたのを見たことがある)
たけし側の言い分はわかるよ俺は。
まだ、お願いされて仕方なくやったんだよ元々やりたくなかった二度とプロレスに関わるもんか、と言わないだけまし。
たぶん後で新日側テレ朝側は無茶苦茶あやまったんだろうな。
あの場におけるたけしは「これは軍団の仕事で俺はオマケ」くらいにしか思ってなかったのでは。
事前に小鉄に水かけられたりとか、タカとダンカンが前線に立ってストーリー回してたし。
>>721
バラエティ化への総スカン、世代闘争の迷走と打ち切り、前田の蹴撃事件を新日時代の
大迷走の最中で年末のビックイベントでの大暴動。それを報じる東スポに記事の脇に
「翌年の春からゴールデンタイム降格、土曜日、夕方へ・・・」と言う記事が出ていて
最強タックでの超獣対決、ブッチャー復帰等で盛り上がる全日を尻目にで閉塞感の漂う
新日の年末だった・・・
>>730
UWFの負債を引き受けて退陣した浦田社長に代りUWFのマネージャー代わりになり
新日の業務提携の交渉に関わった。交渉が難航してギリギリで参戦が決まったらしい。
佐山も前田もコンチャや田中等の最初は信頼していた人物に利用でされて裏切られている・・・
>>731>>745
両国暴動後のたけしが水道橋博士に「プロレスファンってありゃマジだな・・・」と
呟いて撤退を決め井出らっきょうに後は任せてTPGはRPGになったw
事件後は控室での内幕以外にプロレスの事はあまり語らなくなったからブーイングの
ショックを大きかったみたいね。写真も見ると憮然としている・・・ 1984年頃のWWFは、シンディ・ローパーとかマネージャーに使ってたなぁ。
当時の週刊ゴングの記事からだけと。
>>747
でもゴールデンから外されるのは全日のほうが正式発表は早かったな。
最強タッグもいうほど客が入ってなかったし、視聴率も新日よりマシ程度だった。 >>744
たけしが試合も見ないで帰ったのは只単にあの後も仕事が入ってたからだよ。 1987年の年末といえばフライデー襲撃事件からほぼ1年
たけし&軍団も復帰して半年前後
あの観客の怒号に対してどう思ったかはともかく
メンタル的に凄くナーバスな時期だったのは間違いない
襲撃事件以前の毒舌キャラを通すのか
でも襲撃をオーバーラップさせて視聴者へのイメージがシャレにならないから緩和するのか
方向性の選択に必死だったはずだわな、無言モードを選んだのもやぶさかではない。
時代と状況考えるとトラウマになったと
考えていいだろな
東スポとの蜜月が始まったきっかけにもなったんだっけ
でも、その後、スポーツ大将で「草プロレス」なる企画を行って、
TPG所属選手として、マスクド・メロン、丹古母ハブ二(たんこぼはぶじ)なる
マスクマンを登場させた。草プロレスでは、スタジオにリングを組んで、
デルフィン、外道が試合をしている。
TPGの残党が今の新日につながるっていうんで
アポロ計画とか誰か言ってたな
確かに後のインディ連中枝分かれから、色々残って今のプロレス界につながるんだから分からんもんよね
日本じゃ男子2団体しかない時期にプロレスラーになりたい連中の、わずかながらの受け皿みたいな形には結果的になってて
ビートたけしは、全日本プロレスに対してもアクションを起こしており、
元気が出るテレビでレスラーを募集。「たけし猫招き仮面」を誕生させよう
として、ジャイアント馬場のコメントとともに番組でオーディションを
行おうとしたが、企画は自然消滅した。
女子プロレス予備校という企画もやっていたな。
松永が斎藤から借りたタイガーマスクwで合格して
番組で撮影もしたのに、お蔵入りになってそのまま
フェードアウトつうのもあったな
>>758
女子プロレス予備校も何人か女子プロレスラーを誕生させてる >>754
FRIDAY編集部襲撃事件で逮捕されて、東スポから連日バッシングされていたけど、編集局長の桜井康雄か草野球の試合を持ち掛けて和解してから、東スポで連載記事を持った
レフェリーも命がけやな たけしは客を掌の上に乗せることができないことがハッキリした
ブラウン管の中だけの仕事って楽でいいな
>>763
舞台には向いてないと思ったから、早々に漫才を諦めたんじゃないのかな?
ほぼ同期の阪神・巨人とかは、あの年で未だに舞台に立っているんだし。 さんまや鶴瓶ら関西芸人はフリートークでも、客席に語り掛けるように話す。
タモリやたけしは、客席は見ないで話すよな。
あの日の両国にベイダーつれてって盛り上げ
客を掌の上に乗せて、喝さい浴びれるタレントがいたというのか
阪神巨人w さんま タモリ 紳助 鶴瓶 とんねるず ダウンタウン?
誰か出たって大ブーイングに決まってる
プロレスとお笑い両方好きな人間は沢山いるが
お笑い芸人にリングに上がってもらいたくない。
いわんや、猪木対長州戦を見に来たのに、
海のモノとも山のモノとも分からんレスラーを
連れて来て猪木と戦え!なんてフザケルナ!だと!
新日も全日も昭和のスレは取り残された老人みたいなのが多いな
ゴールデンタイム放送を死守するのと、夕方放送に都落ちしてしまうのでは、
放映権料でも雲泥の差だからな。そしてそのためには、プロレスファン以外を
取り込まないといけない。当時はそんなこと考えないから怒ってしまったが、
あれから35年も経つと、当時の新日が必死になっていたのがよくわかるよ。
>>769
それをやって失敗したのが
「ギブアップまで待てない」だったじゃない?
同じ1987年、山田邦子がダメで、たけしならOKということはない。 >>770
ギブアップが失敗したから、次のアイデアがたけしプロレス軍団だったんだろ?
そしてさらに次が海賊男。毎週見てくれているファンだけではどうにもならないから、
それ以外のファンをなんとか取り込もうといろいろ考えたんだよ。
「山田邦子がダメだから、元に戻します」ならそのままゴールデン撤退なんだから。 たけしどうこうよりも、前田からは逃げて何茶番やってんだって部分が大きかったと思うな。
全日でもナイナイ岡村が上がったときはブーイングだったんだっけ
良くも悪くも真剣に入り込んで見てる人が多い世界だと思うわ
後の猪木vsタッキーみたいなイベント的なものでも拒否反応する人はするからなあ
岡村はリングに上がらず、リングサイド席で喋ったが話が長過ぎて怒りを買ったね。
>>771
>毎週見てくれているファンだけではどうにもならないから、
>それ以外のファンをなんとか取り込もうといろいろ考えたんだよ。
プロレスファンだけじゃじり貧だったのかな。
見ているこっちは「現状維持でいいじゃん」だけど、
新日やテレ朝からすると、ライトなファンを
開拓しないと続かないぞと。
でも安易にそれやると失敗するんだよな。
オタを邪魔扱いしてライトなファンを開拓して、成功と
思われたノアみたいに。
ライトなファンは落ち目になったらオタみたいに支えず、
離れるのが早いからな。 >>775
プロレスに限らずテレビってそうじゃん
深夜番組で人気→ゴールデン進出するも改悪→低視聴率で打ち切り
近年だと
橋本小川で高視聴率→ゴールデンで特番連発→低視聴率→チャンスをモノにできず30分番組に縮小
みたいな
猪木はこれがK-1人気やPRIDE人気の副産物と分かっていたので改革しようとしたが、現場側が拒絶し現在に至る
前にも書いたけど、猪木は棚橋にプロレスやるなとも格闘技出ろとも言ってないんだけどな >>775
ファンはその場が楽しければいいけど作る方は一年先を見てプラン立てなきゃいけないからな
TPGは勿体なかったな、準備期間が短すぎた 思えば闘魂ライヴにゲスト解説で来てたとんねるずはそれはそれは御行儀良かったな。
もう少しらしさを出してもいいくらい大人しかった。
1986年あたりは視聴率10%位だったと思うんだがスポンサーがつきにくいプロレスで10%じゃ失格なんだよね
裏で始まった「たけし城」に視聴率を持っていかれて曜日変更
海賊男:暴動発生、ギブアップまで待てない!:テレ朝に抗議電話殺到、TPG:暴動発生で
結局ゴールデン陥落
TPG失敗の後はボブ・オートンを中の人にして海賊男を継続させていた
>>765
なんだそれ
ピント外れたお笑い批評だな >>761
この草野球大会で野球慣れしているたけし軍が東スポチームに圧勝してこれでパイプ
ができてのちのたけしの独断と偏見によるw東スポ映画大賞に繋がった。実際はたけし
側主導のイベントでノーギャラに近く東スポは名義貸しに近い状態だった・・・
>>769
やはりゴールデンタイムは放映料だけでなくネット局数もイメージも段違い土曜夕方で
高視聴率を上げていた全日中継がGタイム復帰にやっきになっていたのは同じ理由だった。
>>779
土曜日の夕方4時台に降格したワープロはその枠は元々、ビックスポーツと言ういろんな
スポーツ番組の放映枠で特にゴルフ中継でプロレスは良く放映が潰れた。全日と同じで
深夜枠でも安定した放映枠はファンも落ち着いて見る事ができた。 >>765
普通紙一重というと天才と凡人の差だが
鶴瓶は天然と狂気の紙一重ね
出だし時分のモジャモジャ頭は
汗吹き出した生中継のドモり落語で野次られて
高座降りて客ドツくシーンを2度生中継で観ている
TVがない所ならもっとドツいてるでしょ
まあ固定カメラなんで映ってなかったけど、さすがナンバ会上がりと呼ぶべきか >>782
追記
付き合った女には冷酷且つ残忍だが普段は空気を読みまくり
距離を置いた女には気遣いしまくるさんまとは本性が違う
まあ天然狂気の鶴瓶と違って気遣いサイコのさんまは嫌いだが 三又がゼロワンのリングに上がったときのブーイング、ヤジはそりゃあ凄いもんだったな
中山秀征がLLPWのリングに上がった時は週プロの宍倉がかなりの批判記事書いてた覚えがある。
>>783
さんまは奈良の出身、鶴瓶は大阪もん
この違いかな >>778
同じ古舘の実況でF1のゲストに来た時は最悪だった >>779
>1986年あたりは視聴率10%位だったと思うんだがスポンサーが
>つきにくいプロレスで10%じゃ失格なんだよね
何を焦っていたんだろうと不思議だったけど、当時はプロレス番組に
スポンサーが付きにくいとまでは気が付かなかったな。
「普通に視聴率いいじゃん。余計な事しなくてよくない?」
と思っていた。
ところでたけし登場からブーイング、カード変更から暴動と、
両国大会の動画って見られないのかな?
収録してるはずと思うけど。 >>763
> たけしは客を掌の上に乗せることができないことがハッキリした
あの時は猪木も同様だったけど、それについてはどう思ってるんだ?w そもそも、その日の客のノリに合わせてネタやテンポを調整するのが腕のある漫才師なんだよ
日本全国どこへ行ってもバカ受けしまくりで、芸人が勉強しに見に来るようなレベルの天下とった男に何を言ってんだと
ただ単にもう関わりたくねえなって顔だろアレは
段取りも出来てないし自分らで揉めて収拾付かないしな
TPGの時は藤波さんが出てるタッグマッチで、中身入ってる炭酸の缶が投げ入れらて怖かった
ダイナマイトキッドのサインボールみたいに直球で飛んできて飛沫があがってたし
ブーイングでも野次でもなく、怨嗟の声がまた怖い「やめろ!」「俺たちはそんな試合見たくないぞ!」とかマイク拾いまくってた
84IWGP蔵前の暴動のときは試合終了後その場にいて集団心理の怖さ思い知ったけど、
TPGはテレビで見ただけでも試合中からあれってのはかなり異様だったねえ
昔乾電池とか投げる輩もいたそうだけど、こうなるとマナーどうこう以前だわな
>>795-796
長州、マサVS藤波、木村が始まって怒涛の「やめろ」コールが始まり
いくらコールをしても試合が止まらないので中身が入った缶とか弁当箱とかを
リングに投げ入れだした
あんな異様な試合はなかった >>797
普通なら放映せずお蔵入りになるけどスペシャル番組で一連の流れから放映せざるを得なかった リングサイドで見ていた野末陳平が、投げられた物が当たって「こりゃ堪らんな」
って感じで席立って、通路から逃げて行く様子がテレビで放送されてしまった。
試合後の暴動は新日のお家芸だが、試合中があんなになったのは他にないと思う。
あの時は流石の長州も参ったのかな?
試合後のマイクもいつもの調子じゃ無く「頼むから猪木とやらせてくれ」みたいなファンに懇願する様なマイクパフォーマンスだった。
襲撃事件の長州も参ってただろ
会長なんだこのクソアングルって
マーク・ロッカなのかロッコなのかロコなのか…
坂口征二とジャンボ鶴田ならどちらが強かったのか、ガチなら坂口征二は猪木よりも断然強い気がする。
プロレスラーなんだから、ガチが強くたって何の意味もないだろ?
なんでほかの職業えらばなかったの?って思われるだけだよ。
>>803
こんな事言うヤツに限って
ボブ・ループが猪木を半ガチで圧倒しまくったとか
ブロディが長州を子供扱いしたとかいう風説には
何の疑問も持たずにマンセーするんだよな でもあまりにもガチで弱いと試合中にヤヲ破りされて潰される可能性がある
グレートアントニオとかパクソンナンとか
>>804
そんなこと真面目に言ってるやつなんて、馬鹿馬鹿しくて話にならないだろw それだよね、見るからに推されてるだけの選手とか
まぁプロレスの上手さも大切だけど客観的にどう考えても劣るのが多々ある。安田忠夫が一時期いきなり強キャラになったみたいに明らかに強いレスラー多いからね。腕相撲で中西が健介に遠慮なく圧勝したのは凄い納得した、藤原が相撲でチャックウィルソンに完敗したのとか
>>807
にね。それとロッカなのかロッコなのかロコなのか
坂口征二とジャンボ鶴田は全盛期知らないから素朴な疑問。いちいち熱くならないでくれよw ってかプロレスがアレなのは国民のほとんどが知ってるのは勿論分かる
最初からマークロコって言ってんのにしつこくロッカロッコってしつこいな
ID:d4i+oHVmrはバカなのか?それともボッチだから構って欲しいだけか
気持ち悪いな中年のくせに
今思うと、前田に顔面蹴られた長州は結構早く復帰したんだな
>>773
全日本に岡村が登場したとき、客は最初は好意的だった。
ところが「無問題(モーマンタイ)」という映画の宣伝をずっと続けたので、
試合を見たい客があちこちからブーイングを飛ばした。
思うにあれはブーイングを食らうのが「美味しい絵」としての目的だったと思う。 たけし軍団がリングに上がった時も、
そう敵意は観客になかったよ。
若干の拍手と声援はあったと思う。
「猪木、ベイダーと戦え!」「猪木、逃げるな!」
とか言い出したので、観客が怒りだした。
浅草キッドがKPGつってバトラーツでパロディやってたよな
>>552
ホーガンのパートナーで来た時凄くしょっぱかったけど、しばく後にコキーナとのコンビで来日するにつれ凄く上手くなっていったな〜って印象。コキーナがヨコズナになってから来日しなくなったような…? 今調べたらマーク・ロコは阿修羅・原と試合した時はロッコ表示だね
てか昔は本当にロッコと言われてたw
>>687
新日出る前、世界のプロレスでAWAに出てたレオンホワイトの試合が何回か放送されてたよね。
ハンセンのジョバーでデカイけど冴えない選手だな〜って印象もってた。
ベイダー初登場の時、なんだレオンホワイトか〜とちょっと残念に思ったよ。 Mark RoccoとAntonio Rocca
外国語に疎いが、英国読みと伊読みみたいなのもあるのかもしれない
まあ昔は英語の読み方いいかげんだからね
ダスティ・ローデスも本当はローズって言う人もいたしマードックもムーダクとか言う人もいた
ググるとロッカ、ロッコ、ロコそれぞれ出てくるから質問したんだが自己解決したロッカは列伝ではミスターカンフー(佐山)の最大のライバル、テラーロッカがブラックタイガーの中身だたんだな。ファイプロみたいな名前の方え方だけど。しかしブラックタイガーに記者が「あなたの正体はマークロッカか?」とたずねる回もある
>>798
あの試合は生中継だから、お蔵入りとかのレベルじゃないんだよね。 >>825
TPG両国は生っぽく見せたけど録画中継だったはず
メインの猪木VSベイダーまで放映してそこで終わった
猪木VS長州も猪木VSベイダーも消化不良の酷い試合だった ここのスレはみんな優しくて居心地良いんだけど2、3人意地悪いのがいるんだよなw
マクマホンはマクマーンだけどニルヴァーナをナーバナなんて言わない
TPG登場両国大会翌日の東スポ見出しは「猪木が悪い」だった気がする。
カタカナでタケシと書かれるとドナルド・タケシを思い出す。
>>718
素のたけしはむちゃくちゃシャイな人間だからね
浅草芸人時代はギャラ交渉もできなくて同僚が交渉してやると
言ったらそんなことしたらクビになっちゃうと止めさせた。
タカいわくコンサートでも客の顔まともに見れなくて
ずっと下向いて歌ってたほど セカイのタケシ、芸人たけし、北野武、森嶋猛、力皇猛、剛田武…たけしにも色々いる。
>>530
さすがの古館でもアイアンマイクシャープだけは得意の
キャッチフレーズがつけようがなく毎回腕のサポーターが
不気味ですとしか言えなかったw アイアンはやはりホーガンのパートナーの印象が強い
WWF王者となってスケールアップしたホーガンの格好の引き立て役という感じでバックランドにおけるガレアも思わせる
>>800
「みんなの気持ちも分かるけど試合だけはやらせてくれ」だったと記憶してる >>836
今になって古館のF1実況が不評だったのが分かる! アイアンマイク・シャープはウドの大木を地で行く選手だったね
何回来ても変わらなかった
79年に全日に来た時に鶴田のUNに挑戦してたが、当初はジンキニスキーが予定だったが
あまりの肉体の変貌、凋落ぶりにアイアンマイクに変更になった経緯を覚えてる。
当時はマイクシャープジュニア。
>>839
さすがは5種類の殺人スープレックスを使いこなす男だな
(なお実際に見たことのある者は誰もいない) >>841
だからホーガンが上手く見えるという利点があった >>843
ライオネス飛鳥相手にはバストクローを見せた >>820
ちょうど未知の強豪が枯渇しつつあった時期だけに期待したけど
俺も猪木がレオンホワイトごときにやられたのはショックだったな。
記憶が定かではないけど、ベイダー変身前は、すでに欧州CWAでブルパワーとしてブレイクしてたかも知れない。 両国の翌日の東スポの1面の見出しはハッキリ覚えてるわ
「猪木が悪い」ってドーン!と書いてあった
当時はまだガキだったけど、どうしても気になって初めてキオスクで買った
>>850
TPGやベイダーについては東スポも片棒を担いでいたわけで
勿論猪木にも責任はあるが東スポにも責任はあるだろうに >>850
ガキには東スポのヤらしい記事は刺激が強すぎただろ? >>854
わざわざ噛み付くな。人格疑われるぞ?70代か? >>819
そらまあ マーク・ロコて書いたら
なんだ何年か前国際に来たやつじゃん
になっちゃうからね 週プロはマシーンも頑なにマシン表記だったな
いつの間にか正式にもマシンになったみたいだけど、違和感あるわ
猪木は海賊男、マシーン軍団、ベイダーとか遊び心が
あったよな。馬場ならありえん
遊び心というよりも苦肉の策では
引退後の魔界倶楽部とか酷すぎた
カブキがカランバに挑戦、SF映画のマスクマン「V」、ラジャライオン、ドリームマシン、血盟軍…全日もそれなりにウサン臭い事に挑戦してたな。
>>852
オマエ、エロいな。
みこすり半劇場、淫タビューは面白かったろ。 新日本は新間が辞めて猪木の思いつきや下のやつらのどうしようもない意見を却下するやつがいなくなって迷走したイメージ
今日の東京のコロナ感染者は両国国技館の札止めと同じくらいの人数か
>>857
上にもある通りゴールデンタイム死守の為に何とか視聴率を上げようって言う策なんだよね
女子プロレスに影響されたミスター高橋の悪のレフェリー化を含めて
ロクでもない茶番アングルはゴールデン末期に集中しているのを見れば分かる 自分が86年の新日が好きなのは、茶番や変なアングルが比較的少なかったからだな。
視聴率も観客動員もダメだったそうだけど。
>>868
86年と言えばレオンスピンクス、マッドマックス、コンガザバーバリアン、ハックソージムドゥーガンと外人は冬の時代過ぎる時代ですねw 前田高田らUWF勢は業務提携時代がレスラーとして一番輝いていたと思う
>>870
スーパーマリオマンなる中途半端なキャラがいたのも1986年 86年てWWFが全米侵攻制圧で日本に傘下選手を送らなくなって来た時代だったよね
85年の第一回レッスルマニア以降関係がほぼ途切れて外国人選手苦難の時代が訪れた
全日からブロディを引き抜いた時はそれまでの(ハンセン、キッドスミス移籍)鬱憤がいっぺんに取れた!週刊ファイトでブロディ移籍の記事見た時は鳥肌立つぐらい興奮したけど今となっては猪木対ブロディは夢の対決で実現しなかった方が良かったかも?その後の猪木対前田が実現しなくて良かったように思う
子供ながらに、ハクソー・ヒギンズあたりと試合するのもいっぱいいっぱいの猪木が、
ブロディとまともに戦えるなんて思ってなかったからなあ。
案の定きつそうだったのだけ覚えてる。
猪木もIWGPホーガン戦の時点でかなり体調的にもキツそうだったもんねえ
大型レスラー相手はハンセンとバリバリやれてた頃ならって感じかなあ
まあ後のベイダー戦なんかは別物で
>>874
俺は猪木対ブロディは面白かったけどな
対ハンセン、ホーガンみたいな分かりやすさはないけども
猪木から見てもブロディから見てもお互いに他とは違う異質の相手だから
双方の心理面を考えながら見てるとすごく面白い セミリタイア後のほうがきちんとインスリン注射に頼ってたからコンディションも良く動けてた
>>874
逆にブロディ来なかったら悲惨だったね。 >>868
観客動員は今思えばそんなにダメだったかなあ?
発表数見たら80年頃よりよさげだが。 >>874
ブロディは期待外れでなかった?
観客動員に貢献したとも思えない。
全日本時代から月刊ゴングで
「ブロディのシリーズは当たらない、という評判を覆してほしい」
と、ブロディでは客入りが悪い風に書かれていた。
あの人、ご当地レスラーの技を受けないで一方的に蹴散らして
「俺様すげーだろ? みんな俺を見に来てるんだろ?」
とやる勘違いナルシストだったからな。 >>881
地方はともかくビックマッチでは動員に大いに貢献したよ
乱発が過ぎて秋ごろには不入りになってきたけど
そもそも一定の人気がなければ乱発もやりたくても出来ない 猪木とブロディは半年の間に6回シングルで対戦してたんだっけ?
でもシンやハンセンともしょっちゅうシングルでやってたよね。
>>881
まったくの同意。
ブロディは猪木が持ってる本来の良さを全く引き出すことができなかった。
そこが馬場をもう一度よみがえらせたハンセンとの違い。
所詮自己中プロレスしかできないブロディの引き抜きは話題だけで終わった。
むしろ亡くなるまでの短期間とはいえ、全日復帰に華を添えてしまったな。
新日での失敗をブロディも感じたのか、鶴田にピンとらせる余裕すら出た。 タッグリーグ戦をボイコットして新幹線を降りたブロディは全日本の最強タッグ最終戦の会場へ行こうとしたんだよな
新幹線に乗ってたマードックが
「オールジャパンに行くつもりだろ?でもビッグフット(馬場)が許さないだろ」
と言っててブロディも途中で「馬場に迷惑をかけるからやめた」
あのまま登場してたら大騒ぎになっただろうけどもう全日本と新日本で紳士協定結ばれて移籍できない状態だったんだっけ?
>>881
> あの人、ご当地レスラーの技を受けないで一方的に蹴散らして
> 「俺様すげーだろ? みんな俺を見に来てるんだろ?」
> とやる勘違いナルシストだったからな。
それは大いなる誤解だよ。
そんなレスラーが一流扱いされるわけないだろ。
それが許されるのはマスカラスみたいな超ベビーフェイスだけ。
基本ヒールだったブロディがそんなだったらとっくに干されて引退してる。 >>884
> ブロディは猪木が持ってる本来の良さを全く引き出すことができなかった。
> そこが馬場をもう一度よみがえらせたハンセンとの違い。
> 所詮自己中プロレスしかできないブロディの引き抜きは話題だけで終わった。
ブロディは猪木の技を受けまくってただろ。
猪木が想像以上に衰えてただけ。 今にして思えばハードスケジュール
86.9.16 猪木vsブロディ(フルタイム戦)
86.9.27〜 猪木、骨法特訓
86.10.9 猪木vsスピンクス(異種格闘技戦)
86.10.13 猪木vsウイリアムス(失神事件)
>>887
きみはプロレスってものが全くわかってないな。
受けときゃいいってもんじゃないよ >>870
ケビンケリー
スーパーマリオマン
エンゼルオブデス
ジェリーグレイ
ザジャッカル
とにもかくにもショボ過ぎて… >>889
たかがファンの一人のくせに何を通ぶってるんだからw >>891
怒りなさんな。
核心をついたまでだ。
馬場だってハンセンの技を受けまくったぞ 言い間違い
ハンセンだって馬場の技を受けまくったぞ。
16文にも派手にぶっとんだし、脳天から竹割には悶絶してた。
ただ、これは馬場の脳天チョップのほうが猪木の当時の技よりリアリティがあったからだ。
それは巨漢である馬場と、当時100kgあったかも怪しい猪木との差なのかもしれない
>>890
フロリダの塩外人か来だしたのもこの頃かな。 >>890
WWFと切れてエリックのWCCWとジョー・ダイゴーしかルートが無くなったからな >>892
> 馬場だってハンセンの技を受けまくったぞ
だから何だ?分かりにくいことを書くなよ。頭悪いな。 >>897
試合がスイングしたかしなかったか、単純に考えなよ。
難しく語ろうとして、君はバカを露呈している >>893
> それは巨漢である馬場と、当時100kgあったかも怪しい猪木との差なのかもしれない
分かってるじゃないか。
だから当時のブロディの相手をするには衰えすぎてたって言ったんだよ。 1987年ニューイヤーダッシュの地方巡業ガラガラだっただろうな?
昭和スレは停滞するとブロディ論争かキムケン雑談になるなw
>>898
> 難しく語ろうとして、君はバカを露呈している
あんたはアホか?難しく語ろうしてるのはあんただろ。
俺は「ブロディは技を受けまくった。」「猪木は衰えてた。」
これしか書いてない。どこが難しいんだよ?
スイングしたとか書いてるあんたの方がよっぽど難しいこと書いてるだろw >>901
まあ色々意見の相違はあれど、ここの住人が総じて
85年のドツボ時代を経験してるからじゃないのw 前スレでも同じような話題が出てたんだよな
674 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ cb6d-bp1O)[sage] 投稿日:2021/12/26(日) 01:18:48.12 ID:PomgMX6M0 [1/2]
バンディにフォール負けとかあって売る気あったのかと思ったら何か中途半端になっちゃったよな
猪木の体調面もあって、あの手のレスラーと好勝負作ってライバルに仕立てあげるのもキツかった時期なのかもしれないけど
675 自分:お前名無しだろ (オッペケT Sra9-t0J7)[sage] 投稿日:2021/12/26(日) 01:31:40.52 ID:AKb8GDyzr [1/2]
>>674
おそらく体重にして100は違う。
試合のフリするだけでもかなりしんどい。
ましてやもう40超えてる猪木では
676 名前:お前名無しだろ (オッペケT Sra9-t0J7)[sage] 投稿日:2021/12/26(日) 01:34:46.90 ID:AKb8GDyzr [2/2]
馬場を持ち上げるつもりはないが、
歳とっても馬場は巨漢のデブに使える技がけっこうあるかtらなあ。
16文もまだいけるし、倒したかったら河津、脳天チョップしてるだけで相手は悶絶して絵になる。
677 名前:お前名無しだろ (アークセーT Sxef-e50p)[sage] 投稿日:2021/12/26(日) 06:53:10.12 ID:Ck7k5Ahex
この頃に馬場vs猪木やってたら馬場が勝ちそうな気がしたな。
678 名前:お前名無しだろ (オッペケ Sr35-zit+)[] 投稿日:2021/12/26(日) 08:14:25.76 ID:pDHl8X/6r [2/3]
猪木の得意技が延髄斬りぐらいしか掛けられないからね 86年と言えば猪木は43歳だしね
今の棚橋より若いけど事業やら借金やら糖尿やらでトレーニングもまともにしてなかったろうし普通の人より身体がデカくて体力あるけどオジサンだからね
1985年ビッグファイトシリーズ第2弾開幕戦、後楽園大会空前絶後のガラガラの入りが懐かしい❗
>>898
> 試合がスイングしたかしなかったか、単純に考えなよ。
自分が一番小理屈並べてるくせに
何が「単純に考えなよ。」だよ。片腹痛いわw >>906
しかし、功を奏してか何かわからないが、
決勝の猪木・藤波vsマードック・アドニスは
俺のプロレスファン人生の中で最高のタッグマッチだった。 >>907
それでも発端のきみの>>886>>887のレスは、恐ろしく的外れなのは
君以外みんな同意のはずだよ? >>909
> 君以外みんな同意のはずだよ?
いつ決を取ったんだよw妄想逞しいなあw >>902についてはどう思ってるんだ?
俺がいつ難しいこと書いたんだよ ブロディが卍固めかけられるのを待ってても猪木がもたもたしてたの覚えてる
新日本でのブロディはビッグブーツとか小さい相手へパワーファイトに徹する感じでそれがまた痩せた猪木にはこたえて、初対決はスリリングだったが対戦を重ねるうちに段々お互いに見栄の切り合いばっかりに
猪木ブロディ戦の感想の言い争いに少しだけ参戦させてもらうが、俺はあの二人の試合は好きだったよ。
試合内容、結果、テンポが全日のNWA戦のような感じ。アメリカンプロレスの究極形の二人が試合したらああなるよ。
猪木が衰えててスイングしてないの意見もわからんでもないけど、いつやったとしてもあんな展開になったと思う。後はいかにブロディとギャラを含めて交渉できるかだな。
マシン軍団の方がUWF勢参戦時より、視聴率が高かったな。
>>898
> 君はバカを露呈している
ここまで侮辱したんだから責任を取ってもらわないとなあ。
俺がいつ難しく語ろうとしたんだ?
早く答えるか撤回するかしてもらわないと。 >>915
アティサノエ、よく絞れてるじゃん。
でも、外人練習生ってほんと賭けだよな。
ほとんどモノになったのいてないんじゃにか?
全日での話になるが、ハクやテンタみたいな良すぎるのは、本場へ行っちゃうし、
あんまり入門させる意味ないよな。 >>917
撤回します。スミマセンでした。
バカはしつこいねえ >>917
コブラのパンツ全日本以上にデカすぎじゃね!! >>918
新日だとバッドニュース・アレン、ブライアン・アダムス、クリス・ベノワかな
新日も全日も向こうで稼げるレスラーを輩出したのは流石は日本のメジャー団体だと思う >>919
> バカはしつこいねえ
バカはてめえじゃねえか。完全な」ブーメランじゃんw
なーにが難しく語ろうとしてバカを露呈してるだ。
バカを露呈したのはてめえ自身だったなw >>921
アレンは常連になってくれたから当たりと言えば当たりか。
逆に猪木を倒すポジションぐらいまで行ってほしかったが、
さすがに延髄一回転のほうを選んだというか、日本のプロレスがそこまでさせる土壌にないのか。
アメリカじゃ、トップレスラーさせてなんぼって感じで、いくらでも出世できるよね。 >>919
筋の通ってない侮辱をしておいてその態度はないだろ。
バカなだけじゃない屑人間だな。 >>922
でも最後にもう一度だけ言っておくよ
それでも発端のきみの>>886>>887のレスは、恐ろしく的外れなのは
君以外みんな同意のはずだよ? >>926
そもそも単純なことしか言ってないのに
「難しく語ろうとして」なんていう頓珍漢なことを言うお前のほうが
同意する人は少ないと思うぞw >>874
タイガーマスクから新日を見出した俺からしたら猪木なんて何がいいのかさっぱりだったけど、ブロディ戦ではじめて魅力が分かったし、新日移籍前のブロディは場外をウロウロして吠えるばかりでとっくに飽きてたけど魅力を吹き返した
世代によって見方が変わるんだね ブロディは新日に移籍する前と後では入場の時間の掛け方が全然変わった
全日時代は大概は無表情では普通にリングインしてたけど
新日に来て回を重ねるごと周辺を徘徊したり一緒に吠えたりと
客を煽ることを覚えてきてた
全日に戻って鶴田に勝った後に大泣きしたのはいくら何でも大げさすぎると思ったが
新日本プロレス留学生
ドナルド・タケシ
イワン・ゴメス
アレン・コージ
パトリック・タナカ
クロネコ
アノアロ・アティサノエ
クリス・ベノワ
ブライアン・アダムス
ダリル・ピーターソン
スコーピオ
ブルー・ウルフ
リョート・マチダ
プリンス・デヴィット
バッドラック・ファレ
ヘナーレ
全日本プロレス留学生
アントン・ヘーシンク
プリンス・トンガ
ジョン・テンタ
ラジャ・ライオン
リチャード・スリンガー
マウナケア・モスマン
ジョー・ドーリンク
>>933
ルスカが一時期、前座で出場しながら留学生みたいな扱いじゃなかったかな?
あまり馴染めなかったみたいで、すぐに帰国しちゃったような記憶あるけど。 新日の道場システムは今でもWWEから評価されてるんだよな。
向こうに大きな施設があるのに、わざわざフィンレーやリーガルが息子を預けたし。
>>932
泣いた白鬼についてはガチだという説もあるな
問題は何について泣いたのかで >>926
ワイは同意しない、ものの見方は人それぞれだからな。 >>935
向こうのレスラーが経営してるプロレススクールて結構な
授業料とるらしいね。日本だと衣食住ただでそのうえプロレス
学べる。 前田ブロディは見たかった
坂口とやるなら坂口が寝るくらいは絶対やるべきだったよなあ
高橋じゃ無理だよなあ
高橋って本当にマッチメイクに関わってたのかな?という疑問がなかなか消えない。
>>942
理想的だな なんで夜逃げなんかするんだろうね ダイナマイトキッドvsレスソントン、カネック、スティーブライトとかあったの?または寺島vsそれ等とか
プロレスの範疇逸脱する危険なら、実際タッグリーグボイコットとか問題起こしてるブロディもありそうに思えたけど、
そこはリングに上がってからはあくまでもプロとしてっていう信頼はあったのか、色々と縛り多かったのか、
短期間にあれだけの試合こなせてはいるんだから、前田に対しては猪木も扱い相当ナーバスになってたんだろうなと
1978年頃に山本小鉄が現場責任者の地位を会社に(というか猪木に)剥奪されて、
坂口が代わってマッチメイクを担当するようになったんだな
新日のMSGシリーズがスタートしたのがこの78年だったんだけど、その第一回大会で
マッチメーカーの坂口は開幕戦の予選で猪木に敗北、第二回大会ではハンセン・猪木に
ピンフォール負け、他のシリーズでも前哨戦でアンドレやハンセンに負けるのが
当たり前になってきた
初期はメインを坂口が張ることも多かったけど、ワールドリーグ戦で(形の上だけは)
猪木に並ぶ2連覇を果たして、76年頃に格闘技戦やシン戦でカリスマになった猪木に
エースの座を完全譲渡する腹を固めたんだろうな
この時期に小鉄が試合からも遠ざけられ、小林が長州に負かされ、上田馬之助も
ハンセンに完敗、北沢(魁)・柴田らも引退に追い込まれ、新日本の世代交代が
半強制的に進められた感じなんだな
(プレ日本選手権のノーTV大会で小林が長州に負けにされた数日後、落とし前みたいに
坂口が小林にTVマッチで負けてるのが律儀だなあと思ったものだった)
>>950
馬之助は前年に国際を裏切って新日に参戦してるから
世代交代というのとは違うだろ。
ハンセン売り出しと国際下げに使われた感じだな。 佐藤昭雄が当時の新日の若手の人材豊富さを羨んでいた
全日は小鹿やロッキーが自分の居場所維持のために
若手をイジメてドンドン追い出していくから
小鉄も時代錯誤の根性論で似たような事をしていたと新日OBの証言
>>950
このまえ坂口の自伝読んだとこだが格は猪木と完全に5分という
取り決めがあったらしいね。入場とコール順も猪木は自分が
先でいいと譲歩したらしいがそれだけでは坂口が譲歩した 猪木の相手一人用意するのに苦労してるのに
坂口の相手までは手が回らんわなあ
>>954
横からですまぬが寺西の間違えくらいしか思い浮かばない >>956
おれもよく知らないけど何故かマイティ井上と被るイメージ メインのタイトルマッチの相手にレッドバンビネールをあてがったユセフトルコは
猪木の怒りをかって新日を追い出されたんだっけ
前田は小鉄さんが現場責任者やってたときは良かったけど〜て言ってたけど、坂口に対してはやっぱ色々あるか
逆に藤原が坂口は優しくていい人だとか言ってた方が正直驚いた
前田は坂口のことを、あれこれ細かい人で自分とは合わないと言ってたけど、
前田も相当細かい人間だと思う。
アンドレ潰した不穏試合
猪木はアキラよくやったと満面の笑み
坂口は苦虫を噛み潰した表情だったってのが面白い
前田は細かいってより偏屈なだけだろ
坂口とか藤波みたいな一般人の感覚持ってる人はレスラー仲間からは浮く
>>960
1972年10月、ゴッチから奪った世界ヘビー級王座の防衛戦か?
でも、ピンパネール以外だと、ジョン・コワルスキ―、
プリンス・クマリ、シーン・リーガンなのだが。
まぁリーガンとなら良い勝負になったが、タイトルマッチと言ったら
別だな。 >>962
素人には坂口の方が常識人に思ってしまうが >>966
プロレス界で約束守ってくれるの馬場坂口三沢の三人だけだったというからね
リング外でも5カウントまで反則してもかまわないってデタラメな性格多いんだって >>883
猪木とブロディは各地のプロモータの要請だね。
東京、大阪、札幌、ハワイ。名古屋、福岡は猪木に変わって藤波とブロディ。 坂口がテレビを持ってきたというけど、当時の坂口ってそんなに人気あったの?
坂口に人気があったわけじゃなく、当時放送していた日プロの人気が落ちて、
NETテレビが視聴率上げるために、日プロと新日の合併工作をしたんだよ。
大木たちが反対して合併が流れ、NETテレビが坂口と一緒に新日に合流した。
>>971
ダラ幹の遠藤がワープロの解説者として残れたのもNETとのパイプ役になったからだね
テレ朝の栗山が「猪木は恩人の遠藤さんをあっさりと捨てた」と書いていたが
猪木にしてみれば遠藤なんて真っ先に切りたかった男だった 昭和爺さんの特徴、自分の知識をただぶちまけて自己満足するだけの臭いスレになってきたな
比較的良識人のマサ斎藤が「こんな紙きれ一枚(契約書)で若い選手を縛るんじゃない」という
迷言を残すのがプロレス界
契約を守るのは人として当然だろう
坂口と前田は似たもの同士なんだよな
どっちも経営能力があってプロレス界では珍しくギャラの
支払いはきっちりした。プロレスで財産築けたのは馬場、鶴田
坂口、前田くらい
>>974
元々その紙切れ1枚で縛られた長州ら(新日離脱時)の縛りを解いたのが馬場や日テレなのに
そんな事を言われたら馬場もブチ切れるわな、「どの口が言ってんだ」と。
だったら長州離脱のキナ臭い時期、馬場がジャパン事務所に直にを行ったときに
直々に馬場にタンカを切れば良かったのに…
でも事務所にいたマサと長州は「明日の開幕戦には出ます」→翌日欠場…そりゃねえだろ >>966
お飾りの副社長ではなくオフの簿記の講座を受けたり企業の幹部要請向けのセミナー
に参加している。
>>971>>972
NETの実力者でプロレスに理解のあった三浦専務は^木のみならず坂口ともパイプがあり
せっかく強奪した馬場を日テレに奪回されてしまい「馬場プロレスに対抗するのは
^木&坂口の黄金コンビ再結成しかない!」と言うのがNETの基本方針になった。
実力は下り坂なのにテレビコンテンツとして馬場の最大のモテ期だった・・・
>>974
アメリカは契約社会なのにそこに長くいてそれをよく知る斉藤の紙ペラ発言を専門誌が
批判していた・・・ >>933
新日はロッキー・イアウケア、金秀洪、ロン・レイスなどもいる 不快な書き込みするなら自己満足するスレでも立てろや
勝手に昭和スレに来て面白い事言ってる坊やがいるなw
>>933
プロレスリング・ノアには、フリッツ・フォン・エリックの孫、エル・サントの孫が
留学生として来ていたな。 >>968
馬場は外人との約束は守るが、
配下の選手の約束は守らない!
と数人の選手(カブキ、戸口、谷津等)が言っているけれどね。 >>974
明大法科卒のオレでもシビレるぜえ マサさん >>972
新日とロスを提携させたのは遠藤なんだけど
酷い言い草だな。 昔のハンセンスレから
833 :お前名無しだろ:2008/02/17(日) 19:39:15
「魂のラリアット」によると初来日(全日)の時点でギャラは
週1000ドル(税込み)だったそうな。
全日移籍直前の新日でのギャラが週4000ドル(手取り)だそうだから
一気に2.5倍に上がった事になるのか。凄まじいもんだね。
834 :お前名無しだろ:2008/02/17(日) 20:00:33
馬場は太っ腹だな。新人扱いのブッチャーが日プロに初来日した時は週400ドル。
まあ5年ほど違うから純粋な比較とはならないが。
836 :お前名無しだろ:2008/02/17(日) 20:06:45
馬場が支払日に「君はいいファイトをしてくれたから」と
週100ドルずつ上乗せして渡した。ここら辺の気配りは上手いな。
837 :お前名無しだろ:2008/02/17(日) 21:38:46
馬場は外人には気前がいいんだよ。
1974年にNWA王者を集めたシリーズを組んだ時、王者ブリスコ一人に
ファイトマネー週8000ドル、タイトルマッチ料として25000ドル、
2週間で10万ドル以上のカネを払った。
当時のレートで3000万円。週給1500万円の大盤振る舞いだ。
当時日本人レスラーは食うや食わずのはした金で使われていた中での
この金額は、いまなら週給5000万円以上に相当するだろう。
ちなみに20年以上後になって、三沢が社長給込みでもらえた年収は
1200万円。
馬場は外人チャンプには、日本人エース5人分の年俸くらいの額を
2週間の仕事代として振る舞っていたことになる。
そりゃ経営が苦しくなるはずだよ。
馬場はアメリカの方をずっと向いていた
戦後文化の中にはそういうものが沢山あるし
馬場の行動も大体はそれで説明がつく
>>986
ノアに来てもことごくダメだしな。サントは勿論、アビスモネグロ、百田力等
ザックセイバージュニアさえあの扱い。金丸も手放したなw ジャック・ブリスコは1974年に馬場にNWAタイトルを1週間レンタルするに
当たって、仲介人のテリーに「金のことは心配するな」と言われても
そんなあやふやな話では納得せず、こう言ったと自伝に書いている
「私は具体的な額を聞きたいんだ。馬場に聞いてくれ。
タイトルを貸す費用が2万5000ドル。
NWAの許可は私が取り付ける。
日本滞在中のギャラは試合がなくても日給2000ドル。
タイトル戦の試合給は1試合当たり8000ドル。
滞在中の全ての費用は米ドルでほしい。」
「12月2日に東京に着くと、私は馬場のスタッフに迎えられ、
小型カバンに入った2万5000ドルを渡された。それまでに私が
王者として受け取った最大の金額は2600ドルだった。
一晩の仕事で2万5000ドルなど聞いたこともない。
しかもこれは1日当たりのギャラとタイトルマッチ3試合分の
取り分を含まない額なのだ。」
「パット(オコーナー)とわたしはテーピング用のテープで
カバン全体をグルグル巻きにして、至る所に私のサインを
書いた。誰かが開けたらすぐ分かるようにしたのだ。
私はそれをホテルのセーフティボックスに預けた。」
柳澤健は馬場がNWAタイトルを獲得するための費用を
・タイトルレンタル料 2万5000ドル
・日給2000ドル×12日間 2万4000ドル
・タイトルマッチ試合給 2万4000ドル
その他航空費・宿泊費・食事代などで最低7万5000ドル
この年12月のドル相場は300.41円なので約2253万円
当時の大卒初任給が78,700円なので今ならはだいたい
6000万円に当たる金額と計算してる
ちなみにこの年の巨人軍・王貞治の年俸が5220万円、
前年の長嶋茂雄の年俸が4920万円(長嶋の最高年俸)
いまプロ野球の最高年俸が額面上6億円くらいだから、
実質2億円くらいと換算することもできるか
確かに長いし、新日スレに書くのはスレチだと思うが
ID:OSf2DRwyr
こいつは何でこのスレにいるんだろう?
昭和スレってみんな比較的優しくて和やかだったけどここ最近変なのが増えて来たな
>>920でコブラのパンツとか言ってたのにキャラ変えすぎ 軌道修正。
ジョン・テンタは大相撲廃業後に、新日本と全日本を連続して観戦していたな。
新日本観戦はワールドプロレスリングで生中継で取り上げられていた。
結果、テンタは全日本を選択したため、新日本は同じアンコ型の
ダリル・ピーターソンを対抗馬として売り出すことに。デビュー戦で蝶野に勝利。
最終戦の両国ではコンガ・ザ・バーバリアンとのシングル戦と大抜擢だったが、
その後、フェードアウト。同期のクリス・ベノワが生き残り、その後大活躍。
lud20230127082717ca
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