ガンダム動かずにザクにやられて終了
1年戦争もジオン勝利でその後のゴタゴタ戦争もなし
メデタシメデタシ
カミーユもジュドーも一市民として人生を終える
ユニコーン?なにそれ?
煽り合ってもしゃーないから好きな機体トップ5答えようぜ
俺は
1.ストライクフリーダム
2.フリーダム
3.ユニコーン
4.デスティニー
5.エールストライク
だな
草生やしも答えろよ
4通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 00:12:37.98
なんでわざわざ立って間もないスレで喚くんだろうねこのホモガイジは
まあ日本語が出来ないからなんだろうが
>>3
ドップがトップ1
コスパが良過ぎる
トップ2はアッガイだな
こいつもコスパいい
トップ3はティンコッドだな
やっぱり飛行機最高
モビールスイーツはただの標的だよ V2
∀
F91
カプール
ジ・Oかな
それがどうかしたのか定期
V2が一番とかバカジャネーノ
あんなの単なるオモチャ
ショ、ショボい!五分の一以下のエネルギーゲインしかない!
GMスナイパーカスタム
レッドウォーリアー
フルアーマーガンダム
パーフェクトガンダム
トライオン3
お前はネットのおもちゃだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけボコられたら気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにジオンが勝った映像は
ゲームのギレンの野望-ジオンの系譜-でジオンでプレイして勝利すると見られるぞ
>>6
カプールとか狙い過ぎwジオはまあいいけど
これから上3つを重点的に叩いていくんでよろしく ゴミ(以下のガイジが居場所を)セルフ(開示)
946 最低人類0号 (スププ Sd9f-SgbD [49.96.6.93]) 2019/07/01(月) 11:24:21.64 ID:Z/Vb16KCd
今宇和島の方やばい
めっちゃ河川増水してるし避難勧告出まくり
お前は種ガイジの中でも特に叩かれているもんなwwwwwwwwwwwwwwww
問題行動しか起こさないお前の自業自得だけどなwwwwwwwwwwwwwwww
ゴミなのはお前の人生だろ定期
どんだけ最底辺に落ちれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
ガルマ、君は悪友だったが君の父上が暗殺してないと分かったので許すとするよ
「黒い方が勝つわ」
「ララァは賢いな」
機動戦士リックドム、完。
ララァだって死なずに済んだだろうな
やっぱり動かなかった方が良かったな
>>10
シャアの胃が壊れてズゴックどころじゃなくなったかも 仮に起動してなくてもアムロがあれこれ弄って起動するだろ。それまでの間ジーンは功を焦って転倒したり基地の戦車とかに補正がかかってやたら頑張ったりしそう
機動君子ガンダム
ガンダム大地に立つ
ルナツー脱出作戦
コアファイター脱出せよ
アムロ脱走
マ・クベ包囲網を破れ!
強行突破作戦
脱出
ガンダムのパワーゲインが十倍に!父さん、こんなスゴいパーツを…。
ザクのエンジンをやれば地球圏もやられちゃうかもしれない。
ガンダムのOSがMEだったら間違いなく歴史が変わってた
ルウムでの大敗は艦艇の火力不足に起因している。
決してモビルスーツの有無なとではないのだ。
ゆえにV作戦などは不要!より強力な艦艇の配備こそ連邦にとっての急務である!
レビル「地球連邦なぞ結成しなくとも、人類に問題など無い!!」
>>36
人口100億超えてて地球上に人が溢れ出して海の先へ先へとこぼれ落ちてしまいそうなんですが 「アムロ!なにやってんだ!」
「カ、カイさん・・・」
「大型免許持ってる俺に任せろ!」
「え、ええ・・・」
「よし!動いたぞアムロ!ザクはスムーズに倒した!」
クソデブは社会で動く必要ないから宇和島の山奥に追いやられたもんねえ、
はよ電気作りに動けやノロマ。プークスクス()
43通常の名無しさんの3倍2019/07/13(土) 11:40:48.19
>>40
富信の金山なら宇和島の山奥から動いていないないつ脱走するんだ法螺吹き お前が巨体デブだから動かないだけだろ定期
カビゴンかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「我が軍はこれよりブリティッシュ作戦を決行する!!」
「目標はサイド2・・・、いや、面倒臭いのでサイド7をジャブローに落とす!!」
ギレン「人類は民主主義によって選ばれた連邦議会議員により管理運営されてはじめて生き延びることができる!」
>>39
そしてカイさんがガンダムのレギュラーパイロットになるわけですね
さらにカイさんがニュータイプとして覚醒
実はニュータイプはガンダムに乗った人がなるもので個人の資質なんて関係ないんです
エルメスやブラウブロに乗った人がなれるんです
そういう特定の機械がニュータイプを作り出すんです
ジオングはそうじゃなかったからシャアさんはニュータイプになれなかったんです 無事に牽引車に乗って戻ってきたテム・レイ。
「どうしたことだ、これは!アムロ、お前ガンダムを盗もうとしたのか!」
ビシッ!!
レビル「私はジオンの内情をつぶさに見てきた。
ジオンの兵は多く、MSをさらに量産し、ルウム戦をはるかに超える戦力を整えている。
我々は苦しいがジオンにはまだまだ余裕がある。
いかなる屈辱を味わおうとも、連邦は直ちに終戦条約を締結しなければ、地球に未来はないのだ」
ブライト「貴様ぁ、なぜ戦わん!」
アムロ「ブライトさんは、何で戦っているんですか?」
ブライト「今はそんな哲学を語っている暇はない。立てよ、おい!」
アムロ「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいなら、ブライトさんが自分でやれば良いじゃないですか」
ブライト「それもそうだな。メカニック、今から俺がガンダムで出るからカタパルトスタンバっておけ!」
アムロ「えっ」
フラウ「アムロ、ガンダムに操縦方法の手引書ってあるんでしょ?」
アムロ「えっ?」
フラウ「あたしガンダムに乗るわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。今日までホワイトベースを守ってきたのは俺だって言えないアムロなんて男じゃない。あたし・・・」
アムロ「フラウ・ボゥ・・・」
次週、フラウ出撃!
ジオン兵「全てコクピットだけ潰されてる…今日の白い悪魔はマジ悪魔」
デニム 「おお、ジーン、何をする?!」
ジーン 「シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ!」
デニム 「おいジーン、貴様、命令違反を犯すのか?! やめろ、ジーン!!」
ジーン 「す、すみません…、ちょっと魔が差しただけです」
ええいこのボタンだ!
ぐわあ自爆ボタンだったぁーっ!
テムが生存してWBに乗ってたら、リュウがガンダムに乗って
アムロは民間人のまま
たぶんアメリカ大陸出れずに終了
シャア「連邦のV作戦より、早く帰って御馳走が食べたい!」
シャア「クラウン、落ち着け!お前のZガンダムには単体で大気圏を突破する能力がある!」
クラウン「少佐ぁぁ助けてくださいいいいい!…あ!ポチッ」
グワングワングワングワン
シャキィーン
スイー
新生ネオジオン党の諸君、私のライバル、アムロ・レイが私のパーフェクトジオングをジムで余裕で打ち倒した時、
私は着のみ着のままでアクシズへと脱出する事になった。
それは良い。
だが、その結果、私はハマーンカーンを弄ぶというご乱交に走ってしまった。
そのためグリプス戦役末期には、そのハマーンによって愛機たるフルアーマー百式改を旧ザクでズタズタに引き裂かれ、危うく殺されかけるところまで追い詰められた!
これが私というダメ人間を生んだ歴史である。
ここに至り、私は二度とパイロットをやるべきではないと確信したのである。
それこそが私が地球連邦議会議員選挙に出馬した真の目的である。
諸君、私に清き一票を捧げてほしい。
そして私はいずれ首相にまで登りつめるであろう!ジークジオン!
量産型ジムで驚異的な活躍をするアムロってのも良かったかも
ランバラル「我々は木馬に潜入後、ブリッジを制圧し、乗組員を全員拘束。新型MS3機の入手に成功いたしました。」
マ・クベ「ドムを三機送るぞランバ・ラル。私の期待に答えてくれ。」
>>57
シャア 「デニムはちゃんと新兵を抑えたか。さすがだ。
若さゆえの過ちなんてやっぱり無かったんや。」 ガルマ「はかったな、シャア!だが私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!
総員、直ちにガウから脱出!
友軍と合流し次第、シャアを捕らえよ。軍法会議にかけた後、銃殺だ!」
>>71
モ、モニターにドラクエの画面しか映らないぞ >>67
ドズル
「よくやったぞ、ランバ・ラル。部下ともども2階級特進だな。
なに?ハモンをどうするかって・・・お前の好きにするがよい!」 キシリア「兄上も、意外と甘いようで。……むっ?」
ギレン「ふ、たかがメインカメラをやられただけだ」
ガルマ「ランバ・ラルと黒い三連星を私の配下にしてくれた上に、
イセリナとの結婚まで認めてくれるなんて…ギレン兄さんは優し過ぎますよ」
ドズル「兄貴、ビグザムを量産してくれてありがとう。これで連邦なんてあっという間に叩いてみせるわ!」
キシリア「え?ニュータイプ部隊揃えてくれたの?お兄ちゃん大好き!」
デギン「さすがは長男。ギレンよ。そなたは自慢の息子だな」
↑
サイド7でガンダムが動かなかっただけでこんなにいいことばっかり
シャア「ジンバの言ってる事は間違っている。セイラの為にもシャアと仲良くしてエドワウとして暮らそう。」
シャア「足が付いているな…」
整備士「現状でパーフェクトジオングの性能は120%出せます」
シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
整備士「少佐のニュータイプ能力は非常に高いです!大丈夫、保証できます」
シャア「はっきり言う!気に入った。これよりサイド7に潜入する!」
整備士「少佐ならうまくやれますよ!」
レコア「クワトロ大尉、あたし出来ちゃったの…責任取ってね。」
コズン「ラル大尉、見ていてください。このモビルスーツをぶん取ります」
セイラ「あっ、メインカメラが!カメラが潰されていく・・・」
コズンがガンダムを捕獲。
セイラはランバ・ラル隊の捕虜に。
捕虜の扱いはもちろん南極条約に基づいて。
デニム「サイド7に潜入した我々は連邦の新型MS3機を無傷で確保。
開発責任者であるテム・レイ博士を捕虜にいたしました。
テムレイ博士によれば、新型MSであるRX-78ガンダムはビームライフル・ビームサーベルといった強力な装備を有し、
またルナチタニウム製の装甲はザクマシンガンをも弾くほどに強固であるとのこと。
なおテム・レイ博士は非常に協力的であり、
新型MS開発をジオン本国でも継続したいと申しております。
なお今回の作戦における我が軍の損害は皆無。
サイド7での民間人にも被害は出ておりません」
>>82
南極条約に基づいて・・・のつもりが『ランバ・ラル!アルテイシアと知ってこんな扱いをするか!』と一喝。
ランバ・ラル隊はアルテイシア隊としてセイラが完全掌握、WBに戻ると思ったら逆にガンダムとグフでフルボッコ。 ガトー「このガンダム試作3号機ももらいに来たぞ。ジオン再興のためにな」
アムロ「何でリガズィが手に入らないんだ!ジェガンだって悪い機体じゃない!」
ブライト「それどころか、ジム3の納入も拒否された。ジム2やネモさえも駄目だった」
アムロ「じゃあ俺たちは何で戦えって言うんだ!」
ブライト「…初期型のジムとボールだとさ。ギラドーガ相手にな!」
アムロ「死ねってことかよ!」
デラーズ「ならん!今は耐えるのだ。生きてこそ掴める栄光のために!」
時に宇宙世紀203年、ビジャン・ダーゴル大佐率いるマハは地球逆移民計画を実行しようとしていた。
だが、その野望を阻止すべく、長きに渡るコールドスリープからあの男が目を覚ます!
ガトー「我々は120年待ったのだ!」
ジュドー「待ってろよ、リィナ。今日からお兄ちゃんが山の手の学校に通うからな」
マシュマー「ジュドーとか言ったな。Zガンダムとメタスの代金となる金塊だ。これで妹に楽をさせてやるといい。貴様もちゃんと学校に通うんだぞ?」
ジュドー「マシュマーおじさん、ありがとう」
アムロ「しまった。モビルスーツめ、先にホワイトベースをやるつもりか」
ガイア「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、
モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ!いいな?」
オルテガ「おお!」
アムロ「こいつ、来るのか?うわーっ!!うっ!ううっ!!」
ガイア「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
アムロ「しまった!うわーっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アムロ、黒い三連星にフルボッコにされガンダム撃沈。
近くにいたWBも十分な浮力を得られぬまま同様に撃沈。
この戦いによりガイア、オルテガ、マッシュはジオン十字勲章を受章。
マ・クベも二階級特進。
ダイクン「宇宙に出ても人間は進化なんかしてねー!」」
シロッコ「常に時代を動かしてきたのは名も無き人々だ!一部の天才などその上澄みにすぎん」
アムロ「ガンダムの性能のおかげで倒せたんです。」
ブライト「なぜそこにいる?」
アムロ「その声は、さっき無線で僕にガンダム関係の部品を運べって命令した人ですね?」
ブライト「艦長、降ろさせます。」
パオロ「パイロットが、・・・生き残っていたらな。」
すると、パイロットが次々と入室。
ブライト「艦長!パイロットが予想以上に生き残っておりました!」
パオロ「やむを得ない。アムロくんには降りてもらおうか。」
アムロ「えっ?」
次週、アムロ脱走!
君は生き延びることが出来るか?
こ、こいつ、動けないぞ?!
亀甲縛りで縛られてる・・・
シャアめぇ!
「暗号、C・C・3です」
「ほら、私の予測した通りですよ」
「では、連邦軍はモビルスーツを開発してはいないのか。それならもう帰ろう」
テム「大切なお前を気にせず一人置いて宇宙へ行く訳ないだろ。このまま末永く地球で一緒に暮らそう。」
カマリア「私達の為に仕事してる貴方が一番魅力的よ。もう他の男なんて眼中にないわ。」
カミーユ「これで愛人と上手くイクね、マルガリータとかってさ」
フランクリン「勿論です、あれを開発したのは私ですから」
カミーユ「僕もイッていいですか?」
ウォン「子供は正直でないといかん」
ジオンは前代未聞の作戦を実行する。
地球上空を全兵力で包囲し宇宙で生産される物資の輸出停止を行ったのだ。
食料はもとよりヘリウム3の輸入すらできなくなった地球連邦はジオンの経済攻撃に恐怖した。
>>111
ジムがルナチタニウム使えなかったのはそのせいか ワッケイン「いくらパオロ艦長の頼みと言えど、貴様ら民間人の勝手を許す訳にはいかん!」
ワッケイン「なに?ルナツーで民間人の保護をしてくれだと?分かった。手配しよう。貴様らは、諸々処分があるから命令あるまで待機。まぁ非常事態だ罰と言う事にはならんだろうよ。」
ブライト「何から何までありがとうございます!」ビシッ
永井一郎「こうしてホワイトベースの永く、短い旅は終わった。この事件を景気に連邦軍は反抗を開始。ジオン軍は壊滅していく事になった。」
FIN
>>117
「シャア少佐…ギレン閣下直々のご命令です。
『隙あらば討て』とのこと。
あなたがザビ家に恨みを抱く逆賊であることは情報部の調査からも明らか。
だが、無駄死にには致しませんよ?
赤い彗星は命と引き替えに木馬を落とした英雄。
戦意高揚のために、国民にはそのように報じられるように手筈を整えております」 認めたくないものだな…若さ故の過ちと言うものを…
ゴーッ
「機動戦士ガンダム」放送中止のお知らせ
この時間は、予定を変更してプロレス中継をお送りします
>>121
ガルマ「シャア、いやキャスバル!
私は君のことを親友だと信じていた!
だが、ザビ家に復讐を企んでいたなんて本当に残念だよ。
さらばだ!木馬と共に消えるがいい!」 提供はザビ家でお送り致しました!
来週のカードは、「ドズル・ザビ対バスク・オム30分一本勝負」です。
どうぞお楽しみに!
何でジオンの将とジオン差別主義の左官を同じ声にしたんだろうw
シャア「頭だけか?」
整備兵「キシリア様のご命令です」
シャア「」
シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで、私が使えるのは残っていないでしょう」
キシリア「ザクなら余ってるぞ。格納庫の一番奥に赤いのがある。あれお前のだろ」
モビルスーツの性能が、戦力の決定的差である事を教えてやる!
>>126
シャア「あ、あれは電気系統が滅茶苦茶にやられていまして・・・」
キシリア「うむ、ドレンから報告を受けている。メカニックに修理させておいたぞ」 ブライト「君がアムロ君か。ガンダムの性能をあてにしすぎる。戦いは、もっと有効に行うべきだ」
アムロ「わかりました。今からサイド7に帰ります」
ブライト「そうはさせん!廬山昇龍覇!」
アムロ「ペガサス流星拳!」
シャア「兄より優れた妹はいない。俺の名を言ってみろ!!!」
アムロ「アクシズ落としに対しては高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に阻止することになろうかと思います」
シャア「キャメル艦隊と交信できるのか?」
ジオン兵「はい!航路をコンピュータートレースしていますから、できます」
シャア「レーザー交信回線開け」
ジオン兵「キャメル艦隊のドレン大尉、出ました」
ドレン「お久しぶりです、シャア少佐。あ、いや、今は大佐でいらっしゃいましたな」
シャア「相変わらずだな、ドレン」
ドレン「は」
シャア「木馬を追っている。ちょうどお前の艦隊の位置なら木馬の頭を押さえられる」
ドレン「ご縁がありますな、木馬とは。わかりました。追いつけますか?」
シャア「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」
ドレン「・・・(追いつけないくせに。)」
ブライト「こうなったら私が…ダイターンカムヒア!」
こんな石ころ一つ…ジーグブリーカー!!
バキバキ
ドカーン
FIN
ひどい、5パーセント以下のエネルギーゲインしかない
「ガンダムなど後回しでいい、避難民が先だ!」
「父さんはガンダムより避難民の方が大事なんですか!」
「おお、アムロか。ガンダムの戦果はどうだ?」
こ、こいつ、動かないぞ・・・
ええ〜い、返品保証手続きの説明書きはどこだ・・・
ドズル「この量産したビグザム大隊で連邦などあっという間に叩いてみせるわ!」
デミトリー
「モビルアーマーの出来損ないを撃沈してやったぜ。これでザクレロ量産化決定だな」
サイド3「ビグザム数機作ったら資材がもう何もないんですけどwwwww」
>>147
は?お前の住むコロニーを解体すれば資材になるだろう?
ビグザムは量産するしかないのだ。 キシリア 「ララァが色仕掛けで落としたあの少年な。アムロとか言ったか。
道程は簡単なものだなw。ビグザムに乗せい!」
アムロ「相手がザクなら人間じゃないんだ、僕だって!」
バーニィ「アムロ、良いかい? よく、聞いてくれ」
ガンダムのマニュアルが分厚すぎてアムロの所まで飛んでこない
シャア「足が付いてないな」
整備兵「大佐が乗るのはこのジオングではなく、そちらの旧ザクです」
youtubeのカイシデンさんの動画チャンネルって削除されてたのかな〜
アムロ:「ら、落下速度がこんなに速いとは・・・」
アムロ:「無い! 大気圏突破の方法のページが吹き飛んで無い!
これだから電子書籍にしとけって言ったのに!!」
クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「軽蔑してますよ。ああいう人はクズです。
生きていちゃいけない人間なんです。
出会うことがあれば、徹底的に修正してやろうと思ってます」
クワトロ「」
クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「知っていますよ。ジオンの忘れ形見キャスバル・ダイクンの身代わりにされてキシリア機関に殺された哀れな人です」
クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「知っていますよ。キャスバル・レム・ダイクンに殺されて戸籍を盗まれた可哀想な人ですよね。貴様の様な奴は生きてちゃいけないんだ死んでしまえしまえ!」
クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「いい加減名乗った方がスッキリしますよ?クワトロ大尉!
いやシャア・アズナブル!いつまで逃げているんですか!」
クワトロ「ラーメンなに好き?」
カミーユ「太麺で塩っす」
セイラ「軟弱者!それでも男ですか!
今こそキャスバル・ダイクンとして立ちなさい!兄さん!
私達でザビ家も連邦も倒して、スペースノイドの完全なる独立を実現させるのよ!
手伝ってくれるわよね?アムロ!そしてララァさん!」
アムロ「父を捜してきます」
避難民「アムロ君」
避難民「君、勝手に出てはみんなの迷惑に・・・」
アムロ「父が軍属です。こんな退避カプセルじゃ持ちませんから、今日入港した船に避難させてもらうように頼んできます」
避難民「あ、君、やめたまえ」
アムロ「はい、やっぱりやめときます!」
カミーユ「ここからいなくなれー」
シロッコ「こいつ動くぞ」
アムロ「僕が一番…ガンダムを上手く使え…る気がしていたのは思い上がりでしたごめんなさい」
アムロ「あの鳥のこと、好きだったの?」
ララァ「美味しいものを嫌いな人がいるのかしら?」
アムロ「僕の言いたいのはそう言うことじゃなくて」
リュウ「ブライト!コアファイター発進OKだ!」
ブライト「リュウ、大丈夫なのか?」
リュウ「オレはパイロット候補生だぜ」
ブライト「素人よりは確実だが・・・経験は?」
リュウ「シミュレーションを五度やった」
ブライト:「・・・アムロよりはマシか。ガンダムをアムロと代われ!」
アムロ「はあはあ・・・」
「はぁ・・・」
ブライト「アムロ、食事はすんだか?」
「アムロ、食事はすんだのか?」
アムロ「は、はい、満腹です」
ブライト「これからジオンのパトロール網を飛び越える。いいか、ガンダムをスタンバっておけ」
アムロ:「(なんだ、スタンバっておけって・・・)」
「ホワイトベースめ、よりによってジオンの船につけられるとはな。
奴ら攻めて来るぞ!ガンダム3機、ガンキャノン3機、ガンタンク2機、直ちに出撃!」
クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかね?」
カミーユ「・・・・・・・・・はっ??何ですか??し、シャア????アズ・・・・・・えーっ」
クワトロ「私の分は」
カミーユ「無能な大尉に食わせるケーキはありませんよ」
機動戦士ガンダム総集編
第1話 ガンダム大地に立つ!
第2話 脱出
第3話 黒いガンダム
第4話 宇宙を駆ける
第5話 シャングリラの少年
第6話 戦士、再び……
第7話 白いモビルスーツ
第8話 天使達の昇天
第9話 月に吠える
最終話 黄金の秋
「兄さん!」.
「マスクをしているわけが分かるか… 私は、過去を捨てたのだよ」.
「兄さん!!」.
「アルテイシア。その素顔を、もう一度見せてくれないか?」.
「思いなおしてください、兄さん!!!」.
「解った。思い直した。」.
シャア「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
アムロ「MS戦じゃ僕に敵わないからだ」
シャア「」
シャア「議会の方には突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロバジーナ大尉であります。
話の前にもう一つ、知っておいてもらいたい事があります。私はかつてシャアアズナブルと呼ばれていたこどがある男だ!」
議員「ルウム以来、ろくに戦果も上げられず、アムロ・レイに散々ボロ負けし続けたジオンの赤い彗星だというのか!」
ブライト「アムロ、ホワイトベース後方のハッチから入れ、もう危険だ」
アムロ「了解。でも、バルカンの弾丸が残ってる。シャアをやってやる!」
ゴオオオォォォ・・・
シャア「ク、クラウンーッ!助けてくれ!げ、減速できない!クラウーン!助けてくれー!!」
クラウン「シャ、シャア少佐。ザクには大気圏を突破する性能はなありません、気の毒ですが。しかしシャア少佐、無駄死にではないですよ。少佐が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのです(ニヤリ)」
シャア「うわああーっ!」
ミライ「アムロ、まだいて?蛇口見てやって」
アムロ「は、はい。入ります」
「キッカ、どいて」
キッカ「う・・・」
アムロ「キッカ、水道の取っ手はどうしたんだ?」
キッカ「洗面器の中」
アムロ「えっ?あ・・・」
キッカ「あ、なおった、なおった」
ミライ「助かったわ、アムロ。もう完全?」
アムロ「いえ、・・・ちゃんと直してもらわないといけないと思います。じゃ、僕これで」
・
・
・
アムロ「ヒャッッホウ!」
>>181
× アムロ「ヒャッッホウ!」
○ アムロ「ふぅ・・・」 ギレン「我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?そう、終わりなのだ。今は静かに丁重に、ガルマの冥福を祈ってやってくれ。では、ジーク・ジオン(ボソッ」
ジオン国民「ジーク・ジオン(ボソッ」
ブライト「リュウ、大丈夫なのか?」
リュウ「おれはシミュレーション候補生だぜ」
ブライト「パイロットよりは確実か・・・経験は?」
リュウ「素人と五度やった」
ブライト「(せ、先輩・・・!)」
シャア「来るか少女!」
クェス「きゃーっロリコンよー!アムロ助けてぇ」
アムロ「シャア、情けない奴!」
パオロ「古来15、6歳の出陣がなかったわけではないが、初陣にはやや若すぎる・・・」
ブライト:「は、艦長。アムロ、降りろ」
「ブライトさんは、何で戦ってるんです?」
「よく聞いてくれたアムロ。話せば長い事ながら……」
ブライト「お母様でいらっしゃいますね?」
カマリア「アムロがお世話になっております」
ブライト「我々こそアムロ君のおかげで命拾いをさせてもらってます」
カマリア「そ、そんな・・・」
ブライト「いや、事実です。今日の彼の活躍も目覚しいものでした」
カマリア「まあ、そうですか・・・」
ブライト「アムロ君、どうするね?我々は出発するが」
アムロ「は、はい・・・お世話になりました、ブライトさん」
ブライト「・・・ア、アムロ」(嗚咽)
マトッシュ「ホモアビス大会は2年連続優勝?それに今年のジュニアモビルスーツ大会でも優勝…立派なもんだ。
すでに実戦で使えるほどの成績がある。カミーユ君、ティターンズに入隊しないか?」
>>198
半年後、そこにはサイコガンダムでティターンズの基地を潰してまわる元気なカミーユの姿が ハヤト「カツ、お前にはニュータイプとしての素質と才能がある。自信を持て!」
カミーユ「カミーユ・ビダン、Z2行きます!」
カツ「カツ・コバヤシ、Zプラス出ます!」
ファ「ファ・ユイリィ、メタス改行きます!」
エマ「エマ・シーン、フルアーマーMk3出ます」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、ジムコマンド出るぞ!」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「新型のドラッツェです」
フラウ「レツ、キッカ、アーガマに行きなさい。
あなた達はもう充分に戦えるわ!
あっ、カツ。
あなたはお留守番ね」
アムロ「聞こえるか?」
シャア「聞こえるだろう?」
カミーユ「遥かな…」
カツ「轟きー!!!」
ランバ・ラル「伝説の巨星の力〜♪銀河切り裂く〜♪」
セイラ「アムロ、あなたには無理よ。ガンダムを降りなさい」
アムロ「反応遅い…」
キラ「なら自分で改良すりゃいんじゃね?(ドヤ」
>>212
だからマニュアル読んだら5秒で理解してガンダムがνガンダムくらいのスペックに 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀。
地球の周りには巨大なスペースコロニーが数百基浮かび、人々はその円筒の内壁を人工の大地とした。
その人類の第二の故郷で、人々は子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079
その時であった!
フラウ「あらアムロ!」
アムロ「やあ!」
ハヤト「こんにちは」
フラウ「まあ」
アムロ「な、なんだよ?」
フラウ:「あんた達きれいだわね」
カツ、レツ、キッカ「本当だ・・・いい匂い・・・匂い・・・」
フラウ「二人とも汗くらいかきなさいよ」
アムロ「そんな暇ないよ」
ハヤト「そ、それじゃ」
フラウ「ん、もう、清潔人間」
カツ、レツ、キッカ「清潔、清潔!」
セイラ「兄さん!ヘルメットが無かったから即死だったのね……。」
シャア「ララァは私の父になってくれたかもしれなかった女性だ!」
ブライト「何か?」
タムラ「さっきの砂糖の件なんだが」
ブライト「どうして今まで気付かなかったんです?」
タムラ「この間の戦いで倉庫に直撃を食らったろ?あん時、砂糖がやられたんだ」
ブライト「この先はジオンの最弱部隊があるらしいんです。とてもじゃないが手に入らないでしょう」
タムラ「砂糖がなければ戦力に影響するぞ」
ブライト「どうしましょう・・・」
>>220
カムラン「父に頼んでミライを抱いてもらうから」 ランバ・ラル「例えアルテイシア様と言えど、戦いの中ではな!」
コンスコン「リックドム12機がわずか3分で木馬を落としてくれたぞ?」
たかが数千機のモビルスーツに、この戦いの勝敗を決めさせるわけにはいくぞ!
シャア「使い方はさっきの説明で分かるが、サイコミュ…私に使えるのか?」
整備兵「大佐はヘタレです。無理ですね」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「気休めかも知れませんが、大佐ならオッゴでも敵前逃亡出来ますよ。」
シャア「ありがとう。信じよう。」
タイツ、ニーソ脚なんて飾りです。生脚こそが最高の脚なんです
「ジョングな、私に使えるか?」
「あれは二人乗りです。使えるわけありません」
シャア
「ララァを戦場に出さなければ死なせる事は無かった。
私が殺したような物だ、いや私が殺した。
だからアムロ、お前は気になどするな」
とシャアがアムロに語りかける夢を昨晩見た
まぁ言いながらアクシズは落としてたんですが
ドズル「戦いは数じゃなかったよ兄貴!ビグザムTueeeeee!!!」
カムラン「ミライ、父に頼んでホワイトベースに核ミサイルを積んでもらうよ。
それとテスト中のニュータイプ用新型ガンダムとジムスナイパー2も持っていってくれて構わない」
ミライ「カムランありがとう…。」
パン!
スレッガー「この人はやる気がないんだよ!本気ならイデオンを用意したりバイストン・ウェルに召喚する筈だ!」
父に頼んでジオンと連邦の間に終戦協定を結んでもらうから!
キシリア「グレートデギンをどうされたのです?」
ギレン「オーバーホールに出したよ。父上の艦に万が一があってはいかんからな」
>>239
デギン「おかげで和平交渉にはムサイ乗ってかなきゃならんのだが」 キシリア「父殺しの罪は、たとえ総帥といえど逃れることはできん!異議のある者は、この戦いの後法廷に申し立てえっ!」
デギン「死んだのは影武者だが?」
キシリア「ほよよー」
カミーユ「カツ、おまえのような奴はクズだ!生きていちゃいけない人間なんだ!ここからいなくなれー!」
カツ「」
マクベ「オデッサに侵攻してきた連邦の大部隊は、我が軍により壊滅。
レビル将軍を再び捕虜にすることに成功。
さらに木馬と新型MSの三機を確保。
もはや連邦には戦う力も残っておりますまい。
念のため、核まで用意しておりましたが、要らぬ心配でしたよ。
ああ、それと良い壷が手に入りましたよ。
定期便にてお送りいたしますね、キシリア様」
スレッガー「ガンダムちゃんのおかげで帰ってこれたぜ。少尉、預けていた指輪を。。。」
アムロ「相手がザクでも人間なんだ!生きているんだ!友達なんだー!」
シャア「20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今、枚挙に暇がない」
コム・ジェイキュー・クラウン「嘘つくなよオイ」
ドレン「あきらめろ」
ミライ「ハワド、スレッガー中尉はどこですか?」
ハワド「待機ボックスの方へ行かれました」
ミライ「そう、ありがとう」
ハワド「何しに行くんですか?(ニヤニヤ)」
シャア「これで木馬を仕留められなければ、貴様は無能だ」
ガルマ「聞こえたぞ」
ガルマ「貴様も貴様だ。そんな無能の懐に飛び込んで頼り出すとはな。」
シャア「君のプライドだけじゃなく存在も傷付けようとしたからさ。」
カミーユ「聖電波…ふふふ純愛させてやる…どいつもこいつも純愛!」
ハマーン「このまま私とお付き合いつづけるか!私と夫婦になるか!シャア」
クワトロ「そんな決定権がお前に…いや、あるな…」
>>254
「お」と付けてるあたりハマーン様ちょっとかわいい ローゼンタール「地球人は戦争アレルギーですかぁ?」
マーカー「ガンタンク着艦しました。損傷度B、パイロット負傷しています。戦力はガンタンクが後退したことにより11パーセント低下しました」
フラウ「ハヤトが?」
「負傷者が増えたようです、医療班の手伝いに行かせてください」
ブライト「いいだろう。ハロ、フラウに代わってやれ」
ハロ「ハイ、カワリマス・・・」
マチルダ「2、3番は圧力が上がりました。あとは駄目です、むしろ下がってます」
セキ「原因はわかりました、3分間待ってやる」
ミネバ「よく戻ってきてくれたシャア、おまえがいれば心強い」
クワトロ「お任せください、ミネバ様。既にエゥーゴは我が手中。
あとはハマーンと力を合わせ、ティターンズを打倒すれば終わりです!」
ハマーン「その言葉を待っていたぞ!シャア!」
ミネバ(シャアとハマーンの薄い本を早く描かないと…)
ハマーン(シャアとアムロのウ=ス異本を早く描かねば…)
クワトロ(何だこのプレッシャーは!?)
アムロ(邪気…いや何だこの気配は)
ハマーン「この俗物が!((;゚∀゚)=3ハァハァ)」
アムロ「うわっ!・・・うぅ・・・」
「ち、ちくしょう、こ、ここまでか・・・」
(ガンダムを発見)
「・・・ここ、マダダスカル!」
アムロ「ひとつ、ふたつ、みっつ…」
コンスコン「さ、3分も経たずに12機のリック・ドムのパイロットを口説き落しただと!?」
パイロット娘(ビクンビクン…)
ミネバ「私の知っているシャアは本当に死んだな。シャアはお前のような変態全裸仮面ではなかった」
>>262
ミネバ「シャア、カミーユの薄い本も悪くないな」 トワニング「降伏後、私の身柄は?」
キシリア「おまえには全ての罪をかぶってもらう。捕虜交換には期待するな」
トワニング「はぁ?」
キシリア「船の用意を」
トワニング「断る」
キシリア「邪魔な父上を私達の為に?」
ギレン「フフ、私とお前の愛の勝利だ」
キシリア「やった!」
アムロ
「サイド6の天気予報を入手したぞ。おっ、ゲリラ豪雨の予定があるのか。
あぶない、あぶない。その時間を避けて父さんとこへ行こうっと。
父さんからもらった新型パーツでガンダムの運動性能すげーあがったから、
お礼を言わなくっちゃ。父さん喜ぶぞ〜」
カミーユ「カミーユが女の名前だから何?あたし女だからおかしくないでしょ!」
ジェリド「そうなのか悪かった、よく見たら可愛いなカミーユちゃん」
カミーユ「セクハラ!」バシーン
ジェリド(どう言えばいいんだよ!?)
空手部キャプテン「さぼる気か?」
カミーユ「出席です。ああ、すぐ着替えてきます!」
Zガンダム 〜Fin〜
ジュドー「学校は真面目に行ってる」
ガンダムZZ END
地球連合「コロニーを武力で支配するのは駄目だよね、全力平和主義のサンクキングダム王万歳」
新機動戦記ガンダムW
おわり
パオロ艦長「通常の三倍のスピードのザクだと…赤い彗星!逃げると見せ掛けて、主砲で撃墜する!」
ガンダムファイト国際条約第1条!
頭部以外の全てを破壊された者は失格!となる!
シャア「私は何十年掛かってでも連邦の大将になって世直しをする!」
キシリア「ギレン総帥をわたしは好いている……それだけは覚えていておくれ」
シャア「……ええっ!!」
ギレン「ふっ…冗談はよせ」
キシリア「意外と…兄上も甘いようで///」
ギレン「うっ」
熱い抱擁のあと激しい接吻
テム「ガンダムより避難民が先だ。ホワイトベースにあげて助けるんだ」
連邦兵A「ハッ!」
シャア「アムロは私の義弟になってくれたかもしれなかった男だ!」
アムロ「弟?俺が?」
ララァ「意識が永遠に生き続けたら拷問よ」
アムロ「肛門だとっ!?」
ララァ「お前も刻が見えるようにしてやろうか」
アムロ「」
ガンダムファイト国際条約第7条
地球以外がリングだ
テム「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がガンダムのパイロット。ゆうべ渡した部品はどうだった?」
アムロ「え?」
テム「ほら、お前に渡した新型のメカだ。え?あれは絶大な効果があっただろ、ん?アムロ」
アムロ「えーっと、あまりよくなかったんですが・・・」
テム:「そうか、うまくいかなかったか。でも、新開発の参考にするから意見を聞かせておくれ」
アムロ「と、父さん?」
テム「そうか、うまくいかなかったか。ムムム、でも、私が作った物だからな、ポポポ、これからが腕の・・・」
アムロ「と、父さん?」
テム「アムロ、このパーツをガンダムに取り付けろ!このパーツを付ければ、ガンダムがコアユニットとして機能する!」
アムロ「父さん、アナハイムエレクトロニクスの資金を使ってこんなスゴいモビルアーマーを…」
テム「アムロ、この機械細胞をガンダムに付けろ、私が世話になってるラボの新理論素材だ」
アムロ「父さん、ぼく、くにで母さんに会ったよ」
テム「母さんの調子はどうだ? そうだ、母さんにこの回路を取りつけろ」
>>294
アムロ「父さん、ぼく、母さんにあの機械取り付けたよ」
テム「母さんの調子はどうだ?」
アムロ「母さんリックドム12機を3分で撃墜したよ」
「父さんのおかげで母さんは立派なモビルスーツになったよ」 モスク「ホワイトベースのメカマンはガンダムから離れろ。以後の作業は我々に任せてもらう」
「マグネットコーティング、急げ!」
アムロ「どういうことです?」
モスク「なんだ?貴様は」
アムロ「テム・レイの息子、アムロ・レイです」
モスク「貴様がテム博士の息子か。ま、失敗したからって恨むなよ、なにしろ碌な先輩じゃなかったからな」
アムロ「何をしようというんです?」
モスク「テム博士の謎のパーツを応用してガンダムの動きを早くしようっていうんだ」
アムロ「そんな事ができるんですか?」
ブライト「保証の限りではないとさ」
アムロ「ブライトさん!」
ブライト「ガンダムを動かしたからといって貴様はパイロットではない!」
シャア「今の私はクワトロ・ヴァジーナ大尉だ、それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「以上でも以下でもなかったら存在しない事になりますよ?」
シャア「カミーユは賢いな」
カミーユ「や、やだ、大尉…///」
ハヤト「人たらしが過ぎますよ大尉」
カミーユ「いい加減名乗ったらどうです!クワトロ大尉!いや、ジョブジョン!」
クワトロ「アムロ、私の事を覚えていないのか…?」
アムロ「誰だお前はストーカーか気持ち悪い人を呼ぶぞ!」
シャア「ならば今すぐ人類すべてに叡智を授けてみせろ!」
アムロ「鮎川の太ももが眩しいと感じちゃったりするわけで……」
シャア「エッチではない!」
>>303
アムロ「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
シャア「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」 シャア「この私がラスベガスの世界大会で優勝するのだ!」
アムロ「EVOだよそれは!」
連邦兵「11時の方向に変態キャッチしました」
マチルダ「あと一息というところで。オジンか?」
連邦兵「は」
マチルダ「しかし妙ですね。我々の行動を知る者がそんなにいるとは思えないが。各機、対空戦闘用意。このままの戦闘隊形を崩すな」
「一応、レビル将軍には手旗信号を」
連邦兵「はっ?」
ブーン「おっめえは喋るがやなずら。ジオン訛りゃー酷すぎなもでしょーねー。よー言わんわー。」
キャリオカ「はあ?ほんなこつかちゃくちゃね。」
ジオンは空前絶後の作戦を実行する!スペースコロニーを恒星間移民船を改造し、外宇宙に新天地を求めたのだ!
この動きにすべてのサイドが呼応し、地球圏からの離脱が始まった。
後に一年逃走と呼ばれるこの大脱出劇は、スペースノイドすべてをニュータイプへと進化させるきっかけとなったのである。
「たかがフィフスルナ一個、リガズィで押し返してやる! リファイン・ガンダム・ゼータは伊達じゃない!」
アムロ、ガンダムにこのパーツを取り付けろ、この中には第六文明人の魂が封じ込めてある
カマリア(ほう、虫くらいしか殺せないと思ってたアムロがこの私に似てきたとはな。)
タムラ「フォアグラとキャビアが足らん。このままじゃ士気に影響するぞ?」
ロラン「月で食べてもミリシャのコンビーフは激マズですね」
>>313
キシリア様の声でしか脳内再生されないです キッカ「うわ、鳥だぁ」
カツ「きたなー」
ミライ「・・・w」
ブライト「手の空いている者は右舷を見ろ、カラスの群れだ」
オスカ「ビデオに撮っておきます」
ブライト「だめだ、許可しない」
ブライト「バスク・オム大尉。ガンダムマーク2の訓練をこちらでやるとはさすがです。居住区はいい隠れ蓑になります」
エマ「ブライト中尉!?」
ミライ「みんな星になればいいのよー!」
全滅END
シロッコ「私が化け物?違う、私は悪魔だぁ、ははははははは」
ギレン「私がなぜ君をキシリアのもとにやるか、わかるか?」
シャリア「そりゃあもう」
ギレン「えっ」
シャリア「えっ」
ジオンは空前絶後の作戦を実行する。
連邦与党議員を買収し、サイド3の独立を平和的に認めさせたのだ。
議員の腐敗ぶりに連邦国民は呆れ果てたのであった。
リュウ「俺がガンダムでいく」
ブライト「頼んだぞ、リュウ」
リュウ「ああ、やってみせるさ」
機動戦士ガンダム 完
>>324
ハヤト(ソロモンで被弾されて)「情けないよ…」「あなたはよくやってるわ」
ハヤト「アム…じゃねえリュウは…」フラウ「あの人は別物よ…(何故か赤面しながら)」
リュウ「さん付けしろや!」
リュウ「俺がニュータイプだ!」「フラウもミライもセイラもオレのものだ!」
「老若男女を問わず穴という穴は俺のもんだ!ハヤト、おめえもだ」
ららあ?「サイド6の空き家で調教済み」ついでに陣中見舞いでアムの親父と話が弾み飲み明かす
シャア「帰ってこなくなってしまったょ…どうすんべ」
雨の中ひとりで泣きながら船に戻るしか…その後マクベに謀殺される
真面目にこれだったらカミーユも納得してひねたりしないだろう…
ていうか続かねえ
イメージはマッドマックスと北斗神拳を混ぜたお話が続くとしか ヒャッハー シャア「上出来だ。私はゲルググで出る」
「マリガン、あとを頼む。貴様には貸しがあったはずだ、ちゃんとやって見せろよ」
マリガン「は、はい」
シャア「私が出たら30秒だけ援護射撃をしろ」
マリガン「は、はい」
「よーし、援護射撃は無制限。味方のモビルスーツに当てろよ!」
シャア「マ、マリガン、貴様・・・!」
ゲルググ爆破でシャア死亡w
シャア「こんな人間みたいな小さな目標にそうそう当たるものではぐわあああーっ!」
シャア「デニム、君にあの新兵は抑えられんよ。私が行こう。」
赤鼻「し、少佐ぁ!あいつが戻って来ます!」「真っ赤な火の玉になって…帰ってきまつ…」怖え
ザクにももしかしたら大気圏突入ができるかもしれん。
クラウン、どこかに小さく書いてあるかもしれんからマニュアルをよく読んでみろ。
見つけられなければ貴様は無駄死にだ。
フラウ「アムロ?」
アムロ(僕の嫌いなフラウ、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるかもよ)
フラウ「アムロなのね、どこにいるの?」
アムロ(ランチの所へ行くんだ?いいね!)
フラウ「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
カツ、レツ、キッカ「やだー!」
ブライト「貴様が悪い!そうやって静かに喋っているから気分が晴れないんだ!」
カイ「の、乗るの?」
セイラ「・・・」
カイ「いてっ・・・あ、貴方」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者!」
カイ「ええ、な・ん・じゃ・く・も・の・でーす!」
セイラ「・・・」
>>337
会の扱いが気の毒や…
カイの心中(しょうがねえよな・・オレがここはひとつ!」)
それを察するセイラの中のアルテイシアという「女」がいて
(まあ、間も無く死んでしまうであろう)と決めてかかって
普通に、トイレに貝を連れて抜いてくれる…。
「使わず仕舞いで死にたかねえだろ!」とエールを送る女性であってほしい
アムロ「あなたはお金持ってそうだから恵んで下さい」
>>340
ラル「お前の口座に5億ドルを振り込んでおいた、これでモビルスーツを買いなさい」 アムロ「ブライトさん、僕の給料はいくらなんですか?」
ブライト「知らん、エライ人に聞いてくれ」
カイ「ブライト、ありゃスパイじゃないのか?よく調べたのか?えっ?」
ブライト「一応確認はしたがな。身体検査も。そう言われたら一人はジオン訛りだったかも?
飛行機は確かに漁業組合のナンバーだったがどこか偽造っぽかったもんな」
カイ「だろ!その飛行機、ジオンの連中がかっぱらったんだって!」
ブライト「よし、そこの飛行機!ただちに帰還せよ!」
キャリオカ「ブーンさん、バレちゃいましたよ、イヒヒヒ」