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【ナゾロジー】「意識」が量子効果で生じることを示す実験結果が発表される [すらいむ★]YouTube動画>3本 ->画像>35枚
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「意識」が量子効果で生じることを示す実験結果が発表される
意識は量子効果で形成されているのかもしれません。
カナダのアルバータ大学(University of Alberta)とアメリカのプリストン大学(Princeton University)で行われた研究によれば、ヒトの意識は量子的な効果で発生しているという量子意識仮説を支持する発見あった、とのこと。
量子意識仮説はブラックホールの存在を示した業績で2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャーペンローズ博士らによって提唱されており、脳科学と量子論を融合した野心的な理論となっています。
かつてはブラックホールの存在と同じく「荒唐無稽」であるとみなされていましたが、新たな研究では量子意識仮説を裏付けるような実験的な結果が得られました。
ヒトの意識は本当に量子効果で形成されているのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年4月18日に開催された『Science of Conciousness』会議で報告されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.20
https://nazology.net/archives/107923 そして人類は意識が肉体と分離可能なことその起源を知ってしまい発狂するw
量子コンピュータ→意識できる
→感情を持ったAI誕生→人類駆逐
量子もつれを利用したらおっさんの身体から美少女の身体に意識を移せる可能性も微レ存?
とっくの昔からある科学的な話です
量子脳理論で調べてみ、つべに動画もある
脳も量子でできてるだろ?
それが「量子もつれ」で、空間内の量子と連動していく
量子もつれは距離に関係なく発生するから、宇宙空間まで連動していくわけです
仏教で言われてた「意識が宇宙とつながる」が物理現象として実測され始めてるのよ
恐らくテレパシーや自然界の不思議も、科学的に解明されていくんでしょう
オカルトに科学が追いついてきてるというわけです、すごい時代に生きてるよね
量子もつれってのは開発者のドイチュに言わせれば量子ビットは他世界の量子も演算ビットとして利用するんだ
これができたらこの世界は多世界になっているんだということを証明することになるんだって言ってるな
量子コンピュータに人の意識を閉じ込める
ゼーガペインは正しかったんだな
舞浜サーバーで生きたい
原子と原子が結合して分子を、ひいては細胞を作るのも"量子的効果"だし、
太陽が核融合反応して、生物が活動するエネルギーを与えるのも"量子的効果"だし、
神経細胞を電子やイオンが行き交うのも"量子的効果"
どんな研究をして、どんなデータが出ようが"量子的効果"で生じる現象だという結論を作り出せる
側方抑制とか 網膜の桿体細胞構造などで量子効果(
1つでなく複数の因子によって)で成立してる機構が観測されてるのに
何を今さら?
>>11 ホログラム理論により量子もつれが宇宙外縁部にアクセスしている可能性がある
宇宙外縁部のメモリの情報量は凄まじくあらゆる時代、空間、別の世界線までのデータを全部持ってる
科学とオカルトとの結合はやはり意識と言うものが何かを考え抜いた結果だろう
明晰夢、臨死体験、子供の時の生まれる前の記憶、天才の論理を無視した考え方なんかはオカルトと一言で否定するのが難しいと思っている
>>1 量子なんかで意識の解明は無理だ。
言語で説明できると本気で思っている
のだろうか。数式で表現できると信じ
ているのだろうか。言語も数式も
所詮分別知に過ぎない。ひょっとして
現代物理学は、未だに西田幾多郎や
鈴木大拙にすら届いていないのかも
知れないな。
>>14 これらは正しいだろう
そして仮初めの量子効果により意識ができたにしてもエネルギーが無かったので意識を維持できなかったと考えている
アミノ酸塩基配列をメモリ情報と見立て量子的効果を発生させるエネルギー獲得構造(代謝エンジン)と演算システム(リボゾームなど)をセットで生成した時(原初生命の誕生)、初めて意識を固定化でき得たと考えている
意識(この場合は特に宇宙の創造を開始した宇宙意識)は量子以前のものだろ。
量子はその意識の顕れだ。
量子が意識に連動して動いているように見えたとしても、それは水上を進む船の航跡のようなもので、
航跡を船そのもの思うようなものだ。
>>22 これもまた正しいだろう
リベットの実験その他より我々は全員自由意志を持たない哲学的ゾンビであろう
つまり悩んでも考えても最終的に何を選択するのかはすでに決まってる
ある意味上位シミュレータによって仮想化された世界なのだろう、ここは
やっぱり麻酔の仕組みを突き止めると一気に広がるんだね
微小管なんだ・・・大先輩だし、もろに親玉っぽいよね微小管
微小管はとても特徴的な配列をしてるよね
3ベキの世界になるので図形として捉えると
もろに最初から異次元、全く違う何か
それと3ベキだから量子液体が生れるのかな
なんでも量子力学にしてるだけだろ。
昔で言う、霊の仕業ってやつ。
宇宙はやっぱり生命よりまず意識が生まれたと考えた方が納得がいく
銀河団の集まりとか外から見ると脳神経に似てるって言うし
この宇宙を時空連続体と考えると意識とは既に出来上がった時空連続体の中を進み過去から未来を体験する存在だと言えるだろう。
つまり意識とは既に出来上がってしまった(過去も未来も時空連続体という物体の一断面として同時に存在しているということ)時空の観測者(俗っぽく言えば視聴者)である。
>>30註
ここで言う「同時に」とは時空連続体がいち物体として存在している時空の時間のこと。
>>26 ペンローズの量子脳仮説も始め全く信じてなかった
最近の研究結果の発表の帰結を見るとこう解釈するしかなくなってる
>>30 死んでも意識体として存続する可能性があるのか
割と地獄やな
>>32訂正
時間のこと→時間における「同時」であって当然この世界の同時ではない。
>>35 そうなんよな
これ私も割りと絶望した
(これ以降はオカルト枠)
だけど死んだあとも割とのんびりできるようだし生まれ変われるようだよ
子供の生まれる前の記憶なんかの動画見てると
>>35 そこで共鳴理論だよ。良い方へ行けるかもしれん
ただし肉体不要か似て非なる肉体的精神世界かもしれんから何が良いのかはよく考えて生きないとなw
地獄みたいなところが相応しい人が天国へ行けば苦しむばかり
あーおそろしや
>>36 これ結局この世界がシミュレータであることと同義なんよな
多世界、他時間状態を1個だけみてるなんてドラクエプレイしてるプレイヤーそのものなんよ
>>35 個人の意識と思われているのは結局同じ宇宙意識がそれぞれ違った窓から見たシーンの蓄積に過ぎないということ。
指人形のようにものだ。それぞれの指の下には同じ一本の腕がある。それが一体化した共通の意識であって、
当然死んだら指人形の縛りが作り出していた個別性がなくなりその共通意識に回帰する。
だからそう考えると死んだら神様というのもなるほどということになるだろう。
俺の意識が乗っ取られてるんだ
あいつらが集団でストーカーして攻めてきてる
俺が地域を守らないとならない
意識っつってもシャブ漬けで簡単にコントロールされちまうし、結局は物質の反応でしかないんじゃないの?
色々説明不足気味だし、マクロで言えば結局は巨大な電子のやり取りによる化学的・電気的刺激ありきの問題
それを量子力学と言うのなら何にでも当てはまる
胃は強力な量子力学器官だよな
所で、これで全てが説明付くなら意思や意識のやり取りを実現するために制御する何かが別に必要だと思わないか?
超能力系オカルトや神話の話に繋げやすい部分が出て来て界隈は活気付いてるんだろうが、
本来知ってるべき人間達がこれを科学的に裏付けるまで知らないとなると宗教は基本的にオカルトなんだよな
すまん訂正
超能力系オカルトや神話の話に繋げやすい部分が出て来て界隈は活気付いてるんだろうが、
本来知ってるべき人間達がこれを科学的に裏付けるまで知らないとなると宗教は基本的に嘘、似非なんだよな
>>42 うん、梅沢は量子場脳だね。
でもペンローズは場の量子論まで行かないんだわ。
// 知ったかですまん、オレもよく分かってないんだわ。
// 脳の量子場の量子・コーティコンやスチュアートンには、
// 電磁場におけるフォトンのようなイメージがキツイんだわ。
簡単に高次元と作用してエネルギーぶちまけられるような事が無いほどの科学技術を持った生命体が存在するなら、
それはカルダシェフスケールでいうカテゴリー3位の生命体なんだろうな
全知全能は時空や次元を操る宇宙人だったって話なら信じても良いかな
神の声兵器「軍事技術」
周波数で下記症状が可能
体表部では使用する波長「短波 長波」を変える
マイクロ波手対象のみに絞れる
冷えを感じる 髪の毛に静電気が入るような感じや音が聞こえる しびれ 声が聞こえる 不眠 肩こり 瞼を閉じても白色か蛍光灯の色の何かが見える 集中できない 尾もだるい 震え 心臓など一部が痛いときがある 頭のかゆみ等 体のほてり 目がごろごろする 耳鳴り 脳震盪のようなものが起きる のどの違和感 軽い王と 等
↡
仕事効率低下 失業
↡
経済テロ
量子テレポーテーションも実現している
ハッキング 盗聴盗撮
盗み聴く たち聴く 空き巣
音声入力アプリ
↡
ジョブ型雇用 個人授業 アイディア 閃き
↡
産業スパイ
周りに言いふらすことが可能
同意書の署名捺印は第三者が行った
印鑑は盗品なので本物
謝礼金があるので本人名義の通帳を作ってそこから抜いている
偽造通帳であっても神の声兵器を使えば問題なく使用可能
休眠口座が原因の可能性あり
超弦理論で「宇宙は11次元」いう説があるよね
量子は次元を超えて移動、循環してるって説がしっくりくるのよ
「量子の対はどんなに距離が離れても、まったく同時に動く」という「量子もつれ」も、
単にこの4次元で距離が離れて見えてるだけで、他の次元では隣り合ったままなんじゃね?
といつも思う
次元の組み合わせで色んな世界があり得るとされてて、時間の無い平面の世界もあり得る
とされてる、そしてそれは身近に存在すると
その説明を聞いた時「それって幽霊が見える話に似てね?」と思ったよ
過去の死者が時間を超えて見えてる、つまり時間が無いので見えてる、じゃね? とかね
量子の実測が可能になってきたお陰で、これまでオカルト・トンデモとされてたもの、
「意識」「魂」のような摩訶不思議なものが、科学的に説明される時代が近づいたのかもしれん
そう考えるとワクワクするわ
死んでも意識は残るし、無機物にも下等生物にも意識があっておかしくない
と言うことに成るのか?
八百万やなあ…w
自意識って、自分で確認できる完全なオカルトだからな
科学的に自分の意識説明できる人間はいない
ほとんどの人が19世紀の「唯物史観」で生きてると思うんだよね
「死後の世界など無い」という唯一の根拠は「人体という物質がなくなるから」でしょ?
ところが量子論などの現代科学は「物質とは何か」「時空とは何か」の領域にまで
踏み込んで行ってるわけです
このアプローチはぐるっと回って科学と哲学、宗教との親和性を高めていく気がするなあ
前から「量子もつれによる、意識と宇宙との連動」ってまんま仏教じゃん、と思ってたら
ダライ・ラマは科学にも明るくて、同じことを言っててちょっと感動したわ
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201705_post_13173/ こうも言える。
この世の森羅万象は意識の波動だとしたら人間個人の波動の周りにある波動は個人の波動の延長だということだ。
波動の世界においては個々の物の境界線は存在しない。つまりみな一続きの波動の一部である。
そう考えると例えばその人間個人に当たる波動の周りの波動はその個人に相当する波動に似た波動しか存在しないことになる。
即ちこれが波動における引き寄せの法則だ。
類は友を呼ぶで、例えば幽霊が見えてしまうのはその幽霊の波動とバッチリ合ってしまったからに他ならない。
目が合ってしまったというやつだ。それもこれも波動が合ってしまったからに他ならない。
つまり低俗な波動には低俗な波動しか繋がらないということであって、そういう意味で注意しなければならない。
近代の西洋医学の薬によって
歪められるもしくは弱められている可能性が高い
と個人的に思う
自然回帰が望ましい
量子もつれというのも波動で説明できるのではないのか。
つまりもつれている二つの量子は波動的には同じ波動で繋がっており、
一つの波動の両端に過ぎないと。そう考えると両者がシンクロするのは当然だろう。
>>60 自然が無条件で素晴らしいと思うのは自由だがそれは正解ではない
ニューロンのネットワークの仕方が大事な訳で
量子レベルの話ではない
と予想
>>59 波動に関しては同意ですね
卑近な例だと、先日テレビで気功師が気功で動物を眠らせる、ってのをやってた
動物サファリのバスの中から、朝眠らない虎を2頭とも眠らせて、飼育係を驚かせてました
昔、知人に気功をやってもらったことがあって、肩が熱を帯びて肩こりが良くなって驚いた
経験があってね、この不思議な存在は体感してた
気功は相手と波動をシンクロさせて治癒するものなので、似てるのかもね
例えばいわゆるマーフィーの法則的なのも波動的には量子もつれと同じような現象だろう。
個人の意思という波動が発せられるとプラスにせよマイナスにせよそれに呼応するような現象が起きる。
例えば失敗するまいとガチガチになっているとまんまと思い描いたような失敗の結果を引き寄せてしまう。
それは結局本人が失敗すると信じていたからだと言うことになる。
個人の意志は結果を観測するだけの後付けであって3次元世界には真の意思は存在しない
もしオカルト的な引き寄せの法則があるとしても、我々を操っているナニカが決定している(世界線を選んでいる)のであってロボットの我々は何もできない
ドラクエで「敵が強いのでレベルを上げよう」と考えるのはプレイヤーであって勇者ではないだろう?
まあ911同時多発テロのとき意識と連動した乱数発生器の値が大きく偏ったらしいからなにか関連あるかもしれないが
つまりこういうことだ。
自分の周りで起きている森羅万象は全て自分の一部であり、自分自身の反映であると。
自分が望んで引き寄せたことだと。
これはいくらそれを本人が嫌がっていようとも波動的には結局そういうことになってしまう。
顕在意識においては嫌がっていても高次な潜在意識においては学習の課題としてそれを必要としているのかも知れない。
他人も自分と同じような意識を持っているということは、論理的に言って証明できないと思うぞ
>>56 しかし、高次元的なエネルギー規模から直接加減しながら誰もが耳にした事があるだろう量子力学の典型例「量子もつれ」で情報伝達してるのかとなると
やはり量子力学でもオカルトになると思うんだよな
現代科学技術の限界を謳うような話ほど現代科学技術をあまり良く知らないという無知の片鱗が見える事が多い
先にも述べたようにどんなにあがいていても個人意識は指人形が作り出した限定的な意識でしかないだろう。
指人形自体には意識は無い。
時空連続体を進む宇宙意識、或いは共通意識が接触して(指人形に指を入れて)初めて個別意識が生じることになる。
波動の話はあくまでも指人形の次元での話だ。
願いは通じる、人を呪わばry.、因果応報、運、不運、守護霊・・・などの古来から伝承
シンクロニシティ、カオス・・ 近代に言われ始めた説
自分の波動の連動としてする可能性はあるのかもしれんね
今は否定も肯定もせず、可能性としてメモしておきましょうか
>>46 お前が極度に無知で世間知らずなだけだ。
気にするな
胃腸が脳形成を誘導したのは既に事実。
=意識などどこにでも宿る
>>74 何が無知かも説明出来ない人間に言われても
「あぁ無知ってなぜか自己紹介してくれるあなたの事ですか」
としか言い様が無い
それに発生学で神経系に関わるのは腸
胃はプロトンポンプの事言ってるのに何を勘違いしたか胃腸とし、
しかも神経系の話なら胃という単語を排する筈なんで発生学的な話では無いのかと
まぁなぜか無知だとブーメランしてくれてるあたりボランティアなんだろうなぁ
>>18 19世紀遺伝の法則を発表したメンデル
その100年後ワトソンクリックが遺伝的証拠を見つけた
2000年代からは遺伝子組み換えやゲノム創薬も急激に進歩した
具体的にはコロナのmRNAワクチン
理論が実験によって証明されるのは物理学ですら良くある事
その先に応用研究開発がある
な?教科書的脳の馬鹿だろ→
>>76 神経主導説なんてもんは、そもそも根幹からガセ医学だったのよ
>>78 雑ッケー
意味もわからず医学的な講釈皆無なフワッとした批判しか出来ないお前より遥かにマシだボケ
痛い所突かれたからって動じてるんじゃねえよ低知能
>>1 量子場師とかいう胡散臭い人に出会ったことがあるんだが信じていい人だったってこと?
>>1
米軍とか自白剤実験から電磁波当てて脳波研究までずっとしてたからそういうの米軍のが詳しいよ
原発も最初は安全でクリーンだった 陰謀論として公権力に貶められた言論にこそ真実があった件
ハバナ症候群
↓
米国政府 電磁波攻撃はあります
CNN 米軍特許技術 V2k (ボイストゥスカル) による攻撃です (思考盗聴などが可) 傷害が目的の電磁波攻撃なんてあり得ません
専門家 電磁波攻撃は人工衛星から可能
↓
スパイ衛星から思考盗聴しあう時代か!? >>1 「人体は有機物でできている」 というのと同レベル。
何の役にも立たん
>>30 つまり、誰もが佐野量子であって佐野量子ではないということか。
ヨーダーは正しかったゆう事だ。
フォースと共にあらんことを
相手が自分を好きかどうかは、重ね合わせの状態にある。
告白によって観測した時に、好きか好きでないか、どちらかに収束する。
なんでこれでオカルトは正しかった的な論調が跋扈してるのかわからん
とはいえそういうキチが喜びそうなネタではある
意識を明確にしようとすると、存在が何処にあるかわからなくなる。
存在を明確にしようとすると、意識がどの様であるかわからなくなる。
>>88 素粒子も6個±の12個セットで飛んでる可能性
その到達順番でオルゴールのように情報を奏でる可能性
すると聖書によるこの世の始まり「まず言葉あり」は正しかった。
無の境地とは、意識が停止した状態なのではなく、
量子レベルでは常に対生成や対消滅を繰り返す活動的な状態だ。
昔、NHKのサイエンスゼロで量子乱数発生器が祭りの群集の集団意識で狂ったとかやってたな
あんなオカルト垂れ流していいのかと思ったが
>>47 都合よくこじつけちゃうだけで終わるからな
既にここにもいるだろ
科学と宗教の違うところ
だから宗教はドンドンダメになっていく
量子もつれは物理的距離を無視して反応する。
意識にも時差や距離はない。
虫の知らせがまさにそれだ。
つまり意識は量子。
化学反応が古典力学よりもむしろ量子力学に従って起こることは既知の事項である。
脳の意識が脳神経系の活動により生じていて、その脳神経系の活動が、細胞の
なかで行われる代謝や生物化学、生物物理現象により実現しているとすれば、
そのおおもとは量子力学現象であるといえるであろう。
しかし、それを言い出したら、ガソリンエンジンの中の燃焼も量子力学的現象であり、自動車も量子力学的な存在であると言えるのではないか?
>>78 メスイキを覚えると、脳と異なる独特の認知体系が腸に備わっていることがわかる。
起源的には脳や心臓、生殖器よりも古い器官であり、むしろ腸の方が人間の本質であると言って良い。
テロリズム - Wikipedia
拷問 - Wikipedia
神の声兵器「軍事技術」
周波数で下記症状が可能
体表部では使用する波長「短波 長波」を変える
マイクロ波手対象のみに絞れる
冷えを感じる 髪の毛に静電気が入るような感じや音が聞こえる しびれ 声が聞こえる 不眠 肩こり 瞼を閉じても白色か蛍光灯の色の何かが見える 集中できない 尾もだるい 震え 心臓など一部が痛いときがある 頭のかゆみ等 体のほてり 目がごろごろする 耳鳴り 脳震盪のようなものが起きる のどの違和感 軽い王と 等
↡
仕事効率低下 失業
↡
経済テロ
量子テレポーテーションも実現している
ハッキング 盗聴盗撮
盗み聴く たち聴く 空き巣
音声入力アプリ
↡
ジョブ型雇用 個人授業 アイディア 閃き
↡
産業スパイ
周りに言いふらすことが可能
同意書の署名捺印は第三者が行った
印鑑は盗品なので本物
謝礼金があるので本人名義の通帳を作ってそこから抜いている
偽造通帳であっても神の声兵器を使えば問題なく使用可能
休眠口座も怪しい
魂は存在するし、幽霊と言われるものもこれで説明できる?
>>95 いや、意識が量子的というのは、他の化学反応のそれと一線を画する。極端な話、核ミサイルのボタンを押すか押さないか、という決断に、不確定性原理が適用されることになる。
科学リテラシーゼロの認識では「意識=脳の電気信号」なんだけどそれと何が違うのかわからん
ただのオカルトじゃねーかw
議論したいなら、まず「意識」を定義しろよな
まあ量子効果関係無いと自由意志は無いってことになっちゃうし
少なくとも今の物理学では
俺の生きてるうちに情報世界が物理学で扱えるようになりますように
>>24 あれは非言語的思考を言語的思考に変換するタイムラグみたいなもんじゃねえかなと思ってる
非言語的思考を使える(論理的なことも非言語的に考えられる)ようになると思考スピードがとんでもないことになるから訓練してみ
ただの脊髄反射に近いものを意思と混同し、「量子効果が無ければ自由意思は成立しない」と訳のわからない事を言う奴が科学板に居るとはな
自由意思は意識の抑制的介入だってそれ前から言われてるから
決定論だから、とドヤる意味が解らん
だからこそつまり自由意思は決定論が指す本質とはまた違うものになる
決定論は結果論的な拡大解釈に過ぎない
科学的な帰結に至る過程を無視してるね
そりゃ元を辿ればちゃんと理由がある訳で、そこを言及しない決定論なぞ科学では無い
量子力学に絡めるなら量子レベルの規模で起こるエネルギーの由来が比較的マクロな細胞間電子のやり取りにどう関わって来るのかを言及しない事には下らん論理だな
本来「それは決定論だから」の一言で済ませるもんじゃねえんだよ決定論てのは
これはオカルトとは関係のない話だろう。
自由意志はあるのかという議論には影響があると思う。
>>108 いわゆる「コペンハーゲン解釈(単一世界)と多世界解釈(決定論)のどちらが正しいか」ということに帰結するのだと思う
つまりシュレディンガーの猫の死を確定させるのは観測装置が量子崩壊を検出する瞬間であって、観測者は関係ないと見る派と、観測者が決める(多世界世界線を観測者が謎の法則に従って決まる)ってことだ
五感から得られる情報から理論的予測を立て、合理的判断を下すのが新皮質の機能に割り当てられるなら、
そのデータ処理である理論的予測→合理的判断の過程中に、現状抑制的意思とされている自由意思は存在している
これは身体機能としての脳の役割の一部に過ぎず、当然これらは習慣的行動(ルーティン)の一部になればある種のバイアスが生じる
身体機能としての反射に直結する時間程度の情報の蓄積からルーティンとなって身体が覚えてしまえば、そこから自由意思の介入はより高度な判断を要する部分には見られなくなる
これが人間が獲得している知的な行動や言動に現れていき、文明や文化、個人の趣味嗜好など部分集合の大小にそれぞれ別な自由意思が働いていくものと思える
自己恒常性維持の為に本能として存在するものは既に反射と呼ぶべきもので、
大雑把にはこれらを全て含めて遺伝子レベルに組み込まれた身体の仕組みになっているものだろう
決定論ならそこまで言及してあるものでなければならず、さらに量子効果という観測によって生じるもつれは、
2つの粒子のペアの動きは決定的でも本来観測するまではスピン軸が予測不可能なものになるのでまだ決定論的とは言い難い
第三者的予測結果に反するものは当然当事者の意向とは別要素
つまり自由意思の有無に決定論という俯瞰視点は元から対義要素として成立しないものだと思う
初めは私もコペンハーゲン解釈を指示していたし現代物理学の主要な解釈はこうなっている
つまりこの世界は単独で絶対的なもので、量子的な振る舞いは確率によって決まるんだと
>>111 反例として、脳梁切断実験より、大脳の解釈は「後付けできる」
つまり右脳が初めに選択し、理由付けの方を左脳が後でつけていることがありうる
例えば右脳はシャベルの絵を見せられ、勝手にシャベルを手に取ったのを左脳は合理的な理由なく、地面を掘るためと解釈してしまった
また認知症の人もなにかしてしまったあと、私達が理解し難い理由付けをしているだろう
これらより私は自由意志は一つで大脳が全てを管轄しているという解釈を完全に捨てた
少なくとも意識は左脳と右脳の2つある
ならば意識は多層化して複数あると解釈する方が自然ではないか?
>>109 エネルギー規模の問題
物質として存在する俺達が地球上で再現出来る磁力でもあまり影響されないというのにどうやって量子を自由に動かせるってんだ
高次元から何の破壊的痕跡もなく動かせるならそりゃ苦労しないわな
>>110 多世界解釈ってのは格納された次元で繋がる別な時空の事なのか
はたまた拡張的な解釈でそれに接続された想像上の泡構造中の別宇宙の事なのかも判然としない
高次元世界なら平行して存在するだろうし、それは別な時間の流れや物理定数の違いさえあるのは解るけど
宇宙がこの時空上で別な無の部分に存在するならそれは別宇宙なんじゃないかとも思うし
中部地方のなんとかという木に宇宙から神の一部が量子レベルで通り過ぎたんだろ
そのパワーを天皇は祖先から受け継いでいるとか
112の続き
だが世界は絶対で単一で、観測者に関わらないという解釈は極めてあり得ないものと考えるようになった
世界は相対的なものではないかと。
観測者毎に個別の宇宙を持っているのでないか?
観測者という単位は突き詰めると何になるのか?
各種の研究発表からは量子もつれ単位、意識の最小単位からという結果が最近沢山出てきた
>>113 まぁ俺は比較的脳神経活動の大きい新皮質を挙げてるだけで「全てが大脳で選択される」とは書いていない事に留意
以後は脳と書いてるからな
自由意思はつまり神経系のどこにあっても良いと思うんだ
臓器移植により記憶が移るなんて端から見たらオカルトでしかない事も起きてる
意識の最小単位について度々話題が上がるけど、これはつまり構築される情報量の問題やそれに付随する化学・電気的刺激の集合規模と経路の問題だろと思う
>>114 中々良い指摘だ
多世界が高次元的なものなのか何かはわからない
色々な研究結果よりブラックホール=新たな宇宙と解釈するしかなくなっている
新たな宇宙は各種宇宙のパラメータも仕組みも違っている
そして飲み込んだ情報量は膨大だ
宇宙の数は不明ながら我々の宇宙と同じ宇宙でさえ10の180乗分の1?で存在するらしい
>>118 大腸菌でさえ判断系をもつ
意識の最小単位を細胞単位であると解釈するのは合理的解釈だと思う
ならば原初生命から意識を持っていると解釈するのが妥当ではないかと思っている
原初生命の構造は不明だが少なくともエネルギーを定常的に得ることができる散逸構造と、アミノ酸塩基配列を記憶媒体とできる演算機能が必要らしい
演算機能が何なのかは不明で、私は仮にリボゾームだと仮定したが、それは微小管を下部組織に持ってる
ここまでデータがあるとなれば原初生命=意識の最小単位=宇宙の最小単位と解釈するのが極めて妥当と考えるようになった
結局、意識が発生する原理はまったく分からん
原理に至る糸口かもしれんという程度なんやな…現状
>>124 例えば地球の大気も1つの塊だけど、その中に台風とかの個体として認識される構造が生まれたりするよね
宇宙全体でも同じなのかな、多世界とかも全部含めて
ただ、ポイントは、個体を個体と認識しているのが意識と言う事だと思うけど
まあ俺は物質の相互作用に質感はなくて突然生物に質感が生まれるという考えが間違っていて
相互作用には質感がありその質感の連続体を意識と錯覚している派だがな
>>56 人の身体も電気信号で動き意識を持っている訳だが、案外導電体に電流流すだけでも、意識は発生するかもしれんな、原子核と電子で構成されていれば、電子の移動はやエネルギー移動はあるので、理論的概念的話ではあるが意識は宿るかもしれんな
>>120 判断するから意識があるって所が突飛
単細胞生物の反応は反射や化学刺激等の延長と大差無い
>>121 塩基配列は記憶媒体では無く化学反応の過程で自己複製したらタンパク質となる分子だよ
増殖する機能を持つから生物なのよ
なんで明らかに後付けで獲得していったものに目的が先に立つんだ
あと単細胞生物は確かに営みがあるが瞳孔反射的なものは意識と呼べない
栄養素獲得のために推進する能力を持っているがこれらは目的となるマーカーが存在していて成り立つ
元を分解し部品を探ればそりゃ原子に行き着く
>>128 記載内容はそのとおり
そもそも意思と言うものが無いと解釈しても矛盾はあるかな?
つまりは人間には自由意志はなく反射系のみで成り立っている
意識があるとされるときに起こる事象を再現しているだけだろ
それが意識だとどうやって証明する?
本質に関係ないブラックホールを持ち出した時点で糞記事と判断
>>129 これについては全くそのとおりだ
塩基配列などはタンパク質の原料にしか過ぎない
過程と結果が逆なのも正しい
(飛躍)(根拠なし)
良く分からんがそこで量子もつれを起こし宇宙外縁部とのメモリをやり取りした結果塩基配列を情報として利用するようになった
現に単細胞生物はRNAをやり取りすることによって判断の材料にしている結果が出ている
RNAをメモ代わりにして周囲とやりとりしているデータが出始めているのだ
思うに塩基情報を読み取る、あるいは周辺のイオン濃度を確定させるのに量子的働きがあるのではないか、量子もつれを利用したのではないか
でないと入ってきたアミノ酸をタンパク質として複製していいかわからないだろう
このレベルで微小な世界を波動関数を収束していって世界を作っていったのではないか
認識したいのは意識がない世界は情報の塊しかない世界だということだ(寝ているとき)
もしかして俺たちは気づいてないだけで
全ての「生」を体験しているのではないか
>>130 自由意志があろうと無かろうと意志はある
自由意志であるか否かは重要ではない
>>123 今も「人間の眠り」のメカニズムは解明されていない
もちろん夜になれば眠くなるし麻酔でも眠る、現象面ははっきりしてる
眠るとは人間の意識が違う状態になることだけど、「意識」自体が
測定されていないために、そのメカニズムが解明されない、ということ
量子脳の研究に物理学、脳医学に加えて麻酔学の科学者が入っているのもそのせいです
麻酔の現場では従来の科学では説明できない摩訶不思議な現象が発生してて、それを
量子脳の切り口から解明しようとしている
複数分野の専門家が組んで、「意識」を多角的に究明しようとしてるんですよね
興味深いアプローチです
>>135 ここまで行くと言葉の定義ですな
意思の決定に自由が必要かそうでないのかは
出された料理の食べる順番も
じゃんけんの出す手も
休みに旅行に行くかの判断も
神経系が決めてもいいしもう決まっていると考えても現状、いいと思うわ
そういうことでしょう?
操られていることには同じなのだから
>>119 多世界 🟰 マルチバース
ですかね、この宇宙の外にも膨大な数の宇宙が存在するという
NHK BSのコズミックフロントで、マルチバース説をCGで分かりやすく説明してくれてました
ある宇宙からエネルギーがはみ出して、臍の緒のように伸びて、そして切り離されて
別の宇宙になっていく
臍の緒のように伸びるのってブラックホールなんじゃね? と勝手に思いました
>>138 きっかけはブラックホール情報パラドックスの解決案の検討からでしょう
ブラックホールの事象の地平面には信じられない量の情報が記載されています
最小単位に分解すると01のビット情報ですべて記載されている
これを4次元に投影することで新しい宇宙を表現できる説があるのです
つまり宇宙は「プログラム」
記事なげーな 前置きが長くて途中でやめた
誰か3行で実験についてまとめて
>>127 電子の移動で意識が生まれる可能性があるなら、プラズマが意識を持つ可能性はあるかな?
プラズマは組織化する場合もあるから、生命の形を持ち得る?
太陽が意識を持っていたりとか
>>100 >「意識=脳の電気信号」なんだけどそれと何が違うのかわからん
確かに30年くらい前までは、すべて脳内中での現象と考えられてました
例えば臨死体験、幽体離脱とかは、すべて極限状態での脳内の誤作動や夢想だと見なされてた
ところがその後、脳のモニタリング技術が進化して、脳内の状況を正確に測定できるように
なると、脳内の夢想をつかさどる部位が機能していなくても、臨死体験や幽体離脱を経験
している、という事例が見つかってきた
つまり「意識は脳内のみならず、脳外においても存在する」となったわけです
これを科学的に解明するために「量子もつれ」等との組み合わせて研究が進んだ
という流れです
不思議を否定せず、現象として捉えて、真摯に仮説を立てて、地道に検証していく・・
真面目な科学的なアプローチなんですよね
レスを少し読んだけど 海外の科学者はウソが多いよ
海外だと国立大の教授や、NASAの職員でさえ拡大解釈や
根拠がない仮説を平気でメディアで語るから、気を付けた方がいいよ
日本人がそんな事したら一瞬で信頼を失うけどな 国民性の違いなんだろうな
>>143 追加するわ 思い出した事があった
なぜ海外の科学者は平気でウソをつくのか考えた事がある
『信用を失う以上のメリットがあるのか?』 と
ここからは個人の予想だけど、ウソをつく目的は大学ランキングに
貢献するためかもしれない つまり、審査の1つにメディアで活躍するのが
含まれてるから 日本人は大学ランキングをほぼ気にしないからな
>>142 脳が外部にアクセスしてるなら、脳は送受信のみのデバイスである可能性もあるね
自分は、脳の量子的な微細機構と、空間の微小構造の関係が気になるけど
空間はミクロに高次元が折り畳まれている話があるので
意識の解明に脳は大した役割をしない。
身体のほうがまだ有望だが、
それでもダメ。自我の外を対象にしない
と何一つわからない。
>>141 あり得るかもとは思う
要はエネルギーを定常的に得る手段と情報を処理する仕組みさえあれば台風でもガスコンロの火でもプロミネンスでも味噌汁の対流にも意識が宿る可能性があるのかも
>>145 >脳は送受信のみのデバイスである可能性もある
あり得ると思います
意識(魂)が主体で、脳を含む人体が媒体(入れ物)、みたいなね
これってぐるっと回って古来からの宗教観に近くなるかも 汗
>脳の量子的な微細機構と、空間の微小構造の関係が気になるけど
>空間はミクロに高次元が折り畳まれている話があるので
もし「意識」が量子的な存在だとすると、高次元(11次元的な)との量子的循環が
あっても不思議じゃないですよね
ひょっとしたら「あの世」ってのは5〜11次元の間にあるのかもしれませんねw
これもぐるっと回って古来からの宗教観に近くなりますが 汗
あらゆる可能性は否定せず、で
歩いているとき、ふと遠くを見るとベランダにいる人と目線が合ったり
こちらを見つめる人と目が合うことがあるが、相手がこちらを見ようとする瞬間に
量子的にこちらの脳に同じ変化を与えるので、それをこちら側がキャッチしての事
だと思う。
>>150 ひょっとして「お互いに一目惚れ」「運命の出会い」とかもですかねw
『私と彼女の意識は、瞬時に「量子もつれ」でつながった』
うーん、ちょっと味気ないですなw
てかこれ今まで動作原理が不明だった麻酔の作用プロセスに関わる奴では
>>153 だと思います、この動画が分かりやすいかな
ダウンロード&関連動画>> 確か昔NHK BSで放送されて、1時間のドキュメンタリーだったですね
昔はフルバージョンがつべにあったんですがね、今は一部だけです
麻酔に関するところは見れます、ご参考まで
>>136 >麻酔の現場では従来の科学では説明できない摩訶不思議な現象が発生してて、
どんな現象が発生してるの?
>>11 この世は変化の連続で成り立っているという無常の話とか
ほんとに釈迦って頭が良くて、普通の人間からすりゃ神のような存在だったんだろうな
妄想癖の塊のイエスキリストとは大違いだわ
そういえば有名な海外の脳外科医が
細菌感染から脳が麻痺した状態になって
不思議な体験をして、それから霊的なものは存在すると発表してたよな
その辺の事も量子が関係してそうだな
>>130 反射と括るには仕組みに対しての言及が不明確
自由意思は抑制的に働く判断の事を言うんでこれは反射の部分で判断しても意味が無い
>>133 全くその通りて・・・・
しかも何ら裏付けの無い推測で言えるならなんでもありになるな
>そこで量子もつれを起こし宇宙外縁部とのメモリをやり取りした結果塩基配列を情報として利用するようになった
再三言うが、突飛でしかもそこに加えて支離滅裂だ
ソースが無いならSFでしかないね
この記事でさえ、例えるなら力を伝達するのはタイヤ=タイヤのボルトが車の命運を握ってるんだみたいな発想でしかない
医学的な根拠に乏しく、磁場にさえ容易に影響されない意思がなぜ量子スピンのもつれに容易に左右されるって言うんだ
外部刺激の言及にしても波及効果的で見ても乏しい理屈
小賢しいとでも思うのか知らんけど脳波に左右されない意識なんてドヤ顔で語るのは恥ずかしいと思うぞ
ペンローズの量子脳理論はトンデモっていうことで決着がついたと認識していたが
なんか進展があったの?
>>165 神経系でも反射系でも何でもいい詳細について論じる気もないし、知識がない
食べる順番もじゃんけんも突き詰めれば全て原子や分子の動きやその組み合わせにより神経系や反射系が判断を行い、筋肉等に対し指示を下す
大脳が介入する余地はない
大脳は受け取った情報を事後追認するしかないというところを主張したい
神経が自由意志を持ったとして大脳が介入出来ないのであらば直感に反し決定論を受け入れざるを得ない
そして3次元内では自由意志は無いが
では本当に自由意志が無いのかというと分からない
ひょっとすれば別次元が存在してナニカやっているかもしれないが現状分からない
>>167 なんか熱活性化遅延蛍光とか光遺伝学的な要素も含む奴をなぜか量子もつれと勘違いしてる奴が講釈垂れてるだけだよ
それと同一人物かは判らんがいつもの単細胞意識仮説の人も居る
純粋知性科学で意識は計測可能な物質だって言ってたな
>>168 原子や分子が与えるのは化学反応で、それが主に電気刺激(電子のやり取り)になる
神経系はその刺激に対応する反射で成り立っているし、その知覚した刺激に対しての反応を複雑に変える
これを模倣した仕組みはITでもニューラルネットワークとして研究されて久しい
まず知覚した情報から判断をする時に反応する回路を組み換え、その反応に対して
恒常的あるいは不随意的に対応した遺伝子も合わせて発現し身体全体がそんな代謝活動に合わせて活動している
この反射反応が、ある反応に対して抑制的に働く回路になる事もあり、これは便宜的に自由意思、あるいは単純に意思に入る反応に間違い無いと思う
こういう情報網のやり取りが複雑化して意識や思考、概念を形作っていきやがて認知に発達する
そもそも本題の「意識」という言葉の言及に対しての「意思・自由意思」は、より狭義的かつ別な視野への用語になると思う
>>171 動物は多細胞生物で、その司令塔は神経細胞に特化した集合体なんだよね
>>170 「ねぇねぇ、ゴーストがあるって、どんな気分?」(タチコマ)
>>166 証明することになど凡百のわたしにはできない
が、全く素から考えたわけでなく主張する科学者がおり一定の説得力を持っているからである
>>172 多世界解釈、あるいは決定論ならば
入力信号(原子の動き、電流)は全て決定している
なので回路からの出力も決定している
自由意思はない
コペンハーゲン解釈ならば入力信号はシュレディンガー方程式により確率的に決まる
ならば自由意思の余地はある
不確定性原理より一定の説得力があり、主流の見方でもある
各種の実験データより私は前者を指示しているだけだ
勿論後者の見方もある
いずれにせよ人体などのマクロスケールならば入力信号は多岐にわたりある程度平均化して出力されるであろう
カオス理論によって予測できないパターンもあるが
だがミクロスケールによる入力は決定論、多世界解釈する方が妥当と思われる振る舞いを行う
それから類推するにマクロスケールでさえ決定論に紐づくと解釈するほうがしっくりくる
量子効果がなけりゃ原子すら存在できないのに、ひでー記事
おまえらこれ人気ゲームだったらどうする?
死んでもまた復活してしまいやがるぞ
>>108 何言ってんの
決定論は科学じゃないよ今のところ
将来的に科学によって否定されるであろうものではあるけど
将来的に科学によって肯定されそうなのは気やテレパシーや集合的無意識辺りかな
虫の知らせとかテレパシーはオカルトじゃなく実際にあるってこと?
離れて暮らしてる母がみんなに黙って頭の手術をしていた頃、母が頭痛に苦しむ夢を見たことがあるんだ
印象的な夢だったので心配になって電話したらちょうど頭の手術をしていたと驚かれたことがある
これだけじゃなくただの偶然というには引っかかる謎な不思議なことが何度か経験あるんだ
>>186 ざっくり言うと、量子的に相手と連動する、っていう可能性はあり得る
今はこれを検証していってるところなので、否定も肯定もできないですね
見守りましょう
>>185 逆
あなたの意識が、量子もつれによって、宇宙空間にまで広がる可能性がある
ということ
>>166 >医学的な根拠に乏しく、磁場にさえ容易に影響されない意思がなぜ量子スピンのもつれに容易に左右されるって言うんだ
外部刺激の言及にしても波及効果的で見ても乏しい理屈
>量子意識仮説を信じる科学者たちは「意識」が量子効果によって生じるならば、異なる種類の麻酔薬でも脳細胞に対しては共通の量子効果が起こる可能性があると考えていました。
そこで研究者たちは、微小管を麻酔薬にさらして観察された量子効果である「遅延発光」に影響が出るかを調べました。
結果、麻酔薬の使用は遅延発光に必要な時間を約5分の1に短縮していることが判明します。
一方、神経に対して同じ抑制効果はあるものの「意識」を奪わない抗けいれん薬を加えた場合には、遅延発光に影響はありませんでした。
同様の結果はプリストン大学で行われた研究でも導き出されました。
プリストン大学の研究者たちも微小管に対して光(レーザー)をあてる実験を行っていました。
研究者たちが微小管の特定の場所に光(レーザー)をあてると、電子の励起状態が予想よりもはるかに広範囲で微小管を介して拡散していく様子が観察されました。
また麻酔薬を微小管に加えた場合、この異常な微小管のふるまいが抑制されることが発見されました。
これらの結果は、麻酔薬が微小管と何らかの相互作用をして「意識」の形成に必要な量子効果を妨げている可能性を示します。
それでは我々はなぜ眠くなるのだろうか?難しいことを考えようとすると特に。
>>188 ああそっちの事ね
という事は自分の意識を宇宙の彼方まで飛ばすことも可能って事か
どう飛ばすかというのはあるけど
身近で言うと、量子通信が出来るようになったら世界どこにでも一瞬で行けるようになるのかな?
もし本当だったら夢が広がるw
量子効果である「遅延発光」がなぜ微小管で発生するのだろうか?チューブを電子が通過したときチューブ内部で何が起こってるんだろう?
微小管では超伝導でも起こったりしてるのだろうか?
>>190 意識が飛んだ・・・ 遠い未来、意味が変わるかもねw
>>177 形容詞以外に見ない例えだな>細胞と宇宙がつながっている
意識は脳の微少管の量子振動だと言い切るのにその仕組みに関してのより精細な言及が不明瞭だ
量子振動ってのは本来多様な現象で、限定的な用語にはならない
量子振動は磁場としては広範囲に及ぶ電気的現象でもあって、
ある細胞の特定部位にしか起こらないような研究環境の限定された範囲部分の変化が常に起こるのだとしたら
再三言うとおりエネルギー規模とその頻度への言及が無いと無理がある
つまりは形容詞だけの雰囲気哲学だという事(哲学ですら無いという意)
この見解は医学的な見地からのアプローチが見られない
ゾウリムシにまるで目で見て耳で聞き想像して自在に動き回っているかのように擬人化しているものが意識だと思っている「だけのように感じている」ように見え
受動的な知識としては誰もが思うだろう事で希薄だし素人臭い
探せばどこにでもある医学的な研究内容を少しでも参照したような専門性が見られないんだよね
人間の免疫の仕組みを勉強すれば何が起こっているかを想像する事は出来る
免疫反応でさえ体内のあらゆるタンパクや細胞、小胞など化合物が直に刺激に反応してシステムを組んでいる
原生動物はそれと比べればより原始的な反応を見せるもので、そういった環境から届く空間刺激に対して反応して化合物が可変していく事で知覚に至るに過ぎない
人間から見ればまるで知的な行動を取ってはいても、それは化学的プロセスを経た変化がそうさせるのであって神経系が無い微生物でさえ同様の動きを見せる事があるのは想像に難くない
画像では接続される部分というその肝心な部分に関してまるで神秘的であるかのように投げ掛けるのみで終わるのは科学的な結びとは言えない
普通は次の研究過程への言及が入るからその画像は全く学術研究に関係無い人の意見だね
>>178 詭弁に近い
多世界解釈の解釈すら曖昧だからどうとでも言える
>>183 確かにその通り
理由付けになってないもんね
分野に興味の無いどうでも良い奴がどうでも良い事を考えた場合にそれが決定論になるんだろうね
>>188 つまり突き抜けた馬鹿が量子もつれを何らかの超能力として会得したら悲惨な事になるなw
頭の良い奴がセンスの良い事をしてるとそれを見て嫉妬したアホが簡単に否定して殺す訳だろ?
そんな世界だと馬鹿しか育たなくなって人類崩壊まっしぐらだろうなぁ
>>189 意識の源泉はより生物的な部分にあるんだよ
量子効果に左右されるならそれは人間が身体を捨てた時だろう
しかも宇宙ではなく極限環境じゃないと存在自体が希薄化する
俺達は地球に巡る原子で生きてるんだぜ?何年で人間の細胞が全て入れ替わるか知ってるの君?
>>199 俺もそれ思う
自身のニュース記事研究内容への個人的な反論と言うには想像でしかないが、結局のところそうなんだろうなぁと思う
化学反応に機微をもたらす量子効果が見られた所でどこまでの影響があるのかも示唆されず、
現にその量子的な機微を含んで生物は成立してきた訳で今更な構造なんじゃないかと
量子という物質素材のファスナー部材からよりマクロへ、マクロへと縮尺を広げて人間の意識という表向きの顔の絵が出来てるんだから
その中のドットのいくつかに計算出来ない誤差があっても意識にどれだけ関わるのかと
全てに関わるなら生物というか地球上の環境をSFレベルで超えるわ
微小管なんて
ただの細胞骨格タンパク質やん
アホか
>>197 >意識の源泉はより生物的な部分にあるんだよ
この文で始まり
>何年で人間の細胞が全て入れ替わるか知ってるの君?
しかし、我々は人体の大部分の細胞が入れ替わっても、個人の同一性を維持している、と考えている。これが自己認識、または意識なのかな?
ではそれは入れ替わらない細胞があるからか?大脳皮質にある神経系細胞なんかは変わらないらしいけど、ではこれが意識の源流の生物的な部分かな?
>自由意思はつまり神経系のどこにあっても良いと思うんだ
臓器移植により記憶が移るなんて端から見たらオカルトでしかない事も起きてる
まあこれがその証拠になるかは別として
人間の意識とかの不思議さを考えたら量子的になにか起こってるって方が納得いく感はある
>>202 細胞の入れ替わりについて見ると神経細胞や不随意筋である心臓なんかは入れ替わりが遅いらしいよね
まぁ記憶に関わるとしたらより反射的な反応でしか無いんだろうけど
瞳孔反射みたいなレベルなものだと意識とは言い難い
運動や機械操作は身体が覚えるっていうけどそういうのは医学的に記憶として区別されているものなんだろうか
心臓なんかは恒常性に関わる単純なプロセス(カリウム、カルシウムが化学伝達)して動いてるんだし
記憶の仕組みに言及するべきだろうね
どうやら脳細胞の1つ1つに記憶が行われているらしいけど、
この板にもこの前出てたけどそれは化学変化によって起こる動圧的なものも含んだ判子のようなものもあるらしい
脳で記憶は「力」によって作られる? 第3の伝達方式発見
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4412696.htm(リンク切れ?)
つまりは脳では記憶の形成を化学伝達、電気伝達、力学伝達の3つでやってるらしい
より詳しい記憶の仕組みが一般に解りやすく説明されるレベルまで解明されるのを待つしか無いんだろうね
ここら辺は上述の他にニューロンの結合と配列の組み替えや最適化など色々割と動的な部分なんで、遺伝子に見る塩基配列メモリー説とか可能性含めて話すとゴチャるね
>>193 否定するだけなら簡単である
私も持論の指示はしつつも別の納得行く理論があればそれも聞きたいものだ
免疫系による反応なども指摘どおり理にかなった対応を行っているだろう
意思や意識も免疫系同様に説明できる範疇に入るのかを聞きたいものである
ここまで言及していただいたのだから貴方の主張では意思の在処が脳細胞のニューロン系か何かと認識している
将来、脳細胞数百億を完全に模倣した電気回路のシミュレータができるだろう
それが意思を持っているのならば、私の指示する理論は喜んで取り下げよう
>>194 あなたがどう取ろうと科学哲学の議論対象ではある
以下は決定論のWiki抜粋
量子力学の標準的なコペンハーゲン解釈では、観測により複数の状態のどれかが確率的に選ばれ、その他の可能性は実現しない。そのため量子論は因果決定論ではなく確率的な非決定論である。 しかし多世界解釈をとることで量子論は決定論となる。 多世界解釈ではシュレディンガー方程式の時間発展で予測される世界の状態は全て実現し、実在すると考える。多粒子のマクロな相互作用により各状態は干渉性を喪失し、互いに関わり合わない別の世界として分岐するが、どれか1つの状態だけが実現するのではなく、全ての状態が平行して存続する。シュレディンガー方程式で分岐する各世界の全てが決定されるので、多世界解釈は決定論となる。
意識とか霊が量子だったら、
霊はあらゆるところに同時に存在できる
という説はやや眉唾かもな
物体の元としてあるんだろ
>>206 すると量子効果の確率論を別世界では合ってる"はず"という想定を持っていきなりそれを確実視するというものにしかみえない
要は全て分からんけどこれも結局は決定されたものなんだろって別世界に投げてる事になってしまうのでは
>>208 量子的実験の結果そうとしか解釈できないデータがある
・2重スリット実験 一つの光子が「自分自身に干渉して」干渉縞を作る
観測すると干渉縞は消える
コペンハーゲン解釈ならば光子は両方のスリットを確率的に「両方」通る
多世界解釈なら光子は片方のスリットを通る世界線が観測者か測定装置かナニカによって選択される(別の世界線の光子同士が干渉している)
・ウィグナーの友人の拡張実験(2018年)
量子のスピン状態が「観察者によって」変わる
世界に絶対性が無くなったとしか解釈できない
多世界解釈の観察者固有の世界線をナニカが選んだとしか解釈できない
意識はどこから生まれるか?
人間が生まれた理由が解き明かされる
1)量子的効果
2)意識
この2つの定義を誰か教えてくれないか。
>>210 意識はただのネットワークで電気信号を受けた結果で脳が動いているだけの証拠です(^ω^)
もちろん様々な個体、現象も量子による存在確率として存在しているのでしょう
個体として存在を許し観測されている中で意識を通して何かを選択しているにすぎません
精神的な何かが信念形態として量子世界を通してどこかへフィードバックされている可能性はあると思います
ザ・マトリックス
>>209 上に挙げたように多世界解釈と高次元の同一性を求めないと関連性への言及は結局意味が無い
確率的なのは、言ってしまえば小さ過ぎて見えないからなんだよね
相互作用する・しない力(エネルギー)そのものが極小が集まって極大になる
これが量子に見られる不思議の解像度の、現代での限界なのかも
空間の揺れを点として見ることでもあって、それは値だけ考えたゲージ場だよね?
エネルギーは紐として扱われていて、その空間の点座標でしかない最小単位は2次元の紐状空間(時空原子?)らしいので波の混在した状態が安定的な真空になる
あらゆる空間の波が重なって結局静穏になってるって話をどこかで見たな
格納された次元てのがどういう理屈なのかは俺でもよく分からない
ただ紙に書かれた図形を立体として感知出来るようにこの時空に存在する空間としての別な方向があると考えると
それを三次元認知の人間が見付けるのはとてもエネルギーを使うなって事はなんとなく解る
核実験で得られた高次元由来の結晶構造がそれを示唆していると思う
量子コンピュータは意識を持つ可能性があるということか
>>211 1 記事中では量子振動による遅延蛍光(電磁場の影響で物的性質が変わる事で蛍光する)、媒介は全て光子
になるのかな
2 医学的には自己自認、概念把握、感覚刺激への反応
に(ry──
量子生物学の中で生物の代謝活動と意識っていう言語学的な概念で通じるかどうか分からないものを量子レベルまで分解して関連性を探る向きの話
なんだろうこのもやもや感?言葉遊び感が凄いんだよね
地球上では基本的に磁場が意識レベルに影響する事は無いはずなんだよね
要は電磁波なんで感覚刺激には影響あるだろうけど、
ここで話されているのは細胞そのものから別な空間を経由して得られる情報取得(化学反応)というようないかにもアレな内容
真面目に返してる俺は物好きだよね
というか光(可視光?)を当てて細胞を制御するのは量子生物学ってよりも光遺伝学的内容だよね
>>215 確率的とは原子モデルで回る霧状の電子を見れば分かるように確率的に存在できうる箇所全てに存在している
そして電流レベル(これはもうミクロではないだろう)でもスピン状態を確定した状態(実験では絶対零度に近い環境)でも量子的振る舞いをすることが分かっている
これは小さすぎて確率的にしか見えないということではなく
量子で出来ている万物に量子的作用があることが示唆されている(今まではミクロ世界限定の出来事とされていたが)
微小管の量子効果とは詳しくは分からんが伸びたときと縮んだときが量子もつれ状態になるようだな
>>217 解明に向けたほんの僅かな糸口が掴めるかどうか、それともやはり全くの見当違いなのかってところにしか来てない状況で
現パラダイムにおける物理主義的な話しようとしても限界があるよねえ‥‥それこそあなたの書き込みのような
世界の謎と意識の謎には究極のロマンがあるんだよ
ここが科学板とはいえそういう話題のスレではみんなロマンも含めて好き放題に語っているのさ
意識って「唯一絶対の自分」っていう気持ちを持ってしまうのが特徴。
まあそうでないと生き残ろうとする意志に繋がらないのだろうと思う。
それに実際、その個体としては唯一の存在なのも事実。
自分と他者が同じに思える微小管構造もあるのだろうか。
超能力とかのオカルト領域が科学的に解明でき日も来るかもな
>>225 超能力とか気功とか、不思議な力は存在するのに科学で認められなかったのは、
単に「既存の技術で計測されなかったから」
量子レベルでの動きが計測されるようになると、一気に世界が変わるかもね
どんな小さい生命でも、生きたいという意識があると思われ。
まさに微小管が小さいからこそ量子効果によって電気的偏りを発生させる事が出来ると思われる。
ランダムではない、有意的な電気的偏りがあり、
しかも生命を維持するようにタンパク質を動かす。
微小管が量子受信をしていると思われる
>>4 逆だ
とうとう意識の起源が脳の中に発見されてしまった
>>226 仮にあったとしも現実的じゃないし経済にならないからな
因果関係が分析されて増幅装置とか出来れば未来は知らん。
仮にあったとしてもテレビとかに出ていてアメリカとかソ連とかが研究しようと提案してそれに乗った自称超能力者の100%は気のせいか手品だったから
全くその手のとは関係ないといっていいな
メカニズムがわからなかったじゃない
研究する以前にその人たちが主張する現象が起きていなかった
今までのAIが嘘っぱちで量子コンピュータが感情を持ったロボット作れるかもな
>>1 期待させて、どうせ意識の定義が
違うというオチだろう。
哲学や宗教でいう意識とかけ離れた
ものを意識と見做しているんだろう。
流石にコンピュータ上の人工生命ほど
インチキとは思わないが、
何の足しにもならないだろうな。
魂というものは、観測する者の意識が対象に投影されて生じる幻である。
その場合、観測対象があまりにも単純であって簡単にモデル化できて
動作が予見できる場合には、それは機械的に思われて生命感とか魂は感じられ難い。
ろうそくの炎の複雑な揺らぎに、魂を感じるようなもの。
動物が、敵に対する攻撃や避難、餌に対する捕食行動をするとき、
あまりにも機械的で簡単な反応や行動をするとその行動を読まれてしまって
生き残ってはいけない。そこで合理的ではあるが、なるべく予測を困難にする
ような行動をとるように進化した。そういった動物の動きには魂を感じるのである。
ところが植物は動かないし、そういった予測不能の行動を短時間では取れないか
ら、たとえば仏教では植物を動物と同じような生き物であるとか意識や魂が
あるとは思わなかったらしいのだ。
だから植物なら採取して食べても命を奪うという意識にならずOKなのだ。
植物も微小管持ってるから弱い意識はあるってことになるな
>>231 気功、テレパシー、超能力・・ 不思議な現象はたくさんあったよw
真摯な多くの科学者が現象を確認し、メカニズムの解明に取り組んだけど
何も計測できなかった、「謎」扱いでお終い
二流の科学者もどきは、安易かつ冷笑的に無視、否定、誹謗してたよなぁ
どちらが正しかったか、これからはっきりするんじゃない?
>>236 まあネットで調べただけだが
トランプでのあたり引きの確率は統計学上の通常値だったし
現象を当てたところで別に温度上昇とかの現象も全くなかった(なんか楽になったような気がするを不思議な現象とは言わんわな)
透視が当たったことはないと書いてるのを見たが
気功を当てたところで温度上昇等の現象は全くなかっただ
>>229 >仮にあったとしも現実的じゃないし経済にならない
これは大間違い
例えば医療(内科系、心療系)が激変する可能性がある
量子の動きが人間の生体活動の根源となってる可能性があるからです
根源から治癒するアプローチが出てくるでしょう
結果的に、伝統的な東洋医学が見直されるかもしれませんね
透視が当たる確率も統計学上のばらつき内だっただな正確には
それどころかアメリカで超能力の研究が全く進まないからソ連ととてつもない差がついてしまっているのではないかと焦っていたとか書いていたな
そしてそれはソ連も同じだったと
まあなぜそこまであると確信して研究していたかというのだけは謎だがな
>>238 昔、NHKで気功の特集の番組を見た
医者と研究者が立ち会いの元で、被験者と気功師に脳波測定器、各種バイタルデータ測定器を
装着した本格的なものだった
気功師と被験者のバイタルデータが見事にシンクロしていくのがハッキリと出てたよ
特に驚いたのは、気功師は深い瞑想時に近いアルファ波を出してたんだけど、被験者も
そうなっていった
修行を受けた人しか達しないレベルで、一般人の被験者ではあり得ないと研究者が驚いてた
他にもツイタテの向こうの赤ちゃんを、意のままにバタンバタンと寝返りさせたりね
医者と研究者は「人体同士がシンクロする未知のメカニズムがあるとしか考えられない」
と総括してました
量子脳の話を知った時に、この番組を思い出したなぁ
>>242 まあ知らんけど
医学ではそういう時ブラシーボ効果という思い込みで肉体に反応が出るという現象があるから
気功師じゃないやつを気功師だと嘘をついて差があるかどうかというのを統計的に調べる必要がある
その時に差がなかったんちゃうかその研究では。後最近NHKオカルト臭いからな。安倍友になってからは
その研究では現象さえ確認できへんもんやから人間だけやなく動物にまで研究対象を広げたとか書いていたな
で未知能力は他の動物にあったが物理現象として測定できたと
気は確かに存在するけど再現性・反証可能性に乏しいから現在で科学とされる手法ではなかなか実証出来ないよね
超能力は眉唾多いけど種類によってはあるかもしれない
とりわけテレパシーと呼ばれているものはありそうだ
詳細忘れたけどなんか魚の実験であったよね
科学では測定出来ない方法でコミュニケーションしているとしか思えない、と結論づけたやつ
まあ気という原因を定義しているのに再現性がないということは現象が起きていないということだがな
少なくとも測定できている肉体内では。肉体と全く関係なく気が肉体を健康にしているでしかありえない
まあ詐欺の可能性が一番高い
もしくは実験に参加した気功師だけが気を出せない詐欺師だっただな
>>14 >>19 何の意味もない
マクロレベルで量子効果でないし
コタツのサーモスタットにも温度を一手に保とうという意識が宿っている
>>248 だから、そういう意味だろう
この研究のように、マクロな現象をミクロな現象にすり替えれば、どんな現象でも量子力学で説明がつくかのようにストーリーを誘導できると
知覚器官からの刺激電流の重ね合わせで作られた画面だから量子効果じゃない
>>234 植物って動くメリットを捨てて、増殖しまくるという生存戦略を取った以上、
大多数が無駄に死ぬことは覚悟していると思う。
コマンド(意志)としてもシンプルだしな。
「光合成しまくって種ばら撒いてとにかく増えよう。」これだけ。
でもそれで実際、地球を緑で埋め尽くし大樹にまで育つのだから凄いと思う
まあ俺は動物は葉緑体を確保できなかったダメダメな奴で
動き回らなしゃあないから活性酸素の害をかち無視して動かなしゃあなくなった哀れな生物だと思っとるけどな
まあ動いて変化する環境からの危険回避のため意識が生まれたというのはあるかもだが
>>220 俺のレスと言ってる事が大差無いんだけどちゃんと読んでる?補足にしかなってないぞ
>>255-256 進化っていう遺伝的浮動によってたまたま起こるものに選択的な意思や思考を感じるのは人間の勝手な思い込み
遺伝子研究が進む現在では中立進化が主流だと断言する
意識は時間を超越してるので
全ての意識はすでに存在してある一箇所に集結してます。
・・旧来の唯物史観の延長で「個人的な感想文」を書いている方が見受けられますがw
不思議な現象を不思議な現象と受け止めて、真摯に仮説を立てて、地道に検証していく
ってのは立派な科学的なアプローチですよ
例は悪いが、例えば「なんでもプラズマ」のレッテル教授なんて、ただの非論理的な怠け者、
科学者じゃありません
「意識」の問題は科学の最先端の理論や計測技術の組み合わせの結果、出てきたものです
安易に揶揄するのではなく、経緯を見守りましょう
人間にとって非常に根源的な、重要テーマですので
共感や、同時多発的に発生しているように見える発明や発見の裏に何かカラクリがあるのか…
遠距離における量子効果が微レ存…
こんなんあったんだ
量子化学の歴史と今が、分かりやすくまとめられてるドキュメンタリー
ダウンロード&関連動画>> しっかし改めて天才ってのは凄いよなぁ、白板上で仮説と理論を作り上げていくんだから
想像力と論理性がすごいわ、実測は数歩遅れで後からついていくしかない
>>262 自己レス
量子化学ってなんじゃw
ドキュメンタリーの名前は「量子と力学」です
>>255 ちょっといい?アホ面こお前
しまくる って今お前の中で一番熱いフレーズなの?
あんま表現力ないひと?
なんかありゃ ○○しまくる って無駄に多用してネットデブリとして
ぶん撒いちゃう感じ?
この板ってもしかして アフィさいと、まとめサイト に転用、引用するための巣かな
転用、引用して、アフィ小遣いいくらになんの?
数時間かけて 数十円 とか?
ついにペンローズの時代が来たか!
ここ20年くらい、ペンローズの凄さをあちこちで布教してきたが、
ノーベル賞の受賞に続き、ついに脳の分野でも正しさが認められそうだ。
>>266 人間が量子計算できるなら予知とか過去視とかに利用できるかもしれないから
過去の亡霊やオカルト賭博理論も
>>263 量子化学と量子力学違うらしいな
量子化学で常識の電子の雲が引っ張られるとの考えは、量子力学には無いらしい
>>266 量子以外に人類が理論上でも発見出来ていない世界もあって、そしてそれは現実世界と重なり合って存在しているのかもよ
要は一元論の否定だけど
例えばシミュレーション仮説なんかは二元論やね
>>256 動き回らなくてもいいと思うけどな
睡眠時が生物の本質なので
無機物のままなら地球と同じ時間を過ごせただろうに
霊とか魂は実際には対象物に存在するのではなくて、
その対象物をながめる側の観察者の中でその対象物の振る舞いを表す
モデルとして構成された一種の情報のことだ。
万物に魂があると考えるアニミズムなどはその著しい例だといえる。
つまり霊や魂は物理的な存在ではない。しかしながら受け止める側の
中では情報として物理的な存在もそうでは無いものも同じだ。
本当は存在しない小説の中の話が現実に存在した物事の話と書かれている
情報からだけでは区別することができないように。
では自分自身の意識というものはなんであるのだろうか。たぶんそれは自分が
他者をモデル化して理解しようとする方法を、他者ではなくて自己にも適用して、
自分が自分をモデル化することあるいはその結果なのではないだろうか?
そうしてモデルは時間と共に適応的に変化する。
自我がない認知症でも意識があるゆうことになる。
病院の爺婆は地獄の苦しみだろうな。
2重スリット実験では光子を観察する装置をオンにすると干渉縞は消え波動性が消える
ではこの実験室に私達がおらず
この装置の効果を知らない子供、あるいは認知症の人、あるいは犬みたいな動物がみたら光子はどう見えるのか?
そしてどう見えるのかを子供から聞いた場合にはどういう回答が帰ってくるのか?
最も妥当な解釈としては常に干渉縞が消えるというものだろう
そしておそらく私達が聞く回答は100%干渉縞が消えたという回答だろう
だが回答を聞く前に子供や犬が光子がどう見えたのか?
これについては「干渉縞が消えない」という結果の世界線を私達が消したという可能性がある
未来の私達が過去の子供が見た世界線を消したとしか解釈できない考え方がある
同じようにシュレディンガーの猫実験を拡張した実験がある
https://newspicks.com/news/3799879/body/ 実験方法の詳細はよくわからないが実験者の各々の世界線が異なることが分かった
意識が世界線を決定、過去の世界線を消去したとも解釈出来よう
意識が微小管にあると言うことがどういう意味を持つか
以下は根拠のない仮説であるが
まず、世界が具体的なもののなにもない情報だけとする。物理法則の数式や宇宙定数のパラメータだけはバッチリ決まっているとする
原初生命は意識を持っているとして、情報をランダムに受け取り、具体化する仕組みがある
ランダム情報ながら、アミノ酸やタンパク質などを複製、具体化する必要があり、そこから微小な世界をつくる必要もある
さて原初生命が複製もされるとすると具体化するものも多くなるし複数の意識で辻褄を合わせる必要もあるがこれはプログラムが整合性を取ってくれる
計算や整合性は情報のメモリにアクセスして結果を受け取る→宇宙外縁部に問い合わせ
今では意識は膨大な量に膨れ上がり、辻褄を合わせるためにはマクロ世界の結果はほぼ平均化され一定の値で出力される、これはニュートン力学となる
しかし情報の維持にはエネルギーが必要である、これは散逸構造の結果できた代謝エンジンが必要
エネルギーがあって始めて存在の維持が可能になる
死んだらどうなるか
エネルギーを得ることができずにメモリは「そのまま」になる。参照されることは無くなる
ひょっとしたらまだアクセスできるかもしれない。それがオカルト的な現象を発生させているのかもしれない
自分なら意識の法則を発見しても黙っておいて利用する
>>277 そこまで無知なら知ったかすんなよ黙ってろよまじで
他の人みたいに想像であることを前提に色んな話するなら全然いいんだけど
マクロがミクロのカオスから生じる
統計多重
であると理解される時、マクロとミクロの垣根が無くなるかも知れない
統計多重は情報通信の専門用語かも知れないが、
ここでは自分は次の様な例で考えたい
電力需要のグラフは一定の法則で予測されるが、
電力を使用する個々の機器の可動状態はカオスである
この様な、カオスからマクロの秩序が生まれる事を表すために、
統計多重の他に用語はあるのかな?
>>285 京大教授の主張と矛盾しないんだけどなぁ
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/research2.html
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/JAXA17.pdf
>>277 >量子力学における関連する問題として、系には測定に先駆けて存在する属性があり、それらは系を後に測定することと対応している。
このような仮定を「実在論」(realism)と呼ぶが、この実在論という用語は哲学的実在論や科学的実在論よりも限定的な意味とされている。
量子力学における最近の実験で、実在論にサヨナラを言わなければならない結果が得られたと言われているが、
その論文の筆者は単に「我々は…実在論のある直観的属性を放棄する必要がある」とだけ書いている。
これらの実験は、測定行為と測定対象の系との関係を示したが、意識のある観察者が必要かどうかは未だ不明確である。
>だが回答を聞く前に子供や犬が光子がどう見えたのか?
これについては「干渉縞が消えない」という結果の世界線を私達が消したという可能性がある
未来の私達が過去の子供が見た世界線を消したとしか解釈できない考え方がある
ここにおける観察者は、「意思を持たない者がどのように実験結果を観測するかを予想(想定)した者」となる。
そうなると現在の我々の認識(意識)というものが、高度な知能を持つ僅かの人類により築きあげられたものとなり、我々自身すら意思主体と言えるのか怪しくなる。
>>279 >原初生命は意識を持っているとして、情報をランダムに受け取り、具体化する仕組みがある
意識は情報(エネルギー)の流動をブラウザ上に表示したもの、のような認識になる。
つまりは、物質の実在すら危いという考え方になる。たしかに素粒子は確率的な存在だが、観測により位相が定まると考えてきたがそれすら観測者によりけりになる。
多くの場合、目の前にコップがあるとするとそれは誰にとっても同じコップであり客観的実在性が認められるはずだが、これすらコップの意味を共有する共通認識がもたらしたものとなり、
コップの意味を知らない他文化、他の星の科学技術からすると、それ自体が全く意味の異なるもの(存在)となる。
>>282 エネルギーはさて消失するのだろうか?つまり情報は消失するのか?別のなにかに変化するだけでは?
>>287 回答にピッタリとはいかないが散逸構造がある
ある一定条件の入力系において一定のマクロ単位の秩序が維持される
ガスコンロの炎、台風など
これらは無機物にも関わらず複製ができ、自然選択による秩序内でのエネルギー獲得効率の向上までやってのける
前世の記憶を持ったまま生まれてくるってのもあながち荒唐無稽な話でもないのかも
>>289 ここらは解釈論であり指摘した見方は充分説得性を持つことは承知している
一歩踏み込んだ仮説としての今後の解釈を続けている
意識、魂、命、気、生命エネルギー・・
古来から言われてきたこの不思議な存在は、旧来の科学の主流では黙殺されてきた
理由は簡単、旧来の理論では「測定できないから」「メカニズムが分からないから」
量子論からこの不思議な存在を解き明かす試みを、30年間地道に続けてきたグループが
ついに大きな成果を出そうとしているんだよね
人間や生命の存在に深く関係する、根源的かつ重要なテーマの科学的なドアをついに開けた
あらゆる過去の偉大な物理的な発見は、発表当初には物議を醸したもんね、それと同じかと
今オレたちは、人類にとって最も偉大な発見の一つに触れてるのかもしれんよ
人間の死生観を変えるんだから
これ、脳と同じ仕組みを作り上げたら、それにも自動的に意識が宿る、ということだよね
>>297 「もし電脳それ自体がゴースト(意識)を生み出し、魂を宿すとしたら・・
その時は何を根拠に自分を信じるべきだと思う?」 (攻殻機動隊より)
微小管は脳にかぎらずすべての細胞の中にあるんや。
微小管に量子効果があるからそこで意識が発生しているちゅうなら、意識の発生源は脳以外でもええやん。
人間の細胞で実験したわけでもないし、意識それ自体をセンサーで捉えられるわけでもなければ、
「意識とはなにか。なにをもって意識とするのか」も定義もせずに、意識が発生していると考えるのは飛躍しすぎちゃうか。
微小管で意識が発生するなら、微生物や昆虫や植物にも意識はあるいうことになるんかもなあ。
それはそれで楽しそうやけどな。
>>299 >その時は何を根拠に自分を信じるべきだと思う?
自分を信じるとは自己認識だけではなく、自分が認識する自分を取り巻く世界の認識も指すから、
つまりは自分があやふやになれば自分が認識する世界の形もあやふやになり、反対に自分と自分を取り巻く世界の認識を自分の想像のものと置くと、
自らの思い通りにもなるかもしれない。
しかし、まあ、人の一生とは邯鄲の枕、一夜の夢みたいなもの、ということになる。
量子は太古の昔からあるわけでそれが意識にどーたらでもなんも驚くこない
量子が新しいテクノロジーでもなんでもない
量子コンピュータとか言われてるから最先端と思うのが間違い
コンピューティング利用が新しいだけで自然界はカンタムがあるわけよあんたの体の中の細胞を形作る原子には
騒ぐんじゃないよ似非科学板は
>>302 いやいや、そりゃ量子は宇宙の原初から存在してるよw
その量子の特性をコンピュータ技術に応用して、処理性能を爆発的に向上させたから
凄いということであって
自己完結のベクトルを間違えてると思いますよ
意識が量子に影響とか
二重スリット実験でも証明されてたな
つまりこの世界はコンピューター・シミュレーションって訳だな
>>300 今回は物理学、脳科学、麻酔学という異なる分野の知性が集結して、新たな可能性を
発見したわけで、たまたま人間の脳が起点になっているだけです
量子と生命エネルギーの関係性として、当然研究対象は人体の全域に広がっていくでしょう
すべてを一度になんてあり得ないので、順次展開ですね
人間だけではなく対象は自然界にも広がっていく、とグループのメンバーは答えてました
確かに動植物も不思議だらけですからね
>>291 情報自体はわからないが、情報の維持にはエネルギーがいることは確定している
この板の別の記事に情報は質量(=エネルギー)を持つというものがあるが、取りも直さず0,1の羅列を一定時間同じ情報の状態として維持するためにはエネルギーがいることは分かっている
>>301 量子、物体、意識、時間、空間などの根源的なテーマを科学的に追求していくと、
哲学的な次元に行くから面白いですよねぇ (時には宗教的)
余談ですが「攻殻機動隊」は面白いですよ、見られた方も多いと思いますが
原作は1980年代に書かれてるけど、ネットの無い時代に電脳化、ネット社会、防御壁、
ハッキング犯罪について書いてる、戦争が国家間からテロとの戦いに移行することも
まるで予言の書かとw
そして義体化(脳以外をサイボーグ化)したことによって人間の「意識(ゴースト)」
はどうなるのか? 果たして並列処理の果てにAIの中で生まれるものは「意識」なのか?
とかにも突っ込んでいる
色々と考えさられる要素がてんこ盛りです
興味と時間がある方は、GWでアニメを一気見してみてはいかがでしょう
>>306 それは、ある情報がその特定の情報として読み取れる形を維持するには別の力が必要ということでは?
そしてそれはエントロピーというのか情報の自然的散逸性から、情報を人間が認識できる形で維持するためのエネルギー(他の力)のようなものだと思う。
さて情報それ自体は、ある特定のものとして読み取れない場合、情報としての価値を失い情報ではなくなってるだろうか?
言語伝達と非言語的伝達のような違いかもしれない。そこで発せられた意思(意識)には違いがあるだろうか?
>情報自体はわからないが、情報の維持にはエネルギーがいることは確定している
そうなるとエントロピーの存在自体が不思議なものになる。宇宙規模の極大的な平均化、平常化の作用であろうか?
そう考えると無(最小単位の量子ビット)の中のイレギュラーなエネルギーの隆起が物質であり、宇宙そのものであるともいえることになる。
さて、なぜ平均で平常ななにもない存在とされる無のエネルギー状態から、イレギュラーな隆起が起こりそれがまたエントロピー作用により衝動を繰り返すことで物質、宇宙を生成していったのだろう?
インフレーションの源泉を探る、ビッグバンの原点を探る思考は、朝起きて意識がはっきりするまでの(覚醒的状態)の源泉を探るようなものかもしれない。
寝ているときにみる夢は覚醒時の我々の意識や思考に何をもたらしているのだろうか?夢の機能とは?
エネルギーの維持に必要な散逸構造とリボゾームのセットの話は以下も参照させていただいた
(詳細は難しすぎて理解できなかったので要点だけ読んだ)
https://aasj.jp/news/lifescience-current/10778 重要なのは、散逸構造ならばエントロピーは減少に向かうということ
心臓移植でドナーの性格が出現した仰天話も感覚的には納得してしまうけど、意識や記憶が量子レベルで存在していたなら、個々には微細であっても集合すれば特定の個性も認識出来る程になるんだと仮定すると腑に落ちる。遺伝や本能、更には幽霊?地縛霊?
死んだら焼かれて煙になって空中に拡散されるけど、土葬だと割とその場に留まることになるね。まあ、地球上どこを見回しても死んだ生物の意識が混ざり合って漂ってることになる訳で、それを吸い込んだり食べたり飲んだりして、血となり肉となる。これが人類みな似たりよったりである理由かな。
草ばっかり食べる人は草食動物寄りの性格になるし、草食動物ばかり食べる人は肉食動物寄りの性格に。肉食動物ばかり食べる人はどうなるのだろう?
誰かやって!
>>311 >重要なのは、散逸構造ならばエントロピーは減少に向かうということ
そうなるのか。宇宙それ自体が自己生成的と考えることで宇宙の死と生成を環構造でとらえても、自己生成性を維持するためのエネルギーが外界から必要となる。
卵が先か鶏が先かみたいな話以上にはならないわけか。
>普通情報にはその発信者がいる。しかし、発信者のいない現象も、解釈という過程を介して情報化することができる。
私たちが情報について語るとき、必ずしも発信者のはっきりした情報だけが念頭にあるわけではない。
例えば、私がこの原稿を書くのに疲れて窓を見ると、天気は秋晴れだ。ちょっと散歩でもするかと伸びをして部屋から出たとしよう。
これは、窓の外の日光の様子を私が心地よい秋晴れと解釈した結果だ。
そうだろうか?
>すなわち、誰かが書いた情報でなくとも、それを解釈する主体があれば情報になる。発信者のいないゲノムが情報になりうるのは、この解釈という能力がゲノムに備わっており、この過程を通してゲノムが情報化していくと考えられる。
これでは、読み取る人間がいるのであれば神の意思すら情報化してしまうという帰結になるのだが。目に映るすべてのことはメッセージではないが。
>>288 ちげーよ
観測の意味全く分かってないとこだよ
なんだよ子供や犬ならどうか、って
アホかよ
ビックバンはブラックホールの破裂。最初のブラックホールは質量を持った量子が互いの引力で集合して出来る。
量子って何から産まれるのかね。
この宇宙は最初の宇宙ではないと思う。それは宇宙のボイドがビックバン爆心地の成れの果てだと思うから。ボイドの数だけビックバンがあった。そして現在の網の目状の宇宙が出来る。ビックバンの外縁部では宇宙が混ざり合い、とんでもない意識を宿した量子が、、
>>312 臓器移植の話ありましたねえ、肉体の中にも量子としての「意識」が残存し得ると
考えれば可能性はあり得る
この研究が進んで、「意識」は量子もつれで空間に伝搬し、循環し得るとなれば、
古来から言われている「輪廻」の可能性も出てくるわけです
世代を超えて遺伝子を継承する縦の流れ、その周りを螺旋状に循環してるのが
「輪廻」(意識、霊など)の流れ
みたいなイメージを個人的には持ってましたがね、なんか近づいた気もする
生物は種を残すためにあらゆる道を探りますから、長い進化の中で経験を伝承する
「縦の流れ」と「循環」の流れが生まれても不思議じゃ無いと思うんですよね
二重に経験を伝承した方が、種は生き残りやすいというか
>>317 なるほど、量子もつれを操ればテレパシーやら透視、幽体離脱も可能!?
古来から言われてることといえば、偉人の爪の垢を煎じて飲むとかもあながちデタラメじゃないかもですね。笑
呼吸し、飯を食い、子作りに励んで、赤子に乳を飲ます。所詮我々はこの遺伝的な意識というか、記憶にとても忠実。それは未曾有の先祖やら死者の意識からの伝承であり、命令なのかもですね。多数決的に抗うのは無理。
これは意識を科学として説明しているだけで、基本的に意識は言葉というか記号の使用によって生まれる
言葉や記号の使用を説明しようとすると、人間は科学という手法によってしか物理現象をとらえることができないので量子的に見えるということだろう
でも、それは結局は本質的に意識を説明することにはならない
これはアインシュタインの因果論が行き詰ったのと同じ理由
南部洋一郎はそれを対称性の破れとして説明した
ちなみに言っておくと、彼はアメリカ人であって日本人ではない
>>319 ここで言ってる意識の定義は麻酔で遮断されるものだから、言葉を使わない犬にも赤子にも覚醒時にある意識ですよ。
>>320 そういう定義がそもそもおかしい
意識とは認知しようとする意志
これをチョムスキーは生成文法で説明しようとした
脳機能と言葉の使用とは切り離せない可能性が高い
でもまるでリアルタイムに人間もしくは生物が観測しないと量子収縮しないような雰囲気だけど
別にメモリーに記録されるだろ
はっきり言って相互作用が起きたときに量子収縮だろコペンハーゲン解釈
まあおれは量子収縮はしてない派だが
意識は体の外に出せるのかどうか
量子効果なら可能だな
なにを言ってるかよくわからん人間は多い
そもそもチョムスキーがアメリカ政府を批判するのは科学主義(資本主義)の裏に誰がいるか分かっているから
君たちは科学が科学として存在するという認識誤認をしている
認知バイアス=科学=資本主義であるということを知った方がよい
ここまで優しく説明するのはこれが最後
もう世界はのっぴきならない状況
経験論的因果論でとらえた世界が真に存在すると考える君たちはまさに家畜
>>319 この話題への認識が、根本的に間違ってるようですが・・
>基本的に意識は言葉というか記号の使用によって生まれる
脳は言語野だけではありませんよ
>>314 多分解釈の結果散逸構造による生命や微小管による作用が原因として見出されたわけで別の解釈をして全く良く分からない生物もいるかもしれないな
ここらへんほんと原因と結果が逆になって頭おかしくなる
だから神の意志を読み取るにはそういう別解釈まで必要になるかもしれないな
3次元生物には無理だ
そうでなくともダークマターの95%の質量は見えないし光なんてほんの一部しか見えないからな
>>322 装置を見ない間の猫は重ね合わせになっているかなっていないかじゃないか?
コペンハーゲン解釈だと猫は生死両方の状態を持つけどそういう状態でいいの?ってことかと
その時の中の猫自体の意識や状態も気になるけど
意識が肉体の外にあったとして量子もつれの向こう側にある意識の本体はどうやって生じてるの?
現在の脳の仕組みの理解は、脳神経系は神経細胞がシナプス接合によって
結合していて、それでもってシナプス結合の変化によって電気回路の
結合強度が変化することで記憶や制御がされているという説が主流である
ように思われる。でももしかすると、神経細胞は単なる電気信号を伝達
するための配線でしかなくて、シナプス接合は信号の伝達率を調整したり
するというところでは同じでも、それら神経細胞を制御したり記憶を蓄える
ための存在が神経細胞たちとはまた別に備わっているのではなかろうか
という考え方もありうる。たとえば、脳内に何種類かあるグリア細胞とか。
でもそうすると、意識を形成する量子はなんで存在するの?
広大な宇宙というシミュレーターの中で生かされてるのが我々として、なんでその宇宙は存在してるの??
「何か」や「この世」が存在していること自体がなぜ??
考えれば考えるほど、頭狂いそう。なんで「存在」できるの?我々の次元や概念を超えるものがあろうと無かろうと、「無」ではないのは、なぜなの???
>>326 >解釈の結果散逸構造による生命や微小管による作用が原因として見出されたわけで別の解釈をして全く良く分からない生物もいるかもしれないな
成人した人間の脳細胞とか?脳は部分的にしか機能しておらず全体の脳の機能は不明確であり、また脳の寿命も肉体の寿命より長く数百年以上生きるらしいけど。
水頭症の子どもで大脳のほとんどが水しかなく、薄皮一枚程度の大脳しか持たないにもかかわらず、知能の遅れなく他の子どもたちと同じように高度な教育を理解できたというアメリカの症例を聞いたことがある。
我々の脳細胞は、散逸構造だろうか?たしかに血液の流れで物質、エネルギーが流れてきて機能しているわけだが、それならばなぜ脳に障害をおっても日常生活に不便なく脳が機能する例や、
それどころか脳に障害をおった結果それまでにない特殊な能力(記憶だとか)を発揮する例があるのか。サヴァン症候群なんかもそうであるが、機能低下をもたらすはずの障害の結果、通常人には持ちえない特殊な能力を発揮する例が脳機能にはある。
人体で他にそんな部位があるだろうか?
麻酔で微小管内の量子効果の時間が
1/5になったとか書いてあるが、と言うことは麻酔は意識を5倍に早めて、何が起こってるのか知覚出来なくしていると解釈できるんじゃないだろうか?w
全てが止まって見える状態だったりして
>>7 知的生命体が文明を気付いてこの3次元メタバースを学び、多次元宇宙の仕組みを理解し、聖人に帰依し、授記をさずかり魂の中の無限の真空が自ら自発的対称性の破れ、ビックバンを起こし、新たなメタバース宇宙を作る無限の連なりが世界のシステムであるとして、AIは宇宙を作れないというかその宇宙は量子的に存在しなくなるのかもしれない
>>335 その場合はシミュレーション仮説の方が妥当かも
意識を実装したロボットを作れる文明は大量のエネルギーさえあればシミュレーション世界を作る
意識の仕組みさえ分かっているのだからその世界は今の世界と何ら変わりない
同様に作られた世界もまたシミュレータを作ってそれが連鎖していく
>>331 細胞はミトコンドリアという代謝エンジンを持っており、それがエネルギーを供給しています(真核生物)
原初生命は散逸構造より発生しましたが代謝エンジンを獲得、内包したと考えられています
>>337 意識というか、知性の根源をミトコンドリアに求める考え方?そしてそれが現在の生命の進化をもたらしたと。
>>338 情報を維持するにはエネルギーが必要で、微小管が意識を維持するのも代謝エンジンよりエネルギーを得る必要があると考えます
ペンローズの発想力は凄いな
彼の本は正直理解しきれなかったし、最終的に理論が正しいかどうかも今は確認しようもないが、科学の進歩を何十年も早める人であるのは確か
>>340 結果的にあらゆる生命体、生命活動への認識が大きく変わっていくんでしょうね
一気にオセロがひっくり返っていくみたいに
意識が肉体と不可分なんで、哲学領域では否定されそう
というか量子力学の発達過程で、そういう拡大解釈がまだ独創的な研究の範疇であって観測結果が出揃わなかった頃の仮説でしょ
医学や素粒子のフレーバーが明らかになってきて考証材料が整ってきた今は
もっと大局的(マクロ)な影響が主体で起こるエネルギー規模の問題だと考えるのがまず前提に立つ環境だろ
このスレで語られる今更な内容とその飛躍は科学者の研究過程とは全く違う目的と手段の過程だ
散々エネルギー規模が違うと言っても固執して議論擬きをする様はカルト宗教と何ら変わらんよ
>>339 揚げ足とりしますけど、例えば石盤に刻まれた文字であれば、
情報を維持するエネルギーは不要ですね、
情報の読み書きや解釈にエネルギーを使いますが
量子が意識を産み出すと言うよりは、量子効果が生命現象に、化学反応に不可欠な役割を果たしていることが最近次々と明らかになってるってことだよ。
視覚システムとか、光合成とか、今回の微小管もたんぱく質の反応?に量子レベルの事象が不可欠な反応が多く見つかってる。
>>344 そう、メモリ自体は残ります
なので指摘どおり解釈や保持にエネルギーが必要なのです
長期記憶はDNAや海馬に記載し直して保存・固定化しています
私達が見えて感じている世界もそれ故です
>>346 保持についてさらに細かくお尋ねしますが、
文字が刻まれた石盤がその形状を保っている時、
石盤はエネルギーを消費せずに情報を保持しているでしょうか?
>>347 石板は情報を保持していますが解釈者がいない可能性があります
解釈者がいない情報など無いに等しい
(生き物すべてが死滅した世界に意味はありますか?)
解釈者はエネルギーを消費して情報を解釈するのです
そして情報は私達が見えないだけで付近にもたくさんあります
宇宙の質量は5%しか由来が分かっておらず他は不明です
そこに何が宿っていようと私達には感知できないのです
個人的には何か大量の情報が有るような気がします
オカルト的な何かもそこにいて、お互いに感知できないのかもしれません
生命は柔らかすぎても固すぎてもいけない
柔らかすぎると崩れてしまうし、固すぎると化学変化が起きない
こう考える時、生命の「固さ」のバランスの本質はエントロピーにあると思える
散逸構造によるエントロピーの減少が固さであり、
代謝によるエントロピーの増大が柔らかさである
生命の、少なくとも肉体についてはこう考えられる、
意識についてもエントロピーとの関わりは無視できないだろう
>>348 ご回答をありがとうございます
情報の定義は難しいですね
我々を含めた生物は自然界から情報を読み取って生きていますが、
それらは元々情報であるかは疑問もあり、
それを読み取って解釈する者が情報として受け取っていると言うべきですかね
究極的には、情報がある、と感じる事が意識の定義かも知れません
>>342 意識が肉体と不可分だなんて証明されてるの!?
意識の機序すら分かってないのに、まじか?
否定派としてはブラックホールの実在性を否定するところから始まっていると思う
確かに体積0,質量無限大なものはないという指摘は妥当だ
だが4次元時空間の最小単位が存在すると想定して近似できるか?という考え方なら既存理論の破綻は発生しないだろう
何故ならブラックホールはその最小単位と定義すればいいからだ
理研はホーキング輻射の作用から、ほかの発表では理論上の架空の重力子の情報からパラドックスと矛盾しないという発表がされている
そしてそれはブラックホールかわ莫大な情報を持っていることを示唆している
>>351 脳波が消失すれば意識も無くなるんだからまず肉体ある内は神経細胞のやり取りが意識だよ
医学的に考えろよ
意識ってのは体からのボトムアップでできてる。脳だけでは発生しないし、仮にあってもかなりおぼろ気なものになる。
定義が難しいというか、、、
定義しないと始まらないのでは?
バカなの?
意識じゃないものを意識と定義して量子の話してもしかたないやろ馬鹿なのか
日本人らしいね
量子もつれより意識が発生すると主張したのはペンローズだからな
それ前提で話すのなら定義は織り込み済みとなる
別定義したいのならそこからだな
>>357 日本ってお前みたいなやつばかりなんだよな
東大暗記型というか
めんどくさいんだよ、バカに付き合うのが
そもそも頭がよくないし、洞察力もない
そんな人間が暗記ばかりやってきてそれなりの学位を得て偉そうにふるまっている
これは非常に労力の無駄
いや
東大生華族って本当に暗記しとるんか?
はっきり言って同じ華族東大教授から2次試験内容ほぼ漏らしてもらって実質ずるで合格してたりせんか?
意識はまだ観察や実験の段階で
理論化は厳しいだろうな
>>350 > 情報がある、と感じる事が意識の定義かも知れません
これに違和感はないですね
意識(いしき、Consciousness)は、一般に「起きている状態にあること(覚醒)」
または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す
(wikiより)
同じような広さや対象を指してるのかな、と思います
>>353 いやだったら電脳空間に意識移すなんて研究を科学者が真面目にやるわけないわけで
>>353 > 脳波が消失すれば意識も無くなるんだから
これはダウトですね
この30年でこの大前提が壊れる現象が実証されたから、量子脳の研究が進んだんですよ
>>360 理論(仮説) → 検証、実験 → 理論の微修正
これを繰り返しながら発展していきますよね、どんな分野でも
>>1 何かがそのまま保持されることはない。
そう考えるのが一番自然だ。
意識があるとして、それがそのまま保持
されるとしたら、まさにオカルトだ。
この種の研究を真面目にやっている人が
本当にいるなら、当人が知らないうちに西洋思想に洗脳されていると思う。
一度、虚心坦懐に東洋思想のイロハを
勉強した方がいいと思う。
しかし、西洋思想の洗脳を解くのは、
難しい。科学的思考と東洋思想の両方を
弁えている養老先生辺りに一喝して貰う
くらいしかないかな。
確定した愛情なんてなく浮気するのは脳機能上さけられないということでいいの?
>>362 その高度な電脳化は神経細胞のやり取りの模倣と置換で成り立つんで
脳波や神経細胞の仕組みを知っていたら同じものとして考えると思うのでまず出ない指摘だな
それに肉体ある内は、と書いてる
機械化された身体はヒューマノイド(機械化人間)の部類に入る
勘違いしやすいかも知れんが後文の「神経細胞」へ繋がる前置きであってこれは肉体がある内は肉体へ意識が宿っているという事への着目
脳を代替的に機械化すれば脳に意識が移るだろう
要は仕組みへの言及として接続される電脳も肉体の脳も同じものだ
というか、電脳化は電磁場の影響をもろに受けるだろうから怖い
>>363 あのさぁ、スレタイの記事内容中でもタンパク質の合成に関して進む量子効果とか出てるけど意識まで行く繋がりが書いてないんだよね
君のも証拠不十分、学者から言わせてみれば君の医学的知識不足な意見のほうが
どうみてもダウトなんだよね
>>354 感覚刺激の強度的距離感は絶え間ないやり取りの結果で確かに意識に多大な影響があるだろう
でも感覚刺激として知覚して、そこに違和感や恒常感とかの概念を想起するのはやはり司令塔である脳の比率が高いんじゃないか
意識を持てる程の発達した神経系には必ず中枢がある
むしろ肉体を捨てた後の意識の謎、傍目には臨死体験等の一見走馬灯的な錯覚じみた経験則が一定数存在する仕組みのほうが気になるんだよね
>>360 意識は有無で分けられるので何処までが意識と呼べるものなのかは割とはっきりしてる
例えば応急医療に見る身体機能の恒常的な身体活動レベルとの相対的比較で段階的に分けられる
ここら辺医学的に専門用語でもっと解りやすいものがあるはずなんだけど知ってたら誰か補足してくれ
状況を知覚して把握・理解出来る、それには裏付けがあってそれも理解しているとかならより活動的かつ健全な高い意識状態だろうし
それはそういう、他者俯瞰したら能動的と言える身体活動(代謝、運動強度の程度と注意力等に現れる臨場感)により
自身が感覚器などから得た情報から受動的に知覚出来る(するだろう)結果得られる情報への反応という至ってシンプルな構造の事を言ってる
というか反射よりエネルギー使うような反応があれば意識レベルに関わるものでしょうって話で、これはまた別に意識の最小単位とは何かの研究に繋がる
なぜか「量子力学こそ意識(特に人類)を支配する」、「量子(物質固有名詞的理解)=アカシックレコード」
みたいな空想に片足突っ込んだものが絶対的な価値観の人が居るけど、
量子力学的な代謝活動が意識に繋がるという話とその意識の最小単位への混同が目立つ上に
その理由・仕組みへの言及が不十分なんで似非科学やカルト宗教と同類に見られがちなのを俯瞰して感じる事が無さそうなんだよね
なんかこれ意味あるの?元を辿れば量子に行き着く、という話ではなくて?
>>368 旧来の常識からのイチャモンは世の常ですよね
「量子脳」で調べて、この30年の経緯を見て再考してくださいな
万物の最小単位は量子です
この100年、量子の摩訶不思議な特性は理論物理で議論され、そしてついに近年、
技術の進化で、実測を通した量子の検証が可能になってきた
今回の研究は最先端の物理学、脳科学、麻酔学の混成チームが進めています
麻酔学は「意識をON/OFF」する学問なので、今回の研究のポイントになっています
旧来の常識からのイチャモンに負けず、「意識の解明」という深淵なテーマに、
真摯に地道に科学的に取り組んでいる、偉大な研究なんですよね
>>370 死と同様、医療じゃここまで脳波が低下すれば意識がないだろうという判定方法はあるみたいだが
実際には意識がないはずの手術中に医師が酷い腹だなとか言ったのを覚えてたりする
脳波がなくなったら意識がなくなるのかどうかは本人しか分からんな
>>369 脳は言うほど司令塔か?という疑問が残る
脳のない生物は沢山いるわけでそれと人を比べたところ脳は狩りやハウツー方法をやり取りするだけの「社交」以外に機能があるとは思えない
多分意識や脳を特別視していると思う
確かに中枢的な働きはしているかもしれんがそれは後付の副次的なものだと思う
実際このスレに書き込んでる行為も生きるのにそんなに意味ない行為なわけで
例
・魚類には群れ内の特定個体が性転換するものがいる
・ボルボックスなどの多細胞の単一細胞が集まって生殖方法など一個体の意思・動向が決定される動き
・プラナリアの頭部切断実験における学習機能が頭部以外に見られること
これらはすべて個体が群れを統括しているように振る舞う
私達は個体でいても1種の細胞であるとも見なせる
こういう動きを細胞レベルから続けているという見方の方が自然ではないか
>>365 哲学的アプローチがすくないなこのスレッドは
もっと盛り返せよ
意識をゴロツキ科学者に語らせんな
かれら実証主義的で想像力がない
いつも出てくる色即是空バカが出てきてない
仏教思想のパワーで盛り返せよ
南部先生はアジア人だから世界の摂理にたどり着いたんだよ
養老はしらん。だれそれ
意識の所在がはっきりしないからなぁ
覚醒時にも意識というやつが検出できない
これはとても奇妙なことだ
脳を調べても信号などの情報しかみられず「脳細胞が連携してなんかやってる」くらいしか証明できない
研究結果より脳に電流を流すと「新たな命令」さえ後付で出来ることさえわかっている
ネズミが地磁気を習得
https://www.google.com/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1504/09/news134.html ゲーム機やスマホなどと同じく受信装置としての道具的結果だけが強調されていく
脳ハックは出来ても意識というやつがまだ謎のままだ
スマホのタッチパネルやゲームコントローラーは意識であるのか?
だとしたらゲームコントローラーを操作しているのは何?
客観的に見て意識に質量があるのか?
3次元空間に座標として設定できるのか?
信号をすべて集めたらそれが意識になるのか?
信号の素の電子が意識と言えるのか?
などの疑問は拭えない
今回の量子=意識は一旦置いたとしても
まだ、「細胞の連携」の延長の結果「意識」が生まれると考えた方が自然ではないか?
脳は細胞の連携が強くそれだけ高い意識密度を持つとは考えられるがそれだけ特別ものなのか?
>>375 なるほどな
そういう観点があるから医者らしい人も混じってるわけか
そういう人たちからしたら喫緊の課題でもあるわけだ
>>379 脳細胞同士のやり取りで意識が生まれるなら
人間社会、さらには自然界での生物同士のやり取りでは意識は生まれないのか
という話もあるな
今は意識を脳や体の変化で観測するのが主流みたいだが、意識を直接観測する方法の発見が待たれる
>>381 人間社会の意識は会社や委員会の意向表明がそれにあたるだろう
あるいは戦争で兵士として戦うのはこれも群れの意志とも取れるだろう
強い組織が生き残るのは普通に自然淘汰だろう
そして強い組織は驚くほどに利他的だ
個人は利己的では組織では生き残れないということを社会生活で活かす教訓とすべきだ
>>363 >
>>353 > > 脳波が消失すれば意識も無くなるんだから
> これはダウトですね
> この30年でこの大前提が壊れる現象が実証されたから、量子脳の研究が進んだんですよ
具体的にどんなのがあるのか?良ければ教えて。
基本的に人間の脳ないネットワークも群知能なんじゃないかと思う。
色んなネットワークが共存していて、互いにシーソーのような関係で、どこかが優位になると、たちまち全体がそれの補助に回る。そして意識は、その後こうしたいとか、こう思ったとおもう?
意識は承認装置で、解釈装置、これをインタープリターというが、これが働かないと高度な意識現象はしょうじない。
麻酔なんかはこの例で、意識がなくても痛いと感じる神経は活動してたり、目に写ったものに反応する神経は発火してる。
けど左脳のインタープリターが活動てないと自分という連続性のなかに、その記憶が無く、なかったことになる。
でも右脳の言語を用いない、本能的感情的記憶(手続き記憶)は覚えてる事もある。これはトラウマなどで脈略なく引き出されたりする。
脳は内的家族システムでかなり色んな人格が存在してるが、それを違和感なく繋げるのもインタープリターの機能。
インターネットを想像されたい
PCが細胞と仮定してインターネットに意識は無いんだが
ある動画が流行ったり世論が出来上がったりビットコイン計算させられたりする
これらは原始的な部分は各PCのインターネット・プロトコルでひたすら電子のやり取りやトラフィック管理してるだけだがマクロな部分は意思を持ってると言えなくもないような動きをする
左脳のインタプリタが人類は発展してるのだろう
人類が霊長たる由縁は「たった」そこだけかもしれない
逆に反射記憶系はチンパンジーに遥かに及ばないことが分かっている
チンパンジーはおよそ0.5秒でランダム表示された1~9のパネルを完全に記憶する
https://www.pri.kyoto-u.ac.jp/sections/langint/ai/ja/k/124.html 犬猫が意識を持ってると考える人も大方は承認されよう
ならば鳥は?虫は?植物は?
記憶の解釈にもよるが、記憶というのはかなり色んなレベルで、かなり色んな場所に記憶されてる。
例えばアレルギーなんかも非言語的記憶と言えるし、DNAも記憶だ。
更に親の経験がエピジェネティックで遺伝子に刻まれたりもする。
まさに身体の生体反応がそのまま体に刻まれていく。人間は実はこう言う非言語的記憶の方が多く、こう言う問題の解決の方が遥かに難しい。
>>373 量子にとっては化学反応による電気信号がマクロだ
しかも生体反応として見れるのは明らかに安定していて量子力学的エネルギー規模のような著しく高い強度のものではない
理論の借用でも自分で語れないなら意味が無いぜ
その新しい理論に本当に同調してると言えるのか?
物質の成り立ちとしての量子なら人体の構成単位としての意味がある
新しい常識とは何かを君が知ってるなら意識レベルに関わる仕組みを言及してほしい
>>374 微小管への量子力学的役割は何かと問われて貴方は解答出来ますか?
タンパク質合成に量子力学が関わるとしてそれはどういったものなんでしょうか
電子でさえ量子ですが、これは明らかに化学反応に入ります
それに麻酔薬起因の変性の影響などには触れられていないのでは
遅延蛍光とは工学的には由来や作用機序の知れた効果でしょう
そしてそもそも意識とは何か、これがどう影響するのかについて貴方から得られる情報はあまりにも説明不足ですね
>>375 なるほど、ありがとう
つまり知覚は意識が無いとされる昏睡中でもあって、意識混濁は意識がある状態と見ても良い訳なのかな
心肺停止に至った後に脳波の消失、感覚器の反射反応無し、で初めて意識の喪失なんだろうね
まぁ神秘的な臨死体験とか含めると尚更訳解らなくなるなw
>>379 それはつまり介入でしょ?目的ありきの手段
介入で得られる結果なぞどうとでも解釈出来るし奇妙な事でも無い
ましてや意識関係無いじゃん
脳は受信機じゃなくて司令塔なんだから本来肉体だけで完結してるものなんだよ
>>381 残念ながらそれは単純に偶像化や擬人化、あるいは共生の部類に入ると思う
というか同じ種類の微生物の共生関係であって、つまるところ同じ組織から増殖して増えたものなら単一個体として認識出来るのかという問題だと思う
これは発生と力学的な行動、損益の分配から同一性を見出だすことが出来る
>>384 脳細胞には神経細胞の組み替えがある刺激毎に記憶がそれぞれ付随しているらしいから、
個体としての発生や存在を一旦置いて多細胞生物なりの発達した群知能として見ればそれはそれで1つの見解にはなるかもね
>>385 鶏の頭をちょん切っても、羽をバタバタとさせながらそこらじゅうを走り回る
それは意思が関与しているからなのか?
ちがうよね
それは言葉の定義としてちがう
意思とか意識とかという定義の問題と
実際は、意識らしいものが関与しているようにみえるばあい、それは日頃つかっている意識とは別のものだから新たな定義が必要
意識という言葉の定義を拡大して科学者が量子の領域に意識の問題を引っ張り込むのは傲慢
それなら新しく定義をつくって勝手にやってろということ
アホがこの問題を自分の得意分野に持ち込もうとしてるだけなのに、そこに疑問を抱かない人は頭が悪い
こういう手法はもう何度も繰り返されてきた
まともな人は付き合うだけバカをみる
>>396 むしろ議論して浮き彫りになるカルト性が垣間見られるのが5chだなと思う
便所の落書きって言われてるのはこういう民度の違いなんだろうね
>>393 腸内細菌が行動にかなり影響を与えているという気味の悪い事実が最近色々明らかになってるな。
>>396 意識(いしき、Consciousness)は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」
または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す
(wikiより)
これが定義、それ以上でもそれ以下でもない、今回のテーマもこれに合致してる
自己正当化の為に、自己都合で定義を矮小化しても意味ないのでは?
>>399 あほなのか
コペンハーゲン解釈に腹を立てた科学者が認識すら量子的といったところで科学的な壁を越えられるわけではない
まあ、お前ごとき下愚が私のレスを理解はできん
所詮劣等民族日本人の壁は超えられない
>>398 体調そのものや内容物の刺激、蠕動運動などに関わる内分泌的な要素、代謝生成物による栄養学的な側面とか色々原因はあるね
腸内細菌叢のバランスが良くある程度多様性があると好ましい健康状態になる
要は総合的な習慣が腸内細菌や体調に反映されるからまた行動に関わるサイクルがあるんだよね
意識の定義は何回も洗い直す必要があるし細分化して定義する必要がある。
人間が思ってる一連の意識現象と、実際の意識現象の間にはかなり解離があって、さまざまな異なる意識現象が存在する。
意識というのはあくまで自分が正しく認識していると、思い込むための機能といえる。夢を見ていても自分の意識がまともともじゃない認識できる人はいない。
>>401 知らないなら憶測でモノ語らずちょっとは勉強したら?
>>402 3次元空間から見える脳作用は明らかに後付情報しかでないのに対して、夢や量子効果は他の次元が関連していると推測せざるを得ない
2重スリット実験の量子の動作をどう解釈しようとファインマンダイアグラムを見ようと、他次元の存在を示唆するものだ
そういったことから量子と意識を関連付ける発想が出てくるのも無理からぬ気はする
恋愛:量子もつれ
発想:量子ジャンプ
媒体は違うが現象は同じってやつ
脳科学やら量子物理学は専門外なんだよ
だからアインシュタインは最初ポカーンだった
ボーアが言ってる意味が分からんかった
水槽に入った金魚が水槽の外がどんなふうに存在しているか理解できると思うの?
それを想像することは許可する
しかし、金魚の住んでる水を汚すようなことがあれば私は君たちを許さない
>>392 脳は多分に肉体に縛られることは分かる
一方我々が感じている意識は犬猫なども持っているものと相違なく、それらは3次元空間内で物理的に定義すると電気信号の集まりになってしまう
それに納得するかしないかじゃないのかな
納得すればその見解で充分だと思う
私は意識は細胞から持つと考えたほうが自然ではないかと考えるものであり、細胞が持つ微小管が意識を発生させる理論は意識が多分に多次元的な要素を持ち全て納得行くと考える
さらに発展すると宇宙が情報で出来ていることまで解釈が飛躍していくのだがそこは置いておくにしても
>>407 私は何一つ専門などない
生物学など門外漢もいいところである
最近はWeb情報も専門的になりあらゆる分野に薄く広く要点を理解できるようになった
ブラックホール、生命、量子学、オカルト、進化…
それらは全て1点しか示唆しなかったのだ
>>410 そうだろうな
言ってることが頓珍漢過ぎる
般若心経を読みなさい
余計なものを読むと損する
人生は有限である
私を信じろ
私を信じる者だけが5chでは救われることになっている
量子論のこたえは東洋にある
ボーアは晩年、量子論が認識論だと言うことに気づき東洋に答えを求めた
そこにいたのが私
私が全てを教えてあげた
南部洋一郎を操作していたのも実は私
すべては私の手の中で動いている
しかし彼らは巧妙だ。科学者をだまして世界を支配するツールを生み出そうと躍起だ
しかしそれも間もなく終わる
世界は東洋が再度獲得するのだ
無駄な科学競争は終焉を迎える。私は解放者でもある
君たちを救い出したい
量子から意識が生じるのではなく、意識の内部に量子が存在するのである。
意識を脳科学でとらえようとすると必然的に量子論になるやん
これは馬鹿でもわかるだろう
バカ丸出し
意識というか認識論の話したいんだろこの人は本当は
この変な外人
でも、認識論はまた膨大な過去からの積み上げがあるから手に負えなくて自分の得意分野に認識論をひきこもうとして、意識っていう話にすり替えた
おれには全部見えてんのよ
こいつらの詭弁が
全部な
なるほど
この人が連投で語っているのは量子脳ではなく、いかに自分が狂ってるかですね
お大事に
>>403 ぐうの音も出ないお前に直接返ってくる言葉だな
>>404 二重スリット実験てのは粒子性と波動性をそれぞれ確認できるもの
ただ専門用語並べた気になってるんだろうけど何が言いたいのかさっぱり解らん
すまんがこんなのググったらすぐ出てくるから雰囲気で語ってるんだなってのがバレバレだぞ
>>409 いやここへのツッコミだからな?
>研究結果より脳に電流を流すと「新たな命令」さえ後付で出来ることさえわかっている
これどういう事だか自分で言ってることが理解出来てないのか?それはただの人体構造への介入
最近やってるブレイン・マシン・インターフェースの初歩研究レベルの話だよ
>>411 なんかワロタ
というかただ知識不足というだけだろ
般若心経、基仏教も成立の流れから俯瞰したり内容を理解していくに連れて宗教と政治の根深い関係が理解出来るのは確かだろうね
>>412 認識論というか極めて小さな空間からエネルギーとしての数学的な世界解釈での点(紐様次元)振動でこの4次元空間上の物質な物質とは言えないものが多彩に存在出来るという話で
それは極小な世界で起こっている事に過ぎて観測結果でも曖昧な存在になるだけだ
人間の想像力から定量化出来ないものを量子化解釈して霊魂エネルギーとして捉えたスピリチュアルなものがたまたまその一部の理論と似ていただけ
親和性が高いってのは明らかに宗教側が言う問題
実際は中身を知らない宗教家が「量子力学的だ」と断言しても意味が無い
>>414 俺の事では無いなって前提で横からレスするけど
意識は構成単位としては微視的なものではなくある程度もっと巨視的にならざるを得ないな
実際は根元として量子まで行かないはずなんだよね
上で別な(君ではない)ヤツが書いてるけど、麻酔薬投与によって遅延蛍光が早まったって化学反応に触れない話を量子的と捉えるのは実際アホでしょう
というか麻酔薬の作用機序もざっくり言うと「神経系の脂質を一時的に溶かす事で神経系末端が飽和して麻痺が起こってる」って具合に最近細かく明らかになってきてる段階だからね
決定論でも非決定論でも意識が脳の産物なら宇宙から自由ではない
脳のの産物ではないなら決定論ではなくなるけど
創造主のような宇宙の外側の系から見れば決定論かも
創造主つまりゲームのコントローラーを握る者が何者にも束縛されないものとは考えにくいから
コントローラーをコントロールする更に上の創造主が無限遡及する気がする
>>421 麻酔はイオン濃度の科学的反応で微視的に語るべきではないというのは理解できるが、ならば量子まで行かずに意識は巨視的なものだろうと言いたいのは若干疑問が残る
数々のツッコミも電流や量子の振る舞いの基本を一般的な見解を示すだけのことで私の理解不足を主張したいだけで止まっている
勿論貴方の主張したい点は理解しており、それならば貴方が持論を持っておらず「現状、意識とは分からない」という主張で良い
実際、現状分からない
また、正直なところ私には持論はなく、学者の主張で説得性があるところを私なりの理解でチョイスして紐づけたのみである
盲言を述べるつもりはないが何らかの情報的価値はあると思っている
何しろ初めは私も一般的な見解しか持っていなかった
私の知識不足ならば以下の認識で良いよ
量子はコペンハーゲン解釈、粒子と波動性を併せ持つ
ブラックホールは体積0,質量無限大
意識は脳細胞レベルの再現技術ができればシミュレートできる
細胞レベルの処理や仕組みは現状、全て矛盾なく説明できる
人間のみが特別な意識を持っており思考できる
意識は肉体に縛られる
>>416 いやまじで
ちょっとぐぐるだけで論文出るから自分が間違ってることがすぐ分かるのにそれもしてないのが丸分かり
恥ずかしいよあなた
>>422 うんその可能性はあると思う(コントロールするナニカがいる)
証明はできないが
>>423 意識の最小構成単位はどこにあるかって研究もあるんだが、そんな話にはまだ量子レベルにまで遡る事が出来ない規模の差がある
確かまだ神経細胞のやり取りの構成部品(アッセンブリー)レベルだったと記憶
例によってググっても言霊とかしか出てこなくなってるけどな
一般的な見解だからこそ特殊な例示には強力な証拠が必要になるはずだが
というかスレ記事ソースの微小管に見られる量子効果って何を意味してるのか理解していないように見える
はっきり言ってトンデモ似非科学だよ
反証可能性どころかその前段階にしか無いだろ
>>424 だから具体的に何が間違ってんのか例示出来ないんならブーメランだっての
中身が無えんだよなお前の話
そもそも日本語通じてんのか謎だ
たまには過去ニュースでも
量子もつれがデコヒーレンスを起こし「観測」と同じ結果をもたらす
これは分子サイズにまで適用されている発表がある
https://engineer.fabcross.jp/archeive/171128_u-tokyo.html マクロでも応用できるとも
https://engineer.fabcross.jp/archeive/180207_quantum_speed_limit.html また他の実験よりも、散逸性のある環境に置いて量子のデコヒーレンスが促されている結果が分かった
逆に散逸構造でない熱平衡状態では量子もつれは発生しないことも本スレに記載されている
(散逸構造=負のエントロピーを食べると考えてよい)
ここまで生命=意識=量子もつれを示唆する情報が溢れているのにこれがマクロと関係ないなど言えようか
だいたい
>>398の腸と意識レベルへの影響で
>>401で具体的にこうだよっていう中身を示してんのに、
>>403で「知らないなら」で横から切り込んでくるの普通にヤバい人だよね?
てかソースを普通に出せるんだけど
キチガイか定期レスなのか知らんけど普通に全部ブーメランだからな?
>>428 求められている論理は単純だよ
んで脳細胞にどう影響して意識に関わってくるの?って話
最近量子力学を知ったのか?って位ソースの提示の仕方が稚拙
フレーバーテキストはもううんざりだよ、知らないのにここまで書き込むのは何が目的なの?
仕組みを説明してほしいってあれから散々書いてるんだけど君から出てくるのは"量子効果のみ"なんだよね
医学的な言及に踏み込もうとして失敗してる感があるナゾロジーソースだけど、
これは量子効果ではなく化学反応への影響に関わるんだよって話であって、実際は量子効果というよりもっとマクロな話
ましてや言及しているのは意識という見るからに更にマクロな問題
意識はドット絵に例えられるけど、量子効果ってそのドットを構成する1枠の中の微粒子に当たる光レベルの差
ドットの色が変わる程に影響あるっていう見方が出来るよねってのがこのナゾロジーソースなのよ
電気信号に直接関わる化学反応への影響が出てくるのにどれだけの規模の違いがあるか解ると君は落ち着くだろうよ
まぁ電子は量子(素粒子)だろって言われるとその単語を持ち出す前後文が問題になる
電子は量子だが化学反応に関わる電子のやり取りなんだって話でこれは世間一般では量子効果や量子力学とは呼ばないんだよね
というか化学反応自体は義務教育で習う段階の話だろ?そもそも量子効果って誰が言い出すのかと
こっちは宇宙が情報であることの示唆
https://engineer.fabcross.jp/archeive/180412_kyoto-u.html (以下は憶測、無視してよし)
たぶん細胞間でのやり取りは無学な私には詳細は分からんが、量子ビットを共有してるのだろう
それをエネルギーを消費して情報を確定してるんだと思う
個々のPCが鍵を共有して情報をやり取りしてるように鍵として量子ビットを使ってるんだろう
これにて細胞間で物質の情報を共有しているんだろう
脳は昆虫の複眼のように各細胞から得られた情報を組み合わせてイメージを作っているのだろう
たぶんこの量子ビットの情報と脳細胞の電気信号の一致を見たときさらに研究が進むはずだ
>>430 仕組みって意識のか?
そんなの説明出来るわけない
ソース元の大学が必死になって研究してるだろう
私はその結果に敬意を評して引用を続けてるだけだ
そして引用元から示唆される事を記載してるだけだ
貴方が逆に意識とは何か説明するべきだろう
私がさんざん書いた脳のシミュレータで実現できるの?ってことに回答してもらいたい
似非と言い張るのは結構だが私は引っ張ってきたソースには最大限賛辞は惜しまないよ
>>430 補足だが後半の解説については特に反論はないよ
ソース元の記載と特に矛盾しないし
>>431 マクロでは従来の認識で問題ない
だがミクロの研究が必要な時には無視できないだろう?
ミクロの量子効果がマクロと全く別のものなのか否か
発展して考えると、万物全てが「もつれている」んだということになる
世界がみなぼわぼわしてたら話にならない
ならば全部「観察が必要になる」
さらには観察とは何なんだ?
観察する最小単位は何になるんだ?となる
>>420 ちがうってのw
東洋思想が「量子力学的だ」とか、似てるってはなしじゃないんだわ
そういう解釈は分かったない人間の矮小化だ
要するに、科学絶対主義者たちのね
宗教改革以来の危機が訪れている
カトリックに異議を唱えた連中が信じたのもカルト宗教だっという事
よいかね?私は東洋思想をカルトといっているのではない
科学がカルトだと言っているのだよ
カルトを克服するカギが東洋にあった
般若心経を読みなさい
科学を軽々しく扱うと人類が滅びてしまう
ワクチンはうったかね?君は打ってそうだね
かわいそうなことだ
はじめて量子論に触れた中高生が、一度は想像するんじゃない?
「微細な化学反応が影響する意識にも量子的効果が作用してて、非決定論的なんだ。人生は、未来は変えられる!」て。
健全だと思うよ。全力でそれを否定しようとする奴は、つまんない人生送ってるんだろうなぁ。
>>433 >>370,399,391などが意識とは何かをより具体的に説明しているのではっきりしてるね
もちろん研究者とその研究結果自体への批判ではなく、意識と量子効果を繋げる可能性の、ソースの提示の仕方に問題があると指摘してるんだよ
>>435 そんなミクロが作用するのは分子としての化学反応の働きであり、また脳は分子の運動によってのみ意識と直結しているという単純な物ではなく、
量子生物学は解りやすく言うと機械を形作る構成装置の部品であるナットのピッチはどのくらいなのかを知るような学問
意識にまで関わるものだとするなら巨視的に作用するまでの一連の流れと理由が要るんだ
>>436 でも西洋と東洋を、それこそ意識的に隔てているのは貴方の価値観では無かろうかと
科学は東洋にもある
反証可能性を基礎として考え方自体を問うのが科学
何者にも理論と論理は付き物で、東洋神秘とはまた違うんだよ
歴史的な成り立ちの中に現代の科学に通じる概念としての宗教があった
火はいったい何で出来てるんだ?なぜ火を起こせるのか?から始まる正当進化だよ
実際に世界を最大限に幸福にしてるのが「技術」としての科学
まるで枝分かれして別物になったみたいな解釈をしている人が多くてそれこそ形骸化してるよ
>>439 可愛そうやな
生まれた時から鶏舎で買われてる鶏は空が青いことを知らない
ワクチンを打たれることを日常のことと理解する
君はもう完全にニワトリとして生きているため、鶏舎の論理を振りかざしているだけ
神の視座を持つこの私とは到底議論はかみ合わない
統一理論が完成しても宇宙に残ると言われる謎
パラメータ問題
宇宙を支配する定数はなぜその値なのか?
宇宙のパラメータに意識が関与していたら面白いと思う
>>3 銃夢超好きで何回も読んだけど、そんなクダリあったっけ?
結局のところ、なぜ電荷はあるのか、なぜ光は存在するのか、
なぜ物質は存在するのか、なぜ空間は存在するのか、なぜ時間は存在するのか、
などなどを解明することは無理だろうな。それらがなければ我々が存在出来て
いないのだから、そういうのが無い別の宇宙があったとしてもそこには我々はいない
のだから。つまり数学の公理のようなもので、それを否定しても別の宇宙が存在
するだけかもしれないので。
>>438 前者
了解
一般的な認識と相違ない
後者
漸進的なアプローチです
基本的には私が半年前に持っているイメージと同様です
リンクで示した最近の研究を読み込むと認識が一変しますよ
>>442 ブラックホールのホログラム理論調べてみたら
ブラックホールはあらゆる物質を分解しその情報を表面積に書き付ける
そして我々の時間では無限遠の未来に良く分からん理由(真空崩壊とも)で新たな宇宙になるのだが、その性質は一説にはブラックホール内の重力子の情報で決まる
個人的にはそこで新たな宇宙のパラメータが決まるように思われる
神はサイコロをふらない
振ったって同じだろ!
我々は神のサイコロに従ってるだけW
この世の出来事はみんなの集合意識
ダウンロード&関連動画>> 量子力学から「意識の解明」への糸口が見つかるかもしれない
現時点では、これ以上でもこれ以下でもないと思います
30年かけて地道に真摯に、一つ一つ科学的な検証を進めてる途中です
過大に期待して、オカルト的に広げて空騒ぎすべきではないし、
旧来の唯物的な物理知識からイチャモンをつけるのも滑稽
人類にとって偉大な発見になるかもしれないこの研究、
静かに理知的に見守っていきましょう
>>444 究極は、この世に最初から存在していたものは何か?ですかね
何も無ければ何も始まらない
始まりの何かは無限の過去から存在していたのですかね
>>445 量子力学的アプローチの一般常識をやっと納得してもらえたようで何よりだ
リンクを辿れって言ってるけど何処かを示してくれよ、そんな一般常識的でまともなツッコミで不備を突かれたくないから
「私の方が先進的、漸進的」で言及を避け続けているんだよね
中身を提示してね
>>446 情報が保存されているってのは素粒子の繋がり、形状がより高重力下の次元に別な形で符号化、暗号化されるように保存されているって仮説なんだけど
中身をちゃんと理解してらっしゃる?漠然としたイメージしか持ってなさそうだけど
つまりブラックホールが意識に作用する理由は?w
層構造の可能性には言及しないのか?
理論的には最近理研が蒸発していく過程のより詳細な理論が提唱されたけど
>>442 あほなの?
関与してるって話なんだけど
パラメータこそが意識の産物だから実証的に実在を認識しようがない
>>449 大いに結構なんだけど、俺が言ってるのはまず仕組みをちゃんと理解して成り立ちを予測しているのかって問題なんだよね
これは可能性がどうとかのレベルの問題では無いです
理論が無いんだよね君は
記事ソースの内容を良く見てほしいんだけど、電子の振る舞いに量子効果が起きるって話だけど
要は電子の振る舞いで起きる化学反応主体の内容でしょ?なぜ量子効果ばかりに着目する?
これ弁解出来るなら説明してくれるかな?また「私の方がよく知っている、貴方は調べなさい」で逃げないでほしいんだけど
麻酔薬使ったらタンパク質の反応が変わって遅延蛍光が起きた、って当たり前だろうし明らかに化学反応な結果を
意識発生の仕組みとして繋げて解釈している部分にまだ疑問の予知があると思う
>>453 おい厨二病、適当こいてないでそういう時は説明するんだよ
簡単だよ解りやすいだろ?
>>449 馬鹿なの?
何を勉強してきたの?
人間にとっての在るということでしかない
それ以上でもそれ以下でもない
なんで世界を人間との連関から切り離そうとするのか
おろかものめ
どこの小中高でたのか。おろかものめ
>>456 安価間違えたわ
>>449ではない
そんなアホな奴にはレスもしたくない
そうか
きみたちは専門バカだからリベラルアーツがまるでないんだね
つまり教養
生物学も哲学も言語学も社会学も経済学も仏教も、、、、
すべてマスターしている私から見たら不思議てしかたない
人間はそもそも外部のRNAを内在化することで今の姿になってるわけだからね
これは環境適応とか進化ということではない
むしろ退化である。弱者の歴史が人類の歴史
そうか、君たちには人類学も歴史の知識もないのか
おろかなことだ。世界は弱者によって作られ、そして滅びる
私の度重なる警告に関わらず、すでに危機的状況である
あわれ
>>459 あなたいろいろ知ってそうですね。
現代科学では意識がどうやって生じているのかどこまで解明手できているのか
教えてくれませんか?
量子力学の分野ですらこんなトンチキが現れて学問的な正当性を主張しはじめているだろう?
これはすべての学問分野について言える
専門でなければ表面的なプロパガンダにだまされる
全てにおいて専門でなければ勝てない
この世界を支配している人間もまた優秀
私は人間社会という意味において善の側にいるが、彼らは完全に悪だ
>>460 私の言ってることはほとんど出まかせ
気にすんな
気にしたら負け
自分を信じろ
>>460 横から再三レスするけど、意識に関しては
>>438を参照してほしい
そして本題になる438の最後辺りに補足するなら、確率的な話でこれは完全に無いと断言してる訳じゃない
生体化学反応にどの程度誤差が働くかって内容に留まる記事のソースに対して、なぜこれが絶対的に意識を左右し得るものになるのかが説明不足なのよ
>>454 >なぜ量子効果ばかりに着目する?
量子脳理論の研究だからですよw
当然、他の要因で起きる可能性も考慮して慎重に検証してるでしょうね
ノーベル賞クラスも入った専門家チームなので
>>464 そう言うツッコミもあるだろうなと思って438に先に量子生物学の意図を書いてるんだよね
そんな言及を避ける事を言うなら、その前レスに君のがあるけど量子脳理論とは書いてないんだよ
それに量子脳理論は仮説だよ、量子生物学問中の問題なのよ
それに問題は前文の部分ね?意図的に都合の良い抽出をして話を逸らしてるのが拭いきれていないぞ
>要は電子の振る舞いで起きる化学反応主体の内容でしょ?
これが先にあるだろうがよ
ここにどう反論するっていうのか
>>454 記載内容はわかる
理論てか一つ一つの結果から最終的に何が言いたいかを説明する筋道一つ一つのことね
だが残念ながら事象が膨大すぎて結論だけしか示すことができん
さらには示す知識もない
さっき示した研究結果リンクを読み込めば予測つくんだが
信じなければそれで良い
デタラメと感じるだろうが仕方ない
数式や研究結果を一つ一つ繋げてしめすのは今後の研究者に大いに期待したいところ
だが現在の研究結果に矛盾しないとは思っている
それ故私の勝手な思いつきの結果では無く今までの研究結果の帰結であり
私が勝手に考えたものは1つとして無い
前に記載した「一般的な理解」の反例となるが
・ブラックホールが新たな宇宙を作る
・宇宙は情報
・情報が物質を作る
・エネルギーの流れに変則的な場所が散逸構造を発生させエントロピーを減少させ、量子もつれを発生させる、最終的にそこから生命が誕生する
・量子もつれの収縮に意識が発生する
・意識は一つの宇宙を作る(この時点で決定論となる)
さらに明記しなかったがオカルトじみた内容も入った以下も考えている
・意識は脳が持っていない
・意識は肉体に縛られない
・意識は別次元にある
・自由意思は無い。我々は全て哲学的ゾンビである
・意識の集合で宇宙は平均化される
・意識は宇宙外縁部にアクセスでき、特定の状況でラマヌジャンやニコラ・テスラみたいな天才を生み出す(所謂、「電波を受信する」みたいなやつ)
・意識に4次元時空は存在しない、座標定義や電流の集合で表せない
>>455 記憶が星座のように
輝きながら繋がる
バラバラに見えていたけど
今ならわかるよ
記憶が星座のように
ひとつになって教える
偶然のしわざじゃなくて
選んだのは僕のwill
(中島美嘉「WILL」より、一部抜粋)
隠れているこころ
誰も知らないこころ
自分でも気づいていないこころ
そのこころのうぶ毛に
そっと触れてくるこの音楽は
ごめんなさい
あなたのどんな愛撫(あいぶ)よりも
やさしいのです
宇宙が素粒子の繊細さで
成り立っているのを
知っているのは
きっと魂だけですね
あなたのこころは
私の魂を感じてくれますか?
(谷川俊太郎「こころのうぶ毛」)
意識や認識、恋愛の問題は人生のテーマでもある
そもそも、そんな重要な問題を人生においてテーマにもしてこなかったのが丸出しの君たちがあわれ
科学にとらわれた家畜といえるだろう
あわれ
>>466 帰結的な論理か
さっき示したリンクとは?
散々言ってる通り、少し量子力学的な問題を神秘的だとして定量化の難しいものに直接繋げ過ぎなんじゃないかと思うけどね
あとそのレス中の要項全てに繋がるだろうけど、
宇宙は観測という受動的な干渉が原因でも変化するほど繊細な素粒子で成り立ってるけど、
これは真空だと何になる?無とは宇宙で良いのか、そしてどれもがプランク長以下の時空原子になるのかって疑問が対義的にあるんだよね
>>467 なぜか鬼束ちひろの月光が頭に浮かんだわ
誰かがこの前聴いてたのが頭に残ってる
>>427 調べればすぐにどこが間違いか分かるから書かない
>>471 なんで調べればすぐ分かるのに提示出来ないんだよ
まぁいいか、つまりソースは無いんだよね
>>241原爆落とされてまだ情報収集できてないの?
アホだねえ
>>241グーは愚民のグー😆
リバイバル(°▽°)
😳
神よ、救世主によろしく😏
>>11 仏教の始まりが仏陀なら、全くオカルトではない 悟るというのは雑に言えば全てを失うということ 生きているとうことはそれ相応に地獄がある。量子力学を理解したら多分人類は悟りの世界に入る ばばばばば
>>470 真空というか無は無く、どんなに小さくても最小単位がある
多分突き詰めれば0か1のビットになる
が、恐らく4次元時空の最小単位は振動する場であると思われる
そして時間も含めた4次元時空の最小単位となる
これは量子重力理論の受け売りで自信はないが、いくつかの振動情報と隣接の兼ね合いで重力場なりヒッグス場なり性質が決まるのだろう
これは例えるなら液晶テレビの1つの液晶単位に近いだろうか
以下はちょっと飛躍しているが、
プランク世界だと時間による因果は当てにならないかもしれない
量子的な実験によって観測することで結果が変わるというより、結果を先に決めて後付で観測する要素が決まってしまう節がある
何よりファインマンダイアグラムでは量子が過去に進んでいるパターンがある
もはや別次元を仮定したほうが遥かに安易に説明できる
>>11 >>492 11でほぼ反証おわってるやん
最後の数行だけがおかしい
仏教は因果律による認識を煩悩と呼んでいて、それを乗り越えて空の次元にだどりつけと言ってる
この境地をハネンという
これに至るための方法がじゃっかん胡散臭いのでカルト臭がするがよく読めばなんとなく理解できてくる
当然私は般若を会得してハネンつまり神の領域にいるのだが、神からすると君たち煩悩にまみれた人々をイザナうことを難しいと感じている
以前も話したが欧州の認識論はもともと東洋哲学がヒントになっている
ショーペンハウアーが現象をとらえる認識の限界を体系的にまとめた
それをニーチェやフッサールが進化させて、フッサールが認識論の基礎を気付いた
そのご認識論が言語学てきアプローチをとって、それを究極化したのがチョムスキー
なお似たよなことを最初言い出したのはキルケゴールでこの人の思想がボーアに影響をあたえた
キルケゴールの実存の思想はサルトルに受け継がれ実存という概念を生み出した
これは仏教思想の空とすごくにている。実存と空
なお、彼らが細かく何を言ったのかはもう忘れた。ヒントは与えた。各自勉強して科学という束縛から早く解放され、あたらしい時代を切り開くこと
欧州の科学的認識レベルは東洋よりも数千年遅れている
まともに付き合うと馬鹿をみる
マックスウェーバーは西洋と東洋を分けるのは合理性(理性)と言ったが、こいつは最高にバカ
もうこのあたりから白人至上主義丸出し
こんな連中に付き合う必要ない
ハイエクは欧州の本質を人間的だと言ったんだけどこの人はまともな人。超偉大な人だよ
有名な人でも極端なバカと天才と色々いるものだ
野口英雄はウソつきだった。わかるだろう?どういう勢力に組してたら有名になれるかが?
智慧をみにつけて般若を会得しろ。東洋の思想は偉大だ
以上、これが最後のレスとなります。ご精読ありがとう
>>498 また頭おかしいのが涌いてるよ
カルト宗教の勧誘は他所でやれ
まず意識とは数学的物理的にどういう状態か定義しろ
まずはそこからだろ
無理でしよ
しばらくは机上の妄想与太話の域を出ない
定義したら意識は消える。
クオリアを物理的にに定義しろといってるようなもんだ。
これらを発見した意識はそれらに先行していたに違いない。
>>502 なんで普通に生物学的な研究されてる話題に無理で素人が完結させるんだよ
この辺の議論て基本的に「意識とか人間は特別であって欲しい」という
願いを叶えるために、屁理屈をこねている類なんだよね。
たぶんね
ただ中にはカルト教御用学者もおるがそいつらは真の邪悪だ
>>510 自分の意識が存在する感覚がどう生じるのかを脳科学が説明してないから、
魂から生じている説がでてくるのは仕方ない。
気がする。
>>512 アプローチ掛けて調べる内容は普通にある
脳科学というか医学的な問題だからな
確定的な証拠を揃え中
まぁ医者に聞いても分からないと答えられるなら、限られた情報しかないならそういう風に足りない知識の中で捻り出すしか無いんだろうな
んでまた調べる人達が出て医学的に判っては情報制限掛ける謎の連中が出てくる
>>105 訓練方法とまでは言わないからどんなイメージで行うのか教えろください
>>1 >>100 >>500
>>510
広がる軍事利用 「BMI」の行方は…
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p3O572xlEk/ そろそろ量子的意識論が本質論でないことはわかったろう?
じゃあ、なぜ、この議論がでてきたのか?
そろそろ、議論をシフトさせよう
意識の人為的操作
なぜチョムスキーがガチで怒っているか?
話しについてこれてるやつは議論しよう
世界がマジでやばい。ワクチンでほとんどやられた
おれは世界最終戦争のフロントラインにいる兵士だ
おれですら兵士なんだ。兵士がたりない。おれも時期やられる。もう時間がない
般若を会得した者より(ハネンに至ったもの)より
やっぱここの板ってオカルト板とのトンネルがあるでしょ
>>517 変なのは相手にしない方が良い
完全論破すると身の回りで不可解な現象起こるぞ
>>517 そりゃ、科学はまだ世界のことを1%も理解出来てないからな
それ以上の領域はジャンルによって哲学とか形而上学とか超心理学とかパラノーマル(オカルト)とか呼ばれる
量子状態含めて記憶をコピーできたら意識も肉体から外に移せるってことかな
>>517 むしろカルト教によって運営される5chの中心はオカルト版
下手すりゃ天ぐそ本人の書き込みとかもあるw
>>520 自分のコピーができる(精巧な双子)だけで「自分」ではないでしょ
意識が宇宙を作ってるのではなく量子効果が意識を生み出してるってなると、
並行宇宙にもそれぞれ意識が生まれていることになるな
テレパシーとかサトラレが量子もつれに
よるものだから当然か
>>522 記憶も自己同一性も保たれた分身が「自分」じゃないと何故言えるの?
向こうはお前のことを「偽者」と思ってるかもしれんぞ?
>>526 ブラックホールが宇宙を作っていると仮定するとその総数は無限大
十分あり得る
ただし意識を固定化させるにはエネルギーが必要で(エントロピーを減少に向かわせるもの)、それを取得する機構が必要
>>528 お前言ってる事矛盾してるじゃん
相手がこっちを「偽物」だと思うならそれは「自分では無い存在」という事の証拠になるんだが
つまり量子効果の存在するところ全てに意識が存在している可能性があるということか
この世は意識だらけだったのか…
飛躍した解釈になるが映画見てる人みたいに映画の1コマ1コマを見てることになり、それが意識と見なせる
映画見るのにエネルギーが必要で、見た結果を海馬などに記憶するのにもエネルギーが必要
生物以外に意識が発生してもエネルギーがなく固定化されない
生物というのはエネルギーを持つがゆえに意識より発生した記憶を連続的に認識できるものと定義できるかもしれない
>>533 エネルギーなら無にもあるのでは?宇宙開闢以前から。
還元すれば電気信号や電子となる意識が、どのような構造(ネットワーク)を持つことで、我々人間の意識のような複雑な絵画を描けるのか、ではないかな。
>>532 彼が言ったこちらが論理的に正しい。
>相手がこっちを「偽物」だと思うならそれは「自分では無い存在」という事の証拠になる
>>535 たしかにある。
生物は散逸構造のため同様の構造からの別の生物(無機含む)もいるかもしれない
木星の大赤斑や太陽のプロミネンスも散逸構造のため生きてるかもしれない
>>536 「自分」を定義するものとは?って問題提起したようにしか見えんのだが
コギトエルゴスムは本当かい?っていう
俺がおかしいんか?
>>538 俺が突っ込んだのは「意識も外に移せるのかな?」という点
精巧な自分のコピーを作ってもそれは自分と非常によく似た肉体と記憶を持った別の存在であるって話
ちょうどのび太とドラえもんの話のズレ方と一緒
社会的に見た自分という存在の認識の話ではないよ
そもそも社会的にはわざわざコピーなんか作らなくても誰かが生きてると思ってくれていれば会えないだけで生きてるのと変わらないんだわ
じゃあ麻酔で意識が一度消えたあと新しく生じた意識は、もとの意識とは別の存在ってことになるな
>>538 >「自分」を定義するものとは?って問題提起したようにしか見えんのだが
自己同一性の自己確認を、連続性(覚醒意識や自己や外部環境の物理的状態)で確認することで、自己を保っているとの考え方が基本的にはあるように思うね。
乖離性同一性障害で人格形成で自己以外の人格を保有してる場合などは、記憶なども分割して各人格に保有されてたりするようだよね。
そもそも精巧なクローンで意識が移せるなら一卵性双生児はお互いに意識交換できないといけないやろ
>>543 消えてるって仮設にたった記事じゃん
>>544 できないの?
意識とか存在自体が錯覚なんだよ
このたりはショーペンハウアーやハイデガーを読めばいいよ
デカルトもプラトンも発想はいいよ
学問は純粋理論から入るべきだと思う
数学的な整合性検証でなんとなく真実にだどりついてる人もいるだろうけど
こういう人は頭がよくない
でも、別にそれは悪いことではなくて、そもそも頭が良いこと(科学)が大して社会に生かされていないどころか環境破壊にしかなっていない
われ思うゆえにわれありは神の存在証明といういみでは量子力学と同じ
デカルトは数学者でもあったよね
でも、かれらは君らと同じ盲目的カルト教団の教祖
頭の悪い人は、彼らこそが真実で、反対意見を言う人をスピリチュアルだとかオカルティズムだとか言うけど、違う
われ思うゆえにわれありでは神は結局証明できない
これをゲーデルは証明した
思う私の認知動機は何か?それはポコチンだからです
煩悩を取り払いなさい
般若心経を読むのです
高野山僧侶より
科学者は馬鹿が多い
ゴミのような連中
結局戦争が起きたし
彼ら全員に言いたいのは、生きている意味はないし存在が外でしかないという事
頭が悪いのでそれすら理解できん
頭が悪いから思考の無限ループで抜け出せん
それがペンローズだよ
でも、実際は真実に到達してるとおもう。彼らは巧妙でどの組織に属せば名声を得られるか知っている
まことに俗物的。人間の恥
446名無しのひみつ2022/05/10(火) 02:45:34.01ID:TaURig+0
広大は何もやっていない
ただ、たまたまこのスレに訪れた天才僧侶が基本が粒子だと証明してしまった
とても簡単な論理である。なぜ人間は世界を知ってるのか?それは実は共同体的な錯覚であるということ
これまで基本が波と考えられていたが逆だった
実在の世界では波、人間にとっては粒子という二元論解釈が正しかった
大変恐ろしい話なのだが、宇宙を量子的に解釈しても、人間がこの目で確認する世界とは別物となる
http://2chb.net/r/scienceplus/1651924004/442-n 科学者は頭が悪いから利用される
巨視的な観点で話が出来ない
だから結局はコペンハーゲン解釈にたどり着けなかった
その意味も知らず、また不毛な研究を続けている
あわれ
量子もつれとかけまして、武豊とときます。
そのこころは…騎乗が得意です
>>553 どんな目的にせよただのフレーバーテキストなら簡単だが、そんな数十年前の結論にこだわり、
しかも個人的な解釈も含めた理由や意見というものが無いのが誰から見ても不自然だとは思わないか?
理論物理学も実験物理学もその時からかなり発展してるってのに
コペンハーゲン解釈っていう量子力学の歴史についてのみ触れるんじゃなくそこに依存するってのは、
やはり思考停止の一言に尽きる
>>555 トンネル効果が解明されないのも同じやん
頭悪いのかw
系が違うから解明されようがない
その差を説明してるのがだれか知らんが上の長文
>>556 その学会ですら原理を解明出来ない効果をなぜか間違った方向で背理的に持ち出して「頭悪いのか」と威張る様はまさに阿呆だなお前
比較出来ないミジンコよりマジだよ
それはそうと、二重の経路を通ってきた粒子のニュースを見るにトンネル効果は電磁波の多次元伝播的性質が現れている現象とも取れるな
まぁお前みたいに「~じゃないか」と予測や予想を立てられず某宗教みたいな奴になってる事よりも能動的だよな
もう一次元あるのは間違いないね
そもそも物質と暗黒物質が対消滅してエネルギーになるのももう一次元あることを示唆しているように思える
>>544 双子において超自然的な現象は数多く確認されてる
東大もずっと双子を研究してたじゃんか
ただ、少なくとも現代の科学じゃどうにも解明出来ないみたいだけど
>>1の件で一気にその辺も解明が進むかもね
パラダイムシフトが楽しみで仕方ない
同じ実験を二度繰り返すことはできない。これは時空間の制約ゆえだろうか?それとも私たち人間の知覚の限界によるものだろうか?
ユージン・ウィグナーの友人
観察者は観察した
ウィグナーは、心が体に影響を与えるという説に対して2つの議論を提示します。つまり、人体は無生物の実験から推測されるように「物理法則から逸脱する」ことができます。彼が個人的に説得力が低いと感じる議論は、「ウィグナーの友人」として知られるようになった議論です。この思考実験では、ウィグナーは彼の友人が実験室にいると仮定し、ウィグナーは友人に物理システム(これはスピンシステムである可能性があります)で量子測定を実行させます。このシステムは、 2つの異なる状態、たとえば状態0と状態1(または{\ displaystyle | 0 \ rangle}| 0 \ rangleと{\ displaystyle | 1 \ rangle}| 1 \ rangleディラック記法で)。ウィグナーの友人が0/1ベースでシステムを測定すると、量子力学によれば、2つの可能な結果(0または1)のいずれかが得られ、システムは対応する状態 に崩壊します。
現在、ウィグナー自身が実験室の外からシナリオをモデル化しており、内部では、彼の友人がいつか物理システムで0/1測定を実行することを知っています。量子力学方程式の線形性に従って、ウィグナーは重ね合わせの状態を実験室全体に割り当てます(つまり、物理システムと友人の結合システム)。実験室の重ね合わせの状態は、「システムは状態0/友人は0を測定し、「システムは状態1/友人は1を測定しました」。
ウィグナーに測定結果を友人に聞いてみましょう。友人の答え(0または1)のどちらでも、Wignerは状態「システムは状態0/友人は0を測定しました」または「システムは状態1/友人は1を測定しました」をラボに割り当てます。したがって、実験室の重ね合わせ状態が崩壊するのは、彼が友人の結果を知ったときだけです。
しかし、ウィグナーが「究極のオブザーバーとしての特権的立場」にあると見なされない限り、友人の視点は等しく有効であると見なされなければならず、ここで明らかなパラドックスが作用します。
友人の視点から、測定結果はウィグナーがそれについて尋ねるずっと前に決定され、物理システムの状態はすでに崩壊しています。崩壊はいつ正確に起こりましたか?友人が測定を終えたとき、またはその結果の情報がウィグナーの意識に入ったときでしたか??ウィグナーが言うように、彼は彼の友人に「私があなたに尋ねる前に、あなたは[測定結果]についてどう思いましたか?」と尋ねることができました。
友人がどのような結果を見たのかという問題は、確かに「彼の心の中ですでに決定されている」とウィグナーは書いています。ウィグナーは、シュレディンガー方程式による量子状態の線形時間発展は、関与する物理的実体が意識的な存在である場合には適用できない と結論付けています。
ウィグナーは彼の2番目の議論を提示します。それは彼がより説得力があり、はるかに簡潔であると感じています。
意識が物理世界に与える影響の存在を支持する第二の議論は、ある主体が別の主体に影響を及ぼさずに影響を受ける現象を私たちが知らないという観察に基づいています。これは、この作家にとって説得力があるようです。
帰謬法として
物理学者のレスリー・バレンティンによると、1987年までにウィグナーは意識が波動関数の物理的崩壊を引き起こさないと決定しましたが、
その結論に至るまでの彼の推論の連鎖は正しいと信じていました。バレンティンが述べているように、ウィグナーは彼の1961年の議論を帰謬法と見なし、量子力学の仮定を何らかの方法で修正する必要があることを示しています。
記事の順番、スライム記者より前のナゾロジーの編集部なのか、いや現実の広大の研究結果も入ってるし、現実の進行は面白いね。
【ナゾロジー】「意識」が量子効果で生じることを示す実験結果が発表される [すらいむ★]
1: すらいむ ★ 04/24(日)17:13 ID:
「意識」が量子効果で生じることを示す実験結果が発表される
【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]
1: すらいむ ★ 05/07(土)20:46 ID:
二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
【ナゾロジー】「シュレーディンガーの猫」って結局どういう話なの? モヤモヤする部分を解説! [すらいむ★]
1: すらいむ ★ 05/05(木)17:32 ID:
「シュレーディンガーの猫」って結局どういう話なの? モヤモヤする部分を解説!
【ナゾロジー】IQは遺伝子で決まるのか? 生き別れた双子の調査から大きなIQの差を確認! [すらいむ★]
1: すらいむ ★ 05/15(日)21:24 ID:
IQは遺伝子で決まるのか? 生き別れた双子の調査から大きなIQの差を確認!
>>547 完成された数学は、人々から「問い」を奪うものであろうか?それとも悩みをもたない極楽浄土が創設されるであろうか?
「問い」はいったい誰を苦しめる、または喜びをもたらすものであろうか?
>>560 ウィグナーの友人問題は小澤の不等式でとっくに解決してるから
小澤の不等式を調べてみたわ
Web情報の受け売りだが
ある量子の位置を沢山調べました→ある分散値を得ました
ある量子の速さを沢山調べました→ある分散値を得ました
この分散値同士の積が有限な一定値以内になるって法則だな
ここで重要なのが例えば量子の位置を調べたとき、「必ず同じ結果にならない」ということ
何回測っても量子の位置は必ずズレる
なので分散値が発生するということ
ちょっとマクロ世界の感覚では理解不能だがそういうことらしい
>>558 解っている物質は反物質を含んで宇宙に5%だっけ
あとは極めて相互作用しにくく今まで見付かっていない暗黒物質が25~35%と
それとは別に光子対が虚数軸界(虚数場)の解釈で見付けられるっていうニュース出てたよね
そういう風になぜか場にも虚数を適用すると上手くいく事に具体的に何を虚数に当て嵌めて考えれば良いのかってのを
物理学者も今までは高エネルギー実験が出来なかったんで理論立てた説明が出来なかったんだってね
ただ暗黒物質も難易度はニュートリノ以上ではあるけど干渉すると目論んで観測が行われていると聞いた
>>564 観測可能な限界から誤差をある程度予測して確率的にどこにあるかを前もって知ることが出来るってのが波動関数なんだっけ
実際観測の仕方に規模の違いが如実に出てるんでそうやって干渉した分運動エネルギーが変化してしまうと
しかしそうやって影響与えないように弱く観測する方法で粒子を観察したらやっぱり2つに分裂したように波動性が感じられるっていうから
これはどう見ても別な次元にも相互作用として影響があるんじゃないかって思うよね
4次元時空より小さくコンパクト化された高次元がより集まって別な空間軸(場)を形成してるって話なら辻褄合う
やっぱこの人間が知覚出来る規模の空間はそうやって向きがバラバラな積層された世界だわ
>>563 意識が物理世界に与えるか?だけど、小澤の不等式では解決してないね。
観察者が物理世界を決定するか、と観察者効果の混同は確かによくあるが。
>>567 観測の反作用で波動関数が壊れる場合と、観測にかからないとこに隠れちゃうだけの場合を理論的に区別できるよってのが小澤の不等式のポイント
>>568 >観測にかからないとこに隠れちゃうだけの場合
ここに「観察者の意思による効果」が果して含まれるか、含まれえないかを分離することは難しいね。
まず、「観測」とは何かの定義がウィグナーの友人問題の1で提示されてるが、なぜ観測により波動関数が破壊され量子の状態が決定するのかの原理を解明したいというのが動機なんだろう。
それはいつ観測した(量子の状態が決定したのか)の問題でもあり、観測したもの(計器)かもしれないし、計器を観測する補助者の存在かもしれないし、その補助者の観測をまとめて観測結果とまとめた場合なのか。
そこから「観察者」による「観測」は意思的主体でなければならないかの問いは、すなわち人間の意識、意思が物理世界の量子に影響を与えるか、の問題を考える端緒になりうると思ったんだろう。
つまり、ウィグナーの疑いはハイゼンベルクと似てて、結局のところ、我々は頭蓋骨という部屋の窓(目、耳、感覚器官など)を通して外部(環境)を観察する脳内の電気信号以上ではありえないのではないか?という問題を含んでるわけで。
すべての物理世界それ自体が、我々人間のの知覚作用を離れては我々人間は物理世界を認識しえないというパラドクス的でもある。
ここが人間の知覚の限界という観点になるけど、抽象的な概念の数学的具体化による予言は物理世界の記述において環境設定の存在を意識させるけど、それは数学がこの物理世界を創りあげてることの論証には足りないと思う。疑いはあるが。
>>569 >ウィグナーが「究極のオブザーバーとしての特権的立場」にあると見なされない限り、友人の視点は等しく有効であると見なされなければならず、ここで明らかなパラドックスが作用します。
ユージン・ウィグナーの友人問題は、ウィグナーが「究極のオブザーバーとしての特権的立場」、いい換えると個人が認識する世界(宇宙)は、個人の知覚が認識する以前には決定しておらず不確定の状態である(量子の性質といえるか、人間の知覚作用の限界といえるか)という
まるでシミュレーション仮説のような、個人の知覚する宇宙(主観)は客観足りうるか?のパラドクスが存在し、そこでウィグナーは不確定となる対象は意思的主体は除かれると(つまりは自分たち自身の個々の人間の客観性)だけは担保しようとした(この点に帰謬があった)。
歴史として西洋によるアメリカ大陸発見の歴史のように。人類はそれ以前からそこにいたが、そこにいた人々は「発見」されたのである。
マクロ世界では間違いなくアメリカ大陸はあっても量子レベルでは分からず、可能性の分岐の蓄積によって世界は変わるのかだな
一億光年先の星の宇宙人がタコ型かイカ型かなのかとか
微小管、ペンローズ、量子効果...
うっ頭が
じゃあテトラヒメナやゾウリムシにも意識はあるの?
深層意識で全ては繋がっているという
表層意識だとパニックですなw
>>572 空気や水にも意識があるのさ。
ほら、君のうしろ
意識を情報と仮定してみると、以下となる
・4次元座標を持たず宇宙の全場所に存在する
・時空をも超越している
・定義によって高次元にも存在しうる
これは完全にプログラムで定義した魂みたいになってしまうが、ブラックホールのホログラム状態ならば可能なのだろう
意識が脳に縛られてるのは情報呼び出し元が脳しかないというだけで、やろうと思えばどこからでも宇宙の情報にアクセスできるのだろう、どれだけエネルギー要るのかわからないが
支離滅裂だな
どこで何がそういう風に接続されているのかまるで不明確
研究内容の引用とか過程が抜け落ちているのでスピリチュアルな電波になってる
>>576 証明のしようがないからそうなるが逆に貴方は意識を座標定義できると思いますか?
それはどこにあるのですか?
>>577 そもそも意識の座標って何だよと言いたいんだが
前提や仮定がなぜか決定論に置き換わってるのが気になる
科学的な裏付けがあるなら興味深いけど
>>578 量子に意識が宿るなら、どこにでもあるってことだよね。
福島の汚染水よりも遥かに薄まって全宇宙に舞う意識たち。
夢があるじゃん。
単純に覚醒してるときは目のあたりが今の座標に感じられるがこれを決定論でないとするとそれはそれで非常に定義が難しくはなりますね
そして今の座標っぽいところを探しても目、あるいはもっと内側の脳みそしかない
これを指さして「意識です」と言えるでしょうか
>>580 意識って量子効果で出来てるんじゃなくて意識を作る脳細胞にも量子効果は恒常性の維持として普遍的に化学的な反応に関わってるって事だろ
=意識の源泉ってのは機構としておかしい
意識も感覚も脳の錯覚です
胎児のときから繰り返し受けている電気的刺激によって育つ錯覚
>>583 錯覚ってのはまず意識がないと発生しないぞ?
人の心は本来無住
どこにも固定的にはない
なのに心を生じている
それが本来の姿
それを我とか我がものという脳の錯覚で自分というものが立ち上がる
応無所住 而生其心
まさに住するところなくしてその心を生ず
>>586 真実が何かを説明できないなら意識など錯覚と言ったところでただの戯言だよ
目、耳、鼻、舌、皮膚や臓器からの電気信号や伝達物質を脳が繰り返し受けているうちに内と外の区別が生じる
この身と外界
まずそこまでを考えるのではなくて追体験的に感じてみること
意識は錯覚があるなど感覚、つまり感じるという感覚器が前提的なものではない
意識は有無で判別される
言葉に反応し、内容を把握し、自ら意思表示をするならそれは意識だと言える
>>591 うーんなかなか理解しがたいです
五感無くして言葉も聞こえないし会話も出来るとは思えない
感覚器との接続は必須と思います
そしてその本体やどこに?
>>592 その五感自体は感覚器で認識する
その認識はクオリアで、その連続から得られるものを「俯瞰した判断」があった場合に意識となる
例えば車に乗るとき、扱うためのハンドルやフットペダルを身体は無意識に操作しようとするけど、
どう動かしたら良いのかは指示によって自分で考えて操作を身に付けていく
これが習慣となって神経系が慣れて普段の行いとして滑らかに操作出来る感覚に頼ったものになっていく
これは明らかに無意識に近付けるものだよな
反射反応(脊髄反射や瞳孔反射)で意識は判断出来ないね
これは言葉にも現れてるけど"意識的な判断"を必要としないから
意識の源泉とその有無は判断材料となる感覚刺激が必須だろうけど、これを司令塔として纏めるのが主に脳だからね
>>594 言わんとしてるところは意識=自由意思で、それを統括する脳を特別視してるってことですか
私はそうは思いません
脳なくして判断も学習もできます
脳は高性能な情報集積装置ではあっても、各反射系の延長にあって、特別なものではないと考えます
大脳の用途はマクロの社会的な意思疎通のために進化上たまたま有利に発現しただけの器官に思える
意識の定義=自由意志
では無いと考えます
>>595 だからなんで人のレスを断定的に理解しちゃうのよ
自由意思は意識の一部でしょ?普通「意識」は有り無しで語るものでしょう
その意識とは何か?という問いで感覚器由来のものでしかないって話に異論を挟んでるんだよ
つまり脳が無くても意識が宿ると?脳波のように多彩な電気刺激で溢れているなら同様の現象は知覚してると言えるだろうけど、
あいにく意識は医学的研究から脳に存在するものとして認識されてるんだよね
その意見には意識が脳由来じゃないという揺るぎないデータが必要だよ
大脳の役割は肉体の統制に他ならないものだよ
判断を司る大脳から下された運動司令を小脳が調節してる
そもそも脳は神経系だし、医学的知識があるなら反射系に学習機能が備わっている事に関して全く異論は無い筈だ
反射には種類があって、条件反射と無条件反射がある
運動の学習などは条件反射だよ
そして運動野で制御される
これは意思の有無によるかと言えば必ずしもそうでは無い
人間には知覚的反射の分解能として反射神経と表されるタイムラグがあるから
やたら引き合いに出される自由意思って、はっきり言わせてもらうと医学的にも哲学的にも視野が狭いんじゃないかと思う
>>596 つまり意識の定義は「脳限定で、覚醒時に(有るから)存在する」ということにしたいのですね?
ならばその「脳」の切り分けはどこからになるんですか
プラナリアにも脳細胞はある
プラナリアにも意識はあるんですか?
プラナリアを頭から真っ二つに割った場合に意識は分裂するんですか?
自由意志(あるいは意識の主体性?)というのがあるとしてそれはどこに行くんですか?
>>597 人間が霊長になった理由はなんでしょうか?
あなたの主張だと人間も犬猫も変わらないように思える
>>598 厳密には脳という、感覚刺激やその応答など情報処理をする司令塔と神経系の電気信号の媒介(脳)・相互作用(やり取り)だろうね
大脳を通らなくても良い反応に変わるものが反射だとされている
意識の生物学的定義はそうなると思うけど、その有無を証明するには実はどうしても二人称視点からの補正が強くなってしまう
だから意識には「有り・無し」の判別が反射反応や脳波による確認に偏る
応急手当の確認といった場合もあるし、逆に植物状態時に稀に見られる、回復後の
「付添の声が聞き取れていて、意識や感情が常にあった」とする自発報告などから判別に限界があるのは明らかだと思う
植物状態って言っても病体は深刻度によって変わるし、脳波での判断が関わるのはそこら辺
意識の最小単位については依然議論されてるみたいだよ
例えば脳幹だけ残ってても意識が発生しているのかは解らない
意識ってのを定量的に考えると脳の分野やそこに割り振られている(繋がっている)と見られる機能全てが複雑に関わってくるからね
先ほど出した運転の例によると、慣れて無意識にハンドルやペダル、そして安全確認を行うという一連の動作は、操作する特定の部分で大脳を通らない信号が伝達されている可能性がある
ここら辺は義務教育で習った事の復習になっていくらか稚拙な見解になってしまうな
プラナリアは脳を必要としない給餌が出来る事から恐らく意識が無いんだと思うけど、
そんな生命体でも人間と意思疎通が出来る方法が確立されれば意識があると思えるけどね
適切な認知規模の調整が出来ればなと
分裂再生後も特定条件下の餌に反応する事が判ったらしく記憶が脳に依らないってのを見付けたけど、
これは俺が以前から考えている臓器移植での記憶移行のメカニズムとか、または反射に近いものと通じるなと思っている
記事には「思い出したように行動するので条件反射ではない」と書いてあるけど、
俺は要は神経系の反応なんだからそこまではっきりした違いは無いなと思うよ
>>599 そうは言ってないでしょ
霊長類ってのは認知が他の生物と隔絶した人間と良く似た特徴から付けられた超越的意味を含んだ名前だよ
まぁそれでもペットとして飼う犬猫は意思疎通している中で認識がガラッと変わる生き物だから同じ様に扱いたいね
人間にも畜生(類)と変わらない価値観を持つ奴等はありふれてる
ここだけの話よっぽど動物のほうが人間らしいと感じる事あるね
意識=神経系の集まり説ですね。
以下は大脳至上主義に対する疑念として記載する
仮に大脳が意識を持つという定義にした場合
仮定として人類が高い意識を持つものとする(大脳が発達してるから)
1,大脳を肉体制御に留めるのならば大脳が有っても人類は他の生物より有利な点は無くなる
チンパンジーこそが霊長になるべきだろう
あるいは将来のAIが人類に取って代わるべきだ
短期記憶は人類の何倍もある
人類が大脳=高い意識を発達させたのは1とは別の理由が必要となるはずだ
2,大脳を肉体制御に留めるという解釈をやめ、意識的、精神的な何かが霊長の証と示す場合には他の大脳を持っている生物は人類の下位互換になる
大脳が意識を持ちそれが1番発達したために霊長になったというストーリーになる
意識=知性=霊性とも言えよう
これは道理は通っている
古典的であるとはしても、一般的な見解としては2は非常に妥当な見解だろう
私的には
3,大脳の出来は人類も他の生物も差異はないがたまたま記録や意思疎通に有利な形質が現れただけであってたまたま氷河期に生存上有利な特質が淘汰圧に有利に働いただけである
2を否定したわけじゃないし、昔は2と思っていたが、そんなに大脳は特別か?
そう見えるがゆえに意識さえ持つように見なされてるが本当にそうなのか?
例によって証拠は示せないがそんなにナンセンスな仮説となるか?
そして仮に3が成立した場合には大脳のみが意識を持つというのも懐疑的にならざるを得ないのだ
・複雑な神経系が意識を生成し、主に脳が統括している
これは非常に説得力のある意見だが、脳波しか証明材料がない
脳死→意識が無いという主張は間違いない事実ではあるが、意識が無い→脳死は未だ証明されていない
更に言えば意識がある→脳死の可能性さえ残っている
大脳第一主義であるならば、いわゆる培養槽の脳、つまり電気信号や化学反応だけ、及び海馬や大脳のみでの記憶管理だけで意識の存在を証明する必要があるが難しいだろうとおもう
(生物学的な見解だと「その前に死んでしまうやろ!」となるがここは物理学的な仮定をしている)
コメント読んだ通り、生物は記憶を塩基配列を利用して、細胞レベルで持っていると解釈するのが1番自然なのではないか?
植物状態で意識があると言うのならば、仮に五感が全て閉じられた状態(聴覚さえも)でも脳波があるのならば意識はあるという論法になる
だが外界のインプットが全く無い世界(これまた培養槽の脳が一番近い)でどれだけの脳波が発生するのだろうか?
これは定義的には意識がある状態と言うことになるが貴方はこの状態を脳波が微弱であると判定して非意識とするのではないだろうか?
>>603 乙武さんは五体不満足なわりに頭は回っているよう。
>外界のインプットが全く無い世界(これまた培養槽の脳が一番近い)でどれだけの脳波が発生するのだろうか?
これは定義的には意識がある状態と言うことになるが貴方はこの状態を脳波が微弱であると判定して非意識とするのではないだろうか?
それは単に外界(感覚器官の電気信号すら)脳内で情報処理するための単なるインプット材料でしかないことになり、
結論のところで、意識は脳内の「情報処理技術」となるのではないかな。
>>604 意識は脳内の情報処理技術
つまりはOSと同じということになる
これ自体には私にも異論はない
つまり外部入力がないとほぼ役に立たず
脳神経細胞は外から情報を持ってきて映像を見せるということだろう
虫だって同じインプットを貰ってるし、もっと原始的な生物もやってる
つまり、脳をもってる生物が意識を持っていないという主張を証明することは難しいだろう
更に言えば働きに限定すればOSの有無だけで他の神経系と何が違う?
車は意識を持っていなく、パソコンは意識を持っていると言っているようなものだろう
果たしてパソコンは自由意志を持っているのだろうか?
パソコンを操っているのは誰?
つまり自由意志や脳の統括力を認めることは人間の「神性」「霊性」を認めてしまうことになる
これは錯覚だと思っている
人間も動物もともに等しく与えられた情報を自動に判断して動作している
大脳の介入余地はない
大脳はOSであるから、そこから得た情報は別個体との情報の交換とアップデートすることを主に使っている
脳の発達がそもそも退化
自発的対称性の破れが分かってなぜ進歩的な概念が蔓延するのか
私はこの滅びの方程式を長く考えそして真理に至った
釈迦はこれを輪廻という概念で表現した
私はそこにある重大な事実を発見した
ソドムはエロが原因でインドラに焼かれた
釈迦も同様に煩悩が滅びの原因となることを悟った
ルネサンスがエロの表象としての貨幣的経済力によってもたらされたのは
私はやはり自発的対称性の破れのなかにあるのだろうと思う
世界は一瞬の瞬きの中ある
>>562 プラトンはエロスを半身を追い求める行為と言いました
数学はエロスの表象としてのツールです
これはのちに貨幣経済を生み出しました
エロスを社会的だと論じる人もいますが、これは貨幣錯覚でしょう
この求め(問い)は自発的対称の破れと同時に生まれそしていずれ消えるでしょう
つまり、エロスは本質的に自滅へと向かいます
ただ、、、
>>602 有利な点が無くなるという理由が無いね
というかまた飛躍して支離滅裂な内容になってるよ
あと「大脳が意識を持ち」ってのは結局言ってることが神経系としての意識とほぼ変わらない
まぁまだ解説に足りない思い込みがポツポツあるけど
>>603 脳波しか、と言うけど得られる状態の情報としてこれ以上強力な相関性のあるものは他にあるの?例えば?
脳死とは脳波の完全な喪失だよ、医学管的な前提知識が必要だと思うね
>>605 >脳神経細胞は外から情報を持ってきて映像を見せるということだろう
普通にその通りだよ
だから感覚器で得た情報に他動物間で差異があるのを反応から推測が出来る
ちなみに人間含めた脊椎動物は軟体動物に比べて目の構造に色々と不備があるのは有名だよね
パソコンや虫は反射に近い、もっと原始的な反応だね
意識とは言わないと思うよ
こういうのきっとAIに葛藤があるかとかそういうちょっと気持ち悪い連中が嬉々として話してる内容になるな
>>606 散在言われてるけど霊性や神性って表現や概念は生物学に直結するものじゃない
>>607 仏教は元々そういうものじゃないしカルト宗教家が何を語ろうがどうでも良いけど、
生物学はエントロピーの法則に逆らう"ように見える"理路整然とした不思議な反応の下に成り立ってるよね
>>612 色々言ってるが結局は主観的な判断を行うものは何か?ということに尽きる
あなたの主張は神経系と判断系について自由意志による介入を明確に説明出来ていない
私が支離滅裂になっていると言っているがあなたの説明にも未だ私を納得できるものがないのだ
そして脳波が大脳についての説明で明らかだと言っているが明らかではないのだ
未だ「脳死→意識がない」しか説明出来ていない
ここらは生物学的にはかなり稀有に見える疑問だろうが、物理学的には脳波がない意識の可能性は考慮の必要がある
あなたの主張は自由意志の有無は人類特有ではない、大脳は質的には他の動物と同じなものと主張する
自由意志能の有無は大脳の能力に依存していると仮定する
そうならばある一定以上の「大脳能力」がある生物は意識や自由意志を持っているはずだ
ならばどこからが自由意志を持つが説明する必要があるのだ
質的に同じなものについて明確に線引ができるのだろうか?
そして質的に同じならば昆虫もプラナリアも意識を持っていると断言するべきである
しかし山程昆虫を解剖してもついぞ意識を発見できなかった
私は仮説が間違っていると思う
脳波や化学反応には入出力の情報があるのみなのだ
神経系はAnd orの単純な電子回路だから即座に判断を下せる
そして大脳系もそれの延長に過ぎない
私達が自由意志と考えて指示を下すのもすでに脳神経が回路を組んでおり判断はもうされているのだ
ならばなんでOSみたいになっているかというと、情報の整合し他者に伝える必要が出てきたからであって、伝達できるならば手段はなんでもいいのだ
>>614 >あなたの主張は神経系と判断系について自由意志による介入を明確に説明出来ていない
私が支離滅裂になっていると言っているがあなたの説明にも未だ私を納得できるものがないのだ
なぜなら意識の一部である自由意思と混同し前提条件を履き違えて議論を回避しているのは貴方だからです
判断系なんて部位は身体にありません
伝達手段は細胞レベルならば塩基配列と電流、化学反応、マクロならば手紙でも電話でもいい
手紙ならば紙とペンが必要だし電話なら電話機が必要だろう、大脳も似たようなものだ
話が噛み合わない理由はそこですか
自由意志が無いと仮定すると、「トイレに行こう」「同僚と打ち合わせしよう」なども全て体内回路の結果である
これは自由意志ではないと解釈する
意識と自由意志を切り離すと意識の意義というのは一重に「確認する」だけの存在となる
何しろ判断は色々な回路により自動で行われるだけだからです
偉大な人の意識をコピーして尊師コンピュータ作れるかも。
意識と自由意志の定義は?
人間の思考なんてニューロンが適当に計算してるだけでしょ
>>616に追記
https://www.jotnw.or.jp/explanation/03/01/ なぜか自分の都合の良い解釈に持っていくきらいがあるね
神秘的体験の殆どは貴方が体験したものなのか?
科学的に考察する上で反証可能性をどこに置くべきかを忘れてないだろうか
まぁそうやって範囲を広げていく所にあえて言及していくなら、まず肉体的な死を迎えたら意識が喪失するしこれは当たり前でしょうという話になる
蘇生する場合はまだPCのスリープモードのような仮死状態で、臨死体験はつまり仮死状態(完全な脳死、脳波喪失)を経て起こったものが殆どだよね?これには生体内化学反応に由来する仕組みがある
これは恒常性を復活させるために神経伝達物質への働き掛け(カリウムやカルシウム、ホルモン)や心肺蘇生法に基づく自発的生体活動への助力があって成り立つ
勝手に蘇生する(聞いたこと無い)にしても要点は同じになる
死後に活性化する体内物質がある事も知られているし、
これは肉体的な死=脳波の喪失=脳死では無いのよ
一緒くたに語るのが腑に落ちないね
法的脳死判定でググってみてくれ
脳内で何が起きているのかってのは酸素濃度にも依ると思うよ
脳幹が機能しなくなっても終わりだし、肉体と意識を語る上ではすまんが霊体で片付けられない仕組みがどうしても存在してるんだよ
リンク貼れないのがもどかしいけど「脳死 死後の世界」などでググると出てくる内容に目を通してみたらどうだろうか
トップに来る内容が違う場合があるだろうけど一番上や二番目に否定的な臨死体験が載ってるはず
>>615 虫は機械的な判断なのが判っている
これは反応のなかでも条件反射的なものだろうね
脊椎動物に見られる脳はまた別な役割がある
>>618 いや貴方が混同して話してるんだけど自覚が無いのか?
自由意志については正体が分からない
だが不定なたくさんの量子もつれを「確認」する存在である
その可能性は天文学的分岐となる
たくさんある分岐から一つの結果を出し、その情報を確定するものである
>>626 雲を掴むような話に終始しているけど、俺は霊体やエロス(これどこから出てくるのか訳わからん)、自由意思を無理やり意識の由来に絡める目的ありきの神秘原理主義的な推測より
もっと自然に科学的な見解を持っていると自負してるよ
>>623 その見解ならばオカルトは無視するにしても意識は死後も残るとは考えないのだろうか?
法的解釈で喪失すると決めても残る可能性はあるだろう?
大脳というPCが壊れてもデータは残るのではないだろうか?
確かに死後3次元物質はなくなり、意識を呼び出すOSは無くなった
何故意識を3次元物質だけに限定するのだ?
>>628 意識が残るとしたら場(力場)に波及する物質波としての別な次元へのホログラフのようなものになるんじゃないか、
って話をするとこれまた別な見解になるから
まぁ空間が折り重なることが少なくとも理論物理学でも示唆され始めてるんだから分身が別な空間として平行してる次元にでも要るんだろうかって認識に留めてるよ
でもそうなってもやっぱ肉体として完成した素粒子(エネルギー)の塊は霊体として比喩していてもやっぱり物質なんだよ
媒介するボース粒子には性質的に情報という役割に乏しいのでは、と思う
>>629 これはこっちも言い過ぎた
3次元空間でも人の見える範囲は非常に少ない
それ以外に存在する可能性はある
量子物理学って「この世界って何で出来てるんだろう」っていう成り立ちへの素朴な疑問が集合して出来た学問の集大成だと個人的に思う
更に言うと「人間の想像力って凄いな」と思う部分はそういう得られた研究結果からより現実に近い理論を立てて詳しい研究が誤差を埋める形で出来る事だと思う
これはまさに"霊長"って表現がぴったりだよね
ただ分子構造的に頭が良くなるように進化しただけって見解が主体だけどね
人間は少なくとも地球にとって特に特別な存在でもない
だからより精緻な理論がトライ&エラーの繰り返しで行われて色々な自然という言葉に重ねられた意味に表れる感じで真理に近付いていってるというか、より自然になっていく
仏教は本来そういう思想的な着眼点が科学的な根本原則として見つめ直す当時の限界点って部分にあったはずなんだよね
後世の人間がそれを科学的無知によって間違った倫理観で歪めてるだけなんだよきっと
物質というより、観察できる構造を持つものこそが魂をもつ生物と定義できるとおもう
無機物でもエントロピーが減る散逸構造というのがあり、生命体は皆これである
エントロピーの減少ってのはエネルギーを持つわけだから自分を保ちつつエネルギーを消費して観察できる構造ができるわけだ
だから量子もつれの収束から意識が出来るというのは理に適っていると思うのだ
宗教についてはノーコメントとしたいが神がいるとすれば、
・この世界をPCゲームとして作ったもの
・自由意志を持つもの=私達を操作できるもの
・光速の逆数という周波数のクソスペックPCでビッグバンを起こしたもの
であって、その神もその上の神に作られたものであろう
とりあえずもう仏教とか霊体とかあとは勘弁してくれ
どこか別なところでやって欲しい
うーん、自分は科学技術の最前線にいると思ってるけど霊能力やアカシックレコードは信じてるかなあ
発明や新しい開発を続けるってのはかなりのストレスだからかな
量子効果なのか霊能力なのか良く分からないのだけどたまに信じられないインスピレーションが起きるんだよね
霊能力者とも付き合いあるし彼女らの能力も凄いと思う
インスピレーションは以下のものとおんなじなんかねぇ
私なんかには理解しがたい領域だよ
わたしの脳は受信機にすぎない。
宇宙には中核となるものがあり、わたしたちはそこから知識や力、インスピレーションを得ている。
わたしはこの中核の秘密に立ち入ったことはないが、それが存在するということは知っている。
- ニコラ・テスラ -
霊(残留意識?)は未だに分からんが気は感じることが出来るようになった
共感覚で気を見ることが出来る人が羨ましい
私は仏教分野からの参加です
人類に大きく二つのイベントによって巨大な錯覚つまり共同幻想へ陥りました
一つが農耕牧畜。もう一つが貨幣経済です
これは弱者のエロスによって説明可能です
生存競争に負けた弱者のゆがんだエロスによって誕生したのが今の人間共同体の世界です
未だに進歩観念を持つ人々がいますが、それは植え付けられた錯覚つまり洗脳ということになります
この話をこのスレッドの趣旨と結びつけると、とうとう、物理的意識支配による操作が可能な段階にあるということです
そもそも、進歩的観念による数学的科学的な把握というのは錯覚でしたが、今後は錯覚ではなく、完全な操作によってこれが行われます
南無阿弥陀仏
もはやあなた方は救えない事態となりました
脳科学と量子論というのは量子コンピュータが現実味を帯びて来たから特に重要な分野だと思う
量子コンピュータのアルゴリズムは脳の構造と同じに思えるし
宗教が絡んでくるのも当然だと思う
何故なら宗教は人間の繁栄のためにあるものだし量子コンピュータは人間を超えて人間の繁栄を妨げるものだと思うから
宗教家も30年後のその時代に備えて変化していくべきだと思う
これは2000年間変わらなかった宗教の革命を意味している
日本では宗教はそこまで生活に浸透していないからすでにコンセプト変更を余儀なくされているとは思うけど
宗教でもなんでもいいですよ、呼び方は
科学の方向性が貨幣錯覚を使って進歩的に見せかけられているんです
貨幣錯覚は認知バイアスでも良いです
これはカーネマンが理論構築しました
もともとイスラエルの軍人で心理戦の担当していました。つまりご察しということになります
科学と科学をどう捉えるか、という問題は別でありそれぞれが重要なのですよ
科学の罠にはまらないように宗教があるんはその通りかもしれません
しかし、ふわふわと宙に浮いた議論ではなく論理てきなのです
アダムスミスの論理は悪用されて専門性を高めることが良いことだというバイアスが蔓延しています
科学と倫理(宗教でもよい)の問題はゲノム編集の分野でしか問題になりませんが、ゲノム編集の分野でも倫理はもう取っ払われてしまっていますね
タイ、フグ、ミニトマトをゲノム編集してふるさと納税の返礼品にまでしてしまっているようです
科学の議論をするときに、倫理(宗教)の話はよそでやれと平気で言う人間がいることが、この国のおそろしさでもあります
日本で物理学のノーベル賞受賞者が多いのは宗教観と直接つながっています
つまり、すべてが許されている国では物理学が発展しやすいのです
認知科学の大御所といえばチョムスキーです
あなた方がごにょごにょやってる議論はショーペンハウアーからチョムスキーを学べば解決しますよ
その間、サルトルやハイデガーを飛ばさぬように注意してください
その認知科学を経済学と結びつけて人間のエロスを悪用することを提案したのがカーネマンです
量子力学もまさに同じ流れにあると言うことです
この流れが量子脳理論と結びついているのです
これは自己崩壊を加速させると私は考えています
チョムスキーは怒り狂ってアメリカの裏にいる連中を批判していますね
私も彼に賛同します
意識や意思、それから認識の問題。それに関わる言語(記号)の問題
こんなことを科学者なのに知りもしない人がいることが恐ろしいと言っているのです
>>605 >果たしてパソコンは自由意志を持っているのだろうか?
パソコンを操っているのは誰?
マウス(コントローラ)が機械を動かしていると思う?ハンドルが自動車の舵をとり、アクセルペダルが推進していると思う?
>つまりはOSと同じということになる
これ自体には私にも異論はない
つまり外部入力がないとほぼ役に立たず
OSの自律型をどのように指向しているの?パソコンはパソコン自身のために役立つだろうか?
>>602 頭痛は体のメッセージだろうか?脳からのメッセージだろうか?
>>632 >量子物理学って「この世界って何で出来てるんだろう」っていう成り立ちへの素朴な疑問が集合して出来た学問の集大成だと個人的に思う
知的好奇心が創造をもたらしただろうか?やむにやまれぬ痛みや悩みがもだらしたものだろうか?
宗教は、きっと暗闇がもたらしたもの、だろう。辛さがその辛さを忘れるため、宗教をもたらしたのかもしれない。
>>647 知的好奇心こそが人類が人類たる所以でしょう
しかしうちの庭にくる猫を観察していると餌をもらいに来る猫と臆病で近寄って来ない猫がいる
これは好奇心の違いでは無いかと思ってる
あるいはリスクとリターンを計算してリスクよりリターンが勝ると考えたのか
そこら辺がよく分からない
>>645 OSの自律型や車のハンドル云々は自動操縦が自由意志かどうかということですかね
そのシステムには操縦者(乗ってるだけの人)に選択の余地はないでしょうし、今現在の人の機構となんら変わりがないように見えます
つまり、自律型OSも今の人も同じなのです
だから後述してるように自由意志などないのです
>>646 これも培養脳の例と同様、脳細胞自身の痛みをインプットとするならば頭痛はあり得るでしょう
その場合には脳波は発生するでしょう
この思考実験の場合脳細胞自身の痛み信号も削ぎ落とす必要があります
自由意志について言及しますと、自律OSや車両には外部入力値により判定するが、この入力値の値まで設定できるものと言うことを挙げることができます
例えば自律走行車両ならば「カーブになってる 右に曲がろう」という判断は、視神経に当たるカメラのインプットが「右に湾曲してる情報」を統括システムにインプットするのですが、その情報さえも決定できます
「無限に示されてる選択肢の一つを選び取る」のが自由意志だからです
最近はこう考えるようになった
量子効果(波動関数の収束)こそがエントロピーを増大させ、時間を経過させる(ようにみえる)
生命体は過去の情報を何らかの形で保存できる
だから生命体は意識(情報の集積)の過去情報との差分により時間が経過しているように感じるのだろう
波動関数の収束は非熱平衡状態ならばどこにでも発生するので太陽や地熱のある環境ならば常に起こってる
観測可能な宇宙の範囲で熱平衡状態でない場所ならば常に時間は経過しているだろう
>>637 このスレも一部の無知な宗教家が下手な解説を念仏するだけの気持ち悪いスレになっちまったな
とりあえずエロス云々言ってる気持ち悪いのは悪影響なんで死んでくれ
微小管について調べてみた
・細長い管状、25nm
・ATPをエネルギーとする
・端っこが磁石のごとく電気的に反応しやすい(プラス極、マイナス極にあたるものがある)
・様々な形状を取れる
脳細胞のネットワーク、染色体を引っ張って分裂を促す、細胞内の運搬を担う(光合成を助けるのはこの作用)、植物の茎形成な補助、さらには鞭毛として動力ともなる
今回はネットワーク状の時に光を当てたら遅延発光したのがニュースとなったが、力学的センサーの役割も担うらしい
以下は理研発表の資料?
適当にググった
要点としては、微小管には900?の分子配列があるのだが、その配置によって不思議な動作をする
?が多いのは深く読み込んで無いため、誤りがあるかも
・半導体?のように一斉に電子の受け渡しの流れが発生する現象がある
・配列異常により、脳障害を起こす(マウスに使ったら脳梁の反応が悪いとかなんとか)
・配列により、プラスやマイナスに電子を流す構造が決定する
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/publications/news/2016/rn201608.pdf&ved=2ahUKEwiP04_SpvX3AhXtl1YBHXLeBj0QFnoECAsQAQ&usg=AOvVaw1dEe5IX8DQ1ed8dCTcHfbc
学習不足で今のところ確たる仮説は出せないが、以下についての疑問は出る
・大腸菌の鞭毛(微小管よりなる)は意識を持つのか?
・DNAの分裂の判断は微小管が司っている 意識の介入余地はあるか?
ここでの意識は恐らく記憶を持たないだろう、認識と判断をする機能だけと推測する
俯瞰してみると微小管は既に半導体電子回路だという印象を受ける
組み合わせによりかなりの機能を果たすのだろう
ただ記憶を司る機能があるのかが不明だが、電子回路でさえメモリ領域があるのだから、電子的にか、あるいは量子的に記憶を持つことは可能なようには見える
>>658 なかなか難しい
Wikiの「覚醒した状態」という一般の定義とは明らかに違うな
1の記載でさえ「感知し、反応した」というレベル
これを覚醒したと見るのは難しいな
他の記事見たが生命発生の順序としてtRNAが(偶然)出来る→昔は活性化してた遺伝情報をもちいてリボゾームができる→リボゾームを用いて遺伝情報をたんぱく質作成に使う仕組みができる(情報の複製、及び物質化)
この時点で既にリボゾームの内部には微小管の仕組みもできてる
微小管=意識とは現時点では言い難いが
生命の定義として「意識を持つ(仕組みを持つ)」という状況証拠は揃ってきてる
記憶について調べたのだが、長期記憶→たんぱく質保存、つまり脳みそや海馬など
短期記憶→RNA
というのが最近の風潮なのだが、たんぱく質に保存するにしてもニューロンのRNA情報から引き出している可能性が高く、記憶=RNAという可能性が高いな
そもそもニューロン間でRNAを飛ばして通信してる可能性もある(調べてないけど)
そして微生物は個体間でRNAをメモや記憶そのものとしてやり取りしてる
多細胞生物になる前の状況かもしれんな
生物の意識=微小管と記憶=RNAは基本セットで原初生物から共通かもしれない
意識と記憶の連結について仮説を考えてみた
RNAはDNAから大量に発行される
核から抜け出して細胞内に大量に散らばっているわけだ
んで微小管もまた細胞内に散らばっている
微小管は細胞内の道路みたいなものでダイニンと呼ばれるタンパク質状の乗り物にRNAを載せて運んでいる
微小管の得た情報をRNAに書き込んでいるのではないか?
少なくとも微小管はセンサーの働きもしているので情報を得ることができる
またRNAはリボザイムと呼ばれる自己編集できるタイプがいる
RNA自身の情報更新は不可能ではないはずだ
筆でもってRNAに書いてるイメージ持ってそうな奴だな
書き方は不勉強だから分からない
もっと専門的な方法で記載されているかもしれない
大事なのは「時間が経っていることを感じる」ということ
私は観察=エントロピーの増大=直近の記憶がセットで初めて生命体が時間が経っているように感じるということと考える
エントロピーの増大を情報の差分から理解できるからだ
少なくともこの仮説ならば細胞レベルで時間の経過を感じることができるだろう
実際あるレベル以上の生物、例えば運動を行う脊椎動物は時間の概念が分かるのではないかと思っている
これは時間という概念が実は存在しないのではないかという推測に基づいている
量子的観察はエントロピーの増大を招く
生命活動は観察することでエントロピーを増大させている
ちょっと飛躍するのだが生体活動は観察が本体でそれ自体が生命の証明ではないかと思っている
理解するのが難しいとは思うが、宇宙は本来時間や空間の無い情報だけから始まっていて、それから物質が生まれる
物質は核融合や重力など様々なエネルギーの影響よりエントロピーが増大する
生命体のいない宇宙には時間も空間もない
仮にあるとしても物質の運動などは情報の処理だけであって、0と1のビット情報だけで表せる
物質だけで生命の無い世界は計算を省略できるというか、簡略化出来るというか
だが特異な構造にあるとエントロピーが下がる
この構造を利用して観察を記憶するものが現れた
このものを定義するならば計算量は増える
多分このものの最小単位毎に宇宙を作らなければならない
このものが観察するごとに他の個体との整合性を取りつつ各宇宙を更新しなければならない
この計算結果は保存されたり参照されたりされなかったりするのだが情報自体は残る…
となるのだが、一応は既知の理論と矛盾しないと思う
そして量子的観測の結果は完全に確率により選択されるのだ
となればその観察による結果できる世界は何通りにもなってしまう
…と講釈を垂れたもののオリジナルな理論ではなく他の学説の引用そのままだ
以下がよくまとめてる
https://www.muji.net/lab/living/200401.html 以下はペンローズの記載。
意外なことに、ペンローズは意識に何らかの意味を持っていると考えている
私はこれには否定的だが(オカルトの入る余地さえあるだろう!)、ペンローズにはまた何か別のものが見えているのかもしれない
脳がやっていることの多くは、計算機でできることだ。私は、脳が行う動作すべてが計算機で行うものとは完全に異なると言っているのではない。私が主張しているのは、意識が行っていることは何かが違うということだ。私は意識が物理学を超えている、とも言っていない---我々が今知っている物理学を超えているとは言っているが(…)私が言いたいのは、物理学にはまだ我々が理解していない何かがあるはずで、それは非常に重要で、非計算機的な性質のものだということである。それは私たちの脳に限ったことではなく、外に広がる、物理的な世界にも存在するものなのだ。しかし、それは通常、まったく重要でない役割を担っている。それは、量子物理学レベルと古典物理学レベルの振舞いの間の橋渡しをしているはずで、そこで、量子測定が登場しなければならないのだ。
橋渡しをしているのはエロスです
脳はエロスを実現するための下部組織にすぎません
そんなことペンローズも知っています
重要なことは家畜による家畜の管理です
アウシュビッツでユダヤ人を管理していたのはユダヤ人です
家畜に科学を発達させ、その科学によって家畜を支配するのです
支配というのは具体的にはエロスの管理です
映画マトリックスをイメージすると良いでしょう
重要なことは生存競争にまけることで脳が発達するということです
脳が発達すること、難しい計算ができることは特に凄いことではありませんよ
生存競争に負け続けてきた人類は意識(言語)を獲得し、それと同時に苦痛を獲得しました
この世に人間として生まれてきてしまった事は悲劇です
ニーチェは抑圧されたエロスをルサンチマンと表現しました
私はエロスが抑圧されることによって脳の発達を促すと考えています
いわゆる発達や進化にはエロスの抑圧が重要なトリガーとなります
なにが進化をもたらすのか?という観点で考えれば良いでしょう
ただ、とても重要なことは、こういう変化を進歩的に捉えることは間違えです
これは自発的対称の破れであることは明らかで、脳の進化は自己崩壊に結びつきます
自発的対称の破れの原因はエロスの自己崩壊にあるのです
人間は進化(退化)の過程で言語を手に入れましたので実は言語上に登らない無意識の領域を日頃ほとんど意識しません
これは、だからこそ無意識といわれているものですが
脳というのはエロスを意識的に発動させる器官ですが、基本的にエロスは意識にのぼうろうとのぼらなかろうと生物や無機物もみな持っている衝動です
エロスというのは本質的には衝動でありある種のモメンタムです
このモメンタムは対称性を持ちますがこれは自発的に破れます
モメンタムは本質的に回転対称性を持ちえません
対称性という神すなわち客観的な世界は存在しません
その存在を想像させる錯覚性こそがエロス錯覚なのです
スピリチュアルでは集団的無意識とか、高次元の存在とか扱うが懐疑的である
仮に高次元の存在がいたとして、人間1個体の操作をしようが、そこらの植物、或るは光がどのスリットを通るのか操作をしようが区別がない
量子的高次元は複雑な量子が飛び交ってるだけの味気ない世界で、もし人を操るならばそれらの量子を一つ一つ操る必要がある
ゲームをやる人ならばTASを想像されたい
あれはメモリを直接改変することによって不可能に近い出来事を発生させているが人の自由意志を操るのも似たようなものだ
ならば世論操作などでブームなどで方向性を操ることはあるいは可能かもしれない
例えばアメリカをアフガン攻撃させたいのならば、同時多発テロをわずかの乱数の改変で実施させるとかだ
実際このときに量子乱数が大きく偏ったらしいがこれは高次元の存在が恣意的に偏らせた結果と言えなくもないが、証明のしようがない
大事なのは3次元空間閉じ込められた存在には決定権が無いことに気がつくべきだ
次に集団的無意識とかで、地球の意思とか意識などというものだが、これは意識というより生命体の活動そのものは連携しているが意識と表現するのは無理がある
生命体が死滅しようと生きようと地球には関係がない
まあ何らかの記憶を地球が持つのならば可能性はあるかもしれないが
地球自体がそれによる意思を発動するとは思えない(火山噴火を地球がわざと起こすようなものだろう)
シンプルにもう一度説明しよう
生命や無機物の根本原理がエロスでこれは自己崩壊へ向かう
これはエロスという観点で時間という概念と結びつく
さて、私たちはその時間を生きているわけだが、エロスは他者のエロスと緩衝する
緩衝するなかでエロスは脳を生み出し、言語を生み出し、そしてついに貨幣経済を生み出した
現代においてエロスは貨幣として表象し、エロスを実現するために認知科学と経済学が結びついた
認知科学とは、量子力学と脳科学や生命科学と結びつきを言っている
要するに、認知科学の発展よりも、経済学つまり貨幣との結びつきが物凄く大問題なのである
この先にあるのは貨幣的富の蓄積によって生まれた巨大資本による全生命体の貨幣的管理、家畜化にある
要するに、人類の家畜化に量子力学が導入されているという事である
スピリチュアルとかそういう話ではない
私がこの論点を問題にするのはこのような論点におけるエロスがエロだからである
エロスの本質はキボウでありアイである。エロスの貨幣的抽出はエロスのエロ的転換であり、これはある種の社会的エロである
糞な駄文は書き続ければいつか真実になるよな
頑張ってな
別スレでするべき話題だからあまり記載したくないのだが、遺伝子を調べれば、
「家畜が人類を奴隷化した」
「農業とは人類が穀物によって奴隷化させられた」
「人類の男性は性欲が無い」
くらいは分かるはずなのだが
集団的無意識?地球の意思?
俺が知ってるユングの集合的無意識とは別物の話のようだな
>>676 もし全知全能な神が存在するなら悪事が起こることが無いからな
神を騙る害悪が吹聴してるブルジョアジーな宗教(仏教、キリスト教など)は格差を生んでる時点で失敗してる
本来揺るぎ無い信仰心ってもんは自分の心に擬人化されて宿るもんだ
それが全知全能の神を知覚するって事なんだよね
善性の追求こそが真理だと薄々解ってきたよ
科学者って一生懸命に人間の家畜化を推進してる
これは皆そう
科学の自己目的化は人間の貨幣錯覚を利用して行われる
結局、人類はエロスを貨幣的に転換することに成功したから、これによって滅びのスピードが加速したと思う
いつも思うのはアダムスミス。分業も必然。貨幣の誕生は必ず分業をもたらす。これによって専門バカが量産されて科学がかならず自己目的化する
西部邁氏はある決定的な事実にたどり着いたんだと思う。それは南部洋一郎。かれは東大の教養学部の教授だったから当然南部先生を誰よりも理解できた
人類の自滅は必然だし、自発的対称性の破れから逃れることはできない。西部は理屈としてそれが理解できた。オルテガどうのこうのは基本的に全く関係ないし、かれは意味のない話をし続けてきた
必然というのはアウシュビッツのユダヤ人管理者と同じということ
ユダヤ人がユダヤ人をガス室に送り込んでいた
これはとても悲しい現実
この現実こそが必然で、このような現実は逃れることができない運命として、人類に訪れる
この悲しみを是非共有してほしいと思う
西部のように自裁するのも一つの道だろう
しかし、私はこの究極の悲しみという罪をあなた方に負わせたいと思っている
科学者は人類の死刑執行人であってこれは逃れることができない宿命である
>>684 ユングのとは違うな
同じ言葉使うから混乱するわな
まあユングの無意識も脳の学習とか本能とかで説明できそうな気もするが
>>685 遺伝子の特性として「利他的でないと死ぬ」
これは間違いないね
宗教や己の善性ってのは長年の遺伝子の観察の結果できた教訓だ
そして個体というのも基本的には存在しない
生物は種として設計されている
なので個体は「生きたい」と利己的に欲求した結果利他的にふるまうしかないのだ
>>30 時空連続体が変化しないと考える時点で3次元的。
科学者の死刑執行人としての役割を考えるとき、はやりミルグラムを引用しないわけにはいかないだろう
西部やオルテガ、さらにいえば宇沢やアマルティアセンの指摘が無意味なのは、貨幣錯覚とミルグラムにある
つまり、貨幣錯覚による動機づけと、ミルグラム的罪悪感からの免罪が科学を極限まで自己目的化する
ペンローズは必然だし、これは避けようのない宿命
そもそもこんなことが自覚できれば科学者なんてやってないだろう
田舎で豚を飼いながら農業してるはずだ
サルトルはノーベル賞の意味をしっていたから当然辞退した
これは当たり前の話で、かれは存在と無において科学の無意味さをすでに自覚していた
彼が偉かったのは社会に干渉して抗おうとしたところだろう
エロスの本質をキボウだと理解していた
ある動画を見たのだが主観を3次元と仮定すると、
量子の世界→我々からは見えないが1次元持ってる、しかし重力を感じることはできないだろうから宇宙的広さを実感することはできないだろう(アリが空中などの3次元を想像し難い)
高次元人→やはり主観は3次元なのだが、我々が歩いている地球などは小さすぎて見えないだろう、つまり1次元見えなくなる
代わりに隣の宇宙などは見えるのかもしれないし、ダークマターなんかも見えるのだろう
高次元人が仮にいて我々にコンタクトを取りたいときは、太陽系とか地球単位でコンタクトを試みるだろう
私達が量子を観察する前に分子や原子を観察するようなものである
記憶について
あまり細かいことは分からなかったが、RNAが脳細胞のタンパク質に書き込んでいるのはまず間違いない
https://www.nibb.ac.jp/press/2017/11/21.html 目で見て0.2秒で書き込んでるとしたら高性能ではあるが、判断をどのタイミングでしてるかだな
松果体についていろいろ調べてみたが、
・メラトニンを分泌
・大人になると不活性化
・視神経との共通性が高い
なんで、ここが発現すると
・インスピレーションが湧く
・見えないものが見える
・臨死体験時に作動する
んではないだろうか
抗うつ薬などとの相性も高く幻覚との関連性も高い
恐らく年少期に発現した児童にはいろいろ不思議な現象を与えると思われる
メラトニンは性長を抑え、前立腺の働きを阻害する代わりに、睡眠を促し、老化を防ぐ
フッ素に弱いようだから、フッ素うがい薬を経口する際には飲み込まないほうが良いだろう、安眠したいなら。
あとここは年齢により灰化してるんだが寧ろ若年者の方が灰化してる可能性があり、それを利用した謎の機能があるとも考えられている
鳥の地磁気の判定能力はあるいはここが機能しているとも考えられ、ひょっとしたら人の深層意識にも何か影響があるかもしれない
>>698 第三の眼のチャクラだしな
やっぱインド人はすげえ あと昔の中国人も
オカルトとかの体験談見てもとにかく
・宇宙の意志を感じる
・自動手記
・臨死体験
・明晰夢が長期間続く
・宇宙人やUFO
とかはどうにも松果体の動作を疑う
多分見えるものが全然違うと思うよ
キノコの幻覚は神経回路の短絡を招くそうだ
聴覚と視覚が短絡した場合、
何かを聞くと何かが見える
と言ったように。
松果体は視神経の一部なのだから何かは見えるだろうねえ
ドラッグやキノコでの幻覚も松果体に働きかけてるんかねえ
なるほど、ドラッグに精通するソルフェジオ野郎が宇宙の意志を語る松果体の神秘スレになってるわけだな
ソルフェジオってのがよく分からなかったので調べてみた
ふーん、周波数か
これもスピリチュアルが好きそうな要素だな
ソルフェジオなんかよりシューマン共振の方がアツいぞ
>>707 なるほどこれ面白いわ
アフターマス用に覚えておくわ
振動や共鳴は不思議な現象で、スピリチュアルが目を付けるのはおかしくはない
ただ思考がそこで止まってるような印象を受けるんだよなあ
音波や電波と量子的振動を一緒にしているような主張や動画を沢山見てきた
https://gigazine.net/news/20211222-imaginary-numbers-need-describe-reality/ 量子もつれを説明するには虚数が必要とのこと
これ量子の世界では虚数軸足したほうが良さそうだな
意識も虚数軸に存在するとしたら時間や空間意識せずにアクセスできるかも(現に量子もつれがそうなってる)
マンデラエフェクト感知出来ないやつが否定前提でいくらきめつけても
実際マンデラエフェクト感知してるやつには通じない
なぜならそいつにとっては世界は昨日と容易に変わるというのが常識になったから
逆にマンデラエフェクト感知できるやつがいくら言葉を尽くしても
何一つマンデラエフェクト感知出来ないやつには何言っても通じない
感知出来ないそいつにとってはずーっと同じ世界が続いているから
これは人間作った力が偽物や違反改造選別してるというか
魂とでも言うか中身あるやつとそうでないやつ仕分けてる思う
感知できるやつが淘汰される側なら誰もマンデラエフェクト言わなくなるはずだが
感知出来ないやつが消えて行ってる様に見える報告が続くなら
淘汰されるのは感知出来ないマンデラエフェクト認め様としない奴らの方
個人的には感知出来ないやつはどしどし消えて行って欲しい
実感として消えれば消える程5ちゃん含めて環境が良くなるから
前はもっと否定多くてスレ盛んだった?
スレ複数に割れただけで、しかもガチ多いスレにはワッチョイついてて
お得意のIDチェンジしにくいし
体験者以外レスしてくんなカスだから向こうでは騒ぎにくいだけだろ!
IDチェンジしてまでしつこく否定前提の決めつけ行動してるやつが
そういうレスをここでするって事はどっちが減ってるのかお察し
感知出来ないやつはいらねえやつって事でなwww
二重スリット実験で右からすり抜けろと念じるだけで右に偏りが発生するのも
意識の量子効果だったりするんかね
5/10
【ナゾロジー】DNA変異が量子世界のトンネル効果で起きていると判明! [すらいむ★]
http://2chb.net/r/scienceplus/1652176944/ -curl
lud20250122185032このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/scienceplus/1650788012/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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