何が面白いってネ実やここを居場所と主張してるのに臣民が挙って中身の話をせずコピペや田村スレ建てて荒らし回ってる所
もうここアンチ用板で良くね?隔離できるし臣民よりも活用できるだろ
運営が荒らしバイトやとったんか?
まあちょっとシャレにならんわな
SKI「んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…」
ー始まった…ざわつくSEAG本社。
KMRはまたかと思った。SKIは幾重にもわたるトロマンアップデートにより、一種の幼児退行が起きていた。
KMRの20018個ある悩みの一つ、そのSKI幼児化は今やSEAG本社の爆弾と化していた。
「SKIは19時以降になるとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる」
SEAGに入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
SKIのトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。
ねむねむにゃんこと化した3歳児のSKIをあやせる者は、平成の侍ただ一人しかいない。
方法は簡単、まず25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。
母乳が如く射精のち、満足気なSKIのブラックホールにいざ出陣。
子宮越しに侍をひたすらに突き付ける。さながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。
KMRはもう手慣れたモノで、SKIがねむにゃんとなるや否や移動PAが如く速さで肛門を突き破らんとする。
SKI「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」
この地鳴りとも見間違わん金切り声が、ねむにゃん満了の合図だ。新人には荷が重い。
(うるせーよトロマン)そう思いつつも、KMRはこの仕事に謎の満足感を抱きつつあるのだった。
トロマン1番オフパコ2番3時のおやつはィマッチュ堂
ミ、ソヾヾY)ハ
ミ、ソソヘ\::Yソ丿))
ミヾ:::::::::::::::丿::::::___::ソノ、
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とへ」' ̄ !、  ̄ . : ::ツY::::`ツ ヽ_/
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と__ノ
夜中の3時半、今宵もセガビルで闘いのゴングが鳴り響く。
とはいえ何年にも渡り繰り返されてきた肛門性交である。
さすがにマンネリ気味だな、とズボンを下ろしながら木村は思う。
ズンッ!
己の刀を挿入した瞬間に、木村は違和感を覚える。
刀を突き挿した天然の"名器"に、更なる磨きがかかっていた。
酒井「や〜wはじめてさァ、やってみたんだよねぇ……"PSO2"を。」
唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れのセガに入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――――
「んっ!面接官を務める酒井智史よ!」
ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。
「あなたさぁ〜面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。
「すっすみません……えっと」
「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」
話を遮りすさまじい勢いで話し始めた酒井
「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」
ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた
「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」
ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ
「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」
ズンッ!!!!!!!
「てめぇ酒井!!!!貴重なチェックスタッフ候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」
いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲を酒井の肛門に挿入し既にピストンを開始していた
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ木村!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」
「んっ!アタシ忙しい木村のためにんっ頑張ったのよ!チェスタも皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって木村!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」
酒井の不遜な態度にヒートアップした木村は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた
「あー今日はいつもより激しいですねー」
気が付くと隣に立っていた男が話しかけてきた
「あっ僕は菅沼って言います、見ての通りパワハラは酷いですけど面白い物も見られるし、僕も新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したら僕と一緒にパソナルームで折り鶴作りませんか?楽しいですよ」
「嫌です」
そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を英雄堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――――
最高だよこの攻め
どこかで知ってる!!この感覚!!
アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
なんだこれ?
夢の感覚?
夢でも見たことないような
例える言葉が見つからない
なんだこれ?なんだこれ?どんな感覚??
腐った奇形も踊り出す
感覚の”死骸演舞場”
甘くて
甘くて
ミルキーで
ミルキーで
濃厚で
濃厚で
「危険(リスキー)」
ほらそう
こんな騒ぎ
セガビルに爆弾を
投げ込んだよな
冒険の
ビッグセレモニー
ねえ木村感じる?
この溢れ出す
幸せな甘み
そうだ
あの時の
幸せのひととき
いつかまたみんなで
一緒にやろう
甘くて
甘くて
ミルキーで
ミルキーで
濃厚で
濃厚で
“危険(リスキー)”
ねえ木村
おれきっとやれるよね
みんな幸せ
平和な世界
どんなアークスも
拒まない
出て行くんなら
殺すけど
悪魔の契約
平和な「酒井王国(PSO2)」
みんな家族さ
優しい国王
アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
酒井智史♫
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,、ぅ(Yツ(ムソツ、
,ソツ`'`""`''<;;ヘソ彡、
ミY' :\:::::::ミ
ミ= ==-. : : :ミ::::::::ゝ
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○ {. ̄(,_,ァ. ̄ : :ミ,-、:::l
_ l ィ=ゝ . : :,.ツハツ
┻┓ !、  ̄ . : ::ツY::::`ツ
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( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
PSO2コラボは来ません。
PSO2は日本国内専用のゲームで、海外から接続することは可能ですが、日本でしかリリースされていません。
「…………」
FF14はワールドワイドなタイトルです。
コラボコンテンツを作ったとしても、ごく一部の人しかPSO2を遊ぶことができないので、やらないことにしました。
「…………ッッッァァア」
妖怪ウォッチやモンスターハンターは両方とも当時世界展開をしているタイトルだったので…
「ァァァァァアアア゛ア゛シ゛でッッ!!!!!」
机を蹴飛ばし、怒鳴り狂う声が開発室に響き渡る
騒然とするチェスタの目線の先には肩を震わせる酒井智史
今、まさに人生最大の屈辱に見舞われていた
『ァタシの国がdisられている』
それも一度は凋落し完全に見下していた相手にである
国王としてこのまま黙っているわけにはいかない
「ァタシ達も世界展開するわよ!!!!!」
即座に服を脱ぎ捨て開発室を飛び出す酒井
向かうは社長室、STMへの直談判である
肛門から漂う激臭にすれ違う社員が次々と絶命するなか、一人の男性が酒井の前に立ちはだかる
「んっ!?き、木村…?」
この激臭で立っていられるのは木村くらいのものなのだが、様子がおかしい
肌が真っ黒なのである
「お前をレイプする為に黒人になって待ってたんだ」
「ど、どう生きたら…wていうか何で?w」
「とぼけてんじゃねーぞトロマン」
ズンッ!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
「散々黒人を差別する表現しといて世界展開できると思ってんのか!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
木村の25cmポリコレ棒は恐るべき強度で酒井のトロマンを貪るように犯していく
そう、今の彼は黒人でゲイでユダヤ教なのである
「んっ!!知らない!UNのやった事だからァタシ知らない!!」
「そんな言い訳通用するわけないだろファッキンビッチ不愉快だわ」
暴力的なアナル・セックスは勢いを増し、遂に危険な領域に突入する
「シーハーシーハー!OHH! Kimura! I'm coming!! I'm coming!!!」
「勝手にイけよ」
「AYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYE!!!!!!!!」
激しい絶頂でその場に崩れ落ちる酒井に木村の精液が容赦なく降りかかる
その後、一部始終を撮影していた監視カメラの映像がXvideosにアップロードされるや否や94.4k再生を記録
JAPAN'S GREATEST GAY BOY SAKAIの鮮烈な海外デビューを飾った
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/ニ_.ニ\
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