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207 本当にあった怖い名無し 2019/10/03(木) 23:46:56.54 ID:wFrxfQ110
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
晩年病気で通院してたんだけど、それも含め生前と変わりないごく普通の生活
俺の頭がおかしくなったのかと思った
だけど父親と弟も気づいてた
ばあちゃんはボケてるのでわかんない
父親と相談して戸籍調べたら除籍の履歴もない
保険証は扶養で交付されてる
自動車免許の更新は亡くなる前の年だったから保留
車は母親死んだとき父親に名義変更済みで、母親はいつの間にか名義変わってんじゃんって言ってた
位牌もなにもない
寺の坊主も近所の人も以前と変わらず挨拶や会話してたりで意味がわからない
どういうこと?何が起きてるんだろう
似たような話聞いたことある方いますか?
この状況って受け入れていいの?だめだろ?
助けて欲しい
>>1 ありがとう!
どうしよ、まとめて書いたほういいよね
ちょっと出かけなきゃないから夜また来ます
オカ板って保守20レス?
218 本当にあった怖い名無し 2019/10/04(金) 02:06:42.56 ID:NCy9fv940
レスきてた
ありがとう
>>210 戻ってきた初日と思われる日は俺アパートにいたから…
父さんいわく、仕事終わって帰ったらいたんだって
リビングでばあちゃんと話してたらしい
幽霊ってか幻覚かと思ったら「おお、おかえり。ごはんあるよ」ってめちゃくちゃ普通に言われたから、父さんも「お、おう」ってなったとか
弟も同じ感じらしい
そのまま朝起きてもいるし、普通に家事とかしてるしで本人には言えない空気になって今に至る
俺が実家行くって連絡したときそんな感じのこと聞いて、アホかよこいつらって思いつつ実家帰ったら弟の後ろから母親が出て来て
そのあとは変な気まずさと空気感と恐怖でよく覚えてない
ただほんとに普通にテレビみながら笑ってた
エンタ見てた記憶ある
219 本当にあった怖い名無し 2019/10/04(金) 02:06:55.28 ID:NCy9fv940
>>211 火葬
葬儀もしたんだよ
そのときもらった仮仏壇もじいちゃんの分しかないの
>>212 イメージ的には、『母親が死んだことに関わるものが全て無かったことになってる』感じ
墓には名前も彫られてなかったし仏間の仏壇はじいちゃんとその家族の分しか位牌もなんもない
だから車の名義が気になってる
>>214 意識不明で2週間ほど入院
そのまま病院で息を引き取ってエンゼルケアしてもらって、契約してた葬祭センターへ
病棟で馴染みの看護師さん達なんだよ
なのに彼女らも今普通に会話してる
>>215 なんか怖くて本人とあんま話できてない
っていうかそのことに触れられない
俺実家離れてるからすんごい申し訳ないけどあんま行ってない
墓 じいちゃんの両親、じいちゃんの弟、じいちゃんの姉、じいちゃん の順に入っててそのあと俺の母親 名前が5人分しかない 仏壇 仏間のには上記5人分の位牌 仮仏壇はじいちゃんと母親同じ葬祭センター契約しててお願いした そこは納骨まで遺骨安直して家来た人に手を合わせてもらう仮仏壇(段ボール製ので組み立てて床に置くタイプ)と鐘や線香など一式をくれる 2人分あったはずのそれもじいちゃんの分しかない 保険証 母親の死後、ばあちゃんの介護で父さん仕事やめたのさ そのときは俺以外国保ね 父さんは親戚の農家手伝ってた 俺は一人暮らししてるから家計別で勤め先の社保 で、ばあちゃんのデイサービスやらなんやら落ち着いて父さんも就職先探してる時期に母親が戻ってきた 再就職した会社で、試しに扶養欄に 妻 で名前書いてみたらしい そしたら普通に弟(大学生)のと一緒に保険証きたって 記憶消えてる:葬儀に関係した人、施設など 記憶消えてない:直接俺の母親に会ってない人(俺の友達とか)、家族(ばあちゃんは不明)
275 母の人 2019/10/05(土) 02:41:19.72 ID:Ubl7kAz+0 母さん寝たから父さんと弟に最近の様子聞いた ・生前と同じく週2回透析にも通ってる ・好きなキャラクターやテレビ番組なども変化なし(ケロロ軍曹、各種お笑い番組) ・体調が悪そう(むくみ、頻尿など) ・最後に倒れた時の前と同じく食事中にうとうとしている これ最後のが気になってて、2回目倒れて意識不明になる2ヶ月くらい前から、肺に水たまったらしくよく眠るようになってたんだよ 今この状態で病院行って水抜けば低酸素にならないから助かるんじゃないか?って父さんは考えてる 弟と俺はちょっと微妙 未来を変えるとかそういう感じになるんじゃないのか、とかSF的なこと考えちゃうし 何より俺は普段一緒に生活してない分まだ母親に対して「おかえり」より恐怖のほうが強いし 母さん、昔弟と俺のこと虐待してたんだ 父さんも気づいてたと思う だから俺らの意見を尊重するとか言ってるけど自分で判断しかねるんだろうな 母さんと久々に夕飯食べたけど、やっぱり変なところはありませんでした 録画してある水曜日のダウンタウンみながらポン酢で水炊き食べました 母さん料理できないから家族みんなで夕飯食べる夜はいつもこれ 具材も昔と変わらなかった
277 母の人 2019/10/05(土) 02:51:11.73 ID:Ubl7kAz+0 昨日書いた近所の同級生が子供産まれたことは知ってたけど、よく考えたら途中から来ても知ってるよなと 出産祝いは俺個人的に会って渡したから詳しいことは家族みんな知らないさ で、父さんと会話してて思い出したのが 『ばあちゃんのデイサービスやら契約して落ち着いた後に母さんが帰ってきた』 ってこと 母さんいたならそのときどんな流れで契約したかとか、どうやって施設見つけたかとか担当のケアマネさんとの出会いとか知ってるはずじゃん? そのこと明日さりげなく話題に出す予定です すごく気疲れした 幽霊とかパラレルワールドとか除いても やっぱり俺母さん苦手なんだなって
280 母の人 2019/10/05(土) 03:00:55.78 ID:Ubl7kAz+0
>>267 俺ら兄弟、母親の精神病でかなりやられてるんですよ
代理ミュンヒハウゼンってわかりますか?
弟は滑り台の上から落とされたり、熱いアイロン押し付けて「○○くんなにしてんの!」ってシーンを見てる
俺は俺で、不要な薬飲まされて度々病院に連れてかれてる
ショックおこして入院したこともある
ミュンヒハウゼンのほかにもめちゃくちゃヒステリックな人で、気に入らないことあると泣き叫んで家のなかぐちゃぐちゃにしたり
だから母さん戻ってきても嬉しくもなんともないよ
今の母さんは晩年の体力なくなった母さんみたいだから、そういうキチガイじみたことはしないけど
286母の人2019/10/05(土) 04:13:37.88ID:Ubl7kAz+0
>>283 失礼しました、質問答えられてなかった
5ちゃんも今回が初だし人にも話したことない
301母の人2019/10/05(土) 09:03:35.12ID:Ubl7kAz+0
>>304 >>305
おはようございます
スレたれられなかったので誰か適当なスレタイで代わりにたててくれたらありがたい…
ちなみに2ちゃんは10年くらい前からやってて普段は嫌儲にいる
「5ちゃんは今回初めて」という嘘をついた理由を教えてください
父と弟は既にこの世にない、空想上の存在なんだろうな
>>17 「5ちゃんも今回が初だし人にも話したことない」というのは
「5chでこの不思議な出来事について書き込んだの初めて?」という問いに対する答えでしょ
5ちゃん自体が初めてということではなくて
>>17 283 本当にあった怖い名無し 2019/10/05(土) 03:16:14.74 ID:U5j+7Tje0
母親が戻ってきたのって去年だったよね?
5chでこの不思議な出来事について書き込んだの初めて?
↑
元レス
質問が「この話を5chに書くのが初めて?」って意味だと思った
5chに書き込んだのはこの不思議な出来事についてが初めて?
って意味に取れなかったから
混乱させてごめん
>>18 やめてよ…
>>19 そう!補足ありがとう
そっか書き方が悪かった 5ちゃんは普段から見てるけど、この話を5ちゃんでするのは今回が初めてです 失礼しました
>>17 だけど
enigmaスレで「5ちゃん初心者」と勘違いされる流れがあったので流されました
>>24 了解です
母親が死んだ記憶があるのが家族3人と長男の友人 その他の人で母親が死んだ記憶をもってる人はいなそう 今の現実では母親が死んだ痕跡は一切ない 有名人ではないので小さなコミュニティにおけるマンデラ効果ってことだな 唯一おかしな現実といえば自動車所有の名義が 母親から父親の名義に変わってるってことだけど これも相続が理由になってないんだろうな
おそらく世界線が混同して 母親が生きている世界線と母親が死んだ世界線に歪みが生じてるのだろう 父、長男、二男、長男友人はこの渦に巻き込まれている 長男友人は小マンデラ効果で済まされるけど家族3人はたまったもんじゃないね
母の人さん、質問です お母さんが亡くなったのは ・何年前 ・どこで ・何が原因で ・その時あなた含めた家族はどんな流れで母の死を知り、誰にその死を知らせ、葬儀の前後の流れは ・死亡診断した医者のいる病院で確認したか ・葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人には確認したか
既に書いてある内容もありますが、情報が小出しで分散していてわかりづらいので 改めてまとめて書いてもらえるとありがたいです
死亡届は出されていないことになってるだろうし普通に戸籍は残ってると思うよ 母親の死亡に関わった具体的な事実は一切抹消されてるってことだと思うよ だから死んだ事はどうやっても証明できないし病院行ったらそれこそ本当に統合失調症って診断されるだけ
母親が生きている現実を受け入れるだけで解決だけど それだと話が終わるだろ 専用スレです オカルト的思考をもってない人はどうぞお引き取りを
まあ釣りだろではなく頭おかしいだろだから内心真実と思っているのだろうな。
元居た世界では、家族揃って何かの事故で死んでて まだ母親が生きているこっちの世界に移動して来たって事?
母親が死んでいたことを知っている人を洗いざらい調べてほしい気もする そして記憶を持っている人たちを中心に世界の謎に迫る壮大な事件になってほしい 事態が収束した後伝説として語り継がれ そして実話として映画化してほしい
何か後悔ややり残しがあったりして生きてるお母さんの現実に3人が来たのかもしれないね 子供2人がお母さんに対していい記憶ないなら もしかしたら、お父さんがお母さんにもっとやってあげたかったことがあったとかね そもそもいい思いがないからこそ、やり直しなのかもしれないけど
え、なぜ嫌儲民なのに初心者のふりしてるの? 嫌儲民って自体であれなんだけど
310 自分:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 10:54:45.63 ID:3gmfAGU60 [1/3] 家族との会話が脳内変換されて自分の妄想に置き換わってるのであれば ここの掲示板の意見も脳内変換で置き換わる可能性もある しかし、それがないという事は会話ではなく文字でのやり取りなら脳内変換されない可能性が高い 家族とメールかなんかで文章のやり取りで真相を確かめてはどうだろう それでもやはり言動は同じならそのメールのスクショなり上げてみてほしい
無理矢理自演扱いしようとしてる時点で真実の可能性は高いな。
自分の精神状態に自信があるなら、病院行く前に、父親とじっくり話し合え。 父親が、弟の精神状態を心配し、ウソをついていたことも考えられる。 考えられないような辛い思いをしてきた兄弟にとっては、母の死が喪失感よりも、解放された感が上まっていたとしても責められないよ。 だから今、母が生きていることでパニックになっている。 ただ病院から退院した・・・だけかも知れないよ。 ここが精神的に強くなれる分岐点かもしれない。しっかり父親に事実を話してもらおう。 自分は異世界体験をしてきているからオカルト的考察も持っているよ。 だけど、オカルト的考察は、事実をカン違いすることとは異なるんだ。 オカルト的考察はきちんと事実を確認してからだよ。
そのまともな話すら精神病患者なら脳内変換される可能性があるって言ってんだけどなぁ
弟からの電話も「母さん帰ってきたよ(病院から)」とかで、虐待の心の傷から脳内葬式を出してしまっておかしくなった兄に話を合わせる家族 というのはありそう
>>40 スレタイの相談を書き込みするのが初めてなだけで初心者ではないと上のほうで説明されてるだろ
うーん じゃあお母さんに姉妹がいるか聞いてみたい 叔母さん伯母さんの葬式と脳内ですりかわってないかどうか
俺は肯定的に捉えてるけど仮に精神疾患があったとしても論理的に考えられる可能性はある 3回忌は?と言われて話に矛盾が生じないようにその場で脳内3回忌をした記憶を作り出す事はできるだろうね
なんか子供の頃に母親に虐待されてたって言ってたから ストレスがかかったときに発病して忌々しい記憶とともに母親を勝手に死んだ事にしちゃったんじゃないか?
精神病とか釣りだとかどうでもいいわ いやむしろenigmaなんてほとんどがそれだろ おまえらいちいちくだらん指摘ばっかしてないで もっと面白い話提供しろや
母親、ビフォーアフターは、生前から時々入れ替わっていた一卵性双生児とか。 アフターの方が幼少の頃に里子に出されていたとか。 で、生前の母親はそれを知っていて連絡を取り合ってたとかw
>>55 なんかありそうな話だな
虐待の件もそれとなんか関係ありそうだし
事情を知ってそうな父親が話を合わせてたというのも筋が通る
>>55 それだと母親の死んだ形跡がないことへの説明がつかない
・家族3人と長男の友人以外は死んだ事実を知らなそう
・墓に名前がない
・位牌がない
・戸籍に除籍の履歴がない
死んだ方が偽の母だとしたら一応辻褄は合うな あるいは死んだのは本物の方だけど記録上は双子の相方が死んだことにしてあるとかな
母が亡くなって大変だって注目集めたいミュンヒハウゼンがでてたんじゃないの?
軽い気持ちで書き込んだ作り話が 専スレまで立てられて最初は取り繕ってみたものの、そこそこ興味持った人が集まってしまって 詳細詰めるとボロが出そうで出て来れなくなったか?
昨日来れなくてごめん
夕方帰って来て父と会話してたら具合悪くなって、別の部屋行ってそのまま寝てしまった
>>51 母に姉妹はいない
一人っ子
>>46 >>53
ここで色々意見もらって、今は正直この線を疑ってる
今日父から、俺ら兄弟が知らなかった話聞かされた
俺ら親子の共通点は『母親(妻)に対する憎悪』な気がしてきた
>>27 ,30
ここらへん重要だと思うのでちゃんと頭が動くようになったら回答します
少し時間下さい
よし
長くなったので分けます
>>27 母の人が一人暮らし始めたのはいつ?きっかけは?
→就職と共に引っ越しました
23歳の年なので7年前
仕事のこともあるけど、家の中の雰囲気というか空気が子供の頃から苦手で、動くフランス人形とかもあるし正直怖くて逃げた形になります
>>30 母が亡くなったのは
・何年前
・どこで
・何が原因で
→難病が重なって闘病
通院・入退院を繰り返す
20年経つ頃に家で倒れて意識不明に
通っている病院に救急車で直行、入院して2ヶ月くらい寝たきり(低酸素脳症)になりそのまま病室にて死亡
>>30 ・その時あなた含めた家族はどんな流れで母の死を知り、誰にその死を知らせ、葬儀の前後の流れは
→病院から「容態が急変した」と父の携帯に電話
父が俺と弟と家にいるばあちゃん(当時はそんなにボケてない)に電話
それぞれ病院集まった時にはもう息を引き取ってて主治医がベッド脇にいた
最初に着いたのは父さんとばあちゃん、次が弟で俺は最後
目の前で主治医が死亡診断書記入
エンゼルケアしてもらってる間に契約してる葬儀屋に連絡
すぐ来てくれて、裏口から葬祭センターに移動
3日後くらいに火葬と葬式(同日にやるのは珍しいかも知れないけど、呼ぶ人の関係もあって1日で済ませた)
葬式終わった足で遺骨持って家に戻って、葬祭センターの人が仮仏壇と一式を設置してくれた
・死亡診断した医者のいる病院で確認したか
→はい。
上記の通り長年通っていた病院に入院し、主治医がその場で死亡確認してます
・葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人には確認したか
→個人には連絡とかしてない
戸籍は謄本もらって存在してるの確認した
除籍歴も当然ない
答えになってなかったりわかりにくいところあったら指摘下さい
世界地図ごと変わっているから細かい所ではそのような現象もあるでしょうね それらをハッキリと観測しているのであればあなたがコチラ側に移動したのだろう
動揺せずに、そのまま自然に受入れてしまえばいい。なにも恐れることはない
もし、本当にガチなら5ちゃんで言うよりも 探偵とかにも頼んで母親の事を、徹底的に調べれば? もしくは、オカルト的に考えれば映画今会いに行きますの様に死者が甦った 又は、母親の中身は地球外(地底)宇宙人
>>73 最初はオカルト案件かと思ってオカ板で相談させてもらったけど、話してるうちに自分含めた3人の精神がイカれた説が濃厚な気がしてきてさ
今会いに行きますってこないだも言ってる人いたけど、黄泉がえりみたいな話?
草脱ぎくんと柴咲コウが出てたあれ
このスレに影響されたのか、叔父が自殺してる世界線の夢を見た。リアルに最期のLINEとかもあった。 これがいきなり現実になってたら恐ろしいよなぁ…。
死亡届が出されて除籍されていなかった・・これを踏まえれば、 ○病院で死亡を確認したのは別人だった。 父方あるいは母方の親戚だった。もしくは生まれてすぐ養子に出された母の双子。 弟の状態が危なかったために、精神的不安を取り除こうとして、父がウソをついた。 兄弟は、母が死んだと思い込んだ。 ○本当の母は入院していて、重症だったが、一時的に回復した。 医者は責任を問われないために、いつも「危ない状態、回復の見込みなし」とか最悪のことを言う。 父は、母が回復して帰宅できるとは考えていなかった。子供の精神状態を救うことを優先した。 これなら辻褄が合う。昔、東北の田舎では、双子の一人は生まれてすぐ養子に出され、一緒に育てられることはない風習があった。 戸籍課に親戚がいたりすると、戸籍まで捏造されたこともある。 ひとり暮らしをして実家の現状から離れていた。父と弟の話を信じた。 1が正常で、捏造で混乱している。あるいは1が病気で、夢と現実の区別がつかない。 のどちらか。文章ははっきりしているし、悪意もないようだ、ウソを信じてしまった可能性が高いと思う。 捏造を現実と思い過ごしてきたなら、驚いて当然。パニックになるよ。
>20年経つ頃に家で倒れて意識不明に "20年"とはどういう意味?
子供時代の虐待で精神を病んでいた君は、入院していた母親が繋がれていた生命維持装置を止めて殺そうとした だが、母親は助かり、君は隔離施設へと送られた 母親が生きている限り、母親の呪縛から解けない君は、施設の中で何度も自殺未遂を図った だから、家族(父、弟)は「母親は死んだ」と嘘を君に伝えた 君はその嘘に沿って、記憶を書き換えた だが、一家の経済的事情や、症状の安定により、君は施設を退院することになった 自宅には、当然、死んで居ない母親がいる 家族(父、弟)は、嘘と現実の整合を図るため、「死んだ母が帰って来た」と、君に伝えた
>>70 続き
父親自身が正しく説明する力がなく、あいまいな回答しか返ってこないなら、父にとってもそれが精一杯なのだろう。
その場合は、父を追い込まず、争わず、全てからひくことしかない。
現在自立して生活できているなら、親族から離れて、自分の精神と生活を守ることだ。
事実はいつか、必ず発覚する、何年かかるか解らないけれども。
自分を守ることを優先してみては?
どんなに否定しても本人にとっては真実だから精神病扱いするしかないわな。 それ下手したら名誉毀損で犯罪だがね。
>>78 闘病が始まってから20年くらい経って
ってことでした
文章わかりにくくてごめん
>>80 ありがとう
70とかで言ってることはちょっとわかんなかったけど、この心持ちは忘れないでおこうと思う
何より父さんを責めるのは違うって改めて思えたよ
みんなありがとう
すごい色んな視点があって、それぞれの可能性考えるとちゃんと説明ついたりするもんなんだなって感心した
今日は母さんにドラマとかの話してみるわ
空白期間がなければ俺達がおかしいよね
1つ気になるのは、空白の2年間も時々実家には顔だしてたけど母さんに会ってないんだよな
ここがひっかかっててさ
元スレで、その間は入院してたんじゃ?ってレスがあったからその可能性を確認したい
>>81 ううん、否定されてもしかたない内容だから
実際自分が普通だっていう自信ないし
俺が弟から聞いた時も悪い冗談だと思った
>>77 母さん生きてたら還暦なんだけど、さすがにもっと昔の話だよね?
まさに東北の田舎だからちょっとびびった
>>76 なんかごめん
おじさんは元気なの?
虫の知らせとは言いたくないけど、連絡してみたらいいかも?
>>67 読み落としてたら申し訳ないんだけど、
今日父から、俺ら兄弟が知らなかった話聞かされた、
という話の内容は?
>>70 単に移動しただけならともかく、元この世界に居た分身とご家族だけ入れ替わっていたら洒落にならない話だよ、受け入れてしまえばいい〜とか何を言ってるの?
もしこれが未来人とか異星人とかの人為的な事故なら、そう簡単な話じゃ済まないよ、元に戻しさないと、こっちの記憶を修正するか、きちんと補償してもらわないと
いよいよ本格的にSFじみて来たな!もしかしたら弟さん、父親共に記憶を操作されてるか 又は自分自身がアンドロイドだったりして!!? ただ平行世界から来た、行ったとかではなく 宇宙人が絡んでそう!!?
>>73 探偵金かかるやん
何より俺はこの話し興味津々
ここまでは無し聞いたらここで事の顛末聞きたいやん
長子である母の人氏への母の虐待の影響は本人が自覚している以上に甚大で、周囲は母の人氏の精神状態を危惧する状況であった 母の死という良くも悪くもショックを受ける出来事を作り上げ、ある種のショック療法にできないかと考えて 父と弟と病院、もしくは父と病院のみ(もしかしたら父と母と病院もありうる)が協力して芝居をした 葬祭社や火葬場まで巻き込んで芝居をしたのか、本当はそこまでしていないが、狙い通りショックで放心していた母の人氏の記憶が それらを経験したかのように周囲に思い込まされた (母が死んでいたとされる期間は普通に入院したり療養の為別の場所で生きていた) 母が戻ってきた理由は、元々ほとぼりが冷めたらこのような演出で戻る予定(ここまで含めてのショック療法)だったのかもしれないし 死んだフリを続ける予定だった途中で、母の気まぐれで勝手に帰ってきて、父の狼狽はこれに対して
>>73 まともな探偵なら(もちろん警察も)こんな話は信用しない
先ずは月曜日に精神科に行こう ここで相談なんかせず、そこで博識者にじっくり相談してみては?
>>84 東北の田舎だけど、
知り合いで、双子で一歳のころ、「東京に行きたいか?」と聞いて「ハイ!」と先に手を上げたほうが養子に出された人を知っている。
表だっては話さないけど、50年くらい前は当たり前だったように思う、いまでも行われていると思う。
東京の教育実習で、東北より双子が多くて驚いたよ。
死亡届を役場に出さないと、火葬許可が下りない。
東北なら、双子説を調べてみては?
身よりのない双子の片割れが、連絡先として母の家の住所を病院に届けていたのかも。
父親自身もそれを知らず、呼ばれて病院に行ってみて、その時は母が死んだと思い込んだ可能性もあるよ。
そうなると、誰もウソをついてないことになる。
しかも、書類手続きは葬儀屋が代行してくれる。 3人とも気が付かないままだったのかもしれない。
この世で多くのカネを得たことを得意気に語っても あの世の世界ではたいして評価されない 前澤氏のように何千億を貯めただの宇宙旅行しただの意味などない むしろ生前に月に1000円のカネにも苦労しながら、それでも腐らず 前を見上げて不平不満を言わずに希望をもって生きた人間、義に飢えた人間こそ、 あの世では賞賛され、古今東西に及ぶ数多の意味ある魂たちから尊敬を集める 要するに聖書にもある通り、「富あるところにあなたの心もある」という寸鉄だ
>>74 あ、こないだも俺です...。
俺は、精神がイカれたとは思わないけどなあ
俺も不思議な体験をした事があるので、本当に不思議な体験をしたのだなあと思ってる
>>91 金掛かるのは仕方ない、もし俺の立場なら探偵を使う
けど...自分の考えのみを主張し過ぎるのもおかしいよな
色々な考え方があるのだし
本当にこの不思議な体験の真実を知りたいよな
>>93 いや、金払えばちゃんと調査してくれるよ
ストーカー等の事件性でないのならオカルトまがいでも調査してくれる
あと探偵以外でも調べる方法はある
ここのスレの住人の誰をも呪っていない むしろ逆に、各種精神身体障碍、&、不運不幸を呼び込んでいる悪魔悪霊、を追い払うための呪文だ 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死 呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死 nszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代呪死藁人形釘呪死静呪死呪死怨念 怨霊呪死静呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死藁人形 怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死死昭死呪死死怨念 死代呪死昭呪死丑三時死死死英死島死小死昭死死死崎死死西死死静死呪死五寸釘死死英死死島死小死昭死死死代崎死西死死静死死 怨死島怨霊死代死代呪死小牢死静死静死代死代呪静死静牢死英呪死英死英死本呪死英怨念西怨霊松呪死昭死昭牢死昭呪死昭牢死崎 呪死呪死山呪死子呪死上盗呪死3213211316023盗涼死呪死1316023Ablehnung呪死呪死子死英呪死涼死昭呪1316023Paradox 呪32132132132116135131602316135盗子死代死死呪涼呪死静死子死代腐乱死静死腐乱死英涼死英腐乱山死昭腐乱死昭死上死 呪死代呪死呪死代呪死静死呪死3213211316023盗死静死1316023Ablehnung呪死呪死英呪死盗呪死昭死呪死1316023Paradox 怨霊死呪死牢死死腐乱死死死死怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死死切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死
>>97 俺は人の心を試す神や悪魔が嫌いだ、我が子を試すとか、ペットを試すとか、つまり最初から我が子もペットも信用してないだろ?
三人の家族が母が双子だと知らなかったとしたら、双子説では以下の3パターンが考えられる 1、幼い頃生き別れて別々に過ごした母のそっくりさんがいて今回なりすまして出てきた 2、別々に過ごしてきたがある時から母と双子の姉妹は交流があって、今回母は本当に死んで、双子の姉妹がなりすますことにした 3、昔からちょいちょい入れ替わって「母役」を二人共していた 1だとしたら、どんなに瓜二つな顔をしていても、何十年も育ってきた環境が違えば考え方も行動理念も趣味も何もかもに母との差違があるはずで 20年ちょっと共に暮らした三人の家族の誰も見抜けないなんてことはまずないと思う 2で、母と双子の姉妹がある頃から交流があって、双子としてのアイデンティティーから根本的な考え方や行動原理がかなり似か寄ることは考えられるが 20年ちょっと共に暮らした三人の家族の間に少しでも、母に双子の姉妹がいるかもしれない思い当たる節が一切なかったとしたら違和感のある話 3だとしたら、これまでに母と家族が共有する記憶にちょいちょい齟齬が生まれたはずだし、生活面や経済面などあらゆること考えると やはり20年ちょいバレずに貫き通すには無理がある 何より、1、2共に、死亡届けが正式に出されたのに戸籍など書類上で死んでないこと、母が死んだ記憶が他の人にないことは説明できない まず母の人氏と父と弟に、母は双子だったかもしれない思い当たる節はないか 戻ってきた今の母と生前の母に違いを感じるか、その辺を確認したい
>>97 もうひとつ言い忘れた、神も悪魔も人間の精神は読めない、人間を試し目に見える物理的な結果しか見てない、人間が義を求めながらも心の中にどれほどの苦しみと痛みを隠したかが全く見えてない、結果だけで判断してる、最悪だよ
死亡届出さねえと火葬許可証は出ねえんだよ でも火葬したんだろ? 遺灰遺骨はどうしたんだよ? とにかくこの話はガセだな。 あるいは書いてるおっさんがパー。 しっかりしろ。
>>102 Twitterだと面割れで余計頭おかしい扱いされるし
まぁネットとどのように付き合ってるかにもよるけど
おすすめではない
俺も5hcならツレに言えないことも相談しやすい
流し見だけど死亡時の保険金受け取った話は出てきた?
こういう嘘は好きじゃない 死んだ母に会いたくて会いたくて堪らない人間もいる だから嘘ならもうそっと消えて
もう下手な嘘は終わりにしようぜ -------------------- 終 了 --------------------
「お前は既に死んでいる」と言ってやれば母親は「ひでぶ」と一言言い残して消え去るだろう
わかる。1時間でもいいから生き返らないかなあと思うよ 母に孫を見せてやりたいんだよ
とりあえず1のお母さんは 糖尿病になるほどの太っている。 家族全員太っているだろ?
双子説は無いなー 説明がつかないことが多すぎるし双子の姉妹が死んだあとに堂々と母親になりすます必要性や神経がわからない もう単刀直入に母親に聞いたほうが早くない? あなたは誰ですか?って
>>118 表情のない顔で、
「誰だと思う?」
なんて言われたら精神崩壊するぞ
>>118 それが出来ない時点で、なにかおかしいんだよな
精神的な意味で
親に変こと聞くとヒステリックになるかもしれないから慎重にならざるをえないんだろ この話が本当である証拠もないけど嘘である証拠も無いんだから 精神病だの嘘だの、決めつけるの程々にした方がいいんじゃない? ほとんどの人は嘘である可能性も考慮して見てるでしょ 「母の人」が嫌になって続きが書かれないのが一番冷める
子供の頃母親からひどい虐待受けてたっての理解せずにピント外れな批判してるやつ多過ぎるだろ
>67 >今日父から、俺ら兄弟が知らなかった話聞かされた この話がどんな内容かわからないけど、もし1が戻ってこなくとも責めないことにしょう? たとえば、現在の母は継母で、1は連れ子だったのかもしれない。お葬式まで出した亡くなったのは本当の母だったのかもしれない。 書類は葬儀屋が代行したり、戒名になるから気が付かなかったのかもしれない。 本人は混乱している、どんな内容にしても、スレ内容が事実なら、乗り越えるには時間がかかる。 オカルト的に言えば、短時間なら亡くなった人が戻ってきたことはある、長時間は無理なんだ、存在を維持させている環境が この世界と異世界では異なるからね。
黒い玉に呼ばれてんだろ ミッションで100点とったんだよ
夢もロマンもないやつばっかり なんでオカ板にいんの? 久々のwktk案件ktkrだろ
オカルト懐疑派のツッコミがあればこそ、それでは説明のつかない部分が浮き彫りになって、面白いんだが みんな肯定派だと、つまらないだろ
>>68 サラッと書いてるけど動くフランス人形ってなんやw
普通に浮気とかそれこそ婆さんの介護を苦に母親家出 子供を虐待するような親だもの介護なんか耐えられないべや 葬式とかは母方か父方かとにかく別の人間 親父から母さんは死んだものと思えと言われて 虐待の記憶と葬式の記憶が一緒になって母親が死んだと思い込む兄弟 婆さんの介護を外注することで母親の負担が減ったから それ知った母親が何事もなく帰ってきた
だからスレ主が母親に面と向かって「お前は既に死んでいる」と一言言えば謎だらけの事柄が解明編に進むだろう
集団幻覚って、存在自体が眉唾なイメージがあるけど実際発生してるもんなのかな 宗教儀式によるものとかは別としてさ
おはよう 昔からいつものことなんだけど、昨日もばあちゃんと母さんが酷い口論しちゃって疲れきってアパート帰ってきました そのなかでひとつわかったこと ばあちゃんの中では母さん死んでない 自分の旦那も生きてると思ってるレベルの認知症だから核心に迫ったわけではないけど 「お前なんかあのとき死んでればよかったんだ!」 って母さんに向かって怒鳴った 俺「あのときっていつ?」 ばあちゃん「こいつが倒れたときによ」 俺「いつごろか覚えてる?」 ばあちゃん「おら知らねじゃ」 ここから先はみんな黙っちゃって母さん部屋に引きこもったから、声だけかけて帰ってきた 朝イチ精神科に電話予約入れました 今週の木曜日に診てくれるそうです 仕事終わったらまた来ます そのとき質問答えます いってきます
>>106 死亡届も出したし火葬許可証ももらって火葬した
遺骨位牌ももらった
という記憶は確かにあるが実際にはそれらの痕跡が一切消えてるって事だろ
お前はスタート地点にすら立っていない
>>132 >「お前なんかあのとき死んでればよかったんだ!」
>って母さんに向かって怒鳴った
>
>俺「あのときっていつ?」
>ばあちゃん「こいつが倒れたときによ」
>俺「いつごろか覚えてる?」
>ばあちゃん「おら知らねじゃ」
書き方の問題かもしれないが実はばあちゃん何か知ってるような気がする
本当は認知症ではないかあるいはまともな時間帯が結構あるとか
やっぱりな 鍵はお婆ちゃんなんだよ お婆ちゃんが「母親の死んだ世界」を作り、それに皆んなが引き込まれて居た お婆ちゃんがボケて、パワーが弱まったから、「母親の死んだ世界」が崩れた
オカルト的に ばあちゃん→実はボケていない、又は理由があって普段はボケている 母親→一度死ぬはめになったが、実は天からの使者であるばあちゃんに救われた(本当は救ってはいけない) 父親→やはり天からの使者、真実を息子達に隠す 弟→母親が生き返った事に驚くのみで、真実は知らない 天の使者→地球を管理するグループの地球外宇宙人か地底人
>>133 本当に最悪だと町と病院ぐるみの保険金詐欺事件かも知れないぞ、借金が原因とかだ
巨額の保険金を先にかけて、母親を一旦死んだことにして先に犯人が保険金を受け取る
母親を一度他人名義で隔離病棟に入れる、例えば結核などの診断書があれば長期治療費もほぼ無料に近い
ほとぼりが冷めた頃に母親を家に戻す、戸籍なんて犯人とグルの職員が居たら無かったことにするなんて簡単にできるはずだから、そういう背乗り保険金詐欺の闇稼業なプロが居るかも知れない
>>135 オカルトとは言えぶっ飛んだ解釈だなw
いや確かに引き寄せの理論で考えれば有り得ない話じゃないんだが
引き寄せって解約あるのかwそれってちょっと喪黒的で怖いんだけど
まずおばあちゃんが父方か母方でも おばあちゃんの鍵度というかこの怪現象における役割や働きの解釈が違ってきそうだね
煽りはいるけど荒らしもいない 最近には珍しく、ちゃんと話に乗っかって考察してる人も多い良スレ進行してるから 是非1さんには定期的にスレに来て欲しい
父と弟の反応が薄いのが不思議。 あまり書かれてないだけかな? このことについてもっと色々話してると思うけど、 一体どう考えてるんだろう。 それに、精神科行くなら父と弟も一緒の方がいいと思う。
出ている情報だと、父弟がなんか知ってそうなんだよなあ 切り出しが弟というのを本人が気にしてるが、それは結局何か企んでた(言葉悪いが)からの可能性もあるし
もしかしたら日本政府...いや...世界政府公認での地球外知的生命体が行う何かしらの実験だったりして こんなふうに考えると俺がキチガイ扱いされるか!笑!
>>135 逆パターンもあるかも
ばあちゃんが現実改変能力者で、認知症が出てから力が暴発しているとか
>>146 ボケた婆ちゃんが「母親が生きて居る世界」に「母の人」を引き寄せたのなら、今こうして「母の人」と繋がって居る我々もまた、婆ちゃんの作った仮想世界に生きて居ることになるぞ
同じような夢は何回も見ている 昨年亡くなった父が普通にいてアレ?ってなってて父以外は本人自覚ないよね?ヒソヒソみたいな感じ つまりそういう心理状態は誰もがもっているんだよね それが現実化したらどうなるのか、このスレ凄い興味深い
死んだ人が当たり前に生きてる夢何度か見たことあるけど、やっぱりこんな感じになるよね 葬式もしたし皆に見送られたよね…?あれが勘違いだったとして…え、でもあれから今までの数年どこでどうやって生きてた…? みたいに夢なのにリアルな混乱の仕方して、本人にも聞けない(聞いたらまた消えてしまう気がして)って夢の経験何回かある この1さんはその逆で、すごくリアルな母の死と葬式の夢を見て、そっちが現実だと思い込んでいた(その間母は普通にずっと長期入院していた) それもあって1は自覚なく精神面に問題のある発言や行動をしていて、弟と父もそれに合わせていた ついに母が退院できることになって、弟と父は死んだはずの母さんが戻ってきた…と不思議を共有する芝居をしている って説はどうでしょう
俺も去年死んだ親父が生きてる夢をよく見るな これがもし現実なら嬉しいはずだが、母の人の混乱ぶりからすると夢であって良かったような...何とも複雑な気分
母親が亡くなった夢と生きてる現実の境界があやふやになったんじゃ? 自分を虐待した母親のタヒを望む余り夢と現実を行ったり来たり 気の毒な話だ
夢と現実が曖昧になってるとか、脳の記憶の領域が異常起こしてるのが現実的な理由としてはいちばんありそうだが
それだと同時に家族の人も母親が亡くなってる記憶があるの謎なんだよな
以前から
>>1 の言動がおかしくなってて、気を遣って話を合わせてるのかもしれないけど…
でももしかしてもしかすると並行世界があるんじゃないかとわくわくしてしまう、続報に期待
私も亡くなった両親が生き返ったり、生きて戻って来たり、普通に実家にいる夢をよく見る 両親が恋しくて見てるのはわかるけど死んだことが何もかもなかったことになって生き返ってほしいと毎日思う 父の車と同じ車種とすれ違うと父であることを期待して毎日凝視してしまう 違うとわかるとすごく失望する 幻覚や妄想でもいいから会いたいと思う スレ主は逆で意外だったけど興味ある
私の母はもう亡くなっているけど、生きているときに不思議な話をしていたことを思い出した。 「○○子が戻ってきた。」○○子は娘で一年前に亡くなっていた。自宅でのこと。 「ドンと身体にぶつかってきた。ほら、自分で仕立てたクリスマスのパーティ用のワンピースあったでしょ、あれを着ていた。 今まで踊っていたのかな?と思うほど、息切らして、頬が上気して赤らんでいた。」 私「身体がぶつかってきたの?」 「そうなの、お腹減っていない?と聞いて、台所の食卓に座らせて、おかずをいろいろ準備して・・・気がついたら消えていた。」 母は、その頃はまだ仕事もしていて、気丈で、一本気な人でウソをつけない人だったから、 その時は疑うことなく、信じた。ただ時間にしたら3分か、4分のことだろう。 クリスマスイブの日だった。 私なら、亡くなった大切な人が姿が見れる状態で戻ってきたら、歓喜だ、泣いて、わめいて、飛びつく。 どれほどうれしいか解らない。会いたい、会いたいと思いながら暮らしている。
あなたは娘さんじゃないの?お孫さん? 自分で仕立てたということは亡くなった娘さんは子供ではない年齢?
>>158 無理しなくていいよ
ゆっくり聞かせてほしいから
>>156 優しいお母さん
生きてたの?とか何で?とか聞く前にお腹空いてない?だなんて
せめて食べてから消えたら良かったのに
>>158 残業お疲れ様、書き込み出来る時で大丈夫だよ!
>>82 ボロが出るからこれ以上あんまり書き込まないほうがいいよ。設定は面白いと思う
>>157 ○○子→母の娘で、長女
私→次女
会いたいと思って会えないのも辛いけど、
1も辛い思いしているなあ〜と思う。
記憶は詳細だから、精神状態は普通なんじゃないだろうか?
なにか別の事情に巻き込まれたのでは・・と思ったりする。
>>164 書き方も丁寧だし、人を騙そうとかからかってやろうっていう感じもしないんだよね。ずっと。
母の娘ってなんか違和感あるな…普通姉って言わないか? 血が繋がってないとかかもしれんが
まだいまいち時系列がわからない点がある >闘病が始まってから20年くらい経って 今から3年前、1さんが27歳の時に亡くなったってことだから お母さんの闘病生活は1さんが7歳くらいの頃から、ってことでいいのかな? お母さんは闘病しながらも我が子達を虐待していた? それは1さんが何歳の頃まで続いて、お母さんが入院生活に入ったのはいつ頃?
>>167 横から失敬
闘病と言っても寝床から起き上がれないばかりが闘病でもないかと
おそらく精神疾患発症→虐待気味ながらも子育て→加齢かその他の影響で肉体にもガタが来た…という感じか
>>75 それな
極小規模のマンデラ・エフェクト
世界線の移動かアカシックレコードの書き換えなどが要因である
この世は神様の玩具のような世界ですから
だが一番身近である家族にマンデラ効果が及んでいることは興味深い
長男友人の「おまえの母親死んだんじゃなかったっけ?」
これが普通のマンデラ効果
おはよう スレ放置で申し訳ない 似た経験ってけっこうあるんだね 参考にさせてもらいます 特に進展というか新しい情報もないので、明後日の受診まで質問に答えるだけにします ちょっと仕事でトラブルあってあんまり来れないかも知れないけど… 時間あるときレスしにきます 疑問はなるべく残さないようにする でも今回の台風かなりやばそうだからここより関連ニュースを気に留めてて欲しいです では行ってきます
そもそも本当に家族実在するの? あまりにも反応が淡白すぎるというか 脳内の出来事じゃないかと思ってしまう
>>173 ・母親が好きではない、ちょっと苦手
・母親が現れてから既に1年が経過している
こういうのが淡泊に感じさせているのでは?
もし精神的な何かだったとして、 家族がそんな状態なのに適当に合わせるなんて事するかな? 小さな子供ならともかく、社会人だから放っておいたらまずいと考えるよね、普通。 一人で精神科に行っても、父弟の話も妄想と思われかねないから、 是非一緒に行って欲しい。
>>172 おいおい、そこで進展言わないと嘘と思う人が増えてしまうよ!
引き延ばしは長くはもたないと思うよ!
>>172 既視感
この人数年前もオカ板でこんなスレ立てて
こんな態度でそのうちフェイドアウトしたわ
精神科の先生とかカウンセラーって ずっと前に死んだ母親が今も家に居て他の家族もそれには触れないように普通に生活している なんて話から適切な処方を判断しなきゃならないのか、大変だな。こんな相談が次から次へ来たら頭がおかしくなるだろ。
>>178 「まさかとは思いますが」のコピペで有名な林先生のサイトに寄せられる相談なんてそんなんばっかだぞ
http://kokoro.squares.net 『母上の遺体を肉眼で確実に直視した人』に
>>1 宅で普通に生活してる母上を見てもらって
母上の遺体を見た人、母上、双方の反応を見たいところだが…
母親の遺体を直視した人ってのが、皆そろって死が無かったことになってるんじゃん 葬儀社だの病院だの 死が継続してるのは間接的に話を聞いた人 友人たちだね 何度も同じこと繰り返す前に遡って読んでみろって
遺体を見たはずなのにその記憶がないわけだから、今の実物見たって無駄じゃね?ってことを言いたかった
仮に世界が入れ替わったと仮定して、細かい部分が入れ替わる基準が分からない、マンデラにしても何でピカチュウの尻尾の色で、オーストラリアの位置なんだ?
>>182 死亡診断書を出した主治医は多分、母親の死の記憶が無いんだろうし(そこ突っ込んで確認してほしいけど)
葬儀関係者も同様なんだろう。でも、火葬してるし葬式してるんだよね? そこに至るまでに親戚とか友人とかでも
遺体を見る機会があるハズ。なんとかしてその「遺体を見た人」を探し出す事はできないものか?
できないのなら、「遺体を見た事」が「母の死の記憶」の有無に関わっている可能性がある
っていうか、母親に直接インタビューするのが一番手っ取り早いけどね! 謎の核心が、ふつーにお家にいるけど聞くに聞けない。なんて歯痒い! 俺が代わりにやれるもんなら、それはもう根掘り葉掘り訊いてやるものを
>>173 俺は母親嫌いで他人に母親の話ししないよ
てか家族の話し出たら黙りこむし
母と他家族の距離感が微妙だよね 「俺かーちゃん死ぬ夢みたったwww」みたいなノリで本人に突っ込める関係性でもないんだろうね ボケてたとしてもばーちゃんに話を聞いてみたい
ええなー、母さんにあいたいよ 話し相手だった母さんが死んでから色々ありすぎて 異次元でも夢と現実の合間でも良いから会いに行って戻りたくない 死んじゃって憎んでたのが罪悪感になって 妄想でお母さん作り出してるって事はないかい? お母さんが帰って来た頃、自分自身に何か精神的に危うい事はなかった? 今見えてるものそのものが妄想の可能性
映画ペットセメタリーでは そこに死体を埋めると死者が生き返るという原住民族の言い伝えのある土地があって 主人公が死んだ犬を埋めたら生き返って戻ってきた 親が亡くなったので親を埋めたら親も戻ってきた 最初は再会をお互い喜び合ったが、まず最初に犬に異変が起こる 異様に凶暴になってしまって、徐々に親にも異変が… 生きて帰って来た生前のままの見た目のペットや親は果たして本当に生前の彼らなのか? 1さん、お母さんに生前との違いはないか?
映画光の旅人の様に、光の宇宙人が母親に憑依して....あ、そう言えば母親は火葬されたしそもそも遺骨か...。 この体験がマジものならばオカルトを研究している教授にコンタクトして....
仮に自分が母親の立場だと想像してみ? 死から甦った存在だとは夢にも思ってないだろうに、そんな事聞いてくる家族をヤバイと思うだろ もしかしたらお前らだって、死んだのに生きてて周りをビクビクさせてるかもよ?
死んだ人が普通に生きて出てくる夢って見ることあるよね つまりこのやり取り含めて全て「母の人」の夢の中の出来事なんだよ 俺もお前らも全て「母の人」の夢の登場人物でしかない みんなそれぞれ自分はちゃんとした生身の人間だと信じてるけどそう思い込んでるだけ 「母の人」の夢が覚めるという事は即ちこの世界の終わりという事
>>197 君なんでオカルト板にいるんだ
それもオカルトか
"母の人”頑張れ! 重荷が多すぎたのは確かだよ。疲れもたまっていると思うよ。 死んだと思っていた母が帰宅したら、じゃあ葬式出したのは別人だったということだよ。 親戚の誰かの葬式を、母の葬式だと記憶したのじゃないか?。 「母は亡くなった」と父自身もそう思いこんだのかもしれないし、そうやって区切りがつくことで、子供たちの精神状態を救えると思ったのかもしれない。 書類は葬儀屋が代行することもあるし、葬式は戒名だし。母はその後いなくなるし。 疲れきった3人が、そう思い込んで、前に進もうとしたのじゃないか? だとしたら、自分も、誰も責める必要もないよ。 書類は葬儀屋が代行することもあるし、戒名になっていれば無理もない。 認知症の祖母、病んでいる母、おそらく優しいけど、子供への虐待を止められなかった父、 傷を負ってるはずの弟・・・そのうち、ひとつだけでも
公的な死亡証拠が何もないなら
>>1 が気が狂っとるしかないね
それではオカルト的にはつまらないので
親戚なりなんなり、もちっと「死んだはず勢」を増加させてほしい
オカルトスレなので、信じる信じないの問題ではないんだよな! オカルトスレらしいレスをしないと、否定ばかりではつまらない こんな不思議な事が起きていて、上は知らないのか? もしかしたら公安が動き出して...とか考えたらスレ主が心配
よしまずは警察に相談だ そんで冷たくあしらわれてこい 次の日から周囲に監視の目が いや、今も既に監視されているのでは? 弟や父親は実は監視員なんだろ?
>>200 葬式に使ったはずのお金が積み立てられたままって言ってたよ
誰かの葬式ってことはないでしょ
母または家族のための積み立てなら その他の葬儀では使わんじゃろ
オカルトスレってのはもともとは 本人病気ての除いても つまり科学的に追及しても ビクともしないオカルトを求めてたはずよ
>>195 なるほど。もしかしたら私がそうかもしれない(´・ω・`)
そうゆう超リアルな夢よく見るよ。俺の場合は親父が普通に生きてる夢。冷めてもしばらくは呆然とするほどのリアル感。 そっちはアレじゃね?3年分の死んだリアルな夢みてさめたら生きてたとか。 あり得そうにないがな。
おはよう 少しずつ質問答えます 保険金 母さんは身体障害者だったのでほとんどもらえなかったけど、記憶だと200万円 手つけないで父さんの口座に入れたままだったが、やっぱり振込履歴が無い 年金 障害年金をもらってた 今も振り込まれてるはず 他人の葬儀 ちゃんと書いてなくて誤解させてたかも 積み立てってのは貯金じゃなくて契約してる葬祭センターの積み立て 書いてくれてる人いるけど、他の人には使わない
父が俺らにした話 父さんが母さんと結婚した理由ってのが母の妊娠だった ただその子供は俺じゃない おろしたらしい、理由は次のレスに書く それの責任を取る形で結婚 母は父をその時の件で事ある毎に罵っていたらしい 喧嘩が多かったのはそのせいかも 次に上記のおろした理由と家族構成書きます
母 60歳(享年57) 代理含むミュンヒハウゼン、クローン病、慢性腎不全、シェーグレン症候群、バセドウ病 父 52歳 弟 21歳 大学生、同居 俺 30歳 社会人、別居 祖母 86歳 認知症 同居 祖父 享年82 母方 祖父母は母方 父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない 祖母は産まれの家族がいない 戦争で樺太から引き上げてきた時に家族を失って孤児として育ったみたい 祖父は姉と弟がいたけど二人とも亡くなっている 二人が結婚して一子をもうけたのが俺の母親 長くなりそうだから分けます
母とある男性が結婚し俺が産まれる 俺が5歳くらいのときに、既婚者であることと俺の存在を隠して今の父親と不倫 ここまでは高校生くらいの時から知ってた 数年後、妊娠するが堕胎 理由は当然既婚者だからだろうけど、父には病気であることを理由に「子供に遺伝するから」と説明したらしい 責任を取る形で結婚を約束(多分このタイミングで離婚?) 翌年同棲を始めるために家を出ていく この時で俺8歳くらい 詳しいことわかってなくても「俺はいらないから捨てられたんだな」って思った 弟を妊娠したのを機に入籍 この時は「病気も落ち着いてきたので産みたい」と言った母の意向を優先 多分ここらへんのタイミングで母が父に、実は子供(俺)がいる って告白したんだと思う 二人揃って実家に顔を見せた 小学校のとき「新しいお父さんだよ」って言って母が帰ってきたのを覚えてる 当然祖父母が怒って勘当、両親はちょっと離れたアパートで暮らしてたはず 俺は祖父母の家に残った 次の年かな 母の病気が悪化して倒れたらしく、三人で家に来てそのままみんなで住むことに 俺はほぎゃほぎゃしてる弟を何も考えないようにして可愛がってた 実際なついてくれてかわいかった そんな弟に、俺にしたようなことを母がしてるの見たときは全力で弟をかばったりもした 監視してたに近いと思う 弟と俺への虐待?の性質がそれぞれ違うのはそのためかも知れない それからずっと6人で同居 じいちゃんが亡くなって、ばあちゃんに軽い認知症が見られるようになって 母が亡くなって、ばあちゃんの認知症が酷くなった
長くなったけどこんな感じです 時々指摘されてる親子の距離感は、離れて暮らしてたことと俺が父の実子じゃないことも関係あるかも
眠くて文章ごちゃごちゃしてるかも 変なところとかわからない点があったら言って下さい 明日病院予約してるし、今日は残業したくないから早めに家出る 病院には弟も一緒に行く 父さんは仕事の都合つかなくて行けないって で、明日病院でこのスレの内容見せていい? お医者さんに一から説明するのちょっとめんどくさくて… 経緯の他にも、文章とかで頭おかしいかどうかプロの目で見てもらいたいしさ スレ全部じゃなくて、俺のレスと俺が安価つけてる質問だけ抽出して印刷しようかなって考えてます
婆ちゃんのデイケアの契約の件はどーだった? 死亡の場合の車の名義変更は死亡証明いるそうな まあ、既に手続き後なのであれだが も一度名義を戻したいって言って 前回の名義変更の理由を聞けないかな? それで理由が「死亡」なら公的機関に痕跡を発見 ま、そうは問屋がおろさないんでしょうが
あなたの詳細な記憶が現実だったか?幻覚だったか?それが問題なんだね。 病院には身寄りのない身元不明者が意識不明で運び込まれたりするけど、病院側がそういう人を 故意か故意でないか取り違え、その後痕跡を消したということはないだろうか? 3人揃っての幻覚も無理ぽいし、詳細な長期間に渡る記憶が幻覚だとは普通思えないよね。
>>217 軽自動車だと死亡証明書は必要なく名義変更できたよ
複雑な家庭環境だからな マンデラとか異世界とかそういうのが絡んでないとすれば 子供達、あるいは父親すら知らない衝撃の真実が隠されてるように思える 特に多くの人が指摘している母方の祖母が何かを知ってそうな気がするが あいにく認知症では全ては藪の中だ あるいは誰にも話せない真実を隠し通してるうちに事実認識が狂って認知症になったのかも知れんな
>>219 ひえ
軽と普通で違うの?
単に死亡という理由を使わずに変更しただけじゃ
会社開いてない!なんで!?
>>217 そうだ大事なこと聞き忘れてた
次会ったときそれとなく聞いてみる
ほんとごめん
車の名義変更理由は面倒だし住所変わんないから死亡にはしてないはず
普通車(ディアマンテ)です
>>216 オカルト解釈の部分は完全に排除してスレの内容抽出して医者に見せるのはいいと思う
できれば
>>213-214 のように登場人物構成、重要な情報、出来事の時系列、出来事に関する補足情報、と
順を追う形でまとめた方がいいけどね
>>225 かかってない
>>226 了解です
助言ありがとう
セコム来て不審者扱いされた
自動施錠の鍵が時間通りに開かないって何さ
呪われてるのか俺
開けてもらったから仕事するね
ではまた
リロードしてなかった そうか、ディアマンテか、いいの乗ってんな、大事にな でだ、行政書士の立場から言わせていただくと、俗に言う普通車、正式には登録自動車ってのは 所有者死亡に伴う登録変更の場合絶対相続手続がいるんだよ ヌシさんの場合配偶者である父さんと子供2人で遺産分割協議証を作成しなくてはいけない 協議証あるなら、一旦死亡関連の手続をした決定的な物証となる
>>227 仕事後に伺いたいのですが
3年前から再登場した1年前までの2年間の出来事で強く記憶に残ることは何ですか?
もちろん心情的に強く思ったことでも構いません
その平穏な2年、逆に言えば妙な2年の話を伺いたい
家族間で名義変更するのに、私だったらいちいち死亡とかメンドクサイ理由はつけないと思うなぁ 普通に名義変更だと思うんだけど 理由なんて細かく聞かれたりするものなのかな?
お母さんの遺伝があながち嘘になってなくてなんらかの精神疾患がスレ主にある可能性 開いてるはずの会社が開いてない、も「〜なはずなのに」って症状のひとつだったりして 後出しの親子関係聞くと母:男3人だった図式がちょっと微妙になるね 主はひとり隔離枠にいるかも 多重人格の片方の記憶がないのではなく捏造される系 以上思いつくまま
すでに1年経過してるから今さらかもだけど、母親的には2年間の空白は感じるのかな? 「なんで今2018年なの?2016年のはず」とか「ばあちゃんの認知症がいきなり酷くなってるんだけど何で?」とか 何も違和感ないなら母親としても2年間を経過した認識があるってことだよね
お母さんが堕胎の件でお父さんを事ある毎に罵っていたというのがめちゃくちゃ理不尽よなあ その件は完全に自分側の都合(既婚者であることを隠して不倫してた)で、お父さん的には病気が理由だと思ってたのに… もしも避妊に関してというなら、いい歳をした大人の対等な関係なんだからそれは双方の責任だろうし しかもお母さんは妊娠・出産経験があってお父さんより年上 (スレの趣旨に関係ない話でごめん)
元々かかってた訳でもないのに(初診)電話でその週にすぐ予約が取れる精神科ってあるんだ
>>236 そりゃあプライバシーにかかわる事なら慎重になるだろ
ぶっちゃけ打ち明け話の中には相当なフェイクが混ぜてあると思ってるけど
それは別に非難すべきものでもないと思う
>>231 理由はいらないけど旧所有者の意志証明として実印委任状と印鑑証明書が要る
旧所有者死亡手続後だと印鑑証明書が出ない(死者に意志なし)
そこで相続人全員の書類を揃えなくてはいけない
>>235 >いい歳をした大人の対等な関係なんだからそれは双方の責任
この当たり前の常識感覚があったら不倫も虐待もしない
1の母親はありていに言えば子供作った子供、クズ女
>>237 季節によっても違うな 今は秋の始めの気分が揺らぐ頃が一段落の頃
春先だと3ヶ月待ちもあるしハイシーズンw以外だと今週オケもある
この推測は、オカルトを絡めて推測するならば スレ主は、ある計画のエージェントだったのでは? 計画が成功又は失敗をして、任務が終わり(中止になり) その時までの記憶を自らの自己催眠術で消去した! なので記憶が浅はかのはそのせいで、おばあちゃんも実はボケていなく振りだけで ある組織のエージェント!父親も、そして母親もエージェント!唯一弟のみが一般人!! 言うなれば、MIB(メン·イン·ブラック)
そしてスレ主が、精神科に通う程に心が疲れているのも自己催眠術が原因 本当は、スレ主はいたって普通...と言うよりも 天才人間!だった...。 あの映画の主人公?様に...MIB!!!( ・`д・´)
健康保険書を使用すると、使用記録みたなのが送られてくるよね。 再発行してもらえれば、2年間入院があったか、なかったか解るね。 低酸素脳症?かなり悪かったわけだし・・
>>237 思った
>>241 母の人がどこに住んでるのか知らんが季節の変わり目で不安定な人多そうだが?
まぁそれはいいとして今後数年新しい保険加入が難しくなるけどええんか
今の時点で先端医療とかバッチリ入ってるならいいんだけど
「母の人」の母、病気抱えすぎじゃね? 生き還らせてまで苦しめさせられているとか 何かヤバイ者に呪われているのでは?
母ちゃん不倫離婚でなぜ1は実父の家に残らない? 母ちゃんの実家にすぐ行ったのか? それと母ちゃん離婚と再婚で、 1の苗字は2回変わってる? 実父姓→母ちゃん姓→父ちゃん姓? 姓が変わってたら高校生と言わず 幼少のころに事情知ってしまうわな しかも衝撃の母ちゃん父ちゃんよりずっと年増 やり手やな母ちゃん
田舎だと、母が一人っ子だし婿養子が普通なところもある うちの旦那の母親は浮気離婚が複数あるが、毎回婿養子とって実家暮らし 精神科も、予約具合なんか地域によるだろ オカ板の衰退は、話題のあるスレ主に嫉妬してイチャモンつけるクズが増えたことが原因だよな
嫁に行って苗字変わった後離婚して新戸籍で夫方の姓を名乗ることができる ソースは元カノ
>>249 嫉妬は違うと思うなぁ
もっとテンポ良く釣り神様のように翻弄して欲しい
んでもって突っ込んだところを回答してくれれば楽しめる
ソースも何も 離婚後そのままの姓でいるのも旧姓に戻すのもどちらの権利もあるのは常識レベルの知識だと思っていたが そして個々の事情でそのままの姓でいる人もいれば旧姓に戻す人もいる
>個々の事情 母親が親権者で子供がまだ学生の場合なんかは旧姓に戻さないことも多いよね あとは仕事してるから姓を変えたくないとか
ただいま
結局残業でした
俺の本当の父も今の父も婿養子なので母さんの姓
弟と俺の苗字は一度も変わってない
で、どっちも母さんの実家で同居
なのでどっちの父の実家も知らない
>>230 これは俺の中での印象的なことでいいんだよね?
W杯は先輩達と優勝国予想しあって盛り上がったなぁ
俺はクロアチアに賭けてたから残念だった
そのすぐ後に母さん戻って来たんだけどね
>>254 お疲れさまです、2年間のこと伺ったものです
日常的には全く当たり障りない状況だったのですね
実家に帰っても亡くなった母上は当然いないということですので1周忌や3回忌の記憶はありますか?
ご実家は地方ですし納骨もされていたようですので墓参などの記憶でも結構です
代理ミュンヒハウゼン症候群なのは母の人 弟を虐待してたのも母の人 母はいつも母の人からの虐待から弟をかばっていた 母の人の虐待は母にも及んだ 危険を感じた親父は母の人の虐待後母を死んだことに
おはよう 今日はいよいよ精神科の受診です 駅まで弟迎え行って一緒に行きます 既にめちゃくちゃ緊張してる… 吐きそう もしメンタル的な問題だった場合も詳細書いた方いいよね オカルト案件じゃないとしても、結果気にしてくれてる人いるかもだし では行ってきます 吐きそう
で、兄弟そろって「ハイ、確かに母は死にました。」って言うのか?これ、 医者がオカルト版に相談しにくるかも。
>>263 実は1がそういう相談を受けた精神科医という可能性もある
もうそろそろ良いだろう。精神科へ通うほどの人物。 その人物が暇潰しに作った創作、これが答えだな。 普通に母親に疑問をぶつければ良いのに、何故やらない?それは、その後のネタが思い付かないからだろう?
これ言ったら元も子もないけど・・・ 仮に母親が本当に現実に生き返ってるとしてもだよ、精神科の先生としては幻覚なり妄想なり何らかの精神疾患の診断をつけるわけでしょ? で、「本当に起こってる現実」なのに「頭の中の出来事」にされちゃうわけでしょ? これでどれだけのオカルトが闇に葬られてきたんだろうね
>>266 これ、重要
医者には母の人が本当に死んだのか死んでないのか、今確かに存在してるのかすら調べようがない
そして医者は現実的解釈しかしない
すると現実的に死んでいない以上、嘘か妄想か幻覚か父と兄弟の集団ヒステリーを疑うだろう
=仮に母の人の話が全て真実だったとしても、病気として処理される可能性が高い
まず客観的・現実的エビデンスを揃えない内に医者に行くのは早計だったように思う
>>266 、
だから、精神状態がまともだと確信していて、オカルト経験をした者は人には話さない。
病気扱いされ、対人関係・社会的立場を失うからだ。
わずか一部分だけ、もらしたりする。
だから多くのオカルトは闇のなかなんだ。
所詮ネットの落書きにさ
マジになってこれは創作だ〜なんて斜に構えて恥ずかしくないのかね
>>265 そう思うなら見なきゃいいだろ恥ずかしいヤツめ
嘘だろうがホントだろうが暇潰しに乗っかりゃいいだろ
俺は少なくとも面白いから釣りでも真実でも最後まで傍観させてもらう 金がかかるわけでもなしこんな所で余裕が無いやつ見てると
哀れに思えるわ そもそも創作大歓迎のオカルト板でなに考えてんだか
いいんだよ、否定論者が居ない、仲間内だけのオカルト談義はつまらん
叩きに来るだけのが居ることでより面白くなったと思ったことは無いな
オカルトの世界に大槻教授が必要かどうかの話だな いるだろ てかあの人は捏造が嫌いなだけで実は工程派だし
そういうツンデレオヤジは求めてないんだが 肯定しつつ俺はこう思うなくらいでいいだろ
信じない人がいるからこそ、信じてもらおうと、話者は一生懸命になるんだよ
まぁ肯定的だろうと否定的だろうとレスする事で情報が引き出てきたりするからな
>>267 もう少し「客観的・現実的エビデンス」を求めて欲しかったよね。
死んだ母が蘇ったことに客観的・現実的エビデンスがあったら、精神科医に行ってる場合じゃ無いよ
>>281 お葬式を出したのが別人だった、というエビデンスだよ。
だけど仕事もして生計たててる、自分のことも文章化できる、まともなレスに、まともにレスしている。
母についての記憶以外は、普通に感じるけどな〜。
>>269 いや、始めは信じていたぞ!けど、直接母親に聞く事もためらっているし
嘘でも良いから、母親からの言葉を教えて欲しかったんだよなあ
そうしないと、話が進まないからなあ
もっとも母親もとぼけていたらそれまでだけれども
俺が前に宇宙人関連じゃね?とレスをしてもスレ主はスルーだし
本当に不思議な事が起きていたら、取り敢えず目向けるのでは?と思った
不思議な事は、完全否定している訳ではない
ネタ(嘘)か真実か知りたいだけ
俺も不思議な事は3度経験している
>>271 え?創作歓迎だったの?笑!!マジか!!それなら申し訳ない事をレスした謝る。
勘違いしてる人が居るけれど、俺はスレが立つ前から信じて見てたぞ笑! レスも沢山してた!けどいつまでも進展がないからなあ 母親に直接聞くだけなのに... いや...聞いたからって何も解決出来んかもだが やっぱり本当で真実が知りたいなら探偵に金払って出来る限り調べてもらうしか...(俺なら探偵に頼むしな) 本当に真実なら、なんなら俺が半分位探偵に頼む金払っても良いぞ笑! まあ直接手渡しになるがな笑! と俺は初めは信じてたよ、今よりわな
母親に直接聞かないから創作ってのもおかしいでしょ 創作だとしたらむしろ母親に直接聞いた設定にしちゃった方が展開楽でしょ 聞いたら狂ったように騒ぎ立てて手をつけられなかった →何者かによる陰謀説へ展開 聞いたらごく普通の記憶として話し始めた →「母の人」の記憶と食い違っていて更に謎が深まる 単に展開が遅くて飽きちゃっただけでしょ
>>286 確かに飽きたのかも...ふぅ...俺が悪かったよ。
確かに批判しても何も進展は無いわな!
叩きまがいは、もうせずに見る事にするよ!
悪かったよ。
とりあえず直接本人に聞くのがもちろん早いが お前なら怖くないのか? 俺は同じ立場だとしたら本人に尋ねて現実を知るのに勇気がかなり必要なんだが。 あらかた調べ尽くして最終手段だと思うよ
>>284 もともとオカルト板のミステリー話系は、作家の腕試し大会だよ
人間誰しも一度や二度は心霊体験や不思議体験をしているものだが、
素人が書いたところで、ワクワクゾクゾクするようなストーリー展開にはできない
だってそれには体験内容だけでなくて、アマチョア作家並の筆力が必要なのだから
ただ、
>>1 が創作かどうかはまだこのスレほとんど読んでないのでわからん
つーかマンデラスレ開こうとしたら、間違えてたまたまこのスレ開いてしまった(笑)
こんばんは やっぱり俺も弟も精神的にかなりやばかったみたい 結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした 解離性遁走の一種らしい オチとしてはつまんないよね ごめんね 付き合ってくれてありがとう 俺明日も休みとってて、今日含め5連休なんだ 弟と二人で小旅行に行くことにした 適当にふらふらしてうまいもん食べて、今までのこととかこれからのことぼんやり話し合う予定 今夜は俺のアパートに連れてきたから、一緒に酒飲みながらサッカー観る 今日はもう何も考えたくないから、本当に申し訳ないけど放置になります 旅行から帰ってスレ落ちてなかったら詳細書きます 落ちてたらそのまま去ります 俺のことは忘れてください 自分が気付かないところでストレスって溜まってるんだね みんなも気をつけて じゃあさよなら またね
>>286 逆に意味深な怪台詞でも返ってきたら創作感Maxだもんなw
実母に実質「正体を現わせ!」みたいな意味になる質問なんて抵抗あって当然だし
これで全部辻褄合うんだっけ? 答え合わせ楽しみだけど旅行いつまでよ?
>>287 批判や検証イコール叩く、というスタイルだったのか
う〜ん… 父と弟、同時に母が生きていることを思い出したわけ?
解離性遁走が先ずありきだったのかな 乙 けっこう楽しんだぞ 次も期待してる
>>295 その辺りが唯一最大のミステリーなんだが
まあいずれ種明かしがあるようだからそれまで勝手にみんなで推理披露して盛り上がろうぜ
やったことないお葬式や三回忌の記憶って勝手に植わるもんなのか 葬式に縁がない人だと詳しい手順とか想像もできなくない?
医師には父親のことも伝えたのかな? まぁ同じ日に3人が母親を思い出すって都合が良すぎるけど 医者もよくわかんないからとりあえずそれっぽい病名付けとこうみたいなところありそう
>>290 診断がもし安心材料になるなら何よりだね
いずれにしてもストレスは抱えているだろうから、療法に従って休んでください
でも解離性遁走って、失踪的な旅が要件じゃなかったかな
解離性健忘は満たしているといえば満たしているかもだけど
>>291 医者が世界線とか現実改変とか言い出したらちょっと怖いよな
でも解離性遁走だとすると1は一定期間別人として生活してたということになるんだが それがどのようにして生きてる人間が死んでる記憶になるのかよく分からんな 解離性遁走は主観的には気づいたらいきなり時間が飛んでて知らない場所に住んでたり 身に覚えのない仕事に就いてたりするまるで神隠しかアブダクションにでも遭ったような体験だ 有名な例では2001年の秋という体験談があるな 以下コピペ 2001年の秋 風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。 で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。 そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。 買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。 パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年 近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の 名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。 俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。 向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。 とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。 仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。
>>290 叩いた後に言うのもあれだけど、そもそも精神病ってのも何者かが仕組んだ罠だとしたら
何か引っ掛かるんだよなあ...
実は
今住んでる町で以前似たような出来事があったので(不思議な家族が引っ越して来た)
....
>>290 誰もが親は選べない。この世に来るための橋のような存在。
友人も、結婚相手も自分で選べる。
一生分の苦労をしてしまったのかもしれないよ。
とにかく疲労を溜めず、きちんと睡眠をとる。
苦労して死線を超えた人は、後はおだやかな人生だよ。
>>299 健忘を埋める働きとして、ありもしない記憶を作り出すことはある
でもその場合は内容が二転三転したり荒唐無稽(事実とは異なるという点以外に)だったりすることがあるっぽい
>>307 解離性遁走なのか解離性健忘なのか知らないが
失われた記憶を補償するための後遺症として作話症が発症したというのならあり得ないこともないな
作話症は統失などの譫妄とは違い作られた記憶に矛盾がなく首尾一貫してるのが通例だからな
マンデラ効果の心理学的解釈として最も有力視されている現象だ
ただそれはあくまで個人的な現象であって他人と記憶を共有してるのなら別の理由を考えなければならないけどな
腑に落ちない 車の名義は何故変わっていたのか 父親は病気の子供たちに合わせていただけなのか父親も精神病なのか
>>290 >やっぱり俺も弟も精神的にかなりやばかったみたい
父親は?
>>305 ラクビー終わってからでいいから、書いてみて。
>>311 それな
母親ずっと生きてたなら名義変更の件は明らかにおかしいよね
マジで納得いかないわ 何一つとして解決してないじゃん 母の人、精神科の先生に適当な診断付けられただけだわこれ 別々に住んでた兄弟が同時に同じ精神病になったって?んなわけないじゃん
1が精神病で弟も父もそれに合わせていた ←わかる 1も弟も精神病で2年間も母の死の幻覚をみていた ←かなり無理ないか?? 1も弟も父も精神病で2年間も母の死の幻覚をみていた ←???????? 父も精神病なのかが気になるね 3人とも精神病とか奇跡的な確率のなトンデモ診察するなら医者の方がもう精神病
車の名義変更なんて別にそこまでの謎じゃない 母親の容態がいっときマジでヤバかったなら、生前整理の一環で父親がやってたことを 母親が死んで生き返ったと錯覚してる息子に合わせて「あれーおかしいねー」って言ってるだけかもしれんし
結局これなんだよ オカルトの全ては勘違いか脳内の妄想なんだよ マンデラなんかも全部これ
>>290 いや、記憶違いってのは実際にあるし、
オカルト板では時空またぐ経験している人結構いるから
マンデラスレにこれだけ人が集まってる
別に記憶違っててもおかしいわけじゃないよ
だってオレも芸能人の訃報と特番を見たのに、
その芸能人が最近また死んだって訃報と特番見て驚いてるもの
この世界なんてその程度の虚構であり、単なるネットゲームを体験しているに過ぎない
・・・かも知れないわけで
1は母親が生き返ったこと以外におかしなことや記憶は特になかったようだし(あれば、他にも気になる不思議として特筆したはずだが特にないから) 解離性遁走の要件を満たしているようには思えないのに、医者がそう言ったとしたら ・確かに精神的鬱屈状態にはあるが、どうもうつ病など明確に当てはまる精神病ではないようだ ・母親からの虐待と、母が死んだ記憶がある、ということから防衛本能による記憶の遮蔽や健忘が近い →近い状態の例として、解離性健忘、解離性遁走などがある という説明を聞いた程度で、ちゃんとした診断名は下っていないのに 1は覚えた単語だけで、そう診断されたと誤解してるだけの可能性がある
「お前の母さん死んだよな」って言ってた友達も精神疾患かーそうかー ってんなわけあるかい
>>290 しかもこれ弟の方は実家で同居してんだろ?
弟は毎日母と顔合わせてんの精神病で母死んだことにするって無理じゃねえか?
今まで弟は母とどうやって向き合ってたってことになる
一緒に住んでんのに2年間もいないものとして過ごしてきたってこと?
逆に母側にこれまでの弟の態度を聞いてみたい
精神病のスレ主は正しく現実を理解できてないんだから、話に矛盾があっても別に不思議ではないな 車の名義も、いや車の存在すら、彼の妄想に過ぎないのかもしれない
>>319 過去二年間にさかのぼって記憶に異常をきたすというパターンだってある
まぁ精神科医としても「お母様は現実に生き返ってますね」とは言えないし、可能な限りもっともらしい理由つけて診断するしかないよな でも絶対にこの診断は間違ってる
本当に3年間思い込んでたんじゃなくてさ 3年間母親が死んでいたと思い込んでるという今現在の精神的錯誤なんじゃないかな 結婚式の夢のクライマックスで教会の鐘がなった瞬間に目覚まし時計が聞こえるんじゃなくて 目覚まし時計が聞こえた瞬間に、結婚式の夢を見ていたという過去の夢を見るみたいな ...何が言いたいかわからんな 誰かうまく説明してくれーー
つまらんオチだったね 風呂敷広げるだけなら誰でもできるわ
>>330 伝わったよー
自分もうまく説明できないけど要は
「『3年間思い込んでいた』と思い込んでいた」
ってことだよね?(違ってたらごめんw)
>>332 批評だけなら誰でもできる
なんなら、もっと面白いオチを考えてくれ
お前らだって親や家族がいつの間にか入れ替ったり家族構成が変わっていることに気づいてないだけかもよ(笑)
たぶん毒親から虐待されたのはマジ 主は他人から認められたいが、楽しませるスキルはない でも普通に「虐待されてつらい助けて」って言っても一蹴される 成人してたら「親のせいにするな!」とか説教やモラハラ、マウンティングされる しかし何歳になっても虐待されたトラウマは残る
>>330 逆行性の記憶障害ということだよね
交通事故によって当日朝からの記憶がおかしくなった場合でも、実際には出掛ける前から異常が現れていたわけではない
3年間母親が死んでいると思い込んで生活してきたのではなく、 この3年間母親は死んでいたと言う誤記憶が今生まれた、と
第二章 精神的な「母殺し」に失敗していたことに気づいた主人公が、今度は現実的な「母殺し」を・・・
それにしたって兄弟そろって同時に?っていう疑問は解消されないよね
「母の死」がそうであったように、「弟」もまた存在しない、空想上の存在なんだよ 彼の記憶の遁走は、まだ完全に解けたわけでは無い
あとは父だな もし父本人も錯誤してるのが本当なら弟と旅行行ってる間父と母と認知症の婆ちゃんとの暮らしだぞヤバイ
まあしかし今までの1のスレでのやり取り見る限りそんな事実誤認したり妄想で物事を判断する人間には見えないんだよな
次の展開としては、小旅行
>>290 の途中で弟が居なくなる。
連絡を取ろうとしても、スマホから弟の電話番号やメールアドレスが消えている。
慌てて実家に戻っても、弟が存在していた痕跡がどこにもない。
そんな姿を見ていた婆ちゃんが彼に言う、「弟なら居るじゃろ、そこに」。
だが、婆ちゃんが指差したのは、家に古くからある人形。
また痴呆が悪化したのだろうか、、、だが、お婆ちゃんはこう続けた。
「お前は小さい頃から、その動くフランス人形を、弟と言って、一緒に遊んでいたじゃろ・・・」
>>347 「弟」という存在がイマジナリーフレンドだとすれば1本人は至って正常であっても
架空人格の「弟」が事実と矛盾する妄想や誤認をして
「弟」が持ってる偽の記憶が1本人との間で暗黙に共有されるということはあるかも知れないな
>>347 続き
彼は理解した、「弟」も「母の死」も現実では無かったことを。
母の虐待に苦しんだ彼は、家庭内に「弟」という仲間が欲しかった。
母が死んだという記憶も、彼が「母の死」を望んだからだ。
だが、全てを悟ったはずの彼の前に、弟が現れた。
「兄さん、酷いじゃ無いか。僕が存在しないなんて」
弟は祖母にナイフを突き刺し、殺害した。
「兄さん、何が現実で、何が虚構かなんて、どうでもいいんだよ。
大事なのは、兄さんが母さんの死を望んだという事実だ。
そしてそれは、兄さんが望むなら、今、現実にすることも可能なんだ。」
そう言うと弟は兄にナイフを渡し、母の眠る寝室を指差した。
=おしまい=
>>347 成る程そこで唐突に現れた「動くフランス人形」というキーワードが活きてくるのか!
349のその後の展開は… なくて良いかな
集団幻覚という線はどうだろう 宗教的あるいは精神的に頼っていた団体や人物といったものは存在しないかな
>>347 動くフランス人形インパクト大だから何らかの形で使ってほしい、架空の弟設定は確かに恐怖
考察はいいけど、人の苦しみをネタに作り話するのはやめようね。 医療関係者では、医師の矢作直樹氏が死後の世界を認めて、著作もある。 ただ、そこから身体を持って戻ってくることはできない、生まれ変るしかない。 苦しみが大きすぎると、記憶を改ざんしても自己を守ろうとするんだね。
>>354 自分の書き込みがネタにされるなんて1も承知の上だろ
オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人もいれば娯楽として楽しみたい人もいるんだから
人生相談や医療相談なら別の板でやった方がいい
スレ主の最後のレスは、実はスレ主以外が書き込みした だとしたら....
本当にオカルト的な話だとしても精神科としては精神病と診断するからな それをひっくるめて個人的には全部婆ちゃんの仕組んだ芝居じゃないかと 今も認知症にはなっていなくて、母親と組んで死んだことにして、母親の虐待や看病で精神的にヤバくなってた3人と母親を離れさせた 母親の方が本当に精神病で虐待が酷かった、でも時々素の状態に戻るから自分が精神病で家族に危害を加えるのが我慢できなかった そこから集中治療に入るために婆ちゃん主導で身を隠すために死亡を装った 坊主…かどうかは知らんけど、坊主や葬儀社や医者は婆ちゃんに依頼されて家族の気持ちを安定させるために一芝居打った だから母の人はおかしくなってない 精神科医は母親の面倒見てて経緯を知ってるから母の人を落ち着かせるために精神病と診断した ってのはどう?
マンデラエフェクトは集団的勘違いとも言われてるけど、実際その対象となった周辺人物の認識に関してはあまり語られないよな そういう意味で言えば過去のマンデラエフェクトにおける対象人物周辺の人間の認識がどうなってるのか調べた人いないのかね? 個人的にはあまり母の人がおかしくなってたとかそういう感じではないような気がするけどな 単純に何かがズレたとかそういう類だと思うが
1が、母の生きている世界、次元に移動したとか? 1は、アセンションとやらなのかと思ったけど、それなら、他の人も生きてるはず
父と弟が結託して血のつながっていない母の人を相続権から外す企みだったりして…。 だけど、入院して隠しておくはずだった我儘な母が家に帰ってきてしまい、計画がとん挫した。 (母の祖父母の遺産が沢山あったりしないと意味ないけどね) ここで確認! 適当な少額の遺産の証拠だけ見せられて、死んでもいない母の遺産分割協議書に実印を押していないだろうか。 その用紙にその他の遺産は、父が受け取ると書いておけば…目立たない。 必須事項の日時の欄を確認しましたか?(でないと本当に死んだときに書き足される) 自分の戸籍を自分の目で見た事ありますか? 子供のころの戸籍のまんまだったりしないだろうか? つまり、その家は祖父母が死んで今は空き家で、母の人だけその住所に戸籍あったりとかは? 父が受け取ったのをやがて相続しようと思ってたら、相続権が無かったりしてね…。 ふと思っただけなのでこれ以降のレスには書きません。 推理小説のアイデアを考えてたらたまたまこのスレ見ただけなので…。 実際にこれが可能なのかどうか、士業の方よろしくです。
360さん、医者というものはそこまでしないと思うんだよなぁ 母親は何か知ってそうなんだけどな というか、弟とその父も知っているのでは… あと、この話とは関係ないけど 46さんの異世界体験談も聞きたいよ!
不思議ネットから 友達が母の死を知ってるのは、母の人が当時友達に死んだことを説明したから今もそう思ってるだけでしょ
>>366 俺もそう思ったが、そうすると「3年前に母親が亡くなった記憶が今作られた」って線はなくなるよね
>>13 いや死んだ時と同じ症状出てるなら早く病院連れてってやれよ
微妙とか判断しかねるとか言ってる場合じゃないだろ本当に死ぬぞ
>>367 その「友達」ってのも、本当に存在するかどうか
まとめから このスレ生きてるのね 母の人が戻ってくるまで残っているのだろうか
>>373 即死判定は最新の書き込みから1週間だから誰かしら書き込みがあれば落ちることはないだろう
それで、フランス人形は動いたの? 亡くなったはずの母親が生きてた息子は不安よな
ちゃんと確認するとこに確認すれば一気に解決しそうなんだけどな 理由付けて回避してる辺りそういうことなんだろう
>>377 亡くなったなら死亡届け出してるはずだから役所なり後は葬儀屋なり電話してその時のこと聞けばいい
一番不可解なのは父親と弟だ 二人はこの件にはスルーかい?
事実ならとんでもないことなのにちゃんと話し合わないし何も行動しないのはおかしい
>>379 全部読んでないでしょ?
ちゃんと読んでみたら自分が的外れな事言ってるのがわかるよ
>>394 聞かれれば言う医者もいると思うし患者に言うのとカルテに書くのは違ったりするのもあると思う
>>394 状況証拠や診断で、特定の病気で典型的であったり明白な症状ならつける
ただし精神病は症状が共通する似て非なる病気が沢山あるので、後から病名が変わることも良くある
思うってのは実体験から? それとも想像? というのも、この症例なら「解離性遁走」よりも「偽記憶症候群」あたりを指摘されると思うんだよね どうも医者が怪しい
もともとこの医者が過誤記憶の生成に関わっていたのでは? 母親の虐待トラウマに苦しむ兄弟に、催眠療法で母の死の記憶を植え付けた、とか
身内と友人にパニック障害→鬱病と、鬱病→境界性人格障害→解離性なんとか、と診断が変遷して最終的に双極性障害で病名が落ち着いた人がそれぞれいる どちらも引っ越しや閉院などの事情で病院を1回と5回変わっていて、病院ごとにも診断が違ったりもして 病名が変遷しまくった人が疑問に思って医師に質問したところ、精神病の病名判断は難しいのだと仰っていたそうだ なので診察の時点で出ている典型的な症状から便宜上近い病名を充てて、長期診察しながら病名を確定することも少なくないとも 実際の診察で、1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない それに1氏は今回このスレの住人のアドバイスに従って初めて精神科を受診したようなのに、医師の黒幕説は無理がある
お母さんは宇宙人説が出てきたぞ 周りの記憶改ざんもお手のもの 元スレに似た話投下きた
いや自分はここのお母さんは宇宙人とは思ってないわw
とりあえず、1の人が旅行から帰ってきてもスレが残ってるように保守ろうぜ …っていうか、今週末の台風の中、のんびり旅行なんて行けたのかな
小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは
小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは
小旅行っていうとせいぜい1,2泊だろうし、これから行くのかもね 場所によっては交通機関が機能してるのか微妙だし、まだまだ危険だけど…
書き込み失敗したと思ったら連弾してしまった… ごめん
エラー表示出たり書き込んですぐ反映されなかったりするのはたまにあるし連投やりがち ドンマイ 1の書き込んだタイミング的にこの連休で旅行するつもりだった気がする 今回の台風で、日本の南部の一部〜一部しか旅行は無理だったろうな
>>399 >1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない
解離性遁走ってのは、いわゆる「蒸発」だよ
投稿者の話とは全然違う
もし蒸発という大きな体験をしていながら
一連の相談の中でここで全く触れていないのは不可解
>>411 1は実家を出て独り暮らししてるそうだが、実家を出たきっかけがまずは遁走だったのかもよ
その時じゃなくても、かなり一時的な遁走ですぐ正気を取り戻したから特筆しなかっただけで遁走はあったんじゃないの
そうじゃなきゃ医師が解離性遁走なんて特異な病名挙げるわけないじゃん
>>412 医者に行ったというオチまでが創作だから
診断そのものも嘘なのだろうけど
この話は比較的上手くできているから、もうちょっと話を聞いてみたいと思う
慢性的腎不全で透析を週に3度やっているんだっけ
この費用は一部家族が負担するのだろうけど
母の人氏が、母親を重荷に感じているという経験はあったし
死んで解放されたいという思いが、死んだのに生きてると思い込ませる原因になってるのは
類似の体験をしていたらしいのはわかった。
痴呆の祖母をデイサービスなどに連れて行かず在宅看護をしているようだけど
家庭内に問題を抱え過ぎだよな。
話の中では遁走してないから変だとは思ってた 実家から遁走 実家を出た経緯として作成された記憶が動くフランス人形 ということかも
腎不全で週3日の透析うけてるけど費用負担ほぼないよ
透析の費用って個人負担はそんなでもないんだね 2型糖尿病なのか最近は眠気が酷くて困っている
糖尿からの高血圧になったら要注意 俺は血圧下げる薬で腎不全になり透析する事になったから
小旅行行くと言ってたけど 日本は台風でどこ行くにも足を取られる状況だったじゃない 母の人ご無事かいな
>>420 この話がマジでも創作でも
なかなかの数のマジレスが多くてレスするのが面倒臭くなった気がする
釣りだ創作だうるさい奴は放置でいいとして、 ろくに読まずに的外れな考察や質問する奴も多いしなぁ いちいち反応するのも面倒だろうなとは思う 10回読み直してから出直してこいと自分なら思うね 何回同じこと答えりゃいいんだよ状態じゃん
>>412 医師の診断なんか受けてないってことだろ
最近の掲示板は昔に比べて釣りだの作り話だの言う奴が多い オカ板はみんなで怖い話して盛り上がる場所だろ マジレスしてんじゃねぇよ、つまらないのはお前らだろ (´;ω;`)ごめんなさい、調子に乗りました……許して下さい……
解離性遁走の一種と言われたらしいから、割と知られている言葉で説明しただけかもね 診断を受けて、弟と話し合いながら色々考えた上でまた来てくれるといいけど 起きていることは矛盾だらけだけど、母の人の主張自体は終始一貫してるから、 興味を持って見てる
話が広がらないのがマンデラエフェクトだからな これはしょーがない 「宮尾すすむはもっと早くに亡くなっていた」 「ピカチューの尻尾の先は黒かった」 だから何?って話だもんな
もう1週間も放置したわけだし釣りなのかはハッキリとさせて欲しいね 釣りじゃなくマジならばこれは精神病では片づけられない話よ あまりに精神病で片づけるには無理な部分が多すぎる
マンデラエフェクトはマンデラみたいな中途半端な距離にいる人だからこそで、母親では起こらんよ
マンデラエフェクトは現象についた名称であって なんの説明にもなってねえよ バカバカしい
個人的に1の話はリアリティがあるし信じてるけど お前らがうるさいから疲れちゃったんだろ 面白いスレってのは1だけじゃなく外野も協力して作ってくものなんだよなあ
母親に確認しろって言い続けてた奴、あたまおかしいだろ 虐待受け続けていた人間が本人に死んだよなとか聞けるわけないじゃん 精神科に詳しくないくせにドヤ顔で批判してるのとか、かなり滑稽 スマホが普及してから、ローカルルールすら理解しない仕切りたがりがクソうざい もし、本当に本人が病んでいたなら こんなクソ煽りばっかの所に戻れないだろうな
旅行の後,なにか変化があったのか聞きたい 待ってますよ
医者がなぜ、ここでの告白とは全く違う「解離性遁走」と診断したのか? そこから謎が更に深まっていくと期待したんだがなあ
実家を出た当時は軽い遁走状態だったとか そして現在は一部を除き、記憶の整合性が戻っている説
軽い遁走なんて無いでしょ 解離性遁走ということは、その間、身分を持たない別人として生きていたということ 家を出てから施設に保護されていたなら兎も角、自立して会社勤めなんて出来るもんじゃない
それに、解離性遁走が解けたら、その間の記憶が消えて、ある日突然見知らぬ場所に居る自分に気づくことになる そんなに大きな体験をしながら、なぜ彼は我々に隠したのか? なぜその時には精神科に掛からなかったのか?
>>434 たとえ虐待受けてなくとも勇気いるわな
いい年こいた息子が急にマジ顔で「お母さん死んでたよね?」みたいなこと言い出したら何らかの亀裂が生まれるわなw
1は自分の人生の全てをここに書き込んでるわけじゃないからな 虐待一つ取ってもその詳細も殆ど書いてないし、母に対する思いすら、すごく憎んでるとか死んでせいせいしたとかの強い感情は殆ど書いてないし見て取れない ここに書いてない色々の中に遁走のような過去があったって別に不思議じゃない いや待てよ…もしくは"母が生き返った"時からの今がまさに"遁走"中なんじゃないか? 大好きな大好きな母親が死んだ過去があって、作り出された憎き母が生き返った偽の記憶に翻弄され、存在しない弟と逃避行…みたいな
なんにせよ、誰一人として納得いく説も出せない状態、まともに説明がつかない現象が起こってる
母の人の住まいとか実家って情報出てたっけ? 旅行もだけど、被災してたり…
「旅行先で兄が居なくなりました」というのが来れば盛り上がるのに
やはりこの話は無理がある 仮に1は精神病とする、虐待を受けた母への恨みから母は死んだものとして妄想し、弟も父もそれに合わせていたとする しかし1も3年間の間に何度か実家には帰ったはずだ。正月やお盆などはいくらなんでも帰るだろ? 母親の死が妄想であれば、実家には母親は実在し、帰省の際に1と母親は嫌でも立ち会う その時に1が母親は死んでいると妄想しているなら、せめて「実家に知らない女性がいた」という別の記憶がないと辻褄が合わなくなる もしくは弟、父が裏で母親に「1は母親が死んでると思ってるから1の帰省中は実家にいないで」と算段する線もあるがそれを3年間も続けるとは現実的にかんがえにくい
世の中には何年間も実家に帰らない人なんかいくらでも居る
>>453 母が戻ってきたのが1年前
だから1年前のその日、何らかの原因で、
「3年前に母は死んでいるはずで、父と弟も友人も死んだはずだと言っている」
という妄想が生まれた…のかな?
>>453 自立してから何年、下手したら何十年実家に帰らない奴なんてごまんといる
まして母親にいい思い出がなく、血の繋がらない父親のいる実家にそれほど帰りたくなる愛着もなさそうだし、若い内ならなおさら
仮に盆暮れぐらい帰るとしても、逆に言うと一年の内たった数日、母親に席外してもらうのはそんなに大変じゃないと思うが
「母親が死んだと錯覚してる精神病の息子の治療の為」と諭され、父と弟だけでなく母親も協力していたなら簡単な話だ
ところが虐待するような馬鹿母だから数年で死んだフリに痺れ切らして勝手に出てきて1は仰天、父と弟も困惑、が今なのかもしれん
>>456 少なくともこの1に関しては、書かれている内容から弟や父とはそれなりに良好な仲っぽいし(弟とは旅に行くくらいだしな)
弟、父、ばあさんの近況までも若いわりにはかなり把握してるわけだし、それで何年も顔を合わせていないというのは考えにくい
しかも母親が死んでいると認識しているなら、母親が実家にいくことに対する抵抗にはならんからな、いないわけなので
もし弟、父、母が裏で口裏合わせして最初は母に席を外してもらっていたとしても、1年前に母が登場してそのまま何事もなかったように過ごしているのはやはり不自然
元に戻すのであれば、弟、父、母だれかしらからこれまでの説明があるはずだろ?
1が精神病なら話が不自然で当たり前じゃん 全部妄想の産物なんだから
>>457 俺家族仲いいけど20で実家出て都会来てから少しでも稼ぐ為に仕事で必死だったし都会でできた友人と都会で遊ぶ楽しさから数年実家帰らんかったよ
平日は毎日仕事して土日は死んで、連休あったら友人と遊びたかったから、何もない田舎の実家に帰る時間がもったいなかった
その間実家の家族とは普通に連絡取ってたけどね
俺の回りにもそんな奴がごろごろいる
だから実家出てから数年帰らないことなんか全然不自然には感じないんだわ
最後一行についてだけど
俺が前のレスで言いたかったのは、1の精神病が落ち着いたら母親と対面させる予定だったが、
母親が痺れ切らしたから計画が台無しになって父も弟も困って「何で生きてるんだろうね…?」って演技するしかなくなってるのが今では?ってことだった
父と弟的には思わぬ計画倒れだったから真実を話すタイミング失ってるんじゃないかと
まともなはずの弟も同じ病名つけられたわけだが さすがに兄に合わせて精神病を装ってるのは無理がある
>>460 仮にそうだったとしても、母親登場から1年も真実を隠して誤魔化し続けるだろうか?
そんな摩訶不思議な環境を続ければ1が精神病なら余計に病気悪化しそうだし、早めに説明しそうにも思うが・・・
それによくよく考えれば1の話だと弟も精神病ってことになってんだよな・・
動くフランス人形、うちのばあちゃんちにもあったよ。形見分けでお父さんが受け継いだからいつか自分に回ってくるのかなと思うと地味に怖い
>>462 俺はあくまであなたが指摘する「不自然な点」に対して、あなたの常識に反する範囲の人間として「そこはそこまで不自然でもないよ」
って点を書いただけ
たしかに弟も似たような精神病と診断されてるならば父と弟が結託してた説は成り立たない
ただ俺の説も、単に1と弟が精神病(1の最後の書き込みから同じような症状と思われる)ならば
父一人、もしくは父母両方が結託してのこと、でもいけるとは思ってる
1を精神病と仮定しながら、「1の話した内容は不自然」という指摘は的外れだって、なんで分からんのかね
まあ言ってしまえば、全部嘘だと考えるのがいちばん自然だから…
「全部嘘だと考えるのがいちばん自然」な出来事が実際に起こってるからオカルトなんだけど
人から掲示板で聞いただけの話をなぜそう断言できるのだろうか
釣りでもネタでもいいからリアリティは追求しよ とりあえず1は精神科に行ったことも行くような人間が身近にいたこともないのは伝わった ネタが駄目なんじゃなくて力不足だったのは認めなよ 不味い餌撒いて楽しめよとかとりあえず食いつくのがオカ板とか言ってるのも的外れって気付こうね
釣りでも雑でも 最近では珍しく そこまで荒れず、主に考察でここまでレス伸ばしたんだから 久々に面白いスレだったよ 釣りでいいからまた1に燃料投下して欲しいわ
>>465 それは「精神病=言っている事がすべて不自然でありおかしい」の前提がないと、それこそ的外れになるから
精神病にもいくつも種類があるわけで精神病だから考察はできない話終了ならただの脳死
このスレにくる意味ももうない
>>473 >精神病だから考察はできない
そんな話はしてない
彼が精神病ならば、彼の話の内容は不自然であることがむしろ自然
話の中から小さな「不自然」を拾っていっても、事の真相にはたどり着かない
>>474 何が言いたいか意味わからないんだけどw
お前の発言を聞く限り、精神病の人間の吐く言葉はすべて不自然だからそこから考察する余地はない、無意味ていってるようにしか聞こえないが?
で1が精神病ならお前の理屈だと話終了じゃん
煽りたいのかと思えば事の真相とか言い出してるし何がしたい?
>>475 浅いな
解離精神病患者の話を理解したければ、細かいディティールを検証しても意味ない
記憶はその都度、彼の心の中で作られるものだから、矛盾や不自然は当然
しかし、一歩引いてそれらを俯瞰すれば、話の中で揺らぎのない部分や、一定の方向性が見えてくる
そこに彼の真がある
やたらネタだ病気だ騒いでる奴はマンデラスレとかの異世界系スレに常駐してるいつもの粘着だろ こいつは一見オカルト現象を否定してるように見えて実は他人が経験してるのが許せないだけのエゴの塊
>.476 たとえ解離性だったしても、1が実家に帰省し死んだはずの母親の姿を目の当たりにしてしまったら何らかのアクションは起きるだろ? 精神病のに元凶となったものに出くわすんだから。 母親が生存しているのを見てそれでもなお母親は死んでいたって記憶には書き換えんだろう、そこが不自然だと言っている まあ、他の人からのレス貰った通り実家に数年帰らない人もいるらしいから、それなら話終了なんだけどな
>>478 もう少し補足すると、1が解離性で、実家に帰省し死んだはずの母親をみてしまったら
精神病の症状で「母親は死んでいる、これは母親ではない、誰かしらない女性だ」と置き換える可能性はある
それなら自然だが、1の話ではそういったエピソードはなく母親はずっと死んでいたままなのが精神病としても不自然
まあこれも1が定期的に実家に帰ってること前提だけどな
>>478 過去に遡って記憶が改変されることもある
彼の中で「三年前に亡くなった母親が一年前に帰ってきた」という記憶が作られたのは、彼がここに書き込んだ、その日かもしれない
1を精神病として考察するならば、彼の話した通りに、これを「三年間の出来事」として検証するのはナンセンス
>>480 「こともある」ってそこを断定じゃなく憶測で逃げるなら、ただ水かけしたかっただけじゃん
>>482 憶測ではない
精神病を語るなら、あらゆる面で「本人の現実は事実とは限らない」というのは、当然踏まえるべきこと
水掛になるかならないかは、考察力次第
>>483 その通り
彼の中で「母が死んだ」という記憶が、彼の語る時系列通りに「三年前に発生した」とは断定できない
そこを事実として、そこから派生する出来事を検証するのはナンセンス
またすげえこと言い出したな じゃあこのスレで精神病を前提とした考察、推測一切禁止だなw
>>486 起点が三年前ではない「かもしれない」だよね
だから三年前とすると辻褄が合わないから云々というのが結論とは言えないというだけで
1本人が帰ってきて説明しないことには全ては藪の中だよ その説明が事実にせよ妄想にせよ本人がいないことには何も断定はできない 憶測が嫌だからといって断定できないものを断定したことにしても何も解決するわけがない まあ本当に戻ってくるのかどうか分からないし絶賛遁走中なのかも知れんけど
母の人は母の人なりに頑張って説明してたじゃん そしてこれ以上は特に言えることはないとも言ってた 言える限りのことを言ってるのに、これ以上何を説明しろと?
>>491 いや本人が帰ったら詳細話すって
>>290 で言ってたやん
普通○○は□□ない ××なら△△のはず のような決め付けを前提に 不自然とかありえないとか言い出す奴の 世間知らず知識不足想像力の欠如には呆れる
もう答え出てたやん 霊能者の知り合いいるから断言するけど世界軸飛び越えたんだろ
>>489 ,493
そういうこと
原因が病気かオカルトかは不明だが、彼の記憶に問題が起きているのは確かなのだから
彼の証言を「事実」とした上で「不自然、ありえない」との結論は誤った考察
>>487 >精神病を前提とした考察、推測一切禁止だなw
ここで「原因」は問題ではない
精神病か、憑き物か、タイムリープか、何にせよ彼は「二つの記憶」を持っている
そのような人物の話が、細部で辻褄が合わないのは当たり前であり、
それらをあげつらったところで、真実は見えない
(全部作り話の可能性はスレの精神に反するので排除)
時をかける少女(オリジナル版)も、幼馴染との古い記憶は、実際は僅か一ヶ月前のスキー遠足の夜に発生したもの 本件も「起点は三年前」「家族3人で記憶が混乱」と、彼の話をそのまま前提化して考察するから、矛盾を並べるだけで行き詰まる
大なり小なり矛盾は当たり前として聞いてやらんと せっかく不可思議な体験を語ってくれてるのに 目を皿にして細かな矛盾を検証されたら来てくれなくなるよ
大げさな精神病ではなくとも、「物忘れ」でも不思議な体験をする。 朝起きて新聞とりに行ったり、いろいろ用事をして、ふとテーブルを見ると 湯気が上がっているティーカップがある、紅茶だ。 お茶を入れた記憶がなく、驚く。 ひとつの事を考えると、頭がいっぱいになることがあり、無意識になにかをしていることがある。 もちろん、車の運転は向いていない、自覚して運転していない。 良く、仕事せずに寝たら、翌朝仕事が完成していたとかのレス、覚えていないだけだろうと思う。 記憶って脆いものなのかもなあ〜って、年をとってからの話だけど。 これに、「朝一番にお茶を飲んで、カップを洗って片づけた」という昨日の記憶が混ざると、 「すでに飲み終わったお茶が、目の前に現れた。」ということになる。 こういう不思議いっぱいの物忘れや記憶錯誤は多いだろうな。 「すでに死んだ母が、目の前に現れた。」となると策略に落とされたか、病気だわな。
日が変わっても自演してまで発狂してて草 どんだけ悔しかったんだよ
いやー不思議な話だったけど、動くフランス人形は実存するんだね
過疎 考察ナンセンスおじさんが騒いだおかけでもうだれも書き込まんね しゃべることもないか
>>470 認知が歪んでるんだから、部分的にリアリティが無いのは仕方ない
>>1 実に羨ましい。
自分の家でも同じことが起こったらいいのに。
>>1 似たような話しは身近でも有りますよ。
(若年性)脳腫瘍を発症した人が同じようなことを仰います。
脳腫瘍を発症すると記憶の断絶や仮設が起きてしまうことが有る模様です。
昨日までは存在しなかった双子の片割れが一緒に生活を始めた、と主張する人もいます。
もちろんその人は生まれ付きの双子なのですが、そこの部分の記憶だけが一生分すっぽり抜け落ちてしまっているんです。
本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
これは精神病や頑迷なのではなく、器質的な一時の症状なので仕方がないです。
もしよろしければ一度脳外科の受診も検討してみてはいかがでしょうか。
>>508 だね
これは精神障害よりも脳障害の方が当てはまりそう
だからさぁ、なんで弟の件を無視するの? 弟も一緒に脳外科行けばいいの?
>>511 兄と弟が都合よく同時に精神病になるのは不自然な点があるが
1が精神病の事実がある以上不自然は当然であり弟のことを考察するのはナンセンス
・・・て脳死状態だからね
話題に出すだけ無駄
不自然な部分に躓いて立ち止まってはいけないというのは分かるけれど、自然な考えをしてはいけないってのは常軌を逸している
存在しない弟から母親生きてるって電話がきて、嘘だろ何言ってんだよお前頭おかしくなったの?と思いながら実家に戻ってみたの?
弟の存在も、母の死も、虐待のエピソードも、病院に行ったという話も みんな脳障害による虚偽記憶ということか
>>515 なぜ記憶障害者の語る話を事実と思うのか?
そもそも記憶障害者だと思ってないからかな すべてが記憶障害で済まされると思うと恐ろしいよ
俺も1は精神病ではないと思うね 医師はオカルト的な見解はできずとりあえず似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し、1も素直にそう思い込んじゃったパターンだと思ってる
自分も1が病的な何かがある気がしない。医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。
それにしてもこのスレ、医者を信じてる人多過ぎて驚く。病院ジプシーとか経験した事ないんだろうな
>>519 >似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し
トピ主の症状、全然似てないけど?
>>520 >医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。
風邪や胃炎じゃないんだから、「とりあえず」で「解離性遁走」なんて診断は下さないでしょ
解離性障害は場合によっては措置入院も必要となる重大な病気だよ
>>511 >本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
と書かせていただきましたように、周囲の言動や行動、出来事や現象までもご自身の「記憶」に合わせて解釈や再構成してしまう傾向が強いんですよ。
そうした器質的発症をされた方は。。
ですからこちらなどで双方に納得の行く理詰めの会話を紡ぐのは、経験上まず無理です。
身近で同様な症例を(複数件)見聞した経験が有りますと、それはご当事者にとっては不可解きわまる事態でしょうけれど、客観的にはとくだん不思議なケースでもなくなりますよ。
>>522 >>523 いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん
>>290 >>290 >結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした
>解離性遁走の一種らしい
改めて1のレス↑を読むと、1は「解離性遁走」を「記憶の逃避」と勘違いしてるっぽいね
実際に医師に診断されたのではなく、自分の脳内で、自分の素人知識を元に作られた「偽の体験」を語ってたのかもね
>>525 >いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん
本人はそういう体験をしたと信じていても、それが現実の出来事とは限らないんだよ
医者含めどの説明にも納得がいかない 本当に生き返った説が一番しっくりくる
>>527 ただ問題なのはこのスレでのやりとりを見る限り
1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな
>>528 だって初診の患者に「とりあえず」で「ガンですね」とか「解離性障害ですね」なんて言う医者は居ないと思うからね
それでもなお1が、自身の「体験」を包み隠さず語っていると信じるなら、
>>508 氏のような見解を支持する他ない
記憶障害説は、むしろ1を信じ、肯定するからこそだよ
>>531 その通り
だから1の置かれている状況は、母親が本当に生き返った状況と思える
>>526 自分も概ねそんなところだと解釈してた
解離性遁走って特性のはっきりした症例で
1が解離性遁走を経験したことがあるとは1の書き込みからは到底思えない
解離性遁走と診断された、これ自体が1の勘違いなだけだと思う
>>531 >1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな
患者本人としては、あくまで自分の体験を実直に語っているだけだから、周囲からは嘘ついてるようには見えないよ
もし1がまた現れてくれるなら、病院でどんな薬をもらったか、写真付きで教えて欲しいね それで真相が見えてくるかも
まあ本人が現れない限り、真実は藪の中だし 客観的に見たらただの釣りだったんだな、で終わるね
>>531 >>533 >これは精神病や頑迷なのではなく
と書かせていただきましたように、ご当事者のご性格に起因する問題なのではないんです。
例えば「五年前から子供が別の人間に入れ替わった」と主張を始めた方がいました。
主張を始めるまでの五年間は普通に、むろん以前と同じ子供と生活していたにも関わらずです。
その方も脳腫瘍でした。
そこでその方に、ご自身の症状に対するご自覚を促すために五年の間の子供の写真をお見せしたところ、驚くことにその方の目には写真の子供が今現在その方が一緒に暮らしている「別人」に変換されて見えてしまうんです。
脳が、再設定された「記憶」のほうを優先してしまい、その結果、正確な像を結んでくれないんですね。。
とても不可解に感じる症状ですが、ともかく人の脳は時としてそのような無軌道な働きをしてしまうということです。
考えてみればわれわれ健常人も、睡眠中の夢の中では身近な人の顔や姿容すら曖昧になったりしますよね。
他の人にすげ替わっていたり、他の人と合成されていたり。。
同じことが覚醒中にも起きてしまうのが、脳の器質的な症状というものだと認識していただければと思います。
周囲の人がいたずらに、ご当事者のご自覚世界を助長するような発言をされるのはおすすめできないです。
そうした周囲に支えられた「証拠」を印籠に、「ほら、周りもああ云っているし」と、最も懇切にご当事者をサポートしてくれているハズのご家族に対して「やはりお前は別人だから」とご当事者が冷たく当たり始める悲劇も時に発生しています。
>>543 あなた的には弟の存在をどう解釈してるの?
>>543 あなたの話は、数ある脳の病気の症例や類例からも逸脱していないし
ありえない話ではないから興味深い内容だし私個人は歓迎です、が
まず単語の何にでも頭にごを付けるのはやめてみましょうか
ごの使い方始め、丁寧語の使い方や文法をちょいちょい間違えておられて非常に読みづらい文章になっています
無理して超丁寧を心がけなくて大丈夫ですよ
>>545 弟さんが認識している内容(同じく「ご母堂が生き返った」というもの)のことですか?
それも原則的には、弟さんの諸言動を「彼もこう云っているから(←私注:客観的には疑問なのですが)やはり同じく母が再起動した事実を共有しているに違いない」と修正して再構築した世界観に過ぎないと思いますよ。
こういう症状ではごく普通のことです。
むしろ「アイツだけはおかしなことを云い張っている」とか、ご自身の世界観にとっての否定材料を認知しているケースのほうが稀ですね。
んーこれはマンデビラエフェクトですな 比較的いいマンデビラ
マンデラスレは厨二妄想にいき過ぎだが、こっちのスレは逆に現実目線すぎ オカ板なんだからもっと並行世界移動したんだ!とかぶっとんでいけよw 母の人が精神病といったからそーだそーだで納得してんたらクソつらまん
>>552 >並行世界移動したんだ!
そんな風に何の根拠もなく決めつけるだけじゃ何も解決せんよ
いろんな意見があったほうがおもしろいし、面白い考察があるなら自分から発信してくれ
>>552 単にお前の感性がオカ板に向いてないんじゃないの?
>>550 まったく意味わからん
1にとっては弟からの電話で始まった事なんだけど、弟の存在やその電話についてどう解釈してるのか聞きたい
電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
それとも別件の電話なのに母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
そもそも弟なんていないのに脳内で存在を作って脳内で電話かかってきたの?
>>556 >電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
普通に有ったんじゃないですか。
電話の一本自体で世界観は壊れないので。
>それとも別件の電話なのに
何を別件と表現するかですが、ともあれ別件かどうかは無関係だと思いますよ。
単に母親の話題が出れば済む話しです。
>母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
トンチンカンに受け止めたというか、驚いたという具合いでしょうね。
ご自身に置き換えて実感してみて下さい。
記憶の中では亡くなってしまったハズの人物に関して、当たり前のように何らかの日常的姿が一言でも盛り込まれてしまったらそれは衝撃ですよね。
必然的に「アイツは急激に、○○が生き返ったとか主張を始めた!」といったリアクションになってしまうでしょう。
>>558 申し訳ないけど、あなたの言ってる事まるで頭に入ってこないわ
全部読んでないけどどうせ画像は何故か上げ方がわからないとかほざいて載せないんだろ?
最初の書き込みちょろっと見たが君の言ってることは本当だと感じる。 亡くなった母親が生きてることで周りが何か得した事だったり内輪の中で問題でもあったのだろうかと思ってしまう。 火葬そのものがフェイクだった可能性とか。 あとは他のマルチバースの世界に君の脳が移動してしまったこともあるかもしれない。 ただその話は一旦置いておく。本人になんで生きてるの?なんて聞くのは実際にそんな立場だったら怖くて言えない。 指摘している人もいるように人間関係かお金の流れの問題があるように感じる。
>>559 あなたに置き換えて生々しく考えてみると判り易いですよ。
想像してみましょう。
あなたは脳腫瘍を発症してしまい、脳の動作不良からあなたの大切な誰か(Darekaですから、仮にDさんとします)がこの世から亡くなってしまったものと認識したとします。
そこに或る日、電話相手(Aiteですから、仮にAさんとします)が会話の端で、「今日さあ、Dが自転車に乗っていた時さあ・・・」等の内容を織り交ぜて来たとしましょう。
あなたはパニックを起こしますよね?
世界の全てが反転します。
そしてこのような現状認識に至るでしょう・・・「全てはあの日あの時から始まった・・・Aのヤツが電話口で突如『大変なことが起きた・・・聞いて驚くな、Dが生き返ったんだ!』と連絡を寄越したんだ」と。
ごく単純に、そういうことです。
むろん客観的にはAさんは何ら特別な話しをしていたわけでありませんし、Dさんの日常的一場面にフト言及しただけです。
しかし聴き手によっては、この投稿の読み手を含めて、Dさんが生き返ったと再解釈してしまうわけです。
人はそこまで客観的に物事を見るのが苦手な生き物だということです。
>>564 その説明は1の状況と一致しないよね
むしろ発祥元の弟の立場ならまだ理解できるけど
弟がありえない事を言ってきた
↓
1は弟が頭おかしくなったと心配して実家へ
↓
ありえない事が本当だった、父も弟も1も困惑
↓
いやいや、やっぱありえないでしょ、弟と一緒に病院へ
↓
医者「1も弟も同じ精神病です」
この状況で1が頭おかしいとは思えないな
極めてまともに会話してたし対処もしてる
集団パニックとかのほうがまだ説得力あるのに
>集団パニック 1の話でおかしいのは、家族だけでなく医者もだからな 家族でパニックより、1が脳内の虚構を語ってると考えた方が筋が通る
>>534 そんなに難しいことではない
脳内のエピソード記憶を司る部分に異常が生じて、彼に「3年前に母が死んだ」という偽記憶が生まれた
更にその偽記憶を補強するように、弟や父との会話(又は存在そのもの)を彼の脳が捏造した
医者に解離性遁走と誤診された件も、彼の脳内だけに存在するエピソード
母の死も、母による虐待のエピソードも、母の死の記憶を共有する父弟の存在も、
弟と精神科に行ったという話も、みんな脳障害に起因する虚偽記憶ならば筋が通る
>>568 1の人となりはこのスレでのやり取りでしか推察することはできないけど
1が誰かのレスの真意を捻じ曲げたり誰も言ってないことを言ったと主張するような人間ならその説もごもっともだと思うんだけどな
もっとも精神疾患の症状は365日24時間常に発現するってわけじゃないからたまたまこのスレに書き込んでるときだけは正常に戻るってことないこともないけど
話の辻褄上都合のいいときだけ狂うようなそんな虫のいい精神病が果たしてあるのかどうか
>>568 原因が何であれそこまで妄想にとりつかれた人ならばもっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思うけど読んでる限り1は受け答えもまともに見えるんだよな
それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん
記憶障害ってこんなに都合のいいものなんだね 何でもかんでも記憶障害で済むなら精神科もいらないね 幽霊みた、不思議な事があった、全部全部記憶障害で済んじゃうね 朝ごはん食べた記憶あるけど本当かな?昨日ちゃんと仕事行った記憶あるけど本当かな?脳が捏造してないかな?こわいわー
ってバカかよ そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか
実は1は解離性障害が生み出した架空の人格で1の本体(恐らく「弟」と呼ばれる人物)だけが狂ってる 、ていう線でどや
実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ) その場合だと ・医師の診断「二人ともおかしい」ってのは脳内変換されたもので、実際の診断は「あなたはおかしい」になるね? ・病院には行ってないけど困惑してる父の存在はどうなる? ・自動車の名義が変更されてて母が不審に思ってる点は? ・友達が「母親死んだよね?」って疑問に思ってる点は? 少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、1にもし他人格の疑いがあればその友達はまともに「死んだんじゃなかった?」なんて対応しないと思うんだよね
>>565 >>571
>弟がありえない事を言ってきた
客観的に記述すれば、「主観的にはありえない事」ですね。
>ありえない事が本当だった
それは本当だと思いますよ。
「主観的には亡くなっていたハズの人」が本当に亡くなっていたら大問題です。
>父も弟も困惑
これも「主観的には父も弟も困惑」ですね。
>極めてまともに会話してたし対処もしてる
やはり主観的には、ですね。。
一般的に脳の器質的ダメージによる症状は、主観と客観が大きく食い違うものです。
例えば端的には脳梗塞を発症したばかりだと主観的にはシャンと立ってマトモに発声できているようでいて、客観的には倒れていて呂律が回っていない等々が当たり前のように起きています。
>そこまで妄想にとりつかれた人ならば
妄想とはイメージが異なる症状ですね。
誰にでも有りますよね、例えば或る事がどうしても思い出せなくなってしまったり、ある時から或る事を間違って覚えてしまったり。。
>もっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思う
記憶の欠落や置き換えと、例えば反社会性障害とは別物ですからね。
認知症などだとあらゆる対象が覚えられない、認知できないなどのもどかしさや主張の齟齬から周囲との軋轢が伴い易いですが、記憶の一部改変ではそういうことはさほど起きません。
>そこまで都合よく記憶を改ざんできる
都合よくというより、そもそも記憶の改竄とはそういうものです。
都合の悪い形での記憶の改竄などでしたら、記憶の改竄自体が起こらないです。
世界5分前仮説みたいに 「3年前母が亡くなり、突然生き返ってきて、父も弟も困惑、車の名義も変わってるしどうなってるんだ?」 という一連の記憶の全てが最初の書き込みの直前くらいに唐突に生まれた偽記憶で この偽記憶の作られる直前にとてつもない精神的負荷があって作られた偽記憶な為、それ以前の客観的事実に基づく1の現実の人生の記憶は消えた と考えれば辻褄合わない所は一つもなくなるなw
>>575 >実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ)
少し違う
記憶障害と考えれば、「実際に病院には誰も行っていない」ということになる
>少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、
その「友達」とのエピソードも、偽の記憶と考えられる
遁走が事実だと仮定した場合、どんな可能性があるだろうか
>>570 最初の虚偽記憶から、それを肯定するための「虫のいい記憶」をつくってしまった症例はいくつもある
近隣で発生したレイプ殺人事件を「犯人は父親」と錯誤した娘が
それを補完するような偽エピソード(自分も父にレイプされた、父が自分に殺人を告白した)を
あたかも事実かのように語り(本人的には「事実」であり、嘘をついている気は更々無い)、父を告発した事件など
>>571 誤解が多いが、今言われているのは「精神障害」ではなくて「記憶障害」の可能性
一部のエピソード記憶の他に障害が及んでいなければ、彼らは「まとも」な受け答えも可能
長期記憶喪失者でも、普通に生活出来ている人間は少なくない
>それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん
小さな記憶は改竄できても、大きな現実(母が生存している事実)は改竄できないから、そこで苦しみが生まれる
>>573 >そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか
筋が通るからこれが真相だ、とは言っていない
彼の話に対して「筋が通っていない、不自然、ありえない」という声があるから、一概にそうとも言えないと指摘しているまで
万一、1が本当に記憶障害として現実に混乱してココに書き込んでいた場合、あんまり周りがツッコんだレスをすると自分の中でも整合性が取れなくなって悪化する可能性はないのか心配
>>576 実際の症例を紹介してるけど、医療関係者なの?
それとも、そういう分野を勉強したとか?
ID:1qlLDNNw0 このスレに常駐する否定おじさん 主な症状は以下 ・第一声は他人の意見の否定レスから入る、基本逆張りしかできない ・他者の意見には筋道や辻褄があっているにかこだわるが、自身の主張は論理性が欠如した都合のよい解釈が多い ・建て前では「真相を暴きたい」、実際は他人の否定ししない議論厨 ・1がこないと真実は分らない話であるにも関わらず、自身の「記憶障害説」のみを盲目に強調し、他の意見を潰す ・議論厨なので全ての反発意見にレスするため、とにかく文章が長い ・議論厨のわりに議論レベルが低い
記憶障害でも平行世界干渉でも転移でも共存すればええやん
単一の説の中で矛盾が著しい場合は突っ込みくらい入るけどさ
>>580 例にあげた事件の娘は脳の異常や病気による記憶障害だったの?
>>577 >父も弟も困惑
>という記憶
記憶というより解釈ですね。
「父も弟も同じ感覚を共有しているし」と「解釈」している。
>>585 末席に従事していました。
親戚分野の精神医療とも或る程度の関わりが有ったので、さまざまな類病の存在や、症例同士の異同など一応見聞しています。
今はただの金持ちです。
>>586 >他人の意見を否定
>他の意見を潰す
一つの説は他の説を打ち消してしまうので仕方が無いです。
「生きていた」と「亡くなっていた」は両立しませんし、両者の中間的状態は存在しません。
>>589 例にあげたのは脳神経科学よりも心理学の分野の事例(偽記憶症候群)
もともと自分は記憶障害の原因を「脳疾患」に限定してはいない
原因を脳疾患(脳の機能障害)として考えた場合は、コルサコフ症候群の例に近い
コルサコフ症候群 Wikipedia
>長期記憶の前向性健忘と見当識の障害を伴う逆向性健忘が、同時に起こる。健忘に対し、作話でつじつまを合わせよ
>うとすることも特徴である。思考や会話能力などの知的能力に、目立った低下は見られない。コルサコフ症候群の患
>者は被暗示性が強く、過去の記憶と妄想の区別がつかなくなる。
>>586 俺は記憶障害説オンリーではないぞ
これまでには
>>135 や
>>347 のような、オカルト的アプローチもしてる
でも、そこから話が広がらないし、本人も「病気」で納得のようだから、俺も「病気」の線を追ってるだけ
>>591 589です
なるほどこんな病気もあるなんて初めて知ったわ詳しく書いてくれてありがとう
母親の本当の姿なんかどうせ知らんやろ。 オレの後輩は中学の頃、帰宅したら2階に上がる階段で両親がバックでヤッてるのを目の当たりにし、パンパンやってる股の間を無言でくぐって自分の部屋に行き、なぜか母の顔を思い出してオナニーをしたと言っていた。その後暫く記憶が飛んだそうだ
一口に記憶や記憶障害と表現されていますが、厳密には相貌失認やカプグラ症候群のほうに近い症例ですね。 相貌失認は人の顔が識別できなくなる状態、カプグラ症候群は(主に身近な)人が他人と入れ替わったと強く感じてしまう状態です。 どちらも精神医学の領域にもまたがりますが、多くは、認知症など含め器質的な失調が由来となります。 記憶の再構成は、障害というよりも、主観にフィットさせた形でアジャストされがちとなったものであり、そこに加わる「他人と共有された記憶」は主に心理学でいう総意誤認効果とされます。
>>590 >今はただの金持ちです。
になんか知らんが好感持てる
自分は医療にも携わっていないし勉強したわけでもないが
重い精神病の友人が二人いるのもあり、かなり興味持って精神病や人格障害、発達障害、脳のメカニズムや症例に関する本や記述をそれなりの数読んできたけど
この人の出してくる症例や説明はほとんどそれらと相違なく納得できる内容
1が本当にそうかは別として
記憶障害という一説として読む分には十分説明できてるように思うし面白い
お金持ちは喧嘩しない = 母の人 な感じがしてどうももやもやしています(´・ω・`)
>>600 1の方が架空人格だとしたら人格統合されてすでに消滅してるのでは
次は「旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました」という展開に
>>596 そう仰っていただければと思います。
>>603 医療催眠に、ヤケドなどで相貌を著しく欠損した家族が元通りの外見に映るように施される種類のものが有ります。
元通りに見えたほうが家族平穏に過ごせますからね。
ただそうした催眠でも、他人の顔を家族にすり替えて見せることはできません。
生物の遺伝子に刻まれた、肉親を見分ける安全装置が働くためとされています。
そんな原理からすれば、他人が家族に成り済ますような仕掛けをするのはまず不可能と思われますね。
>>606 どんな深い催眠で操ろうとしても重罪、例えば殺人などは理性か何かが無意識に歯止めをかけて絶対にできない(させられない)とかは聞いたことあるな
医者でもないのに医者の振りして書き込むのはあかんよ
>>607 種の保存目的で生物に造り付けられた、一連の安全装置という説も有るようですね。
自己や他者を守るための。。
>>608 医師でなく金持ちです。
どのみち診断とかでなしに、これこれこういう理屈でこう思われるので・・・と一旦の検査を推奨しているスタンスです。
>>590 >末席に従事していました。
こう言っておいて医者に成りすましてないというのは通じないね
医療関係の末席って、患者さんということではないよね?
>>610 「何かがおかしい」にも書き込んでいますので、よろしくお願いいたします。
>>611 それは末席というより客席ですね。
看護師か医療事務、下手したら病院の給食のおばさんや清掃員辺りまでが末席かな
頭おかしなってるな 薬何飲んでんのや? 全員妄想の人物やろ
ミステリで言うと「信頼できない書き手」 そのうえテキストが少ない マジもン文章と見せかけてミステリに落とすorミステリと見せかけてマジモン落ちの作品の凄さがわかるなぁ
旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました
行方不明になってないよ…
>>617 は偽物です
弟は俺のアパートにいます
スレはちょいちょい覗いてたんだけど色々あって書き込む気になれず放置してごめんなさい
偽物出て来て面倒になったらやだなと思って書き込むことにしました
・母が亡くなった
・祖母は認知症が悪化して施設入り
・父は入り婿なんで実家に戻った
・家を売ることになった
・弟は大学出るまで俺のアパートで暮らす
こんな感じです
バタバタしてます
母の死について考える暇もなく
また戻ってくるんだろうか
とただなんとなく思っています
亡くなり方は前回の死(?)と全く同じでした
葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった
父も弟もそう言ってた
もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます
何を言ったらいいかわからない
ごめんなさい
こうなると記憶の改竄とか妄想とかいう精神の問題じゃなく予知の類いなんじゃないかと思ってしまう ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない ただただ気持ちが悪い みんなおかしくなってんのかな 母は他人の死期を当てる人だったけど 俺らもなんかそういう変な力みたいなのあんのかな なんか笑えてくる おかしいよもう
質問あったらできるだけ答えます でも時間あくかも 答えもぐちゃぐちゃかも 予想と全然違うストーリーになっちゃってて俺も整理ついてないんだ みんなごめんね
>>620 >>617 は
>>602 からそのまま引っ張ってきてるだけだから騙る意図は無いと思うよ
大変だったね
お母様の御冥福を祈ります
早く日常を取り戻せることも祈ります
>>622 心の余裕と整理ができてからでいいから、精神科で医者に言われたことと
当時の事実についてちゃんと説明してほしい
あの後本当にお母さんが亡くなることになっていたなんてここのスレの住人は誰も知らずにいたから、
好き勝手な憶測をしてたんだけど、それは本当に知らなかったからだし
母の人が心配で気になっていたからだということは理解してほしい
もちろん、心無い書き込みやなりすましは許されるものではないが
予知だったとしても前回の結果と違うのはなんなんだろう
弟の成り済ましが登場するというネタ書き込みからもの凄い展開になってきたな これは過去の誤った記憶と同じことが起こったというよりも 3年前に母親が死んだという認識を持ったときと同じ現象が現在進行形で起こってると考えることもできるな 1の書き込みからは現在母親は本当に死んでるのか生きてるのか判断しかねるが もしかしてシュレディンガーの母みたいなことになってるのか
昔のレスにもあったけど母を亡くした自分としてはもう一度母がいる世界線を経験したい 霊感強い友達が昔、家で一人佇む父の姿を見てたけど家族から見たらよほど父のが不摂生で早くに亡くなりそうだったのに、結局友達の予知通りになってしまった
1帰ってきたんだね 母親亡くなられてたみたいけどこれが本当の世界線で亡くなられたのか気になる所 精神科医の判断も気になる
これまでの主の書き込みに
他におかしなことあったら書き込んでるはずだろ、書いてないからない
って主張する奴何人もいたけど
>>621 >母は他人の死期を当てる人だった
やっぱりあったね
書き込んでなかった後出し不思議情報
まだまだあるはずだよ、この主が特筆しておくべきなのに書いていない不思議情報
まぁ擁護するとすればまたお母さん倒れて入院→危篤かもしれない→お葬式ってなるからここに書き込めずクタクタになるのも想像は出来る それでも5ちゃんは見れたけど見てたのは家族の病気に関するスレで救いを求めてレスしてた 1はお母さん好きじゃなかったみたいだけど、それでも家族だし2回失うって事を繰り返すのはやっぱりつらいと思う でも羨ましくもある あの時ああしてればってのが出来たんじゃないかなって思うとね
>>634 フランス人形もそうだけど今回の件とは関係ないかと思って…
というか母の件に関してはそれが当たり前だったから特に不思議情報とは思ってなかった
後だしとか言われたらやだから思い当たること書くよ
・フランス人形は動く
・母は他人の死期を当てられる
・ばあちゃんは白いモヤが見える(悪いこと起きる前)
・じいちゃんは空を見て天気を言い当てる
・弟は喘息持ち
・父は健康
・猫とかカラスがよく住み着く
・玄関の鍵がやたら硬い
家のことで思い当たることとりあえず書いたけどどれが特筆する事項かわかんない
あとなんかある?
>>625 俺が一番怖いのはこれです
母親が帰って来て嬉しいだろうって思ってる人はスレの最初のほう見て下さい
最後の投稿から1ヶ月ほどしか経ってないけど、
>>68 →難病が重なって闘病
通院・入退院を繰り返す
20年経つ頃に家で倒れて意識不明に
通っている病院に救急車で直行、入院して2ヶ月くらい寝たきり(低酸素脳症)になりそのまま病室にて死亡
という状況もいっしょだったの?
2ヶ月間寝たきりと矛盾しない?
俺は両親とも病気で亡くしてるんだが、人が死ぬような特殊な非日常を
「何年前」とか「自分が何歳のとき」みたいな表現しないと思うんだわ
母親が死んだ年も父親が死んだ年も(平成何年かは忘れたけど)西暦でいつ何月何日か言える
ここの
>>1 はそれ1ミリも書いてないんだよね
ぜんぶ相対日付で書いていつかの詳細は書かない
だから意図してるかしてないかに関わらず創作だろうなとは思ってる
肉親が死んだあとは本当にバタバタするし疲弊する
どんなに嫌いでも会わないのと会えないのは別だし精神的にたいへんだと思うが
精神科では何と言われて実際にはどういう状況だったのか
まずそこを先に書くべきだよな
いや、俺は親父も母親も何年前か何歳ごろで覚えているけど、特殊なのか?
>>639 自分がどこの誰だか特定されたくない場合の書き方として
「何年前」とか「自分が何歳のとき」っての使うのは5chとかじゃ普通でしょ
西暦何年何月何日なんて書く奴オカ板でも稀だろ
>>636 動くフランス人形とは機械仕掛けという意味か、霊現象的に動くということか?など
突っ込み所は沢山あるけど、それはまず置いておこう
特筆すべき点は、あなたの最後のレスから散々議論になってる点だよ
・本当に医者に解離性遁走と言われたのか
・これまでに、些細でもいいから記憶を喪失した(もしくはそれが疑われる)経験をしたことがあるのか
確かに、何年何月とははっきり言いたくないかもね 通常の会話とここでの書き込みはやはり一緒にはできないでしょ
この件は記憶が問題になってるんだから 重要なのは「いつ死んだか鮮明に覚えてる」ことであってここで何月何日か書くことじゃないよ ふつうなら長男だから喪主やったり年忌やってるだろうし 葬式のことは非日常過ぎて忘れられない だからそれが西暦で何年だったかその年に何があったかとか 振り返るはずで書き込みにもそれが出ると思うんだ 自分の記憶が正しいのかどうか探る意味でもさ でも 3年前に死んだ←これが全部で他に何も描いてないし振り返りもしてないからね 3年前とかの相対日付以外の情報が何にもないんだよ 季節とかもね それにまた小出しにしてスレ引き伸ばしてるからなあ
確かに、遁走した履歴があるのかどうかと、動くフランス人形の概略くらいは語ってもらわないと
ID:ahLWGGcJ0
また沸いたよ、逆張りオナニー長文君
てかせっかく
>>1 が返ってきたんだから、そういう逆張り自己満はまた消えたあとにやれ邪魔
>>641 年月日に関しては自分もこれだと思った
自分も体験談とか投下する時、真っ先に入れるフェイクや一番誤魔化す部分は時期だ
話の本筋を伝える上で誤魔化せないことが多ければ、身バレ防止が一番簡単なのは時期ぼかすことだし
(あの時のあいつかも?でも時期が違うから別の人の似た話かも?って思わせられる)
ちなみに自分は家族二人と親友一人死んでて、葬式以降(無信教なりのある種の信念に基づいて)墓参りも法事も一度も出ず 大体何年前かと自分が何歳くらいの時か、あとうっすら大体どの時期に死んだかぐらいしか覚えていず、何年何月何日かは一切覚えてない
まあ自分の感覚に照らして不自然に思えることがあったとしても
故人との関係の特異性や身バレを避けるべき匿名掲示板の性質を鑑みれば多少の不自然さがあった方がむしろ自然だと思う
これがまるで小説のように設定や叙述の整った話だった方がむしろ疑わしく感じるな
ぶっちゃけツッコミどころは
>>642 など多々あるけど
とりあえず真っ先に突っ込むべきなのは叙述上の問題ではないと思う
うちも父親が結構前に亡くなったけど、命日も何年に亡くなったかもまあまあ怪しいけどな… 後から そういや三回忌の法事(亡くなった翌年)の時、岡山駅前に「岡山にF1が来る!」とか貼ってあったな ってことを思い出して、亡くなった年は逆算で分かるようになったけど
>>644 > ふつうなら長男だから喪主やったり年忌やってるだろうし
喪主なら父親だろ
今まで何処を読んでるんだ
釣りかそうじゃないかはともかく、ahLWGGcJ0は自分の狭い考えだけで他もそうだと決めつけすぎ 自分も両親亡くしてて、父の時はほぼ喪主のようにいろいろやったけど何月何日かは覚えてないよ もちろん記録としては残ってるから調べれば解るし葬式の時の状況とかは覚えてるけど、その年に何があったかなんて忘れてる
とにかく父が3年前の母死亡事案をどう認知してるのかをまずはっきりしてくれよ
んで、
>>1 と弟は通院続けてるのか?
病院にかかってるなら、今回の件も相談すればいい その際は、自分の行動の何が「遁走」に該当したのかも、改めて確認すること もう少し「心の病」の線を否定するものがないと、こちらも相談に乗りようがないよ
>>1 に質問
・
>>290 で言ってたように1&弟は精神病だったってことは変わらずでOK?病院はちゃんといった上での医師の診察あり?
・1の精神病の病名は?
・弟の精神病の病名は?
入り婿だから実家に帰ってしまった父 というのが意味わかんねえな 地域の風習とかで一時的なものなのか? あと実家には誰がいるんだ? 父の父母か?
>>657 妻が亡くなり妻の母は施設、長男は一人暮らしで次男もそこに同居だから
家族で暮らした1兄弟にとっての実家を手放して父本人の実家に帰ったってことじゃね
入り婿だから、は理由としては意味わからんが
家手放した理由は、妻(1の母親)が再び生き返って帰って来られないようにかもな
>>657 家族が分散して家を売る態勢を整えたのは
母がまたよみがえることを避ける為の行動のように思える
あと婿や嫁の場合、家族が自分一人になると実家に戻る人も珍しくはなく
うちの近所や親戚でも思い当たる節がある
風習じゃなくて怖いとか気持ち悪さから実家に帰ってんだろうな
まあ面倒見なきゃいけない人がいるわけでもないし、お父さんとしてもそりゃ嫁の実家に止まる理由はあんまないよな
スレ読んでたんなら肝心な部分わかるだろうに また肝心な部分だけスルーして消えたよ
>>622 ネタにマジレス
過去と現在の死亡届の写しアップしてみて?
戸籍でもおk
>>663 マジレス
車の名義変更を除いて形跡は一切残っていなかったってさ
あれ今回も死亡したんでしょ 今回の死亡届は? あと戸籍が無くなってるわけないだろ
まあ俺ならこんなところにいちいち証拠写真なんか出したくないね ネタスレなんだからいちいちつっこむなよw
>>665 今更おそ過ぎるつっこみ
ちゃんと読んでから出直せ
読んでるし書いてないし で、今回の死亡届と戸籍は? 証拠画像は何ヶ所か塗り潰せばいいからさ
死亡届はもう出しちゃってたら写真撮れなくねえか?と思わんでもない
>>669 写しがあるでしょ普通
今回もたまたま紛失してさえなきゃw
無けりゃ無いで役所に見せてもらえばいいし
それ以上に戸籍が無いは無理
また生き返る前にw除籍の痕跡がきっとある
死亡届の写しを請求するには正当な理由がないとダメな筈 「普通」あるって程、誰もが持ってて当然の代物ではなくね? 遺族年金とか請求するためにとっても、それは提出しちゃうし手元には残らんよね普通 べつに証拠出せという主張に反対してるわけではないんだけどさ
>>670 そこまで追求して、何がしたいのかい?信じられないなら、スルーすればいいのに。自己顕示欲が強い人は面倒だな(´・ω・`)
>>671 普通カーボンの写しがあるでしょ
また偶然なくなっちゃったのかなw
>>672 そっくりそのままネタにお返しするよ
>>673 >普通カーボンの写しがあるでしょ
うちの役所ではそんなの無かったぞ
市役所に出してしまえば手元に残らない
葬儀屋がコピー取っておけって言うからコピーならいまだに残ってる
>>670 そもそもの出発点が3年前に死んだはずの形跡(証拠)が一切ないってのが
ネタの始まりなのにそこつっこんでどうすんだ?って話だ
最低でも
>>1 くらいは読んでからレスしてください
↑ 今回死んだ証拠を出せって言うのは理解できるが 前回死んだネタについて理解が浅はかだと思えたので (念のため)
>>673 うち、二年前に父親が亡くなって自分が全部取り仕切ったけど、
死亡届の写しなんか残った記憶ないなぁ……
死亡届けは関係各所に提出して手元には残らなかったし
遁走の歴はないことは病院で父が証言してくれた
3人ともPTSDって言われた
死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
正直納得できてない
入院しろって言われたけど仕事もあるし母の件以外は普通だと思うから断った
出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
飲んでないけど
来週カウンセリング受ける予定だけど行くか迷ってる
父が自分の実家戻る理由は
>>660 が言ってる内容で合ってる
死亡届けは今手元にない
実家にコピーはあるはず
除籍とか原本とか見に市役所行けばいい?
さすがにもう会社あんまり休めないんだけど…
市役所に行けば戸籍謄本は有料でもらえるよ (戸籍の原本見せてもらう方が難しいような) 相続とかがあれば必要になるし まあ会社はこれ以上休まない方がいいね 市役所によっては休日に戸籍謄本取れるとこもあるようだが
>>677 >遁走の歴はないことは病院で父が証言してくれた
父親も病院に行ったというのは、以前には無かった情報だね
遁走歴が無いのに解離性遁走という診断されたというのは、ますます不可解だね
>>677 >死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
それのみならず、父と弟の存在も「幻覚」じゃないかな
母親の存在もね
去年蘇った母親が、あなたが5chにスレ立てた途端にまた死んだってのは
状況があなたの思考に因果しているように思える
>出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
>飲んでないけど
差し支えなければ、それの写真を撮って見せてくれない?
死んだらかならず除籍謄本は取るもの バカが嘘つくのはなかなか難しいものだよね
>>670 >それ以上に戸籍が無いは無理
戸籍が無いのではなく、戸籍に三年前の除籍の形跡がないという話ね
三年前の死が「記憶」としてしか残っていないのが、相談者のお悩み
なんか個人情報あげろとかヤバイ人がいるね。 黒塗りしたって見る方法あるし。
まあ公に晒せとまでは言わないけど 今現在母親が死んでいるという事実がきちんと記録として残ってるか確認しといた方が良いだろうな 物的証拠として手元に残しておかないと前回みたいに死んだはずの母親がまた生き返るなんてことがあるかも知れないからな
今回の死亡の証拠は絶対にどうにかして取っておかないと。証人も必要だ。亡くなった人が蘇るというオカルトが本当にあるならとんでもないことよ
まあ上げるあげないは別として物的証拠は取っておいた方が良いよね ちなみに除籍謄本は死亡者からの相続があれば取るけど、亡くなったからすぐ取らなきゃって発想出来る人はそんなおらんやろ 財産としては実家の名義があるけど、婆ちゃん生きてるならまだ婆ちゃん名義の可能性があるしな 死亡届のカーボンといい、その家や役所によって様々な在り方があるのに自分の経験が全てと思い込んでる人は少し視野を広げたほうがいい
>>674 だからそのコピーでもいいよ
問題は同じでしょw
形跡が無いって今回また亡くなったんだよね繰り返すけど
>>677 待ってるからね
というかコピーの有無くらい電話帳一本でわかるし
ファックスで一発なのになあ
>>687 そっくりそのままお返しするよ
死亡届なんて一例に過ぎないんであってさ
火葬依頼書や火葬証書とかいくらでも視野を広げなきゃ
>>690 戸籍謄本(除籍になった抄本)のどこを伏せれば個人情報が漏れないか分かっている、という自信がなければ役所関係の書類はアップしない方がいい
改ざん防止の透かしで役所は特定出来てしまうし、それが分かれば死亡日から亡くなった人までは特定出来てしまう可能性がある
>>690 ジェイゾロフトっていきなり100mgで出される事はないと思うんだけどこれは何回目かの受診の写真ですの?
>>688 母の人の書き込みを斜め読みしすぎじゃない?
本人はコピーは実家にあるとすでに回答してる
それなのに「コピーの有無は電話でわかる」とかどこ読んでんねん
火葬証明だのなんだのも、手元には残らんやろ
墓に入れる時提出するやん
あと必死すぎて怖いわ
>>690 >やっぱり俺も弟も精神的にかなりやばかったみたい(
>>290 )
>3人ともPTSDって言われた(
>>677 )
兄弟だけで病院行ったのかと思ってたら父もなの?
>結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした(
>>290 )
>死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい(
>>677 )
3年前に母親が死んだこと自体事実じゃなかったってことでいいのかな?
>解離性遁走の一種らしい
これは医者に言われたの?
>>688 >ファックスで一発なのになあ
も意味わからん
実家に死亡届のコピーがあって、その実家には今誰もいないって言ってるのに
誰がファックス送信するんだよ?
せめて11月13日以降の「母の人」のコメントはきちんと読もうよ
読解力に難がある発言ばかりで疲れるわ
>>691 仰る通り、個人情報晒すのは嫌なので戸籍関係は死亡届けも含め上げる気ないです
忠告ありがとう
>>692 ,694
1回目が10月頭で25mg←弟同行、医者に遁走と言われた
2回目がその翌週50mg←父同行、確かこの日ベルソムラもでかいのになった気がする
更に2週後75mg←3人で受診
今回が4回目の受診で100mg←3人で受診
次の予約は4週間後
3年前には死んでなくて死んだ記憶が捏造されたものだとのこと
お医者の言う通りなんじゃないのかね 必要なのはここで吐き出すことではなくてカウンセリングでは、と思います 真相究明の場としてここを使うわけでもないのでしょうし・・・ うだうだここでどうしたいのって・・・
>>689 じゃ画像で送ってもらえば
>>693 そっくりそのままお返しするよ
あれ?
コピーはあるハズってなってるのに、なんで「ある」って断定になってるの?
やっぱネタかな
火葬証書も何も手元に残らんって・・・
無い無い尽くしだなあ都合よく
>>695 ん?
実家とやらからは物理的に本人が一番遠目、って読めてたけど違った?
>>690 無理を聞いてくれてありがとう
とりあえず「病院に行った」という点については「現実」として、こちらも話を進めるよ
ID:K//yHego0 [2/2 こいつはただ逆張りして自己顕示したいだけの低能だからスルーでいいよ しかも5chで死亡届レベルの個人情報だせなんてこいつが一度病院いくべき
>>698 アスペなの? 普通の人は 本人がある筈と答えたら「あるんだな」と判断するわ ある と断言してない!ない可能性もある!! とか普通に難癖だよ ていうか火葬証明はなんのために発行されるものなんか調べてから書けとしか アレがないと埋葬出来ねーからだよ 再発行もできんから絶対になくすなと火葬場の人から念押しされる重要書類なんだからそれこそ一回葬式出したことあるやつなら知っとるわ おまけにそのことを指摘されたら やっぱりネタかな? って、開いた口が塞がらんわ 自分の言ってることが難癖だから突っ込まれてるのに自演認定とかおめでてーな >>700 リロってなかったごめん
以後スルーするわ
>>698 >実家とやらからは物理的に本人が一番遠目、って読めてたけど違った?
弟も父も祖母も実家を出たそうだから、今は空き家状態でしょ
>>698 だから今は実家に誰もいないって書いてあるじゃん……
つっかかるのも勝手だが、まずはちゃんと読めよ
それに普通は死亡届も火葬証明書も何も手元に残らんものだよ
あれらは全部、それぞれ必要な場所に提出するための書類だからな
お前さんの言ってることのほうがこじつけだって
>>677 をみるとやはりこの件はおかしいわ
母の人・弟・父の3人が同時に同じような精神病にかかるとこが奇跡的な確率だし
3人全員が「母が死んでいた」と同じように妄想し、実際母が活きているのにかかわらず、それぞれが辻褄を合わせ均衡を取っていた状況が何年も成立するのはさらに奇跡的な確率だろう
現実的に考えられるのは、以下2点
@精神病ではなくオカルト的な現象が起きている、医師はそれを認めることはできず3名を精神病と診察
A精神病は母の人のみ、弟父は正常、もしくは存在すらしていない
ただ母の人が精神病にはやはり思えない
>>696 母親が二度目に亡くなったのは、4回目の受診の前?
>>697 自分でもそう思ってる
このままサヨナラしてもいいかなってさ
でも締め方わかんなくなってて…
自分も
>>705 の意見とほぼ同意見
母の人が精神病と思えないのも同じ
父弟が実在して、病院にともに通ったことを証明すればAの線は消える訳だけど…
確認したいんだけど、弟と父親は一緒に病院に行って、2人とも診察を受けてなんか薬とかもらった?
>>701 何の難癖?
ある筈イコールある、ねえ
そいつは一般社会じゃ無理でしょ
電話もないwならともかく、普通なら有無の確認か質問→今度写しを画像に収めて来ますわ、ってテキパキ会話が進むわな
ある筈、なんてグレーゾーンな表現じゃ引き延ばし工作濃厚なんだわ
火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとくんだけどね
何でこうも無い無いなんだか
そんであるの、無いの?
>>703-704 コラちゃんと読めって
自宅から一番遠目、と空き家ってなんか関係あるの?
本人が北海道に住んでて、実家が沖縄なら隣町に住んでる家族に頼むよね
ネタ?
>>707 ありがちなパターンだねえ
一言、一画像で済むのにな
医者は通った方がいいよ でも虚言癖はなんともならないけどね
母はまだ60歳だからもう一度生きて現れることも考えられるんじゃないか?
そのための防止になるかどうかはわからんけど
死亡届のコピーとか戸籍謄本は自分のアパートに置いて
何度も確認した方がいいように思う
>>213 「父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない」
とあるが、現在父は実家に帰ってるそうで。
父は祖父母と和解したのか?
>>705 虐待されていたようだしどのような虐待かの種類にもよるけど精神的には少なからず傷負ってたんじゃないだろうか
仮説としてはAで解離性(所謂多重)人格障害で父または弟が作られた人格であること
とかかな
>>709 >火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとくんだけどね
火葬証明書は原本しか効力がないから、通常コピーは取らないよ
万一無くしたら、また原本を請求する
もしコピー保管がデフォというなら、
誰かあなたの身内の火葬証明書をアップしてみて
>>709 >本人が北海道に住んでて、実家が沖縄なら隣町に住んでる家族に頼むよね
家族が隣町に住んでるという話はどこから読み取ったの?
>>707 母の人、一言挨拶でもしてサヨナラでいいと思うよ。
なんか難癖つける人も現れ始めたし、病院に通ってる証拠や母が亡くなった証拠を出せたところで「3年前に亡くなったはずなのに」っていう元々の所は解決しないだろうしね。
病気かそうじゃないかはリアルで接してる医者や家族で話し合えばいいし、またおかしな事が起こったらどこかのスレに書き込めばいいんじゃないかな。
>>707 ここにはオカルト現象に関してのスペシャリストはいないし、母の人の件が事実かどうかの共有は誰一人ともできていないし、証拠なしにこれ以上は限界があるよ
創作にマジレスはオカルト板の風習なのだろうけど、、その風習が下火になっている今盛り上げようとしてるの?
それなら水さしてごめんねだけど
創作にマジレスはオカ板の風習ではない 単純に楽しむのが風習
創作に楽しむのが風習でしたね ごめんなさい 訂正させてください マジレス勢は事実かどうかを重視ですかね
オカルト的に考えれば父、自分、弟が違う世界線へリープしてきたと 考えるのが普通だろう 「母が死んでいない」というだけの微妙にズレた世界線に なぜ?というのは愚問でそういうものだと思うしかない 神でない以上この世の仕組みを理解することは不可能 与えられた条件の中で幸せをつかむことに専念したらいい
>>707 最後に1つだけ教えて
3年前に母が亡くなった状況と、今回亡くなった状況で、(死因とか亡くなった時間とか)細かなところで差異はあった?
あくまでオカルト的だけど、考察する手がかりになる
●差異はなかった→母の人・父・弟の3人の中で「時間が繰り返している」
●細かな部分で差異があった→3人が同じように「(未確定の)未来を予知した」or「並行世界に移動した」
3人が元いた世界線ではこっちの3人がリープしてて昨年あたりオカ板に 「昨日まで元気だった母が2年前に亡くなったことになってるんだが」 ってスレが立ってるかもしれん
母の人さん。 カウンセリングは悪くないアイデアだと思いますが、この手の現象が起こり得ないと信じている人にそれを受けても、あまり役に立たないかもしれません。 おそらく一番の心のケアは、こうしたことが起こり得ることを知り、また同様な悪夢を繰り返さないためにはどう生きれば良いのかを知ることではないでしょうか。 周りの現実がある日変わってしまった、と言っている人たちはそれなりにいますが、一人、実名でそれを明かしている人がいます。 よかったら「レリーナ・ガルシア」で検索してみてください。何か、心の支えになるかもしれませんよ!
>>713 じゃあおれも「何故か存在しない」派で
で、存在するのしないの?
>>714 アスペ?
例えばって言葉知ってる?
>>713 あっ、それと
各種証書は再効力を期待して残すんじゃなくてね
提出した事実を証明するために写しとっとくものだから
そこの基本お忘れなく
ID:322ILzp+0はなんで母の人じゃない人に火葬証明の存在の有無を聞いてんですかね 昨日火葬証明の件で絡まれたのは俺なんですけどね まあ頭おかしいみたいだからスルー推奨なのがよく分かった
おれ火葬証明の件、本人にしか聞いちゃないんだけどね 頭おかしいのかな やっぱネタか まあ「勝手にかき回してるうちに本人逃亡」ってお決まりのシナリオ作りなんだろうけど、ワンパだなあ
火葬証明ってずっとスルーしてきたけどそもそもそれを発行してる所あるのか 火葬許可証と埋葬許可証なら知ってるけど、自分が無知なだけ?
死亡届けやそれに関連する緒書類 自分は直接扱ったことないし良く知らないから家族二人死んでる実家の親に聞いてみたら、コピーはいずれもとってないとのこと 調べてみたら、コピーはした方がいいようだが、必要になる場合とならない場合があって 必要になった場合コピーがなくても最悪金払えば再発行してもらえるらしいし 必要なかったらそのまま(コピーもないまま)の家も結構あるんじゃないの まあ、あったとして母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから 書類出せないならこの話はネタ認定するって人はもう勝手に自分だけこれはネタってことで納得すりゃいいじゃん
>>674 死亡の証明なら戸籍抄本取ればいいんだけど死因とかがわかるものは死亡届の右側の死亡診断書
気が利く葬儀屋さんだと死亡届出す前にコピーとっておいたほうがいいですよと教えてくれる
>>729 ゴメン正式名称はそれであってる
火葬許可証に執行済みの印を押されたものを特に「火葬証明書」と通称で呼ばれることが多くて、うちが火葬場の人に言われたのもそれだったのでそう呼んでた
もういい加減スルーしろよ 死亡届について語るスレになってるぞ
むしろ俺は今回の遺産分割協議書について聞いてみたいけど
>>730 >母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから
どのレスで?
やっぱネタかな
>>732 二枚バラのケースと一体化するケースとがあるね、厳密には
>>733 それも作戦なんでしょ
>>725 で、あなたは身内の火葬証明書をアップできないってことで桶?
まあ俺も、話の不自然な点を指摘して、書き手の正体を暴いてやろうって楽しみ方は、別に否定しないけどね ただ、タヌキを捕まえるのは、ちゃんとタヌキが尻尾を出してからでいいんだよ そこで功を焦り、誤った認識(「火葬証明のコピーを出せるはず」みたいな)で攻めるのは、ヘボな猟師のすること それでは、せっかくの美味しいタヌキが穴の奥に隠れてしまう この先、タヌキがその正体を現すか、それとも首尾よくオカルトに化けるか、まだ分からないんだから、もう少しまったり楽しもう
タヌキは食えない 日本人が古来から食っていたのは アナグマである
>>735 >>母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから
>どのレスで?
↓
>>696 >個人情報晒すのは嫌なので戸籍関係は死亡届けも含め上げる気ないです
最近のレスもまともに読めてない奴揚げ足取りしてるつもりかっこいいです
自分が散々他の住民に絡んでスレ流してるのに「(母の人的に)それが作戦」とかまじで頭おかしいw
>>736 うん、「何故か存在しない」派だから
>>737 火葬証明って何?
あと埋葬料の領収書や明細も無い無いなのかな
>>739 火葬証書は戸籍関係じゃないけど
つい心の声が漏れた?
>>740 おれワンレスしかしてないのになあ
勝手に自爆して絡むなってオカルトというかミステリー
>>723 別に証明必要ないからね
ひとりの自己満足のために
今度このキチガイが湧いたらレス番入れてレスしないこと ただ自分へのレスを論破したいだけだから(できてないけど)、 直接レス番いれずに相手にしなきゃ悲しい存在になって消滅
レス番入れてなくても一方的に安価付きで絡まれるんで、むしろ完全スルーを推奨しとくわ
ネタにツッコマれるとバカとかアホとかキチガイとか好きだねキミ
そういや
>>1 のボケも何故か同じカタカナ表記なんだよな
ナンでだろうね
また偶然かな
どんだけ確率が重なるんだこのスレ
>>709 火葬証明書って納骨の時に使うから、まともに葬儀を終えたら大抵骨壷と一緒に保管されるやつじゃないの(´・ω・`)?写しとかとるもんなんかね。
マトモなところならね 提出の事実を担保するものだからね まあイロイロな理由で写し残さない人がいてもいいと思うよ ナンか彼は白か黒かで躍起になってるみたいだけど、問題はそこじゃあない
>>741 >うん、「何故か存在しない」派だから
ここで出したら言うだけ番長の失地挽回だよ
一画像で済むのに、なぜコピーを出さないの?
>>741 >火葬証明って何?
火葬証明書のこと
>あと埋葬料の領収書や明細も無い無いなのかな
自分は持ってる?
君が出せないなら、また論破ってことになるね
こういうネットでしかイキれないヤツは 構われれば構われるほど調子に乗るからスルーが一番だよ 母の人もこんなおバカは気にすんな
閑話休題 母の人は処方された薬を飲んでいないんだよね? 診断に疑問があるなら、違う病院でセカンドオピニオンを求めた方がいいと思うよ 病院では脳のMRIって撮ったのかな? 心因性よりも、脳損傷などの機能的な問題が記憶障害(作話)の原因な気がする
証明書出せの人 もう誰が何言おうがネタだと思ってるんなら勝手にそう思って来なきゃいいのに 手当たり次第絡んで沢山の人に構ってもらって嬉ションおもらししまくって気持ち悪い 本当にこういう人いるんだ
754さんに同意 オカルト的要素を考慮しない前提だけど、 何かのきっかけで父と兄弟が同時期にPTSDになったとしても、 三人が全く同じ症状というのはどう考えてもおかしい 母の人の症状が脳の問題なら、父と弟にまで症状が出るのはおかしいけど、 父母弟に関わる全てが妄想だとしたら、ある程度納得が行く もう終わりにしたい気持ちもわかるけど、脳の検査だけはやった方がいいと思う
脳損傷ならもっと体調面でも不調が出たり スレ内の発言にも支離滅裂な部分とか出てきそうな気もするが まあ今の診断に納得がいってない様子だしセカンドオピニオンを受けた方が良いとは思うし 今後の展開もどうなっていくのか気にはなるよね
>>751-752 おれも「何故か存在しない」派
助けて欲しくもないしね
で、持ってるの?持っていないの?
>火葬証明書のこと
火葬依頼書は?
あと、「例えばって知ってる?」って聞いてんだけど
>>753 ありがちなパターンだね
>>756 おれ何もしてないけど
最初のワンレスで罠仕掛けて画像待ちしてるだけ
あとは自滅を眺めてる
>>721 亀だけど
これの可能性ってあるよね
母の人には他人事で申し訳ないけど、オカルトのロマンを感じる
>>758 脳腫瘍とかでピンポイントでダメージがあると
それ以外は普通ってこともあるらしい
脳腫瘍、まさに友人が今週手術すんだけど耳が聞こえにくくなったと病院行ってMRIやってとんでもなくデカいの発見されてた それまで全く前兆なかったけど大きさ的には数年がかりで成長しないとそこまでにはならんと言われたから 全く機能障害の出ない脳腫瘍は確かにあるよね 友人は内耳に近いとこに出来てたから耳に症状が出たけど、場所によっては記憶やそういう部分に出ることもあるだろうな オカ板で言うのもなんだけど、霊が見えるとかそういうのも究極は脳の電気信号のバグとも言われてるし なのでまあ何もなきゃいい、くらいの気持ちで脳の検査受けておくのも手だと思う 割と命に関わるしね
>>759 >助けて欲しくもないしね
助けるためには書類の提示が必要なの?
もし彼が火葬の書類を出したら、君は彼をどのように助けてあげられるの?
>で、持ってるの?持っていないの?
僕は知らないよ
>火葬依頼書は?
?
これは火葬依頼書が必要なケースでは無いでしょ
>あと、「例えばって知ってる?」って聞いてんだけど
言いたいことはわかるけど、そこで「隣町に住んでる家族」ってのは
例えとしては極端で、適切とは言えないよねって話
父親が家を離れた後もその近くに住んでるようなら
「実家に必要なものがあれば、近くの家族に頼むはず」
という指摘も成り立つかもしれないけど、
現状では彼の言動を疑う前提としては足りないね
父、弟と共に同じ時期に同じ場所に腫瘍ができる確率って相当低いよなあ
オカルト的な出来事でも、精神的または脳障害による記憶の一部混乱の可能性でも どちらの場合でもまた同じことが起こりうる可能性への対処として 今回の死亡届や母上が除籍された戸籍関係の書類なんかを銀行の貸金庫とかに 預けておくのはどうだろう? 母を直接知らない人界隈にこの現象の影響がないのであれば、その貸金庫の鍵を 誰か母を直接知らない、なおかつ信用の置ける人に預けておくと尚いいかもしれない それで今後また同じことが起こったなら、少しは何かの原因究明の足しになるかも
母の人はこれ以上休み取れないと言ってたけど前回お母様が倒れた時忌引き使ったと思うのだけどそこら辺どうなってるんだろ
>>762 細かい埋め立ておめでとう
>>764 書類が揃えば事実が判明するでしょ
それって大きな進展だよね
>僕は知らないよ
あっそう
じゃあ落ち着いて待とうな
まあいいけど、統計値を満足させてくれるから
>火葬依頼書
ああ火葬許可証のことね
こっちじゃ火葬時提出することで依頼書とも呼ぶもんだから
>隣町に住んでる家族
いや、そういう話しをしてるんじゃないんだよ
「火葬証明って何?」って聞いたでしょ
そういうこと
画像求めてる人、そろそろコテとトリップつけてもらえるかな 大きな声で主張しまくりたいなら普通そのくらいはしないとな あなたの主張だけを抜粋して読めるってメリットもあるし
>>765 脳腫瘍で記憶に混乱が出てる説は、弟や父の話もその影響で何らかの認識のズレを無意識に行なってるかもしれないって方向の仮説を立ててるから出てきてると思う
少なくとも自分はそう
本人には事実なんだから話を聞いてるだけでは嘘には見えない
脳は視覚や食感すら、現実にはないものを作り出して本人に認識させる力があるから怖いよ
>>769 とっくに黙ってるんでよろしく
あとキミほど気色悪くないから安心してくれ
しかしなあ
嘘つきほど聞かれてないことにだけ饒舌なんだよな
何々の番組見てたとか小道具だけ多くて
バカ、アホ、ボケ、キチガイ、キショクワルイなんてのも「饒舌」の一環だけどね
本物は問われたことだけを問題にする
>>770 大声で主張しまくってるのはキミでしょ
おれは一言だけ
あとはキミが勝手に騒いで自滅してる今ここ
>>621 >ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない
こうした症状は主観的には生々しいものです。
一度器質的な検査を受けられるのをおすすめします。
出生前脳腫瘍を患って、後年に再発された人などもいます。
そうした人は云わば脳腫瘍のキャリアとして半生を過ごされているので、時系列その他、記憶が混濁されている症例が見聞されます。
今回がそのケースかは判りませんが、腫瘍以外にも受診のメリットが有ります。
精神疾患にも器質的異変が見つかる場合が少なくないからです。
その場合対症療法が立てやすいです。
>>775 キミがね
こんな会話(とは言わんか)が大半なのになあ
まあ?
気付かないフリ含めてネタなんだろうけど
ID:s5Og/Y1k0 なんなの、この薄ら寒い存在は いつか黒歴史に変わるといいね 何も気付かないより恥ずかしーって思える方がマシな人間になれるからね
>>768 >書類が揃えば事実が判明するでしょ
個人情報が伏せられた書類の写真を出しても、それは「事実」の証明にはならないよね
例えば彼は薬の写真をアップしてくれたけど、あれが彼の薬だと信じた?
それと、もし彼が戸籍や埋葬についての書類を出せなくても、それは彼の「嘘」の証明にはならないよね
もともと「無いもの(記憶、物)」を、あると思い込んでいるという設定なわけだからね
>こっちじゃ火葬時提出することで依頼書とも呼ぶもんだから
こっちって何処?
火葬依頼書というのは別にちゃんとあるものなのだから
火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼ぶって、聞いたことないなあ
>>781 そろそろ君もいい加減スルーしてお願いだから
最初に火災証明のことで構ったものとしてすげえ責任感じる…
葬式出した経験あるとコイツの言ってることがいかに遺族に対して非常識でいいがかりめいてる事に腹立つけどさ、これ以上は埋め立て嵐に加担してるから
そろそろ矛を収める頃合いだよ
>>782 >最初に火災証明のことで構ったものとしてすげえ責任感じる…
火災じゃなくて火葬だよね
件の証明書出せの低知能アスペはアンカー打ってなくても絡んで来る上、一文字間違うだけで
「何それ?w火災証明なんて求めてないんですけどwww」って絡んで来るんだから、他人に絡むなって注意促すならあんたも誤字には気を付けなはれや
ま、彼を挑発して偽の証書類でも出させて その化けの皮を剥いでやろうってのも、作戦としては有りなんだけろうけどさ でも、死亡を裏付ける公的書類や、領収書の類を「出せるはず、出すべき」ってのは 攻め方として無理があるよね
【常駐する荒らしへの対策】 ・基本スルー推奨 ・本人は短文のレスがクール()だと思っているタイプですので、どうしても触れる場合は短文で論破しましょう ・母の人の話で盛り上がりましょう、彼は逆張りしたいだけなので構って貰えなくなると存在意義がなくなります ・構ってもらえないと次々に噛みついてきますが、否定意見は華麗にスル―しましょう、そして消滅します
>>782 埋まったら次スレ立てればいいじゃん
奴は自分にレスされんのが怖いから、それらを埋め認定してるだけ
>>773 >本人には事実なんだから話を聞いてるだけでは嘘には見えない
まあその線だよね
今んところ彼の話が「現実」という線は無さそうだから
後は何処までが事実で、何処からが「脳内事実(客観的非現実)」なのかってこと
父、弟、母のみならず、彼自身のことも彼は正しく認識できているかどうか
>>781 おれ進展って書いてるよね
いいんだよ一撃証明なんて、子供じゃあるまいし
着実な確定事項を積み重ねていけばいい
あと嘘の証明って何どっから出てきたの?
>こっちって
おれのまわり
>火葬依頼書というのは別にちゃんとある
火葬許可証のが発行頻度が大きいからね
慣習的にかどうかおれにはわからんけど、提出時が依頼に当たるからってそう呼ばれることが多い
まあ火葬許可証も知らずに、おれの言葉通り火葬証明のほうだけ言及してるんじゃ現場感湧いてないんだろうけど
>>783 おれは一文字間違えたヤツにどうこう言った覚えはないなあ、キミもしかして話し間違えてどやされたクチ?
>>784 そうじゃないんだよな、既に網にかかってるけど
別に出さなきゃ出さないでいいさ
問題は「数多く発生したハズの書類に関し、おれがあえて水を向けた以外何一つ言及できない」点のほう
それも揃いも揃ってw おれ確率って書いたろ?
これ凄い確率なんだよ、目の前にしたことがある、現に目の前にしたばっかならありえないほどだ現場的には
>>786 >逆張り
キミこれスキだね
>>787 おうよガンガンどうぞ、時間も確率のうちだしな
今のところレスなんてものはないけど
>>789 >おれ進展って書いてるよね
その前に、「書類が揃えば事実が判明する」って書いてるね
匿名掲示板で出せるレベルのものをいくら出しても、確定事項にも、事実にも至らないよ
もう一度聞くけど、例えば彼は薬の写真をアップしてくれたけど、あれが彼の薬だと信じた?
>おれのまわり
具体的には言えないってこと?
>まあ火葬許可証も知らずに、
どうしてそう思った?
ほんと低能なサルに限ってこういう無意味な議論をしたがるよなー ロジックが破綻してるし見てて悲しくなってくるわ
>>790 事実が判明って進展じゃないの?
後退なのかな
>事実にも至らない
さあどうだろ
キミはそう思うから無駄無駄主張続けてるんだ?
それこそ無駄な作業だろうな、確率への貢献以外
>あれが彼の薬だと信じた?
おれは小道具に興味ないなあ
揃いにくい書類一式を何か手書きでも添えて短時間でアップすれば、信憑性が増すと思うぞ
>具体的には言えない
キミだってキミの名前具体的には言えないでしょ
>どうしてそう思った
自分から言及しないからって書いたけど
ちゃんと二枚でワンセットのこともあるってヒント挙げといたのになあ
>>789 >これ凄い確率なんだよ、目の前にしたことがある、現に目の前にしたばっかならありえないほどだ現場的には
母の夫(義理の父親)が健在なんだから、喪主として主体的に手続きを執り行うのは父親だよね
彼は何年も前に家を出た立場なわけで、母の死に際してどんな書類があったとか、ピンとこなくても仕方ないよ
確率を論じるなら、そういった前提条件をきちんと盛り込まないとね
それと、君は彼の言動から「嘘」を炙り出そうとしているみたいだけど、
そもそもの始まりが彼の「認知と現実のズレ」にあるのだから
彼の言動が随所で「非現実的」なのは、むしろ当たり前のことなんだよ
肝心なのは、それが作為的な虚言か、器質的・機能的な虚言か、はたまたオカルト的虚言かってこと
今さら彼の話を「嘘」と見抜いても、争点はそこでは無いんだよね
あーなるほど 新登場のキチガイとこのスレに前からいた否定君が戦ってんのか、どおりでダラダラ続くわけだ どっちも相手を否定することしかできず退けないからこういう化学反応が起きる
>>795 彼って誰?
今回葬儀に出た一人のこと?
>ピンとこなくても仕方ない
いや、葬儀に出てれば仕方なくないでしょ
むしろイヤでもピンと来るもんだぞ
彼一人なら自ら他の書類には言及してる立場なんだし
仮に彼一人がピンと来なかったとして、複数の人間が同時にピンと来ないって確率をおれは怪しんでるんだよね
>今さら彼の話を「嘘」と見抜いても、争点はそこでは無い
嘘が判明すれば大きく進むよ
自覚の発生にもつながるし
>>792 >事実が判明って進展じゃないの?…
>揃いにくい書類一式を何か手書きでも添えて短時間でアップすれば、信憑性が増すと思うぞ
君は結構人が良いんだね、僕からしたら逆に怪しいよ
実家にいるわけでも無い、喪主ってわけでも無い彼が短時間でそんな書類をアップしたら
「おや、今回は随分準備がいいですね〜」ってなるなあw
>キミだってキミの名前具体的には言えないでしょ
いや、名前は聞いてないよ
なぜ名前?
>ちゃんと二枚でワンセットのこともあるってヒント挙げといたのになあ
火葬証明書と言うことが、なぜ「火葬許可証を知らない」ってことになるの?
あー、とりあえず母の人 何もなかったなら幸いって事でとりあえず脳神経外科行ってみてくれると嬉しい 記憶がどうもおかしいみたいだと言って検査して貰えば、脳ドックとかよりは安く済むから 実際ここに書いた事を医者にそのまんま伝えたら「そりゃおかしい」ってなるし検査してくれると思う
>>799 準備がいいなら自ら言及しそうなもんだけどね
>なぜ名前
キミ個人の情報だから聞いてるんだよ
でも関係ないよね
そういうこと
>火葬証明書と言うことが、なぜ
火葬証明書としか言えないから
普通セットで、そして他の書類も問題にするハズなのになあ
あとキミの場合、提出という観念からかけ離れてたことも訝しい
おれが許可証を依頼書と呼んでたことは、おれ自身が「二枚バラ〜」と以前にレスしてんのを読んでりゃわかる
時系列は改竄できないからねw
>>798 >彼って誰?
母の人
>いや、葬儀に出てれば仕方なくないでしょ
いや、葬儀に出たくらいじゃ、ピンとこなくても仕方ないよ
今時は葬儀社任せがデフォで、今回も「各種行政手続きをしてくれた人」が他に居たって話だし
何年も前に実家を出ている彼が、葬儀社や喪主(故人の夫)を差し置いて
死亡埋葬の手続きに主体的に関わったようには、彼の話からは読み取れない
母の死でどのような書類が発生したか、彼の立場でスラスラ出てくる方が矛盾してるね
>複数の人間が同時にピンと来ない
複数の人間って誰のこと?
>嘘が判明すれば大きく進むよ
認識と現実と違うってのは既に分かってる話だから(というか、そこから始まってる話)、
彼の話が丸々虚構と判明しても、事態には何の進展もないよ
>>801 >準備がいいなら自ら言及しそうなもんだけどね
周到なればこそ、求められない内から出すようなヘマはしないでしょ
そういうの、不自然と思わない?
>キミ個人の情報だから聞いてるんだよ
ここで地域なり属性を教えることは、名前を教えるのとは違くない?
どういう人たちが火葬許可証のことを、「火葬依頼書」と呼ぶ風習があるのか、
それを教えることが、なぜ「名前」を教えることと一緒になるの?
火葬依頼書ってのは行旅死亡人の時だよね?
>火葬証明書としか言えないから
>普通セットで、そして他の書類も問題にするハズなのになあ
君の普通を押し付けられてもね
火葬後に「火葬許可証」は返されず、代わりに「火葬証明書」を渡される地域や
提出した「火葬許可証」に日付と執行済みの印が押されたものを「火葬証明書」として返却される地域もある
僕は押し付ける気はないけど、僕の呼び方はあくまで僕の認識に基づいているから、地域が違えば認識も異なるってことは踏まえてね
>>802 いやキミが間違えて個人を問題にしてるのは知ってるよ
間違えてるって気づいた?って聞いてるんだよ
>他に居た
今回手続きをしてくれた他の人っていたっけ?
>葬儀に出たくらいじゃ
仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわせてるってあるけど
気が紛れる手続きって葬儀とかなり地続きだと思うなあ
土台、家売る手続きしてるなら少なくとも家に残されてる可能性が大きい各種書類に関しちゃ、印象的鮮度もあるだけにピンとくるほうが自然じゃないかな
>複数の人間
ピッタリ同じ認識、主張をしてるキミら複数のこと
複数じゃないかも知れないけどね
>事態には何の進展もない
さあねえ
第一の糸がほどければそこから第二第三の糸をほどく方法はあるんだよね
>>803 求められて初めて出す作戦ね
ズイブン流れてからね
それは不自然だなあ
参考までにキミ自身が全種の書類を今アップしてみてくれる?
周到って簡単なんだよね
>名前を教えるのとは違
同じでしょ
関係ないし
>依頼書ってのは
だから知ってるよ
時系列のこと教えたよね
>地域が違えば認識も異なる
だからおれ自身が既に以前に「二枚バラ〜」と説明してるでしょ
>>804 >いやキミが間違えて個人を問題にしてるのは知ってるよ
総体的に言ってるのはわかるけど「現に目の前にしたばっかなら」って箇所は、
最近葬儀を「したばっか」である「母の人」個人を指してるんじゃないの?
僕がレスしたのはその点についてだよ
>今回手続きをしてくれた他の人っていたっけ?
前回の死について「葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人」のことを問われた際に
母の人は「連絡とかしてない」という回答だったから、そういう人たちは「居た」ってことだよね
その上で今回の死は「前回の死と全く同じ、葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった」との話だから
今回もそのような人たちが居たと考えるのが自然じゃないかな?
葬祭センターとも契約してたって話だしね
>>804 >気が紛れる手続きって葬儀とかなり地続きだと思うなあ
「思う」で先走るのは君の悪い癖じゃないかな?
家を売る手続きを始めた時に、葬儀の書類って関係ないよね?
謄本とかが必要になるのは先のこと
ガスや水道を止めたり、色んな不動産屋を当たったり、そういう手続きに注力してたら
主体的に関わって居ない葬儀の証書類について、ピンと来ないのは仕方ないね
>ピッタリ同じ認識、主張をしてるキミら複数のこと
君同様に僕も彼らから厄介者扱いされてるんだけど、俺も彼らと同一人格に見えるの?
>第一の糸がほどければそこから第二第三の糸をほどく方法はあるんだよね
そういう机上の戦略を振りかざされてもね
彼の話が「現実ではない」のは最初から分かってる話で、君のやり方はタヌキを穴に引っ込ませるだけ
もしこのまま彼が去ったら、「ネタ扱いに嫌気が刺したから去った」のか、「痛いとこを突かれたから逃げた」のか、モヤモヤ〜で終了だよね
>>805 >周到って簡単なんだよね
周到ってのは「相当な時間を掛けて準備した」って意味だよ
だから「簡単」ってことは無いよね
この手のストーリーを周到かつ作為的に作り上げるようなネタ師なら
併せてそれっぽい書類も用意してても不思議じゃないし
その場合は薬の写真のようにタイミングを見計らって出してくるかも?ってこと
まあ今回はそういうのと違うみたいだけど、
でもここで書類を出してこないってのは如何様にも理由が考えられるわけで、何の手がかりにもならないよ
>同じでしょ
>関係ないし
関係性ではなく、危険性の話だよ
どういう人たちが火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼んでいるのかって、そんなに危険なことでは無いでしょ?
>だからおれ自身が既に以前に「二枚バラ〜」と説明してるでしょ
それは君のとこの話でしょ?
肝心の彼の自治体がどういう形態で書類を発行しているか分からないんだから、
火葬した事実を証明する書類が見たいのであれば、君んとこの話や、「書類一式」とか大雑把に言わないで
そこは「火葬証明書」って表現で足りるんじゃ無いの?
まあこのスレにはスレ主なんかよりもよっぽど病院に行くべき輩がおるよな
>>807 机上なあ
まあ、慌ててタヌキを出てくるなよするよりマッタリおれの手腕を楽しもうぜ
>>808 周到といっても限度があるでしょ
事前に自分から話しを振るとかどこかに信号が出てくる
用意したものが大きければ大きいほど
薬の場合と二面性を演じ分けられれば別だけど、その場合はまた対処のしようがあるんだなこれが
>>808 ああ、二枚バラ〜の全文は
>二枚バラのケースと一体化するケースとがあるね、厳密には
こうだね
>>810 キミこのスレじゅう、そのフレーズスキだね
病気病気言い続ける自分の姿を客観的に眺めてごらん
>>811 何日も跨いでやってるんだから
いい加減名前かトリップつけてよ
>>800 記憶がおかしいっていう言い方だったらいいかもね。自分も精神科ではない気がするなぁ。薬も飲んでないと言ってたし
ガイジが暴れ回ってるけどほんとこいつに精神科おすすめするわ
>
>>811 >まあ、慌ててタヌキを出てくるなよするよりマッタリおれの手腕を楽しもうぜ
そう言われても、君が下手な空鉄砲を撃ったせいでタヌキが穴から出てこなくなった現状があるわけでね
敢えて彼の話を否定せず、寄り添うことで折角処方薬の写真を出させることに成功したのに、
君がハンターの本性を晒して巣穴を突いたものだから、警戒されて「その次の情報」を引き出せなくなった
彼がこのまま消える「言い訳」を、君がつくってしまったんだよ
この今の状態を「ネタ師が嘘を通しきれずに逃亡」とうそぶいてみたり、
彼側に立つ名無しを「自演」と認定してみせても、そんなのは「彼の尻尾を捕まえた」ってことにはならないよね
>周到といっても限度があるでしょ
そこらへんの話は君の感覚であって、オカルト界隈には色んな釣り師がいるからね
何にせよネットに晒せるレベルの証書類(当然名前や日付、居住地に繋がる情報などは伏せてある)を見せられても
それで「確定事項」としてしまうほど、僕はお人好しじゃ無いんだよね
>
>>811 >ああ、二枚バラ〜の全文は
君が厳密に語るのは結構だし、君が無知とは言ってないよ
ただ、そもそもの「火葬証書も何も手元に残らんって・・・
>>698 」という君の疑問に沿う形で
僕もそこで便宜的に「火葬証書
>>737 」と書いたことが、なぜ「火葬許可証を知らない」ってことになるの?って話
それと
>どういう人たちが火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼んでいるのかって、そんなに危険なことでは無いでしょ?
という問いについて、何か言うことは? そこには「名前」を晒すような危険性は無いでしょ?
こちらは別に罠なんて仕掛けて無いよ
それから
>>806 は見逃されちゃったかな
そこでも触れたけど、一家は予てから葬祭センターと契約してたし、喪主も故人の夫が務めるのが自然
前に
>>644 で、母の人を「長男だから喪主」と書いてたのが君かはわからないけど、それって違うよね
君の追求の前提にある「母の人は葬式の前後に行政手続きの書類をたくさん見ていて、記憶しているはず」ってのは
そこらへんが抜け落ちた、彼の立場を過大に評価したもの
葬儀屋と父親によって手続きされた書類を、彼もまた把握していたという可能性は別に高くも無いんだから
そこを「穴」として突くってのは、作戦としてミスだよね
>>816 自己レス
>僕もそこで便宜的に「火葬証書
>>737 」と書いたことが、
正確に引用すると、僕が書いたのは「火葬証明
>>737 」だね
火葬が許可されて行ったことを証明する証書を、便宜的に「火葬証書」や「火葬証明」と書くことが
なぜ「火葬許可証を知らない」ということになるか分からないな
火葬許可証のつもりで「火葬依頼書」と言うよりは、よっぽど自然だよね
火葬依頼書ってのは別物だからね
>>817 そいつとまだやりとりするつもりなら
あなたも名前かトリップつけて下さい
>>812 まあレスらしきものがあったらね
>>815 いや、キミが慌てて騒ぎ過ぎてるからでしょ
それも含めて作戦かも知れないけどねw
>色んな釣り師がいるから
でも即座にアップする難度は実感できたよね
二弾目三弾目もあり
まだそんな手の内明かしたくないんだけど、葬儀代の出金履歴はどうなってるんだろうね
前回とやらとの対比込みで
落ち着いて深呼吸でもして眺めてなさいなw
>>816 >可能性は別に高くは無い
まあ、低くはないわな
前回とやらとは状況が違うしね
キミは断定型だけど、おれは可能性を広くみて網を張っている
>>817 便宜的ってのは無理だなあ
そこを確認するためにも引っ張ったわけだし
知ってたんなら知ってたんでもいいけどね
ただ問題は複数同時って点なんだな
>>820 レスはもうずっとあるし続ける気でしょ?
名前かトリップつけて下さい
お願いします
なんかスレの本筋とは別次元の闘いが繰り広げられててドン引きだわ
無粋なやつらのせいでどっちらけですよ。 いるよなぁ〜、みんなで楽しく話してると的外れなこと言って場を冷やすやつ。本人はそれに気付いてないのがタチ悪い。
>>820 >いや、キミが慌てて騒ぎ過ぎてるからでしょ
でも僕は現に彼から画像を引き出すことに成功してるわけで、一方で君は彼を硬化させてしまったよね
向精神薬のデパスとジェイゾロフト100mgを28日分なんて処方は、そうそう持ってこれるものじゃ無い
君はあれを「小道具」というけど、彼があれを出した事実はとても興味深いよ
異論があるなら、試しにどっちか書き込みを控えてみよっか?
それで彼が再訪して話が進んだなら、無用なのはそいつってことになるね
>でも即座にアップする難度は実感できたよね
そりゃあ僕は母の人同様に「故人の夫(喪主)」じゃ無いからね
死亡関係の書類全種を即座にアップなんて出来ないし、それで当たり前
もし彼が難易度の高いそれらを即座にアップしたら、君はそれで「信用力が増す」と勘違いしてるけど
むしろそういう「出木杉」は、疑問を増すことになるんだよ
>>820 >まだそんな手の内明かしたくないんだけど、葬儀代の出金履歴はどうなってるんだろうね
そういうのも、把握してるのは「実家に戻った夫(継父)」であって、家計の異なる「母の人」の領分じゃないよね
彼に「出せるはずのもの」を要求して、それを渋ったら「それっておかしいよね?」って話になるけど
立場的に「出せなくても仕方ないもの」を要求して、それで「出せるはずだ、おかしいね?」というのは、見当はずれだね
>おれは可能性を広くみて網を張っている
大きく網を張るのは結構だけど、魚を捕まえたいなら水の中に仕掛けないとね
見当違いの陸に網を仕掛けて、色々と挑発めいた誘いをしたところで、魚は来ないよ
>便宜的ってのは無理だなあ
一応
>>737 では「〜みたいな」と幅を持たせてるんだから
こちらが示唆してるのはそれ一枚だけではなく、広くその種の書類全般の話だと、読み取れると思うけどなあ
>ただ問題は複数同時って点なんだな
母の人が葬儀を取り仕切ったわけじゃないから、彼が証書の形式をどのように認識してても問題にはならないよ
週末以降の書き込み全部読んだけど、「母の人」が一番常人ではないか
レスすげー伸びてると思ったら… 二人NG登録したので、自分は本題だけ読めるけど、1さんは全部読んでるんだろうな気の毒 ところでリープと平行移動は違うと思うんだけど
病院是非行って欲しい 手術が決まっても即入院とはならんし、色々準備する時間も取れる数だからほんの一言、結果だけ書いてくれるだけでいいよ 何もなかったならそれはそらで喜ばしいしね
>>821 いや、無いんじゃない?
他にナンかハッキリした理由があればいいけど
>>823 いやあ正に本筋でしょ
>>825-826 硬化したんだw
また心の声が洩れちゃった?
>君は
キミがでしょ
>書き込みを控えてみよ
控えるも何もまだ書き込んですらいないからね、おれ
>即座にアップなんて出来ないし、それで当たり前
キミにとってはね
>家計の異なる
それで出金履歴が虚空に消えちゃうわけじゃないしなあ
まとまった履歴が無かったらかなりリーチだね
あっ、「ポケットマネーで賄える裕福な家庭だった」って後付け作戦もアリか
普通に読んでそうは読めないけどね
>証書の形式をどのように認識してても
それはどうかな
書類は重要なものだからかなりの確率で家族を集めて説明があるものだしね
火葬場でなんてイヤでも目に入る
なぜか火葬場にもいなかった、物理的に各場面で必ず距離を取っていた、とかなら別としてw
話の流れ良く分かんないけどトリップ付けてくれてる方の意見を支持するわ 人の迷惑を顧みないような人間の言うことが当を得たためしはないからな
>>833 あなたのレスをすごく鬱陶しく感じてる人が複数いるのはわかりますよね?
あなたは頭も悪くないしリアルでは決してコミュ障じゃないのもレスからわかります
全部わかってて、どんなに顰蹙を買ってもあえて、言葉も荒げず、"作戦"のつもりで何レスにも絡み続けている
その姿勢は自分個人は嫌いではないです
でもさすがに、オカ板の流れ(あくまでスレ主の主張を肯定した上で考察したり議論する本筋)からすると
スレ荒らしと違わないそのやり方は非常に不愉快に感じる層が大多数いるのは、あなたを批判・排除したがる複数のレスからもわかるはずです
そういうものを読みたくない人は日毎に変わるあなたのIDをその都度NG設定しなくてはいけません
ただあなたが名前かトリップを設定してくれるだけで、あなたの主張を見たくない人々は一括NGできるのです
あなたが求めているもの、あなたが満足いくのは母の人からの直接のレスポンスでしか実現しないのだから
母の人以外の人々だけにでもご配慮頂けたら、好きにして頂いて構わないと、少なくとも私は思います
という理由から、名前かトリップの設定を心よりお願いいたします
あなたとレス合戦をし続けている◆rNfp3QmqRgさんはその辺を配慮してトリップをつけて下さいました
この大変思慮深い配慮ができる◆rNfp3QmqRgさんの言動は尊重に値します
>>830 leapは跳躍と訳される
jumpが動作を指すことに対してleapの意味は移動することに重点が置かれている
>>833 >控えるも何もまだ書き込んですらいないからね、おれ
このスレッドにテキストも何も送信しないってことだよ
君からしてみる?
>硬化したんだw
そういう機微を読み取るスキルが劣ってるから、君は彼からうまく情報を引き出せないんだよね
>キミにとってはね
葬儀を主体的に取り仕切った者以外なら、誰でもだよ
君自身も何一枚貼れない、それが答えだね
逆に、病人でもないのに向精神薬の処方を貼るというのは、結構難しい作業
これを「小道具」と簡単に片付けるなら、君もその類のものを貼ってみることだね
>>833 >まとまった履歴が無かったらかなりリーチだね
以前から葬祭センターと契約していたと書き込まれていたのは覚えてるよね
簡素な個人葬なら、積立金と別途の追加料金はそれ程でもないよ
義父が追加分をどう工面したかわからないけど、何にせよそれは母の人の領分では無いね
彼にとって葬儀代の出金履歴は「簡単に出るはずの情報」とは言えない
それでは「出て来ないのは怪しい」とはならないね
>書類は重要なものだからかなりの確率で家族を集めて説明があるものだしね
説明で集められたのと、その説明がちゃんと頭に入ったかは別だよね
>火葬場でなんてイヤでも目に入る
もし目に入っても、後にそれが「死亡した事実を証明できる書類」としてピンとくるかは別だよね
そもそも君は、彼が母の死以前から精神疾患と診断されている設定を忘れてるよね
君は健常者基準で物事を考えちゃってるから、駄目なんだよ
母の人が通院している精神科のお医者さんは、脳の病気を疑ってないのかな 素人の自分でも一度は検査してみるべきじゃないかと思うけど、 専門家には脳の問題ではないと判断する何かがあったんだろうか
リープは移動、パラレルリープか 教えてくださった皆さん、ありがとう リープ=タイムリープと思ってた
>>841 父と弟が同席しているなら、3人そろって脳に障害があるとは思わないだろう
3人そろって精神に障害があるとも思えないけどな
母の人がupしてくれた薬はどんな症状に対して処方されるの? 薬から父と弟の存在が幻覚なのか実在なのか判明いしないの?
>>836 複数かな? 便宜上一人として処理してる
肯定した上で考察ってのもどうか
肯定してほしいってスレならともかく、あくまでそこにあるべきは純粋に考察でしょ
それにおれのアプローチはまだ肯定でも否定でもなく始まってすらいない
荒らしって簡単にいうけど立場によって異なるよね
複数って言葉を借りると複数が単にヘイトレスを積み重ねてる現状じゃ、投稿数は「複数」側が圧倒してるわけで
客観的に数で比べると「複数」サイドが荒らしだよね
絡んでるってもおれ、別に脳梗塞だか脳腫瘍学派に一言もコメントしてないけどね
逆に「複数」とやらはそういう住み分け意識も持たず持てず、勝手にズカズカと他人の領分を踏み荒らしてるよね
脇から余計なクチバシを挟むことを絡むっていうんじゃないの?
あと一括NGだかだとおれの指摘が届く確率がグッと下がるよね
だから聞く耳を持たないとかじゃなしに、機械的にできないんだ
そこは「配慮」してね
読みなくなきゃ読まなきゃいいんじゃないかな
目に余る罵詈雑言を並べ立ててたらこの限りじゃないけど、おれは「複数」と違って淡々と問題だけを話すからね
>>839 >貼れない
参考までに、過去のネタ師とやらが詳細な証拠画像を貼ったログを貼ってみてくれる?
オカ板のネタ師ならそれぐらいやるんだよね
>>840 あれ?
もし精神疾患だかなら書類にピンと来ないのかな
家屋の処分を担当してる程度の判断能力はあるんだよね
>>843 なるほど、と言うことは父と弟が同席したのは事実なのかもしれないね
自分は、精神の問題でも脳の問題にしても、
三人とも同じ症状が出ている事がどうにも不自然に感じて、
父と弟が(実在していたとしても)母の人と同じ主張をしているというのは妄想なんじゃないかと思ったんだよね
確かめようがないんだけどさ
>>845 流れがずれてるね
そこの「貼れない」というのは、「葬儀を仕切った立場の人間でもなければ、速やかにその種の書類を貼れない」ということだよ
要求した君自身が貼れないことによって、それが証明されてるってこと
簡単にフェイク書類なんて貼れない、って話ではなくてね
>オカ板のネタ師ならそれぐらいやるんだよね
色んな釣り師がいるから、それくらいは「やりかねない」って話だよね
誰の物とも知れない向精神薬の「小道具」と同様に
誰かの死亡書類を、個人情報保護を名目に日付も名前も墨塗りして出すってのは、難易度として変わらないんじゃないかな
>家屋の処分を担当してる程度の判断能力はあるんだよね
彼の言う「家の手続き」ってのがどのレベルか分からないから、現在彼がどの程度の判断能力を有してるか、分からないよ
もし現在一定の判断能力があるとしても、葬儀当時の異様な状況下で、喪主でもない精神障害持ちの彼に、どれ位の認識能力があったか分からない
葬儀社の説明や、葬儀費用などを、彼が把握できていた筈という前提で追及するのは、厳しいね
もう何言っても通じなさそうだからスルーしておこうと思ったけど 我慢の限界だからもう一度だけ忠告する ここで主旨からずれた議論している二人、頼むから別の場所でやってくれ あなた達がやっているのは考察でもなんでもない、ただネタかネタじゃないかだけを 空気も読めず居丈高に言い合いしているだけの鬱陶しい雑音だ 少なくともオカ版常駐者なら、釣りだろうとネタだろうと助けを求めた人の言葉を まずは「事実」と仮定し、現代医学や常識では補えない部分を皆のオカルト知識で多角的に 考察してこそだろうが 母の人のケースで言えば、精神的なものなら精神科医が、脳科学的なものなら脳外科医が ちゃんと医学的な所見は出すだろう そこでも残る謎を相談者を交え探し拾って、医学的や脳科学的な観点以外からの アプローチで謎解きするのがオカルトの醍醐味であり、母の人が望んだことだろう? ネタならネタでいいんだよ、困ってる人はいなかったってことなんだから 最後に釣りでしたすみませんといわれても、その過程がオカ版の真骨頂なんだから スレ住人が楽しめたならそれでいいんだよ あんたらのやってることは、その過程をすっ飛ばして白黒つけようとしてるだけだ 少なくとも自分はうんざりしているし、母の人も気の毒すぎる
俺の主張は皆に見て欲しい NGされたくない!! だからコテトリはつけない!! こんな気持ち悪い奴
◆rNfp3QmqRg も含めて 皆一旦しばらく何も書き込まないでおかないか どうせ母の人はもう来ないし
まあもうこのスレの9割の人間は、この2人の下らないやりとりは読んでないだろう ただトリップ付ければ機能的にスルーが捗るだけって話で どのみち誰にも読まれてないですよw
母の人も、この2人はスルーでいいよ スルーしたからといって誰も怒らないだろう みんなあんたに興味があるんだ
そう母の人に興味があるんだ そして本当に個人的な理由で申し訳ないけど、今まさに友人が脳腫瘍の摘出手術中なんだ 友人の話を聞いていて身体的自覚のない脳腫瘍の可能性について知ってたのに、話題が出るまでその可能性に思い至らず精神科の前に脳神経外科を勧められなかったことを今すごく後悔している だから母の人には一刻も早く診察を受けて欲しい 杞憂であることを願ってる
相変わらずおれ以外のヘイトレス数が圧倒してるなあ
これって何と表現するんだっけ、普通に考えて荒らしか
>>848 仕切ったも仕切らなかったも想像でしかないんだからさ、そこは落ち着いて待とうよw
そもそもおれ、仕切ったなんて一言も主張してないしね
流れがズレてるんじゃなく、そこは既に繰り返し話してるんだから忘れないでねってことでね
瞬時にスキップして話しを掘り下げてるわけ
>やりかねない
うーん、余り「やりかねない」の守備範囲を拡げられてもなあ
とりま事実としての統計値はゼロってことでおk?
※ 日付の黒塗りはオコだぞ
あっ、別に業者の説明や費用を事細かに把握してる必要は無いよ
そこで飛び交う、人生で稀な悲しき書類の数々は「ナンかいろいろあったな」って程度でもイヤでも心に刻まれるって話し
そこの生の経験感が無いと、いかにも頭で考えた戸籍や死亡届のみが真っ先に取り沙汰されてしまう
このスレはそれを一歩も出ていなかったんだよね、残念ながら
>>849 空気ってキミにとっての空気じゃね?
メタな認識を持たないと
話し通じてないのはキミだよ
別の場所というか、いや別の流れはいくらでも併存していいと思うよ
横槍刺して来るヤツはいるかも知れないけど少なくともおれに関しちゃ安心していいしね
だからキミの流れはキミの流れ、おれの流れはおれの流れと割り切ればいいんじゃないかな
何と言ったかな過剰に情報が目に入る精神疾患ならしょうがないけど、その場合はその証拠を出してもらうことになるよね
あとおれは一足飛び?に結論付けようなんざしてないんでそこは宜しく
というか始まってすらいないと何度言わせればry
お母さんが亡くなっているはずの期間の病院のカルテとかはどうなってるんだろうね。 母の人に処方されているジェイゾロフト100mg、医者からは結構症状が悪いと思われているのではないかと思われる。 オカルトを信じる派としてはなかなか興味深い話だけど母の人はもう来ないし、再びお母さんが蘇る?可能性があるのだとすればその日まで待機するしかないのかな
>>859 DVで解離性遁走だったのは実は全部父親だったってか
確かにそう考えると色々辻褄が合うな
父親本人にバレるリスクを考えればここに書いてることが100%真実とは考えられないし
作り話でないとしてもそのくらい大胆にフェイクが混ぜてあっても当然だな
一般には入手困難な向精神薬の写真も父親に処方されたものだと考えれば納得いくし
それ以外の色々なツッコミどころは脚色の結果なら仕様があるまい
>>855 >仕切ったも仕切らなかったも想像でしかないんだからさ
それこそ「確率」の話だよね
喪主の立場には父親が居る、以前から葬祭センターと契約している、「各種行政手続きをしてくれた人」が居る
そういう設定内では「母の人が死亡手続きに中心的に関わった」という確率は乏しい
しかも彼は解離性の病と診断されたことになっている
そういう人に「見て心に刻まれている筈なのに出て来ないのは…」というロジックを当てはめようとしても、通用しないよね
>流れがズレてるんじゃなく、そこは既に繰り返し話してるんだから忘れないでねってことでね
いや、ズレてたよね
「死亡書類を保管してるのは喪主だから、そうでない人は簡単にそれを用意して貼れない」という話が、
「ネタ師といえどもフェイク画像は簡単には貼れない」という話にズレた
死亡書類については、言ってる君が何一枚貼れないのだから、彼が貼れないのは自然なことだね
葬儀費用の「まとまった履歴」とかも、君は何故か有ると決めつけたけど、
これまで語られている状況では、「無い」又は「関知していない」で、全く不自然なことはない
>とりま事実としての統計値はゼロってことでおk?
君流にいえば「フェイク画像」の範囲を狭められてもね、ってとこだね
例えば「向精神薬の写真」だって、その範疇
僕はあれをフェイクと決めてはいないけど、他でもない君は「小道具」と見做したからね
オカルト板には普通では用意できない薬物を「小道具」として貼る人がいるんだから、ほんと、油断ならないね
>>855 >日付の黒塗りはオコだぞ
ここまで家族構成から何からを晒した上で、更に死亡日まで晒したら、故人を特定されかねないよね
そんな「言い訳」が成立する中で、見せられる範囲で「書類の一部」を貼られても、その証拠性なんてたかが知れてる
書類から何かを確定できるって、考えが甘いよね
>そこで飛び交う、人生で稀な悲しき書類の数々は「ナンかいろいろあったな」って程度でもイヤでも心に刻まれるって話し
そういう「ナンかいろいろあったな」って程度の記憶なら、自発的に思い出せなくても仕方ないよね
真相に迫りたいなら「出せるはずのもの」を求めて、そこから外堀を埋めていけばいいのにね
相手の状況を勝手に判断して、「出てくるべきものが出て来ない」というのは、言いがかりでしかないね
◆rNfp3QmqRg お前ももう反応すんなよ また出てくるだろあの臭い奴が
閑話休題 ここが「病気説」一辺倒になったのも、母の人が消えた理由だろうね 彼を取り巻く不可解な状況の説明を試みたところで、帰ってくるのは「それより、まずは脳の検査を受けて」の声 それが無いと、安心して話を進められない状況になっちゃった 本当は彼としては、 ・フランス人形は動く ・母は他人の死期を当てられる ・ばあちゃんは白いモヤが見える(悪いこと起きる前) といった点に食いついて欲しかったんだろうけど、ほとんど誰も興味を示さなかったからね
なんか歩み寄るような話はじめたけど もう君にはこのスレに居場所はないよ
>>861-862 >喪主の立場には父親が居る、以前から葬祭センターと契約している、「各種行政手続きをしてくれた人」が居る
それは前提ではないよね キミの勝手な断定であってさ
それに仮に病?とやらであっても普通に仕事をしてる人なんだよね 当然そこには各種書類、事務作業が伴う
だからキミの「認識能力に難ありき」説は土台としてはかなりアヤフヤな、ゴリ押しに過ぎないものだと思うよ
>いや、ズレてたよね
>「死亡書類を保管してるのは喪主だから、そうでない人は簡単にそれを用意して貼れない」という話
いや、ズレてないよ 喪主が誰かはともかく、書類があれば貼れるし言及も出来るってのは何度も指摘してる通り
その上で「貼れたら貼れたでそんなことは可能だ」とする、かねてからのキミの両面的な逃げも潰してるんだよ
>葬儀費用の「まとまった履歴」とかも、君は何故か有ると決めつけたけど、
おれは確率で動くから何も決め付けやしないよ、キミと違って
個別が無いのはまあそれはそれとして、余りに無い無い尽くしが重なると確率的に非常に不自然になるんだ
一貫してこのロジックだよね
>これまで語られている状況では、「無い」又は「関知していない」で、全く不自然なことはない
いや不自然でしょ 「無い」は無論として、いい社会人なら「葬儀=入り用」なんて誰でも知ってる
そもそも家族間が突如音信不通になって何ら確認がとれなくなったわけもないしね
>油断ならない
うん、その油断ならない過去の事例を紹介してくれないかな
指摘されて初めて、難しい書類を用意してみせたネタ師のログを
死亡日は更にじゃなくて前提だね
>「ナンかいろいろあったな」って程度の記憶なら、自発的に思い出せなくても仕方ない
いや名称じゃなくて「多種多様な書類の存在」自体の問題だからね
頭で考えたら、事実キミが一切言及できなかったように思い至り辛いけど、存在自体は印象的なものだよ
確率論でも客観視してごらん、戸籍と死亡届のジャスト二種類のみを知っていた確率と、その他一種類、二種類、三種類・・・を知っていた確率
どちらが大きいかは言うまでもないよね
返事は遅くなるけど何でも聞いて、みたいなこと言いながら いくつもの質問から適当にかいつまんだごく一部の質問にしか回答しなかったのは何でだろ 動くフランス人形に食いついたり聞いてるレスいくつもあったのに結局全然説明しなかったし 聞かれて都合悪いとも思えない質問でもスルーしてるところ見ると やっぱ脳や記憶中枢に問題があって複数の質問を一度に処理できない状態にあったからなのかな
きっと動くフランス人形に脅迫されてるんだよ てめー余計なこと書いたらエッフェル塔ぶつけんぞコラとかって
それもあるかもね
>>620 で本人も言ってるように単純に放置してるだけなんじゃない?リアルでもこの問題以外に色々とあるだろうし本人のペースがあるんだろう
元々そこまでまめに書き込む人ではないという印象だし
で、更に荒らし二人のくだらんやり取りが追い打ちかけてると思う
霊感ある家族なのかな。近所の人が人形が動くとよく言っていた。子供産んでからそういうの全くなくなったらしいけどほんとに肩を掴まれたとかお墓に何かいるとかよく言ってた
そりゃスレがこんな状態になっちゃったら母の人の書き込む気も失せるだろうよ もし母の人が本当に困ってたなら尚更な
どうしても病気説を推したい人がいるみたいだけど、私は母の人は脳も精神も正常だと思うな 母の人が主張している「母親が生き返ってまた死んだ」というのが現実なら、父親や弟の事を含めて一番しっくり来る そんな現実にわかには考えられないから母の人もここの住民もあーだこーだ議論してるわけだけど、現実なんじゃないの?マジで
>>866 >それは前提ではないよね キミの勝手な断定であってさ
いや、彼の語った設定からそのような前提を導くのは「自然なこと」だよ
故人に夫が居る→長男(母の人)は喪主ではない
以前から葬祭センターと契約している、各種行政手続きをしてくれた人が居る→葬儀に彼の主体的関わりは必要ない
最近、解離性の病と診断された→認識力に難が生じている
もしそれらが「勝手な断定」なら、君こそ彼が何の仕事をしてるか分からないのに
ただ彼が「仕事をしている」というだけで、どうして「当然そこには各種書類、事務作業が伴う」と言えちゃうんだろうね
そういうのは「勝手な断定」とは違うのかな?
世の中には日常的に書類や事務作業が要らない労働も有るわけで
ここ最近に短期記憶がおかしくなっても、これまでの長期記憶でしばらく惰性的に務まる仕事は色々あるよね
>>866 >書類があれば貼れるし言及も出来る
そこはやっぱり君の「勝手な断定」だよね
君自身、「火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとく」と言いながら、逆にアップを求められると「何故か存在しない」派に転じたよね
写しはある、あれば貼れる、という前提は崩れたね
>貼れたら貼れたでそんなことは可能だ
現に可能だよね、ネタを補強する「小道具」として向精神薬の写真を貼れるくらいなんだからね
>余りに無い無い尽くしが重なると確率的に非常に不自然になるんだ
本末転倒だね
君が「無くても不思議ないもの」を「有る有る」と決めつけるから、結果として「無い無い尽くし」になってるよね
要求するなら「彼本人が所持してる筈のもの」だよ
そういうのが出せなければ、そこでようやく「怪しい」ってことになる
攻めどころが違うよね
>>866 >指摘されて初めて、難しい書類を用意してみせたネタ師のログを
指摘に応えて向精神薬の写真(
>>690 )を貼るのって、ネタ師として難易度高いよ
>死亡日は更にじゃなくて前提だね
相手にそこまでリスクを求めないと信用できないというのは、君の要求はネットで出来ることの限度を超えてるよね
>いや名称じゃなくて「多種多様な書類の存在」自体の問題だからね
僕も名称の話はしていないよ
>戸籍と死亡届のジャスト二種類のみを知っていた確率
「知っている」と「浮かんでくる」は違うよね
通常、誰かが亡くなったことを確認する材料として先ず頭に浮かぶのは、戸籍(除籍)や死亡届、死亡診断書などの類い
基本的にその時しか使わない火葬の書類などは、すぐに頭に浮かぶものでは無いよね
自分で払ってもいない葬儀の支払い証明書とかもね
彼からその話が出なかったことを、「知らなかった」とするのは、無理があるね
>>877 あんたももう出て来ないでよ
もうあんたしか相手してないんだから
あんたが反論しなきゃあの臭いのも書き込むことなくなるんだから
もう反応しないでくれ
まだやり合いたいなら別にスレ立ててそこでやってくれ
>>873 病気説を推すと言うより、可能性をひとつずつ消していくのが目的なのでは?
精神科と違って、脳の検査はある程度確度の高い診断が出るだろうから、
何もなければ脳の器質的問題説は消えるわけで…
それと、現実ならそれなりの証拠(記録)や周囲の証言が得られるはずじゃないかな
亡くなった(一度目)と言っているのは母の人と父弟、
それに母の人から話を聞いた友人のみで、記録も一切残ってない
>>866 >「無い」は無論として、いい社会人なら「葬儀=入り用」なんて誰でも知ってる
そりゃあ葬儀に金がかかることは、誰しも知るところだよね
でも、だからといって「今回まとまった支払いあったはず。その履歴が無かったらリーチ」ってのは、無理筋だよね
繰り返すけど、通常簡素な個人葬なら、過去の積立金の他に大きな追加費用の発生は「無い」だろうし
たとえあっても、そこは夫(義父)の領分だから、子が「関知していない」のは自然
確認するにしても、もともと「距離感」があった上に、義父は実家に戻ってしまったんだから容易では無いよね
>>879 母の人の主張通りなんじゃないのかなって
死んだのも事実だし、生き返ったのも事実だし、その記憶や痕跡が一部の人を除いて消えているのも事実だし、また死んだのも事実だし
少なくとも一度目の死についての証拠は出せないんだし(車の名義変更以外は消えてるから)、それこそが母の人にとっても歯痒いんじゃないのかな
事実のはずなのに無かったことになってるのを証明するのは無理ゲーだよね
車の名義変更だけが現実に残っているなら、その線から探れないかな? なぜ他の記憶や記録は書き換えられているのに、車の名義変更だけは書き換えられていないのか
パラレルワールドとか予知とか他にも色々と説があったけど、この小さなバグはどうして起こったんだろう?
事実の証明にはならないけど、弟からも状況を聞いてみたいってのはあるね
平行世界から、三人の精神以外に自動車周辺の事象も転移してしまったとか
病気説を最も推してたと思うのは多分自分だと思うんだけど
まあ理由としては
>>879 が一番近くて、あとは単純に心配だったからだね
脳は調べてみないことには分かんないくせに命に関わるから、調べておいて損はないし診察からの検査なら割とほんとに安かったので
(自分がやったときは診察込みのMRIだけだと2,000円。病院によると思う)
とはいえそれが理由で足が遠のいてるならなんか悪いことしちゃったな
もうあんまり休み取りにくいって言ってたし、病院行けないって言うとまたネタネタ言われちゃうもんね
とりあえず来るのは落ち着いたらでいいと思ってる
色々大変だっただろうし、休んだから仕事も溜まってて忙しいだろうからさ
>>881 母の人の言ってることはすべて事実で病気でもなんでもないというのは
オカルト板なら自然なことだろう
マンデラスレなんかだと世界改変や平行世界への移動はデフォルトで
まずそれありきで話が始まるからな
>>887 マンデラスレを電波スレみたいに扱うな
本来はもっと理性的なスレなんだけど一部のおかしな人間が妄想を垂れ流してるだけなんだから
主語を大きくして物を語るんじゃない
みんなが心配するのは、母の人本人も自分が精神的に問題があるのではと考えているからだよね ただ診断を受けてもそれを信じ切れず薬も飲んでいないらしいから、 脳の器質的問題の可能性も考えてみてはどうかと勧めているんだと思う 本人が、「自分は平行世界へ移動したんだ!こんな証拠がある!」って主張してるなら、 そういう方向へ話が行くんだろうけど でも、みんなに病気病気と言われたら来たくもなくなるよね 自分も反省します
母の人がこれまで語ったことが全部本当という前提なればこそ 病気を疑い病院を勧めるのが最も正義な対応なんだけどな ある時から突然幽霊が見えると言い出した奴を病院で検査した結果脳腫瘍が見付かっただか脳梗塞の寸前だったとかって話はいくつか聞いたことがあるし 当人の話を信じ、本当に心配してるなら病院勧める人の姿勢が一番正しいんだよ
婆さんと、生き返った母さんが喧嘩して、 「あの時死んでればよかったのに!」 と婆さんが叫んだって話なかった?? 母の人、弟、父→母さんは死んだ(後に生き返り最近また死んだ) 婆さん→母さんは死んでない ここがすごーく気になる。 婆さんボケたふりしてるだけで何か隠してる気もする。
>>890 >当人の話を信じ
私は信じてるからこそ病院は勧めていないんだよ
弟も父親も同じ現象の中にいるのなら、病気説はまず考えられないもん
>>892 あなたは本気で
一度死んで火葬までされた人物が3年もの時を経てある日ひょっこり生きて帰ってきた
ことが事実だと信じてるの?
そんなことが現実にあるとマジで思ってんの?
現実に起こり得ない事が起こっているから、私達は興味を持ちこのスレに常駐しているのです。 母の人がまた来てくれますように。
>>875-880 でも家の処分手続きが忙しく出来ている状態での仕事なんだよね
脳の状態が悪いから書類や事務作業が全く必要ない仕事に就いてる確率と、少しでも書類や事務作業が伴う仕事に就いてる確率ってどっちが大きいと思う?
書類や事務作業ってどの仕事でも結構伴うぞ?
キミは「前者の確率が100%で、後者の確率が0%だから、葬儀関係の書類は絶対に出せない」という一点ベットの主張なんだよね
それって何と表現するんだっけ、断定だよね
>自然なこと
キミの推論か自白を書くのは勝手だけどさ、結局確率を一方的に傾けることが出来ないんだから落ち着いて結果を待とうよw
>指摘に応えて
あれ?
指摘に応えて薬とやらが貼られたことってあったっけ?
どこのスレ
むろんおれがかねて話してる通り、本人から一切事前に存在を仄めかせていない物象だよね?
本人が仄めかせてる小道具は没だよ
>通常、誰かが亡くなったことを確認する材料として先ず頭に浮かぶのは
現場を経験してなければね
どのみち、「絶対に二〜三種類で留まる確率」なんてのはそれ以上の種類を含めた確率より相対的に低いと言わざるを得ないな
>大きな追加費用の発生は「無い」
うーん、日常的な出金履歴の範疇に収まってる確率って低いだろうなあw
それと実家とやらは本当に携帯電話も電話回線も届かない僻地なのだろうか
まあ何にせよ結果待ちだわ、こりゃ
>>893 >3年もの時を経て→2年が正解です
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
http://2chb.net/r/occult/1567494947/ 207本当にあった怖い名無し2019/10/03(木) 23:46:56.54ID:wFrxfQ110
>>273 現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
283本当にあった怖い名無し2019/10/05(土) 03:16:14.74ID:U5j+7Tje0
>>285 >>286
母親が戻ってきたのって去年だったよね?
5chでこの不思議な出来事について書き込んだの初めて?
285母の人2019/10/05(土) 04:09:51.44ID:Ubl7kAz+0
>>283 去年の秋だったと思います
稲刈りの季節だから、ちょうど今頃かな
>>844 ゾロフトは普通に長期鬱の人に出される薬だね、SNRIだったっけ?
デパスなんかは昔はちょっと緊張して手が震える程度の人にも出るよ(今は軽い人には出さなくなってきてる)
あとは入眠剤
医者的には「まぁそういうこというててもしょうがないから落ち着け」くらいの感じかな
>>898 連レスすまん
今ググったらSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)でパニック障害にも処方されるらしい
「家庭環境の変化により一時的に心身に負担がかかっている状態だから緊張をほぐそう」という判断をされていると考えたほうがいいかもね
自分は医者じゃないんでハッキリ言えんけど
ぶっちゃけ妄想なんかある完全にヤバイ系には出ないし全く効かない優しい薬だと思う
>>890 うちの父も脳梗塞になったが脳の一部が機能しなくなる病気だから、視覚からの認識が逝って見たものを誤認することはあるらしい
ただ、生きている人を死んだと認識し、それに合った都合のよい記憶を作り上げてくのは脳梗塞とは違うんじゃないか
まーおれら素人が病気をマジで語るのはそれこそ無責任
俺は、だからこそ検査をすすめる 不可解な現象を語るときは、まず現実的に起こり得る可能性を考えるだろ それを潰していって真実に近づくんじゃないのか
>>896 >書類や事務作業ってどの仕事でも結構伴うぞ?
繰り返すけど、ここ最近に短期記憶がおかしくなっても、これまでの長期記憶でしばらく惰性的に務まる仕事は色々あるよね
>キミは「前者の確率が100%で、後者の確率が0%だから、葬儀関係の書類は絶対に出せない」という一点ベットの主張なんだよね
違うね、「絶対に出せない」ではなく、「出せなくても不自然ではない」という話
彼の立場で葬儀関係の書類は「出せない(正確に記憶していない)」でも不自然ではなく、そこに矛盾を見出すのは無理
君の求めるものでは、「出せない=おかしい」というロジックは通用しないね
>結局確率を一方的に傾けることが出来ないんだから
確率を「あるはず、出せるはず、記憶してるはず」と一方的に傾けてるのは君だよね
もともと君のように「ネタ」と認定もしてるわけでもなく、僕は可能性について幅広く見ているよ
>本人が仄めかせてる小道具は没だよ
その割に、彼が先に話に出していた「死亡届」や「戸籍」のアップを迫ってたよね
向精神薬の写真に価値が無いなら、それらにも価値は無いね
僕はじめ複数が「本当に診察を受けたのか?(そのように誤記憶してるだけでは?)」という疑問をぶつけることで
彼から「出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤薬」という「言質」を取ることに成功した
その「言質」がある以上、彼が速やかにその写真を出せないと「おかしい」というロジックが成立してしまう
情報はそうやって「逃げられない流れ」を作った上で、引き出すものだよ
もしあそこで彼が速やかな写真提出を拒んだら、彼の「嘘」はほぼ確定していた
その一方で、君の求めるものは「逃げ」が効くものばかりなんだよね
>>896 >現場を経験してなければね
喪主として主体的に現場を経験してる場合と、それ以外では認識に差があるよね
前も訊ねた気がするけど、
>>644 で「長男だから喪主」という勘違いを晒したのは君かな?
最初に彼の立場を「過大評価」してしまったことから「軌道修正」できてないのでは?
>うーん、日常的な出金履歴の範疇に収まってる確率って低いだろうなあw
田舎の簡素な個人葬(家族葬)で、積立金で生前契約もしてたら、大して追加料金は発生しないよ
数万程度の「引き落とし履歴」なら、あっても無くても、何の証明にもならないね
>それと実家とやらは本当に携帯電話も電話回線も届かない僻地なのだろうか
もともと「距離感のある親子」だから、「電話で聞いてみよう」ってテキパキと行動に繋がらなくても不自然では無いね
そもそも「本人の処方薬」と違って、義父の所持する書類関係だと、確認や提出には時間がかかるよね
となれば彼がその「用意する時間」を悪用し、「工作の時間」に充てることも可能なわけで、
もしこの先「葬儀費用の領収書」なんかが出てきても、君流に言えば「小道具」だから「没」ってことになる
求めるなら、そういう余地のないものを、だよ
更新 ID:ZU+gBRul0 ID:I1q0y1QO0
>>896 >でも家の処分手続きが忙しく出来ている状態での仕事なんだよね
書き忘れてたけど、彼は仕事には行ってないよね
ここも、君の間違った思い込みじゃないかな
>>620 >もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます
>>903-906 そこまで短期記憶に難アリと判断される状態なら、普通家屋の処分なんて任されないんじゃないかな
>出せなくても不自然ではない
うん、だから「出せても不自然ではない」よね だから落ち着いて待とうぜ、としか最初から書いてないんだけど
>あるはず >一方的
全部無いってのは相当な確率だなw まあ無けりゃ無いで構わないけど、そこを自発的にテキパキ答えられるかなんだよね
更にクリアしたとして第二弾、第三弾・・・もあるしね
>本当に診察を受けたのか?という疑問をぶつけることで
あれ? 精神科逝って来ますってのは自発的な話題の振りじゃなかったっけ
>アップを迫ってた
だねえ そうすることで、必然的に伴う関係書類が自発的に出て来るか見定めるためにね
>「長男だから喪主」という勘違い
何度も書いてるようにおれはワンレスしかしてないんだから、それ以前の投稿はゼロだね
それに、おれに断定キャラを期待するのは無理だし、喪主や否やに限らずそもそもそこを論点にはしていないでしょ
まあおれがよくいる荒らしのように平気でうそをつくキャラだと思ってるならそれでいいけど、そうならそうで余りレスする意味も無いと思うなあ
>それ以外では認識に差がある
その割りには前回の葬儀とやらを事細かに述懐してるよね
>数万程度の「引き落とし履歴」なら、あっても無くても
日常的に数万円? ちょっと無理があるかな
>もともと「距離感のある親子」だから
>義父の所持する書類関係だと、確認や提出には時間がかかる
稀な「今回の事件を共有してる間柄」だよね 確認にはそんな手間取らないんじゃない? 電話でもあれば 少なくとも、自発的な言及はノータイムで済むよね
>仕事には行ってない
もう仕事休めない、と書いてあるけど 普通に読むと「家族の事情で休暇をとってる状態」であって、「病気だから健常な仕事に就けていない」ってのとは違うと思うぞ
>>706 そうです
>>720 >3年前に母が亡くなった状況と、今回亡くなった状況で、(死因とか亡くなった時間とか)細かなところで差異はあった?
・死因
症状は詳しく書かないけど原因はほぼ同じ
だけど誰かが指摘していたように『意識不明から2ヶ月間』の期間は空かなかった
気管切開も今回は行っていない
・時間
1回目の時刻を覚えてないけど昼間だった
今回も明るい時間帯
同じだったことは
・体の状態
・死亡確認や死亡の連絡の流れ
・エンゼルケア含め病室から葬儀社への移動(デジャヴなみ)
・葬式の段取りやお返しとか引菓子決める打ち合わせ内容(担当者も記憶と同じ)
・参列してくれた方々の反応や言葉(こんな感じだったなって思い出した)
あと俺の仕事については技術職とだけ言っておきます 長期・短期記憶ともに必要な業務内容です 割と神経質な方なのでミスや納期について指摘を受けたりしたことは無いです 俺の記憶が正しいっていう前提ありきですが… 皆さん仰る通り脳外科には行く予定でいます とりあえず近くの開業医(ばあちゃんの薬出してくれてる脳外科)に予約→何か見つかったら大きい病院に紹介状出してもらう でいいよね?
これを今日最後のレスにします 質問は自分に安価ついてるレスにだけ返してます 質疑応答はしても議論はしないつもり みんなの意見を参考として読ませてもらっています ネタ説もオカルト説も精神病説も脳外科説もすべて 最後にひとつ重ねて言いますが 個人情報に繋がる可能性のある書類は絶対に載せません それだけはマジで勘弁して下さい おやすみなさい
>>910 別に載せなくてもいいんだけど書類の存在と内容はどうなってるの?
出金履歴は?
前回?と今回の額面は丁度同程度なのかな
おかえり! 良かったよく知ってる脳神経外科があるなら安心だ 何もないといいね
熱心な野外乱闘の二人は丸無視 どんなにネタや釣りだと煽られても相手しない(でいられる)人のが上手 母の人は間違いなく野外乱闘の二人よりずっと理知的で賢い この二人に釣りの証拠炙り出しは無理
自分も母の人の身体に疾患や異常がないことを祈ってる それとは別に、このケースにおいて出金履歴は異常現象の有無の証拠にはならないよ まず母の人が報告してくれたように、一度目の母の死と、二度目である今回の母の死、 大まかにはほぼ同様の内容でありながら、前回とは意識不明の期間が違ったり 気管切開がなかったりと色々微妙に違う 入院中の処置や入院期間が違えばそれにかかる医療費にも違いが出るのは当然だ 逆にほぼ違いが出なくて当然なのは母の人が同じだったと報告したエンゼルケアや 死後の葬儀社との打ち合わせ、参列者のお悔やみ内容などだね エンゼルケアは手順が決まってるし、事故とか病死とかという死亡原因と特別処置の必要性に 違いがなければ、基本どの御遺体に対しても大きな違いはない もちろん「エンゼルケア料金」として病院ごとに値段も決まっている。 葬儀も密葬(直葬)か家族葬かパック化された普通タイプのお葬式か、 自宅葬か会館を借りた式場装かの違いによってかかる基本費用が変わるだけで、 お花や香典返しにこだわったりしなければ、葬儀社を変えていなければ料金にも差異はないと思う 母の人の場合は契約してた葬祭センターが同じなら尚更だね
出金履歴が異常現象の証拠になるとしたら、前回払った医療費や葬儀費用の領収書か 支払った証拠になる金銭引き出しの口座記録があるかないか、のみだと思う ただこれも、公的記録が自動車の名義以外が全て塗り替えられているのなら 言い方が悪くて申し訳ないが、前回の御母堂が蘇って姿を現した時点で 母の人の御母堂が生きていた時点の状態にまで「初期化」されていてもおかしくはない なので母の人が言うように、大きな手がかりは「自動車の名義だけが変わっていた」ことと 前回と今回の御母堂の逝去に関し小さな差異(気管切開の有無とか)が生まれていること なんじゃないかな
分かりやすくいうと、心身に異常がないと仮定した母の人の現状って Windows機でいえば、PCを丸ごと初期化したんじゃなくて システムの復元ポイントを使って一部期間の更新や変更をなかったことにし、 指定の日付まで巻き戻しているようなものだと思うんだよね ただその間にソフトまたはハード的な面に微小な違いかバグがあって、 完全な巻き戻しが出来なかったという感じ PCをある程度弄れる人ならこの例えが一番分かりやすいと思う
>>914-916 異常現象はありきじゃなくてこれからわかることだから
出金履歴は有意な履歴があるかどうかをまず確認してる
その上で前回?との異同も
前回無くて今回あるのか
今回無くて前回あるのか
前回も今回もあるのか
前回も今回もあるのか
だから他人の考察という問題ではないし
何々であって当然という次元の話しでもない
落ち着いて待っていよう
いやだから、あくまで「異常現象があったと仮定して」の個人的な考察だよ 充分落ち着いて書き込んでるつもりだが、決め付けているように感じたなら 自分の書き方が悪かったと思う、すまん ただ、こういう見方もあるんじゃないかぐらいに受け取ってくれるとありがたい
前に母親が死んだのが3年前(実際には死んではいなかったが)で 喪主(各種手続きの筆頭者)が父親(故人の夫)だった時 まだ20代前半の若い母の人(息子)が どれだけ金銭面・行政手続きの内容を把握してるかね 私も20代で親を亡くしているが、喪主に全て任せていて、どんな行政手続きがあってどんな書類にサインするかもいまだにあまりわかってないし 葬儀費用すら正確には知らんままだ
あー、そんなもんだよね・・・ せめて30でも越してたらそーでもないかも知れんが・・・
眠れない…
>>911 【書類について】
・死亡届け→役所に提出済み(コピーは一部取ってるらしい)
・火葬許可証→火葬場に提出済み
・埋蔵許可証→遺骨と共に保管中
・(身体)障害者手帳→障害福祉協会に返却済み
・運転免許証→返納済み
※ 実家はとりあえずまだばあちゃん名義でそのままにしてある
※ 遺骨は父が持っていった
※ 父の実家は既に誰もいないらしい
【葬式関連の出費について】
・前回と多分同じだと思う
・契約していた葬儀屋の積み立てがまるっと残ってたので(当たり前か)そこから使った
・裕福な家庭じゃないので足りない分は借金して返済は母の保険金から(これも前回通り)
個人的に ID:J53kUnnu0 さんの言ってるPCの例えがすごく気になる 少しずつ書くか 気管切開は 1回目:長期入院(意識不明)で経口感染症を防ぐために行った 今回:入院期間が短かったため必要なかった 正直前回の医療費はよく知らない ただほぼ全額バックしてるはず 指定難病での治療だったのと高額医療制度を使ってるから 前回も今回も事務的な手続きは俺がした 実は前回の時って俺休職中だったんだ 理由は体の病気でちょっとでかめの手術受けて 復帰まで時間かかるから休ませてもらってる期間だった 車の名義変更は母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない その間の透析はタクシー使ってたって言ってる 確かに障害タクシーのスタンプカードみたいなのと控除された分の領収書?あるけど そんな記憶ないんだよ やっぱり脳外科案件なのかな あとぶっちゃけ父とは連絡とりにくくなってます LINE送っても既読すらつかない
父に突っ込んだこと聞けないのがみんなもどかしいと感じてるのはよくわかる 本当にごめん 弟に お前は(本当の)父親と行かなくていいのか? って訊いた 父さんが怖いって言ってた 確かに俺もなんとなく気味悪さを感じたことがある たまに父本人じゃないような顔になることがあった そういう時は常に何かに対して怒って他人を否定して最終的には自己嫌悪に陥る そのまま帰ってこないこともあった 俺が初めて精神科受診したとき解離性遁走って言われたって書いたよね それ俺じゃなくて父の症状だと思うんだ でも初診では父は同席してなかったし父の話もしてない 診断理由もよくわからない 結局3人ともPTSDのフラッシュバックって言われたし これって病院変えた方いい…?
あとひとつ、みんなの意見を聞かせて欲しいことがあります。 本件に無関係かも知れないんだけど… 父が実家と縁切ったって本当だと思いますか? ・今回の件で実家に帰る ・実家には誰もいないことをなぜか知ってる ・そもそも本当に誰もいないのか どこかで書いたと思うんだけど 俺と弟は父親の実家を知らない 縁切ったって言われてたから仕方ないと思ってた もし父がまだ自分の実家と繋がってるとしたら 俺らは父が言ったことなどを根底から信じられなくなる
俺の疑問まとめておくね ・解離性遁走は誤診?病院変えた方がいい? ・むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ? ・父が実家と縁切ってるって本当だと思う? ・父を疑うのはおかしい? よかったら意見を下さい お願いします
まず最初に質問していいかな? 母の人のお父さんには御兄弟姉妹(つまりは母の人の血縁になる親戚)はいないのかな? 御母堂のお葬式には父方の親戚関係は誰も来なかった? 母の人や弟さは父方の親戚(従兄妹なども含め)と誰も付き合いがない? それと精神科の通院に関しては、なんか違うと思ったらいくらでも別の病院に 足を運んで診断を受け直してもいいと思う 医者と患者との相性もあるし、精神科医でも得意不得意分野があると思うので セカンドオピニオンは大事だよ
父関係の親戚の有無に関しては知らなかったら知らなくてもかまわない こればっかりは父親が実家と絶縁してて、子供に親戚の有無の話をしてなかったなら わからないことだし ただ母の人や弟さんが父方の親戚と疎遠状態でも一応面識程度があるのなら、 父上と連絡がつかないことを理由に父方親戚となんとかコンタクトを取り、 そこから父上が本当に実家と絶縁していたかとかの真相が探れる可能性はあるかも
2番目の「むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ?」って 質問に関しては、今は納得いかなくて我慢してでも両方に通っていたほうがいいと思う 後に本当は自分が経験した異常は本当だった、って確証がもてたときに 各医療機関にきちんと通った上でも「説明つかない事実」があることの盾になる
>>922 >理由は体の病気でちょっとでかめの手術受けて
>復帰まで時間かかるから休ませてもらってる期間だった
これが脳の病気ってことは無いの?
>>925 私個人的には、あなたは病気ではないように見えます。
文章に支離滅裂なところがないし、いつも冷静だし。
お父さんを疑うのも、おかしくない気がします。
あなた達兄弟の生い立ちやお母さんの話など、すべてお父さんから聞いた話なんですよね?
おばあちゃんが何か知ってそうだけど、痴呆はかなり進んでしまっているの?
トリップ忘れてた、失礼
>>907 >そこまで短期記憶に難アリと判断される状態なら、普通家屋の処分なんて任されないんじゃないかな
本人も家族も診察に納得してないんだし、そもそも彼の言う「家の手続き」ってのがどのレベルの話か分からないよね
>うん、だから「出せても不自然ではない」よね
その程度のものなら、「自発的に出せないのは不自然」にはならないよね
>そこを自発的にテキパキ答えられるかなんだよね
記憶障害と診察されてる人に、記憶を掘り起こしてテキパキした解答を期待するのは違うよね
>精神科逝って来ますってのは自発的な話題の振りじゃなかったっけ
「精神科に〜」が「自発的な話題の振り」で、それに対応した画像(その際に処方された薬)が証拠にならないなら、
「母の死」自体が「自発的な話題の振り」なんだから、それに対応した画像(その際の葬儀関係の書類)も証拠にならないね
>おれに断定キャラを期待するのは無理だし
でも、これを「ネタ」と断定してたよね
>その割りには前回の葬儀とやらを事細かに述懐してるよね
前回も火葬の書類などの喪主として行う手続きには触れてないよね
>日常的に数万円? ちょっと無理があるかな
ここは新しい情報が出たね
>「病気だから健常な仕事に就けていない」ってのとは違うと思うぞ
重症化したのはここ最近だし、二度目の母の死以降、仕事に行ってる話はないね
仕事してるから健常、とは言えないね
あと、喪主の領分の物証を求めても、「喪主とは連絡が取りづらい」という逃げが効くって、言ったよね
新しい母の人の書き込みが、それを受けたものか分からないけど、抜け道のあるところに追い詰めても網にはかからないよ
>>922 ん?
>母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない
ってあるけど、当初
>>1 では母は名義変更の理由を「いつの間にか変わってんじゃん」ってわかってなかったじゃなかったっけ?
>>923 >俺が初めて精神科受診したとき解離性遁走って言われたって書いたよね
>それ俺じゃなくて父の症状だと思うんだ
過去を無くした男性が遁走先で母と出会い、弟が生まれ、これまで君の義父として生きていたというのは、ちょっと考えにくいね
解離性遁走は長くても数ヶ月だし、そんな状態で婿養子の手続きなんて出来ないよね
>>932 俺もそこが引っかかった
今まで大きな矛盾はなかったが、これまでの「母の人」の発言で最大の矛盾だと思う
自分だったら
>母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない
は「のちにこういう発言に変わった」とかって理由を書くけどそれもなし
辻褄の合わない発言をしたとなるとやはり精神病、脳の病気を疑うべきかな
自分は今までオカルト的立場を取ってきたのであえて言わせてもらうんだが
車の「免許返納」と「名義変更」の理由が混ざっちゃたのかな
>>925 あなたの場合、3人で同時というのが非常に珍しいですが、一人で似たような体験をした人は世界にたくさんいます。
>解離性遁走は誤診?病院変えた方がいい?
セカンドオピニオンは大事ですが、この手のことにまともな診断ができる医師はいないかもしれません。アメリカならいるかもしれませんが。
>むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ?
脳の検査は、何もない可能性が大きいとは言え、一度は受けた方が良いと思います。
>父が実家と縁切ってるって本当だと思う?
今までの内容だけではなんともわかりませんね。
>父を疑うのはおかしい?
それよりも先に、自分と同じような体験をしている人を探してみてはいかがでしょう?
日本にも、詳細な実体験をブログに書き綴っている人がいますし。
1日も早く、精神の安定を取り戻すことを祈っています。
>>921 >・火葬許可証→火葬場に提出済み
>・埋蔵許可証→遺骨と共に保管中
火葬許可証に「火葬済み」の認印を受けたものが「埋葬許可証」になるから、紙としては一緒のものだよね
そこは合ってる?
>>925 誤診かどうかはわからないけど、薬を飲む気がないのならこのまま同じ病院に通い続ける意味はないのでは?
処方薬はあまりきつくないのが出ていると書いてる人もいたけど、ジェイゾロフトは結構きついぞ。
気分が滅入ったり、パニックになるような事があるのなら受診をした方がいいけど別の病院に行ったところで・・・
オカルトに理解がある医者に出会えない限りは同じことかも。
お父さんのことは本人でないとなんともいえないよね。
父と実子である弟がグルになって母の人を騙しているとか?
>>921 火葬許可証と埋葬許可証の写しはとっていないの?
火葬許可証は火葬証書と一体のタイプ?
埋葬料の領収書や明細は?
前回?の領収書や明細は残ってるのかな
葬儀関連の出金や送金履歴は残っている?
前回?については?
>>925 箇条書きの順番から個人的な見解
・誤診かどうかはともかく、診断に疑問があるなら医者変えた方が良いかと。医師により得意不得意はあるし
・脳外科は行くべき。でも精神科も他を当たった方がいい。脳神経外科のお医者さんに精神科を紹介してもらうとかはどうだろう?
・縁を切ってるっていう言葉の重さを父親が軽く考えてる可能性はあるけど、まあ変なことに変わりはない
・父親を疑問に思うのは当然なので、疑うことは間違ってない
こんな感じかなー
これはあくまで推測にしか過ぎないが、母の人の父親が婿養子に入ってたという 事実から考えて、亡くなった母親と結婚するときとかに父方実家とひと悶着あったか、 ヒステリックだったという母親と父実家との間に何事かがあって、 それ以来「絶縁」というケースも考えられなくはないよね 最初から母の人の父親も実の御両親と折り合いが悪かったとしたら、実家を捨てて 妻の家に婿養子に入ることは稀なケースではないと思うし 多分今現在、その辺の事情を知っているのは母の人の家の認知症のお婆さんだけなのかな 自分の亡くなった父も認知症だったんだが、認知症って症状が進んで重くなっても 意外と遠い昔のことは鮮明に覚えてたりする うまくお婆さんの機嫌を取りながら、その辺の事情を聞けると父親への疑問のヒントになるかも
母の人が父親の「解離性遁走」を疑っているのは、「今現在」の父親の状態を見てだよね 確かに前回のときは妻が亡くなっても婿養子先に残り、認知症の義母(お婆さん)の介護まで 続けていたのに、今回はまるで逃げるように実家に戻るといって家族とも連絡を取らない 常識的に考えれば「亡くなったはずの妻が蘇った」うえ、一年後にまたその妻を看取ることになれば その不安や恐怖とか色々な感情が爆発してパニック状態に陥り、精神に不調をきたしても おかしくない そういう意味で、「今の」父親が「解離性遁走」を発症したとしても不思議ではないかも
母の人来てたのか 脳外科の受診結果わかったら教えてほしいな あまり無理しないようにね
自分が気になったのは「母の人の母親」の一度目と二度目の葬儀後の状況が、 何かに区切りをつけられたようにまるで変わること 一度目の葬儀のあとはまだ家もあり、父親、祖母、弟もそこにいて暮らしを続けていた 二度目の葬儀のあとは家を売る(現状では予定)ことになり、家族は各々実家を離れた 葬儀までは小さな差異はあるとはいえ、一度目の過去の繰り返しのようであった状況が 二度目のあとはがらりと変わることになる 何処または誰にこの状況の鍵があるのかまるでわからないから、脳や心の病気の可能性も ちゃんと受け入れた上で、父の背景や母方の家の家系的な過去も含め、土地の因縁やら 血統的な遺伝やら、医学・民族学的観点からオカルト的考察も含め、多方面からこの異常現象の ことの意味を調べるのは決して無駄ではないと思う
いまお父さんがひとりで住んでるお父さんの実家に行ってみることが出来れば謎解けるかも
解くカギの一つが、「書類(記録)の存在や記憶がまだホット」という時間的隔たりの差異じゃないかな そしてそこに伴う微妙な言及の異同 前回:記録が消えていた 今回:未言及 むろん充分な言行量を観測した結果の差分なれば有意差と言えはする 記録にひとまず注視するのは、再開後の当初、脳梗塞派?の指摘にノータッチだった点から ここには、記録と同様実体的なファクターを敬遠したい共通的な意識が感じられなくも
今時点で記録が消えている訳ないと思うけど? 前回消えた公的記録は母親の死に関するものだけであり、恐らくその理由は母が蘇って現れたからだろ つまり今時点で公的記録が消える為の要因がない
議論がこんがらがる程色んな疑問や考察が出尽くすだけの期間放置してから 母の人が情報後出し小出しするから なんか初期の内容正しく把握してない(忘れてる)人増えた気がする 次スレ立てるなら、最初のテンプレとして一回母の人のレス全部順に書き出した方がいいんじゃないかな
>>952 元スレのレスから欲しいよね
このスレから見始めた人はわからない部分があると思う
まぁ大変な作業だけどね...
>>953 長文連投してる人がそのエネルギーをそういう人の役に立つことに向けてくれれば文句はないんだが
長文連投組はオレ賢いオレ余裕オレ別次元っていう勘違いマウント取りのただの高二病だから、そんなボランティアはしないw
「ゲームなんかで徹夜するんじゃなくてそれくらい勉強してくれればいいのにねぇアンタも」くらい無意味
>>953 母の人が話題の中心なんだから母の人の名前欄で抽出すれば元スレのレスも読めるよ
レス数もそこまで多いほうじゃないしざっと読みでいいから読んでみ
>>957 元スレの最初の方のレスは確かトリ無しだったよ
そもそも元スレ知らない人もいそうじゃん?
>>925 >>948 私も思った。
なぜ父は、1回目の母の死の後では父の実家に戻らなかったにもかかわらず、今回の2回目の母の死後では父の実家に戻ったのか?
そこで
>>925 の、父は本当に実家と縁を切っていたのか?という疑問の話だけど、
父は父方の実家と本当に縁を切っていたのではないかと思う。
そして、絶縁中の父の父母は1回目の母の死の時点ではまだ生きていて実家にいた。
だから1回目の母の死後では父は実家には戻れなかった。
しかし、1回目の母の死から2回目の母の死の間の期間に、父の父母が亡くなったのではないだろうか。
その訃報を何らかの方法で知った。
だから2回目の母の死は、父はずっと戻りたかった実家にようやく帰れる機会であり、今の状況ができた。
とか。
そこまでタイミングよくいかなかったとしても、絶縁してても父実家の両親が亡くなったらまあ子供に連絡行くだろうなとは思う 主に遺産相続関係の確認とかそんな感じで なので実家が空き家であることは前から父親は知ってたんじゃないだろうか 実家に帰った動機としては ・嫁生き返ったの怖すぎる上にまた死ぬんかい ・婆さんボケ進行してるしそろそろ施設入れてもいいよね?老老介護まあまあ辛かったし ・子供も手を離れてるし俺一人になるな ・そういや実家空き家じゃん ・ていうかもうこの家やだ他のとこ行きたい なとが絡み合って「そうだ、家帰ろう」となったとしても全く変な流れではないかもね
そもそも母の人は 父が実家と本当に絶縁したかどうか知ってどうしたいんだろう? 父が実家と絶縁していたというのが嘘だとしたら、今回の「母が死んだ誤記憶」とどう関係すると思っているんだろう? 父が実家と絶縁したという嘘をついていたところで、母の人と弟が揃って「母親がかつて一度死んだ記憶がある」ということには何ら関係がないように思うんだが
>>925 父がこれまで言ってきたこと、やってきたこと、
それが嘘なのか本当なのかはともかく、
まず客観的に父のことを知る必要があるんじゃないか、
と思いました。
父の戸籍謄本、母の除籍謄本、いずれも、
生誕から現在あるいは除籍までの全部事項、
それで父や母の法的に記録されたすべてがわかる。
そうすると、彼らのさらに父母や兄弟姉妹がわかる。
直系の子孫なら本籍地のある市町村に、
郵送で取れる。自分や弟の戸籍謄本も取るといい。
お勧めします。
>>961 213母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 05:48:33.93ID:XQDrIn0X0
父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない
620母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13(水) 04:03:14.28ID:tbsBIKwV0
・父は入り婿なんで実家に戻った
711本当にあった怖い名無し2019/11/17(日) 03:30:08.62ID:UNqJzfYa0
>213
「父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない」
とあるが、現在父は実家に帰ってるそうで。
父は祖父母と和解したのか?
921母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/23(土) 03:23:45.92ID:jbb/O4fw0
※ 父の実家は既に誰もいないらしい
>>924 >620ではしれっと実家に戻ったと書いてるが
>711のツッコミのあとで
>924「父が実家と縁切ったって本当だと思いますか?」とか
急に父と実家の関係を疑い出したことに何か違和感を感じる
矛盾のある場合は即座に理由を書くなり、疑問を呈するなどしてくれないと拍子抜けするんだよね
>>960 これだと思う
どこか違う所に引っ越したいと思った時に浮かんだのが実家ってだけだろう
母の人自身の経験談を少し織り混ぜて創作されたのかもね
母の人の書き込みがないのはこれまでもそうだったから不思議ではないけど、でもギャラリーまで去ってしまわれたことはなかったよね 急に書き込みがなくなってしまった
母の人が望むなら次スレ必要だと思うけど必要じゃないならこのままでもいいかもね
>>971 スレがどんなに盛り上がったり紛糾してても肝心な時に1が出て来ない
出て来ても散々議論された疑問は全部スルー、居る時直接質問したレスもスルー
そりゃ1が居ない間に考察や議論する気誰も起きなくなるし盛り下がるよ
>>972 このまま落ちれば1は最近で久々に話題になるスレを作って、釣りかマジかさえ謎のまま語られ続けるスレに出来て成功だね
案の定まとめとかオカルト系Youtuberでも話題にされて、本スレも読んでない人らが
マンデラの一例、なんて言い出したりしてるし
そこまで影響が出たのでしたら母の人のも納得?でしょうし、いい幕引きなのかもしれない
割と週末に来ることが多かったから期待してたんだけどね もし本当に脳の検査したんだったら、その結果を知りたかったけど残念
あの二人組がスレを潰すための自演だったとしたら見事にしてやられたわけだが
興味は未だに尽きてないよ でも創作認定家がウザイから足が遠のいちゃうのよ
需要あるか分からんが1の書き込みが中途半端なところで終わってるしとりあえず次スレ立ててみる
>>952-953 については物凄い分量になるけど可能な限り善処します
次スレ立てました
3年前に亡くなった母親が生きてる 2
http://2chb.net/r/occult/1575368630/ レス全書きなんて止せば良かったw
3スレ目行くか分からんが次やるときはatwikiかしたらばにでもまとめた方が良いんじゃないか
>>982 不思議.netとかミステリーファイルとか主だったところは大抵まとめてるけど
どれもまとめ方が中途半端で母親が再度亡くなった経緯までフォローしてはいない
どちらかというと無責任なまとめ系よりは考察系の方がその辺はきちんとフォローしてる感がある
有名どころだとBack to the Pastとかライターの冨山詩曜のブログなんかが考察記事出してるな
>>981 素晴らしすぎる超乙
>>1 こないうちにスレ埋まったらやだなと思ってたので書き込み控えてたので安心した
ほんとありがとう!
>>985 事実は小説より奇なり
小説は起承転結はっきりしてるもんなー
>>981 乙です!
尽力に応えて母の人が来るといいね
脳外科に行くとかなんとかあったけど結局脳に異常が見つかって絶賛入院中なのかも
>>981 母の人が来る前にこのスレが埋まってしまわないように書き込みを控えてましたが、スレ立てありがとうございます😊
>>985 >>987 自分は試しに小説書き下ろしたら食い付きが良かった・・・。
あそこの住民のツボが分かった感じ。
ちなみに1は見事にツボを心得てるパターン。
口調も住民との距離感も。
>>985 ガチ体験知りたい
私もがち体験にたいして惣作とか失礼なこと言ってしまってるかもしれない
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